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2024年2月25日 (日)

ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA CROSS 5 骨と軽蔑」日比谷 シアタークリエ

今日は日比谷 シアタークリエへ、ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA CROSS 5 骨と軽蔑」を観に行く。
2019年に始まった「KERA CROSS」、過去4回にわたりKERAの作品を様々な演出家の手で上演してきた。
シリーズラストの第5弾となる今回は、KERAの新作が自身の演出で上演される。
東京公演は2月23日から3月23日まで。私は3日目のソワレを観に行くことにした。
雨模様の中、千代田線で日比谷駅へ。そして12時過ぎに会場入り。
今日の席は16列4番。ステージ下手側ブロックの16列目。ちょっと遠いけど、ステージは観やすい。
客席はギッシリと埋まっている。出演者が豪華なだけあって、さすがの大人気。

第1幕が1時間35分、休憩20分、第2幕が1時間05分。KERA作品にしては短め。
出演は宮沢りえ、鈴木杏、犬山イヌコ、堀内敬子、水川あさみ、峯村リエ、小池栄子の7人のみ。
20世紀半ばの内戦が起きているある国を舞台に、小説家の姉とその妹を始めとする女性7人による会話劇。
内戦というシリアスな状況に置かれながらも、マイペースに生きる彼女たちのやり取りが連綿と繰り広げられる。
犬山さんがお客さんに話しかけたり、庭と部屋の中を使い分けている舞台を無視して会話したり、
ストーリー以外にもクスクスと笑えるところが散りばめられていて、遊び心満載という感じ。
だけど「内戦」というテーマがずっと流れていて、ゲラゲラ笑っておしまいという感じではなかった。
こうしている間にも、世界のどこかで戦争が起きている。距離が近いか遠いかという違いだけ。。。

15時半ごろ終わったので、JR高架沿いの「トロ政」で打ち上げ。
日曜日のこの時間なのに、お客さんでイッパイ。かろうじてカウンター席に滑り込む。
この店はかなりのお気に入り。料理は美味いし、いろいろな種類のレモンサワーが楽しめる。
だからまたもや長っ尻。17時過ぎにおひらきにして帰宅。

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