2017年6月13日 (火)

映画「SHIDAMYOJIN 羊歯明神」新宿 K's cinema

今日は定時に仕事を切り上げて新宿へ。
三丁目の映画館「K's cinema」で、遠藤ミチロウ監督の「SHIDAMYOJIN 羊歯明神」を観る。
そうは言っても21時上映開始なので、とりあえず整理番号をもらいに行く。今日は10番。
それから久しぶりに「登亭」へ行って、う巻きをつまみに18時半から呑み出す。
メインはもちろん鰻重。ほぼ一年ぶりに食べる鰻、やっぱり美味しいよなぁ~。
そんな感じでちょい呑みしてご飯食べても、上映開始時間まではまだ二時間あるという・・・。
時間調整のため、家具屋~楽器屋と巡ってあれこれと物色。
チャック・ベリーのムックに何故かキーボードの厚見玲衣が載っていると思ったら、
横浜スタジアムでのクビ事件の真相が書いてあった。ココだけでも読む価値あったな。
そう言えばチャック・ベリーの新譜を買っていなかったので、タワレコへ買いに行く。
その一枚だけ買うつもりが、結局三枚買ってしまったのはいつもの事。

そろそろ集合時間が近づいてきたので、再び劇場へ。お客さんはそれほど多くない。
予定通り、20時55分に開場。整理番号10番で入場して、最前列ド真ん中をゲット。
21時開映。予告編に続いて、本編の「SHIDAMYOJIN 羊歯明神」がスタート。
映画は、原発被害にあった福島の話から始まり、その活動を通して知った志田名地区の話へ。
民謡パンクバンド“羊歯明神”を結成して、40年ほど途絶えていた盆踊りを復活させる。
そして沖縄~福島~愛知と広がりをみせる盆踊りの輪、日本人の原点を感じた。(上映時間:71分)

映画の後は、共同監督の小沢和史、遠藤ミチロウ監督、そして永山愛樹によるトークショー。
永山愛樹は「橋の下世界音楽祭」の主催者で、バンド“TURTLE ISLAND”のフロントマン。
ワンカップやワインを呑みながら、ステージ上で三人によるトークが始まる。
永山さんはとっても饒舌な人で、「橋の下世界音楽祭」の運営にまつわること等を話しまくる。
「お客さんがたくさん来るようになっても、利便性を上げる事はしたくない」というのが信念らしい。
確かにそれでは普通のフェスになってしまうからな・・・お祭りのようなノリが楽しいもの。
そこから話は盆踊りに関する内容へ。型にはまらずに進化していくのが盆踊り。
「日本の盆踊りの未来は“羊歯明神”にかかっている!」とまで・・・。
映画の内容とトークの内容が一体化した感じで、とっても良かった。
終了後はミチロウ監督によるサイン会。相変わらずミチロウは穏やかだった。

23時過ぎに劇場をあとにして、電車に乗って幡ヶ谷まで行って銭湯。
今夜は南口にある「仙石湯」へ。これまで行った中で、ひょっとして一番良かったかも?
湯船がふたつあって、ゆったり出来る。お湯の温度は40.4度と44度。適温でないところがミソ。
風呂からあがるころには、既に24時過ぎ。だけどやっぱり一杯やりたくなって「日高屋」へ。
イチャつき合う男同士のカップルや女装した男性がいて、外れとは言えやっぱり渋谷だな。
1時ごろおひらきにして帰宅。2時には寝るつもりが、3時過ぎになってしまった。

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2017年6月 1日 (木)

映画「SHIDAMYOJIN 羊歯明神」新宿 K's cinema

今日は「プレミアム早帰りデー」ということで15時に退社。
そのまま新宿へ直行して、三丁目の映画館「K's cinema」へ。
遠藤ミチロウ監督の「SHIDAMYOJIN 羊歯明神」の上映、しかも今夜はミチロウと中村達也のトークもある。
整理番号は33番・・・一桁台を期待していたけど、やっぱり人気あるんだなぁ~。まぁ、仕方がない。
この時点で16時。上映開始までは、あと5時間もある。
「disc union」を廻ってみたものの、それほど時間はツブれなかったのでひとまず帰宅。

20時過ぎに再び出かける。新宿三丁目まではあっという間。
ちょっとだけ寄り道して、20時40分過ぎに「K's cinema」に到着。
これまで見たことがないぐらいたくさんのお客さん・・・さすがの中村達也人気。
開映5分前に開場。10番ごとに呼び出されて入場。なんとか二列目の中央をゲット。
21時開映。予告編に続いて、本編の「SHIDAMYOJIN 羊歯明神」がスタート。
映画は、自転車に乗って食材の買い出しをするミチロウのシーンから始まる。
そして原発被害で閉鎖された福島の風景へと変わり、「原発ブルース」を唄うミチロウの姿。
ガイガーカウンターの音が、ガリガリと響き続ける。生理的にとってもイヤな音。

ミチロウは福島県いわき市の志田名地区へ行き、民謡パンクバンド“羊歯明神”を結成。
40年ほど途絶えていた盆踊りを復活させる。それは盆踊りの起源を辿るような本当のお祭り。
そしてその祭りは、ヘリパッド建設問題に揺れる沖縄の「高江音楽祭」を経て、
沖縄と福島とを結ぶ「ASYLUM」、そして愛知県豊田市の「橋の下世界音楽祭」へと広がっていく。
人間が人間として開放されて、一心不乱に踊り出す姿・・・なんだかとっても心象的だった。
音楽ドキュメンタリーと言うよりも、原発問題と盆踊りのルーツを描いた映画だった。(上映時間:71分)

映画の後は、共同監督の小沢和史、遠藤ミチロウ監督、そして中村達也によるトークショー。
いきなり達也が行方不明?というハプニングから始まったけど、なんとか無事に開始。
達也は黒縁のメガネをかけて、あいかわらずの迫力。ミチロウはいつもの穏やかなミチロウ。
ミチロウと達也との出会いから、一時期会わなくなったこと、再会したときのこと等を話す。
二人ともヤンチャだったけど、とっても仲がイイんだなぁ~という感じが伝わってくる。
「ミチロウさんは何かをやらねばということではなく、いつも突き動かされるように行動している。
皆さん、ミチロウさんを大事にしてください!」という達也の言葉が良かったな。
トークショーは40分ほどで終了し、その後はミチロウ監督によるサイン会。
「原発問題と盆踊りと両方とも印象に残りました」と私が言うと、
「どちらにポイントを絞るか迷ったんだよね~」とミチロウは話してくれた。

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2017年2月28日 (火)

映画「LA LA LAND」TOHOシネマズ新宿

今日はTOHOシネマズ新宿へ、映画「LA LA LAND」を観に行く。
映画館で観た予告編やネットでの評判を見ているうちに、観たくてたまらなくなったこの映画。
今月の24日公開のところ、ようやくタイミングをつかんで観に行くことが出来た。
19時20分の回を予約したので、定時過ぎには仕事を切り上げて新宿へと向かう。
平日にもかかわらず劇場にはたくさんの人が居て、なんだかすごく盛りあがってる。
映画を観るのにこんなにワクワクするのは久しぶり、期待で胸がイッパイだ。

ストーリーは、女優を目指すミアとジャズピアニストのセブが恋に落ち、
お互いの夢を応援しあいながら愛をはぐくんでいくという物語。
だけど次第にお互いが目指す夢にズレが生じてきて・・・。
この先はネタバレになるから自粛。
オープニングからいきなりダンスシーンとなり、ストーリーもちょっと甘~い感じで、
「ひょっとして場違いな映画を観に来てしまったか?」と正直なところ最初は思った。
だけど観ているうちに段々とおもしろくなってきて、最後に一気に切なく泣かされる・・・。
いい映画だと思う。観て良かった。(上映時間:128分)

まだ22時前なので、いつもの隠れ家へ行って呑む。
火曜日ということもあり、カウンター席はゴキゲンな雰囲気。
ついつい呑みが進んで、日本酒を四合も呑んでしまった。
このところ呑み過ぎ・・・。気をつけよう。
24時前におひらきにして、思い出横丁を通って駅へ向かう。
「つるかめ食堂」で店長と目が合い、店に入って挨拶をする。
中村ルビイさんが呑みに来ていて、店長に紹介してもらった。
お父さん譲りなのか? とってもサバサバしていい感じだった。
電車に乗って帰宅。

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2017年1月25日 (水)

映画「ローグ・ワン STAR WARS STORY」TOHOシネマズ渋谷

今日はTOHOシネマズ渋谷へ、映画「ローグ・ワン STAR WARS STORY」を観に行く。
昨年の12月に公開されたこの映画、「STAR WARS」エピソード4の少し前を描いた作品。
エピソード4でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞「デス・スター」の設計図。
反乱軍がどのようにして、帝国軍から設計図を盗み出したのか?を描いている。
登場人物がたくさん居て、最初はなんとなくゴチャゴチャした印象。
寝不足だったという事もあって、ちょっとばかりうつらうつらと・・・。
だけど中盤からは完全に「STAR WARS」の世界、ダイナミックなシーンにグイグイとのめり込む。
激しい闘いの末、登場人物が全員死んでしまうという救いの無い展開だけど、
最後に登場したレイア姫、「ホープ!」という一言ですべてが救われた気がする。
(上映時間:134分)

映画は19時15分から観たので、終わったのは21時45分。
どこかへ寄っていこうと思ったけど、どの店もけっこう混んでる。
というわけで「晩杯屋」へ入ってみる。ずっと座りっ放しだったし、立ち呑みもイイかと。
狭い店内、最初はちょっと落ち着かなかったけど、そのうち慣れてイイ感じに。
1時間ちょっとしか居なかったのに、けっこうたくさん呑んでしまった。
それでも2000円以下・・・安くてイイなぁ~。
深夜バスではない時間帯に、バスに乗って帰宅。

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2017年1月18日 (水)

映画「SUPER FOLK SONG ~ピアノが愛した女。~」新宿バルト9

今日は新宿バルト9へ、「SUPER FOLK SONG ~ピアノが愛した女。~」を観に行く。
1992年に発売された矢野顕子のアルバム「SUPER FOLK SONG」の
レコーディング風景をとらえたドキュメンタリー映画。
ピアノと唄だけの「一発録」レコーディング、天才・矢野顕子も緊張し落胆し激昂する。
カメラはそんなアッコちゃんを、ひたすらクールにとらえ続ける。
アッコちゃんの普段とはちょっと違った一面が垣間見れたような気がした。
(上映時間:79分)

映画が終わったのは20時40分。
せっかくなのでどこかへ寄っていきたいけど、さすがに今夜は呑む気にならない。
というわけで「あずま」へ行って、クリームコロッケとハンバーグ。
お子さまランチ的なディナー。こういうのはやっぱり美味しいんだよな。
22時前には帰宅。

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2017年1月12日 (木)

映画「SAD VACATION」新宿 K's cinema

今日は16時に仕事を終わらせて、新宿K's cinemaへ映画「SAD VACATION」を観に行く。
「SAD VACATION」は、“SEX PISTOLS”のSid VisiousとNancy Spungenの物語。
昨年の12月から公開されていたけど、1ヶ月ほどしてようやく観に行くことが出来た。
17時ごろ劇場へ行って受付を済ませ、入場整理番号2番をゲットする。
それから「disc union」をハシゴして、90分ほど時間調整。
上映開始時間の18時45分に合わせて、再び劇場へと足を運ぶ。
整理番号順に呼び出されて入場。ど真ん中あたりの特等席をキープする。
お客さんは十数人というところか・・・まぁ、平日だからこんなもんでしょ。

15分ほどの予告編に続いて、19時ごろ本編が始まる。
映画はシドとナンシーに関わった人たちへのインタビューを中心としたドキュメンタリー。
シドはパンクロックの象徴として祭り挙げられてしまったけど、本当は純粋な青年であるとか、
ナンシーはずる賢い女性としてみんなに嫌われていたけど、根はピュアな少女であるとか、
あの時代のパンクロックシーンの真実と虚構との狭間で揺れ動いた二人を描き出している。
ナンシーの死の真相は結局わからず、なんとも言えない後味の悪さを感じたりもする。
それでもやはり、シドはパンクロック・ヒーロー。それだけは間違いない。。。
もうちょっとライブシーンがあっても良かったかな?と思ったけど、悪くはなかった。(上映時間:94分)

映画が終わったのは20時半過ぎ。
そのままブラブラと歩いて帰る道すがら、「日本再生酒場」で呑んでいく。
なんとなく、今夜の気分にぴったり。立ち呑みというのが、なんだかちょうどいい。
なんだかんだとけっこう呑み喰いしてしまい、22時ごろおひらきにして帰宅。

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2016年9月27日 (火)

映画「地獄へ堕ちた野郎ども」渋谷HUMAXシネマ

今日は、ほぼ定時に仕事を終わらせて渋谷へ。
お目当ては渋谷HUMAXシネマで上映中の“THE DAMNED”の映画「地獄へ堕ちた野郎ども」。
18時過ぎにいったん劇場へ行き、前売券を座席指定券に換えてもらう。
それから「松川」へ行って、久しぶりの鰻重~♪ とっても美味しかった。
上映開始の21時まではまだまだ時間があるので、「HMV record shop」へ行く。
いつものように中古盤を漁っていたら、店内では“むすびズム”なるアイドルグループのイベント。
ヲタっぽい人が盛りあがっている中を、懸命にエサ箱を漁る。。。
世の中にはいろいろな趣味があるんだな。別に否定はしないよ。
それから「disc union」へ。今日のところは、特に収穫は無かった。

そろそろ時間が近づいて来たので、再び劇場へと向かう。
ロビーにはたくさんのパネルとお宝グッズが展示されていて気分がアガる。
21時から上映開始。映画は歴代メンバーのインタビューを中心としたドキュメンタリー。
世界初のパンクアルバムを生み出したオリジナル・メンバー、デイヴ、キャプテン、ブライアン、ラット。
いつの間にかメンバー間に確執が生まれ、バンドはふたつに分裂してしまう。
メンバーはそれぞれ自分の音楽を追及するも、ある年を最後に揃って演奏することは無くなった。
人間関係の難しさ、バンドを続けることの難しさが垣間見られて、なんだか複雑な気持ち。
それでもやっぱり演奏シーンは最高で、バンドの歴史を網羅するような選曲がイカしてる。
そしてもうひとつの見どころは、いろいろなバンドマンがインタビューを受けていること。
グレン・マトロック、ミック・ジョーンズ、ジャンジャック・バーネル、ビリー・アイドルといったパンク勢の
いま現在の姿が拝められただけでも価値があるような気がした。(上映時間:1時間50分)

晩御飯は済ませたし、火曜日だし、もう23時だし・・・というわけで、そのままバスに乗って帰宅。

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2016年9月12日 (月)

映画「ジャニス:リトル・ガール・ブルー」渋谷シアターイメージフォーラム

今日は渋谷シアターイメージフォーラムへ、映画「ジャニス:リトル・ガール・ブルー」を観に行く。
先週末に公開されたこの映画、ジャニスファンとしては是非とも観ておきたい映画。
週末はなにかと時間がとれないので、月曜日にもかかわらず思い切って行くことにした。
19時15分上映開始のところ、劇場に到着したのは19時ごろ。
予約や座席指定は無いということで、整理番号23番で19時05分ごろ会場入り。
キャパ108人ということだけど、それなりに観やすいポジションを確保する。
お客さんは40人ぐらいかなぁ~? 月曜日だから、まぁこんなものか。。。

19時15分過ぎに上映開始。
ジャニスの生い立ちから、シンガーとして成功するまでの道のりを描いた物語。
学生時代はいじめられていて、唄うことで自分を解放してスターダムにのし上がっていく。
バンドとしての成功、メンバーとの軋轢による解散、ドラッグの影響で全てをダメにして、
それでもなお唄うことで運命を切り開いていき、成功を手に入れるジャニス・・・。
だけどステージをおりるといつも孤独で、そんな気持ちを埋めるためにまたドラッグに走る。
ある程度予想はしていたけれど、そんなジャニスを見ていると切なくなってしまう。
でもその孤独はジャニスだけのものではなくて、それを観ている私たちにも当てはまるのかもしれない。
その一方、こうして映画になるぐらいジャニスはみんなに愛されているわけで、
ひょっとするとジャニスは決して孤独ではなかったのではないか?と思ったりもする。
人生ってその人の受け取り方次第・・・なんて実感させられたひとときであった。(上映時間:103分)

映画が終わったのは21時ごろだったので、月曜日だけど呑んでいくことにする。
せっかくなのでたまには違うところで・・・と思ったけれど、けっきょく「山家」で呑むことに。
いつものようにオーダーして、いつものように飲み食いする。
22時過ぎにはラストオーダー。これがこの店のいいところのような悪いところのような。
早々にバスに乗って帰宅。

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2016年9月 5日 (月)

映画「嗚呼!おんなたち猥歌」テアトル新宿

今日はテアトル新宿へ、映画「嗚呼!おんなたち猥歌」を観に行く。
9月3日から16日まで行われる「観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88 出版記念特集上映会」の
一つとして、内田裕也主演のこの映画が上映されると聞いてしまったら、それはもう行くしかない。
内田裕也の映画は大好きだからねぇ~。映画館の大きなスクリーンで観られるなんてたまらない贅沢。
なんだかんだで職場を出るのが遅くなってしまい、上映開始時間ギリギリに劇場へ到着。
残念ながら満席ではないけれど、座席はそれなりに埋まっている。

19時30分上映開始。いきなり映し出される「にっかつ」のロゴが懐かしい。
映画は内田裕也演じる売れないロックミュージシャンと、その魅力に憑りつかれた女たちを描いた物語。
内田裕也の狂気じみたダメ男ぶりが、たまらなく情けなくたまらなくカッコいい。
そしてそのダメ男に惚れこむ角ゆり子と中村れい子との間に生じる奇妙な三角関係。
男を自分の物にしようとするライバルである二人の間に、次第に友情のようなものが芽生えていく。
ロックミュージシャンを描いた映画だけあって、ライブシーンもふんだんに盛り込まれている。
オープニングではいきなり若き日の“アナーキー”、そしてもちろん内田裕也。
誰が何と言おうと、内田裕也が唄うロックンロールはカッコいい! 改めてそう思った。
結末はなんだかよくわからない感じだったけど、それもまた味があって良かった。(上映時間:83分)

映画が終わったあとは、監督の荒井晴彦、作家の樋口毅宏、ミュージシャンの近田晴夫のトークショー。
樋口さんの仕切りで、なんとなくまったりとした感じでトークが繰り広げられていく。
内田裕也をこの世で一番知っている男ということで近田さんは呼ばれているはずなのに、
「プライベートはよく知りません」ときっぱりと言い切ってしまうところがスゴイ。
というわけで聞いた事があるネタが多かったけど、映画に関する話を監督の口から聞けたのは良かった。
トークショーは質問コーナーを含めて約50分、21時40分ごろ終了。

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2016年8月 9日 (火)

映画「シン・ゴジラ」TOHOシネマズ新宿

今日はTOHOシネマズ新宿へ、映画「シン・ゴジラ」を観に行く。
年代的にゴジラはもちろん大好きなのだけれど、新作ロードショーを観るのは久しぶり。
2016年のゴジラ、「シン・ゴジラ」の“シン”は、“新”だったり“真”だったり“神”だったりするのだそうだ。
TOHOシネマズ新宿では4つのスクリーンで上映しているのだけれど、けっこうな人気の模様。
その中で19時40分の回を予約、新宿三丁目駅からブラブラと散策しながら劇場へ向かう。

映画は名もなき巨大不明生物が、アクアラインの海底トンネル付近に出現するところから始まる。
そしてそのまま鎌田付近に上陸して、都内を大パニックへとおとし入れていく。
四つん這いで歩くその姿は不気味で、「これがゴジラ?」と思ってしまうほど醜い。
だけどあっという間に進化を遂げて、見慣れた直立歩行のゴジラへと姿を変える。
この緊急事態を前にして、政府の対応はなんとも歯切れが悪く、あまりにも遅い。
何でも会議にかけないと決定することが出来ず、御用学者が意味もない論評を繰り広げる。
これが現実なのかなぁ~と思わせておいて、本当に動ける少数精鋭の対策組織が立ち上がる。
そして有りとあらゆる知恵を絞り、いろいろな人脈を駆使して、ゴジラを凝固剤で固めることに成功する。

ストーリーはだいたいこんな感じ。それをたくさんの役者が演じている。
長谷川博己、竹野内豊、石原さとみを中心に、大杉 漣、柄本 明、余 貴美子、
ピエール瀧、小出恵介、斉藤 工、片桐はいり、古田新太・・・枚挙にいとまがない。
しかもほんの一瞬しか登場しない役者もいて、なんだかとっても贅沢なラインナップ。
ゴジラはやっぱりカッコ良いけど、子供の頃のように「わぁ~い!怪獣だ」と喜んでばかりもいられない。
破壊される見慣れた建物や逃げまどう人々を見ていると、なんとも言えない気持ちになってしまった。
ゴジラと言えば放射能、その通ったあとは汚染されて健康被害にあう可能性もある。
そこは「半減期が20日」というオチなのだけれど、このあたりのリアリティは現在の日本を象徴している。
いろいろ思うところはありながらも、とってもおもしろい映画だった。(上映時間:120分)

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