MARIGOLD「SPRING VICTORY SERIES 2026」後楽園ホール
今日は後楽園ホールへ、MARIGOLD「SPRING VICTORY SERIES 2026」を観に行く。
MARIGOLDを観るのは今年になって初めて。前回観たのは去年の12月だから3ヶ月振り。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやっていない。だから人通りも少なめ。戦隊ショーは大賑わい。イイ天気でのどかだなぁ~。
11時15分ごろ会場入り。エレベーターは空いている。グッズ売り場も空いていたのでパンフレットを購入。
今日の席はBシート 南A列31番。南側階段席の最前列。コーナーポストはそれほど邪魔にならない。
観衆は758人。全体的にちょっと空席が目立つ。
予定通り11時30分試合開始。
第1試合は、ザ・レディAI vs 山﨑裕花 のシングルマッチ。
ザ・レディAIのデビュー戦。“アイ”ではなく“エーアイ”。客席から「エーアイ!」と声が飛ぶのはなかなかシュール。
よくある「誰かが凱旋帰国で変身」ではない全くの新人選手。新日本プロレスのDOUKIに憧れたハーフマスクをかぶり、
“AI”という今の時代を取り入れたリングネーム。デビュー早々、重たい運命を背負わされてしまった感じだ。
だけどそういう選手を応援したくなるのがプロレス魂。この場に居る全員があたたかく見守っている感じ。
デビュー1年目の山﨑を相手に粘りを見せるも、最後は逆エビ固めから移行した逆片エビ固めでギブアップ負け。
第2試合は、橘 渚 vs ハミングバード vs 心希 の3WAYマッチ。
山口の高校に通っているため西日本地域限定出場の心希が春休みだから(?)後楽園大会に登場。
フレッシュなファイトで試合をグイグイと引っ張っていく。空手仕込みの蹴りが橘とハミングバードに炸裂する。
3WAYならではの目まぐるしい展開。橘が心希とハミングバードを次々にクロスボディでなぎ倒す。
観客からは驚嘆の声があがる。最後は橘がラ・マヒストラルでハミングバードを丸め込んだ。
第3試合は、山岡聖怜 vs 瀬戸レア のシングルマッチ。
先輩の瀬戸が後輩の山岡を迎え撃つ闘い。“Darkness Revolution”入りして明らかに変わった瀬戸。
入場コスチュームとヘアスタイルを一新して、ちょっとイメージチェンジした感じの山岡。
意地と意地がぶつかり合うバチバチの試合展開。激しい打撃戦が繰り広げられていく。
瀬戸の攻撃を受け切った山岡が流れを掴み、エイオキクラッチでピンフォール勝ち。
第4試合は、後藤智香&石川奈青 vs マディ・モーガン&エンジェル・ヘイズ のタッグマッチ。
相変わらず会場人気の高い後藤と石川、入場シーンだけで会場の空気を一気にもっていく。
対角は初来日の外国人選手ふたり。スラッとしたスタイルで、リングを華やかに彩る。
外国人選手にありがちなギクシャクした部分もあったけど、ストレートなファイトは好感が持てる。
最後はマディのムーンサルト・プレスが見事に炸裂して、石川からフォールを奪ってみせた。
第5試合は、越野SYOKO. vs 林下詩美 の「越野SYOKO.試練の七番勝負 第2戦」。
2025年10月の両国大会で華々しいデビューを飾った越野。そして始まった試練の七番勝負。
いわゆる英才教育なのだろうか? 実力的にはちょっと早いような気もするけど。
林下はそんな越野を容赦なく攻め込んでいく。いつもよりガチンコな殺気を漂わせている。
結果的には林下の圧勝。10分もかかわらずに、トーチャーラックボムで越野を仕留めた。
第6試合は、黒潮TOKYOジャパン vs メガトン の「インディペンデント・ワールドジュニア選手権試合」。
いきさつは追い切れていないけど、突如組まれた感のあるミックストマッチ、そしてタイトルマッチ。
黒潮は福山雅治の「HELLO」が流れる中を入場・・・しようとしては客席を練り歩き、曲が終わってアンコール。
メガトンは相変わらずの「ガオー」の一点張り。圧倒的な体格差と実力で、黒潮が勝つものと思われた。
それでもカウント2でキックアウトを続けるメガトン。こうなるとお客さん全員がメガトンの味方。
メガトンは黒潮のキックをキャッチして横入り式エビ固め。3カウントを奪取して、初勝利&初ベルト戴冠。
セコンドについた選手も大喜びで涙を拭う。こういうプロレスがあってもイイ。
セミファイナルは、王者組:松井珠紗&CHIAKI vs 挑戦者組:青野未来&天麗皇希 の「ツインスター選手権試合」。
2月のワールド王座戦で青野に敗れて坊主頭になったCHIAKIが、後楽園ホールに初登場。
リングアナから「極悪坊主」とコールされ、思わずツッコミを入れている。だけど意外と似合っている。
「シングルの借りはタッグで返す」ということで組まれたこの試合、タッグでは“Darkness Revolution”がやはり一枚上。
激しい場外戦に始まり、天麗を椅子で叩きのめすCHIAKIと、場外フットスタンプとMKD(松井かわいいドライバー)で
青野を戦闘不能に追い込む松井。ヒール殺法と正攻法を織り交ぜて、試合を一方的に進めていく。
最後はCHIAKIがダイビング・ギロチンドロップで天麗を仕留めて、王座防衛に成功。試合後のマイクも痛烈。
メインイベントは、王者組“ラヴィアンローズ” 桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈 vs
挑戦者組“アイコンピーチアロー” 岩谷麻優&ビクトリア弓月&南小桃 の「3Dトリオス選手権試合」。
団体の最高峰とも言えるマッチメイク。それだけに見どころ満載の展開。
桜井と岩谷の対戦は迫力満点だし、山中と弓月の動きも素晴らしくて一瞬も目が離せない。
翔月と南も頑張っていた。だけどそれだけに南が孤立してしまう流れになってしまった。
両チーム一進一退の攻防の末、最後は翔月がメテオラオラで南を仕留めてみせた。
試合後は翔月が岩谷に二冠戦を要求。岩谷は3D王座のリマッチを条件に受諾。
さらには山岡聖怜&心希&山﨑裕花がリングインして、あらためて3D挑戦を表明。
山﨑は「10代のピチピチトリオがおばはんトリオに挑戦したるわ~!」と挑発した。
14時ごろ全試合終了。いつものように全選手参加のツーショット撮影会が行われていた。
【対戦カード/試合結果】
<第1試合:ザ・レディAIデビュー戦 15分1本勝負>
ザ・レディAI●
(7分35秒 逆片エビ固め)
○山﨑裕花
<第2試合:3WAYマッチ 15分1本勝負>
○橘 渚
(5分46秒 ラ・マヒストラル)
ハミングバード●
※もう一人は心希
<第3試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
○山岡聖怜
(10分26秒 エイオキクラッチ)
瀬戸レア●
<第4試合:タッグマッチ 15分1本勝負>
後藤智香&石川奈青●
(6分32秒 ムーンサルト・プレス→片エビ固め)
○マディ・モーガン&エンジェル・ヘイズ
<第5試合:越野SYOKO.試練の七番勝負 第2戦 15分1本勝負>
越野SYOKO.●
(8分28秒 トーチャーラックボム→片エビ固め)
○林下詩美
<第6試合:インディペンデント・ワールドジュニア選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 黒潮TOKYOジャパン●
(9分24秒 横入り式エビ固め)
《挑戦者》 ○メガトン
※王者が初防衛に失敗。挑戦者が第41代王者となる
<第7試合:ツインスター選手権試合 30分1本勝負>
《王者組》 松井珠紗&○CHIAKI
(17分51秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め)
《挑戦者組》 青野未来&天麗皇希●
※第6代王者組が5度目の防衛に成功
<第8試合:3Dトリオス選手権試合 30分1本勝負>
《王者組》 桜井麻衣&○翔月なつみ&山中絵里奈
(13分13秒 メテオラオラ→片エビ固め)
《挑戦者組》 岩谷麻優&ビクトリア弓月&南 小桃●
※初代王者組が初防衛に成功
試合終了後は、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
土曜日の昼間ということもあってか、店内はガラガラ。いつものようにカウンター席に座って呑む。
美味しい料理を食べながら、ハッピーアワーで1杯100円のレモンサワーを呑む。至福のひととき。
そうしているうちに続々とお客さんがやって来て、いつの間にか満席。いつもながらの福の神体質。
そのまま16時ごろまで呑む。相変わらずの長っ尻。そして今日はいつもより多く呑んでしまった。
シメは久々の「ゴーゴーカレー」。「闘魂SHOP」に寄ったあと、神保町駅から都営新宿線に乗って帰宅。
帰宅して「あぁ~っ」と寝転んだら思わず寝落ち。21時ごろ目が覚める。
あぁ~やってもうた・・・。でも気持ち良かったからイイや。
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