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2023年2月28日 (火)

指導

年度末進行で忙しい中、今日は「特定保健指導」の面談を受ける。
そもそもやる意味を感じない面談。オンライン接続するだけで20分もかかった上に、
何を聞いても型通りの答えしか返ってこないので閉口。
おまけに「なるほど」という相槌を連発されてムカつく。なんとも高飛車な感じがする。
自分だけの感覚かと思いきや、ネットで検索したらやはりよろしくないと。
組合の指示だから仕方なく受けたけど、個人情報を吸い上げられているだけのような感じがして、
なんとも納得できない。相手には悪い事したけど、言いたいことは言っておいた。

今日はいろいろあり過ぎた。あまりに疲れたので、駅前の「東秀」で息抜き。
お客さんがたくさん居て、注文の品が出てくるのがちょっと遅いけど、これが本来の姿かな。
それでもイイ感じの店員さんに心が和む。気を遣ってくれてありがとう。
22時過ぎにおひらきにして帰宅。

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2023年2月27日 (月)

年度末へ

月曜日、今週のはじまり。
昨日までが嘘のように、今日はとてもあったかい。
こうして春に近づいていくのかな・・・。
そりゃそうだ。もう2月も終わる。

来年度の組織体制が公表され、あとは年度末に向けてまっしぐらという感じ。
その一方で、いまひとつ足並みが揃わず。なんか危機感が足りないんだよなー。
困ったものだ。。。

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2023年2月26日 (日)

井出 靖「ROLLING ON THE ROAD 発刊記念 JAPANESE MUSIC POSTER FLYER EXHIBITION 井出 靖が見た東京の景色 PART.2」富ヶ谷 Grand Gallery

日曜日、とてもイイ天気。
12時過ぎにぶらりと家を出て、代々木八幡へお昼ごはんを食べに行く。
お昼どきなのでどの店も混んでいて、けっきょく奥渋まで足を延ばす。
「増田屋」という蕎麦屋へ入る。混んでいてちょっとムムムだったけど、なかなか美味しかった。

それから富ヶ谷のGrand Galleryへ、「ROLLING ON THE ROAD 発刊記念
JAPANESE MUSIC POSTER FLYER EXHIBITION 井出 靖が見た東京の景色 PART.2」を観に行く。
音楽プロデューサー井出 靖のコレクションから、日本のロックのポスターやフライヤーが展示されている。
井出さんは自分よりちょっと年上だけど、好みがかなりカブっているので感情移入して見ることが出来た。
今日が最終日ということで、業界関係者の方も多かったようで大盛況だった。
お土産にパンフレットとルースターズのロンTを購入。

今日は天気が良かったけど、風が強いのでいまいち。
散歩はこれで切り上げて帰宅。

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2023年2月25日 (土)

映画「THE FOOLS 愚か者たちの歌」池袋シネマ・ロサ

今日は池袋シネマ・ロサへ、映画「THE FOOLS 愚か者たちの歌」を観に行く。
この映画は1月に観たのだけれど、どうしてももう一度観たくて。池袋というシチュエーションもイイ。
「シネマ・ロサ」は知ってはいたけど、これまで入ったことが無かった。初めての場所は楽しい。
最前列に陣取って、“THE FOOLS”のステージやバンドを取りまく人間関係を堪能する。(上映時間:113分)
上映終了後は、監督の高橋慎一さんと“THE FOOLS”ドラマーの村上雅保さんのトークショー。
メンバーや関係者に撮影許可をもらいに行くと、最初は必ず怒られたというエピソードが良かった。
それでもあきらめずに映画を完成させた監督の熱き思いを感じ取ることが出来た。
単純にあぁ〜楽しかったでは済まない映画。いろんな思いが詰まっていて・・・それでも好きだなぁ。
25分ほどでトークショーは終了。とても良いひとときだった。

時間は15時。せっかくの池袋なので、早々に呑むことにする。
いろいろ迷ったけど、以前入ったことのある「弁慶」という店に落ち着く。
ちょっと高めのお値段なのと、この時間にしては混んでいるのとで、どうかなと思うところはあったけど、
ビール・チューハイ・日本酒熱燗と、それなりに美味しく楽しむことが出来た。
だけど池袋に来たなら、やはりこの店に寄らないと・・・というわけで「豊田屋2号店」で二次会。
池袋ではやっぱりココがホーム。適当な感じで呑めるところが、たまらない魅力。
好物のさば串焼きとクラゲ刺身をつまみながら、黒ホッピーをグビグビと呑む。
さすがに呑み過ぎたかなぁ~と思いつつ、「福や」というラーメン屋でシメながら更にビール。
博多ラーメンを替え玉までしてしまった。ちょっと調子に乗り過ぎた。。。
気がつけば19時近く。電車で帰ったけど、正直あまり覚えていない。

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2023年2月24日 (金)

うまくいく?

金曜日、週末のはじまり。
昨日休みだったから、なんか変な感じ。
今日もいろいろありつつ、なんとか乗り切る。
いろいろあると言いながら、所詮は人間がやっていること。
相手の気持ちに立てば、すべてがうまくいくような気がしてきた。

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2023年2月23日 (木)

休日

今日は天皇誕生日でおやすみ。
朝はたっぷり二度寝して、昼はオペラシティでステーキを食べる。
午後はのんびりとテレビ。“日向坂46”の番組を観て、ちょっと感動してしまった。

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2023年2月22日 (水)

微妙なとこネ

水曜日、さて忙しくなるぞぉー!というところで明日は祝日。
天皇誕生日だって? なんだか慣れない感じ。
今日もいろいろとありつつ仕事して、夜は「鳥八」で晩酌。
忙しいのだろうか? 料理が出て来るのが遅くて腹が減る。
だけど閑散としているよりイイのかなと思ったりもして。
どっちにしても どっちにしても 微妙なとこネ♪

21時半ごろ、もうそろそろ帰ろうか?と思っていた時に、
おねいさんが一人でやってきたので席を譲ってあげた。

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2023年2月21日 (火)

仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子×早川岳晴 [collaboration 3人で奏でまSHOW] 南青山 MANDALA

今日は仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子×早川岳晴 [collaboration 3人で奏でまSHOW]を配信で観る。
今年最初のCHABOの配信ライブは、新谷さん・早川さんと一緒という珍しい組み合わせ。
いったいどんな演奏になるのか楽しみにして、準備万端整えて19時になるのを待つ。

予定通り19時ちょうどに配信開始。まずは新谷さんのステージ。
薄暗いステージに、新谷さんのマリンバの音色が響き渡る。とっても静かな幕開け。
そしてマリンバの音にそっとかぶせるように新谷さんが唄い出す。いつもながら誠実な唄声。
「配信だから演り慣れた曲を演奏すれば良いのですけど、緊張感が好きなので」と新谷さんは言い、
久しぶりに演奏する曲やステージで初めて披露する曲が中心のセットリスト。このあたりも新谷さんらしい。
ライブ後半は早川さんを迎えての演奏。新谷さんは緊張のあまり、マレットの持ち方を間違える一幕も。
それでも早川さんのウッドベースをバックに、弾き打ち唄う新谷さんは最高に輝いて見える。
最後にCHABOのカバーで「DREAMS TO REMEMBER」。インスパイアされて書いたという「忘れじの空」という
曲に続いての演奏。前回はインストでしか出来なかったと言っていたけど、今夜はしっかりと唄いきってみせた。
こうして新谷さんのステージは19時49分に終了。

そして19時51分、SE「僕らのR&B」が流れる中をCHABOがステージに登場。
アコースティックギターをかき鳴らしながら、「ねぇ、Yardbirdsの話をしよう」と唄い出す。
先日亡くなったJeff Beckを偲んでかと思いきや、唄の途中で「ヘイ!マコちゃん」と・・・。
実は鮎川さんへの思いを唄った歌なんだな。オープニングから一気に気持ちを持っていかれる。
CHABOは「じゃあ紹介しようかなぁ~」と早川さんをステージに呼び込み、ミディアムテンポで「Fox, trot」。
続いて「オ・ボ・ロ (朧)」。早川さんのウッドベースがブイブイと唸りをあげる。あいかわらず強力なサウンド。
「猫派の人、犬派の人、いろいろいると思うけど」とCHABOは言いながら「CAT WALK」。
唄い終わった後も、しばらく猫の話。猫というより、猫を飼っている人に興味があるみたい。

ここでCHABOはステージに新谷さんを呼び込む。ここからは3人での演奏。
インストナンバーで軽くセッションしたあと「Distance」。新谷さんのマリンバとパーカッション、
早川さんのアコースティックベースが加わって、CHABOの曲に新たな命を吹き込んでいく。
続いて「雪の降る街を」。吹雪の音をバックに、新谷さんの太鼓のリズムに乗って唄うCHABO。
今夜は「Dessin」シリーズからの選曲が多く、次の「yeah! yeah! yeah!」も「Dessin vol.7」のナンバー。
アップテンポのナンバーになると、新谷さんのマリンバがグッと激しさを増していく。
ここで新谷さんはひとまず退場し、再びCHABOと早川さん二人の演奏で「ボロロン」。
それから「Bluesでぶっ飛んでこう!」と唄う新曲。「祝祭」の歌詞がうまく盛り込まれている。
そしてCHABOはギターを置き、スタンドマイクで「ハレルヨ」を唄い、20時50分ごろ本編は終了。

5分ほどの休憩時間をはさんで、20時55分から演奏再開。
ここからは再び三人でのステージ。「明星もいいけど、平凡もいいなー」とCHABOは言いながら「ヘイボン」。
新谷さんは一曲通してパーカッションをプレイ。早川さんのウッドベースと共に、骨太なリズムを刻んでいる。
続いて新谷さんのヴォーカルで「風よ はこべ」。「混沌としたこの時期に、唄いたいと思いました」と新谷さん。
そしてCHABOと新谷さんのセッションでは、すっかり定番となった「BLUE MOON」。今夜は早川さんのベース入り。
「カッコいい二人の音を聴きながら演奏したいと思います」と新谷さんは言い、「果てない道」を唄う。
新谷さんの詩「未来」を朗読したあと、最後の曲は「9月の素描」。三人で奏でるこの曲は、また違った味わい。
21時31分、ちょっと唐突な感じで配信は終了。

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2023年2月20日 (月)

今週のはじまり

月曜日、今週のはじまり。
そろそろ年度末進行になってくる。
忙しくなるなぁ~。

今週は録音した「オールナイトニッポン」を聴きながら仕事する。

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2023年2月19日 (日)

あっと言う間

今日は何も予定が無い日曜日。
天気もあまり良くないので、一日中のんびりと過ごす。
とは言いつつ、なんだかんだやってしまうのだけれど。
そんな休日。あっと言う間。

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2023年2月18日 (土)

金子マリpresents 5th element will「LIVE」下北沢 440(four forty)

今日は下北沢 440(four forty)へ、“金子マリpresents 5th element will”のライブを観に行く。
毎月第三土曜日に行われているライブ、先月は予定が重なっていたため、2023年になって初めての参加。
いつものようにちょっと早めに行って、「GENERAL RECORD STORE」で中古レコードの発掘作業。
山下達郎のアルバムが大量に入荷しているけど、どのアルバムも10000円超えしている。
シティーポップブームというのもどうしたものか・・・今年の達郎アルバム再発で落ち着くとイイな。
開場時間の18時が近づいて来たので会場へと向かう。既に開場待ちのお客さんがチラホラ。
予定通りに開場して、整理番号1番で入場。いつものようにステージ真正面、最前列の席に座る。
お客さんはいつもよりちょっと少な目かな? それでもイイ感じの空気が漂っている。

予定通り18時30分開演。まずは“gnkosaiBAND”のステージ。
対バンとしてほぼレギュラー出演している“gnkosaiBAND”、個人的にも観るのは4回目になる。
ドラム、シンセベース、ギターという編成のトリオ。なんとも掴みどころのない浮遊感を感じるバンド。
リズミカルで思わず身体を動かしてしまうナンバーもあるけど、あくまでもスマートでクールな印象。
だけど今夜はちょっと違っていた。もうすぐどなたかの7回忌・・・おそらくドラマーのお父さんなのだろう。
「バンドだけはやるなといつも言っていたけれど、しまいには応援してくれた」というエピソードの後で
演奏されたナンバーは、ものすごくエモーショナルに響いて心に沁みた。
ひとつのバンドでも、演奏に込める思いや聴くときの気持ちで印象が変わってくるんだな。
まさにMUSIC is MAGIC、そんな事を感じた55分間であった。

セットチェンジをはさんで、19時35分頃から“金子マリpresents 5th element will”の演奏が始まる。
Drums:松本照夫、Bass:大西 真、Keyboards:石井為人、Guitar:窪田晴男、Guitar:森園勝敏。
松本さんは今夜もテンガロンハット。石井さんの脚の怪我はもう治ったみたいで良かった。
演奏は「ZIPPOのライター」からスタート。骨太な演奏に乗せて、森園さんがシブい唄声を聴かせる。
そしてメロディアスなインストナンバーに続いて、森園さんのヴォーカルでブルースをもう一曲。
ヴォーカルが登場する前に、バンドがステージを温めておく。リズム&ブルースならではのステージング。
ここでようやくVocal:金子マリがステージに登場。今日は森園さんの69回目の誕生日ということで、
特別に三曲演奏してもらったとのこと。なるほど、そういう事だったのか。
そして森園さんへ捧げる唄ということで、「Little Person」を石井さんのキーボードをバックに唄う。

マリちゃんはVocal:北 京一をステージに呼び込み、「CRY~雨ニモマケロ」「Cry Baby」を演奏。
いつものようにその場で選曲していくスタイル。いろいろと相談した結果、次の曲は「Are You OK?」。
マリちゃんと北さんのツイン・ヴォーカル、それをガッチリと支えるバンドの演奏。この上なくカッコいい。
そして曲間のMC。ちょっとした言葉をきっかけに、いろいろな方面に話が飛んでいく様子が可笑しい。
それでも曲が始まると、グッとその世界に気持ちを持って行ってくれる。久しぶりに聴く「星」が胸に沁みる。
ここで鮎川さんを偲んでのトーク。鮎川さんの豪快なエピソードを、みんなでしみじみと語り出す。
「金沢の市民ホールでシナロケと対バンした時、隣のホールでは地元のお婆さん達が“風の盆”を踊っていた。
そんな中、鮎川さんがガーンとギターを弾いた瞬間、踊っていたお婆さん達がビックリしていた」とか、
「ギター教則ビデオを出そうという話があった時、『ロックンロールはギターをカッコよく持つ事が一番大事。
ギターの持ち方だけでビデオを出したい』と言って、企画がボツになってしまった」とか。
そして「この話の流れで演りにくい」と言いながら、久保田さんヴォーカルで「おやすみGood night」。
コブシを振り上げながら「税」を唄ったあと、本編最後は「A Change Is Gonna Come」。
気持ちが入り過ぎて、思わず涙が溢れてしまった。マリちゃんの唄はやっぱりスゴい。

アンコール、「今日は北さんがなかなかいらっしゃらないから心配した」と久保田さん。
それに対して「単なる遅刻。だけど計算して歩いて来た」と軽く受け流す北さん。
そして最後の曲は「What A Wonderful World」。どんなことがあっても、素晴らしきこの世界。
マリちゃんの唄声を聴いていると、本当にそう思えてくる。とっても幸せな気持ち。
21時05分過ぎに演奏は終了。今夜もたまらないライブだった。

終演後、どこかで呑んでいきたいと思って店を探す。
だけど下北沢は、一人呑みを出来そうな店が少ないんだよな。
どの店も若者が楽しそうに呑み交わしているので、なんとなく気おくれしてしまう。
というわけで「壱角家」という店で、塩ラーメンを食べながら軽く打ち上げ。
下北沢の夜はこうして更けていく。。。

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2023年2月17日 (金)

STARDOM「TRIANGLE DERBY Ⅰ」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、STARDOM「TRIANGLE DERBY Ⅰ」を観に行く。
今年はプロレスを観よう!STARDOMを観よう!というのが目標。1月に続いて二回目の観戦。
世の中の状況に後押しされ、今日は「声出し解禁」という事で否が応でもテンションが上がる。
例によって、ちょっと早めに現地へ。今日は東京ドームでコンサートがあるらしく、ものすごい混雑。
18時過ぎに会場入り。入口や売店の厳戒態勢は相変わらずだけど、垂れ幕は解禁された模様。
ビール等の飲食も出来るみたいだけど、今日のところは我慢して試合に集中することにした。
今日の席は、指定A席 東側B列15番。いわゆる雛壇席の二列目。段差があるので観やすい。
正面ポジション狙いなら南側だけど、臨場感と観やすさで言えばベストポジションのような気がする。
公式発表は観衆1,126人。キャパ2,005人からすると少ないけど、客席はほぼビッシリ埋まっている。

予定通り18時30分試合開始。
まずは「練習生プロテスト合格者お披露目」ということで、三人の練習生が紹介される。
南小桃(みなみこもも)、石黒さくら(いしぐろさくら)、上田華子(うえだはなこ)の三人。
身長181cmの上田が目を惹くが、石黒がデビュー戦の相手にジュリアを指名して場内を沸かす。
ジュリア登場に会場はヒートアップ。いきなり大歓声が巻き起こり、雰囲気は最高潮に達する。

そして第1試合、4WAYタッグバトルが始まる。
ひめか&舞華、天咲光由&レディ・C、白川未奈&マライア・メイ、吏南&フキゲンです★ の四つ巴の闘い。
四組が入り乱れての混戦で、流れを追うだけで大変という感じだけど、その中でも光る選手は光るもの。
フキゲンは初めて観たけど、キャラクターだけでなく試合の流れを完全に握っている感じがした。
レディのスケールの大きさ、ちゃんみなの気迫あふれTるファイトも良かったな。
だけどやっぱり注目はひめか。推しにしようと思った途端に、4月で引退というのはショックだった。
ダイナミックな動きとキュートなルックスは群を抜いている。最後はレディからピンフォール勝ち。

第2試合からは公式リーグ戦が続く。リーグ戦もそろそろ終盤戦。
渡辺桃&鹿島沙希&刀羅ナツコ vs 梅咲遥&スターライト・キッド&琉悪夏、ほぼ大江戸隊の対決。
刀羅組の入場をキッド組が襲うという波乱の幕開け。凶器が飛び交う大乱戦が繰り広げられる。
この試合で注目していたのはスターライト・キッド。前回は欠場で観ることが出来なかったからね。
だけどいまいち良さが発揮できていないような・・・次はもっと活躍するのを期待したい。
一方で鹿島沙希が良かった。噂通りのやられキャラだけど、最後は起死回生で琉悪夏をフォール。

第3試合は、水森由菜&優宇&高橋奈七永 vs 櫻井裕子&網倉理奈&月山和香 の公式リーグ戦。
高橋奈七永を観るのは何年ぶりになるのだろう? まだ現役バリバリで闘っている事だけで嬉しい。
パートナーの優宇と水森由菜と共に、ド迫力のパワーファイトを繰り広げる。総合力ではこのチームが一番かも。
対する月山組も負けてはいないけれど、圧倒的な体力差を感じてしまうのは仕方が無い。
だけど月山の闘志あふれるファイトは、なんだか胸にグッと来た。会場の声援もまた良かった。
最後は善戦むなしく、月山が水森にフォールを奪われてしまったけど、その目は死んでいなかった。

第4試合は、葉月&コグマ&飯田沙耶 vs 上谷沙弥&AZM&林下詩美 の公式リーグ戦。
可愛い動きのコグマとマッチョ・ゴリさん飯田がやはり目を惹く。二人ともいいキャラしている。
対する上谷・AZM・林下は華やかなコスチュームではあるけれど、ファイトスタイルは硬派な感じ。
そんな中で一番目立たない存在だった葉月が、上谷からキッチリとフォールを奪ってみせた。
試合後は上谷が持つ白いベルトに挑戦するとアピール。レスラーが光り輝く瞬間を見た。

第5試合は、尾﨑妹加&ラム会長&雪妃真矢 vs 向後桃&羽南&岩谷麻優 の公式リーグ戦。
華やかさではやはり岩谷率いるSTARS。入場から試合運びから、全てにおいて華がある。
対するラム組はSTARDOM所属でない外敵軍という位置づけ。なかなか刺激的な対戦。
個人的に一番注目はラム会長。こういうキャラクター、大好きなんだよなぁ~。
最後は雪妃が向後に対してかなりハードな攻めを見せてスリーカウント。

第6試合は、SAKI&なつぽい&中野たむ vs 壮麗亜美&MIRAI&朱里 の公式リーグ戦。
前回欠場で観ることが出来なかった中野たむ、人気があるのもわかるなぁ~。
そして、なつぽい。入場シーンだけで胸がときめいてしまう。推しにするならやはりこの選手か?
対する朱里組はハードなタッチのファイトが持ち味。攻撃力は群を抜いているかもしれない。
だけど最後は中野がバイオレットスクリュードライバーで、壮麗からピンフォールを奪う。
プロレスって、やってみないと分からないものだな。

第7試合は、柊くるみ&鈴季すず&世羅りさ vs 桜井まい&テクラ&ジュリア の公式リーグ戦。
このカードでは、なんと言ってもジュリアの存在感。赤いベルトを巻いている選手はさすがに違う。
パートナーのテクラと桜井まいも巧みな動きでジュリアをサポート。試合を牽引していく。
そういう意味では、対戦相手の世羅組にはあまり期待していなかったのだけれど、
これまたプロレスはやってみないと分からない。ハードな攻めっぷりで、テクラの魅力を引き出していく。
特に柊のパワーファイトはすごく良かった。それが結果に繋がり、予想に反して柊組が勝利。
試合後、雪妃真矢のジュリアへの挑戦表明にちょっと持っていかれてしまったけど、
最後は「プロミネンス!」コールで、大会をシメてくれた。21時10分ごろ終了。

試合後、打ち上げをしようと店を探す。
東京ドーム帰りの人も多いだろうし、そもそも金曜日だしで、どの店もけっこう混んでる。
神保町方面まで歩いて、「喜道庵」という蕎麦屋さんにたどり着く。
だけどすぐにラストオーダーだと言うので、ビールと日本酒を同時注文。
30分ほどしか居られなかったけど、まずまず満喫することが出来た。
というわけで、22時過ぎには家路に着く。

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2023年2月16日 (木)

今日

いい夜を過ごした翌日には、いい朝が訪れる。
まさにそんな気分のまま、今日は出社。
やるべき事を着々とこなしていく。なかなか良い調子。
お昼ごはんは町中華。豚肉と玉子のチリソース炒めが異常に旨い。

15時にひとまず切り上げて、在宅勤務に切り替える。
チケットを発券するため、帰りがけにオペラシティへ。そのついでに地下の「成城石井」へ寄る。
ちょっとお高いのでいつもは敬遠しているのだけど、気まぐれに覗いたら意外とリーズナブル♪
おまけにめちゃくちゃ彩りが良くて、美味しそうなのでドライカレーを購入。美味かった!

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2023年2月15日 (水)

堀ちえみ「Chiemi Hori 40th プラス1 Anniversary Live ちえみちゃん祭り2023」かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

今日はかつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールへ、
堀ちえみ「Chiemi Hori 40th プラス1 Anniversary Live ちえみちゃん祭り2023」を観に行く。
2019年にステージ4の舌がんが見つかり、長い闘病生活を余儀なくされていたちえみちゃん。
もう会えないんじゃないかと心配していたけど、このたび無事に復帰するという。
正直言って心配ではあるけれど、その思いを受け止めようと思いながら会場へと向かう。
会場の「かつしかシンフォニーヒルズ」へ来るのは二度目。最寄り駅は青砥駅。
距離的にはちょっと遠いけど、都営地下鉄を使うと馬喰横山駅で一回乗り換えるだけで行ける。
18時40分ごろ会場入り。今日の席は1階20列6番。ちょっと後方だけど、段差があるのでよく見える。
ステージのスクリーンには「Chiemi Hori 2023」という文字が映し出されている。
客席はビッシリと埋まっている。ちえみちゃんとの再会を待つ気持ちに満ち溢れている。

開演予定時間の19時を過ぎたころ、場内アナウンスが流れるとともに会場内が暗転。
ステージを覆っていたスクリーンに、ちえみちゃんのこれまでの歴史を振り返るような写真が映し出される。
それが終わると、ステージ中央にちえみちゃんのシルエットが大きく映し出されて幕が上がる。
中央の階段にブルーとホワイトを基調にしたドレスを着たちえみちゃん・・・また会えて良かった。
オープニングはデビュー曲「潮風の少女」。いつもと変わらない様子で唄っている。ちょっと安心。
続いて「真夏の少女」。親衛隊の熱いコール、お客さんが振るペンライト。思わず涙ぐむちえみちゃん。
「待ちぼうけ」「とまどいの週末」と唄ったところで挨拶。「こんばんは」より先に「ありがとう!」とちえみちゃん。
「またステージに立てて良かった。また唄って良かった。そして生きてて良かった」という言葉が沁みる。
「今回はアニバーサリーということで、シングルの曲をどんどん唄いたいと思います」ということで、
セットリストはシングル曲をリリース順に唄っていくという趣向らしい。こいつは嬉しい企画。
「夏色のダイアリー」「青い夏のエピローグ」「夕暮れ気分」「白いハンカチーフ」、どの曲もなかなかの名曲。

ここでメンバー紹介。ドラム、ベース、ギター×2、キーボード、バイオリンという編成のバンド。
ギター二人は親子というのがビックリ。そしてコーラスは“AMAZONS”。そこに居てくれるだけで安心する。
ちえみちゃんはステージを去り、ドラマチックなイントロから“AMAZONS”のヴォーカルで「What A Feeling」。
言わずと知れたドラマ「スチュワーデス物語」のテーマ曲。この選曲はとても良かった。胸が熱くなった。
そしてピンクの衣装に着替えたちえみちゃんが再びステージに登場。「稲妻パラダイス」「東京Suger Town」
「クレイジーラプ」を続けて唄う。ちょっと唄いにくそうな部分はあるけど、思い切り声が出ている。
“AMAZONS”の大滝裕子さんからボイストレーニングを受けたとのこと。ものすごく努力したのだろうな。

そして始まったのは「リ・ボ・ン」。「復帰に向けて一番最初に練習した曲。みなさんと一緒に唄いたいと思います」
というちえみちゃんの言葉に、お客さんは立ち上がってリズムをとりながら一緒になって唄う。
コロナ対策の規制が緩和されつつある今日この頃、タイミング的にも良かったのだと感じる。
続いて「Deadend Street GIRL」。鮎川誠さんが提供した曲。二重の意味で涙があふれてくる。
そして「Wa・ショイ!」。発売当時は賛否両論あったけど、突き抜けた感じが楽しい。みんなで踊りまくる。
それから「風のサザン・カリフォルニア」「青春の忘れ物」「夢千秒」「ジャックナイフの夏」「夏咲き娘」
「素敵な休日」「愛を今信じていたい」・・・気が付けば「リ・ボ・ン」からここまでノンストップ。
身体が心配とか、そんな事を言っている場合ではない。アイドルとしてシンガーとして、完璧なステージ。
そして「デビュー曲から唄ってきましたが、一曲だけ抜けていたような。思い出がいっぱい詰まった曲です」
という紹介で「さよならの物語」を唄って本編は終了。

アンコール、今回のために用意されたTシャツを着て、バンドメンバーとちえみちゃんがステージに。
「Happy Birthday To You」の唄とともに、裕子さんからちえみちゃんへ花束が渡される。
そう、本日2月15日はちえみちゃんの誕生日。会場全員でお祝いをしたあと記念撮影。
「アンコールに何を唄うか悩んだけど、この曲にしました」とちえみちゃんは言って「CHIEMI SQUALL」。
コンサートでは定番の曲。後半の「ちえみ(ちえみ) 好きよ(好きさ)」の掛け合いが、なんとも心地良い。
続いてミディアムテンポのナンバー「From My Heart」を唄ったあと、最後の曲は「名前を呼んで」。
客席から紙テープが投げ込まれ、「懐かしい」と言いながら手に取って唄うちえみちゃん。
今夜のステージセットは白を基調にした、ひと昔前のアイドルステージを思わせるもの。
それがまたみんなの思いにうまくマッチしていて、本当に最高なひとときだった。
ちえみちゃんは泣きながら、そして笑いながら、お客さんに何度も手を振って感謝の言葉を述べる。
再び「リ・ボ・ン」が流れる中、21時25分ごろコンサートは終了。

終演後、開演前には大行列であきらめたグッズ売り場を覘く。
みんなで振っているのを羨ましく見ていたペンライトを購入。大阪はこれで盛りあがるぞ。
せっかくなので青砥駅前の「かぶら屋」で呑む。ライブ後に現地で呑むのは久しぶりかも。
料理がいろいろあって目移りする。普段あまり食べられないものをいくつか注文。
そしてビールとホッピーで喉を潤す。ライブの後は、やはりこうでなくっちゃ。
そうは言っても、ここは青砥。帰りがあるので、23時前にはおひらきにして帰宅。

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2023年2月14日 (火)

好きなものは好き

5月3日のストリート・スライダーズ武道館公演、今日がチケットの当選発表日。
昨夜からドキドキワクワク、ソワソワしまくり。心臓がはち切れそう。
メールが来ていないので焦ったけど、イープラスのサイトを確認したら見事に当選。
それからはお祭り。普段は人様のツイートにあまり「イイね!」はしないのだけど、
今回ばかりは本当に「イイね!」と思うので、だれ彼かまわず押しまくる。
いつもはウザいとしか思わない「イイね!」したらタイムラインにあがってくる仕様、今日ばかりは嬉しい。
変な話、僕と仲良くしてくださってる皆さんは、ライブハウスで会う方がほとんどなので、
武道館になったらどうなるんだろう?と思うわけ。そんな事は、ストーンズの東京ドーム以来。

それでも仕事はしっかりと片付けて、駅前の「磯丸水産」で祝杯。
また火曜日に呑んでいる・・・もう完全にルーチン化しているな。
今夜は焼かずにつまみをいくつか。それを食べながらビールと黒ホッピー。
いつからだろう? おそらく20年ぐらい前からかな?
呑み屋だろうがコンビニだろうが、店員さんに対して普通に「ありがとう!」と言うようになった。
それは関西出身の後輩の影響。それは間違いない。自分の気持ちは素直に言葉にしないと。
この店のおねいさんは「ありがとう!」と言うと、「はい!」と答えてくれるのでおもしろい。

そんな中を申し訳ないけれど、最近アイドルソングが良いなぁ~と思う。
しかも80年代アイドルだけではなく、最近のジャニーズとか坂道シリーズとか。
唄を聴いていると、さすがにツボを心得ているというか、わかっているなぁ~という印象。
食わず嫌いで判断せず、まずはいろいろと聴いてみないとね。
というか僕の中では、ロックだろうがアイドルだろうが、クラシックだろうが演歌だろうが、
好きなものは好きなのだ。そればかりは譲れない。そしてそれが基本。
だって音楽を聴いているのは、他でもない僕自身なんだもの。
ジャンルとか歌手とか関係ない。好きなものは好き・・・それだけのこと。

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2023年2月13日 (月)

ムムム

今日からまた新しい一週間。
今月の後半から忙しくなってくるので、今のうちにいろいろ用意しておかないと。
なんて思いつつ、今日も他人の世話を焼いて終わったような気がする。
それが私の仕事なのかな。。。

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2023年2月12日 (日)

コツコツと

今日も今日とて・・・イイ天気だけど、どこにも出かけず。
溜め込んでしまっていたホームページ更新に精を出す。
ようやく目途がついてきた感じかなぁ~。
こういうのはやはりコツコツやらないと。

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2023年2月11日 (土)

土曜日

何も予定が無い土曜日。
天気は良いものの、なんとなく一日ダラダラと過ごす。
ある意味、一番の贅沢かもしれない。

夜になって、ちょっとだけ吞みに出かける。
天ちらつまみながら、「松乃家」で蕎麦屋呑み。
家に居ると、ついつい何かをしちゃうからね。無になれる瞬間。
閉店時間を気にしながら、それなりに満喫。

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2023年2月10日 (金)

休み

今日は休みをとった。
このところ気持ちを持っていかれる出来事が続いたので、ここらでお疲れ休み。
朝から大雪注意報が出ていたので、ひたすら家でのんびり過ごすことにした。
雪は7時過ぎから降り始め、あっという間に積もり出した。こいつは大変な事になるかも。
だけど昼前にはほとんど降りやみ、そのうち溶けて無くなってしまった。
安心したような、ちょっと残念なような。。。

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2023年2月 9日 (木)

ほろ酔いツイート

このところ気持ちを持っていかれる出来事が多くて、心身ともにお疲れ気味。
仕事も相変わらずバタバタしていて、なんとなく気が休まらない。
そんな時はとりあえず呑む。ベロベロに酔っぱらうわけではないけど、いい気分転換。
思ったことをtwitterで垂れ流す。それもまたデトックス効果満点。

というわけで、この日のツイートから。

在宅勤務が多いため宅配便を直接受け取る事が多くなり、配達のお兄さんと立ち話をする間柄に。
いつもは天気の話とかなのに、昨日はいきなり開口一番「日本は狂ってますね!」と・・・。
政治的・社会的な事をしばらく話す。こんなところにも今の日本の悪い状況が反映されている。

明日は雪予報なので仕事は休みにした。
正確には、休みをとったのに雪予報・・・なんだけど。
モノは考えよう。家にこもって、いろいろしよう♪ (いや、変な事ではなく)

なんかこう~ 「お願いしまーす」とか、「やりましょうー」とか
語尾を伸ばすと柔らかい表現になると、思い込んでいないか?

時間もお金も限りがあるのだから、優先度をつけるのは仕方がない事だと思う。
それは趣味に限った事ではなく、仕事や生活やいろいろな事を含めて。
だから人様がライブに来ようが来まいが、サブスクにしようがフィジカルに走ろうが、
他人がとやかく言うことではないと思う。自分の好きなように楽しめばそれでイイ。
好きな思いは共有して、嫌いな思いは人それぞれで。

SNSというものが始まる前、もともとの井戸端会議の時代から、
マイナス要素の思いを共有しても、そこからは何も生まれないと思っている。
別に善人ぶるつもりは無いけれど、悪口を言ったところで何の意味があるのかな?と。
単に自分が疲れるだけ。人を憎むのには、精神的にも肉体的にもかなりの労力を使う。
この年齢になると、そんな事にパワーを使ってる場合じゃないんですよ 笑

SNSで好きなアーティストと繋がれるのは嬉しいのだけど、自分の愚行を知られてしまうわけで。
マメにイイね!やコメントを返してくれるわけではないにしろ、確実に見られてるなぁーと。
もちろんそれで良いんだけど、ちょっと気をつけないと・・・と思う次第。

そんな馬鹿な事を言っている間に、世界では人が亡くなっているわけで。
だけどそれはさておき、生きていかなければならない現実もあり。
それは親父が亡くなった時、「さっきまで泣いてたのにもう笑ってる」と姪が言った事と結びつく。
辛くても悲しくても、人は生きるしかないんだよ。。。

「日高屋」での出来事。
隣のアニキがこちらのテーブルにあるメニューを「見せてください」と声をかけてきた。
別にそれは構わないのだけど、お願いしなくても「机の下にあるんですよ」と教えてあげた。
気づかなかったのだから仕方ないのに、そのアニキは「すいません」と恐縮する事しきり・・・。
そのやり取りを通じて思ったこと。
隣のアニキが黙ったまま当然のように、こちらのテーブルのメニューを持って行ったら・・・
自分が「てめえのテーブルのメニューを見ろよ」とつっけんどんに言い返していたら・・・
そういうちょっとした行動や言葉のすれ違いで、問題は起きているのだろうな。

KENZI & THE TRIPSの「青春BABY」を久しぶりに聴く。
変に凝りすぎる事なく原曲に忠実なカバーで、かと言って完全コピーでもない。
本当に昔から好きで、聴きまくっていなければ出来ない演奏。
ケンヂくん同い年だから、気持ちが通じるところもあるのかも?
ルースターズ、RC、スライダーズ、モッズ、シナロケ、ARB・・・たまらない。

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2023年2月 8日 (水)

水曜日。昨夜はじけ過ぎたので、今日は地味にいく。
相変わらずの困ったちゃん、あまりに酷いので声を荒げてしまった。
良くない事とはわかっているけど、いくらなんでも酷すぎる。

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2023年2月 7日 (火)

暴飲暴食組合

今日は新宿三丁目の「玄品」で、Kと“暴飲暴食組合”の会合。
今年初となる今回は、ふぐ料理を食べながらのビールとひれ酒。
「玄品」は初めてだけど、なかなかに美味しくて最高だった。
3時間ほどで店を出て、久しぶりに「ニューアート」へ行ってみる。
だけど、終演時間まであと残り1時間も無いというので断念。
いつものように「歌広場」で、1時間だけカラオケをする。
気持ちが入り過ぎてしまうので、シナロケは一曲のみ。
あとは気分次第で思いついた曲を唄っていく。
23時半ごろおひらきにして、新宿から歩いて帰宅。
途中、「吉野家」でシメの牛丼。明らかに食べ過ぎ。

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2023年2月 6日 (月)

今週のはじまり

月曜日、今週のはじまり。
どんな事があっても月曜日は来て、動き出さなければならないんだなぁ・・・。

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2023年2月 5日 (日)

そんな日もあるさ

今日は午前中「INU-KERA」の配信を観て、午後は映画「陽暉楼」を観て、
あっと言う間に一日が終わってしまった。
そんな日もあるさ。。。

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2023年2月 4日 (土)

ロック葬

今日は鮎川さんの「ロック葬」で代田橋の「星かげの迎賓館」へ。
あっと言う間・・・なんだか呆気なかったけど、「ありがとう」が言えて良かった。
そのあと明大前で献杯。

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2023年2月 3日 (金)

一日

今日は午前中出社して、午後から在宅勤務に切り替える。
帰りがけ市ヶ谷で途中下車してランチ。気分転換にはちょうどいい。
家に帰ってからは2時間半におよぶ研修。ちょっと疲れた。
あっという間に一日が終わった。一日があっという間というのは、いい事なのだろうか?

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2023年2月 2日 (木)

自分のやるべき事をやる

このところ公私共にいろいろとあり過ぎて、「わちゃあー!」って感じ。
こんなときはひたすら「自分のやるべき事をやる」。
これは、さまぁ~ず三村から教わった言葉・・・ありがとう。
いろいろと思いを巡らせながら、「鳥八」で呑む。
つまみはもつ鍋。呑み屋でひとり鍋をするのは初めてかも?

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2023年2月 1日 (水)

2月

今日から2月。早いものだ。
仕事は相変わらずだけど、このところ気持ちに余裕が無いので尚更だ。
それでも少しづつ平静を取り戻してきたので、そろそろ平常運転に戻らなきゃ。

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