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2021年12月11日 (土)

南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」丸の内 COTTON CLUB

今日は丸の内 COTTON CLUBへ、南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」を観に行く。
2016年のデビュー30周年記念コンサート以来、歌手活動は行ってこなかったナンノ。
そんなナンノがデビュー35周年を迎える2021年、久しぶりにライブを行うというので迷わず予約を入れた。
会場のCOTTON CLUBへ行くのも久しぶり。かなりお洒落なハコで、ちょっと敷居が高い印象。
通い慣れた通勤経路をたどって有楽町駅へ行き、東京国際フォーラム内をしばらく探検。
7階からスロープを降りて行こうと思ったのに、なにやらイベントをやっているらしく立入禁止。
それでもゾワっとくるような感覚を、存分に味わえたからヨシとしよう。

15時20分ごろ会場入り。受付から席に案内されるまで10分ぐらい待たされる。
ようやく案内された席は4-01。なんとステージ上手の最前列でビックリ。
ものすごくお洒落で豪華な造りのフロア。だけどちょっと窮屈な感じは否めない。
テーブルはパーティションで仕切られているものの、席はお客さんでびっしり埋まっている。

クリスマスソングが流れる中、開演予定時間より少し前にバンドがステージに登場。
ドラム・ベース・ギター・キーボード・ピアノ・バイオリンという編成。シルバーグレイのダンディなメンバー。
15時45分に演奏が始まる。青と黒を基調にしたロングドレスを着たナンノが「12月、風の糸で」を唄い出す。
かなり緊張しているのか? いきなり歌詞を間違えるナンノ。「まさかこんなに早く間違えるとは」とボヤく。
「今日は私が大好きで影響を受けた曲を唄います」と言い、「Fry Me To The Moon」「真珠貝の歌」を唄う。
アダルトでJazzyな雰囲気の演奏。バイオリンが入ると、なんだかゴージャスな感じがするから不思議だ。
ナンノはしきりに水を飲みながら、音楽を聴くと思い出すという幼かった頃の記憶を語る。
そして「悲しき天使」「幸せの黄色いリボン」と唄ううちに、緊張がほぐれたのか伸びやかに唄い始めるナンノ。

「おもいでのアルバム」をじっくりと唄いあげたあと、「サンタのおじさん達を紹介します」とメンバー紹介。
続いて「小学校二年生の頃に買ったもらった」という「およげ!たいやきくん」を、Jazzyなアレンジで披露。
ここで新しく発売されたベストアルバム「Four Seasons NANNO Selection」のインフォメーションをしたあと、
その中に収録されている新曲「大切な人」を唄う。その歌詞に込められた思いが、ひしひしと伝わってくる。
ナンノの瞳はものすごくキラキラと輝いていて、本当に心が綺麗な人なのだろうなと思った。
続いて「メリー・クリスマス」。この季節ならではの選曲、「Merry Christmas!」をこちらに向けていただいた。
それから「季節がちょっと遡っちゃってもいいかなぁ~」と言いながら「秋のIndication」。
30周年をやったとき「これで最後」と思ったけど、歳を重ねながらこれからもコツコツと唄っていきたいとナンノ。
そしてちょっと落ち着いたアレンジで「楽園のDoor」を唄い、最後に「想いの届く日」を唄って本編は終了。

アンコール、今回のために作ったTシャツとジーパンに着替えて、ナンノが再びステージに登場。
本編でのドレッシーな衣装も素敵だったけど、こういうカジュアルな感じもナンノらしくてイイな。
「すごく久しぶりの歌なので、どうなることかと思ったけど、とっても嬉しい時間が過ごせました。
今回『To Love Again』というタイトルにしたのは、これからもどんどんやって行こうという思い」とナンノ。
そしてアップテンポの新曲「空を見上げて」を唄い、最後の曲は「はいからさんが通る」。
キュートな振り付けはあの頃のまま、なんだかとてもほっこりとした幸せな気持ちになった。
17時05分ごろ終演。とっても大満足なひとときだった。

ちょうど夕暮れ時なので、有楽町電気ビル地下の「立ち呑み きくのこ」で呑むことにする。
ここは以前にも来た事があるけど、有楽町とは思えない寂れた雰囲気が最高!
週末という事もあってか、お客さんが少なくてのんびりと呑める。
店員さんがワンオペにも関わらず、テキパキとオーダーをこなしている姿は感動的。
1時間ちょっと満喫して、交通会館地下の「虎杖」でシメ・・・と思いきや、無くなっているではないか。
渋谷店があっという間に無くなったあと、ここだけがカレー担担麺を食べられる店だったのに。
仕方なくTOKIAまで戻って「インデアンカレー」でシメ。こちらも大好きだから、結果オッケーではあった。
そのまま日比谷駅まで歩いて、千代田線に乗って帰宅。

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