センダイガールズプロレスリング「Burning UP!」新木場 1st RING
今日は新木場 1st RINGへ、センダイガールズプロレスリング「Burning UP!」を観に行く。
仙女の試合を観るのは6月の代々木大会になる。月日が経つのは本当に早い。
会場の新木場 1st RINGへ行くのも久しぶり。せっかくなので早めに現地入りして、新木場の街を散策。
久しぶりに来たけど、相変わらず何もない。STUDIO COASTは建物だけそのままですっかり変わってしまった。
それでもあちこちから思い出が顔をのぞかせる。台風接近で危うく帰れなくなりそうになったっけ。
12時10分過ぎに会場へ到着。こちらは全く変わらない。賑わっているけど、どこかのんびりしている。
今日の席は、リングサイド席 南A列19番。リング正面の前から3列目。雛壇になっているので観やすい。
284席あるという客席は見事に満席。暗く寂れたイメージだったけど、なんだか綺麗になった気がする。
予定通り12時30分開始。リングアナウンサーによる前説のあと、里村明衣子代表が挨拶。
ライトブルーのジャケットが印象的。里村といえば「赤」のイメージなだけに新鮮。
そして第1試合は、YUNA vs Chi Chi のシングルマッチ。
この会場は北側に入場ゲートがあり、花道を通ってリングにあがるスタイル。
スペース的には狭い会場だけど、プロレス専用会場だけに、レスラーと観客の気持ちがわかっている。
Chi Chiが青コーナーとして先に入場して、YUNAが赤コーナーとして後から入場。
ちょっと意外な感じがしたけど、YUNAは仙女所属だからか。プロレスは奥が深い(笑)
試合はChi Chiが終始有利に進めて、チョココロネで完勝。かわいい顔してやることはやる。
正直あまり期待していないカードだったけど、気がつけば夢中で観ていた。熱い闘い。
第2試合は、DASH・チサコ vs シン・広田さくら vs 鈴木ユラ の3WAYマッチ。
本日の大会は愛海が負傷欠場となり、大幅に対戦カードが変更されたけど、
この試合ももともとDASH・チサコ vs シン・広田さくら のシングルマッチだった。
広田は「チサコに勝つ自信ないからカード変更になって良かった」と言って鈴木に共闘を申し込む。
だけど鈴木はそれを受け入れず、3WAYマッチならではの混沌とした試合が繰り広げられる。
その中心に居たのは間違いなく広田だったけど、最後はチサコが広田をピンフォール。
第3試合は、岡優里佳 vs 叶 ミク のシングルマッチ。
叶は“T-HEARTS”所属とのこと。Sareeeのセコンドに度々ついているからフリーだと勘違いしていた。
“H.A.T.E.”の面々にボコボコにされているイメージしかないので、「どうなのかな?」と思いつつ試合を観る。
確かにまだまだなところは多いけど、すっごく「熱さ」を感じた。相手の岡がそれを引き出していた。
試合は岡の順当勝ちという感じ。だけどこの「熱さ」が仙女の魅力なんだと感じた。
本日、岡は愛海とシングルで闘う予定だった事もあり、試合後にみんなで「フォー!」とエールを送った。
ここで10分間の休憩。この会場はトイレが小さいので並ぶイメージ。
だけど思っていたほどではなくて、これぐらいならイイかなぁ~と思った。
それより選手のサイン会の方が並んでいた。そのためか休憩時間はけっきょく15分ぐらい。
セミファイナルは、橋本千紘&優宇 vs スパイク・ニシムラ&レイン・レイバークーセン のタッグマッチ。
いよいよ橋本&優宇の“チーム200キロ”の登場。リング上が俄然華やかにきらめき出す。
対するスパイクとレインは初見。スパイクは8月末の仙台大会で仙女入りが発表されたばかり。
二人ともルックスが良いし気迫も感じるのだけど、橋本と優宇を相手にするとやはり分が悪い。
だけど次第に攻め込んでいって、ものすごくヒートアップした試合になった。
最後は橋本がラリアットでスパイクをマットに沈めた。結果は順当だけど、ここでも「熱さ」を感じた。
試合後には橋本が「じゃじゃ馬トーナメント」について触れ、次世代への熱き思いを語る。グッと来た。
そこに“マリーゴールド”の山岡聖怜が登場。橋本に対して10・26マリーゴールド両国国技館大会での
シングルマッチを要求。同日には仙女新木場大会があるにもかかわらず、橋本はこれを快諾。
握手の代わりにスパーリング。山岡は圧倒されてしまったけど、試合はどうなるか?
メインイベントは、岩田美香&高瀬みゆき vs VENY&レナ・クロス のタッグマッチ。
岩田&高瀬の“赫覚醒”は燃え上がるような赤いコスチュームで登場。岩田はいきなり怒り気味(笑)
対するVENY&レナ。VENYは何度か観た事あるけどレナは初見。身長182センチはものすごくデカい。
いつものように岩田と高瀬はガンガンと攻め込んでいくけど、VENYとレナも負けてはいない。
VENYは華やかな空中殺法というイメージだけど、岩田を相手に一歩も引かない。
最後は高瀬がVENYにつかまり、ムーンサルトプレスでフォールを奪われてしまった。
仙女の大会としては不本意な形だろうけど、今日で仙女ラストというレナのマイクが良かった。
14時25分過ぎ試合終了。
【対戦カード/試合結果】
<第1試合:シングルマッチ 10分1本勝負>
YUNA●
(6分57秒 チョココロネ)
◯Chi Chi
<第2試合:3WAYマッチ 15分1本勝負>
◯DASH・チサコ
(8分13秒 ジャンピングヤクザキック→片エビ固め)
シン・広田さくら●
※もう一人は鈴木ユラ
<第3試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
◯岡優里佳
(8分49秒 旋回式フィッシャーマンバスター→エビ固め)
叶 ミク●
<第4試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
◯橋本千紘&優宇
(11分30秒 ラリアット→片エビ固め)
スパイク・ニシムラ●&レイン・レイバークーセン
<第5試合:タッグマッチ 30分1本勝負>
岩田美香&高瀬みゆき● <赫覚醒>
(16分44秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)
◯VENY&レナ・クロス
| 固定リンク

コメント