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2026年5月23日 (土)

KENZI「~KENZI 最高の夜2026~ 蘇るWファースト!! 究極のファン感謝祭!」新宿 LOFT

今日は新宿 LOFTへ、KENZI「~KENZI 最高の夜2026~ 蘇るWファースト!! 究極のファン感謝祭!」を観に行く。
1986年 インディーズからリリースされた“KENZI”のファーストアルバム「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY END」と
1987年 メジャーレーベルからリリースされた“KENZI & THE TRIPS”のファーストアルバム「FROM RABBIT HOUSE」を
曲順通りに再現するライブ。“KENZI”としては丸一年ぶりのライブ、そして本人は「これが最後」と言っているけど・・・。
18時30分の開場時間に合わせて新宿へ。土曜日の歌舞伎町は、たくさんの人で賑わっている。
予定よりフライング気味に開場して、整理番号100番で入場。ステージ上手端の最前列に陣取る。
この位置だとドラムとギターは見えないけど、モミクチャにならずにじっくりと観たいのでこの位置にした。
開演時間が近づくにつれて、フロアはビッシリと埋まっていく。

開演予定時間の19時を回ったころ、Sid Viciousの「MY WAY」が流れたところでフロアが暗転。
“KENZI & THE TRIPS”の「DANCE or NOTHING」が流れる中、ステージを覆っていたスクリーンがあがる。
Drums:マーキー、Bass:サモン、Guitar:イチロー、Vocal:ケンヂ・・・これが2026年型の“KENZI”。
第1部は“KENZI & THE TRIPS”のファーストアルバム「FROM RABBIT HOUSE」の収録曲。
「THE LIVES」から始まって、「FROM RABBIT HOUSE」「FLASH OUT」と演奏したところでMC。
「みんな生きてたね。今日はセトリ通りいくから、安心して観てください」とケンヂ。
メンバー紹介を何故か二回しつつも、MCはほとんどなく、「CHEESELITA」「MONKEY SUCCESS」
「Mr.TOKYO」「PRIVATE TIME」「TRIP ROLL」「PUNK RECORDER」をアルバムの曲順通りに演奏していく。
久しぶりに来た新宿について話したあと、ライブでは初めて演るという「GOOD NIGHT BABY」で第1部は終了。

10分ほどの休憩時間をはさんで、20時ごろから第2部が始まる。
SE「傷だらけの天使」が流れる中、メンバーが再びステージに登場。
「客席をちょっと明るくしてくれる? たくさん入っているよ! イチロー、こんなの見たことある?」とケンヂ。
第2部は“KENZI”のファーストアルバム「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY END」の収録曲。
「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY」「世紀末CHILDREN」と、みんなが大好きなキラーチューンの連続。
「前の方が詰まっているから少し下がって」とケンヂは注意をしつつも、次の曲は「HONEY DANCE」。
ファーストアルバムのテイク通り、「ブン・ブン・ブン♪」ではなく「アン・ドゥ・トロア♪」を唄うところがミソ。

続いて「爆竹GIRL」「臆病なTERRORIST」。ハードなバンドの演奏に負けないケンヂのヴォーカルが凄い。
「アルバムの曲順通りに演るのは初めてだけど意外とイイね」と、ケンヂはとっても上機嫌。
「もともとは“スマ・ロ子”のレパートリーだった」という紹介で始まったのは「BAILEY」。
1986年に書かれた歌詞が、2026年の僕たちの胸を突き刺す。戦争はいまだに無くなっていない。
記念撮影タイムをはさんでライブは終盤に突入。ハードナンバー「LEADERをつぶせ」に続いて、
ライブではほとんど演っていないという「LA-BOO-BABY」。そしてそのまま「星空の夜」。
これまた「新曲みたいなもの」という「衝動」に続いて、本編最後の曲は「ROCK'N'ROCK THE ROLL」。
「30年後に会いましょう! それまで生きてろよ!」というケンヂの言葉が心に響いた。

アンコールは「プラスα」のコーナー。
本編で白いTシャツを着ていたケンヂは、黒いTシャツに衣装替え。本当は第2部で着替える予定だったらしい。
演奏は「DIANA」から始まり、「夏に向けて盛りあがる曲を」という紹介で「CRAZY SUMMER」。
「最初に隣に居たのがイチロー。最後も隣に居るのがイチロー」とケンヂは言い、最後に「MY WAY」。
開演前に流れていたSid Viciousの「MY WAY」がココに繋がるのか・・・。
「全員サイコー!」とケンヂは言い残し、マイクを投げ捨ててケンヂはステージを去っていった。
本当に最高のステージ。これで最後とは思いたくない・・・。21時05分過ぎに終演。

【セットリスト】
第1部
M01. THE LIVES
M02. FROM RABBIT HOUSE
M03. FLASH OUT
M04. CHEESELITA
M05. MONKEY SUCCESS
M06. Mr.TOKYO
M07. PRIVATE TIME
M08. TRIP ROLL
M09. PUNK RECORDER
M10. GOOD NIGHT BABY
第2部
M11. BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY
M12. 世紀末CHILDREN
M13. HONEY DANCE
M14. 爆竹GIRL
M15. 臆病なTERRORIST
M16. BAILEY
M17. LEADERをつぶせ
M18. LA-BOO-BABY
M19. 星空の夜
M20. 衝動
M21. ROCK'N'ROCK THE ROLL
アンコール
EN1. DIANA
EN2. CRAZY SUMMER
EN3. MY WAY

今週はスタンディングライブの連続だったので、さすがにくたびれた。
ゆっくりと呑んでいきたいところだけど、歌舞伎町はものすごい人でごった返している。
それならばと西口へまわってみたけど、こちらも人がたくさん。外国の方が多いなぁ~。
仕方がないので地元まで歩いて戻って、駅前の「鳥平ちゃん」で呑む。
土曜日なのに混んでいたけど、なんとかカウンター席に滑り込む。
この店は二回目。前回とは違うメニューをあれこれ注文。なかなかに美味。
24時を過ぎると店内はさすがに空いてきた。やっぱりこれぐらいが落ち着く。
けっきょく2時間ぐらい呑み喰いして、24時半におひらき。

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