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2022年5月31日 (火)

火曜日

火曜日、外は雨。
昨日までの暑さが嘘のように、涼しくて気持ちいい。
今日は在宅勤務。仕事は相変わらず。作業よりも調整が中心。
とある案件を進めているけど、無碍に断られたり、たらい回しにされたりする中、
親切に相談に乗ってくれる人がいたりすると、ありがたいなぁ~と実感する。
まさに「捨てる神ありゃ拾う神あり」。そういう人に私はなりたい。

19時前に仕事を切り上げて、駅前の「鳥八」で呑む。
土日に呑まないから火曜日に呑みたくなるんだと思っていたけど、
土日の過ごし方に関わらず、火曜日は呑みたくなるみたい。
月曜・火曜は忙しいので、昼間に外へ行けないからなのかもしれない。

敬語ってなんだろう?と思う。
ひとつ年上なのにものすごく綺麗な敬語を使う人が職場にいるんだけど、
その一方でなんだか表面的な感じがしてしまう。小馬鹿にされているような感じ。
馬鹿な殿様に対して、みんなで適当にチヤホヤしているような違和感。
人と人との関係って最初はよそよそしいけど、そのうち距離が縮まるもの。
その人とは既に5年以上の付き合いなのに、未だに他人行儀で心が通い合わない。

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2022年5月30日 (月)

やる気・本気

月曜日、今週のはじまり。
今日も朝から暑い。まだ5月だというのに。
そのせいなのかはわからないけど、まったくやる気が起きない。
ほとんど病気・・・とりあえず暑さのせいにしておこう。
明日からは本気出す。。。

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2022年5月29日 (日)

VA「TOKYO BLUES CARNIVAL 2022」日比谷野外大音楽堂

今日は日比谷野外大音楽堂へ、「TOKYO BLUES CARNIVAL 2022」を観に行く。
なんでも「BLUES CARNIVAL」は10年ぶりの開催とのこと。この御時世をふまえて、
「JAPAN BLUES CARNIVAL」ではなく「TOKYO BLUES CARNIVAL」となっての開催。
それでも爽やかなこの季節、青空のもとビールを片手にブルースを聴く・・・最高じゃないか!
唯一心配していた天気も、ちょっと汗ばむぐらいの快晴。せっかくなのでちょっと早めに現地入り。
リハーサルの真っ最中らしく、あたりには音が響き渡っている。いやぁ~早くもネタバレ。
それを避けるため広場へ避難したけど、それでもガンガンに聴こえてくる。これも野音の醍醐味。
15時半ごろ会場入り。今日の席はB4列13番。Bブロック前方の通路際という、願ってもないポジション。
後方に空席があったものの、フルキャパでお客さんが入っていて、イイ感じに出来上がっている。

開演予定時間の5分ほど前、15時50分過ぎにBluesハープの音が大空高く鳴り響く。
司会進行はゴトウゆうぞう&カメリヤマキ。お馴染みの「BLUES CARNIVAL」ノリ、なんだか懐かしい。
注意事項の説明がいくつかあった後、まずは“三宅伸治 & The Red Rocks”のステージ。
Drums:AKANE、Bass:高橋"Jr."知治、Keyboards:伊東ミキオ、Guitar:ウルフルケイスケ、
Harmonica:KOTEZ、Sax:MONKY、Trumpet:MAKOTO、そしてVocal&Guitar:三宅伸治。
全員が青を基調にした衣装、これぞニッポンのリズム&ブルースBANDといった印象。
演奏は「ブギシンジ」から始まり、「It's Alright」では全員が交互にヴォーカルをとる。
続いて「歩くよ」。軽快なジャンプBLUES、管楽器の音色が気分を高揚させる。
「ベートーベンをぶっとばせ」でたくさんのブルースマンへのリスペクトを唄ったあと、
そしてゲストの鮎川 誠をステージに呼び込み、John Lee Hookerのナンバー「Boom Boom」。
鮎川さんは相変わらず自由に唄って自由にギターを弾く。ホント、それだけで充分だと思う。
「レモンティー」で早くもピークを迎えたあと「JUMP」。これまで座って観ていたお客さんもスタンディング。
日比谷野音で三宅伸治、日比谷野音で鮎川 誠、日比谷野音で「JUMP」。もう~たまらない瞬間。
40分ほどの演奏時間だったけど、ブルースとロックンロールをたっぷりと楽しむことが出来た。

続いて16時50分過ぎから、コージー大内の演奏が始まる。
アコースティックギターをかき鳴らしながら、大分の日田弁でブルースを唄う。
今回初めて名前を知って、当然ながら初めて観たけど、なんだかとってもおもしろい。
だけどものすごくブルースしていて、イイもの観させてもらったという感じ。
木村充揮とナオユキを足して2で割ったと言ったら語弊があるだろうか?
20分ほどの短いステージだったけど、思う存分に堪能したひととき。

そして17時15分過ぎから、“blues.the-butcher-590213”のステージ。
Drums:沼澤 尚、Bass:中條 卓、Harmonica:KOTEZ、Vocal&Guitar:永井ホトケ隆、
全員が黒のスーツに身を固めて、ゴキゲンなブルースを繰り広げていく。
いつ観ても思うけど、ホトケのヴォーカルはもちろん、ギターが最高にイカしているんだな。
二曲目から早くもゲストのGuitar:山岸潤史が合流。テレキャスターをバキバキと弾きまくる。
アップテンポのナンバーでは軽快な指使いを見せ、スローナンバーではメチャメチャいやらしく弾く。
その音が塊となって、スッキリと晴れ渡った空に吸い込まれていく・・・まさに野音の醍醐味。
最後は「Mannish Boy」から「Got My Mojo Working」で盛り上がって、18時05分ごろ終了。

ゴトウゆうぞう&カメリヤマキの演奏をはさんで、18時15分から“吾妻光良&The Swinging Boppers”。
まずはドラム、ウッドベース、ピアノ、トランペット×3、トロンボーン、バリトンサックス、テナーサックス、
アルトサックス×2のメンバーがステージに登場。全員おそろいの白いワイシャツに蝶ネクタイ。
軽くセッションしたあと、吾妻光良が登場。手にはダブルネックギター。この奇天烈さがたまらない。
演奏は本格的なジャンプBLUES・スウィングJAZZだけど、歌詞は相変わらずおもしろくて笑える。
途中二曲ほど“T字路s”伊東妙子が加わっての演奏。いつも通りにパワフルなヴォーカル。
いつもはLeyonaが唄う「SILENT GEORGE」も、また違った雰囲気に生まれ変わる。
この頃から陽がとっぷりと暮れ始め、ステージも客席もイイ感じに出来上がってきた。
自らの不幸な運命を唄った「俺のカツ丼」を演奏して、45分ほどの演奏は終了。

最後は本日の出演者全員がステージに上がり、バッパーズの演奏をバックに「Blues Is Alright」をセッション。
鮎川と山岸が激しいギターバトルを繰り広げ、KOTEZがキレのあるBluesハープでアクセントをつけていく。
曲は途中で「Sweet Home Chicago」に変わり、みんなでヴォーカルを回していく。
やっぱり野音で観て聴くブルースは最高! 「また来年」という思いを胸に、19時15分ごろ終演。

終演後は千代田線で代々木公園駅まで戻り、「鳥と麺と」で打ち上げ。
ココは「天下一」の跡地に出来た店。小洒落たラーメン屋という雰囲気。
つまみとラーメンはまずまずだけど、お酒はもうちょっとパンチが欲しいかなぁ~。
野音でもけっこう呑んでいるので、ほどほどで切り上げて21時前に帰宅。

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2022年5月28日 (土)

週末

土曜日、週末。今週末は快晴予報。最高じゃないか。
それでも今日はおとなしく家で過ごす。それなりに充実した一日。
夜はテレ東の番組が素晴らしく。テレビって、やっぱりありがたいね。

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2022年5月27日 (金)

仲井戸麗市×土屋公平「仲井戸麗市×土屋公平 Acoustic Duet [いゃ~!久しぶり~麗と蘭]」南青山MANDALA

今日は「仲井戸麗市×土屋公平 Acoustic Duet [いゃ~!久しぶり~麗と蘭]」を配信で観る。
右肩の故障でギターを弾くことが出来なくなり、演奏活動を休止していた土屋公平がついに復活!
しかも復活のステージに選んだのは、CHABOとのアコースティック・ユニット“麗と蘭”。
いろいろな思いがあふれてたまらない中、仕事を早めに切り上げてスタンバイ。

予定通り19時に配信開始。
南青山MANDALAのステージ、上手に公平・下手にCHABOが並んで立つ。それだけで嬉しい。
「いゃ~公平久しぶり」「CHABOさんお久しぶりです」と声を掛け合い、「Everything Gonna Be Alright」で演奏スタート。
二人ともアコースティックギターをプレイ。公平はコードを正確に刻みつつ、間奏ではガシガシとギターソロを弾く。
リズムボックスをバックに「Hey Hey It's Alright」を演奏したあと、「二人で演るのは二年以上ぶり」とMC。
「しり切れトンボのブルース」ではCHABOがギターソロを弾き、公平はバッキングに徹する展開。
ここで公平はギターをGibson ES-295に持ち替えて「安らぎCafe」。このトーンは公平ならでは。
「現場復帰してきました!」という挨拶をはさんで、公平ヴォーカルで「明日は明日の風が吹く」。
そして“麗と蘭”のアルバム「1+1」に収録されている「おいしい水」。CHABOのチェットアトキンスCEの音色が素敵。

“麗蘭”のステージは「動」という感じだけど、“麗と蘭”のステージは「静」というイメージ。
そんな中、“麗蘭”のレパートリーから「誇りと歓び」をフォーキーなアレンジで披露。
「配信はどんな感じでみんな観てくれているのか気になる」と、二人は口を揃えて言う。
そしてCHABOのデモ音源シリーズ「Dessin」の中から「SOUL TRAIN」を演奏。
機関車の汽笛の音から始まり、間奏では公平が12弦ギターで「ソウル・トレインのテーマ」を弾く。
ものすごく“麗と蘭”らしい感じがして、本日の演奏の中でも一番の名アレンジ・名演奏だと思う。
続く「Blue Blue」では久しぶりのコール&レスポンス。「王!長嶋!」に続いて「大谷!」まで飛び出す。
ここで公平は、自身のソロレパートリーから「千の祈りより小さな羽ばたきひとつ」を唄う。
この曲を“麗と蘭”で聴けるとは! 公平の唄のバックでCHABOが弾く、スライドギターが優しくて素敵。
“麗蘭”の新たなスタンダードナンバーとなりつつある「R&R Hymn」を今夜は二人で演奏。
公平がザクザクと刻むリズムが心地良くて、CHABOの唄とギターがより心に染み渡ってくる。
そして公平は12弦ギターを手に取り、本編はミディアムテンポの「ミュージック」で20時26分に終了。

そして5分ほどのインターバルをはさんで、「おまけ」のコーナーが始まる。
「皆さんお気づきと思いますが、完全復帰しました。“麗と蘭”が出来れば、他の仕事は簡単に出来ます」と
公平は言い、まずは公平ヴォーカルで「Blues イン 回転木馬」。CHABOのコーラスもイイ感じに響く。
「こんなお花、大好きです」という紹介で始まったのは「サフラン」。どこか幻想的な演奏は、この二人ならでは。
「待っていてくれた皆さん、呼んでくれたCHABOさん、ありがとう!」と公平は言い、最後の曲は「Get Back」。
イントロやバッキングの公平のギターが、ビートルズの「Get Back」そのもの。そのさり気ないアレンジがニクい。
久しぶりに聴いた「Get Back」、久しぶりに観た“麗と蘭”、やっぱりゴキゲンでやっぱり最高!
「公平また演ろうぜ! また歩き出そうぜ!」と言うCHABOに、ニッコリと微笑み「ありがとう!」と言う公平。
あっという間のゴキゲンなひととき、20時49分に配信は終了。

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2022年5月26日 (木)

出社

今日は二週間ぶりの出社。
読みかけの本を持ってくるの忘れてしまったので、電車の中でスマホをいじる。
ふと気がつくと、DOCOMOのWi-Fiが有楽町線の中でずっと使えている。
一年以上前にそうなっていたらしい。電車に乗らなくなったから、そういう情報に疎くなっている。

出社してやるべき事が終わったので、16時半ごろ仕事を切り上げる。
映画は上映時間が合わなかったので、久しぶりに幡ヶ谷へ行ってみる。
時間はまだ17時過ぎ。「みやび屋」はまだ営業していなくてガッカリ。
それでは「浜屋」か「太陽食堂」へ行こうと思ったけど、どちらも既に満席。なんだか両極端。
というわけで駅上の「吞兵衛」へ。以前からずっと気になっていたけど、入るのは初めて。
甲州街道が見下ろせる窓際の席に案内されて、なかなかゴキゲンなひととき。
料理も値段もまずまずだけど、のんびり呑めるからイイかもね。
20時ぐらいまで長っ尻して、「ダルヴィッシュ」のマトンカレーでシメ。
久しぶりにやらかしちゃったなぁー。でも、こういうのって大切。

武蔵野うどんの「めんこや」が閉店していた。
藤波辰爾も愛用していた店。なんだか寂しい。

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2022年5月25日 (水)

案ずるより

目標設定面談4daysも今日で最後。
ある意味一番大変な今日の面談も、なんとか無事に終了。
案ずるより産むがやすし・・・かな。

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2022年5月24日 (火)

火曜日

火曜日、晴れ。今日も在宅勤務。今日も面談。
人を扱うことは、仕事の中で一番難しい。そもそもおこがましい。
それでもなんとかこなして、18時過ぎには仕事を切り上げ、駅前の「東秀」で呑む。
このところ土日にあまり呑まないからか、火曜日に無性に呑みたくなる。
もともと曜日はあまり気にしない事にしてるのでイイんだけど。
今日はホントならダチとサシ呑みだったけど、事情により延期・・・そんな思いもふまえつつ。
入店した時はけっこう混んでいて、一杯目のビールが遅くてイラッとしたけど、
19時過ぎにはガラガラ・・・何が良いのか悪いのか?よくわからなくなる。
なんだかいろいろと思うところあるよね。まぁ、それで良いのかも?
20時過ぎには帰宅。

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2022年5月23日 (月)

飛ばし過ぎ

月曜日、今週のはじまり。はなぐもり、気温は高め。
今週からまた徐々に忙しくなるから、気合いを入れて行かないと。
会議やら面談やら作業やらで、けっこう忙しい一日。
19時半まで残業。飛ばし過ぎ。。。

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2022年5月22日 (日)

夏の気配

何も予定が無い日曜日。
映画でも観に行こうかと思ったけど、のんびりと家で過ごす事にする。
午前中は配信を観て、午後はラジオを聴きながら本を読んで暮らした。
外は夏の気配・・・気がつけばもうすぐ五月も終わろうとしている。

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2022年5月21日 (土)

金子マリpresents 5th element will「LIVE」下北沢 440(four forty)

今日は下北沢 440(four forty)へ、“金子マリpresents 5th element will”のライブを観に行く。
毎月第三土曜日に行われているマンスリーライブ、先月に続いて今年二度目の参加。
少し早めに出かけて「GENERAL RECORD STORE」でレコードを掘ったあと会場へと向かう。
18時開場、整理番号は5番。それでもステージ真正面、最前列のお気に入りの席を確保。
最前列ではあるけれど、ステージとの距離がたっぷりとられている感染症対策仕様。
席数は若干少なめだけど、開映時間が近づくにつれて程よい埋まり具合に。

予定より遅れて、18時35分ごろ開演。まずは“gnkosaiBAND”のステージ。
“金子マリpresents 5th element will”の対バンとして「レギュラーだと思っていたけど、
しばらく出してもらえなかった」ということで久しぶりの登場らしい。
ドラム兼ヴォイス、ベースラインを奏でるキーボード、ギターという一風変わった編成のバンド。
演奏も淡々としているというか、浮遊感あふれるサウンドで、なんだか不思議な印象。
ちょっとレゲエやDUBのようなアプローチもあり、あまり触れたことが無い感じの音。
それでも身体が自然とリズムに合わせて動いたりして、音楽の力はすごいなと思った。
50分ほどの演奏で、19時20分ごろ終了。

セットチェンジをはさんで、19時35分ごろ“金子マリpresents 5th element will”の演奏が始まる。
機材のセッティングやチューニングをしているうちに、いつの間にかバンドメンバーがステージに勢ぞろい。
Drums:松本照夫、Bass:大西 真、Keyboards:石井為人、Guitar:窪田晴男、Guitar:森園勝敏・・・最強のメンツ。
森園さんが唄う「ZIPPOのライター」で演奏はスタートし、そのまま「Green Onions」へと続く。
バンドだけの演奏からVocal:北 京一、Vocal:金子マリが加わって「Cry Baby」。
本日はニューアルバム「R45+」の発売記念ライブということで、収録順通りに演奏が進められていく。
「このアルバム一番の売りの曲」という紹介で「星」をマリちゃんがしっとりと唄いあげたあと、
北さんヴォーカルで「今夜も闇が」。ちょっと重たい感じのブルースナンバー。森園さんのギターが沁みる。
続いてうつみようこ作詞、ベースの大西さん作曲の「My Lost Cat」。ちょっとJazzyな雰囲気のブルース。
北さんとマリちゃんのMCは、まるで夫婦漫才のようなおもしろさ。次から次へとめまぐるしく話題が展開。
ちょっと話しにくいような事も、マリちゃんにかかってしまうとサラリとした会話になってしまうから不思議だ。

「Are You OK?」はド迫力のROCKナンバー。北さんはおもしろいだけでなく、ヴォーカルももの凄い。
窪田さんのギターカッティングが印象的な「わからない」に続いて、窪田さんヴォーカルの「おやすみGood night」。
バンド結成当初はなんとなくイメージが違う感じがしたけど、バンドの中核として欠かせない存在になった窪田さん。
アルバム発売にちなんで、CDプレイヤーを持っているかどうかのアンケートをとる北さん。
「そんな事をここで訊いてどうするのよ?」というマリちゃんのツッコミが可笑しい。
ここで二枚目のアルバムから「Spicy Morning」。アルバムでは北さんヴォーカルだけど、今夜は松本さんが唄う。
松本さんのドラムはもちろん最高だけど、ヴォーカルも味があって素敵。なんでも出来る多彩なドラマー。
そして先日旅立った小坂忠さんを偲んで「ほうろう」。マリちゃんならではの忠さんへの思いがちらほら。
シーケンシャルなリズムトラックをバックにマリちゃんのソロ・レパートリーから「CRY~雨ニモマケロ」を演奏したあと、
あいうえお順のメンバー紹介をはさんで、本編最後は再びニューアルバムから「ワタシハスゴイ」。

そのままアンコールに突入して、石井さんのキーボードをバックにマリちゃんが「Little Person」を唄う。
「脳内ニューヨーク」という映画の曲らしい。こういう歌を唄わせたら、マリちゃんにかなう者は無い。
いろいろと思うところあったけど、大満足のライブ。21時10分過ぎに終演。

時間はまだ21時過ぎ。良い機会なので「かつ良」へ行ってみたけど、閉店準備の真っ最中。
仕方が無いので他の店を探す。だけどそうは言っても、ゴミゴミした店には行きたくない。
というわけで意表を突いて、「すぱじろう」で“焼きチーズとなすのクリームミートすぱ”。
こういうのも悪くないかな・・・たまにはね。

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2022年5月20日 (金)

寝不足

金曜日、週末のはじまり。意味もなく早起き。
というか、昨夜は眠れず・・・ ウトウトしては起きての繰り返しだったような。
とにかく眠い。二度寝したい気持ちを抑えつつ、なんとか在宅勤務を開始する。
目標設定面談の季節。数ある仕事の中で、一番大変だと思う対応。人を育てる・・・って。

18時過ぎには仕事を切り上げ、駅前の「日高屋」でちょっと呑む。
二連チャンになっちゃうし、寝不足でクラクラするけど、金曜日だからね。今夜は今夜しか無い!
それでもあまり深酒は出来ず、そこそこに飲み喰いして早々に帰宅。
あっという間に寝落ち。でも、なんだかスッキリした。

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2022年5月19日 (木)

普通の日

火曜日はハレの日だったけど、昨日は完全にケの日。今日は普通の日かな?
何が大切なのかは、じっくりと見極めないと。本当に理屈っぽい。
それはあの人の影響・・・良くも悪くも。それでイイとは思っているけれど。

18時過ぎに仕事を切り上げて、駅前に呑みに行く。
今夜の着地点はいずこ? 満腹ではないけれど、一次会の「鳥八」をあとにする。
「麻辣家」でシメ。何故なのかわからないけど、辛いモノが恋しい時もある。
わけがわからないけど、ほどほどに切り上げて帰宅。

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2022年5月18日 (水)

「ケ」の日

昨日は昨日、今日は今日。
楽しかった「ハレ」の日のあとには、平凡な「ケ」の日がやって来る。
でも、それで良いのだと思う。次の「ハレ」の日を目指して、「ケ」の日々をやり過ごす。

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2022年5月17日 (火)

泉谷しげる×仲井戸麗市「ロックンロールハート」EX THEATER ROPPONGI

火曜日、「おはよう」と言うには憚られる時間に起きる。
だけど今日は休みにしたから大丈夫。久しぶりに寝坊したという感じ。
昼間はテレビを観たり、ライブレポを書いたり、いつも通りの時間。

夕方になって出かける。
今日はEX THEATER ROPPONGIへ、泉谷しげる×仲井戸麗市「ロックンロールハート」を観に行く。
待ちに待ったCHABOのライブ。2年3ヶ月ぶりにCHABOに会える。特別な夜、それだけで嬉しい。
千代田線で乃木坂駅まで行き、東京ミッドタウンへ寄り道してから会場へと向かう。
会場前で友達にバッタリ会う。今夜は久しぶりにいろいろな友達に会えるのも楽しみ。
18時30分ごろ会場入り。2階の庭園から入場する形だけど、並ぶこともなくスムーズな入場。
今日の席はB3階A列28番。ステージ上手側の端だけど最前列。ありがたい。
ステージ中央ブロックのA列はつぶされていて、配信用のカメラがスタンバイしている。
客席は一席飛ばしに座るスタイル。それでも最後列までビッシリお客さんが入っている。

予定通り19時ちょうどに開演。
ステージ上手から泉谷、下手から白地に黒いドットのシャツを着たCHABOがステージに登場。
CHABOが出てきた瞬間に泣くかな?と思っていたけれど、意外と冷静な自分。
泉谷と一緒なのが良かったのかもしれない。だけど久々に観るCHABOはやはり最高に素敵。
「気持ちを入れて頑張りますので、よろしくお願いします」と泉谷が言うと、CHABOはギターをつま弾く。
前半は椅子に腰かけた泉谷がヴォーカルをとり、それにあわせてCHABOがギターを弾く“古井戸”スタイル。
今日のセットリストはすべてCHABOが決めたそうで、泉谷に発言権はまったく無かったとのこと。
それでも“古井戸”の「落葉の上を」やCHABOのワールドミュージック「キューバの唄」を、
オリジナル以上のオリジナリティーを持って唄う泉谷はさすがとしか言いようがない。
「配信ライブは喋り声が小さい」と文句を言いながら、やたら大声で話す泉谷。相変わらずだな。
「今を生きる」「春のからっ風」「行きずりのブルース」と、初期の名曲を続けて唄って前半は終了。

ここでひとまず泉谷は退場し、CHABOひとりでの演奏が始まる。
ここまでCHABOはほとんど唄わず話さずだったから、改めて今日という日のありがたさを実感する。
CHABOは今回のライブを行うに至ったいきさつやコロナ禍での過ごし方について話したあと、
コロナ禍の自粛生活の中で出来ちゃったという紹介で「Distance」。当然ながら初めて生で聴く。
今回は感染対策のため大声での発声禁止のはずなのに、曲が終わるとなにやら大きな歓声が聴こえる。
と思ったら、ステージサイドに居る泉谷の声・・・ステージに居なくても存在感バッチリなのがスゴい。
CHABOは「ガルシアの風」「My R&R」と、もうステージ終盤か?と思わせるような曲を続けて演奏。
いろいろな思いがあふれて、演りたい曲がたくさんあるのだろう。淡々と唄う感じが逆にグッと沁みてくる。
ステージサイドで再び叫ぶ泉谷を、「うるさいから呼ぶね」とCHABOがステージに呼び込む。
「今日は照明がすごくキレイ」と言う泉谷に、「本当はもっと暗くして欲しいのに」と返すCHABO。
「暗くすると譜面台が読めない」と泉谷は思わず本音をポロリ。なんだかすごく納得。
泉谷が自ら「宝物だ」と言ったという「流れゆく君へ」を唄ったところで、CHABOはひとまず退場。
そして泉谷はギターをかき鳴らしながら、「カウントダウン」「FRONT」を唄う。久しぶりに聴く泉谷の唄。
バンドで演るのもいいけれど、こうしてアコースティックギターだけで唄う泉谷もイイな。
「明日も今日の夢のつづきを」ではサビをみんなでコーラス。「自分のためにそっと唄え」というのがイイ。

ここで再びCHABOがステージに登場し、ふたり揃っての演奏がスタート。
まずはCHABOのレパートリーから「アイ・アイ・アイ」「打破」「ま、いずれにせよ」とハードタッチな曲が続く。
アップテンポの「アイ・アイ・アイ」は「どんな言葉より確かにお前の夜を突き刺したい」という歌詞にグッとくる。
「打破」は少しゆったり目のテンポでヘヴィーな雰囲気。泉谷のギターを叩く奏法がいいアクセントになっている。
「ま、いずれにせよ」はものすごいスピードでの演奏。それでもひとつひとつのフレーズを丁寧に弾き切るCHABO。
二人ともアコースティックギターで弾いているとは思えないハードなストローク。ひとつひとつの音がグサリと刺さる。
CHABOが泉谷を「リズムリードギター」と紹介したのは言い得て妙。まさにそんな感じの演奏。
「こんばんはLOSERです!」とCHABOが言うと、ここからはCHABOと泉谷“ふたりLOSER”のステージ。
そして「眠れない夜」「火の鳥」「国旗はためく下に」を立て続けに演奏。ド迫力の演奏に身体がうずく。
「しかもアコギで・・・だけど二人でアコースティックで演りたかったんだ」というCHABOの思い。
「マスクの中で唄ってよ」とCHABOは言い、RCのナンバーから「いい事ばかりはありゃしない」。
本編最後は「春夏秋冬」。CHABOが赤のフラットマンドリンを弾く。ちょっと“LOSER”っぽい雰囲気で良かった。
ステージを降りる際、泉谷は前のめりに転倒。ちょっとドキッとしたけど、どうやら無事でなにより。

アンコール、「仲井戸がまだ着替えてるんだよ」と言いながら、泉谷がひとりステージに登場。
「さっき思うように唄えていなかったから」と、もう一度「春夏秋冬」を演奏するサプライズ。これもまたライブ。
「平和ボケで何が悪いんだ。みんな好き勝手に、楽しめる人は楽しめばいいんだ」と吠える泉谷。
そして本日のイベントTシャツに着替えたCHABOが登場。着替えていない泉谷に文句をいくつか(笑)
CHABOはおもちゃのエレキギターを手にとって「雨あがりの夜空に」が始まる。お客さんは一斉に総立ち。
間奏のギターソロでCHABOはステージ前方へ。そしてこちらへどんどん近づいてくるではないか!
目の前数メートルまでやって来たCHABOと目が合った瞬間、自然と涙が溢れてきた。
やっぱりこれがライブなんだ。アーティスト、オーディエンス、スタッフ、カメラマン・・・いろんな人が居て成立する。
続いて「野生のバラッド」。後半は「二年間ガマンしてきたお前たちの思いをこめて」ということでジャンプ!
そしてしまいには連続ジャンプ。こればかりは何があっても変わらない。それで良いんだと思う。
最後の曲は「陽が沈むころに」。泉谷がおだやかに唄いあげ、CHABOがそっとギターを弾く。
「いい日、探してくれ!」と言うCHABO。名残惜しそうに、なかなかステージを去ろうとしない泉谷。
二人の思いがものすごく伝わってきた。素敵なライブは、21時55分ごろ終了。

終演後は友達と打ち上げ。こういうのも久しぶり。
「天串」という店に入ったら、別の友達に遭遇。
お店の方のおススメもあり、せっかくなので合流して呑む。とっても楽しいひととき。
24時ぐらいまで呑んで、乃木坂駅から千代田線に乗って帰宅。
興奮冷めやらず、風呂に入って呑み直しているうちに、いつの間にか寝落ち。

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2022年5月16日 (月)

そろそろ

月曜日、今週のはじまり。雨模様、在宅勤務。
5月は割と余裕の日々が続いていたけど、そろそろしっかりやらないと。
と言いつつ、いまいちエンジンのかかりが悪い。騙しだまし突っ走る。
それでもやるだけの事はやって、19時前には仕事を切り上げる。

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2022年5月15日 (日)

KERA「KERA Solo Live my living trick II A Night of Small Show」渋谷 La.mama

今日は渋谷 La.mamaへ、「KERA Solo Live my living trick II A Night of Small Show」を観に行く。
実験的な要素を含めたKERAのソロ・ライブ、昨年の4月以来、約一年ぶりの開催。
16時半ごろ家を出て、16時50分には渋谷へ到着。街はたくさんの人で賑わっている。
しばらくあたりを散策したあと会場へ。急な坂道を上っていくのは相変わらず大変。
予定通り17時30分に開場、整理番号5番で入場。ステージほぼ真正面の最前列を確保。
本日は椅子席:55席、立見:45名限定。フロアはほど良い感じで埋め尽くされている。

予定より遅れて、18時05分過ぎ開演。
まずはモスグリーンのスプリングコートを着たKERAと、Guitar:伏見 蛍、Violin:向島ゆり子がステージに登場。
「今日は配信なし、物販なし、当日券なしのライブ。皆さんの心の中に残るようにしたい」とKERAさんは挨拶。
一曲目は「サンキュー」。伏見さんはウクレレを弾き、向島さんが弾くバイオリンの旋律とともに唄うKERAさん。
そしてDrums:佐久間亮、Bass:坂出雅海、Keyboards:佐藤真也が加わって「キネマ・ブラボー」「復興の歌」。
ビッグバンドではないのに、ものすごく分厚いサウンド。とりわけ向島さんのバイオリンの存在感がスゴい。
ここで向島さんは退場し、新曲「ドードー鳥 飛翔」を演奏。ドードー鳥をイラストで解説するKERAさん。
続いて「ケラさん逃げて!」30周年記念アルバムに収録される予定の「ラン・ケラリーノ・ラン」。
佐久間さんのドラムが心地良いなぁ~と思っていたところで、佐久間さんはステージを降りる。

この夜を去ってしまったミュージシャンへの想いを語ったあと、ロンバケのナンバーから「雲」。
そして「Golden Hours」。淡々とした曲調だけど、妙に心に沁みる曲。伏見さんの指使いがすごくキレイ。
ここで坂出さんが退場。「だんだん人が減っていく。思いもよらぬ展開だよね」とKERAさん。
続いて「現在録音しているニューアルバムから」という紹介で「クスリルンバ」「絶対感電」。
“P-MODEL”や“すきすきスウィッチ”など、New Waveのバンドへのリスペクトが込められているとのこと。
このあたりから佐藤さんの超絶プレイが炸裂。弾くというより、鍵盤を激しく叩いている感じの演奏。
そんな佐藤さんもここで退場して、ステージには伏見さんとKERAさんのみが残る。
アコースティックギターをバックに「穴の中で僕たち」を唄ったところで、伏見さんもステージを後にする。
ひとりステージに残ったKERAさん、カラオケで“クレイジーキャッツ”の「だまって俺についてこい」を唄う。
これがすごく良かった・・・理屈抜きに楽しくて。こうして第1部は19時40分ごろ終了。

20時を少し過ぎたころ、第2部開演。
「KERAさんに何かひとりで弾いてと言われた」と言いながら、佐藤さんがピアノを弾き始める。
いつも思うけど、この人のピアノはもの凄い。途中でKERAさんも加わり、ドラムを叩こうとするも曲が終了。
そのまま二人で“シンセサイザーズ”の「やっつけ仕事」、そして“新月”のカバーで「科学の夜」。
続いて伏見さんが加わって、ロンバケの「SUMMER LOVERS」。このあたりの選曲がとてもイイ。
更に向島さんが加わって、カバーアルバム「まるで世界」から「遠い世界に」を唄う。
「スタジオで凝ったことをやり過ぎて再現出来ない」ということで、別解釈での演奏。これもまた良し。
向島さんがバイオリンを指で爪弾き、佐藤さんがピアニカを演奏して「TOWER」。その高揚感がたまらない。

“シンセサイザーズ”の「機械じかけの子供たち」に続いて「LAST TANGO IN JUKU」。
途中から佐久間さんと坂出さんのリズム隊が加わり、フルメンバーになっての演奏。
向島さんがオリジナルシングルのレコーディングに参加していたというのはちょっと驚き。
続いてニューオーリンズ調の「時間よ止まれ」。生では初めて聴くけど、心地良くてイイ感じ。
“シンセサイザーズ”の「そのテはないよ」を演奏したあと、メンバー紹介をはさんで「学生時代」。
KERAさんも自ら言っていたけど、カバーの選曲が素晴らしい。どこか心をくすぐられるKERAさんの世界。
本編最後はTwitterで歌詞を募集した新曲。ニューアルバムのラストに収録される予定のナンバー。
歌詞が間に合わなかったということで、「五文字しばり」で募集した歌詞をカットアップ方式で唄う。
それでもちゃんとKERAさんの世界になっているところが凄い。これにて本編は終了。

アンコール、まずはKERAさんがひとりでステージに登場。
カラオケで再び“クレイジーキャッツ”の「ハイそれまでヨ」を唄う。
スローテンポのところで廻るミラーボールが可笑しい。KERAさんも思わずニヤリ。
今日という日に“クレイジーキャッツ”を唄うKERAさん、そこに込められた思いがわかるような気がする。
「今日はアンコール一曲のみです」とKERAさんは言い、「見上げてごらん夜の星を」を唄う。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ、バイオリン、互いの音がぶつかり合う中で唄うKERAさん。
大好きな曲、大好きなKERAさん、ありがとう。最高のひととき、20時50分ごろ終了。

終演後はひとり打ち上げ。
「山家」はそろそろ閉店時間だと思うので「多古菊」へ。けれども残念ながら満席。
仕方がないので他の店を探していると、町中華「兆楽」の隣に見慣れない店を発見。
どうやら「鳥竹」の新店舗らしい。一階は一人呑み専用という感じでなかなかイイ。
ちょっと値段が高めだけど、料理がボリューミーで満足度は高いかな。
久しぶりにライブ後にちゃんと呑む事が出来た。やっぱりこうでないとね。
22時過ぎまで満喫して、バスに乗って帰宅。

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2022年5月14日 (土)

蕎麦屋

土曜日、週末。予定は何も無し。
雨模様なので、今日はダラダラ過ごすことにする。
午前中はテレビを観て、シュガーのアルバム「SUGAR BEAN」を聴いて、
午後は映画「東京リベンジャーズ」を観る。北村匠海主演。今田美桜ちゃんが可愛くてよろし。

気がつけばずっと家に籠りっ放しなので、夕方からブラリと出かける。
代々木上原で呑もうと思ったけど、「三貴」も「ジャンプ」もあまりにも普通に営業していて躊躇。
思い直して駅ビルの蕎麦屋を目指して行ったものの、残念なことに閉店していた。
仕方がないので代々木八幡へ移動。蒸し暑くて汗だくになってしまった。
気分はすっかり蕎麦屋なのに、「丸屋」も「はる奈庵」も何故かお休み。
というわけで、なんとか「大野屋」に落ち着く。まさに灯台下暗し。
軽めに呑んでから、にしんそばでシメて帰宅。

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2022年5月13日 (金)

ローマの休日

金曜日、週末のはじまり。外はけっこうな雨。
こういう時、在宅勤務は助かる。
ツール開発に熱中してしまい、19時まで残業。
金曜日だから呑みに行きたいところだけど、おとなしく家で過ごす。
テレビで映画「ローマの休日」を観る。ちゃんと観るのは初めてかも?
オードリー・ヘプバーンがものすごい美しさ。あの人の面影をちょっと感じる。

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2022年5月12日 (木)

ポニーテールはふり向かない

木曜日、はなぐもり。今日は在宅勤務、もくもくと仕事。
思うところはいろいろあるけど。やるべきことはやらないと。
すきま時間は、録画しておいた「ポニーテールはふり向かない」を観る。
大映テレビ・・・ストーリーはハチャメチャだけど、やっぱりおもしろい。

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2022年5月11日 (水)

想い

昨日はとってもやるせない気持ちになって、ちょっと自暴自棄な感じで呑みに出かけた。
呑んで呑んで呑んで呑んで、家に帰ってそのままぶっ倒れて眠りについた。
そして今朝はいつも通りに起床。気持ちが晴れたのかは自分でもわからない。
そんな中、あの人の訃報。
このところお笑い芸人とは思えないぐらい、焦燥し切った表情が気になっていた。
どうして死に急いでしまったのか・・・?
ひょっとしたら自分の代わりに逝ってしまったのかもしれない。

そんな最悪の気分のまま、今日はオフィス勤務。
なんだかんだ言いつつ、やらねばならない事がある。
18時過ぎには退社。この時間の電車は混んでいる。
久しぶりに「更科」へ寄り道。実に二年以上ぶりかな。
ここはまったく変わっていない。良かった。。。

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2022年5月10日 (火)

今後のビジョン

今日も在宅勤務。
時期的に今年度の目標設定や今後のビジョンを考える。
清志郎の教えを守って「今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいい」と思ってるのに、
この期に及んで今後のビジョンと言われてもねぇ・・・ まったく非現実的。
というわけでやるせなくなって、18時には仕事を切り上げる。
そして駅前の「東秀」で呑む。こんな時は悪酔いしそうなので、これぐらいが丁度いい。

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2022年5月 9日 (月)

業務再開

ゴールデンウイークが完全に終わり、今日から本格的に業務再開。
それでも思うようにエンジンがかからず、なんとなく一日が終わってしまった。
明日から本気出す(笑)

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2022年5月 8日 (日)

フレット磨き

日曜日、天気はまずまず。
普通の週末、予定は無し。のんびりと過ごす。

ふと思い立って、ベースのフレットを磨く。
弦を全てはずして、マスキングテープで指板を保護して、研磨剤でゴシゴシ。
思うように綺麗にならないので、ダイヤモンドクリーナーで磨いたらイイ感じ。
けっこう時間がかかったけど、期待していた以上にピカピカになった。

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2022年5月 7日 (土)

普通の週末

土曜日、週末。ゴールデンウィークは遠い過去の話。
普通の週末ということで、普通のひとときを過ごす。
いろいろとやりたい事もあったのだけど、なんとなく時間が過ぎてしまった。
夜になってブラリと出かける。オペラシティ地下の「築地食堂 源ちゃん」で呑む。
ちょっとワサワサした感じで敬遠していたけど、パーソナルスペースも充分で意外とイイ。
お刺身とホタルイカ天ぷらを食べながら、ビールと黒ホッピーを楽しむ。
けっこう長居をしてしまい、二時間ほどでおひらき。
シメは「丸亀製麺」でトマたまカレーうどん。噂通りの美味しさに大満足。

 

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2022年5月 6日 (金)

平日

金曜日、週末のはじまり。
今日から普通に仕事。ゴールデンウイークはどこへやら。
全然やる気が出ないので、今日はひたすらツールを制作。
根を詰めてやっていたら、疲れたけどひとまず形になった。
19時前には仕事を切り上げて、映画「デスノート Light up the NEW world」を観る。
「デスノート」は好きな映画だけど、これは観ていなかったみたい。

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2022年5月 5日 (木)

子供の日

今日は子供の日。祝日という意味では、今日でゴールデンウイークも最後。
過ぎてしまえば、あっという間だなぁ~。こればかりは仕方がない事だけど。
特に予定は無いので、ぶらりと出かける。初台緑道を通って、幡ヶ谷方面へと歩く。
すっかり夏のような陽射し。新緑がとてもキレイで気持ちいい季節。
幡ヶ谷までたどり着くころには汗ばむぐらいの暑さ。パンをいくつか買って引き返す。
そして地蔵通りの「やぶ善」で昼呑み。天ぷらをつまみながらビールと冷酒。
なんだかすっかり習慣化してしまったなぁ・・・まぁ、休みなんだからイイや。
ちょっと早めにカレーとじでシメて、13時過ぎに帰宅。
家に帰ってからは“THE NURSE”の配信アーカイブを観て過ごす。

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2022年5月 4日 (水)

ゴールデンウイーク中日

今日はゴールデンウイーク中日。今日も特に予定は無し。
そうは言っても籠りっ放しは良くないので、ブラブラと散歩へ出かける。
久しぶりに代々木公園へ。立入禁止となっていた中央広場が一部開放されていた。
芝生養生中のため入れないエリアはあるけれど、ようやく元の代々木公園に戻った感じ。
しばらくベンチに腰掛けてのんびりしたあと、野外音楽堂方面へ行ってみる。
「カンボジアフェスティバル」というのをやっていて、ステージではライブが行われている。
入口が一箇所のみに制限されていて、そこで検温・消毒を済ませるという流れ。
それでもみんな思い思いに過ごしていて、とってもイイ感じ。最高のひととき。
ステージに出ているのは“甘党男子”というらしい。決して嫌いじゃない感じ。

11時45分までライブを観て、そのまま渋谷駅方面へ。この時間にしてはけっこうな賑わい。
せっかくなので「山家」で呑む事にする。気がつけば、この店も久しぶり。
いつも通りに焼鳥を食べながらビールと黒ホッピー。穏やかな休日の午後という感じ。
ちょっとだけ早めに切り上げて、「えびくら」の海老味噌ラーメンでシメ。
帰りもブラブラと歩いて戻ってきた。

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2022年5月 3日 (火)

ダラダラ

昨夜は20時半過ぎに帰宅して、いつの間にか寝落ち。
2時半ごろ寝落ちから目覚めて、ぼんやりとテレビを観る。
「きらめきのフォークミュージック」というコマーシャル番組、なんだか懐かしくてイイ。
全92曲収録のCDボックス、思わずポチってしまいそうになる。そうなったら完全に思うツボ。

そのままなんとなくテレビを観ていたら、外が明るくなってきた。
それなりに睡眠をとっているわけだし、そのまま起きてまずはコタツを片付ける。
それから今日もパソコンをいじり倒す。初回だからバックアップを取るのにも時間がかかる。
午後からは映画「デスノート the Last name」「L change the WorLd」を立て続けに観る。
「デスノート」の後編というべき作品と、Lを中心としたスピンオフ作品。
おもしろかった。「カイジ」もそうだけど、藤原竜也のちょっと大袈裟な演技が好き。

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2022年5月 2日 (月)

仕事と遊びの両立

月曜日、今週のはじまり。
連休の狭間の仕事・・・まったく気合いが入らない。
なのでのんびりとやる。あっという間に時が流れる。
18時には仕事を切り上げて、駅前へ呑みにいく。
久しぶりに「養老乃瀧」へ行こうと思ったのにお休み。大丈夫なのかな?
というわけで「日高屋」へ。いつもながらに気軽で落ち着ける。
ついつい呑み過ぎ、食べ過ぎてしまった。

三連休後に一日働いて、明日からまた三連休、そして一日働いてまた二連休。
それって10連休よりも贅沢じゃない?とラジオ「スカロケ」で言っていた。
なるほど、物は考えよう。まさに仕事と遊びの両立という感じの一週間。

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2022年5月 1日 (日)

早いもので

今日から五月・・・早いものだな。
そして今日でゴールデンウイーク前半が終了・・・あっという間だ。
今日もパソコンと一日中向かい合う。こうなる事はわかっていた。
というより、こうなる事がわかっていたから、このタイミングで買ったのだけれど。
とりあえず、基本的なセッティングがひと通り終わった。

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