セッティング
パソコンがボロボロになってしまったので、ここらで買い換えることにした。
27日に注文して28日に到着。ちょっと寝かせて本日開封の儀。
予想はしていたけれど、セッティングに熱中してしまい、なんだかんだで6時間以上。
それでもひとまずは設定完了。これでまた快適なパソコンライフが始まる。
パソコンがボロボロになってしまったので、ここらで買い換えることにした。
27日に注文して28日に到着。ちょっと寝かせて本日開封の儀。
予想はしていたけれど、セッティングに熱中してしまい、なんだかんだで6時間以上。
それでもひとまずは設定完了。これでまた快適なパソコンライフが始まる。
今日からゴールデンウイークに突入。
世間的には10連休と言ってるけど、実際には飛び石連休。それでもまぁイイか。
というわけで、今日は下北沢 CLUB Queへ「D・O・T presents YALLAH BINA! VOL.11」を観に行く。
当初は“D・O・T~Desert Of Tomorrow~”のワンマンとして企画されていたライブ。
“THE NURSE [Reunion 2022]”の出演が急遽決定したというので、急いでチケットを押さえた。
2016年3月以来、実に6年ぶりに観る“THE NURSE”。こいつは楽しみで仕方がない。
12時開場/12時30分開演というとんでもなく早い時間。寄り道をしようにもまだどこも営業していない。
おまけに雨が降っているので、時間調整をするのにもひと苦労。早めに会場前で待機。
予定通り12時ちょうどに開場。整理番号は95番だけど、かなり早いタイミングで入場。
おかげでステージ真正面の最前列を確保。これもまた巡り合わせだからイイか。
お客さんはほど良い感じで入っていて、とてもいいライブになりそうな予感。
予定より少し遅れて、12時35分過ぎ開演。先発は意表を突いて“D・O・T”。
Drums:MARU、Bass:HIROSHIがスタンバイする中、Vocal:NEKOが踊りながらステージに登場。
オリエンタルなブルーの衣装をまとったNEKO、何とも言えない神々しいオーラを放っている。
MARUが叩き出すハードコアなビートに乗せて、HIROSHIのプレシジョンベースが変幻自在の音を奏でる。
歪みが効いたそのサウンドは、時にはずっしりとベースラインを刻み、時には煌びやかに激しいソロを響かせる。
正直なところこれまであまり聴いてこなかったのだけれど、このサウンドは完全に大好物。
NEKOのヴォーカルも歌詞がハッキリと聞こえ、「戦争反対」のメッセージが心に突き刺さる。
3年半ぶりのライブということで、いろいろな思いが詰まった40分ほどのステージであった。
セットチェンジをはさんで、13時40分ごろから“THE NURSE”のステージ。
Drums:YURO、Bass:HIROSHI、Bass:MARCHというギターレス・ツインベースの編成。
「赤い月」のイントロが流れる中を、鈴をシャンシャン鳴らしながらVocal:NEKOがステージ・イン。
“D・O・T”の時とは打って変わって赤と黒を基調にした衣装。パンキッシュなショートヘアのウイッグを着けている。
「Time Limit」「Ridiculous」「Matatabi」と、懐かしくもカッコいいナンバーが立て続けに演奏されていく。
“THE NURSE”は新譜を発売する予定らしく、新曲「Oum Shanti」「Yalla Bina」「Neko Nian Nian」を披露。
そして最後は「ナース」。スローテンポで始まったあと、高速ビートに変わって「あなたの身体にいつもでナース♪」。
やっぱりこの曲は最高にカッコいい。思わず身体が激しく反応してしまう。あっという間にフィナーレ。
アンコールはドラムがMARUにチェンジして再び「ナース」。NEKOと一緒にYUROも唄うプレミアムバージョン。
最後にNEKOがひとりステージに残り、インフォメーションやコメントをしているうちに感極まって涙。
先に旅立ってしまった人達への思いを込めて、これからもパンクを貫き通していくのだろう。
こうしてライブは14時15分ごろ終了。
終演後、「disk union」や「GENERAL RECORDS」を覗いてから遅めの昼食。
昼呑みをしようかと思ったけど、ちょうどいい店が見つからず、大好きな蕎麦屋「広栄屋」へ。
思えば今日は「昭和の日」。昭和感満載のこの店で、のんびり呑み喰い出来るのは最高。
駅前はいろいろと新しいものが出来てワシャワシャしているけど、これが下北沢なんだと思う。
16時ごろまで満喫して、小田急線に乗って帰宅。
今日は在宅勤務。
作業というより、ちょっとだけエモい感じの業務をアレコレ。
こういう仕事、意外とキツいんだよなぁ~。気持ちの面で疲弊する。
そうは言っても、明日からゴールデンウィークに突入。
微妙に飛び石ではあるものの、やっぱり嬉しい事には違いない。
夜はKと呑む予定だったけど、ヤツの仕事が大変みたいで断念。
というわけで駅前の「東秀」で呑む。18時台は家族連れが多いな。
それでもいつも通りに満喫して、二時間ほどで退散。
シメは冷し中華、始めました~
今日は出社。
午前中は事務作業をして、午後からは肉体労働。
みっちり5時間・・・さすがに疲れた。
というわけで18時半ごろ仕事を切り上げて、オペラシティで寄り道。
久しぶりに「鍛冶屋 文蔵」で呑む。この店に来るのはいつ以来だろう?
お酒を持ってくるのがちょっと遅いけど、それ以外はすこぶる快適なひととき。
完全に調子に乗って、酎ハイと日本酒をたくさん呑み過ぎてしまった。
シメに牛丼まで! 久しぶりに悪い事したな。。。
今日はいつも通り7時半に起きたものの、そのままウダウダとベッドで過ごす。
けっきょく11時過ぎまでそのまま・・・ 日曜日なんだからまぁイイか。
テレビを観ながら昼ごはんを食べたところで既に13時過ぎ。。。
そして14時からは配信で「CHABO Good Music and Happy Talking Sunday afternoon TIME」を観る。
いつもなら夜に行われるCHABOのDJタイム、今回は趣向を変えて日曜日の午後に開催。
窓の外は雨・・・そんな日にゆっくりとCHABOのDJが観られるというのは最高としか言いようがない。
ほぼ予定通り、14時過ぎに配信開始。
色とりどりの花に囲まれたテーブルに、ブラリという感じでスタンバイするCHABO。
CHABOは近況をひとしきり話したあと、今回は映像特集でお送りすると前振り。
一曲目は「DIAMOND LANE」から、早川岳晴とのデュエットで「GIBSON(CHABO'S BLUES)」。
CHABO還暦記念に行われた2010年10月9日、SHIBUYA-AXでの映像。ものすごく昔の事のように感じる。
続いて「OFFICIAL BOOTLEG つ、ついに I'm Sixty-Four」から、“CHABO BAND”で「平和BLUES」、
“LayとRun with JAH-RAH”で「悲惨な争い」。3日間に渡るCHABO64歳のバースデーライブ、そのプライベート録画映像。
「当時の世情をふまえてこのような曲を唄いたかったのだろう」とCHABOは言うけど、その状況は現在も決して良くない。
「今日はDVDを流すので、自分でCDラジカセを操作しなくて良いからイイね」とCHABO。確かにワチャワチャしていない。
次に「愛があれば歳の差なんて」より、“麗蘭”の「マニフェスト」「ミッドナイト・ブギ」。2016年、麗蘭結成25周年記念ライブ。
「早川がまた居ましたね~。人間的にはいまいちだけど、ベースが好きなのかもしれない」と言うCHABOが可笑しい。
ここでちょうど1時間が経過。まだ5曲しかかかっていない。今日もまた長くなりそうな予感。
CHABOは近所を散歩している時に感じた事を話したあと、ここからは普段あまり観られない映像を流していく。
CHABOがデュエットシリーズをやり始めた頃に行われた、鎌倉芸術館でのおおくぼひさこさんとの「ふたり会」から
「さらば夏の日 '64 AUG」。おおくぼさんの写真とCHABOの朗読との共演。「DIAMOND LANE」に収録されている映像。
続いて「solo works」から、「向日葵 10.9」のプロモーション映像。パリへゴッホの足跡を巡礼しに行った時のもの。
次は正真正銘のレア映像、2009年8月20日に渋谷で行われた「Smiles for Children」というイベントでの「BLUE MOON」。
村上"PONTA"秀一のドラムをバックに、及川Keedaがライブペインティングをしながら、CHABOが唄うレア映像。
それから夏木マリを中心としたスーパーバンドで演奏した「キャデラック」のプロモーションフィルム。
「決して映像が得意じゃないメンツ」と言うCHABO。それでもみんなカッコ良くて、惚れ惚れしてしまう。
「次も貴重かなと思って引っ張り出してきました」と、“the day”の2015年05月11日 名古屋クラブクアトロでのライブ映像。
そして「PRESENT#55」から、駒沢裕城とのデュエット「かもめ」。シカゴで撮影したこの映像は林渉の最高傑作だとCHABO。
泉谷しげるの還暦ライブ「泉谷展覧会・60×60」の映像からは「眠れない夜」。泉谷バンドと一体化している2008年の演奏。
「今日は林渉くんとの歴史を振り返っているみたいだね」とCHABOは言い、「I STAND ALONE」のボーナストラックから
「君が僕を知ってる」。北海道旭川美瑛町の草原で、清志郎と一緒にアコースティックギターをかき鳴らすCHABO。
「居なくなっちゃった戦友、単純に会いたいなぁ~と思う時もあるけど、彼らとの関わりを伝えていきたい」と一言。
続いて「2019 TOUR CHABO Route 69 →CHABO BAND」から、清志郎との最後の共作「毎日がブランニューデイ」。
この曲が完成した時の話は何度も聞いているけど、いつ聞いても心が温かくなる素敵なエピソード。
2019年、まだコロナ禍になる前の映像。そしてコロナ禍の中で行われた最新のライブ映像として発売された
「SOLO ACTION BEST SELECT Online LIVE」から、CHABO永遠のテーマ「早く帰りたいPARTⅡ」。
最後は50周年を記念してリリースされたBOX「Rock and Roll 50 years」から「POEM BLUES」。
CHABOはひとしきり感謝の言葉を述べたあと、「配信はおまけがつきもの。おまけに生歌を唄って終わります」と言って、
アコースティックギターを弾きながら「庭」を唄う。「こんなのんびりした曲が世界中で聴けるように」と願いながら。
「日々、いろいろだけど元気でね」とCHABOは言い、16時52分に配信は終了。
今週末は何も予定がない週末。
午前中はテレビを観たり、レコードを聴いたりして過ごす。
天気はまずまずなので、昼過ぎに出かける。
そして駅前の「磯丸水産」で昼呑み。やはり昼に呑む酒は格別。
お昼ごはんを食べるお客さんはちらほら居るけど、空いているので安心。
二時間ほど満喫してから、酔い覚ましと腹ごなしを兼ねて新宿中央公園へ。
チューリップを見たいと思ったのに、工事中でまったく見られなかった。
それでもいろいろな花が綺麗に咲いていて、すっかり癒された。
それから「ヤマダ電機」でパソコンを物色。いま使っているヤツはかなりガタが来ているからね。
いろいろなメーカーのものを試してみたい気もするけど、やはり使い慣れたモノがいい。
購入はネットですることにしたので、今日のところはそこまで。
京王デパートの地下でシウマイ弁当を買って帰宅。
水曜日、くもり。これから雨になる予報。そんな中を今日は出社。
午前中はあれこれ片付けて、午後はガッツリと肉体労働。
13時から2時間やってひと休み。それから3時間やって、あっという間に18時。
それでもまだまだ終わらない。次回の出社時に続きをやらなくては・・・。
19時過ぎに仕事を切り上げて、「日高屋」で軽く呑んで帰る。
今日も在宅勤務。
それなりに仕事して、それなりに流して。
これで良いのかなぁ~と思いつつ。
モヤモヤしたまま、早めに仕事を切り上げて呑みに行く。
いつも通り・・・この店は変わらない。
変わったといえば自分。18時過ぎに呑み始めて、20時に店を出るなんて。
日曜日、6時過ぎに目が覚める。意味もなく早起き。
でもまだちょっとだけ眠たいので、そのままベッドでテレビを観ながらゴロゴロ。
ちょっと散歩へ出かけようかと思いつつ、天気がいまいちなので決断出来ず。
駅前へ呑みに行く案もあったけど、なんとなく気乗りせずに家呑み。
けっきょく今日は何もしなかった。そんな日もあるかな。。。
土曜日、週末。
午前中はシナロケのDVDを観て、午後は「カイジ ファイナルゲーム」を観る。
4月になってようやく、週末を自由に過ごす事が出来るようになった。嬉しい。
夕方になって出かける。
今日は下北沢 440(four forty)へ、“金子マリpresents 5th element will”のライブを観に行く。
毎月第三土曜日に行われているライブ、なんだかんだで二年半ぶりの参加。
少し早めに出かけて「GENERAL RECORD STORE」でレコードを掘ったあと会場へと向かう。
18時30分開場、整理番号は1番。迷わずステージ真正面、最前列の席を確保。
最前列ではあるけれど、ステージとの距離がたっぷりとられている感染症対策仕様。
席数は若干少なめだけど、開映時間が近づくにつれて程よい埋まり具合に。
予定より遅れて、19時05分ごろ開演。
まずはマリちゃんと白井良明さんがステージに登場。今回のライブが実現したいきさつを話す。
お互いに相手の事を年上だと思っていたけど、実は同い年だったというのがわかったと嬉しそう。
そしてDrums:オータコージ、Bass:玉木正太郎が加わって、“白井良明 e.g.”の演奏が始まる。
バンド名の“e.g.”はラテン語「exempli gratia」の略で、「for instance」という意味とのこと。
演奏は「floatin '70」からスタート。RAPのような唄い出しから、流れるように爽快なメロディーへ展開。
ドラムはドカドカ、ベースはブリブリ、ギターはテクニカルでゴキゲンなんだけど、私の席からは・・・
と言うよりほとんどの席からだと思うけど、譜面台で良明さんのレスポールJrはまったく見えなくて残念。
Jazzっぽい曲、Fusionタッチのナンバー、ギターのサンプリングを用いた実験的な曲、
高田渡のカバー、そして疾走感あふれるハードチューンまで、とにかく音を楽しんでいるという感じ。
傑作だったのは4月20日発売される“ムーンライダーズ”の曲を、メンバーの誰にも言わずに演奏したこと。
「駄々こね桜、覚醒。」と「親より偉い子供はいない」の二曲。これがとてもイイ曲で、すごく気に入った。
ライブが終盤に近付くと良明さんは立ちあがってプレイ。惚れ惚れするほど美しい指使いがようやく見られた。
最後に「愛の仕事 "musician"」を演奏して、20時10分過ぎに“白井良明 e.g.”のステージは終了。
このバンドは初めて観たけど(というか初ステージらしいけど)、ものすごく良かったな。
セットチェンジをはさんで、20時30分ごろ“金子マリpresents 5th element will”の演奏が始まる。
機材のセッティングやチューニングをしているうちに、いつの間にかバンドメンバーがステージに勢ぞろい。
Drums:松本照夫、Bass:大西 真、Keyboards:石井為人、Guitar:窪田晴男、Guitar:森園勝敏・・・最強の布陣。
森園さんが唄う「ZIPPOのライター」で演奏はスタートし、そのまま「Green Onions」へ続く。
バンドだけの演奏からVocal:北 京一、Vocal:金子マリが加わって「忘れ物音頭」。リズム&ブルースの鉄板進行。
5月2日にニューアルバム「R45+」が発売される事もあり、そこに収録される新曲もいくつか披露される。
窪田さんのギターカッティングが印象的な「わからない」、松本さんが歌詞と曲を書いたという「星」。
マリちゃんの優しい唄声が絶妙なメロディーラインに乗っかって、早くも涙が溢れ出してきた。
「440のライブは20年目となります」とマリちゃんは言い、今度は「People」を唄い出す。徹底的に泣かされる選曲。
続いてリズムボックスをバックにアフロビートのナンバー。大西さんのツボを押さえたベースが心地良い。
松本さんのドラム、大西さんのベース、石井さんのキーボード、森園さんのギター、窪田さんのギター、
北さんの唄、マリちゃんの唄・・・ひとつひとつの音に意味があり、ひとつも無駄が無い。
凄腕プレイヤー揃いのバンドだけど、誰かが突出する事はなく、「バンド」としての音が出ている。
これぞ東京のリズム&ブルース! 東京人として、大いに自慢して良いバンドだと思う。
そしてまたニューアルバムから、窪田さんがヴォーカルをとって「おやすみ Good night」。これは新機軸。
次は北さんのコーナーとなり、「Cry Baby」「Are you OK?」と続いていく。北さんの唄もソウルフルで好き。
最後は新曲の「ワタシハスゴイ」から、マリちゃんの喋りをはさんだ「A Change Is Gonna Come」で本編は終了。
アンコール、メンバーが楽屋へ戻る中、「どうせやるでしょ」とステージに残る大西さんと石井さん。
森園さんはトイレへ・・・そんな自由な感じがイイ。これぞライブハウスのバンドという感じ。
今度はバンドTシャツを作るという話で盛り上がったあと、演奏されたのは「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」。
抑え気味で語り掛けるように唄うマリちゃんもまた素敵。このバンドならではの演奏もゴキゲン。
ライブが終わったのは22時05分ごろ。とっても熱い下北沢の夜を満喫した感じ。
終演後、どこかで呑もうと思ったけど、22時過ぎるとさすがに開いている店は少なく。
好きだった「紅とん」も無くなってしまったし・・・というわけで、その跡地に出来た「はなび」という店へ。
台湾まぜそばがオススメの店だけど、どうしても食べたかったので台湾ラーメンにした。
ビールを呑みながら満喫。こういう時間がとれるのは、本当にありがたい。
小田急線の各駅停車に乗って、23時ごろ帰宅。
いつも通り7時半に起床。
熱はすっかり抜けたみたいで、スッキリした朝。
熱を測ってみたら35.6度・・・ちょっと下がり過ぎ(笑)
身体はまだ痛いけど、さすがに今日は休めないのでぼちぼち仕事する。
たまっていた仕事、新たに来た仕事、片っ端から片付けていく。
あっという間に一日が終わった。
今日は仕事を休んだ。ワクチン接種の副反応、予想以上にかなり激しくやって来た。
接種してからの状況を、時系列で追いかけると以下の通り。
4月13日(水)11時43分、接種完了。
13時06分、1時間半経過。軽い腕の痛みのみ。
16時33分、5時間経過。熱は無し。倦怠感がひどい。
19時04分、7時間半経過。とにかくダルい。それほど熱っぽくはないけど、測ってみたら37度。これからかなぁ~
4月14日(木)0時00分、12時間経過。熱は平熱に戻った。腕や身体の痛さ、倦怠感はマックス!
6時17分、18時間半経過。頭痛で目が覚める。全身が重く、ダルく、痛い。熱は37.4度。まだまだこれからという事か? 鎮痛剤を服用。
というわけで、今日は休むことを決意。無理すれば宅労なら出来るかもだけど、そこまで無理する義務は無いし。
8時16分、20時間半経過。鎮痛剤とアイスノンの効果で、熱は平熱に戻り、身体の痛みも落ち着いてきた。でも、まだまだかな・・・
9時54分、22時間経過。熱は再び37度に。まさに一進一退。身体中の痛みは変わらず。
11時51分、24時間経過。熱は37.3度。痛みと倦怠感は変わらず。
14時49分、27時間経過。熱は37度。全身痛い。
15時48分、28時間経過。37.6度・・・
17時51分、30時間経過。38.1度になっちゃったー。
19時39分、32時間経過。熱は37.9度。体調は良くなりつつあるけど、熱は下がらないねぇ~
21時50分、34時間経過。36.3度。もう大丈夫かも?
それでも身体が痛い以外、頭痛などの症状はないので、録画したまま観ていなかった映画をひたすら観る。
午前中から観始めて、「E.T.」「戦国自衛隊」「カイジ」「カイジ2」の四本を観ることが出来た。
「E.T.」は久しぶりに観るので、ちょっと新鮮な気持ち。「戦国自衛隊」は初めて観た。きわどいシーンが多かった。
「カイジ」「カイジ2」は何度も観ているけど、やっぱりおもしろい。お気に入りのシリーズ。
今日は休みをとって、3回目のコロナワクチン接種。
11時~11時30分の予約なのに、12時からだと勘違いしていて焦る。
それでも近所の「あらいクリニック」なので、なんとか11時半までには到着。
逆にそれが功を奏したのか? 10分ほどの待ち時間で接種を受けることが出来た。
あっという間に終わったので、お昼ごはんを食べようとしたけど、ちょうど昼時でどの店も混雑。
初台交差点にいつも居る、以前から気になっていたお弁当屋さんでチキンのハーブ焼弁当を買って帰る。
午後はホームページ制作をしたり、映画「探偵はBARにいる3」を観たりして過ごす。
心配していた副反応、熱は37度ぐらいだけど倦怠感がものすごい。腕の痛みも少々。
今夜がヤマだな。。。
火曜日、今日も暑くなる予報。そんな中を出社。
出社するからにはやらなきゃならない事があるのだけど、なんだかんだと邪魔が入る。
なんとか遣り繰りしつつ、たっぷり三時間半ほど肉体労働・・・さすがに疲れた。
混雑を避けるため、出社しても途中で宅労に切り替えるようにしてるけど、
そうも言ってはいられない時もあるわけで。注意はしつつ、やっていかないとね。
というわけで、19時過ぎまで残業。
乗り換え駅で大好きなクリームボックスを購入して、駅前の「東秀」に吸い込まれる。
明日は休みにしたけど、ワクチンを接種しなければならないので、あまり深酒は出来ない。
それでもそこそこに楽しんで、22時前に帰宅。
何も予定が無い週末。徹底的にのんびりする魂胆。
土曜の朝のルーチン、「旅サラダ」を観てからブラリと出かける。
すっかり春という感じの陽気。桜は終わってしまったけど、チューリップが綺麗に咲いている。
お昼は「かわしま」で天せいろ。ビールは呑んだけど、あくまでも昼食という感じ。
午後は家でウダウダと過ごす。これもまた贅沢な休日。
今日も在宅勤務。
年度末・年度始のドタバタもようやく終わり、そろそろ通常営業という感じ。
その一方、新たな課題も・・・業務というより、一人の社会人・一人の人間としての課題。
相手や周りのみんなと相談しながら、じっくりと取り組んでいこう。
今日は今年度初の出社。
昨夜の暴飲暴食がたたり、体調はいまいち。
今更ながらにコミュニケーションの難しさに打ちのめされる。まだまだだな・・・。
おまけにメールが立ちあがらなくなってしまい、1時間以上を無駄にしてしまった。
それでも解決した時には、ヘルプデスクの女性と一緒に大喜び。なんだか良かった。
キャビネットの整理も黙々とこなして、20時前には仕事を切り上げる。
今日も在宅勤務。
いつも通りに頑張って、いつも通りにちょっとサボって・・・
それでも18時には仕事を切り上げて呑みに行く。
ホントなら相棒と呑みに行く予定だったけど、ヤツが体調不良だと言うので。
いろいろな思いを巡らせつつ、カウンターでひとり呑む酒よ。
なんだかんだで、イイ気分になれるんだったらイイや。。。
今日は久しぶりに病院へ。
コロナ感染者数が増加していた事もあり、ついつい足が遠のいていた。
どうやら去年の11月以来になるらしい。いくらなんでもまずかったかな・・・。
意外と空いていたのだけど、けっきょく1時間以上待たされた。順番抜かされてる?
おまけに薬局へ薬をもらいに行ったら、「在庫が無い」と言われてひと悶着。
そんなにレアな薬を飲んでいたとは・・・それはそれでどうなの?って感じ。
薬剤師さんが主治医の先生と相談してくれて、別の薬を処方してもらった。
うーん・・・ウッカリしているとちょっと怖いな。
気を取り直して、オペラシティの「HUB」で昼呑みをキメる。
既に13時近かったのでお腹がペコペコ。フィッシュ&チップスをビールで流し込む。
スクラッチカードをやったら500円当たり! まさに捨てる神ありゃ拾う神あり。
いい事もあれば悪い事もある。人生なんてプラマイゼロ・・・なんて思った。
1時間半ほどで店を出て、ブラブラと「国立オリンピック記念青少年総合センター」へ。
ここは個人的な桜の名所。だけど既に半分ほど散ってしまっていた。
儚いものだな・・・でもだからこそ美しく、来年に思いを馳せるのかもしれない。
16時ごろ帰宅。それからはテレビや「INU-KERA配信」を観て過ごす。
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