« なんとかなる | トップページ | 人見元基「GENKI SESSION 2025」鶯谷 東京キネマ倶楽部 »

2025年8月26日 (火)

南野陽子「YOKO MINAMINO 40th Anniversary ~ALL singles~ "楽園のDoor"」LINE CUBE SHIBUYA

昨日は会社のメールソフトが不調になり再インストール、
今日は自宅のパソコンのiTunesがあがらなくなり再インストール。
人生も再インストール中みたいなものだから、まぁイイか(笑)

17時に仕事を切り上げて出かける。
今日はLINE CUBE SHIBUYAへ、「YOKO MINAMINO 40th Anniversary ~ALL singles~ "楽園のDoor"」を観に行く。
南野陽子デビュー40周年記念ツアー、7月27日から始まり全j国5都市をまわって残すところあと2本。
7月のNHKホールはチケットが取れなかったので、本日のLINE CUBE SHIBUYAへ参加出来て良かった。
17時に仕事を終わらせて、バスに乗って渋谷へ。この時間だとバスはあまり混んでいない。
まずはタワレコで行われている「YOKO MINAMINO × TOWER RECORDS POP UP SHOP」へ寄り道。
パネルとサイン色紙と衣装の展示。たくさんの人で賑わっていて、グッズは全て売り切れ。
そして18時ごろ会場入り。グッズ売り場が意外と空いていたので、パンフレットを購入。
パネルが並んでいるフォトスポットは長蛇の列。だけど進みが早くて、すんなりと撮影に成功。
今日の席は2階2列19番。2階席なのでステージは遠いけど、とっても観やすい位置。

予定より少し遅れて、18時33分ごろ開演。
まずはステージ後方のスクリーンに、「はいからさんが通る」の世界観そのままの映像が流れる。
はかま姿で自転車に乗って走るナンノ・・・ステージ上手から実際に出てくる演出にはビックリ。
そしてそのまま「はいからさんが通る」が始まる。1階席は総立ちだけど、2階席は座ったままじっくり観る感じ。
ピンクのキラキラしたスカートに早着替えして、「話しかけたかった」を唄ったところで挨拶。
渋谷という場所にちなんで「ずっと昔の話だけど、NHKホールで『レッツゴーヤング』の収録をしていて、
それを途中で抜け出して渋谷公会堂の『ザ・トップテン』公開生放送に出演していた」という思い出話。
ツアータイトル「~ALL singles~」の通り、「恥ずかしすぎて」「接近(アプローチ)」「瞳のなかの未来」
「涙はどこへいったの」「トラブル・メーカー」と、シングル曲がメドレー形式で披露されていく。

「スケバン刑事Ⅱ」のVTRが流れたあと、当時を再現したという紺色の衣装を着てナンノが再びステージに登場。
今回のステージは変形のアイドルステージという感じで、お立ち台からステージ下手に向かって階段を下りる形。
ステージ下手には大きなドアがあり、その隣にギター・バイオリン・サックス・キーボード・ベース・ドラムが並ぶ。
スクリーンには鉄仮面が映し出され、それをバックに「楽園のDoor」「さよならのめまい」「悲しみモニュメント」
「風のマドリガル」と、「スケバン刑事Ⅱ」の主題歌・挿入歌が続けて披露される。
ここで2016年の30周年記念コンサートの映像が流れる。「コンサートはもう無いと思う」と言うナンノ・・・。
白いロングドレスに着替えて「ダブルゲーム」を唄ったあと、30周年の時あのような発言をした真相を話す。
「10年経つと羞恥心が無くなり、図々しくなる」と言いつつ、「やりたい事はやっちゃえばイイかなと思って」と説明。
ステージ上手にテーブルと椅子が用意され、お茶を飲んでいるような雰囲気でアナログ発売と今後の予定の紹介。
そして「耳をすましてごらん」「パンドラの恋人」「あなたを愛したい」をしっとりと唄いあげたあと「夏のおバカさん」。

ここでアイドル時代のVTRが流れ、白のツアーTシャツにフリフリの赤いジャケットに着替えたナンノがステージへ。
「KISSしてロンリネス」「へんなの!!」をハジけた感じで唄い踊ったところでバンドメンバー紹介。
サックスは松田聖子のバックでお馴染みの竹上良成さん。知っている人が居るのは、なんだかちょっと嬉しい。
ナンノはシックな花側のロングスカートに衣装替え。貴婦人のような出で立ち・・・いつものナンノのイメージ。
「秋からも、そばにいて」「秋のIndication」と秋にちなんだ曲を続けて唄ったあと「フィルムの向こう側」。
ステージバックのスクリーンが窓から外を見ているような映像になり、四季の移ろいを感じさせる演出。
全編を通じてこれまでの活動を振り返るような内容だったけど、ここでナンノは最近の事やこれからの事を話す。
単にあの頃を懐かしむのではなく、あの頃が今に繋がっている事を強く感じさせられた。
残念ながらこの世にもう居ない人たちを思いつつ、今ここにこうして居られる幸せを噛みしめよう。
最後は「明日への虹」をじっくりと唄いあげて本編終了。

アンコールの拍手の中、グリコのコマーシャルのVTRが流れる。
そして大きな赤い花柄が入った白いワンピースに白い帽子をかぶったナンノがステージに登場。
「空を見上げて」を朗らかに唄い、本日会場に来てくれたお客さんにひとしきり感謝の言葉を述べる。
「今日が自分を褒めてあげる日になったらイイなと思ってやってきました」とのメッセージに涙。
肩の力が抜けて自然な感じで話すナンノが、なんだかとっても輝いて見えた。
そして最後は「吐息でネット。」をみんなで唄ってフィナーレ。エンドロールはナンノの歴史を振り返るVTR。
最後に自転車に乗ったナンノが、ステージ上手から下手へ走るサプライズ。20時40分過ぎに終演。

【セットリスト】
---- VTR
M01. はいからさんが通る
M02. 話しかけたかった
---- MC
M03. 恥ずかしすぎて
M04. 接近(アプローチ)
M05. 瞳のなかの未来
M06. 涙はどこへいったの
M07. トラブル・メーカー
---- VTR
M08. 楽園のDoor
---- MC
M09. さよならのめまい
M10. 悲しみモニュメント
M11. 風のマドリガル
---- VTR
M12. ダブルゲーム
---- VTR
M13. 耳をすましてごらん
M14. パンドラの恋人
M15. あなたを愛したい
M16. 夏のおバカさん
---- VTR
M17. KISSしてロンリネス
M18. へんなの!!
---- バンドメンバー紹介
M19. 秋からも、そばにいて
---- MC
M20. 秋のIndication
M21. フィルムの向こう側
---- MC
M22. 明日への虹
アンコール
---- VTR
En1. 空を見上げて
---- MC
En2. 吐息でネット。
---- VTR

かなり早く終わったので、渋谷駅ビルの「鳥市」で打ち上げ。
この店は久しぶり。いつもは閉店間際に駆け込む感じだけど、今夜はゆっくり呑める。
カウンター席に座って、美味しい料理をつまみながら美味しいお酒を呑む。
隣に座った外国の方が「何を注文しようか」ずっと悩まれている。
「コレがオススメですよ!」と言いたいけど、言葉の壁が邪魔をする。
人間はどうしてその国によって違う言葉を話すのだろう?
この店が「美味しい」という思い出になればイイな。僕は何も出来ないけれど。
22時半にはおひらき。バスに乗って帰宅。

|

« なんとかなる | トップページ | 人見元基「GENKI SESSION 2025」鶯谷 東京キネマ倶楽部 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« なんとかなる | トップページ | 人見元基「GENKI SESSION 2025」鶯谷 東京キネマ倶楽部 »