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2023年7月15日 (土)

柏原芳恵「未来へ "A・RU・KU" コンサート2023」ハーモニーホール座間

今日はハーモニーホール座間へ、柏原芳恵「未来へ "A・RU・KU" コンサート2023」を観に行く。
芳恵ちゃんはイベント等で観たことはあるけど、コンサートを観るのは初めて。
はるばる座間へ観に行くのは迷ったけど、小田急線沿いという安心感から参加を決意。
それでも各駅停車→急行→各駅停車と乗り換え、およそ1時間かかって相武台前駅に到着。
そこから歩いて15分・・・。蒸し暑いけど、曇っているのと風が強いのとで助かった。
会場前に県立座間谷戸山公園というところがあるので、時間調整を兼ねて散策。
思っていた以上に緑が鬱蒼としていて、ものすごく広いので散策は途中であきらめた。
開演時間が近づいてきたので会場へ。そして17時40分ごろ会場入り。
今日の席は1階C列37番。ステージ上手の端だけど3列目。なかなかの好ポジション。
ステージには喫茶店を模したセット。四本の太い柱に囲まれ、ステージバックにはスクリーン。

18時を少し過ぎたころ開演。
J:COMテレビで放送されている「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」をモチーフにしたトーク。
喫茶店のカウンターと思しきセットに、芳恵ちゃんとウェイターの羽田将大がゲストを迎える。
一人目のゲストはりんごちゃん。真っ赤なフリフリのワンピース姿で、数々の物真似を披露する。
大友康平、武田鉄矢、吉 幾三、井上陽水・・・定番中の定番だけど、なんだか笑っちゃうんだよなぁ。
続いてのゲストは錦野 晶。トランペットを吹きながら、真っ赤なスーツでビシッと決めて登場。
まさに“スター”の風格。りんごちゃんのリクエストで、「空に太陽がある限り」を披露する。
オリジナルとは違うダンサブルなアレンジで唄い踊る。74歳とは思えない華麗なステップ。
最後はみんなで「ハロー・グッバイ」を唄って、18時45分ごろトークは終了。

休憩をはさんで、19時10分ごろからコンサートが始まる。
ドラム、ベース、キーボード×2、ギター×3という大所帯のバンドをバックに芳恵ちゃんが唄い出す。
オープニングは「ハイヒールを脱ぎすてた女」。白のトップスに黄色いスカートをまとった芳恵ちゃん。
親衛隊の「よっしえちゃーん!」コールと、色とりどりのペンライトが雰囲気を盛り上げる。
続いて「恋人たちのキャフェテラス」。いやぁ~懐かしい・・・何気に名曲揃いなんだよな。
そして早くも「春なのに」。やっぱり心に沁みる。誰もが経験した“別れ”がフラッシュバックする。

ここでひとまず芳恵ちゃんは退場し、“スター”錦野 旦が純白のスーツでステージに登場。
まずはデビュー曲の「もう恋なのか」。「バンドで唄うのは久しぶり」と言って、とても嬉しそうに笑う。
当時のエピソードを話しながら「夢ならさめて」「熱い涙」を続けて披露。両方とも知っている自分もスゴい。
最後は「昴」。ここにきてカバーは?と思ったけど、その圧倒的な歌唱力に思わず納得。

再び芳恵ちゃんのパートになり、「初恋」「プラネタリウム」をしっとりと唄いあげる。
芳恵ちゃんの魅力は、こういう切ないミディアムテンポのナンバーを唄いこなせるところ。
次に唄った新曲の「KU・ZU ~ワタシの彼~」も、芳恵ちゃん作詞の女心を切々と唄うナンバー。
カバー曲のコーナーとなり「学生街の喫茶店」、続いてバンドメンバー紹介を兼ねて「RUN」。
そして「みんなとHEY!と言って盛りあがりたい」という紹介で「人生GAME “Hey!”」。
見よう見まねで「HEY!」「HEY!」と合いの手を入れて盛りあがる。こういうのは理屈抜きに楽しい。
キラーチューンの「ハロー・グッバイ」で盛りあがったところで、りんごちゃんと錦野 旦をステージに呼び込む。
そして最後に、本日のテーマ曲だという「A・RU・KU ~愛してる人に ちゃんと 愛を伝えてますか?~」。
上演時間以外はずっとBGMにかかっていたので、すっかり耳馴染んでしまったけどすごくイイ曲。

これで終わりかと思いきや、熱烈なアンコールの声に応えて芳恵ちゃんがステージに登場。
「嬉しくて出てきちゃいました・・・」と微笑みつつ、「心を込めて」ということで「最愛」。
アンコールでスローなナンバーを唄いあげるところが、芳恵ちゃんらしくてイイなと思った。
実は「ハロー・グッバイ」の時、衣装のスカート部分をはずしてミニの衣装に早変わりするところを、
「忘れちゃったの」と照れ笑いしながら、改めてやってみせるところが可愛かった。
最後に芳恵ちゃんのメッセージがスクリーンに映し出されて、20時40分ごろ終了。

けっこう遅くなってしまったので、相武台前駅のあたりで呑んでいくことにする。
お世辞にも栄えているとは言えない駅前、呑み屋街を見つけるもほんの数軒あるだけ。
洒落乙な雰囲気にちょっとビビりながらも、「夢丸」という店に入ってみる。
雰囲気は今風だけど、店員さんがすごく気を遣ってくれて、落ち着いて呑むことが出来た。
焼鳥、月見つくね、ポテトサラダ、ゴマ鯖・・・料理もみんな美味しかった。
そうは言っても、ココは相武台前。上り電車で帰るので、調子こいてると終電無くなる。
22時半にはおひらきにして、小田急線の乗って帰宅。

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