« 2024年11月 | トップページ | 2025年1月 »

2024年12月31日 (火)

大晦日

今日は大晦日。2024年が暮れようとしている。
朝のうちに洗濯と買い出しを済ませて、あとはのんびりと過ごす。
「アメトーーク」と「紅白歌合戦」を観ながら、今年一年の振り返り。
定年後の生き方に関して、今年は決断を迫られた年。
来年はそれを実行に移す年。あくまでも自分らしく、自分本位に。

今年も暮れるんだな。。。

| | コメント (0)

2024年12月30日 (月)

麗蘭「麗蘭・磔磔Vol.29 ROCK&ROLL Hymn」京都 磔磔<DAY-3>

今日は13時15分から記念チケット引き換えが始まっているので、ひとまず磔磔へ行ってみる。
今夜も磔磔で、麗蘭「麗蘭・磔磔Vol.29 ROCK&ROLL Hymn」を観る。
次第にお客さんが集まって来て、いろいろな人と話をしているうちにそのまま開場時間を迎える。
13時25分ごろ会場入り。今日の席は指定席No.28、ステージ上手の二列目端の席。
なんという好ポジション! 公平側ではあるけれど、こちら側を向いてプレイするCHABOの表情も観やすい。

予定より遅れて、15時03分過ぎに開演。
SE「波路はるかに」が流れる中、客席後方の階段を下りて、Drums:JAH-RAH、Bass:早川岳晴、
Vocal&Guitar:土屋公平、Vocal&Guitar:仲井戸麗市 がステージに登場。
オープニングはライブタイトルにもなっている「R&R Hymn」、続いて「年末SONG」。
ここからはこれまで磔磔で披露されてきた曲を、次から次へと演奏していく。
ちょっと重たい雰囲気の「Oh Load」、軽快なリズム&ブルーズの「R&B~ケ・セ・ラ・セ・ラ」。
公平ヴォーカルの「スペードのクイーン」に続いて、今日演奏する中で一番古い曲だという「クッキーと紅茶」。

再びこれまであまり演奏してこなかった曲という事で、公平とCHABOが掛け合いで唄う「誇りと歓び」。
そして公平もゲスト参加してCHABOのニューアルバムに収録したという「わらべうた」を披露。
続いて公平ヴォーカルで「光るゼブラのブギー」。CHABOのスライドギターがカッコいい。
「紅 く・れ・な・い」をじっくりと聴かせたあと、これまた久しぶりのカバー曲「Harlem Shuffle」。
そのまま続けて「Hustle」が始まる。この流れはFunkyな“麗蘭”を感じられて良かったな。
そして早くも「僕たちはもう行かなくちゃならない」とCHABO。あまりの早さにお客さんから笑いが漏れる。
本編最後の「麗蘭メッセージ2024」が終わると、“The Beatles”の「All You Need Is Love」が流れる。

アンコール、再びメンバーがステージに登場。
まずは「ポコペン」という新曲。「ポコペン」は昔やった遊びの名前とのこと。地域によって遊び方が違うとも。
続いて公平ヴォーカルで「ロックとロール」。そして年末の磔磔といえばこの曲「Hello Good-bye」。
「救いの神様、それはミュージック!」の掛け声と共に「ミュージック」が始まると、お客さんは総立ち。
「迎えのタクシーがまだ来ていない」という懐かしいやり取りのあと、最終日だからとスタッフを紹介。
そして最後に「ミステリー」でメンバー紹介。この席からはそれぞれのソロをバッチリと観ることが出来た。
SE「What's Going On」が流れる中、メンバーはステージをあとにした。17時10分ごろ終演。

終演後、帰りの新幹線までは時間があるので「オニハソト」で打ち上げ。
この店でじっくりと呑み喰いするのは初めて。料理もお酒もとっても美味しい。
19時過ぎにおひらき。四条駅から市営地下鉄で京都駅まで戻り、20時ちょうどの新幹線のぞみに乗り込む。
上り電車はそれほど混雑していなくて、三席を占領する形でのんびりと東京に戻る。
22時15分、東京駅に到着。2024年最後の遠征は最高の幕切れとなった。

| | コメント (0)

京都<Day-2>

7時半に起床。旅に出ても、いつも通りに起きるのが自分流。
テレビを観ながらウダウダして、10時にチェックアウト。
鴨川沿いをブラブラと歩いて三条方面へ。折り返して先斗町・木屋町を歩く。京都を感じるひととき。
そんなことをしているうちに11時になったので、お昼ごはんを食べようとお気に入りの「晦庵 河道屋」へ。
ところが「本日は店内飲食不可」とのこと・・・。年末だからテイクアウトのみという事らしい。
仕方がないので急遽予定変更、これまたお気に入りの「常盤」で瓶ビールとにしんざる大盛り。
鐘の音を聞きながら、のんびりと過ごす時間が楽しい。女将さんの気配りにも癒される。
それから腹ごなしを兼ねて中古盤屋巡り。行きつけのの「SUPERMILK」に加えてもう一軒。
京都高島屋 S.C.専門店ゾーンT8の4階にある「FACE Records」。紹介されなければ気づかなかったな。

| | コメント (0)

2024年12月29日 (日)

麗蘭「麗蘭・磔磔Vol.29 ROCK&ROLL Hymn」京都 磔磔<DAY-2>

しばらくホテルで休んでから出かける。
今夜は磔磔へ、麗蘭「麗蘭・磔磔Vol.29 ROCK&ROLL Hymn」を観に行く。
年末恒例の麗蘭・磔磔、今年は昨日28日から明日30日までの3日間。
やっぱりその年のライブ納めはこれしかない。今年もまた参加出来る事に感謝だな。
15時15分開場だけど、指定席なので15時半過ぎまでホテルでまったり。
それでも15時45分ごろには会場入り。席は指定席No.106、ステージ上手の8列目。
心配していた「ステージ前の柱が邪魔になる」事もなく、視界良好でゴキゲンなポジション。
指定席が140席、立見席が50人ぐらい? チケットはソールドアウトだけど、昨年ほどの窮屈さは感じない。

予定通り16時ちょうどに開演。
SE「波路はるかに」が流れる中、客席後方の階段を下りて、Drums:JAH-RAH、Bass:早川岳晴、
Vocal&Guitar:土屋公平、Vocal&Guitar:仲井戸麗市 がステージに登場。やっぱりこの光景を見るとアガる。
オープニングはライブタイトルにもなっている「R&R Hymn」。なかなか意表を突いた幕開け。
続いて「年末SONG」。この曲を聴くと、いよいよ年の瀬という気持ちになる。
「よォ~こそ!」とCHABOは言い、ここからはこれまで磔磔で披露されてきた曲を次々に演奏していく。
ちょっと重たい雰囲気の「Oh Load」、軽快なリズム&ブルーズの「R&B~ケ・セ・ラ・セ・ラ」。
公平ヴォーカルの「スペードのクイーン」では、CHABOと公平のギターがねっとり絡みつく。
続いて「今日演奏する中で一番古い曲」という紹介で「クッキーと紅茶」を演奏。
水島博範店長や“四人囃子”の森園勝利も、この曲をとても気に入っているらしい。
早川さんは「スペードのクイーン」とこの曲のみアップライトベースを使用。他は全てMC-924でプレイ。

再びこれまであまり演奏してこなかった曲という事で、公平とCHABOが掛け合いで唄う「誇りと歓び」。
「ここで言うのは図々しいけど、今年10年ぶりにアルバムを出させてもらいました」とCHABOは言い、
公平もゲスト参加してそのアルバムに収録したという「わらべうた」を披露。
続いて公平ヴォーカルで「光るゼブラのブギー」。CHABOのスライドギターがカッコいい。
「紅 く・れ・な・い」をじっくりと聴かせたあと、これまた久しぶりのカバー曲「Harlem Shuffle」。
お客さんとのコール&レスポンスもバッチリと決まり、ものすごい一体感を感じる。
そのまま続けて「Hustle」が始まる。このFunkyなサウンドはやはり唯一無二。
「来年も来ることを約束しておこう!」と言うCHABOに、ビックリした表情を見せる公平。
そして早くも「僕たちはもう行かなくちゃならない」とCHABO。ホントに「もう?」という感じ。
本編最後の「麗蘭メッセージ2024」が終わると、“The Beatles”の「All You Need Is Love」が流れる。

アンコール、再びメンバーがステージに登場。
まずは「ポコペン」という新曲。「ポコペン」は昔やった遊びの名前とのこと。地域によって遊び方が違うとも。
続いて公平ヴォーカルで「ロックとロール」。今回のライブは公平の存在感がとっても強いような気がする。
そして年末の磔磔といえばこの曲「Hello Good-bye」。この一年を振り返りながら、じっくりと聴き入る。
「救いの神様、それはミュージック!」の掛け声と共に「ミュージック」が始まると、お客さんは総立ち。
座ってじっくりと聴くのも良いけれど、全身で“麗蘭”のサウンドを受け止めながら踊るのはやはりイイ。
ステージを降りようとするCHABOに、「まだ演りましょう」と声をかける公平。
「ずっと遠くに新しい夏がこっちに向かっているぞ」とCHABOは言い、「ミステリー」でメンバー紹介。
SE「What's Going On」が流れる中、メンバーはステージをあとにした。18時03分過ぎに終演。

終演後は打ち上げ。ライブが思っていたよりも早く終わったので、まずは「オニハソト」で0次会。
四人だけど、時間が早いからかすんなりと入ることが出来た。
おでんをつまみながら、生ビールとタコハイで乾杯。1時間足らずだけど、満足度はかなり高い。
そして19時半からは「あんじ」で本格的に打ち上げ開始。前乗りの友達二人も合流。
磔磔のあとはやっぱりココ。飲み物も食べ物も雰囲気も店員さんも、全てが最高でゴキゲン。
2時間制のため21時半過ぎにいったんおひらき。大阪組はここで離脱。
残った四人で2次会へ。そろそろ閉店時間の店が多いようだけど、「サイゼリヤ」に滑り込む。
友達は初「サイゼリヤ」なのだそう。そんな瞬間に立ち会う事が出来て、なんだか嬉しい。
閉店時間のため23時過ぎにおひらき。ホテルまで歩いて戻り、ちょっとだけ呑み直し。

| | コメント (0)

京都<Day-1>

今日と明日は年末恒例の京都遠征。いよいよ年も押し詰まってきた感じだ。
地元駅は既に正月ムードで人が少ないけど、東京駅は帰省客で大混雑。
そんな中だけど、無事に10時51分発の新幹線のぞみに乗り込む。
年末のぞみは全席指定席、当然のように満席。いつもより家族連れが多いような気がする。
13時過ぎに京都駅に到着。京都タワーに挨拶してから、市営地下鉄で四条駅へ。
まずは蕎麦を食べようと店を探す。四条駅からほど近い「生そば 一休庵」という店に入ってみる。
ほど良い広さのキレイな店内。昼どきを過ぎているので、それほど混んでいない。
生ビールとにしんそば大盛を注文。関西風の薄味のつゆ、なかなか美味しかった。
14時15分から記念チケット引き換えが始まっているので、ひとまず磔磔へ行ってみる。
記念チケットと記念品の手ぬぐいを受け取り、佛光寺へ寄ってから今夜泊まる「R&Bホテル」へ。
この時期の京都にしてはリーズナブルなお値段。それなのにとっても居心地がイイ。

| | コメント (0)

2024年12月28日 (土)

KERA「KERA presents カバー&コピー曲限定ライブ RUN UP to 2025」渋谷 La.mama

今日は渋谷 La.mamaへ、「KERA presents カバー&コピー曲限定ライブ RUN UP to 2025」を観に行く。
カバー曲とコピー曲しか演奏しないという趣向のライブ、これは見逃す手は無いでしょう。
というわけで師走の街をバスで渋谷へ。2024年最後の土曜日、街はものすごい賑わい。
渋谷駅から会場へ向かう急な坂道、寒さが身に沁みる。いつ頃からかこの坂をよく上るようになった。
予定通り18時15分に開場。整理番号35番で入場して、ステージ真正面4列目の席を確保。
今回は椅子席+立見席。チケットはソールドアウトという事もあり、いつもよりギッチギチという感じ。

予定より遅れて、19時05分ごろ開演。まずはKERAさんがひとりステージに登場。
「今日は忘年会的なライブだけど、問題なのは僕が忘年会を好きじゃないんですよ」とKERAさん。
いきなりアカペラで「この木なんの木」「夜明けのうた」を唄い、Piano:佐藤真也、Guitar:伏見 蛍、
Drums:佐久間 亮をステージに呼び込んでBrian Enoの「GOLDEN HOURS」を唄う。
続いてDaniel Johnstonの「TRY TO LOVE」。初めて聴く曲だけど、佐藤さんのピアノが沁みる。
更にBass:なるけしんご、Sax:ハラナツコが加わって、“ヒカシュー”の「うわさの人類」、
“フールズ”の「空を見上げて」を続けて演奏。このあたりはとってもKERAさんらしい選曲。
「コマーシャル・ソングだけでライブをやっても良かった」とKERAさんが言うと、
メンバーがお気に入りのCMソングを発表し合い、そのまま「明治チョコレート」を即興で披露。
“フリッパーズ・ギター”の「恋とマシンガン」に続いて、太田裕美のカバーで「木綿のハンカチーフ」。
これは意外な選曲。ちょっとねじれた感じのアレンジが、KERAさんのヴォーカルにマッチしている。

ここでハラさんとなるけさんが抜けて、Bass:クボブリュ、Guitar:コウ がステージに登場。
カジュアルな服装で演奏する二人は珍しい。“新月”のナンバー「鬼」をプログレッシブに淡々と演奏。
そして佐藤さん・佐久間さん・伏見さんを送り出し、Drums:ジンとVocal:森若香織を呼び込む。
ジンはメイクをバッチリ決めて、キラキラ光る衣装を着こんでいる。森若さんは変わらず元気ハツラツ。
ここからはKERAさんの代わりに森若さんがヴォーカルで「東京ブギウギ」「Saturday Night」「恋のダイヤル6700」。
こうして聴くと、ジンのドラムのパワーに圧倒される。クボさんのベースも相変わらずブリブリで強力。
続いてKeyboards:杉山圭一、そして再びKERAさんがヴォーカルで「有頂天のドレミの歌」「アローン・アゲイン」。
キーボードが杉山さんから三浦俊一に交代し、久しぶりに揃うメンツで“P-モデル”の「フローズン・ビーチ」。
「この曲は37年ぶりに弾きますよ」と三浦さん。杉山さんが当時の音を再現するよう燃えたとのこと。
そしてそのまま「心の旅」へ。このメンツで聴くこの曲は、なんとも言えず感慨深いものがあった。
三浦さんはひとまず退場して、“あぶらだこ”の「アンテナは絶対」。これがものすごくカッコ良かった。
最後は杉山さん・三浦さんのダブル・キーボードにハラさんのサックスで“リザード”の「王国」。
いかにもKERAさんらしい、ちょっとひねった選曲が最高。あっと言う間に本編は終了。

アンコール、「こういうライブはどうですか? 年に何度もやるものではありませんが」とKERAさん。
そしてDrums:ジン、Bass:クボブリュ、Piano:佐藤真也、Guitar:コウ をバックに
“The Beatles”の「Strawberry Fields Forever」。イントロの佐藤さんのキーボードが完璧。
バンドメンバー総入れ替えで、更に森若さんが加わって“プラスチックス”の「COPY」。
KERAさんと森若さんのツイン・ヴォーカルが、オリジナルの“プラスチックス”っぽくてとてもイイ。
最後は出演者全員がステージにあがり、「コミック雑誌なんかいらない」で大団円。
冒頭で「最後に盛りあがる曲はやらない」と言っていたけど、今日ばかりはこれで良い。
まさに2024年を締めくくる忘年会のようなライブ、21時20分過ぎに終了。

終演後、土曜日だから混んでいるだろうと思ったけど、ダメ元で「山家」へ。
店内は賑わっていたものの、カウンター席はラッキーなことに空いている。
というわけで黒ホッピーを呑みながら、あん肝と鳥もりをつまむ。
にごり酒もいただいて、言うことナシの幸せ。完璧な夜だな。
いつもより遅くまでやっているのかと思いきや、23時前にはバタバタと閉店。
なんだか追い出されるような感じになっちゃったけど、すっかり満足した夜。
渋谷駅からバスに揺られて、23時過ぎには帰宅。

| | コメント (0)

2024年12月27日 (金)

仕事納め

金曜日、週末のはじまり。そして2024年の仕事納め。
会社の休みはカレンダー通りだけど、いつものように勝手に納めちゃう作戦。
それほどバタバタする事もなく、無事に仕事を納めることが出来た。
今の立場(役割)で過ごす年末はこれで最後。それだけに感慨深い。
来年は変化の年にしよう。流される事なく、自分が変わっていく。
だけど抱負を言うのはちょっと早かった。とりあえず、お疲れ自分!

というわけで、17時過ぎに仕事を切り上げる。
そして新宿のタワレコへ。CHABOのCDを買ってキャンペーン特典のポスターをもらう。
年末の金曜日の夕方。レジは長蛇の列。CDはもう終わりだ!なんて嘘だな。
あいかわらずタワレコの店員さんは神対応。ディスプレイやポップも音楽愛に溢れている。
せっかくなので南口の「紅とん」でひとり納会。こちらもたくさんの人で賑わっている。
カウンター席でいつも通りに呑み喰い。年末だろうが何だろうが、ブレない事も大切。
1時間半ほどでおひらきにして、二次会は「コメダ珈琲店」でブレンドとシロノアール。
このパターンもすっかり根付いてきたな。こんな私に誰がした?
21時前には切り上げて、ブラブラと歩いて帰宅。
明日からは年末年始休暇に突入!

| | コメント (0)

2024年12月26日 (木)

フジコーズ「フジコーズ 1st Anniversary Live「1周年から始めましょう」」Zepp Shinjuku(TOKYO)

ところが今夜はこれで終わらない。
Zepp Shinjuku(TOKYO)へ、「フジコーズ 1st Anniversary Live「1周年から始めましょう」」を観に行く。
こちらは20時開演で22時終演予定。もうとっくに始まっていて、いったいどれぐらい観ることが出来るのか?
東京ドームは規制退場だったので、水道橋駅から総武線に乗ったのは21時29分。
車内はそれほど混んでいなかったから良かったけど、新宿駅に着いたのは21時43分。
それから人をかき分けて歌舞伎町へ。焦りながらも初めてのZepp Shinjukuに心が弾む。
ところが既に電子チケットを受け付ける端末を片付けてしまったという事で入口で待たされる。
こんな時間に来る客が居るとは思わないだろうから、仕方無いのだけどこのタイムロスは痛い。
けっきょく地下4階のフロアにたどり着いた時には、最後の曲(新曲?)を唄っている最中。
みんな揃っての記念撮影には入れたし、ギリギリOKという事にしておきましょうか。
VIPチケットのお客さんは「お見送りハイタッチ会」があるらしいけど、自分は一般チケットなので即退散。
初めて来たZepp Shinjukuは、他のZeppに比べてかなりこじんまりとした感じ。
フロア後方は一段高くなっていて、旧下北沢GARDENみたいな雰囲気かな。

せっかく新宿へ来たので、どこかへ寄っていこうと店を探す。
だけど23時営業終了という店が多いので、ちょっと微妙な時間。
「沖縄料理やんばる」の居酒屋営業は終わってしまったようなので、
1階のカウンター席でオリオンビールと特製やんばるそば。これはこれで良かった。
そのあと新宿駅西口へ回ったら、「立呑み焼とん大黒」がまだ営業していたので入店。
料理はラストオーダー過ぎていたけど、翠ジンソーダと日本酒二合を呑む。
最後はちょっとチグハグした感じになっちゃったけど、今夜は楽しかったな。
23時半過ぎにおひらきにして、ブラブラと歩いて帰宅。

| | コメント (0)

日向坂46「HINATAZAKA46 Happy Magical Tour 2024」東京ドーム

15時には仕事を切り上げて出かける。
今日は東京ドームへ、「HINATAZAKA46 Happy Magical Tour 2024」を観に行く。
“日向坂46”にとって2022年3月以来、約2年ぶり2回目の東京ドーム公演。
その情報を知ったのは一般発売後だったけど、幸運にもチケットを買うことが出来た。
今年は5月に“乃木坂46”、6月に“櫻坂46”、そして本日は“日向坂46”と、
年始に掲げた「坂道シリーズ制覇」という目標を、ギリギリのところで達成できる事になった。
東京ドームでライブを観るのは久しぶり。後楽園ホールへ来たときに、いつも寄ってはいるけれど。
というわけで仕事を15時に切り上げて、16時半過ぎには会場の東京ドームへ。
15時30分に開場しているけど、会場前にはまだまだたくさんの人。みんなそれぞれ楽しんている。
私は17時20分ごろ会場入り。それほど並ばずに入場することが出来た。
今日の席は2階1塁側5通路22列171番。2階スタンドの真ん中あたり。通路際というのはラッキー。

開演予定時間の18時になろうとする頃、佐々木久美と高橋未来虹による「影ナレ」が始まる。
注意事項のひとつひとつに、いちいち「はーい!」と応えるお客さんが可笑しい。
そしてそのまま開演。ステージサイドの巨大スクリーンにメンバーの写真が映し出される。
今回は「Happy Magical Tour」という事もあり、「おばけホテルの魔法のショー」というコンセプト。
四期生の正源司陽子がベッドから目覚め、魔法使いの藤嶌果歩が空から舞い降りてくる。
「おひさま、盛りあがっていくぞー!」の掛け声から、正源司がセンターを務める「君はハニーデュー」でスタート。
上村ひなのがセンターの「Am I ready?」は、センターステージでウサギや雪だるまに囲まれて唄う。
それからは広いドームを思う存分に使って、メンバーとおひさまが一緒になって創り上げていく感じ。
スクリーンに映し出されたメンバーをコールし、曲によって自主的にペンライトの色を変化させる。
メンバーからの丁寧な振り付け指導を受けて、「ホントの時間」を一緒に唄い踊る。
「ドレミソラシド」では大きなフロート2台に分乗して、アリーナをぐるりと回っていく。

曲の合間にはレギュラー番組「日向坂で会いましょう」とのコラボコーナー。
「ハピマジ懺悔大会」ではメンバーがツアー中に起きた懺悔したくなるような出来事を披露しあい、
「秋のG1 四期生日向坂ダービー in 東京ドーム グランプリ大会」ではメンバー6人による速歩き対決。
ペンライトの色で優勝者を予想するという試み。私は赤の清水理央に投票して見事に的中。
そしてファンへのクリスマスプレゼントとして、巨大なボックスがステージに登場。
そこから丹生明里が登場してセンター曲の「One choice」を唄い、濱岸ひよりが「青春の馬」、
更に加藤史帆が「君しか勝たん」を唄う。三人ともこのツアーを最後に卒業するメンバー。
同じく卒業を控えた東村芽依は、全編出演してのパフォーマンス。嬉しいサプライズが続く。
そしてライブ終盤、キャプテン・佐々木久美の「おひさま、腹の底から声出してみろー!」という声に応えて、
ものすごい盛りあがりの中をパフォーマンスは続いていく。いやぁ~マジで最高だわぁー。
高橋未来虹の殺陣が印象的な「錆つかない剣を持て!」に続いて、四期生曲の「見たことない魔物」。
本編最後は正源司陽子・藤嶌果歩ダブルセンターの「絶対的第六感」でフィナーレ。

時間は20時10分。本編は2時間10分ほど演っていたことになる。
そして「ひなたざか! フォーティーシックス!」というコールに応えてアンコールが始まる。
「みんな、まだまだ私たちと一緒に居たいよね」と言いながら、「HEY! OHISAMA!」でコール&レスポンス。
本日最後の“ひなあいコラボコーナー”は「日向坂ホームラン対決」。ここで“オードリー”春日俊彰が登場。
更に相方の若林正恭も自転車に乗って登場して、東京ドームが“オードリー”一色に包まれる。
ホームラン王に輝いた藤嶌果歩は春日と対決。大きなハンデが影響して、藤嶌が圧倒的勝利。
“オードリー”の二人を見送りながら「JOYFUL LOVE」を唄ったあと、キャプテンの佐々木久美が挨拶。
おひさまへの感謝と思いやりに溢れ、もっと上を目指してやっていこうという意思を感じてグッときた。
ここで再び丹生明里・濱岸ひより・加藤史帆が加わり、「キュン」を唄って終了。
これで終わりかと思いきや、再びステージが明るくなると、そこにはメンバーがスタンバイ。
新曲の「卒業写真だけが知ってる」を初パフォーマンス。サプライズのダブルアンコールとなった。
21時10分、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまった。

| | コメント (0)

別れ

午前中、CD買取の集荷に来てもらった。
最終的にはCD217枚、CDシングル29枚、DVD7枚、レコード10枚になった。
決断はしたものの、いざお別れするとなると、ちょっとセンチな気持ちになったりする。
だけど悲しい別れじゃない、次の出会いに向けての旅立ちと考えよう。
自分が好きで聴いていた音楽を、誰かに聴いてもらえたら・・・と考えると、
なんだかロマンチックな気分になったりする。

| | コメント (0)

2024年12月25日 (水)

年末恒例

今日は友人Kと会合。年末恒例となっている「ふぐ料理」。
いつもは新宿の「とらふぐ亭」だけど、今回は「玄品」に変えてみたとのこと。
「飲み放題がつけられるのでお得」らしいけど、果たして結果は如何に?
店の場所も新宿というより代々木。なのでブラブラと30分ほどかけて歩いていく。
18時30分に開始。窓際の半個室、雰囲気はまあまあかな・・・ここは「とらふぐ亭」に軍配。
料理は湯引き、てっさ、唐揚げ、てっちり、雑炊、アイスのコース。
飲み物はビールから始まって、ハイボール、ひれ酒。これが飲み放題価格というのは嬉しい。
だけど2時間で呑める量は限られているから、いつも通りに呑み喰いしたという感じ。

2時間で店を追い出されて、21時から代々木駅前の「歌広場」でカラオケ。
懐かしい唄から最新のナンバーまで。相変わらずバリエーション豊富で楽しい。
90分でおひらき。最後は山下達郎「クリスマス・イブ」を唄って大団円。
代々木駅で友人とはお別れ。今年一年ありがとうございました。来年もよろしく!
帰りもまた徒歩。途中で「ラーメン道楽」に寄ってシメのラーメン。
美味しいようなそうでもないような・・・不思議な味。「道楽」でやっているからかな。
24時前には帰宅。

| | コメント (0)

2024年12月24日 (火)

STARDOM「STARDOM YEAREND X'mas NIGHT 2024」後楽園ホール

今日はクリスマス・イブ。
クリスマス・ソングを聴きながら在宅勤務。穏やかな気持ちで仕事をすることが出来たかな。
特に大きな意味は無くても、そういう気持ちで過ごすことは大切。

夕方になって出かける。
今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM YEAREND X'mas NIGHT 2024」を観に行く。
月に一度のスターダム。クリスマス・イブの興業は、ありがたいようなそうでもないような。
17時には仕事を切り上げて水道橋へ。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやっていないけど、明日・明後日の“日向坂46”のコンサートの準備が進んでいる。
クリスマス・イルミネーションは期待したほどではなくて、ちょっとばかり拍子抜け。
18時10分ごろ会場入り。エレベータはほとんど待たずに乗ることが出来た。お客さん若干少なめ。
今日の席は指定A席 南側A列33番。赤コーナーに近い位置。コーナーマットがちょっと邪魔。
観衆は1,009人。ほどよく満員という感じ。クリスマスにも関わらず、よく入っている印象。

客席に入ると、リング上では5分間の公開スパーリングの真っ最中。
プロデビューをめざす練習生アキラとユリアの対戦。レフェリーは舞華。
グラウンドでの極め技が中心の展開だけど、ドロップキックなどの飛び技も繰り出される。
最後は両者気迫あふれるエルボーの撃ち合いの中、試合終了を告げるゴングが鳴った。

そして予定時間の18時30分より試合開始。
第1試合は、星来芽依 vs 向後 桃 のハイスピード選手権試合。
絶対王者となりつつある星来に対して、心境著しい向後が果敢に挑んでいく。
“ハイスピード”の名に恥じない、両者のスピーディーな試合展開に目を奪われる。
向後がかなり攻め込んだものの、最後は星来が得意技のチェックメイトでフォール勝ち。

第2試合は、月山和香&HANAKO&梨杏 vs 吏南&フキゲンです★&稲葉あずさ の6人タッグマッチ。
“E neXus V”と“H.A.T.E.”との対決。それぞれのユニットの中でも特攻隊的な存在の6人。
それだけに“H.A.T.E.”も変に反則に走る事はなく、正面からぶつかり合う試合展開。
特にHANAKOと吏南のダイナミックな技の掛け合い、グラウンドの極め合いは見応え抜群。
そんな中で吏南との合体技からの姉超で、稲葉が月山からフォールを奪ってみせた。

第3試合は、鹿島沙希 vs 浜辺 纏 vs コグマ の3WAYバトル。
11月にデビューしたばかりの浜辺。フレッシュさを漂わせながらも、なかなかの落ち着きを見せる。
コグマはクリスマスならではのトナカイのコスチューム。鹿島と組んで浜辺にクマポーズを強要する。
鹿島は相変わらずの省エネファイト。南側客席後方まで逃げるが、コグマと浜辺に捕まってしまう。
最後はコグマがダイビングボディプレスで浜辺を押さえ込んだところを鹿島が急襲。
コグマが持ち込んだ大きな靴下をコグマの頭にかぶせて、横取り式に浜辺をピンフォール。

第4試合は、安納サオリ&水森由菜&さくらあや vs 八神蘭奈&稲葉ともか&ななみ vs
AZM&鈴季すず&狐伯 の3WAYトリオバトル。総勢9人のレスラーによる闘い。
ただでさえ素早い試合展開に目が追いついていかないのに、こうなるともう何が何だかという感じ。
そんな中でも、さくら・八神の新世代、稲葉・ななみ・琥珀の所属外選手の闘いぶりに目を惹かれる。
特にさくらの場外プランチャにはビックリ。いつの間にこんな立体的な攻撃が出来るようになったのか。
最後は稲葉の一瞬の隙を突いて、安納がスペシャルポテリングを決めてみせた。

第5試合は、“STARS” 岩谷麻優&葉月 vs “God's Eye” 妃南&レディ・C のタッグマッチ。
クリスマスと言えば“STARS”。岩谷がサンタクロース、葉月がトナカイのコスチュームでファイト。
レディが身長を活かして手四つを仕掛けると、葉月が岩谷を肩車して対抗する。
するとレディは妃南を肩車。そのまま騎馬戦になだれ込むも、妃南があっと言う間に岩谷の帽子を奪う。
子供のように寝転がって泣きわめく岩谷と葉月・・・おもしろ可笑しい試合が繰り広げられる。
それでも決めるところはビシッと決める。最後は岩谷が妃南をムーンサルトプレスでピンフォール。

第6試合は、朱里&舞華&白川未奈&羽南&飯田沙耶 vs 刀羅ナツコ&渡辺 桃&テクラ&小波&琉悪夏 の
10人タッグマッチ。“God's Eye”“STARS”“E neXus V”の正統派連合軍とヒール軍団“H.A.T.E.”との闘い。
凱旋試合で張り切る白川や心境著しい羽南と飯田の試合を楽しみにしていたのに、“H.A.T.E.”が全てぶち壊した感じ。
東側・西側のアリーナから雛壇席にかけて大乱闘。刀羅は舞華を南側客席後方まで引きずり回す。
そうしているうちに両軍リングアウト引き分け。“H.A.T.E.”は意図的に仕掛けたように思えた。

セミファイナルは、天咲光由 vs 玖麗さやか のフューチャー・オブ・スターダム選手権試合。
新チャンピオンになったばかりの天咲に、このところ急成長中の玖麗がチャレンジする試合。
玖麗は黒と白との組み合わせのニューコスチューム。この試合に懸ける思いの強さを感じる。
初防衛戦に臨む天咲も気合充分。いつもよりゴツゴツした闘いを仕掛けていく。
胴締めスリーパーやスピアーで天咲を追い込んでいく玖麗。客席からは大きな「玖麗」コール。
ひょっとしてイケるんじゃないか?と思うところもあったけど、最後は天咲が天聖で仕留めてみせた。

メインイベントは、中野たむ&なつぽい vs 上谷沙弥&スターライト・キッド のタッグマッチ。
赤いベルトと白いベルトの前哨戦。“Cosmic Angels”の二人はイイけど、対角の二人はやりにくそう。
だけどクリスマスカラーのコスチュームに身を包んだキッドと漆黒の衣装の上谷、連携もどこかギクシャク。
試合は派手な場外乱闘を含む大乱戦。その中でいつも通りのコンビネーションを見せるコズエンの二人。
中盤は白いベルトの前哨戦、終盤は赤いベルトの前哨戦という感じの試合展開。お互いに一歩も引かない。
上谷は北側ステージ席から中野に向かって決死のダイブ。それでも粘る中野。このまま時間切れか?
そんな空気が漂い始めたところ、上谷の一瞬の隙を突いてアンドロメダで中野がフォール勝ち。

試合終了のゴングと共に、“H.A.T.E.”がリングに乱入。すかさずコズエンを始めとした面々が迎え撃つ。
29日の両国国技館大会に向けて、それぞれの思いが交錯しての大乱闘が繰り広げられる。
それをシメたのは赤の王者の中野たむ。“H.A.T.E.”を除く全員をリングに呼び込む。
「2024年をみんなで振り返ろうじゃない! いろんなことがあったよね。それではVTRスタート!」という
中野の言葉を合図に2024年を振り返る映像がスクリーンに映し出される。
「STARDOMは皆さんの希望になります」と言って、全員でSTARDOMポーズを決める。
リングには粉雪が舞い散る。とっても素敵なフィナーレ。21時50分過ぎに終了。

ずいぶんと遅い時間になってしまった。
どこかで呑んでいきたいところだけど、水道橋駅界隈は23時閉店の店が多い模様。
というわけで呑むのはあきらめて、「富士そば」で紅生姜天そばを食べる。
クリスマス・イブだからコロッケもつけてみた。こういう時、この店はありがたい。
そのまま神保町駅まで歩く。この辺には24時過ぎまでやっている店がある。覚えておこう。
兎にも角にも、クリスマスおめでとう。

| | コメント (0)

2024年12月23日 (月)

幸せ

今日の昼ごはんは「モスバーガー」のアボガドバーガー。美味しかった。
今日の夜ごはんは「覇王樹」のカキロース御膳。美味しかった。
そんな些細なことに幸せを感じる。それでイイかも。

| | コメント (0)

2024年12月22日 (日)

梅津和時「梅津和時 冬のぶりぶり 2024 D.U.B.-1+1」新宿PIT INN

夜になって出かける。
今日は新宿PIT INNへ、「梅津和時 冬のぶりぶり 2024 D.U.B.-1+1」を観に行く。
“D.U.B.”のライブを観るのは実に3年ぶり。国立では定期的に演っているみたいだけど、新宿では久しぶり。
18時過ぎに家を出て、都営新宿線で新宿三丁目駅へ。PIT INNへ来るのはいつ以来だろう。
18時40分ごろ会場着。当日受け取りにしたおいたので、まずはカウンターでチケットを購入。
整理番号20番、まぁまぁだな。予定通り19時に開場。1列目は埋まっていたけど、何故か2列目が空いていた。
というわけで2列目中央通路際の席を確保。なかなかの好ポジション、ステージがよく見える。
決して満員という感じではないけど、客席はほど良い具合に埋まっている。

予定通り19時30分に開演。
Drums:菊池 隆、Bass:早川岳晴、Sax:梅津和時、そしてゲストのGuitar:加藤一平がステージに登場。
まずはメンバー紹介。ゲストと言いつつ、今回は完全にメンバーの一員となっている感じの加藤さん。
早川さんと梅津さんは珍しくジーパンを穿いている。どういう心境の変化なのか?(笑)
演奏は「Dekoboko-Yama」からスタート。相変わらずフリーキーでアバンギャルドなサウンド。
特に加藤さんのギターがものすごい。エフェクターの限界を超えるような音が斬新でイカす。
次は早川さんの曲で「Down Down!」。今夜もMC-924がブンブンと唸る。そしてそのまま「1970」に続く。
メンバー全員で「ヤーヤーヤヤ ヤーヤー♪」と唄う「Pretty Kranke」を演奏して、20時15分過ぎに第1部は終了。

休憩時間をはさんで、20時35分ごろから第2部が始まる。
再度メンバー紹介から、いつの間にか「Tang Tango」の演奏がスタート。このアバウトな感じがイイ。
「このバンドは1980年代のサウンドです」と梅津さんは言い、「Tourists From Japan/"Nôkyô"」を演奏。
ドラム、ベース、ギター、サックス・・・それぞれが主張し、お互いに溶け合っていく。
「このバンドには欠かせないキャラ、片山くんの豪放なサックス」と言って、梅津さんは片山さんを偲ぶ。
そして早川さんヴォーカルで「Hallelujah」。しゃがれた唄声がなんとも素敵で、思わず熱いものがこみ上げる。
次は“DANGER”のナンバーから「Pop Up」。片山さんのサックスの代わりに、加藤さんのギターが大暴れ。
最後にハードなナンバー「Keep Your Hands Off The Door」を演奏して本編は終了。

アンコール、メンバーが再びステージに登場。
「一曲だけもともとの“D.U.B.-1”」でということで、メンバーのヴォーカルを交えながら「Crocodile By Starlight」。
そしてギターの加藤さんが再び加わり、ちょっと爽やかなムードの短い曲を演奏。
最後に明日の「キャバレー大忘年会」の告知をして、21時35分過ぎに終演。

意外と早い時間に終わったので、どこかへ寄っていこうと新宿三丁目界隈をブラブラ。
だけど昨日呑み過ぎたので、焼鳥屋に入る気にはなれず「らあめん花月嵐」へ。
餃子とらあめんとハイボール。今夜はそれぐらいがちょうどイイ。
すっかり満足して23時ごろ帰宅。

| | コメント (0)

断捨離?

断捨離はもうやらないと心に誓っているけど、ラックに収まらなくなってきたのでCDを処分することにした。
12月31日までに買取依頼すれば査定額20%アップというのにも惹かれ、午前中かけてせっせと分別。
フィジカルとして保管しておきたい音源のみを残すことにしたら、段ボール2箱126枚になった。
DVDも少し処分することにしたので合計3箱。26日に集荷してもらうよう手配した。

| | コメント (0)

2024年12月21日 (土)

ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA meets CHEKHOV Vol.4/4 桜の園」世田谷パブリックシアター

今日は三軒茶屋 世田谷パブリックシアターへ、
ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA meets CHEKHOV Vol.4/4 桜の園」を観に行く。
チェーホフ四大戯曲上演シリーズ「KERA meets CHEKHOV」の最終章。
2020年4月に大竹しのぶ主演で行われる予定がコロナ禍で中止となり、
出演者を一新してようやく今回の公演にこぎつけたといういわく付きの作品。
予想通りにチケットは激戦で、なんとか補助席を購入することが出来た。
三軒茶屋へ行くのは久しぶり。ポカポカの陽射しの中を世田谷線に揺られていく。
11時半には到着して、まずは駅前の「かしわや」で今川焼を買って腹ごしらえ。
そして12時過ぎに会場入り。1階R列27番、1階の最後列。補助席といっても座り心地は悪くない。
フロア後方に補助席、左右に立見席というレイアウト。お客さんでビッシリ埋まっている。

12時30分開演。
舞台は19世紀末のロシア。桜の木々に囲まれた、もはや没落している貴族の屋敷に、
長く外国に滞在していた女主人ラネーフスカヤ夫人(天海祐希)が、
迎えに行った娘のアーニャ(大原櫻子)と家庭教師シャルロッタ(緒川たまき)と共に数年ぶりに帰宅。
兄のガーエフ(山崎一)、留守中の屋敷を切り盛りしていた養女のワーリャ(峯村リエ)や
老僕フィールス(浅野和之)は再会を喜ぶが、実は屋敷の財政は火の車・・・。
この家の元農奴の息子で、今は商人として頭角を現しているロパーヒン(荒川良々)は、
かつての主家を救おうと救済策を提案するが、ラネーフスカヤ夫人やガーエフは現実に向き合えず、
浪費を繰り返す。そんなことを知ってか知らずか、隣の地主ピーシチク(藤田秀世)は借金を申し込む。
屋敷の事務員エピホードフ(山中崇)は、小間使いのドゥニャーシャ(池谷のぶえ)に求婚しているが、
当人は外国帰りの夫人の従僕ヤーシャ(鈴木浩介)に夢中だ。
そして夫人の亡き息子の家庭教師だった大学生トロフィーモフ(井上芳雄)は、
来るべき時代の理想像を、アーニャに熱く語っている。
様々な人間ドラマが繰り広げられる中、抵当に入れられていた領地が、競売にかけられる日がやってきた。
「桜の園」と呼ばれる屋敷はロパーヒンの物となり、そこに住む人々は退出を余儀なくされてしまう。
去りがたく悲嘆にくれる者、新しい旅立ちを喜ぶ者・・・人それぞれの感情が渦巻く。
最後にひとり屋敷に残った老僕フィールスは、どんな思いだったのだろうか?
1幕:1時間24分、休憩:15分、2幕:1時間16分。トータル3時間弱はいつもより短めだったな。

まだ15時半過ぎなので、すずらん通りの「もつ焼きばん」で打ち上げ。
カウンター席とテーブル席、こんな時間からほぼ埋まっている。
もつ焼きを食べながら生ビールと黒ホッピー。安定の美味しさ。
カウンター席に座っていると、話さなくても隣のアニキと微妙な連帯感を感じる。
狭い店内に大勢で押し掛けるお客さん・・・。ちょっとばかりうるさい。
ひと昔前は酒場の流儀を守らないヤツは許せなかったけど、それも含めて酒場なんだなと思ったり。
17時にはおひらきにして二次会へ。ひとり呑みでハシゴはしないんだけど、今夜はちょっと行ってみようかと。
「伊勢元」という落ち着いた雰囲気の和風のお店で日本酒を嗜む。肴は刺身とおでん。シブいねぇ~。
こちらも土曜日だからかかなり賑わっている。19時前には切り上げて店を出る。
帰りも世田谷線で下高井戸駅へ戻る。さすがに酔いが回ったのか爆睡。

| | コメント (0)

2024年12月20日 (金)

もうすぐクリスマス

金曜日、週末のはじまり。心地良い疲労感に浸りつつ起床。
仕事はそれほど忙しくないけれど、変な事ばかり降りかかって来てドタバタ。
こんなんだったら仕事を辞めちゃった方がイイのかなぁ~なんて思ったり。
とりあえずはローンを完済するまでが目標。嫌になったら辞めればイイさ。
なんてったって、こちらには「辞める権利」がある。

そうは言っても、もうすぐクリスマス。
気持ちだけでもハッピーにしていかないと。
まずはケンタッキーフライドチキンを食べる。
本来は七面鳥だとわかっていても、やっぱりチキンを食べたくなる。
テレビでは「ホームアローン2」。この季節になるとついつい観ちゃうけど、かなり残酷。

| | コメント (0)

2024年12月19日 (木)

JOY-POPS「POWER BLUES」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、JOY-POPS「POWER BLUES」を観に行く。
“The Street Sliders”デビュー40周年ツアーは終わってしまったけど、ここに来て“JOY-POPS”が再開。
まさかの再開という感じだけど、HARRYと公平が揃った姿をまた観られるというのは嬉しい。
11月29日の大阪から始まり、12月7日の名古屋を経て、今日が東京公演の初日。
興奮する気持ちを抑えつつ、15時には仕事を切り上げて千代田線で乃木坂駅へ。
この時期の東京ミッドタウンはイルミネーションが綺麗なはずだけど、まだ明るいのでわからない。
今日は1st Stageのみ参加。16時半過ぎに会場入り。久しぶりのBillboard LIVE、やっぱり雰囲気は最高。
席はサービスエリアS指定席 12a番。ステージ下手の最前列、公平のマイクスタンドに手が届く位置。
平日のこの時間だというのに、客席はビッシリとお客さんで埋まっている。みんな熱心だなぁ~。
壁にはクリスマスならではのロゴが映し出されている。今日は終日撮影禁止なのが残念。

予定通り17時ちょうどに開演。
ステージ下手から二人が登場。HARRYはキラキラ光るラメの上着、公平はナポレオンジャケット。
こんな至近距離で観るのは久しぶり。にこやかな表情のHARRYと、いつものように冷静な公平。
演奏は「泥沼の妖精」から始まり、「どうもこんばんわぁ~JOY-POPSです」とHARRYが挨拶。
続いて「デルタのスー」「暗い月のブルーズ」。Blues色の強い曲が立て続けに演奏されていく。
HARRYは「ちょっと懐かしいのを演るね」と言って、リズムボックスをバックに「Jumpin' Shoes」。
ステージ上手のお客さんの反応を見て、「この曲を知らないみたい。時代は変わった」とHARRY。
いやいや、知ってますからぁ~。というより、ものすごく好きですよ。

スライダーズのアルバム「WRECKAGE」から「どしゃぶり雨に洗われて」を演奏したあと、
JOY-POPSでもお馴染みの「かえりみちのBlue」。公平のアコギとHARRYのテレキャスとのアンサンブル。
相変わらず言葉数の少ない二人だけど、ゴキゲンな様子が伝わってくる。特にHARRYが上機嫌という感じ。
リズムボックスをバックに「7th Ave. Rock」が始まると、そろそろライブ終盤の盛りあがりタイム。
立ちあがって踊りたい衝動にかられながらも、誰も立ちあがる気配が無いので遠慮する。
座ったままでもROCKは出来る。公平が目の前に来てギターを弾きまくっている。目のやり場に困る。
HARRYは「サンキュー! サンキュー! サンキュー!」と叫んで「パラダイス」。今回はリズムボックスが大活躍。
「最後にJOY-POPSのブギーブルーズに乗っかってくれ!」と公平は言い、
跳ねる感じがひときわ強調されたアレンジの「Boys Jump The Midnight」で本編は終了。

アンコールの拍手に応えて、HARRYと公平が再びステージに登場。
「スライダーズ40周年、みんな祝ってくれてサンキュー!」とHARRY。さり気ない言葉が泣ける。
そして「知らない人は誰もいないだろうけど」と言いながらメンバー紹介。このやり取りもイイ。
「Knockin' On Your Door」を演奏したあと、最後の曲は「ミッドナイト・アワー」。
ステージ後方のカーテンが開き、六本木の夜景が目の前に・・・この席からは夜空しか見えないけど。
だけどやっぱりこの感じはビルボード東京でしか味わえない感覚。欲を言えばキリがないけど好きだよココ。
最高のライブ、最高のひととき。18時15分ごろ終演。

まだ時間も早いので、東京ミッドタウンのイルミネーションを鑑賞。
スケートリンクが作られているので、例年よりこじんまりとした感じ。
それでもとってもキレイ。やっぱり心があったまる。
お腹が空いたので、「乃木坂まる彦らーめん」で打ち上げ。
坂道グループ推しの店。乃木坂に来たらココが定番。
餃子と冷奴をつまみながら、生ビール・乃木坂サワー・プレーン酎ハイを呑む。
乃木坂サワーはかなり独特な色合いで、とっても強力な味だった。
シメは味噌バターコーンラーメン、美味しかった。20時ごろおひらきにして帰宅。

| | コメント (0)

2024年12月18日 (水)

いつも通りの水曜日

いつも通りの水曜日、いつも通りに仕事する。
今年も残すところあと2週間! 師走だなぁ~

| | コメント (0)

2024年12月17日 (火)

そんな日

エアコンの交換が必要になったので、今日は見積りのための現地調査。
13時に来る予定が少し早く来たので焦った! ちょっと油断した。
そうは言っても設置状況をみるだけなので、30分ほどで終了。
いくらぐらいかかるのかなぁ~ 一体どうなることやら。

しかしこういう時、在宅勤務というのは助かる。
仕事では相変わらず変なことが多いけど、このメリットは捨てがたい。
それでもちょっとした事で気持ちはヘコむ。そういう意味ではまだまだだな。
社会人になって30年以上。ここまで来たら、大抵の仕事はそつ無くこなすよ。自分自身は。
問題は後進がそれを出来るか? もはや思うところはそれしかない。
別に今の会社がどうなろうと関係ないけど、人を育てる事は人としてやるべき事だと思っている。

| | コメント (0)

2024年12月16日 (月)

草臥れて

月曜日、今週のはじまり。
先週末はライブに打ち込んだので、さすがにくたびれている。
というわけで今日は(今日も?)省エネ運転で仕事する。
そして18時過ぎには業務終了。これぐらいがちょうどイイ。

| | コメント (0)

2024年12月15日 (日)

音楽愛好会HEATWAVE「小市民パンクスの集い」新宿 御苑サウンド

今日は新宿 御苑サウンドで、音楽愛好会HEATWAVE「小市民パンクスの集い」。
年に一度のライブイベント。今年でなんと29回目の開催。続けてきてくれた後輩に感謝。
というわけで12時に集合して、12時30分から19時30分過ぎまでのロングラン。
ハードロック・ヘヴィメタルから、パンク・ポップス・テクノまで。本当にバリエーション豊か。
そしてみんな上手いんだなぁ~。ライブ慣れしているというか、現役感バリバリで。

そんな中、自分は15時15分過ぎから“再LENCER”で出演。パンクロックで大暴れ。
「MAMMAMIA」「Holiday In Cambodia」「Love Song」「Second Time Around」
「God Save The Queen」の5曲を演奏。最初はちょっと緊張してしまったり、
指挽きで指がつりそうになったり、まだまだだなぁ~というところが多々あり。
だけどラストの「God Save The Queen」で客席全体が盛り上がっているのを見て、
なんだかすごくエクスタシーを感じてしまった。これだから音楽はやめられない。

打ち上げもあったみたいだけど、さすがにくたびれたのでソッコーで帰宅。
あっという間に寝落ちしてしまった。

| | コメント (0)

2024年12月14日 (土)

練習

いよいよ明日はライブ本番。
ということで午前中は自主練、15時半から新宿「SOUND STUDIO NOAH」でスタジオ練習。
みっちり2時間。ちょっと不安なところを残しつつも、なんとか形になったかな。
17時半に終わってしばらくミーティングして、近くの「居酒屋ムサシ」で前夜祭。
他のバンドのメンバーも合流して、なかなか盛大な呑み会となった。
年に一回しか会わないけど、ちょっと話すとあの頃の感じに戻るのがおもしろい。
21時におひらき。明日もある事だし、そのまま電車に乗って帰宅。

| | コメント (0)

2024年12月13日 (金)

じっくり

金曜日、週末のはじまり。
じっくりと過ごした週が終わる。今日もじっくりと仕事。

| | コメント (0)

2024年12月12日 (木)

徒然なるままに

リビングと寝室のエアコンの調子が悪いので、東京ガスにみてもらった。
ランプが点滅しているので故障だけど、それでも動いているのは初めて見たとのこと。
確かにちゃんと動くときは動くからな・・・だからこそ連絡するのが遅くなったわけだし。
それでもこの状態のまま動かすのは危険という事で、交換の見積もりを出して頂くことになった。
お話好きと思われる担当の方、いろいろと相談に乗って頂いてありがとうございます。

18時半には仕事を切り上げて、駅前の「串カツ田中」で晩酌。
「田中で飲みPassゴールド」とチンチロリンを使って、お安くお得に楽しくたくさん呑む。
生ジョッキ、翠ジンソーダメガジョッキ、田中の素チューハイ普通ジョッキ、日本酒黒松白鹿2合・・・
調子に乗っていつもより多く呑んでしまった。串カツも美味しかったし、この上無い幸せ。
21時にはおひらきにして帰宅。そのまま寝落ち。やりたいことあったんだけどなー

ネットにあった記事より。
『還暦とは60年で生まれた年の干支に一巡して戻ることから、「暦」が「還る」というところから来ています。
生まれた年に戻るというところから、赤ちゃんに戻る・第二の人生に生まれ変わるという意味で「還暦」と呼び、
長寿を祝うようになりました。』
還暦って、すごい概念(?)だよな・・・。赤ちゃんに戻って、第二の人生を歩む。なんかイイよね。
早生まれの自分、友達は続々と還暦に。誕生日が来るのを待ち遠しいと思うのは初めてだ。
いろんな事を乗り越えて、みんなよく生きてきたと思う。お互いに褒め称え合いたい。
還暦過ぎたら、残り時間不明の人生のアディショナルタイム。
先のことも考えつつ、日々を大切にしていきたい。

| | コメント (0)

2024年12月11日 (水)

充実した午前中

今日は午前半休をとって、大学病院へ。
9時半からの予約なので、8時半過ぎに家を出て9時過ぎに病院に到着。
予約時間通りに呼び出され、インソールの具合とその後の様子を訊かれて終了。
時間にして10分程度。とりあえず一件落着という感じ。ホッとひと安心。
ずいぶん早く終わったので、その足で初台のかかりつけ病院へ。
いつもの血圧の薬と、尿酸値を押さえる薬を処方してもらう。
こちらはけっこう待たされて、持参した本をほとんど読み終えてしまった、
すべて終わったのは12時。昼どきだけど「丸屋」になんとか滑り込んで鴨南蛮。
午後からは在宅勤務。充実した午前中だった。

| | コメント (0)

2024年12月10日 (火)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」を観に行く。
今回は9月・10月・12月の三回行われるCHABOのDJ、今日はその最終日となる。
17時過ぎに家を出て、いつものように表参道駅へ。街はすっかりクリスマス気分。
18時10分ごろ会場に着くと、受付待ちの列が出来ている。この時間でも並ぶのか・・・。
しばらく並んで会場入り。今回はパスタディナーSeatにしたので、白ワインをチョイス。
整理番号はA-15、ステージ下手のスタンド席の真ん中。この位置、けっこう好きかも。
いつもよりお客さんが多い感じだけど、まったりとした雰囲気は変わらず。
客入れBGMとして“The Beach Boys”の「Ultimate Christmas」が流れている。

予定より遅れて、19時09分に開演。
CHABOは帽子をかぶってメガネをかけ、柄物のシャツを羽織ったいつのもスタイル。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒オープニングはもちろんこの曲。「年の瀬の忙しい中、よォーこそ~!」とCHABO。
M01. White Xmas [Eric Clapton]
 ⇒クリスマス特集は当たり前過ぎちゃうけど、とりあえずクリスマスの愛聴盤をプレイ。
M02. Christmas Must Be Tonight [The Band]
 ⇒今回もお客さんからの(生)お葉書を紹介しながら進行。クリスマスに関する内容が多い。
M03. The Things That I Used to Do [Guitar Slim]
 ⇒Guitar Slimは1926年12月10日生まれ。誕生日の記念ということでプレイ。
 ⇒クリスマスということで、エミ社長が用意したというキャンドルが全てのテーブルに灯っている。
M04. (Sittin' On) The Dock Of The Bay (Take 1) [Otis Redding]
M05. (Sittin' On) The Dock Of The Bay [Otis Redding]
 ⇒12月10日はOtisの命日。DEMOテイクとリリース音源とを聴き比べ。
 ⇒「STAXはマイナーコードを使わずにメジャーコードのみで構成されている」とギターを弾きながら解説。
M06. Me And Bobby McGee [Kris Kristofferson]
 ⇒Kris KristoffersonのファーストアルバムからJanis Joplinも唄ったナンバー。歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒ここで開演からおよそ1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M07. Hey John! [仲井戸麗市]
 ⇒今夜はニューアルバム「Experience」からはかけないけど、12月なのでJohn Lennonを唄った曲を。
 ⇒ここで『特別コーナー』。CHABOがBeatles武道館公演の写真に写り込んだかもという話から意外な展開に。
M08. Mother's Little Helper [The Rolling Stones]
 ⇒「イギリス盤には収録されているけど、アメリカ盤には収録されていない。本人はどういう気分なんだろう」とCHABO。
M09. This Diamond Ring [Gary Lewis And The Playboys]
 ⇒11月末にトークショーを行った立川直樹さんの事を話す。そんな立川さんの好きなAl Kooperにちなんで。
M10. The River [Bruce Springsteen]
 ⇒11月のライブで「逃亡者'69」を唄う前に入れたCHABOの語り。そのモチーフとなったのはこのBruceの語り。
M11. Hallelujah [Sarah McLachlan]
 ⇒「今夜は女性ヴォーカルをかけていないので」と言いながらLeonard Cohenのカバー。曲に乗せて歌詞を朗読。
M12. Happy Xmas (War Is Over) [John Lennon]
 ⇒「最後はこれでシメようかな。メリークリスマス!」とCHABO。
M13. Merry X'mas Baby [仲井戸麗市]
 ⇒「今年最後だから生唄を」ということで、クリスマスならではのナンバーを弾き語り。
M14. 真冬の熱帯夜 [仲井戸麗市]
 ⇒「一年間ありがとう」と年末の挨拶をして、アッパーな雰囲気の中で21時44分に終了。

今夜は友達が多く来ていたけど、晩ごはんは済ませたし、明日もあるので、終演後はまっすぐに帰る。
DJナイトの後はむしろそれが定番。それがまたイイ。

| | コメント (0)

2024年12月 9日 (月)

じっくり

月曜日、今週のはじまり。
先週はバタバタしたので、今週はじっくりやりたい。
週末はライブ本番だし、それに向けて集中していかないとね。

| | コメント (0)

2024年12月 8日 (日)

「浅香 唯 Live 39サンキュー year ~あなたのそれになりたい~」SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

今日はSHIBUYA PLEASURE PLEASUREへ、
「浅香 唯 Live 39サンキュー year ~あなたのそれになりたい~」を観に行く。
12月4日に55歳の誕生日を迎えた唯ちゃん、毎年恒例の年末二日間公演。
かなり焦って出かけたけれど、すぐバスに乗れたので、15時半には渋谷へ到着。
そろそろ開場時間ということで、そのまま15時40分ごろ会場入り。
今日の席は1階H列1番。ステージ下手の前から8列目、一番端の席。
ステージ中央には本日のライブタイトルが描かれたパネル。1階の客席はお客さんでビッシリ。

予定通り16時ちょうどに開演。
まずはDrums:西川貴博、Bass:吉岡誠司、Guitar:藤野翔之、Keyboards:前田雄吾、
Chorus:くるま英子 のバンドが登場。そして最後にVocal:浅香 唯がステージへ。
オープニングは「贈りもの」。ファンの間ではかなりのレア曲だというミディアムテンポのナンバー。
ここでいきなりMC。昨夜のライブでは頭につけたウィッグがはずれて大変だったとか。
今回のライブはデビュー39周年を記念して、リリースしたアルバムから満遍なく唄っていくという趣向。
「Stay with me」「joker」「Heartbreak Bay Blues」「もう一度逢えるなら」「この手を伸ばして」「風のWings」、
ポップではじけるようなナンバーから、アダルトな雰囲気で聴かせる曲までバリエーション豊富。

最初から総立ちだったお客さんを気遣ってか、いったん座るようお願いする唯ちゃん。
そして「ひとりぼっちの卒業式」「セシル」「雨が雪に変わった夜に」をじっくりと唄いあげる。
「小さな奇蹟」が始まると、お客さんは再びスタンディング。唯ちゃんのファンって、ものすごく元気だな。
「Open Your Eyes」を唄ったあとメンバー紹介。ドラムの西川さんはジョニー・デップを意識しているらしい。
続いて「GO! GO! 90'S」を、40周年に向かっていくという思いを込めて「GO! GO! 40'S」に変えて唄う。
そして大ヒットナンバーの「C-Girl」。やっぱりこの曲はアガるなぁ~。心から元気になる感じ。
みんなで集合写真を撮ったあと、「来年は40周年、元気に張り切って突っ走って行こうと思います」と話す。
その後に唄った「Believe Again」の歌詞がやたらと沁みた。最後に「トライアル」を唄って本編は終了。

「ア・サ・カ! ユイ!」というコールが渦巻く中、アンコールが始まる。
「恋愛ヤンチャ娘」が始まり、ステージに登場した唯ちゃん。カエル? トカゲ? カッパ?のコスチューム。
どうやら来年の干支にちなんでヘビということらしい。そういうハチャメチャなところも唯ちゃんの魅力。
「脱皮しまーす!」と言いながら、ドラムロールが流れる中をツアーTシャツに衣装替え。
今夜は具体的に名前を出さなかったけど、急逝した同期のミポリンへの思いを込めて、
来年の6月21日のデビュー記念日にZepp Shinjukuでライブを行うと発表。
最後は「皆さんに心を込めて、気持ちを伝えたいと思います」と言って「ありがとう」。
とってもあたたかく幸せなひととき・・・18時05分ごろ終演。

終演後まだ時間も早いので、久しぶりに「山家」で呑む。
そこそこ混んでいたけれど、窓際の席がうまいこと空いていた。
かつおタタキと鳥もりを注文して、生ビールと黒ホッピーを呑み進める。
たまには珍しいものを頼もうと思って、むかごをチョイス。初めて食べるかもの味。
にごり酒のシーズンも始まって、申し分のない展開。大満足で店を出る。
シメは「信州屋」できつねそば。これまた美味しかった。
バスに乗って21時前には帰宅。

| | コメント (0)

雑排水管清掃

今日はマンションの雑排水管清掃。
13時半から16時の予定だけど、15時には出かけたいのでやきもき。
いつ来るのかわからないから、出かける支度を済ませて待機。
14時45分ごろに来て、10分ほどで終了。ギリギリの線だな。
終わってすぐに家を飛び出す。

| | コメント (0)

2024年12月 7日 (土)

何も無かった日

今日は何も予定が無い土曜日。
強いて言えば、消防用設備点検があったぐらい。それはそれで面倒なのだが。
いろいろとやりたい事が溜まっていたので、一日かけてそれらをこなす。
「こなす」というのは違うかな・・・やりたいからやっているわけだし。
昨日のあの事が引っかかっているので、夜はちょっと出かけてデトックス。
駅前の「東秀」で晩酌。土曜日だけと、ほど良い賑わいで居心地がイイ。
いつもよりたくさん呑んでしまった。だけどまだまだ大丈夫。

| | コメント (0)

2024年12月 6日 (金)

ミポリン

今日は在宅勤務。
仕事のピークも越えて、ようやく通常営業という感じ。
ライフワークバランス。ライフに重点を置いていこう。

夕方、ショッキングなニュースが飛び込む。
女優で歌手の中山美穂さんが亡くなったと・・・。
6月に立川でコンサートを観たばかり。
来年はデビュー40周年で「また会いましょう」と言っていたのに。
今夜はBillboard LIVE OSAKAでライブがある予定だった。
そんなミポリンが、もうこの世に居ないなんて。。。

| | コメント (0)

2024年12月 5日 (木)

映画「室井慎次 生き続ける者」TOHOシネマズ新宿

今日は午前中在宅勤務で、午後から出社という変則勤務にした。
仕事の都合と自分の都合、うまいことアレンジしていく事が大切。
10時半過ぎに家を出て、市ヶ谷駅で途中下車してランチ。これもまた楽しみのひとつ。
通りがかりに見つけた「ワキータ」という店で、麻婆豆腐+豚汁のランチ。
麻婆豆腐が思った以上に辛くて汗だく。アジフライにすれば良かったと思いつつ美味しかった。
12時半ごろ出社して業務開始。出社してやるべき仕事はすぐに片付き、いつも通り黙々と作業。

15時半には仕事を切り上げ、通勤経路をたどって新宿三丁目駅で途中下車。
今日はTOHOシネマズ新宿へ、映画「室井慎次 生き続ける者」を観に行く。
一世を風靡したドラマ「踊る大捜査線」のその後を描いた作品。「室井慎次 敗れざる者」の後編。
定年を迎える前に警察を辞めて秋田の古民家で里親をしながら暮らしている室井。
前編「室井慎次 敗れざる者」では、室井の家の車庫が放火されたところで終わっていた。
警察組織の抜本的改革をおこなう組織改革審議委員会の委員長に就任したが改革は挫折し、
青島との約束を果たせなかったことを後悔しつつも、新たな人生を生きている室井。
刑事ドラマだから殺人事件や暴力沙汰はもちろんあるのだけど、淡々と室井の日常が描かれていく。
最後は大雪の嵐の中、飼い犬のシンペイを探すために外に出た室井が遭難して命を落としてしまう。
人間の最後なんて呆気ないものだ・・・と思いつつ、その意志は後輩の警察官や子供たちに受け継がれていく。
「生き続ける者」というのは個人の事ではなく、人間の繋がりを通じて生き続ける「思い」なのだと感じた。
2026年には青島のその後を中心とした映画も公開される模様。楽しみだ。それまで生きていよう。
ネットで調べたら、室井慎次は1964年(昭和39年)1月3日生まれのA型。どうりでシンパシーを感じるわけだ。
当時の気持ちとしては青島だったけど、年齢的には室井さんだったという事実。(上映時間:117分)

16時40分上映開始の回にしたので、映画が終わったのは18時50分。
呑みにいくにはちょうどイイ時間・・・ということで「新橋やきとん」へ。まだ空いていて良かった。
焼とんといくつかの料理をつまみながら、生ビールと黒ホッピー。これぐらいの感じがちょうど良いかな。
と思いつつ、おでんと日本酒熱燗も。これからの季節にピッタリの組み合わせ。
21時前にはおひらき。今夜もちょっと長っ尻。今夜はなんだか家に帰りたくない気分。
というわけで、帰り道の「コメダ珈琲店」でミニシロノアールとコメダブレンド。
食後のコーヒーとかお茶するとか、まったく興味は無いんだけど、呑んだあとのコレは最高!
風が騒ぐ夜は~うちに帰りたくないよ~♪ それでも23時前には帰宅。

| | コメント (0)

2024年12月 4日 (水)

締切日

今日は契約手続きの締切日。
なんとか完了。こういう気持ちもあと何回なのか。

その合間にコタツを出した。
昨夜はものすごく冷えたからな。これで安心。

先週は遊び過ぎたので、今週は地味に・・・と思いつつ、締切日を無事に乗り越えた記念に呑む。
駅前の「東秀」は久しぶり。気がつけば枝豆の量が増え、チキン南蛮が大きくなっているような。
ドリンクも50円引きだというし、値上げに負けない粋な計らい。

脳は面倒くさがりだから、脳が考え出す前に動き出せばイイんだって! ラジオでやってた。
Don’t think, Move!

| | コメント (0)

2024年12月 3日 (火)

割り切り

火曜日、晴れ。昨夜は24時前に寝て、朝までグッスリと快眠。
今週は委託契約手続きのピークだけど、割り切ってしまえばそれほど大変ではない事に気づく。
今となっては組織や仕事に思い入れなんて無いもの。ほどほどに上手いことやるだけだ。
というわけで18時半には仕事を切り上げる。夜に自由な時間がとれるのは助かる。

| | コメント (0)

2024年12月 2日 (月)

京都<Day-3>

京都の朝、5時半に起床。
眠い目をこすりながら支度をして、6時20分にはチェックアウト。
京都駅までは歩いて10分程度。朝焼けの中を歩く。寒さはそれほどでもない。
6時47分発の新幹線のぞみに乗って東京へ。こんな時間だというのに、車内はかなり混んでいる。
9時前には東京駅に到着。10時から在宅勤務開始。日常へと戻る。

| | コメント (0)

2024年12月 1日 (日)

金子マリpresents 5th element will Char「たっぷり金子な7日間 70thSpecial」京都 磔磔

夕方になって再び出かける。
今夜は磔磔へ、「たっぷり金子な7日間 70thSpecial」を観に行く。
7daysの最終日、ゲストはChar。昨夜に続いて最高のライブになることは確実。
再び九条駅から市営地下鉄烏丸線に乗って四条駅へ。普段はあまり乗らないけど、いい加減慣れた。
開場時間の10分前に会場に到着。ところがまだリハーサルの真っ最中。こんなこと珍しいな。
けっきょく20分遅れで開場。今夜も7日通し券3番で入場。こんな神番号を取ってくれた友達には感謝だ。
並列入場で同じ番号でも複数人いる形だけど、なんとかステージ上手最前列のChar前を確保。
今夜も立ち見は無いようだけど、昨夜よりかなりギュウギュウ詰めという印象。
フロア後方ではKenKenがDJをやっている。昨夜とはまた違った選曲。幅広い音楽性を感じる。

予定よりかなり遅れて、18時20分ごろ開演。
Drums:松本照夫、Bass:大西 真、Keyboards:石井為人、Guitar:森園勝敏 がステージに登場。
バンドだけでまずは「GREEN ONION」を演奏したあと、森園さんが早くもCharをステージに呼び込む。
Charはくわえタバコで登場して、バーガンディのストラトを手に取る。どこに居ても変わらないスタイル。
そして森園さんヴォーカルで「ZIPPOのライター」「LADY VIOLETTA」。Charのプレイを至近距離で観る幸せ。
続いてVocal:北 京一、Vocal:金子マリがステージに登場して「風を追いかけて」を唄う。
今日はマリちゃん70歳の誕生日。「今日はいよいよシーズン8を迎えます」とマリちゃんは挨拶。
久しぶりに聴く「GET TO PARADISE」から、“四人囃子”のレパートリーから「空と雲」。
この曲は初めて聴く。マリちゃんと森園さんが一緒にヴォーカルをとる感じ。
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい?」に続いて「月と魔法」を演奏して、1st Setは19時10分過ぎに終了。

休憩時間をはさんで、19時40分ごろ2nd Setが始まる。
マリちゃんとCharのみステージに登場して、椅子に腰掛けながらアコースティックで演奏。
Charは「人生二回目のカポです」と言って「TAXI DRIVER」、そしてマリちゃんが「TIME AFTER TIME」を唄う。
Charのナンバー「Without Love」をマリちゃんが唄ったあと、KenKenがステージに呼び込まれる。
大西さんのベースを借りて、ジョニー吉長のナンバーから「Would You Like It?」を唄う。
「Don't Cry My Baby」を演奏したところでKenKenは退場。親子共演はあっという間に終わってしまった。
そして始まったのは「Are You OK?」。昨夜も演奏されたけど、北さんのアドリブの歌詞がすごくイイ!
Charはギターをムスタングに持ち替え「Smoky」が始まる。このバンドで聴くこの曲はものすごくレア。
この至近距離で「Smoky」を聴く事が出来るとは! この時ばかりはCharだけを集中して観てしまった。
本編最後は昨夜と同じく「A change is gonna come」。今夜もマリちゃんの人生を思わせる歌詞が沁みた。

アンコール、まずはマリちゃんとCharがステージに登場。
Charのギターに乗せて、「Happy Birthday To You」をみんなで大合唱。
そして始まったのは「HONEY」。久しぶりに聴くな・・・いつ聴いてもこの曲はグッとくる。
バンドメンバーがステージに登場すると共に、バースデーケーキが二個運び込まれる。
そしてもう一度「Happy Birthday To You」を大合唱。なかなか消えないローソクの炎。
最後の曲、セットリストでは「ありがとう」となっているのに、急遽「彼女の笑顔」に変更される。
大西さんにコード進行を教わるChar。それだけでバッチリ演奏出来るのだからやっぱりプロは凄いな。
なんだかとっても心温まるライブ。20時55分過ぎに終了。

日曜日という事もあって、今夜は打ち上げはナシ。ひとり木屋町で呑み屋を探す。
普段は異常に賑わう木屋町も、日曜日だからか人はちょっと少なめ。
「天ぷら海鮮 米福」といいう店を見つけた。最近出来たのかな? 普通の居酒屋という感じの店。
天ぷらがオススメのようなので、天ぷらを中心に楽しむ。ブリ刺身も美味しかったな。
ドリンクも生ビール、プレーンサワー、日本酒(英勲純米吟醸・徳次郎特別純米)を満喫。
23時閉店というので、それほど長居は出来なかったけど、しっかりと呑み喰い出来た。
四条駅から市営地下鉄烏丸線に乗って九条駅へ。24時ごろホテルに戻る。

| | コメント (0)

京都<Day-2>

7時半に起床。旅先でもいつも通りに起きるのが自分流。
チェックアウトの10時まで部屋でウダウダ。狭いながらも慣れれば楽しい。
キーを部屋に置いて出る。このホテルのチェックアウトはそれで完了。
そのまま歩いて、今夜泊まる「京都プラザホテル京都駅南」へ荷物を預ける。
九条駅から市営地下鉄烏丸線に乗り込み烏丸御池駅へ。地下鉄はやはり便利。
「晦庵 河道屋」へ行こうと思っていたけど、ここまで来たのならと急遽「本家尾張屋本店」へ。
開店時間11時の10分前ぐらいに行ったのに、店の前には既にたくさんの人が並んでいる。
店内は広いから大丈夫だろうと思ったけど、けっきょく20分以上並ぶ羽目になった。
京都の方はおっとりしているからか? 一気にお客さんを入れてしまうとバタバタするからという気遣いか?
それはさておき、生ビールを呑みながら久しぶりの宝来そば。記憶していた以上に美味しいな。
12時前には店を出て、ひたすら京都の街をブラブラ。新京極を往復して、鴨川から先斗町へ。
時間を持て余すかなと思っていたけど、あっという間に時間が過ぎて行った。
四条駅から市営地下鉄烏丸線に乗って九条駅へ。15時に「京都プラザホテル京都駅南」へチェックイン。
昨夜とは打って変わってキレイで快適、これ以上ないぐらいの完璧な部屋。ありがたい。

| | コメント (0)

« 2024年11月 | トップページ | 2025年1月 »