山下達郎「PERFORMANCE 2023」大阪 フェスティバルホール
今日は大阪 フェスティバルホールへ、山下達郎「PERFORMANCE 2023」を観に行く。
6月30日から始まった今年のツアー、個人的には二度目の参加。
相変わらずチケットは激戦・・・FM COCOROのリスナー限定の抽選にどうにか当選。
東京駅を10時21分に出発して、新大阪駅に到着したのは12時48分。
まずはお好み焼きを食べようと、事前にチェックしておいた駅ビル内の「京ちゃばな」という店へ。
オシャレな雰囲気だけど、なかなか美味しいお好み焼き。ビールとハイボールによく合う。
それから梅田まで行き、NU茶屋町で開催中の山下達郎「CITY POP UP STORE」を覘く。
ゆったりとしたスペースにパネルやレコードがディスプレイされている、とっても素敵な空間。
渋谷のタワレコのPOP UP STOREも良かったけど、この雰囲気もまた捨てがたい。
梅田まで戻るのは面倒なので、中津駅まで歩いて御堂筋線に乗り込む。
西中島南方駅で降りて、今夜泊まる「ホテルリブマックスBUDGET」へ。
いつも泊まるホテルの並びだと思っていたら、かなり離れた位置にあるのに気づく。
カンカン照りの中を延々と歩いたので、すっかり汗だくになってしまった。
かなりツッコミどころの多いホテル・・・これもまた旅の思い出としておこう。
しばらくホテルでクールダウンして、16時半ごろ再び出かける。
御堂筋線で淀屋橋駅へ。フェスティバルホールへ行くには、このルートがベスト。
このところ余裕を持って行動するようにしているので、開演時間まではかなり時間がある。
フェスティバルタワーへ昇ってみたけど、依然として展望デッキには出られない状態。
もうあの開放感は味わえないのかなぁ~。コロナ禍ですっかり変わってしまった。
17時30分ごろ会場入り。今日の席は1階24列5番。ステージからはちょっと遠い位置。
だけど客席の段差がちゃんとあるので観やすいし、ここに居られるだけでも感謝だ。
開演予定時間の18時ピッタリに場内アナウンスがあり、その5分後にフロアが暗転。
マンハッタンの風景を思わせるステージに、Drums:小笠原拓海、Bass:伊藤広規、Guitar:鳥山雄司、
Keyboards:難波弘之、Keyboards:柴田俊文、Sax:宮里陽太、Chorus:ハルナ・ENA・三谷泰弘、
そしてブルージーンズにパープルのシャツをインした達郎が下手から登場。
オープニングはもちろん「SPARKLE」。今夜もブラウンテレキャスのカッティング音が心地良く響く。
「雨の女王」というレアなナンバーに続いて、「DONUT SONG」のイントロに乗せて挨拶。
「メディアで騒がれておりますが、ライブにはまったく関係ございません。平常運転です」と達郎は話して、
「土曜日の恋人」からの「SOLID SLIDER」。延々と繰り広げられるサックス・ギター・キーボードのソロ合戦。
ここで達郎はステージ上手のYAMAHA MONTAGE 8に向かって「FUTARI」「潮騒」を唄う。
いつもならバンド抜きの弾き語りなのだけど、今回はバンドをバックにした演奏。
続いて「70歳の記念に私の好きな曲」という紹介で“The Young Rascals”の「Groovin'」。
初日には無かった選曲。「1 times」から始まって「2 times」「3 times」「4 times」・・・最後は「70 times」。
懐かしい定番のやり取り。エンディングではステージセットの屋根に「70」の文字が輝く。
そして早くもアカペラのコーナー。「昨日と今日は、お客さんの“気”が良いのでやりやすい」と達郎。
「外はカンカン照りなのにクリスマス・ソング」と言って「Bella Notte」「Have Yourself A Merry Little Christmas」。
次にバンドが入って「クリスマス・イブ」。シンプルな夜景をバックに演奏、エンディングで流れ星。
「蒼氓」が始まると、ステージはいつものように厳かな雰囲気に。そしてそのまま「ずっと一緒さ」。
大阪で「BOMBER」に火が点いたという話から、「RIDE ON TIME」の撮影秘話まで話す達郎。
続いて始まったのは「SILENT SCREAMER」。そしてそのまま「BOMBER」へとなだれ込む。
達郎のギターカッティングソロをはさんで、再び「SILENT SCREAMER」に戻って終わる。
「LET'S DANCE BABY」が始まると客席はオールスタンディング。クラッカーは「昨日より多い」とのお言葉。
本編最後は「CIRCUS TOWN」。初日に演奏された「高気圧ガール」がカット・・・ちょっと残念。
それでもフィナーレを飾るにふさわしい、多幸感に溢れる演奏・・・本当に最高というか言いようがない。
アンコール、チェックのシャツに着替えた達郎がステージに登場。
ジャケットのパネルを掲げながらインフォメーションをしたあと新曲の「SYNC OF SUMMER」。
「自分の曲にしては歌詞が長いのでカンペを使っていたのですが、3公演前ぐらいからはずしました」と達郎。
「自分で言うのもなんですが、今日は割と良い出来だったと思う」と言うと、お客さんは拍手喝采。
続いて「RIDE ON TIME」。今日はいつも通りの入り方。お客さんは再びオールスタンディング。
エンディングではお立ち台に立ってシャウト。今日もまた、ものすごく声が出ている。
演奏が終わると、メンバー全員がステージ中央に集まってお辞儀。そして「恋のブギ・ウギ・トレイン」。
ミラーボールがキラキラと輝き、気分は1980年代のディスコ。昭和世代にはたまらない雰囲気。
バンドメンバーは退場して、ステージには達郎ひとり。期待していた“おまけ”は残念ながら無し。
「頑張ってカッコよく歳をとって参りましょう」と達郎は言い、「YOUR EYES」を唄いあげて終了。
SE「THAT’S MY DESIRE」が流れる中、21時ちょうどに終了。
終演後は北新地の「だるま」で打ち上げ。北新地で串カツが食べられるのは嬉しい。
カウンター席に滑り込んで、のんびりと串カツを食べながらビールと酎ハイで喉を潤す。
店内は賑わっているのだけど、なんとなく時間が緩やかに流れているような気がする。
23時ごろまで呑んで、梅田駅から御堂筋線に乗って新大阪駅まで戻る。
ちょっとだけ買い出しをして、23時半ごろホテルへ帰還。
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