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2024年5月31日 (金)

意向確認

今日で5月もおしまい。早いものだ。
来年度のことについて、意向確認あり。
いまひとつ決め切れないので、ひとまず一番選択肢の可能性が残る方法にした。
意思はほぼ決まっているけど、ここはちょっと駆け引きしてみたい。

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2024年5月30日 (木)

今日も今日とて

今日も今日とて。
仕事はそこそこ・・・ イイ事もあり、イヤな事もあり。
この先どうする 自分? そろそろ決断のとき。
そんな交渉もしつつ、良い人の自分と悪い人の自分が見え隠れする。
いたたまれなくなって、駅前の「日高屋」で呑む。
お酒は裏切らない。

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2024年5月29日 (水)

伊藤 蘭「Ran Ito Special Premium Live Don't Stop The Music!」EX THEATER ROPPONGI

今日はEX THEATER ROPPONGIへ、伊藤 蘭「Ran Ito Special Premium Live Don't Stop The Music!」を観に行く。
ちょっと久しぶりな蘭ちゃんのコンサート。そのタイトル通り、今宵限りのスペシャル・プレミアム・ライブ。
16時過ぎには仕事を切り上げて、乃木坂駅から会場へと向かう。16時から先行物販が始まっている。
会場に着いたのは16時45分ごろ。けっこう長い列が出来ていて焦ったけど、なんとかお目当てのモノをゲット。
会場2階の広場には「紙テープ投げ練習コーナー」なるものが設けられていて、皆さん練習の真っ最中。
今夜は事前にアナウンスされた一曲に限り、紙テープの投げ入れがOKとなっているのだ。
みんなあの頃に戻って、楽しそうに紙テープを投げている。微笑ましいと言うか、なんだかほのぼのする。
六本木ヒルズでしばらく時間調整したあと、18時10分ごろ会場入り。今日の席はB2FフロアL列35番。
ステージ上手の一番端っこ。前から12列目、前方でもなく後方でもない位置。ステージはよく見える。
客席はちょっと先輩と思われる方から同年代と思われる方まで。ちょっとだけ男性が多いのかな。

ほぼ予定通り、18時30分ごろ開演。
まずはDrums:そうる透、Bass:笹井BJ克彦、Guitar:土方隆行、Keyboards:佐藤 準、Trumpet:二宮孝裕、
Sax:竹野昌邦、Chorus:渡部沙智子、Chorus:高柳千野 のバンドがステージにスタンバイ。
そして白い衣装を身にまとった蘭ちゃんが登場。「ICE ON FIRE」「FUNK不肖の息子」とFunkyにスタート。
「今年になって初めてのライブ。5年前の今日、ソロ・デビューしました。いきなり出てきてすみません。
終活なんてもってのほか。蘭活をお願いします。今を生きましょう!」と蘭ちゃん。
ソロ・デビュー5周年ということもあり、3枚のアルバムからレパートリーを満遍なく披露していく感じ。
「マグノリアの白い花」「LALA TIME」「なみだは媚薬」を唄ったところで、蘭ちゃんはひとまず退場。

バンドのインスト演奏をはさんで、シルバーのキラキラ衣装に着替えた蘭ちゃんが再びステージに。
「せっかくだから冒険っぽいものを」ということで、キャンディーズナンバーをアレンジを変えて披露。
Rock調にアレンジされた「アン・ドゥ・トロワ」と「やさしい悪魔」。どちらもイイ感じに響いてくる。
バンドメンバー紹介をはさんで、キャンディーズ・コーナーに突入。
その前に蘭ちゃんから「『哀愁のシンフォニー』では紙テープの投げ入れOK」とのアナウンス。
「それにばかり気を取られて、『春一番』を落ち着かない感じで聴く事にならないように」とも。
「春一番」「その気にさせないで」「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」と唄ったあと、
いよいよ「哀愁のシンフォニー」が始まる。客席から次々に色とりどりの紙テープが投げ入れられる。
そして「こっちを向いて~♪」のところで一斉に。ステージが紙テープで埋め尽くされる様子は圧巻。
自分も頑張って投げたけど、どうしても低い位置に投げてしまい、ステージまでは届かない。
紙テープに足を取られながらも、「すごいですねー!」と言って嬉しそうな蘭ちゃん。
第1部は70分ほどで終了。お客さんとスタッフさんが協力して紙テープの片付け。

20時05分ごろ第2部がスタート。
ブルーのふわっとした衣装に身を包んだ蘭ちゃん、「愛と同じくらい孤独」「You do you」を唄う。
続いて「質問コーナー」。珍しい試み。ネットで募集した質問に蘭ちゃんが答えていく。
昨年大晦日の紅白でファンになったという方がいらして、なんだか気持ちがほっこりする。
それから「春になったら」「Shibuya Sta. Drivin' Night」と、最新アルバム「LEVEL 9.9」のナンバー。
これが今の蘭ちゃんなんだろうな・・・と思って聴いていると、ここで8月に発売される新曲が飛び出す。
「風にのって~Over the Moon」という曲。PopでFunkyで、蘭ちゃんのイメージにピッタリ。
そして早くも最後の曲「美しき日々」。みんなでペンライトをフリフリして大団円。

アンコール、「あまりお待たせしてもアレなんで、急いでやってきました」と蘭ちゃん。
そして始まったのは「恋するリボルバー」。この曲もすっかりお馴染みという感じ。
キャンディーズ・コーナー以外は座って観ていたお客さんも、この曲は総立ちで盛りあがる。
蘭ちゃんは今年の8月から来年の1月にかけてツアーをやるので、そのインフォメーション。
最後は「明日はいい日になりますように。ここ六本木を描いた曲です」という紹介で「明日はもっといい日」。
もう一度バンド・メンバーを紹介して、21時過ぎにコンサートは終了。

ライブの後は打ち上げといきたいところだけど、六本木で居場所を探す気にはならず。
代々木公園駅まで戻って、行きつけの「アシタマ」へ行ったところ満席。
仕方が無いので「松屋」で軽く呑み喰い。それはそれで悪くなかった。

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2024年5月28日 (火)

5月会合

今日はKと月に一度の会合。
「東京に居たって名物は食べられる!」ということで、博多料理を食べに行く企画。
場所は水道橋の「博多かわ屋」。最寄りは水道橋駅だけど、九段下駅からも歩いて10分ほどの距離。
18時30分開始のところ、15分前には店に到着。天気が荒れ模様ということもあり、店内は空いている。
ほどなくしてヤツもやってきて宴が始まる。とり皮・豚バラ・胡麻さば・明太子・・・博多名物三昧。
どれも美味しくて、お酒も進む。生ビール・焼酎ソーダ割・翠ジンソーダと、けっこう呑んだな。
シメはもつ鍋。甘辛い出汁が、なんとも言えず美味しいんだよなぁ~ 本当にたまらん!

21時にはおひらきにして二次会へ。
カラオケに行こうと思ったけど、雨がすごく降っていて面倒臭くなり「大衆IZAKAYAエイト」へ。
ココは以前に来た記憶があるけど、経営が変わっているので実質的には初めての来店。
東京ドームのナイターが終わって混んでいるかと思いきや、天気のせいかそれほどでもなく。
じっくりと話をしながら・・・かと言って大した話はしていないけど、ものすごく楽しかった。
三次会は貴婦人様おススメの「富士そば」。23時過ぎにはおひらきにして帰宅。

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2024年5月27日 (月)

気をつけよう

月曜日、普通に在宅勤務。
夕方、気分が悪くなって、しばし離脱。
単に空腹のためか? このところ寝不足気味だったからか?
神経の使い過ぎかもしれない。気をつけよう。

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2024年5月26日 (日)

映画「家出レスラー」新宿ピカデリー

今日は新宿ピカデリーへ、映画「家出レスラー」を観に行く。
公開初日の17日に観て以来、二度目の「家出レスラー」。
14時35分からなので、散歩を兼ねて代々木経由でブラブラと新宿へ。
「disk union」で買い物をして、14時過ぎに劇場へ。
日曜日の昼下がり、たくさんの人で賑わっている。
「家出レスラー」もなかなかの人気。みんなプロレスファンなのかな?

二度目とあって、ストーリーとディテールをじっくりと堪能。
同じ映画を二度観ても、その時によって違う感想を抱くのはなんでだろう?
つまるところ、観る側の気持ち次第なんだと思う。
今日は観ていてずっと涙が止まらなかった。
悲しい涙じゃない、魂を揺さぶられる感じ。
「夢中」になるって、既に夢の中に居るんじゃん。(上映時間:105分)

映画が終わったのは16時半ごろ。
というわけで打ち上げ。南口の「紅とん」が日曜日やっているとは知らなかった。
ココは本当に穴場。それなりにお客さんは居るものの、ゆったりと呑むことが出来る。
気がつけば「紅とん」二連チャン。昨日とはかぶらないように注文して楽しむ。
例によって長っ尻・・・。けっきょく2時間ぐらい居たことになるのか。
二次会は「コメダ珈琲店」。これも定番となりつつある。帰り道にあるから仕方ない。
ブレンドを飲みながら、シロノアールを食べる。なんだか幸せなひととき。
コーヒーは好んで飲まないけど、この組み合わせは最強。
すっかり満足して、20時ごろ帰宅。

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2024年5月25日 (土)

御茶ノ水~新宿

土曜日、御茶ノ水に出かける。
駅前の「disk union」を見たあと、楽器屋を覗いてから「書泉グランデ」へ。
取り置きしておいてもらった岩谷麻優のサイン本を受け取る。嬉しい!
それにしても暑い・・・というわけで、早くも「紅とん」で呑むことにする。
商店街のお祭りみたいのをやっていて、街は賑わっているけど店内は静か。
カウンターに座って、じっくりと呑み喰いする事が出来た。

14時ごろおひらきにして、新宿へと移動。
大久保公園へ「新宿バトルエイド2024」というプロレスイベントを観に行く。
着いた時には既にメインイベントが佳境に入っていた。
戸井克成&清水基嗣&アミーゴ鈴木 vs レザーフェイス&神楽&フレディクルーガー の
スクランブルバンクハウストルネード6人タッグデスマッチ。
レザーフェイスは当然あの人じゃないけど、そのノリがなんか懐かしかった。
だけど試合はあっという間に終わってしまい、もうちょっと早く来れば良かったな。

このまま帰るのはなんとなく心残りなので、「やんばる」で沖縄そばを食べる。
沖縄そばはこのところマイブーム。ラーメンほどしつこくなく、蕎麦ほど軽くない。
すっかり満足して、ブラブラと歩いて帰宅。

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2024年5月24日 (金)

ピンチをチャンスに

今日は在宅勤務。
あまりにも酷い仕打ちに心が折れかけていた案件、とある事をきっかけに再開する事にした。
最初はピンチと思ったことが、追い風になることもある。
一気に考えをまとめあげて、部長へ提案しみた。どうなることやら。。。

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2024年5月23日 (木)

たまにはイイ

今日は出社日。
だけど新しいスマホを配布するだけだったので、午後から在宅勤務に切り替える。
帰りがけにランチ。久々の「シナトラ」。清志郎の唄を聴きながら・・・と思いきや、
ガヤガヤしていてよく聴こえない。「Johnny Blue」だけがようやく聴こえた。
そのあと有隣堂書店に寄ったら、「ふぐビーバー」を発見したので迷わず購入。
昔懐かしの「ボンカレー」もあったので合わせて購入。本屋で何を買っているの?

昼休み1時間+移動に1時間。初台まで着いた時、まだ30分余っている。
というわけで「HUB」で喉を潤す。もちろんダメなんだけど、たまにはイイじゃん。
14時半には帰宅して、お仕事再開。普通に働いて、18時過ぎに切り上げる。
そして久しぶりに駅前の「鳥八」で呑む。ずっと行きたかったけど、いつも満席で入れなかった。
カウンター席の端っこ、お気に入りの席。のんびりぼんやりと呑み喰いする。
やっぱりこの店は落ち着く。そしていつものように長っ尻。。。

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2024年5月22日 (水)

普通

今日は普通に在宅勤務。
普通に頑張って、普通にサボって、普通に仕事を終わらせる。
それが一番イイのかもしれない。

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2024年5月21日 (火)

麗蘭「麗蘭 京都・磔磔・祝50周年! 「たのむぜ浩司!」」京都 磔磔<配信>

夜は配信で「麗蘭 京都・磔磔・祝50周年! 「たのむぜ浩司!」」を観る。
3月から始まった磔磔の50周年をお祝いするライブ、そのひとつとして5月にもかかわらず“麗蘭”が登場。
当然ながらナマで観たかったのだけれど、残念ながらチケットを入手する事が出来なかった。
だけどそんな時に朗報! リアルタイムで生配信してくれるというではないか。こいつは本当に嬉しい。
いろいろ事情はあるだろし、技術的にも大変だとは思うけど、配信という文化は続いて欲しい。
というわけで準備万端整えて、ソワソワしながらパソコンの前で待機。

ほぼ予定通り、18時31分配信開始。
SE「波路遥かに」をバックに、ステージ上の「磔磔50周年」の看板が映し出される。
そしてDrums:JAH-RAH、Bass:早川岳晴、Guitar:土屋公平、Vocal&Guitar:仲井戸麗市 が
楽屋からの階段を下りてステージに向かう。イイなぁ~この感じ。配信でも興奮する。
演奏は「Homecoming」からスタート。CHABOの挨拶をはさんで、磔磔50周年をお祝いするナンバー。
「年齢的に座って観られるのはイイだろう」とCHABOは言い、ミディアムテンポの「Hey Hey It's Allright」。
続いて公平のヴォーカルで「スイカ売りがやって来る」。ちょっと意外な選曲だけど、これからの季節にピッタリ。

ここでCHABOは椅子に腰掛け、アコースティックなタッチで「顔」。こんな感じの“麗蘭”は久しぶりかも。
公平が「切羽詰まった感じが無い」というのは、まさに言い得て妙。ココでちょっと映像がハング・・・これも配信。
「あまり演っていないけど、磔磔で生まれたのかなぁ~」という紹介で「Simple Love Song」。
そして再び公平ヴォーカルの「C'mon Music Lover」。いつもとはちょっと違って、ビートがやや縦ノリなアレンジ。
続いて「ハウハウ」。重たい重たいブルース。これもまた“麗蘭”の魅力。公平のギターが唸りをあげる。
「Yes We Can」は磔磔50周年ヴァージョン。いつもなら今年一年を振り返る歌詞だけど、今夜はひと味違う感じ。
そのまま「マニフェスト」へと続き、「僕たちはもう行かなくちゃいけない」と本編最後のナンバー。
本当に久しぶりに聴く「今夜R&Bを...」。「磔磔で育った曲だ」と言うCHABO。その思いが画面から伝わってくる。
曲の後半でテレキャスをメタメタに弾きまくるCHABO。メチャメチャ熱い雰囲気の中、本編は終了。

アンコール、メンバーが再びステージに登場。
始まったのは水島親分のバンド“スリッカーズ”のレパートリーである「Iko Iko」。“麗蘭”としては珍しい選曲。
続いて公平がヴォーカルをとって「ロックとロール」。今回は曲数少なめなのに、公平ヴォーカルが3曲。
CHABOと公平がフィフティ・フィフティ、ちょうど良いバランスなのが“麗蘭”なのだと思う。
そして「Get Back」。いつもよりテンポがちょっと抑え気味で、より説得力が増している感じ。
最後は救いの神様「ミュージック」。これまで座って観ていたお客さんも総立ちになって踊っている。
イイなぁ~やっぱりこの感じ。また絶対に行きたい磔磔、また絶対に行くぞ磔磔。待っていろよ。
オトナの事情なのか? SE「What A Wonderful Worldはカット。いささか唐突に、20時30分配信終了。

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街で

今日は休みをとった。今年度は積極的に休みをとっていく作戦。
いつもの時間に起きて、テレビを観ながらウダウダしているうちに10時過ぎ。
ささっと支度して池袋へ向かう。山手線が止まっていて焦ったけど、じきに動き出した。
11時過ぎに池袋駅に到着。目的地は「POPUP OF THE SOVIETS in 西武池袋本店」。
「ナゴムレコード」のグッズが目的だけど、それ以外にもウナギ・サヤカ等のプロレス関係も有り。
欲しかったレコードバッグは店頭在庫なしで、店員さんに訊いたら「通販も残り1個」と言うので、
すかさずポチってギリギリ手に入れることが出来た。だったら最初からそうすれば良かったかも(笑)

それから「disk union」へ。12時開店というので時間調整したのに、お目当ての「LIZARD」は見つからず。
タワレコも探してみたけどココにも無いので、あきらめて昼呑みをすることに。
池袋で昼呑みといえば「帆立屋」。平日のこんな時間なのに賑わっている。
平日の昼間に街に居る。こういう感覚、なんだかイイね。大切にしたい。
街も人がたくさん、呑み屋も人がたくさん・・・みんなどんな生活を送っているのか気になる。
そんなことを考えつつ、すっかり長居してしまった。気がつけば2時間居た。

酔い覚ましのため歩いていると、「キッチン チェック」に目が釘付けになる。
いつも前を通るたび、「美味しそうだなぁ~」と思っていた店。これは入るしかない!
カウンター席だけのこじんまりとした店内。この時間なので空いている。
ナポリタン、美味しかった。でも、ハンバーグとオムライスが人気みたい。今度はそれにしよう。
そのあと久しぶりに「ココナッツディスク」へ。店内より隣の公園の方が記憶に残っている。
時間は既に16時過ぎ。帰りは埼京線に乗る。新宿どまりはある意味最強!
新宿のタワレコで「LIZARD」は無事にゲット。イイ一日だったな。

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2024年5月20日 (月)

夕方から在宅

今日は出社日。
業務で使うスマホがAndroidからiPhoneに機種変更されるのでその手配。
細かい問題はあったものの、なんとか上手くいった。ホッとひと安心。
というわけで自分は電池切れ。夕方から在宅勤務に切り替える。

在宅勤務にしたのは、女子プロレス団体「マリーゴールド」の旗揚げ戦を配信で観るため。
チケットが取れなかった時、配信があるのはなんともありがたい。
スターダムを退団して参加したビクトリア弓月、高橋奈七永、MIRAI、桜井麻衣、林下詩美、ジュリア より
所属選手ではない Sareee や ボジラ の方が印象に残った。ちょっと複雑な気持ち。

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2024年5月19日 (日)

日曜日

日曜日、昨日とは打って変わって天気はいまいち。
出かけるかどうか迷ったけど、今日は一日 引きこもることにした。
テレビを観たり、ライブレポを書いたり、音楽を聴いたり、本を読んだり・・・。
充実した一日。

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2024年5月18日 (土)

金子マリpresents 5th element will「LIVE」下北沢 440(four forty)

夕方になって再び出かける。
今日は下北沢 440(four forty)へ、“金子マリpresents 5th element will”のライブを観に行く。
月に一度のマリちゃん下北沢ライブ、出来る限り行くつもりにしているけどなんだか久しぶり。
天気が良いので少し早めに出かけて、中古レコード屋巡りと洒落込む。
「FLASH DISC RANCH」にようやく行けた。「GENERAL Record STORE」「disk union」hは定番。
小田急線跡の広場へ行ったら、「ブタ音楽祭」をやっていた。時間があったら観たかったな。
開場時間が近づいて来たので会場へ。そして予定通り18時30分に開場して、整理番号1番で入場。
お気に入りの最前列中央の席へ。いつも決まってこの席。開場時間に来るお客さんが少ないもので。

予定より遅れて、19時10分過ぎ開演。
「厳かな雰囲気です・・・」との言葉と共に、まずは“gnkosaiBAND”の演奏が始まる。
ヴォーカル&ドラム、シンセベース、ギターという、ちょっと変わった編成のトリオバンド。
このライブにはほぼレギュラー出演しているので、かなりの回数を観ていることになる。
クールな雰囲気だけど、ドラムのビートやギターソロは極めて肉感的な演奏。
シンセベースというのも、このバンドのイメージにピッタリのような気がする。
45分ほどで演奏は終了。セットチェンジに入る。

そして20時15分過ぎから、“金子マリpresents 5th element will”の演奏が始まる。
Drums:松本照夫、Bass:大西 真、Keyboards:石井為人、Guitar:窪田晴男、Guitar:森園勝敏 の
バンドだけでまずはBluesを演奏して、森園さんヴォーカルの「ZIPPOのライター」へと続く。
Vocal:北 京一&金子マリがステージに登場して、「CRY~雨ニモマケロ」「Cry Baby」。
相変わらず素晴らしい演奏。本人たちも大絶賛。「こういう時に限って」・・・それは言いっこナシよ。
440(four forty)でのライブは22年目に突入したそうで、かれこれ240回以上やっているらしい。スゴイ!
これまたいつも通りの北さんとマリちゃんの掛け合い漫才のようなMCをはさんで演奏は続いていく。
岡本おさみが作詞した「夕焼けのバイク」。石井さんのキーボードをバックに唄うマリちゃんが素敵。
窪田さんヴォーカルの「おやすみGood night」をはさんで「晴れたら空に豆まいて」。
その場でセトリを決めながら「彼女の笑顔」「on your mark」を続けて演奏したあと、
本編最後は「悲しい夜は自由になれる」。この曲は久しぶりに聴いた。魂を揺さぶられる。
「音が大きいよ!」と言うマリちゃんに、「つい興奮して」と返す窪田さんが可笑しい。

そのままアンコールに突入。これもいつものスタイル。
まずは石井さんのキーボードのみをバックに、「Little Person」をしっとりと唄いあげる。
「これを演らないと、北さんの溜飲が下がらないでしょ」とマリちゃんは言い、
最後はメンバー全員で「忘れ物音頭」を演奏して、21時50分過ぎにライブは終了。

終演後は打ち上げ。そうは言っても、土曜日の下北沢はどの店も賑わっている。
以前から気になっていた「沖縄料理とそーきそば たいよう」を覗くと、意外と空いているので入店。
カウンター席でちょっと呑むことにする。「ちょい飲みセット」で生ビール+海ぶどう+ゴーヤの天ぷらを注文。
二品も選べるうえに各々それなりのボリュームで、これで1000円というのはかなり得した気分。
久米仙ロックからの肉そばMAX! ソーキ・ラフテー・チャーシュー・ポーク・アーサー・味玉の沖縄そば全部のせ。
ちょっと欲張り過ぎたかもしれないけど、メチャメチャ美味しくて大満足・大満腹。
店内はいつの間にか満席。僕の「福の神」体質も健在。最高の気分のまま店をあとにした。

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ちょっとイイ時間

今日は午前中 病院へ。
二ヶ月あいてしまった・・・いかんいかん。
10時過ぎに行ったら珍しく空いていた。だけどそれなりに待たされる。
おかげで読みかけの本を読み終えることが出来た。こういう時間も必要。
ちょうど昼時になったので、久しぶりに「かわしま」で生ビールと天せいろ。
美味しくてイイ時間だけど、ちょっと高くつくな。

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2024年5月17日 (金)

映画「家出レスラー 公開記念舞台挨拶」ユナイテッド・シネマ豊洲

金曜日、週末のはじまり。快晴。
今日は出社。仕事はそこそこに16時半に退勤。
今夜はユナイテッド・シネマ豊洲へ、「家出レスラー 公開記念舞台挨拶」を観に行く。
STARDOM岩谷麻優選手の自伝的映画「家出レスラー」公開初日、舞台挨拶付き上映。
海を見たり、「ららぽーと」内を探検したりして時間調整。18時20分ごろ劇場へ。
スクリーン1 F列12番。スクリーンを真正面に観る位置。267席ある客席はお客さんでイッパイ。

定刻通り18時30分から舞台挨拶が始まる。
平井杏奈、岩谷麻優、朱里、向後 桃、竹中直人、ゆきぽよ、小坂井祐莉絵、ヨリコジュン監督 が登壇。
この映画に対する思いとエピソードを、それぞれの言葉で次々に話していく。
朱里がかなり饒舌に話しまくり、しまいには感極まって涙ぐむところがグッと来た。
30分ほどで舞台挨拶は終わり、19時ごろからいよいよ本編が上映される。

山口県の田舎で生きづらさを抱えて毎日を過ごしていた少女マユは、2年にわたり引きこもり生活を続けていた。
そんな中、兄と一緒に観戦したプロレスに感激したことで、人生の転機が訪れる。
プロレスラーになることを決意して、コンビニ袋と小銭だけを手に家を出て上京したマユ。
女子プロレス団体「スターダム」の門を叩くが、練習の日々は厳しく、1期生としてデビューを果たしたものの、
レスラーとしてなかなか日の目を見ることができずにいた。ケンカマッチの勃発により、団体も経営の危機。
それでも当初は「ポンコツ」と言われた彼女が、周囲の人びとに助けられ、
やがて「女子プロレスのアイコン」と称されるまでのレスラーへと成長していく。(上映時間:105分)

思っていたよりもあっさりとした印象。
マユ本人の実体験や「スターダム」の歴史を振り返りつつ、すべて前向きに描かれている。
だから観ていて自然と元気が出た。夢中になれば夢は叶うんだってね。
自分がエキストラで参加したシーンは、特に思い入れを持って観ることが出来た。
現場では朱里の演じる羅月がリング上からマユのグッズをディスっているように見えたのだけど、
一生懸命宣伝していたのだ。そしてそれを会場後方から見つめるマユの目からは涙・・・。
試合のシーンもド迫力で、喉をからしながら声援を送った甲斐があったというものだ。
残念ながら自分の姿は確認出来ず・・・ だけどおそらくどこかに映り込んでいるだろう。

21時前には終了したので、久しぶりに豊洲で呑むことにする。
だけど金曜日だから街は混んでいて、「とんがり村」は満席・・・。
ようやく裏通りの「とん喜」に居場所を見つける。昼間はトンカツ屋だけど、焼鳥が中心みたい。
こじんまりとした店なので居心地がイイ。カウンター席の端っこに座って呑み始める。
売り切れの料理が多いのが残念だったけど、美味しく楽しく呑み喰いすることが出来た。
店員さんも気さくに話してくれて、久しぶりに「吞み屋」という雰囲気を味わった。
そろそろ閉店と言うので、22時半ごろおひらきにして帰宅。

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2024年5月16日 (木)

分かり合えない

突然のもらい事故で、一日中バタバタ。
しまいには逆ギレされて、踏んだり蹴ったり。
根本的に分かり合えない人たち。。。

 

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2024年5月15日 (水)

契約交渉

今日は自分の人事評定面談。というより、契約交渉の意味合いが大きい。
交渉は決裂。相手があまりにも無策。こちらの質問に満足に応えられない。
だけどこのまま時間切れを狙っているような気もして、なんだか怖い。

それはさておき、呑みたい気分。
行きつけの店に行きたくて早あがりしたのに、満席なので諦めて「串カツ田中」へ。
食べ物はちょっとヘヴィーだけど、居心地は決して悪くない。
20時半ごろおひらきにして帰宅。

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2024年5月14日 (火)

この時期

今年も人事評定面談の時期がやってきた。
毎年この時期になると、軽くメンタルやられる。五月病の一種だと思う。
自分の事だけでも目一杯なのに、他人の事まで真剣に考えなければならない。
それが今年はちょっと楽になるみたい。他人の評定はしなくても良い事になった。
それでもゴールに向かって、自分の事はいつも以上に真剣に考える必要がある。
どちらにしても大変・・・。早いところ結論を出して先に進みたい。

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2024年5月13日 (月)

取り越し苦労

今日はものすごく雨が降ると脅かされていたので、朝から買い出しに出かけた。
だけどこの辺は思ったほど降らず、とんだ取り越し苦労という感じ。
ま、イイんだけど。

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2024年5月12日 (日)

乃木坂46「山下美月 卒業コンサート」東京ドーム

夕方になって再び出かける。
今日は東京ドームへ、乃木坂46「山下美月 卒業コンサート」を観に行く。
念願だった“乃木坂46”単独コンサート、なかなかチケットが取れなかったけど、
モバイル会員になってようやくプラチナチケットをゲット! 本当にようやくという感じ。
会場の雰囲気は午前中に味わっていたので、17時半ごろ現地へ行ってそのまま会場入り。
入場するのもひと苦労。かなり並んで、身分証確認と荷物検査、おまけに金属探知機まで。
今日の席は、2階3塁側 E29ブロック21列69番。2階スタンドからステージはかなり遠いな。
センターステージもあるけど、そこでさえ遠い・・・。それなりに楽しむしかない。
客席はさすがに若者でイッパイ。だけど思ったより落ち着いた雰囲気で、居心地は悪くない。

開演予定時間の18時になろうとする頃、メンバーの筒井あやめ・小川 彩による「影ナレ」が始まる。
これが噂の「影ナレ」。注意事項のひとつひとつに「ハーイ!」と応えるお客さんがおもしろい。
山下美月の卒業コンサートという事もあり、最初から最後まで山下が中心の展開。
セットリストも山下本人が選曲したらしく、ビギナーの私にはちょっとハードルが高いところも。
それでも見よう見まねでペンライトを振って掛け声をかけていると、だんだん楽しくなってくる。
序盤は全員で唄い踊る感じ。メインステージ、センターステージ、バックネット側のサブステージ、
3つのステージを使い分け、フロートカー(移動式ステージ)に乗ってのアリーナ巡回もあり。
こうしてみると、アリーナ前方よりも1階スタンド前方のほうが、一番のベストポジションのような気がする。

「月」にちなんだ曲をメドレーで披露したあと、ユニット曲のコーナー。
「ファンタスティック3色パン」では、梅澤美波とのビーチフラッグ対決。このあたりもお決まりみたい。
メンバーが入れ替わり立ち替わりユニット曲を唄う中で、山下への感謝の気持ちを告げていく。
思わず涙声になってしまうメンバーもいたりして、見ているこちらもグッと来てしまった。
終盤に向けては、4期生・5期生の曲に山下が加わるフォーメーション。これも定番の流れらしい。
火柱があがったり、リボンキャノンが発射されたり、花火が爆発したり、視覚的にも楽しめるステージ。
何よりもメンバーひとりひとりがひたむきにステージを作り上げていっている感じがたまらなくイイ。
そしてコンサート終盤、「シンクロニシティ」「Sing Out!!」など、お馴染みの曲が飛び出す。
やっぱり歌詞がイイんだよなぁ~。老若男女、世代や性別を問わない普遍性がある。
本編最後は「思い出ファースト」。ココまでで2時間ちょっとという感じ。

アンコール、山下は純白のロングドレスを着て登場。
いよいよ「卒業」という事が現実味を帯びてくる。山下から感謝の気持ちを込めたメッセージが告げられる。
そしてソロで「夏桜」を披露。山下のソロは聴いた事がなかったけど、ものすごく気持ちが伝わってくる。
続いてメンバー全員が加わって唄い踊る。山下はひとりでフロートカーに乗って、アリーナを一周。
「人は夢を二度見る」は、これからの山下に捧げられているような歌詞で思わず涙が溢れる。
各期から山下へメッセージが贈られた後、「最後は私らしく笑顔で」ということで「チャンスは平等」でフィナーレ。
最後は山下が「月へ帰る」演出。なんだかすごく納得してしまった。
21時20分過ぎに終演。初の単独ライブ、楽しかった。

終演後は打ち上げといきたいところだけど、水道橋界隈は当然ながら大賑わい。
入れそうな店もあったけど、落ち着いて呑めそうにないので、初台まで戻って「磯丸水産」で呑む。
日曜日のこの時間なので空いている。カウンター席で貝を焼きながら、ビールと黒ホッピー。
山下美月のTシャツを着た男子が2名やってきた。なんだか微笑ましい気持ちになった。
「乃木坂工事中」を観たいので、24時前にはおひらきにして帰宅。

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STARDOM「STARDOM GoldenWeek Fight Tour 2024 in KORAKUEN」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、「STARDOM GoldenWeek Fight Tour 2024 in KORAKUEN」を観に行く。
月に一度のSTARDOM、今回は日曜日の後楽園ホール昼興行。試合開始時間は11時30分。
本日はSTARDOMを観たあと、夜は東京ドームで乃木坂46「山下美月 卒業コンサート」を観る。
思いもよらない形でダブルヘッダーとなった。というわけで、ちょっと早めに出かけてまずは偵察。
10時10分過ぎに水道橋駅に着くと、既にものすごい人。10時からのグッズ販売に合わせて来ている模様。
会場周辺のメンバーの名前や写真の入った幟を撮影する人も多く、山下美月の幟には列が出来ている。
みんなこの日を楽しみにして来ている感じがして、なんだかすごくキラキラしていて眩しい。
そうこうしている間に試合開始時間が近づいて来たので、黄色いビル5階の後楽園ホールへ。
11時15分ごろ会場入り。エレベーターはそれほど並んでいない。明らかに人が少ない感じ。
今日の席は指定A席 南側B列21番。南側スタンド席の二列目。リングを正面に観る感じのベストポジション。
観衆は930人。雛壇席後方や南側両サイドにやや空席が目立つ。

開始予定時間の11時30分よりフライング気味に開始。
第2試合の 向後 桃 vs 梨杏 のシングルマッチが梨杏の体調不良のため中止となり、向後 桃がリングで挨拶。
「自分は欠場となるけれど、この後楽園ホール大会を盛り上げたいという気持ちは変わらない」と話す。
お客さんは大きな「コモモ」コールでそれに応える。欠場は残念だけど、心温まる一幕だった。

そして第1試合は、八神蘭奈 vs 玖麗さやか のシングルマッチ。
新人同士の一騎打ち。どちらもシングルでの自力勝利は無く、初勝利を遂げるには絶好のチャンス。
打撃技を中心に試合を組み立てる八神に対して、いまひとつ自分らしさを出し切れない玖麗。
だけどスピアの破壊力は抜群だし、いつの間にかレスラーとして成長しているんだと感じた。
最後は頭部へのハイキックからの片エビ固めで、八神がシングル初勝利を飾った。

第2試合は、レディ・C&妃南&ななみ vs 渡辺 桃&吏南&フキゲンです★ の6人タッグマッチ。
長期欠場していた妃南の復帰戦。体調不良で欠場の上谷沙弥に代わって“ディアナ”のななみが急遽参戦。
そんな御膳立ても意に介さず、“大江戸隊”は妃南の復帰を手荒く祝う。さすがに苦戦する妃南。
妃南と吏南との姉妹対決も、試合勘を完全に取り戻せていない妃南にとっては不利な展開。
最後はニュートラルコーナーからのダイビングダブルニードロップで、吏南が妃南からフォール勝ち。
試合後の吏南は、マットにダウンする妃南とななみにフューチャーのベルトを見せつけた。

第3試合は、ジーナ&HANAKO vs 小波&鹿島沙希 vs 刀羅ナツコ&テクラ の3WAYタッグバトル。
“E neXus V”と“大江戸隊”がバチバチのファイト。HANAKOはその巨体を活かして暴れまくり、
刀羅がガッチリと受け止め、ジーナとテクラが激しいチョップ合戦で火花を散らす。
鹿島はいつもの調子で闘いから逃げ回り、小波もそれに合わせて試合をかき回す。
ジーナが気迫あふれるファイトで存在感を見せつけたけど、最後はテクラがHANAKOからギブアップ勝ち。

第4試合は、鈴季すず&星来芽依&スターライト・キッド vs 中野たむ&なつぽい&さくらあや vs
舞華&白川未奈&月山和香 vs 岩谷麻優&羽南&飯田沙耶 の4WAYトリオバトル。
総勢12名の女の闘い。ここまで人数が多いと、バトルロイヤルみたいなものだな。
そんなわけで、試合は各ユニットの持ち味が発揮された華やかでおもしろい展開。
“大江戸隊”を追放されたばかりのキッドが鈴季と星来の“CRAZY STAR”と息の合った連携を見せ、
最後は星来が流れ星で、さくらから3カウントを奪ってみせた。

セミファイナルは、安納サオリ&水森由菜 vs 朱里&壮麗亜美 のタッグマッチ。
“Cosmic Angels”と“God's Eye”とのユニット対決というだけでなく、
安納サオリ vs 壮麗亜美 で行われるワンダー・オブ・スターダム王座の前哨戦。
どちらも一歩も引かない攻防、その闘いをサポートする水森と朱里も良い動きを見せる。
本当におもしろい闘いだったけど、最後は壮麗が安納を丸め込んでフォール勝ち。
安納の「やっちまった・・・」という表情が印象的。負けず嫌いのマイクアピールも良かった。

メインイベントは、ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合。
王者:葉月&コグマに 挑戦者:AZM&天咲光由 が挑む一戦。
いまひとつ伸び悩んでいる感じjがする天咲だけど、今回は本当に頑張った。
試合の流れを完全に支配していた。コグマを徹底的に攻め込んで追い込んだ。
だけど総合力で少しだけ上回った葉月&コグマ。
最後はダイビングボディープレスからの体固めでコグマが天咲から勝利をもぎ取った。
試合後のコグマのマイク、「天咲!全っ然、ダメ!・・・じゃなかった。正直、ダメと思った」という言葉が、
この試合の全てを表していたような気がする。本当に凄い試合だった。14時試合終了。

夜までどうやって過ごすか?はさておき、お腹が空いたので昼ごはん。
がっつり呑むと夜まで身が持たないので、カレーでも食べようと神保町駅方面へ。
「ボンディ」へ行ったら大行列・・・方針を変えて「嵯峨谷」で冷し天ぷらそばと生ビール。
ココの蕎麦は確かに旨いな。結果的に大正解! すっかり満足して、ひとまず家に帰る事にする。

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2024年5月11日 (土)

KENZI & THE TRIPS「KENZI & THE TRIPS ツアー ~ラスト・ケントリ・セトリは初期で!~」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへ、「KENZI & THE TRIPS ツアー ~ラスト・ケントリ・セトリは初期で!~」を観に行く。
KENZIが「LEO STAR 8」で1984年にレコードデビューしてから40周年を迎えることを記念して行われるツアー。
「ラスト・ケントリ」となっているのが気になるけど、「セトリは初期で!」と言われたら行くしかないでしょ。
3月から5月までの予定がKENZIの体調不良で6月まで続くことになり、今日はその折り返し地点という感じ。
整理番号30番という良番なので、18時30分の開場と共に会場入り。ステージ上手の最前列を見事にゲット。
開演時間が近づくにつれて、フロアはお客さんでイイ感じに埋まっていく。

予定より遅れて、19時05分過ぎ開演。
“RAMONES”の「DO YOU REMEMBER ROCK 'N' ROLL RADIO?」が流れ終わると、
演奏も「DO YOU REMEMBER ROCK 'N' ROLL RADIO?」から始まり「THE LIVES」「UKモドキ」と続く。
ステージ前はモッシュ。ギューッと後から圧がかかってきて、かなり苦しいけど楽しむしかない。
「集まったね! 今までどこへ行ってたの?」とケンヂは言い、昔のBOYSに向けて「BOY'S COLOR」。
「PUNK RECORDER」「CHEESELITA」、そして早くも「爆竹GIRL」。いきなりのキラーチューンにフロアは大爆発。
ここでメンバー紹介。Drums:マーキー、Bass:サモン、Guitar:アメヲ、Vocal:ケンヂ ・・・今回初のメンバーらしい。
ケンヂはギターのアメヲに「音ちょうだい」と言って「1988」。こういう繊細なメロディーの曲もケンヂの持ち味。
「今日は撮影禁止だからカメラ撮影タイムやるか?」とケンヂは言い、ポーズを決めてしばしの撮影タイム。
そして「ちょいと早いですが」と言いながら「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY」。第1部は約50分で終了。

休憩時間をはさんで、20時05分ごろ第2部が始まる。オープニングSEは「傷だらけの天使」。
「OH! MY CAT」「LOVE VACATION」とポップなナンバーから始まり、ヘヴィーな「LEADERをつぶせ」へと続く。
ケンヂの良さはこういうところなんだろうな。どんなタイプの曲を聴いても楽しいし、思わず一緒に唄ってしまう。
サモンのベースソロから「星空の夜」。ジャパニーズパンク史上に残るミディアムテンポの名曲。
「DEAD SCHOOL」「CRAZY SUMMER」「HONEY DANCE Ⅱ」・・・本人曰く「スリーコードの名曲」、まさにそう思う。
「今回のセトリの中で一番レアな曲」という紹介で「MONKEY SUCCESS」。レアと言っても、普通に唄えてしまう。
みんな一緒に唄うから酸欠気味のようで、ケンヂもマーキーと「なんかおかしいね」と言っていたそう。
メジャーでのデビュー曲「DIANA」を演奏したあと、第2部の最後は「裏切りのうた」で終了。

アンコール、まずはアメヲがステージにあがり、お客さんの写真をパチリ。この光景を残しておきたいと。
そしてメンバーが再びスタンバイして「MARK YOU」。「俺の曲もとうとう時代がついてきたな」とケンヂ。
続いて「ROCK'N'ROCK THE ROLL」。「心がカタワのヤツがこんなにも世の中氾濫して」・・・まさにそんな時代。
そんな思いを抱きながら生きてきた俺たち。こうして今ここで集まって一緒に唄っているのが嬉しくも不思議。
ダブルアンコールとなり、「来年も!」という声に「3年後でどうかな」とケンヂは応える。
そして「この曲から40年」ということで、ケンヂとして最初にリリースしたシングル曲「LEOSTAR 8」。
最後に再びメンバー紹介をして、「約束は出来ませんがまた会おうぜ」と言いながら「BAILEY」。
本当に楽しいライブだった。21時20分ごろ終了。

土曜日の新宿はどの店も激混み。行ってみたい店もいくつかあるけど諦める。
西口方面にまわって、「情熱のすためし どんどん」でちょこっと打ち上げ。
生ビールがなかなか美味しくて、これはこれでアリかもしれない。

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2024年5月10日 (金)

仲井戸麗市「仲井戸"CHABO"麗市 Solo Stage [Walking By Myself]」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、「仲井戸"CHABO"麗市 Solo Stage [Walking By Myself]」を観に行く。
CHABOのSoloライブは約11ヶ月ぶり。あまりにも久しぶりで、朝からドキドキ・ワクワク。
今日と明日の2days。明日は予定があるので申し込まなかったけど、かなりの競争率だった模様。
というわけで定時に仕事を切り上げて表参道駅へ。そこから歩いて会場へと向かう。
18時40分ごろ会場入りして、受付でチケット代を支払う。今回はパスタやパンは食べないんだな(笑)
今日の席は67番。ステージ真正面のエリアの後ろから二列目の席。うーん・・・厳しいな。
と思いきや、フロアが一段高くなっていて、しかも前に誰も居ないのでとっても観やすい。
お客さんは100人ぐらい入っているのかな? いつもより多めだけど、窮屈な感じではない。

 

予定より遅れて、19時05分ごろ開演。
SE「Walking By Myself」が流れる中、CHABOがステージに登場。
アコースティックギターをしばらくつま弾いたあと、「Walking By Myself」を日本語の歌詞で唄う。
なんだか懐かしいノリ。ゆったりとした雰囲気で始まるCHABOのSoloライブ。やっぱりコレだよね。
今回は事前にリクエストを募っていたのだけれど、「全曲リクエスト曲で全員のリクエストに応える」とのこと。
というわけで曲にまつわるエピソードはあまり紹介せず、次から次へと演奏していく形でライブは進んでいく。
久しぶりに聴く「糧」から始まって、古井戸のナンバーから「抒情詩」「らびん・すぷーんふる」。
続いて「魔法を信じるかい?」「ホームタウン」、そしてRCのナンバーから「月夜のハイウェイドライブ」「GIBSON」。
好きな曲ばかりで嬉しいけど、続けて聴くとチグハグな印象。リクエスト曲で構成しているから仕方がないのか?
CHABOのギターも若干ラフな感じで、二日間で50曲以上を演奏するというのはちょっと厳しいのかと思った。

 

ところがその印象は「慕情」の後に演奏された、10代の頃の清志郎との共作「あの娘が結婚してしまう」で変わる。
CHABOがこの曲を唄うのは初めて聴いたし、唄った後に語られた清志郎とのエピソードも微笑ましくて良かった。
ここから「君が僕を知ってる」「エンジェル(Instrumental)」「ブルドック」「セルフポートレート」とRCのナンバーが続く。
アコースティックギターで聴く「ブルドック」は新鮮だし、「セルフポートレート」の歌詞は重たく心に響く。
「唄」をはさんで「スケッチN.Y.'98」。一曲目の「Walking By Myself」やこの曲を聴くと、2000年頃のライブを思い出す。
CHABOのライブのいわゆる“追っかけ”を始めた頃、よく聴いていた曲たち。なんだか気持ちがほっこりする。
古井戸の「ポスターカラー」を唄ったあと「エピローグ」。これが本当に素晴らしく、個人的には本日のベスト。
そして「LULLABY」に続いて古井戸の「黄昏マリー」と、ちょっとマニアックなリクエストが続いていく。
「くたびれたので明日はもう休み。鈴木マチャミのトークショーをやります」とCHABOは冗談交じりに話す。

 

開演から2時間が経過しているけど、一向に終わる気配が無い。演奏はどんどん集中力を増していく。
CHABOのライブに賭ける気迫を感じつつも、頑張り過ぎじゃないか?とちょっと心配になる。
そんな心配を吹き飛ばすように「歩く」が始まる。このリクエストはちょっと嬉しかった。
私自身はリクエストするのを忘れてしまったので、「あれが聴きたい」と思いながら観ていたけど、
「歩く」はまさに聴きたいと思っていた曲。今の気分にピッタリ。リクエストしてくれた人に感謝だな。
続いてNeil Youngのカバーで「Harvest Moon」。ミラーボールがキラキラと輝いて幻想的な雰囲気。
「Dessin」シリーズから「サンドウィッチ」を演奏したあと「いつか笑える日」、
そして「激しい雨」から「灰とダイヤモンド」。このあたりのナンバーもまた心を揺さぶる。
続いて「Feel Like Going Home」。この曲も2000年頃のライブでよく聴いたナンバー。たまらないヤツ。
「ガルシアの風」はCharlie Hadenの「Shenandoah」をバックに朗読。ここはオリジナル通りに聴きたかったな。
「みんな良い明日を迎えてください」とCHABOは言って、最後の曲は「TOMORROW」。
ちょっと意外なリクエストだけど、今夜のライブを締めくくるのには最高のナンバーだった。
SE「What A Wonderful World」が流れる中、22時10分ごろ終了。凄いライブだった。

 

終演後は友達と打ち上げ。
神宮球場で野球があったようで「ミライザカ」は入れず、「ひごの屋」という店に滑り込む。
こちらも野球観戦帰りのお客さんでイッパイ。あまりの騒がしさにひるみながらも楽しく呑む。
23時半閉店というのであまりゆっくり出来なかったけれど、いろいろな話が出来て良かった。
二人とは外苑前駅で別れて、代々木公園駅まで戻って「アシタマ」でひとり二次会。
今夜のライブの余韻に浸りつつ、昼間に知った悲しい出来事に思いを巡らす。
ダディ竹千代(加治木 剛)さん、一度いっしょに呑ませていただいた。
かなり癖の強い方だったけど、素敵な人だったと思う。とにかく残念。
なんとなく家に帰りたくなくて、2時近くまで居座ってしまった。

 

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2024年5月 9日 (木)

クライシス

「ミッドライフ・クライシス」なる言葉があるそう。
中年期の心理的な危機で、80パーセントの人が感じるそうだ。
今まさにそんな時期かも・・・。うまいこと付き合っていくしかないのかな。

今日もくたびれた。
「疲れた」より「くたびれた」の方がなんだか良く聞こえる。
CHABOが言っていた言葉・・・参考になる。

それはさておき、くたびれた。
目の前の仕事をこなすだけでなく、個人的に会社と闘わなければならない時期。
5月は人事評定面談の時期。自分の事だけでなく、他人の事まで考えなければならない。
まぁ、それも今年で最後かな・・・とは思う。

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2024年5月 8日 (水)

今日からまた

今日からまた仕事。
まったくやる気が出ない。毎年いつもこうなる。
先のことを考えると憂鬱になる。。。

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2024年5月 7日 (火)

日向坂46展「WE R!」六本木ミュージアム

火曜日、世間的には連休明け。だけど個人的に、あと1日だけエクストラ・ラウンド。
あいにくの雨模様だけど、連休明けで空いている事を期待して出かける。
今日は六本木ミュージアムへ、日向坂46展「WE R!」を観に行く。
3月1日から始まった「WE R!」、ようやく観られる。5月19日迄なので、なんとか滑り込み。
地下鉄大江戸線で六本木駅まで行き、そこから10分ほど歩く。意外と遠い印象。
メンバーの等身大パネルに誘われるような形で、“日向坂46”の歴史を辿っていく。
PVの絵コンテやステージ衣装の展示もあり、ファンにとってはたまらない内容。
お客さんもほど良い入りで、じっくりと楽しむことが出来た。二回通しで観たので1時間半ぐらいかかった。
併設されたグッズショップであれこれ物色して、12時半ごろ会場をあとにする。

せっかくここまで来たのだからと、麻布にある「日向坂」へ行ってみる。
なんの変哲もない坂だけど、“日向坂46”のグループ名はココから来ているからね。
お腹が空いたのので、どこかで昼呑みしようと麻布十番を歩く。
さんざん迷った挙句、「更科堀井」という蕎麦屋に入る。なかなかイイ感じの店。
どうやら前にも来たことがある。人の好みというのは変わらないものだな。
桜エビかき揚げをつまみながら、赤坂生ビールと日本酒。銘柄は「墨廼江」と「名倉山」。
シメはもりそば。麻布十番で昼から呑むのは非日常。

麻布十番で呑むと言えば「あべちゃん」。開店時間の14時45分と同時に入店。
焼とんは相変わらず旨いけど、店内の雰囲気はすっかり変わってしまった。
隣に座ったオバチャン軍団に、「なに一人で呑んでるの?」と突っ込まれつつ、良くして頂いた思い出。
ひとりひとりの快適な空間が優先される昨今、そんな関係はもう築けないのかもしれない。
そんなことを思いつつ、ついつい呑み過ぎ・食べ過ぎる。酎ハイを5杯も呑んだかなー?
時間はいつの間にか17時10分になっていた。。。

酔い覚ましを兼ねて・・・というか、ほとんど記憶にないのだけど、そのあと六本木をブラブラ。
六本木ヒルズやテレ朝、けやき坂/さくら坂あたりを見て廻っていたみたい。そのあたりの一貫性はある。
それから乃木坂方面へ。日向坂、けやき坂、さくら坂、乃木坂・・・一日で完全制覇だな。
ここまで来たら行き先はひとつ。「乃木坂まる彦らーめん」で、メンバーの写真に囲まれながら呑む。
非日常的な空間。生ビールとプレーン酎ハイを呑み、味噌ネギらーめんでシメ。
気づいたら20時過ぎ。連休最終日は充実していた。

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2024年5月 6日 (月)

ゴールデンウイークの終わり

今日は「こどもの日」の振替休日でおやすみ。
楽しかったゴールデンウイークも終わりということだ。
天気もいまいちなので、ずっと家に居てのんびりする。
基本的にはのんびり過ごせたので、いいゴールデンウイークだったと思う。
個人的には明日やすみにしたので、ゴールデンウイークのエクストラ・ラウンド。

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2024年5月 5日 (日)

新宿

今日はレコードを聴いたり、テレビを観たりして過ごす。
そして夕方になって出かける。ブラブラと歩いて新宿へ。
まずは西口の「BLIND FAITH」で発掘作業。
ストーンズのヒューストンライブの映像があったけど、ひとまずスルー。

17時半に友達と待ち合わせ。歌舞伎町で適当に見つけた「鶏闘士」という店で呑む。
年末に貸した5000円を返すために、わざわざ一席設けてくれた。なんて律義なヤツ。
むかし話からお互いの近況、音楽のことまでいろいろと話す。
出会ってから40年。なんだかとっても不思議な感覚・・・なんて話もした。
友達は吞まないので、あまり長居をする感じではなく、20時にはおひらき。
けっこうお腹イッパイになったので、そのままブラブラと歩いて帰宅。

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2024年5月 4日 (土)

映画「アイアンクロー」kino cinema 新宿

今日はkino cinema 新宿へ、映画「アイアンクロー」を観に行く。
巨大な手で相手レスラーの顔をわしづかみする必殺技“アイアンクロー=鉄の爪”を生み出し、
1970~80年代に一世を風靡したレスラー フリッツ・フォン・エリックとその息子たちの物語。
12時35分からの上映なので、その前に「沖縄料理 やんばる」で腹ごしらえ。
ゴーヤチャンプルも惹かれたけど、ラフティ・ソーキ・骨付きソーキ・ポークがのった特製やんばるそばにした。
沖縄そば・・・美味しい。店舗が新しくなってから初めて来たけど、東京でコレが食べられるのは嬉しい。
それからALTAの「HMV record shop」へ。相変わらず空いていて居心地が良い。ココももうすぐ閉店してしまう。

12時10分過ぎに劇場へ。ココで映画を観るのは初めて。
THEATER 2 は53席。もうちょっと大きいスクリーンで観たかったけど仕方ない。
映画は“鉄の爪”エリック・フォン・エリックを中心に、その息子である次男ケビン、
三男デビッド、四男ケリー、五男マイクら兄弟の夢と栄光と挫折を描いた物語。
父の教えに従ってレスラーとしてデビューし、“プロレス界の頂点”を目指しながらも、
デビッドは日本でのプロレスツアー中に内臓疾患により急死。マイクは試合中の事故から
毒素性ショック症候群となり、その苦しみから逃れるため精神安定剤を過剰摂取して服薬自殺。
ケリーは交通事故で片脚を失い、コカイン等の違法薬物を使用した挙句に拳銃自殺。
いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになったフォン・エリック家。残されたケビンの苦悩。
あまりにも悲惨な現実に言葉を失う。残されたケビンが幸せに暮らしているのがせめてもの救い。
かなり重たい気持ちになったまま、映画館をあとにする。(上映時間:132分)

映画を観たあと「タワレコ」に寄って、予約した“NEWEST MODEL”のアナログ盤を受け取る。
10階のフロアはそうでもないけど、9階のフロアはなんだか雰囲気が変わってしまったな。
そのあと新宿三丁目駅から副都心線に乗って、中目黒駅へと移動。
久しぶりに「waltz」を覘く。相変わらず落ち着く空間。レコードやカセットが整然と並んでいる。
だけど雑誌の品揃えがかなり減ったような気がする。大丈夫なのかな? ちょっと心配。

待ち合わせの17時30分が近づいて来たので、中目黒駅まで戻る。
今夜は友達と呑み。ゴールデンウイークにも関わらず、付き合ってくれてありがたい。
「ビストロ 庵GuRi」という店で呑み出す。あれこれ話をしているうちに、あっという間に時間が過ぎ去る。
呑み足りないので「大樽」で二次会。いやぁ~よく喋った、よく呑んだ。楽しかった。。。
23時にはおひらきにして帰宅。その前に「富士そば」の生姜天そばでシメる。

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2024年5月 3日 (金)

連休のはじまり

金曜日、週末のはじまり。そして連休のはじまり。
個人的には5連休。どこへ行っても混んでるから、徹底的にのんびりする計画。
今日は天気が良かったけど、どこへも出かけずに家でモゾモゾ。
それもまたイイ一日。。。

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2024年5月 2日 (木)

5月2日

木曜日、今日も普通に仕事。明日からの連休だけを目指して働く。
仕事をしながら、ラジオで清志郎の特番を聴く。そう、今日は5月2日。
あれから15年・・・。ゴールデンウイークは必ずこういう気持ちになる。

夜は駅前の「日高屋」で軽く呑む。
明日からは5連休。楽しまないと。

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2024年5月 1日 (水)

連休の狭間

今日から5月。早いものだ。
今日は出社日。世間はすっかり連休モードで、電車も空いている。
おまけに雨まで降りやがって。仕事をさっさと終わらせて、隣駅の「みやび屋」で晩酌。
連休も何も関係ない、これが一日の着地点。それだけで充分。
お店もやっぱり空いている。顔なじみの店員さんと、そんな話をしながら呑む。
たらふく呑み喰いして、ブラブラと歩いて帰って、そのまま寝落ち。
夜中に目覚める。そんな日もあるかな。。。

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