2024年5月26日 (日)

映画「家出レスラー」新宿ピカデリー

今日は新宿ピカデリーへ、映画「家出レスラー」を観に行く。
公開初日の17日に観て以来、二度目の「家出レスラー」。
14時35分からなので、散歩を兼ねて代々木経由でブラブラと新宿へ。
「disk union」で買い物をして、14時過ぎに劇場へ。
日曜日の昼下がり、たくさんの人で賑わっている。
「家出レスラー」もなかなかの人気。みんなプロレスファンなのかな?

二度目とあって、ストーリーとディテールをじっくりと堪能。
同じ映画を二度観ても、その時によって違う感想を抱くのはなんでだろう?
つまるところ、観る側の気持ち次第なんだと思う。
今日は観ていてずっと涙が止まらなかった。
悲しい涙じゃない、魂を揺さぶられる感じ。
「夢中」になるって、既に夢の中に居るんじゃん。(上映時間:105分)

映画が終わったのは16時半ごろ。
というわけで打ち上げ。南口の「紅とん」が日曜日やっているとは知らなかった。
ココは本当に穴場。それなりにお客さんは居るものの、ゆったりと呑むことが出来る。
気がつけば「紅とん」二連チャン。昨日とはかぶらないように注文して楽しむ。
例によって長っ尻・・・。けっきょく2時間ぐらい居たことになるのか。
二次会は「コメダ珈琲店」。これも定番となりつつある。帰り道にあるから仕方ない。
ブレンドを飲みながら、シロノアールを食べる。なんだか幸せなひととき。
コーヒーは好んで飲まないけど、この組み合わせは最強。
すっかり満足して、20時ごろ帰宅。

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2024年5月17日 (金)

映画「家出レスラー 公開記念舞台挨拶」ユナイテッド・シネマ豊洲

金曜日、週末のはじまり。快晴。
今日は出社。仕事はそこそこに16時半に退勤。
今夜はユナイテッド・シネマ豊洲へ、「家出レスラー 公開記念舞台挨拶」を観に行く。
STARDOM岩谷麻優選手の自伝的映画「家出レスラー」公開初日、舞台挨拶付き上映。
海を見たり、「ららぽーと」内を探検したりして時間調整。18時20分ごろ劇場へ。
スクリーン1 F列12番。スクリーンを真正面に観る位置。267席ある客席はお客さんでイッパイ。

定刻通り18時30分から舞台挨拶が始まる。
平井杏奈、岩谷麻優、朱里、向後 桃、竹中直人、ゆきぽよ、小坂井祐莉絵、ヨリコジュン監督 が登壇。
この映画に対する思いとエピソードを、それぞれの言葉で次々に話していく。
朱里がかなり饒舌に話しまくり、しまいには感極まって涙ぐむところがグッと来た。
30分ほどで舞台挨拶は終わり、19時ごろからいよいよ本編が上映される。

山口県の田舎で生きづらさを抱えて毎日を過ごしていた少女マユは、2年にわたり引きこもり生活を続けていた。
そんな中、兄と一緒に観戦したプロレスに感激したことで、人生の転機が訪れる。
プロレスラーになることを決意して、コンビニ袋と小銭だけを手に家を出て上京したマユ。
女子プロレス団体「スターダム」の門を叩くが、練習の日々は厳しく、1期生としてデビューを果たしたものの、
レスラーとしてなかなか日の目を見ることができずにいた。ケンカマッチの勃発により、団体も経営の危機。
それでも当初は「ポンコツ」と言われた彼女が、周囲の人びとに助けられ、
やがて「女子プロレスのアイコン」と称されるまでのレスラーへと成長していく。(上映時間:105分)

思っていたよりもあっさりとした印象。
マユ本人の実体験や「スターダム」の歴史を振り返りつつ、すべて前向きに描かれている。
だから観ていて自然と元気が出た。夢中になれば夢は叶うんだってね。
自分がエキストラで参加したシーンは、特に思い入れを持って観ることが出来た。
現場では朱里の演じる羅月がリング上からマユのグッズをディスっているように見えたのだけど、
一生懸命宣伝していたのだ。そしてそれを会場後方から見つめるマユの目からは涙・・・。
試合のシーンもド迫力で、喉をからしながら声援を送った甲斐があったというものだ。
残念ながら自分の姿は確認出来ず・・・ だけどおそらくどこかに映り込んでいるだろう。

21時前には終了したので、久しぶりに豊洲で呑むことにする。
だけど金曜日だから街は混んでいて、「とんがり村」は満席・・・。
ようやく裏通りの「とん喜」に居場所を見つける。昼間はトンカツ屋だけど、焼鳥が中心みたい。
こじんまりとした店なので居心地がイイ。カウンター席の端っこに座って呑み始める。
売り切れの料理が多いのが残念だったけど、美味しく楽しく呑み喰いすることが出来た。
店員さんも気さくに話してくれて、久しぶりに「吞み屋」という雰囲気を味わった。
そろそろ閉店と言うので、22時半ごろおひらきにして帰宅。

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2024年5月 4日 (土)

映画「アイアンクロー」kino cinema 新宿

今日はkino cinema 新宿へ、映画「アイアンクロー」を観に行く。
巨大な手で相手レスラーの顔をわしづかみする必殺技“アイアンクロー=鉄の爪”を生み出し、
1970~80年代に一世を風靡したレスラー フリッツ・フォン・エリックとその息子たちの物語。
12時35分からの上映なので、その前に「沖縄料理 やんばる」で腹ごしらえ。
ゴーヤチャンプルも惹かれたけど、ラフティ・ソーキ・骨付きソーキ・ポークがのった特製やんばるそばにした。
沖縄そば・・・美味しい。店舗が新しくなってから初めて来たけど、東京でコレが食べられるのは嬉しい。
それからALTAの「HMV record shop」へ。相変わらず空いていて居心地が良い。ココももうすぐ閉店してしまう。

12時10分過ぎに劇場へ。ココで映画を観るのは初めて。
THEATER 2 は53席。もうちょっと大きいスクリーンで観たかったけど仕方ない。
映画は“鉄の爪”エリック・フォン・エリックを中心に、その息子である次男ケビン、
三男デビッド、四男ケリー、五男マイクら兄弟の夢と栄光と挫折を描いた物語。
父の教えに従ってレスラーとしてデビューし、“プロレス界の頂点”を目指しながらも、
デビッドは日本でのプロレスツアー中に内臓疾患により急死。マイクは試合中の事故から
毒素性ショック症候群となり、その苦しみから逃れるため精神安定剤を過剰摂取して服薬自殺。
ケリーは交通事故で片脚を失い、コカイン等の違法薬物を使用した挙句に拳銃自殺。
いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになったフォン・エリック家。残されたケビンの苦悩。
あまりにも悲惨な現実に言葉を失う。残されたケビンが幸せに暮らしているのがせめてもの救い。
かなり重たい気持ちになったまま、映画館をあとにする。(上映時間:132分)

映画を観たあと「タワレコ」に寄って、予約した“NEWEST MODEL”のアナログ盤を受け取る。
10階のフロアはそうでもないけど、9階のフロアはなんだか雰囲気が変わってしまったな。
そのあと新宿三丁目駅から副都心線に乗って、中目黒駅へと移動。
久しぶりに「waltz」を覘く。相変わらず落ち着く空間。レコードやカセットが整然と並んでいる。
だけど雑誌の品揃えがかなり減ったような気がする。大丈夫なのかな? ちょっと心配。

待ち合わせの17時30分が近づいて来たので、中目黒駅まで戻る。
今夜は友達と呑み。ゴールデンウイークにも関わらず、付き合ってくれてありがたい。
「ビストロ 庵GuRi」という店で呑み出す。あれこれ話をしているうちに、あっという間に時間が過ぎ去る。
呑み足りないので「大樽」で二次会。いやぁ~よく喋った、よく呑んだ。楽しかった。。。
23時にはおひらきにして帰宅。その前に「富士そば」の生姜天そばでシメる。

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2024年3月 3日 (日)

映画「LITTLE RICHARD I AM EVERYTHING」シネマート新宿

今日はシネマート新宿へ、LITTLE RICHARD「I AM EVERYTHING」を観に行く。
Rock'n'Rollの創始者のひとり、Little Richardの知られざる真実と素顔に迫ったドキュメンタリー。
3月1日に公開されたばかりだけど、この手の映画はすぐに終わってしまうので早めに行くことにした。

14時05分の上映回。かなり広めの劇場だけど、お客さんはけっこうたくさん入っている。
1955年、デビュー曲「Tutti Frutti」の大ヒットで彗星のように音楽シーンに現れたLittle Richard。
反権力志向の若者たちの心をつかんでヒット曲を連発するも、突然引退を宣言。
5年間にわたる「教会への回帰」を経て、復帰後はイギリスツアーを通じて
無名時代のビートルズやローリング・ストーンズに決定的な影響を与えていく。
当時のアメリカでは南部を中心に人種差別が激しく、さらに彼はゲイを公言する性的マイノリティーでもあり、
陽気なキャラクターを演じつつも壊れやすい繊細な魂をもつ人物だった。
差別と偏見、時代と流行、信仰と音楽活動など、さまざまな狭間の中で苦悩し闘い抜いた彼の魂の軌跡を、
本人および親族・関係者、識者の証言や豊富なアーカイブ映像、さらにミック・ジャガーや
ポール・マッカートニーら著名ミュージシャンの証言映像を通してひも解いた作品。

Little RichardにはRockのオリジネーターとしての印象しかなかったけど、
苦悩の人生を送っていたんだな・・・。みんなに愛されても、認められないのはツラい。
そういう時代だったからというだけではない。差別は今も続いている。
(上映時間:101分)

映画が終わったあとは、ちょっと早いけど新宿三丁目の「新宿ホルモン横丁」で呑む。
この店は「い志井」の系列店。値段はちょっとお高めだけど、ホルモン焼が旨い。
半屋台みたいな造りになっているので、カウンター席はちょっと寒い・・・。
だけど強力なストーブがガンガンに焚かれると、今度は暑いぐらい。スマホが熱を持っている。
そんなこんなでいろいろと有りつつ、1時間半ほど堪能。17時半にはおひらき。
二次会は「桂花ラーメン」。すっかりお腹イッパイになって帰宅。
このところ寝不足なので、家に帰ってあっという間に寝落ち。

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2024年1月 8日 (月)

映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」池袋 グランドシネマサンシャイン

今日は成人の日でお休み。
というわけでいつもより早起きして、池袋へ「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を観に行く。
公開からかなり経ってしまったので、上映回数が限られていて8時45分の回を観ることにした。
そのため8時前には家を出て池袋へ向かう。この時間だとまだ街は空いている。
グランドシネマサンシャインは初めて行く映画館。そもそも池袋で映画を観ること自体珍しい。
壁に過去の名画のポスターがディスプレイされていて、それを見ているだけで楽しめる。
シアター8は10階にあって、それほど広くない。この時間からギッシリと埋まっている。
予約した座席d-9が、スクリーンをちょうど真正面に観る感じのベストポジション。

物語は「日本埼玉化計画」を推し進める麻実 麗(GACKT)と壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が、
埼玉県人の心をひとつにするため越谷に海を作ることを計画するところから始まる。
そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かい、関西にも酷い地域格差が存在している事を知る。
大阪府知事の嘉祥寺晃(片岡愛之助)、その妻の神戸市長(藤原紀香)、京都市長(川﨑麻世)が支配し、
滋賀県人、和歌山県人、奈良県人らが非人道的な扱いを受けていた。
その理不尽な支配を阻止し、捕虜になっている人民を解放しようと立ち上がる人々。
関西の「あるある」が随所に散りばめられ、しまいには通天閣がミサイルになって飛んでいく・・・。
本当にくだらない内容だけど、ゲラゲラ笑って観られる映画で楽しかった。(上映時間:116分)

映画が終わったあと、西武池袋本店の「ナゴムレコード」とSOVIETSのコラボポップアップショップへ。
アパレルはほとんど売り切れてしまっていたけど、ナゴム関連のポスターやミニコミを見ることが出来た。
店員さんからステッカーをもらう事も出来たし、やっぱり来て良かったな。明日までなのは残念。
それからPARCOへ寄って、「イシバシ楽器」と「タワーレコード」を覘く。のんびりした雰囲気がイイ。

時間はそろそろ12時半。お腹が空いたので、「帆立屋」で昼呑み。
池袋は昼から呑める街のように思うけど、昼間からやっている店は意外と少ない。
そんなとき「帆立屋」の存在は助かる。けっこう賑わっていたけど、カウンター席に座ることが出来た。
この店は料理も充実しているんだよな。今日は鶏の唐揚をメインにいくつかオーダー。
飲み物はビール、黒ホッピー、そして日本酒熱燗までいってしまった。すっかり大満足。
シメは「ばんから」でぶたみそラーメン。ちょっと食べ過ぎたかな。

そのあと新宿まで戻って、「BLINDFAITH」へ行ったけど残念ながらお休み・・・。
続いて「VINYL JAPAN」へ。こういう雰囲気のレコード屋って、少なくなっちゃったな。
それから京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で買い物をして帰宅。

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2023年10月 8日 (日)

映画「アントニオ猪木をさがして」TOHOシネマズ新宿

今日はTOHOシネマズ新宿へ、映画「アントニオ猪木をさがして」を観に行く。
猪木がこの世を去って一年、猪木の映画が10月6日に公開された。これは観に行くしかない。
というわけで、いつもより早起きして新宿へ。オープンの8時半より早く着いてしまったので、しばらく時間調整。
8時50分上映開始。予告編に続いて本編が始まる。客席はほぼ満席に近い状態。この時間からみんな熱心。
映画はドキュメンタリーというより、関係者の証言によって猪木というものを再確認していく感じ。
まさに人それぞれのアントニオ猪木をさがしていく。そしてところどころに短いドラマが挿入される。
猪木の闘いに自分の気持ちを投影して、困難に立ち向かう勇気を教えてもらう。
私自身の中の猪木までも、再確認することが出来た。それだけで大満足。(上映時間:107分)

11時前に映画が終わったので、そのまま歌舞伎町の「安田屋」で呑み始める。
昼呑みというより24時間営業というところは、さすが歌舞伎町という感じ。
値段の割になかなか美味しい料理をつまみながら、ビールとヒッピーをグビグビ。
最初は頼りないなぁ~と感じた店員さんが、なかなかの気配りで切り盛りしているのも良かった。
13時前にはおひらき。ずいぶんたくさん呑み喰いしてしまった。

「ヨドバシカメラ」に寄り道したあと、新宿中央公園で二次会。
缶ビールを呑みながら、青い空と緑の樹々を眺めて過ごす。
天気はあまり良くないけど、暑くもなく寒くもなくて気持ちイイ。
酔いを醒ましながらブラブラと歩いて、15時過ぎに帰宅。

帰宅後ちょっと休んでから、先日届いたレコードラックを組み立てる。
組み立てはいたって簡単、あっと言う間に完成。なかなかイイ感じ。
置き場所はちょっと迷ったけど、エレクターの位置をずらしてレコードラックを並べることにした。
設置はほぼ完了。細かい調整は明日にしよう。

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2023年9月15日 (金)

映画「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」角川シネマ有楽町

今日は休みをとって、映画「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」を観に行く。
ヒューマントラストシネマ渋谷での上映は昨日で終わってしまったので角川シネマ有楽町へ。
有楽町駅前の読売会館の8階・・・こんなところに映画館があるとは知らなかった。
ロビーも広々としているし、どの席からも観やすそうだし、さすが角川という感じ。
自分が予約したF-11は目の前が通路で、スクリーンを正面に観る位置で最高のポジション。

個人的には「TBSドキュメンタリー映画祭」でのプレ上映、8月の試写会に続いて三回目の鑑賞。
鮎川さんとシーナの人生、シーナ&ロケッツの歴史、それに思いを寄せる人たちのコメント・・・。
そこに共通するのは「優しさ」。それは鮎川さんの優しい人柄が映し出されているのだろう。
今日も知らないうちに涙が頬をつたっていた。悲しいだけの涙じゃない、優しい気持ち。(上映時間:98分)

12時半に映画が終わったので、お昼ごはんを食べようと店を探す。
良さげな店はいろいろとあるけれど、せっかくなので昼呑みをしようと「トロ政」へ。
カウンター席へ案内されるのかと思いきや、ランチタイム分煙中のため2階へ通される。
まわりはランチを食べるサラリーマンやOLばかりだけど、ガッチリと昼呑みを決め込む。
ハッピーアワーで飲物が290円! 調子に乗って5杯も呑んでしまった。
14時で2階はクローズすると言うので、1階のカウンターへ座席を移動。
外はものすごい雨・・・小降りになるのを見計らって、15時ごろ店を出る。

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2023年8月 8日 (火)

映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』完成披露イベント

今日は映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』完成披露イベントを観に行く。
今月から公開される鮎川さんのドキュメンタリー映画の完成披露イベント、何の気なしに応募したら見事に当選。
場所は飯田橋にある角川試写室。飯田橋駅で降りるのは、ほとんど初めてのように思う。
ちょっと迷いながら会場へ向かっていると、友達に遭遇! 彼女も当選して観に来たとのこと。
11時過ぎに会場入り。角川本社ビル1階にある試写室。5列しかない狭いスペースだけど、なかなか豪華な造り。
マスコミ陣が前2列に座り、3列目以降に当選した一般客15人が座る形。何とも言えない雰囲気。

予定通り11時30分にスタート。まずはバイきんぐ小峠英二と寺井到監督のトーク。
ロック好きの小峠ならではの視点で鮎川さんの魅力を語る。「とがっていても丸みがある」という言葉には納得。
小峠は甲本ヒロトが映画の中で言った「鮎川さんとシーナがいなくなったことは大したことじゃない。
“いた”ってことがすごいんだ」という言葉に痺れたと言い、「確かにお亡くなりにはなった。
でもあれだけカッコいい音源やライブを生んだこと自体が凄いことだと。僕もその言葉に納得しました」とコメント。
寺井監督もヒロトのその言葉が本作の方向性を決定づけたと言い、「追悼作品のようになるのは嫌だったので、
あの言葉があって作品の方向性が定まった気がする。所縁の人たちが語る鮎川さんのエピソードを集めれば、
鮎川さんの人となりがわかると思った」と語った。

30分ほどのトークが終わると、いよいよ本編の上映。
3月に観た時からタイトルが変わり、内容も少し追加されていた。
でもその根底に流れる優しさと温かさは、鮎川さんとシーナの人柄によるものだろう。
確かにこんなに素晴らしい人たちに出会うことが出来たのは、嬉しい事だと思った。
どこかの場面で号泣・・・という事は無かったけど、自然と涙が溢れてくる感じ。(上映時間:98分)

14時前にイベントは終わったので、駅前ビルの「越後屋 亀丸」という店で友達とランチ。
まったく思っていなかった展開。これもまた鮎川さんが導いてくれた“縁”。
定食と一緒に生ビールと日本酒をいただく。これが意外に効いた。
16時前にはおひらきにして、友達とは新宿駅でお別れ。
そのあと京王百貨店で行われている「燃える闘魂・アントニオ猪木展」へ。
こじんまりとしたスペースに、写真・パンフレット・ガウン等がディスプレイされている。
思っていたよりもあっさりとした感じだけど、無料だからこんなものかな。
昼呑みがけっこう効いたので、そのままブラブラと歩いて帰宅。

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2023年5月 7日 (日)

映画「GOLDFISH」下北沢 シモキタエキマエシネマ K2

今日は下北沢 シモキタエキマエシネマ K2へ、映画「GOLDFISH」を観に行く。
“亜無亜危異”のギタリスト藤沼伸一監督作品、観るのは二回目。
2022年1月20日にオープンした映画館、小田急線の南西改札口からから徒歩0分という駅チカ。
12時30分開映というので20分前に劇場へ。併設されたカフェで待機。ちょっとゴミゴミした印象。
二回目なのでストーリーは知っているけど、やっぱり切なくて悲しくなる映画。
それでも何とか前を向いて進んでいこう・・・というところで映画は終わりを告げる。
俳優さん達の演技のひとつひとつにいろいろな思いが込められているんだなと実感。
上映後のトークショーでは、藤沼伸一監督と有森也実さんが登壇。
有森也実さん、チャーミング過ぎる。煮え切らない役柄が多いけど(笑)、ご本人はとっても素敵なお方。
主人公ハルに寄り添い続ける彼女・雅美に対する思いや、印象に残ったシーンを聞くことが出来た。
(上映時間:99分)

時間はそろそろ15時。
雨が半端なく降っているので、「もつ焼き ばん」で早々に呑み始める。
この時間だとそれほど混んでいなくて、のんびりと呑み喰いすることが出来る。
今日でもう連休もおしまい・・・あーあ。そんな思いを抱きつつ、そんな気持ちはいつまで続くのか。
そんな年ごろ。

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2023年4月16日 (日)

映画「GOLDFISH」シネマート新宿

今日はシネマート新宿へ、映画「GOLDFISH」を観に行く。
“亜無亜危異”の藤沼伸一が監督した作品。3月31日公開のところ、ようやく観にいける。
特別鑑賞券を買ってあったので、ちょっと早めの13時過ぎに劇場へ行って座席を予約する、
しばらく時間があるので、歌舞伎町新宿タワーで「KABUKICHO SPECIAL STAGE」を観る事にした。
ところが急に雨が降り出し・・・というか、雹は降るわ雷は鳴るわ突風は吹くわの大荒れ天気。
それでもイベントは14時過ぎにスタートしたので、コンビニでビニール傘を買って屋外ステージへ。
お目当ては“ジョイマン”。このところ何故だか好きなんだよなー。またとない機会。
雨風が強くなる中、ステージに登場した“ジョイマン”。いつもながらにシュールでおもしろい。
10分ほどで出番は終わり、ハローケイスケのステージが始まったけど途中退場。

急いでシネマート新宿まで戻り、14時50分から映画「GOLDFISH」を観る。
架空のパンクバンド“銃徒”のデビューから再結成、そして悲しい結末までを描いた作品。
そのモチーフはもちろん“亜無亜危異”。物語と現実がオーバーラップして、なんとも言えない気持ち。
あそこまで自分を追い詰めてしまったハルと、それを支え切れなかったイチ・・・。
いや、本当に支え切れていた人がいたのだろうか? それぞれの胸に潜む後悔の念。
街で若者と喧嘩して叩きのめされてしまうイチと、「気狂いだから相手にするな」と恐れられたハル。
悟りきったような顔で、「住む世界が違う」と言ったハルの思い。子供のころからのダチなのにね。
この物語を作品にした伸一の気持ちを考えると、本当に切なくなってしまう。
エンディングロールとパンフレットには私の名前。この映画に刻めて良かった。(上映時間:99分)

映画が終わったのは16時半ごろ。まだ雨は降っている。
ちょうどいい時間なので、映画館近くの「庄助」という店で呑むことにした。
それなりに賑わっているけれど、スペースに余裕があってなかなかポイント高い。
カウンター席に座って、いくつか料理を注文して、ビールと酎ハイと日本酒熱燗。
楽しいお笑いを観て、心に沁みる映画を観て、美味しいお酒を呑む・・・完璧な日曜日。
混んできたので、18時過ぎにはおひらきにして帰宅。

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