STARDOM「STARDOM in KORAKUEN 2026 Feb.」後楽園ホール
今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM in KORAKUEN 2026 Feb.」を観に行く。
STARDOMを観るのは今年に入って4回目。月2回というのはかなりハイペース。それだけおもしろいのだ。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやっていない。だから人通りも少なめ。土曜日だから遊園地やイベントは賑わっているみたい。
11時10分ごろ会場入り。エレベーターはかなり並んでいる。グッズ売り場も恐ろしいほど混雑している。
ロビーでは水森由奈がポートレートお渡し会の真っ最中。ひとりひとり丁寧に応対するゆなもんが素敵。
今日の席は指定A席 南側D列23番。階段席の4列目なので、リングを真正面から観る位置。
観衆は1,601人。指定席は完売で、当日券は立見まで出る超満員札止め。
予定通り11時30分試合開始。
第1試合は、なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&玖麗さやか vs
刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ の5vs4ハンディキャップマッチ。
“COSMIC ANGELS”と“H.A.T.E.”の全面対決。フキゲンです★がゴキゲンになったため欠場(笑)となり、
5vs4ハンディキャップマッチにカード変更。ゴングが鳴る前に急襲して、試合のペースを握るコズエン。
チームが一丸となって玖麗を盛り立て、刀羅を攻め込んでいく。あと一歩のところまで刀羅を追い込む。
しかし刀羅のブルーミストで形勢は一気に逆転。デスバレーボムで玖麗を葬ってみせた。
第2試合は、稲葉ともか&虎龍清花 vs 伊藤麻希&古沢稀杏 vs 舞華&ジーナ の3WAYタッグバトル。
すっかりチームらしくなった“Ito Respect Army”の伊藤と古沢。試合は完全にこの二人を中心に展開していく。
超満員のお客さんも「伊藤ちゃ~ん!」と大声援を送る。ものすごい盛りあがり方でゾクゾクする。
他の2チームはハードヒットな攻撃が多く、苦戦しながらも巧みに試合をコントロールする“Ito Respect Army”。
最後は伊藤が伊藤クラッチで虎龍をガッチリと丸め込んで勝利を飾った。
第3試合は、鹿島沙希&山下りな&青木いつ希 vs 月山和香&梨杏&金屋あんね の6人タッグマッチ。
何の脈絡もなく組まれた異色のカード。無所属の月山組はともかく、鹿島と“Mi Vida Loca”の組み合わせは謎。
山下と青木は黒いサングラスに黒スーツのSPスタイルで、鹿島を完璧に護衛しながら入場。
鹿島がなるべく楽をできるように試合を進め、山下のバックドロップから青木のフロッグスプラッシュで
金屋をグロッキーにさせたところを鹿島がフォール。「お膳立て式体固め」というコールに場内爆笑。
第4試合は、壮麗亜美&レディ・C&八神蘭奈 vs インディア・シウクス&タバタ&キラ の6人タッグマッチ。
メキシコ“CMLL”の3人を“God's Eye”の3人が迎え撃つ試合。キラはSTARDOM初参戦とのこと。
メキシコ勢は試合運びが独特なのに対して、“God's Eye”はストレートな闘いをするため、
試合はどことなくギクシャクした感じ。それでもレディが体格を活かした攻撃で相手チームを攻め込んでいく。
流れを変えたのはメキシコ勢の場外弾2連発。最後はキラが450°スプラッシュでレディをピンフォール。
第5試合は、葉月&フワちゃん vs Sareee&彩羽 匠 のスペシャルタッグマッチ。
葉月&フワちゃんの師弟コンビが、“スパークラッシュ” Sareee&彩羽 に挑む試合。
Sareeeはフワちゃんの練習をみていたことがあるそうで、いわば師弟対決と言ってもよい試合。
2人がかりでフワちゃんを徹底的に痛めつけていく。まるで「プロレスのなんたるか」を叩き込むかのように。
フワちゃんはめげずにがむしゃらに食らいつく。それを一歩引いた感じでサポートする葉月。
最後はSareeeのダブルフットスタンプに沈んでしまったけど、フワちゃんの気持ちはものすごく伝わってきた。
第6試合は、“STARS” 羽南&飯田沙耶&向後 桃&姫ゆりあ vs
“NEO GENESIS” スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由 の8人タッグマッチ。
右手に埋められたプレートを除去するため3週間欠場していた飯田、この試合がその復帰戦となる。
そうなると“STARS”のチームメイトも超満員のお客さんも、みんなで飯田を後押し。それを受けて立つ対角の4人。
そんな中で飯田は天咲に逆水平チョップ41連発をぶち込み、強烈なダイビングショルダータックルを決める。
さらに大「飯田」コールの後押しを受けて、渾身のラリアットが天咲に炸裂。完璧な勝利をもぎとった。
休憩時間をはさんで、セミファイナルは HANAKO vs 鉄アキラ の「フューチャー・オブ・スターダム選手権試合」。
2023年デビューのHANAKO、3月にフューチャー王座の期限3年を迎えるが、王者のまま終わりたいところ。
アキラはデビュー2年目となったばかり。試合開始前から殺気立った視線でHANAKOを睨みつける。
試合は両者の気持ちがぶつかり合うゴツゴツした展開。場外乱闘ではお互いに水を掛け合う場面も。
体格とパワーで勝るHANAKOを、打撃技と締め技で攻め込んでいくアキラ。それをイッパツで返すHANAKO。
一進一退の攻防を繰り広げるうちに残り時間はあとわずか。ラリアットからのJPコースターでHANAKOが勝利。
試合後、HANAKOはアキラを讃えるが、アキラのマイクはいまひとつ意味不明でHANAKOは怪訝な表情(笑)
メインイベントは、小波 vs 妃南 の「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」。
“H.A.T.E.”一強と言われる現在のSTARDOM。妃南にはここらで一矢報いて欲しいところ。
しかし小波はそれを許さず、セコンドの介入をきっかけに場外で妃南を徹底的に痛めつける。
超満員のお客さんの声援を受けて、小波を追い込んでいく妃南。マッドスプラッシュからのジャックハマー。
仕上げにリストロック式のジャックハマーを狙ったところを、スリーパーホールドで切り返す小波。
ここで勝負が見えたような気がする。最後はバスソーキックからのファイナルランサーで小波が勝利。
試合後のマイクも小波らしさが爆発。黒スプレー噴射して、ポートレートに顔を押しつけ“顔拓”を採取。
このコレクションを集めて、年末に日めくりカレンダーを発売することが目標だと宣言。
今回も小波の「スターダム・ジ・エンド」で幕・・・14時15分ごろ全試合終了。
【対戦カード/試合結果】
<第1試合:5vs4ハンディキャップマッチ 20分1本勝負>
なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&玖麗さやか●
(10分49秒 デスバレーボム→片エビ固め)
○刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ
<第2試合:3WAYタッグバトル 20分1本勝負>
稲葉ともか&虎龍清花●
(8分13秒 伊藤クラッチ)
○伊藤麻希&古沢稀杏
※もう一組は、舞華&ジーナ
<第3試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○鹿島沙希&山下りな&青木いつ希
(6分53秒 山下のバックドロップ→青木のフロッグスプラッシュ→お膳立て式体固め)
月山和香&梨杏&金屋あんね●
<第4試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
壮麗亜美&レディ・C&●八神蘭奈
(10分36秒 450°スプラッシュ→片エビ固め)
インディア・シウクス&タバタ&○キラ
<第5試合:スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負>
葉月&フワちゃん●
(12分21秒 ダブルフットスタンプ→片エビ固め)
○Sareee&彩羽 匠
<第6試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
羽南&○飯田沙耶&向後 桃&姫ゆりあ
(8分50秒 ラリアット→片エビ固め)
スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由●
<第7試合:フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負>
《王者》 ○HANAKO
(14分51秒 JPコースター→片エビ固め)
《挑戦者》 鉄アキラ●
※王者が3度目の防衛に成功
<第8試合:ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 ○小波
(18分38秒 ファイナルランサー)
《挑戦者》 妃南●
※王者が4度目の防衛に成功
試合終了後は、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
土曜日の昼間だけどそれなりに賑わう店内、カウンター席に座ることが出来た。
ハッピーアワーでレモンサワーが100円だけど、今回は1杯のみであとは黒ホッピーにした。
そのまま16時半過ぎまで呑む。相も変わらず長っ尻。こういう時間が好きなんだから仕方ない。
「天下一品」のこってりラーメンでシメ。「闘魂SHOP」に寄ったあと、神保町駅から都営新宿線に乗って帰宅。

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