KENZI「2025 クソッたれナイト BACK THE LEGEND」新宿 LOFT
今日は新宿 LOFTへ、「2025 クソッたれナイト BACK THE LEGEND」を観に行く。
昨年は“KENZI & THE TRIPS”の最後のツアーを行い、これでもう観られないのかと思ったけど、
今度は「クソナイ」が復活するという。しかもKENZI・氣志團・ロリータ18号という最高の組み合わせ。
あいにくの雨模様の中、新宿へと向かう。会場へ着くころにはものすごい雨と風。
17時30分過ぎに会場に到着。既に入場は始まっている。今日ばかりはみんなビルの下で雨やどり。
整理番号248番で入場。フロアはけっこう埋まっているので、ステージ上手の一段上のフロア2列目に陣取る。
本日は長丁場になりそうだし、ゆっくりと楽しむにはちょうどいいポジション。なかなかナイスな選択。
フロア後方は余裕があったけど、次第に埋まってきて満員に・・・なんでも500人のお客さんが入っているらしい。
予定より遅れて、18時05分過ぎにスタート。
SE「BE MY BABY」が流れる中、まずは“氣志團”の演奏が始まる。
メンバーはDrums:白鳥雪之丞、Bass:白鳥松竹梅、Guitar:西園寺 瞳、Guitar:星グランマニエ、
Dance&Scream:早乙女 光、Vocal&Guitar:綾小路 翔。なんとなく知っているけど、じっくり観るのは初めて。
オープニングのインストはドラム以外の5人がステージ前方のお立ち台に立って演奏。
ロックンロールとパンクの中間といった感じのノリ。コアなファンがペンライトを振って盛りあげている。
“氣志團”は久しぶりにLOFTで演るらしく、おまけに大好きなKENZIと同じステージに立つという事で
翔さんはメチャクチャ嬉しそう。KENZIのカバー「世紀末チルドレン」「GOOD MORNING」も飛び出す。
ファンだった頃の思い出を熱心に話していたら、「時間がない!」とマネージャーに突っ込まれる一幕も。
「落陽」という聴かせるナンバーも良かったけど、やはり「One Night Carnival」は最高に盛りあがった。
最後にPUNKヴァージョンの「MY WAY」を演奏して、18時45分過ぎに“氣志團”の演奏は終了。
ここでステージ前のお客さんがほぼ入れ替え。最前列を取るチャンスだったけどタイミングを逃してしまった。
というわけでこの位置のまま最後まで観ることにする。ガードフェンスが空いたので一歩だけ前進。
そして19時05分過ぎから“ロリータ18号”のステージ。いきなり「HONEY DANCE Ⅱ」のカバーから。
久しぶりに観る“ロリータ18号”、メンバーはDrums:吉村由加、Bass:たこち、Guitar:七蔵司、Vocal:石坂マサヨ。
すっかり変わってしまった印象だけど、ベースのたこちが復帰しているのにはビックリ! ファンなので嬉しい。
マサヨは衣装を忘れてきたと言って、完全にカジュアルなスタイル。それもまたらしくてイイかも。
「KENZIとの出会いによって人生が大きく変わって、このクソナイのステージに立っています」とマサヨ。
変わらないPUNKチューンでフロアは大盛りあがり。やっぱりイイよなぁ~“ロリータ18号”!
プラカードを掲げながら「YES, PUNK ROCK call with me!!!」を唄って、19時50分過ぎにフィナーレ。
そして20時05分ごろ、いよいよKENZIのステージが始まる。
SE「傷だらけの天使」が流れる中、ステージを覆っていたパーティションがあがると、
Drums:マーキー、Bass:サモン、Gutar:アメヲ、Vocal:KENZI が目の前に現れる。
演奏は「HAPPY NEW AGE」から始まり、「HOTニキエチマエ」「爆竹GIRL」といきなりキラーチューンの連続。
去年の一回キリで終わろうと思ったけど、サモンがどうしてもやろうと言うので今年もやります!」とKENZI。
「OK! ALL RIGHT」「CRAZY SUMMER」とハイスピードな曲に続いて、「グッときちゃう曲」という紹介で「1988」。
途中から「逃げ出しそうなX'MAS」に変わるアレンジ。この曲、ものすごく久しぶりに聴いたような気がする。
「今回は対バン形式で、いろんなお客さんが居るから合唱が少なくない?」とKENZIは言って「TRIP ROLL」。
続いて「LEADERをつぶせ」「DEAD SCHOOL」。お馴染みのナンバーの連続、もちろんみんなで大合唱。
本日は二部構成ということで、第1部のラストは「BIG COUNTRY」を演奏して20時50分ごろ終了。
休憩時間をはさんで、21時05分ごろ第2部が始まる。
41年目の「LEOSTAR 8」から始まって、写真撮影解禁ということで「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY」。
こんな超絶盛りあがり曲で写真撮影解禁されてもなぁ~。ちょっとだけ撮って、あとは演奏に集中。
「やっぱ、結局、今しかない! 常にあんのは今よ! 今この時!」とKENZI。この素晴らしい「今」に感謝。
「クソナイ」でよく演奏していたという「THIS IS THE POWER SONG」、エンディングに「BAILEY」が挿入される。
そしてメジャーデビュー曲の「DIANA」に続いて、「最近の曲を演りたい」ということで「FIFTY FIFTY」。
第1部に比べてかなり短い印象だけど、第2部はこれで終了。
アンコール、まずはメンバー4人が登場し、綾小路 翔と石坂マサヨをステージに呼び込む。
三人でしばらく昔話に花を咲かせたあと、「HONEY DANCE Ⅱ」をセッション。順番にヴォーカルをまわす。
そして「じゃあ、あと一曲。メインヴォーカルは俺でいきます」とKENZIは言って「ROCK'N'ROCK THE ROLL」。
ステージ上に出演者全員があがり、フロアのお客さんと一緒に大合唱。本当に最高のひとときだった。
客殿がつき、お客さんは出口に向かって進み始める・・・というところで翔やんがひとりステージに登場。
わけもわからず、いつの間にかステージ上手最前列へ滑り込む。まさかのサプライズ・アンコール?
翔やんが「俺は聴きたい曲があるんだ」と「PUNK RECORDER」をリクエストしたけど却下されてしまい、
始まったのは「裏切りのうた」。翔やんはフロアにおりて最前列かぶりつき。その後頭部越しにKENZIを観る不思議。
「みんなイイ酒呑んでください。またね!」とKENZIは言い残し、21時55分ごろ終演。
【KENZI:セットリスト】
第1部
OSE. 傷だらけの天使
M01. HAPPY NEW AGE
M02. HOTニキエチマエ
M03. 爆竹GIRL
M04. OK! ALL RIGHT
M05. CRAZY SUMMER
M06. 1988~逃げ出しそうなX'MAS
M07. TRIP ROLL
M08. LEADERをつぶせ
M09. DEAD SCHOOL
M10. BIG COUNTRY
第2部
M11. LEOSTAR 8
M12. BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY
M13. THIS IS THE POWER SONG~BAILEY
M14. DIANA
M15. FIFTY
アンコール1
EN1. HONEY DANCE Ⅱ
EN2. ROCK'N'ROCK THE ROLL
アンコール2
EN3. 裏切りのうた
会場を出ると、既に雨はあがっていた。
けっこう遅くなってしまったけど、新宿駅西口の「立呑み焼きとん 大黒」で打ち上げ。
スタンディングLIVEで立ちっ放しだったのに、立ち呑みとはいかがなものかと思いつつ、
お酒もツマミも美味しくて何より気兼ねなく呑める感じがイイんだよなぁ~この店。
24時閉店なのですぐにラストオーダーになってしまったけど、思う存分呑むことが出来た。
シメは「天下一品」でこってりラーメン。6月末で閉店してしまうから、食べておかないとね。
0時40分過ぎにおひらきにして、ブラブラと歩いて帰宅。

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