2026年2月13日 (金)

STARDOM「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Feb.」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Feb.」を観に行く。
STARDOMを観るのは今年に入って3回目。加えて他の団体も観ているから、なかなかのハイペース。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやってない。だから人通りも少なめ。明日は“VAUNDY”のコンサートがあるらしい。
18時10分ごろ会場入り。今日は第0試合はないけれど、リングでは岡田社長がなにやら喋っている。
今日の席は指定B席 南側I列38番。正面客席の後方ブロック最前列。観やすいけど、リングはちょっと遠い。
観衆は1,138人。空席はけっこうあるけど、雰囲気は悪くない。

予定通り18時30分試合開始。
第1試合は、葉月&フワちゃん vs さくらあや&金屋あんね のタッグマッチ。
フワちゃんとさくらが初遭遇。このところ心境著しいさくらが、フワちゃんを徹底的に攻め込んでいく。
師匠の葉月は安定した動きで試合のペースを取り戻す。その動きに必死に食らいついていく金屋。
試合終盤はフワちゃんと金屋との一騎打ち。最後はシャイニング・ウィザードで自力初勝利を飾った。

第2試合は、なつぽい vs 梨杏 のシングルマッチ。
“E neXus V”解散により無所属となった梨杏。ひとりリスタートを切った梨杏を受けとめるなつぽい。
梨杏は本当に「あたり」が強くなったと思う。ドロップキックや場外プランチャでなつぽいを攻め込む。
もちろんなつぽいも黙ってはいない。強烈なエルボーの連打から、えげつないほどの腕攻め。
左手を握り合ってのエルボー合戦はデスマッチの様相。そしてスリーパーホールドでなつぽいを追い込む梨杏。
それでもなつぽいはキックの連発からフェアリアル・ギフト。フェアリング・リングを畳み掛けて梨杏からフォールを奪った。

第3試合は、稲葉ともか&八神蘭奈 vs 伊藤麻希&古沢稀杏 のタッグマッチ。
コスチュームが似ているということもあり、すっかり意気投合した感じの古沢と伊藤。“Itoh Respect Army”なる新軍団?
対する稲葉と八神は空手着に黒帯を締めて入場。気合の入った正拳二段突きを披露する。あまりにも対照的な両軍。
「世界で二番目に可愛いのは稀杏ちゃ~ん!」「世界で一番可愛いのは伊藤ちゃ~ん!」と言いながら攻める古沢と伊藤。
そんな二人に対して、空手殺法を駆使して正面から立ち向かう稲葉と八神。意外なほどにスウィングした試合展開。
八神がキックで古沢を徐々に追い込んでいき、最後は新技ビート・バスターで葬ってみせた。

第4試合は、舞華&ジーナ vs タバタ&インディア・シウクス のタッグマッチ。
メキシコ“CMLL”所属のインディアとタバタ、迎え撃つのは元“E neXus V”の舞華とジーナ。
先輩外国人選手として負けられないジーナ。持ち前のパワーファイトでタバタを追い込んでいく。
それに舞華も呼応する形となり、みちのくドライバーⅡでタバタをあっさりと仕留めてみせた。

第5試合は、スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由 vs
壮麗亜美&レディ・C&虎龍清花&羽多乃ナナミ の8人タッグマッチ。
“NEO GENESIS”と“God's Eye”とのユニット対抗戦・・・と思いきや、鹿島沙希が体調不良により欠場。
代打として加わったのは“ディアナ”の羽多乃。ファイトスタイルとしては“God's Eye”にピッタリ。
両チーム入り乱れての打撃戦。“NEO GENESIS”はスピードだけでなく、強烈な打撃技を使いこなす。
最後は天咲とレディとの一騎打ちとなり、天聖からの片エビ固めで天咲がフォール勝ち。

第6試合は、HANAKO&月山和香 vs 青木いつ希&鉄アキラ のタッグマッチ。
元“E neXus V”のHANAKO&月山と、2・7大阪で死闘を繰り広げた“Mi Vida Loca”の青木とアキラ。
対決の構図が変わろうとも、その熱き闘いは変わらない。特にHANAKOとアキラはバチバチの攻防。
体格差を活かして攻撃するHANAKOに、持ち前のガッツで食らいついていくアキラ。気合充分。
青木は試合巧者らしくアキラをサポート。最後は月山を羅紗鋏からの片エビ固めでフォール。
試合後も激しくやり合うHANAKOとアキラ。控室へ戻るHANAKOをアキラは追いかけていく。
ひとりリングに残された青木が「どーもすいませんねぇ~」という感じの笑顔でお辞儀をしていた。

10分弱の休憩時間をはさんで、セミファイナルは 水森由菜 vs 向後 桃 の「ハイスピード選手権試合」。
2・7大阪での挑戦者決定戦を勝ち抜いた向後。実力で勝ち取った挑戦権だけに、このチャンスをモノにしたいところ。
こういうときお客さんは挑戦者を応援するもの。「コモモ」コールを浴びながら、水森を攻め込んでいく。
ハイスピード・ハイスパート・ハイグレードな攻防。タイトル名にふさわしい素晴らしい闘い。
しかし後半はパワーに勝る水森が試合を有利に進めて、最後はスーパーガールで丸め込んでみせた。
それでも諦めきれない向後。試合後の堂々としたマイクアピール、闘志がひしひしと感じられて良かった。
最後に水森が「挑戦者カモーン!」と挑戦者を募集するも、今回も誰も現れず・・・うーん(笑)

メインイベントは、朱里&妃南&羽南&姫ゆりあ&安納サオリ&玖麗さやか vs
小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★ の12人タッグマッチ。
7選手が欠場しているにもかかわらず、8試合を組んだうえにメインイベントが12人タッグとは驚き。
“God's Eye”と“STARS”と“COSMIC ANGELS”から成るベビーフェイス軍と、ヒール軍団“H.A.T.E.”との闘い。
主砲の上谷沙弥を欠きながらも、現在の“STARDOM”の中心は“H.A.T.E.”。場外乱闘から試合を有利に進めていく。
多人数戦は“H.A.T.E.”が得意とするところだけど、フルメンバーが出場しているのでセコンドの介入は無い。
それでも6人の連携はバッチリで、要所要所でトレイン攻撃や合体プレーでベビーフェイス軍を追い込んでいく。
試合の流れを変えたのは玖麗とゆりあの場外プランチャ。“H.A.T.E.”の6人を見事になぎ倒す。
終盤は妃南と小波の一騎打ちとなり、変形ジャックハマーからのマッドスプラッシュで妃南がフォール勝ち。
久々にハッピーなエンディング。妃南が中心となって“STARDOM”ポーズでフィナーレ。21時10分過ぎ試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
葉月&○フワちゃん
(12分59秒 シャイニング・ウィザード→片エビ固め)
さくらあや&金屋あんね●

<第2試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
○なつぽい
(11分57秒 フェアリング・リング)
梨杏●

<第3試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
稲葉ともか&○八神蘭奈
(7分41秒 ビート・バスター)
伊藤麻希&古沢稀杏●

<第4試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○舞華&ジーナ
(5分35秒 みちのくドライバーⅡ→片エビ固め)
タバタ●&インディア・シウクス

<第5試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
スターライト・キッド&AZM&星来芽依&○天咲光由
(8分04秒 天聖→片エビ固め)
壮麗亜美&レディ・C●&虎龍清花&羽多乃ナナミ

<第6試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
HANAKO&月山和香●
(9分40秒 羅紗鋏→片エビ固め)
○青木いつ希&鉄アキラ

<第7試合:ハイスピード選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 ○水森由菜
(12分52秒 スーパーガール)
《挑戦者》 向後 桃●
※王者が2度目の防衛に成功

<第8試合:12人タッグマッチ 30分1本勝負>
朱里&○妃南&羽南&姫ゆりあ&安納サオリ&玖麗さやか
(15分04秒 マッドスプラッシュ→エビ固め)
小波●&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★

試合終了後は、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
金曜日ということもあって混んでいたけど、カウンター席に座ることが出来た。
美味しい料理を食べながら生ビールと黒ホッピー。そして日本酒も2杯呑んでしまった。
23時閉店のためおひらき。神保町駅から都営新宿線に乗って帰宅。

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2026年2月 8日 (日)

OZアカデミー女子プロレス「OZアカデミー女子プロレス新宿大会 OZ30th & Ozaki40th~咲き乱れるは、誇り~」新宿FACE

今日は新宿FACEへ、「OZアカデミー女子プロレス新宿大会 OZ30th & Ozaki40th~咲き乱れるは、誇り~」を観に行く。
昨夜から降り始めた雪がまだ降り続いていて、「出かけるのはイヤだなぁ~」と思いつつ意を決して新宿へ。
雪はけっこう降っていてそれなりに積もっているのに、道路にはほとんど積もっていない。
ひょっとして道路の温度は冬でもそれほど低くないということなのかしら?と思ったり。
開場時間は11時30分。その15分前に会場へ行ったら、既に大勢の人が入場待ちの列を成している。
この会場はエレベーターでしか行けないので並ぶんだよなぁ~。とりあえず暖かい場所で時間調整。
そして11時30分ジャストに再び会場へ。思ったより並んでいない。どうやら早めに開場したみたい。
というわけでスムーズに会場入り。今日の席はRS-B席 南側6列8番。やや左寄りだけどリング真正面の位置。
小さな会場なのでどこからでもよく見える。観衆は455人。ビッシリとよく入っている。

予定通り12時開始。まずは中村裕之リングアナによる前説。いつもの光景。
そして豊洲の水産業者提供の豪華まぐろ抽選会。こちらも毎年恒例。なんだかプロレス的でイイな。
前説と抽選会が20分ほどあって、12時20分ごろからいよいよ試合開始。

第1試合は、AKINO&倉垣 翼&ウナギ・サヤカ vs ラム会長&米山香織&花園桃花 の6人タッグマッチ。
大好きなラム会長が米山&花園と結成した軍団“ちびっこ愚連隊”。文字通りのちびっこ3人組。
対するは恵まれた体格を武器に闘う“ファントムリミット”の3人。どう考えても“ちびっこ愚連隊”の不利は否めない。
試合もまさにそういう展開。“ちびっこ愚連隊”の3人が試合をかき回しても、圧倒的なパワーでねじ伏せられてしまう。
だけどプロレスというのは何が起こるかわからない。最後は米山がAKINOを後方回転エビ固めでピンフォール。

第2試合は、凛 vs 風南ユキ のシングルマッチ。
両者ともに初めて観る選手。風南は“SEAdLINNNG”所属、昨年デビューしたばかりのルーキー。
対する凛はキャリア10年のベテランフリー選手。佐々木健介の息子の嫁さん。今年5月で引退するらしい。
対照的なキャリアの2人。風南がガンガンぶつかっていくところを、凛ががっしりと受け止める試合展開。
凛の安定感がものすごい。プロレスが巧いタイプ。事情は知らないけど、もうすぐ引退なんて惜しい気がする。
結果的には凛の圧勝だけど、いい試合だった。試合後、凜は「パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」
予選Cブロックに参戦を表明。引退に向けてまだまだやる気だ。なんだかグッときた。

第3試合は、ZONES&水波 綾 vs 尾崎魔弓&翔 with Diva 雪妃魔矢 のタッグマッチ。
“チームパワースポット”と“ゴジゾネス連合”とが合体した軍団“パワゴジ連合(仮)”。
尾崎率いる“正危軍”との全面対決。当然のように凶器が持ち込まれ、雪妃が試合に介入する。
狭いフロアを練り歩いての場外乱闘。本当に真近で繰り広げられて迫力満点。これぞライブハウスプロレス。
こういう試合展開になるとやはり“正危軍”が一枚上。翔がZONESをカケラホマで仕留めてみせた。

休憩時間をはさんで、セミファイナルは山下りな vs 叶ミク vs ジャガー横田 の
「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」予選Bブロック 3WAYマッチ。
第12代王者・加藤園子の引退により空位となったパイオニア3WAY選手権、その新王者決定戦。
予選となる3WAYマッチを3試合行い、それぞれの勝者3名が4・26後楽園大会の決勝3WAYマッチに進む。
ベテランのジャガーとパワーファイトが売りの山下を相手に、叶の健闘が目立つ一戦。
ちょっと華奢に見えてしまうけど、叶のファイトからは気持ちが伝わってくるような気がする。
それでも結果は非情。山下がラリアットで叶をノックアウト。決勝にコマを進めた。

第5試合は、安納サオリ vs 松本浩代 の「~The Wizard of OZ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合」。
琉悪夏に強奪されたベルトを昨年末に取り戻した安納。“正危軍”の仲間の力を借りながら躍動する。
対する松本は実直な闘いぶり。所属する“パワゴジ連合(仮)”のサポートも受けつつ、あくまでも真っ向勝負。
ボコボコにされながらも立ち向かっていく安納、いつも通りの闘いっぷり。やっぱりカッコいいんだよなぁ~。
だけど松本のパワーがそれを上回ったという感じ。最後はロックドロップからの片エビ固めで松本が勝利。

試合後はいろいろな選手がリングにあがって、様々な人間模様を繰り広げる。
尾崎はウナギを“正危軍”に再び勧誘。ウナギは回答を保留したものの、
3・8新宿大会での 尾崎魔弓&ウナギ・サヤカ vs AKINO(パートナー未定)の対戦が決まった。
そして松本&山下&ZONES&綾波は、軍団名を正式に“パワゴジ連合”にすると発表。
“OZアカデミー”は人間関係が複雑なのがおもしろいな。まさにプロレス。14時半過ぎに試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負>
AKINO●&倉垣 翼&ウナギ・サヤカ
(14分28秒 後方回転エビ固め)
ラム会長&○米山香織&花園桃花

<第2試合:シングルマッチ 30分1本勝負>
○凛
(8分36秒 ミサイルキック→片エビ固め)
●風南ユキ

<第3試合:タッグマッチ 30分1本勝負>
ZONES●&水波 綾
(15分54秒 カケラホマ)
尾崎魔弓&○翔 with Diva 雪妃魔矢

<第4試合:「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」予選Bブロック 3WAYマッチ 30分1本勝負>
○山下りな
(10分33秒 ラリアット→片エビ固め)
叶ミク●
※もう一人はジャガー横田

<第5試合:「~The Wizard of OZ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合」シングルマッチ 60分1本勝負>
《王者》安納サオリ●
(18分37秒 ロックドロップ→片エビ固め)
《挑戦者》○松本浩代
※第32代王者が2度目の防衛に失敗。挑戦者が新王者となる

試合後、会場の外へ出ると雪は既にやんでいた。相変わらず寒いけど、まぁ良かった。
久しぶりに思い出横丁の「鳥園」へ。この店はいつも混んでるイメージだけど、すんなりと入れた。
というより店内はガラガラ。他のお客さんが帰ってしまったので、いつの間にか僕ひとりに・・・。
雪だからみんな出かけてこないのかな? ゆっくりと呑み喰いできるのでイイのだけど。
16時半になって、ようやく何組かのお客さんが来店。ちょっと安心・・・ホント、人の気持ちはいい加減。
そろそろ夜呑み開始の時間。混みあってきたので、17時過ぎに店を出る。
シメは「天下一品」で豚トロ煮卵ラーメン(こってり)。いつの間にか復活してくれてありがとう。
暗くなって幻想的に輝く雪を眺めながら歩いて帰宅。まだ19時じゃん!

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2026年2月 7日 (土)

STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念 STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026」配信

今日は何も予定がない土曜日。
そんな時はひたすらのんびりするに限る。
午後からは「スターダム旗揚げ15周年記念 STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026」を配信で観る。
本当はナマで観たかった大会。じきにStardom Worldで観られるけど、それまで待ちきれずにPPVを購入。

 

・フワちゃんを完膚なきまでに叩きのめした吏南のプロレス魂にグッときた。
・「かわいい・オブ・かわいい選手権」は伊藤ちゃんがさくらあやを破って防衛。だけど物語は続きそう。
・4WAYタッグバトルのXとXXの正体は、くいだおれ葉月とビリケンです☆。大阪ならではのサプライズ。
・朱里が鹿島沙希に初めて決めた掟破りの起死回生。朱里の鹿島への愛を感じた。
・「ユニット対抗戦 E neXus V vs Mi Vida Loca シングルマッチ団体勝ち抜き戦」は鉄アキラの勝ち残り。
 “E neXus V”は発展的解散・・・で良いのかな? こんな結末が待っていたとは。
・「ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合」は予想外の凡戦。羽南に良いところナシ。どうした?
・「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」は壮麗亜美が健闘。それでも小波の牙城は崩せず。
・「ワールド・オブ・スターダム選手権試合」は観ているのがつらくなるほどの死闘。
 上谷沙弥は試合中盤で指を脱臼。それでも戦い抜いて勝利した姿には説得力があった。
 次の挑戦者は玖麗さやか? 気持ちはわかるけど、明るい未来が見えない。

 

第0試合からメインイベントまで約5時間。充実した時間だった。

 

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2026年1月21日 (水)

STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2 (1.21)」後楽園ホール

ところが今日はこれで終わらない。
今日は後楽園ホールへ、STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ
NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2 (1.21)」を観に行く。
渋谷から水道橋へ行くには、半蔵門線と都営三田線を乗り継いで20分ほどかかる。
電車移動の前後を含めると40分ぐらい? これなら余裕をもって現地入りできる。
水道橋駅に到着したのは17時40分ごろ。思ったより早かった。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
“TOMORROW X TOGETHER”なる韓国のボーイズグループのコンサートがある模様。どうりで女子率高い。
今日は友達と一緒に観るので、18時に会場前で待ち合わせ。返す返す遅刻しないで良かった。
そしてそのまま会場入り。平日なのでエレベーターはそれほど並ばず、グッズ売り場も割と空いている。
今日の席は指定A席 南側B列19番。リングに向かってほぼ正面の位置。このあたりがベストポジション。
観衆は1,480人。見渡す限りビッシリ満席という感じ。

試合開始前、スターライト・キッドが発売されたばかりのスタイルブック「SLK STYLE 2」のコマーシャル。
割と珍しい光景なので微笑ましく見ていたら、有給休暇中の上谷沙弥がリングに乱入。
2・7大阪でのワールド王座戦を控えているのに、有給休暇でキッドとの対戦を避けていた上谷だけに驚き。
「有給休暇飽きちゃったから、次の試合から復帰させてもらうわ!」という捨て台詞を残して去っていった。

そして予定通り18時30分から試合開始。
第1試合は、朱里&八神蘭奈 vs 葉月&フワちゃん のタッグマッチ。
プロレスラーとして復帰したばかりのフワちゃん、師匠と仰ぐ葉月とタッグを組んで朱里&八神の師弟コンビと激突。
ハードヒットなファイトスタイルの朱里&八神に、一方的にボコボコにされるフワちゃん。公開査定マッチの様相。
試合中盤はフワちゃんが卍固めや二段蹴りで粘るも、朱里&八神の連係が上回り主導権を握る。
最後は朱里が逆片エビ固めからのサソリ固めで、フワちゃんからギブアップを奪った。納得の勝利。

第2試合は、水森由菜&金屋あんね vs 壮麗亜美&オリンピア のタッグマッチ。
来日中のオリンピアは、なにかと注目の的になっているルチャドーラ。水森も対抗意識満々で闘いに臨む。
共に動けるパワーファイター。二人の闘いはスウィング。それを壮麗が巧みにサポートしてペースを握る。
そんな中でデビュー1年目の金屋。ハツラツとしたファイトで食らいついていく。見ていて気持ちが伝わってくる。
それでも最後は壮麗がブルーサンダーボムで金屋をピンフォール。貫録を見せつけた。

第3試合は、舞華&ジーナ&月山和香&HANAKO&梨杏 vs
鈴季すず&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ&古沢稀杏 の10人タッグマッチ。
2・7大阪で全面対決が決まっている“E neXus V”と“Mi Vida Loca”との闘い。
舞華とHANAKOの関係性が不安視される“E neXus V”と、ボジラが負傷欠場中の“Mi Vida Loca”。
どちらも完全な状態ではない中、頑張ったのはデビュー1年目の古沢。この選手は見どころがある。
試合は梨杏が孤立無援で攻め込まれている印象。“Mi Vida Loca”は試合運びが最高に巧い。
最後は舞華のラリアットがHANAKOに誤爆したところ、青木が塵輪・弍で丸め込んだ。
“E neXus V”にとっては最悪の結末。HANAKOが舞華に三行半を突き付けてリングを下りる。
花道を引き揚げるHANAKOを追いかける舞華・・・。いったいどうなってしまうのだろうか?

第4試合は、安納サオリ vs 稲葉ともか vs 伊藤麻希 の3WAYバトル。
STARDOMに参戦したばかりで、何かと話題の多い伊藤ちゃん。因縁浅からぬ安納との関係も気になる。
伊藤は「今日は伊藤は安納さんの犬になります」と言いながら、すぐに裏切って安納を丸め込む。
さらには「お待たせしました。安納さん世界一美しいのやってください」と伊藤が呼びかけると、
安納は照れながらコーナーに上がり「世界一・・・」と言いかけたところで伊藤が攻撃。
そんな感じで終始バタバタした闘いだったけど、楽しかったからイイかな。さすが伊藤ちゃん!
最後は稲葉が伊藤を丸め込もうとしたところを、安納が割って入りスペシャルポテリングで稲葉を押さえ込んだ。

第5試合は、AZM&星来芽依&天咲光由 vs 鹿島沙希&妃南&レディ・C の6人タッグマッチ。
“NEO GENESIS”と“God's Eye”の対決。どちらも好きなユニットだけに楽しみな闘い。
序盤はAZMと鹿島のコミカルでハイスピードなやり取り。二人ともプロレスが巧い。
“God's Eye”はレディのパワーで主導権を握ったけど、徐々に“NEO GENESIS”が流れを引き戻していく。
最後は星来が妃南にブレーンバスターからの流れ星でフォール勝ち。この結果にはちょっと驚いた。

第6試合は、羽南&飯田沙耶&向後 桃&ビー・プレストリー vs
刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさ&フキゲンです★ の8人タッグマッチ。
欠場していた羽南の復帰戦。ニューコスチュームで登場した羽南はキラキラと輝いている。スターという感じ。
“STARS”はいつものように正面突破を狙うけど、どうしても“H.A.T.E.”の巧さに翻弄されてしまう。
いつもならそのまま負けてしまうけど、ビーの“STARS”加入は大きく、持ち前のパワーで琉悪夏を攻め込んでいく。
最後はビーがカミゴェで琉悪夏をノックアウト。ビー加入・羽南復帰で良い流れになってきたかも。

セミファイナルは、愛川ゆず季&なつぽい&スターライト・キッド vs さくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ の6人タッグマッチ。
“スターダム15周年記念 ゆずポン限定復帰戦”と題され、オリジナルメンバーのゆずぽんこと愛川ゆず季が限定復帰。
とは言うものの、愛川の現役時代はSTARDOMを観ていなかったので、いまひとつピンと来ない。
対角の3人もおそらくそう。なりふり構わず愛川にぶつかっていき、今のSTARDOMを見せつける。イイぞ!
特にゆりあの頑張りは特筆モノで、観ていて感じるものがあった。気持ちが痛いほど伝わってきた。
最後は愛川のタイガースープレックスホールドに沈んでしまったけど、この試合の主役は間違いなくゆりあだった。

そしてメインイベントは、小波 vs 吏南 の「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」。
“H.A.T.E.”の同門、かつ 姉妹の契りを結んでいるふたり。それでも闘いは序盤からヒートアップ。
吏南が場外戦で優位に立つも、小波はこれ以上ないほどエグい椅子攻撃で攻め込んでいく。
お互いに試合巧者であるだけに、打撃技・投げ技・関節技を出し合い受け合いでスリリングな試合展開。
20分近い闘いを制したのは小波。やはり一日の長があるということか? 胴締めスリーパーホールドで完全勝利。
試合後のマイクは「これまで通り、お互い思うようにやっていこう!」という感じ。この二人はそれでイイ。
そこへ壮麗が登場して、小波への挑戦をアピール。受諾はされたけど、小波の言う通り「空気読めよ」という感じ。
最後は“H.A.T.E.”がシメて、20時25分ごろ試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○朱里&八神蘭奈
(11分59秒 サソリ固め)
葉月&フワちゃん●

<第2試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
水森由菜&金屋あんね●
(7分13秒 ブルーサンダーボム→エビ固め)
○壮麗亜美&オリンピア

<第3試合:10人タッグマッチ 20分1本勝負>
舞華●&ジーナ&月山和香&HANAKO&梨杏
(6分46秒 塵輪・弍)
鈴季すず&○山下りな&青木いつ希&鉄アキラ&古沢稀杏

<第4試合:3WAYバトル 15分1本勝負>
○安納サオリ
(7分13秒 スペシャルポテリング)
稲葉ともか●
※もう1人は伊藤麻希

<第5試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
AZM&○星来芽依&天咲光由
(8分20秒 流れ星)
鹿島沙希&妃南●&レディ・C

<第6試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
羽南&飯田沙耶&向後桃&○ビー・プレストリー
(10分18秒 カミゴェ→片エビ固め)
刀羅ナツコ&琉悪夏●&稲葉あずさ&フキゲンです★

<第7試合:スターダム15周年記念 ゆずポン限定復帰戦 30分1本勝負>
○愛川ゆず季&なつぽい&スターライト・キッド
(15分29秒 タイガースープレックスホールド)
さくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ●

<第8試合:ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 ○小波
(19分45秒 胴締めスリーパーホールド)
《挑戦者》 吏南●
※第25代王者が2度目の防衛に成功

試合後は友達と「ニュー神田屋」で打ち上げ。
試合の感想を中心に、いろいろなことを話す。楽しいひととき。
だけど閉店時間が23時なので、ちょっと物足りない感じがするんだよなぁ~。
そんなわけで23時前にはおひらきにして、総武線に乗って帰る。

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2026年1月12日 (月)

PROMINENCE「世羅りさ引退興行 蒼焔万丈」後楽園ホール

月曜日、三連休最終日。
あっという間だねぇ~ 本当にあっという間。

夕方になって出かける。
今日は後楽園ホールへ、PROMINENCE「世羅りさ引退興行 蒼焔万丈」を観に行く。
最初は「竹刀を振り回すハチャメチャなレスラー」という印象だったけど、
その真摯な闘いぶりを観るうちに、いつの間にか好きになっていた世羅選手。
そんな世羅選手の引退興行。今日はGALLERYの新年会だけど、究極の選択でこちらを選んだ。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日と明日は“なにわ男子”のコンサート。18時開演なので会場前はものすごい混雑。
17時半過ぎに会場入り。エレベーターはそれほど並ばなかったけど、グッズ売り場は大賑わい。
いろいろな選手の売り場があるので何が何だかわからない。パンフレットは試合後に買うことにした。
今日の席は指定席A 南側A列39番。リングに向かって左側の位置、赤コーナーの花道沿い。
それは良いけど、コーナーポストが邪魔。リング中央がほとんど死角になってしまう。
観衆は1,007人。全体的にちょっと空席が目立つ印象。

予定通り18時ちょうどに試合開始。
第1試合は、世羅りさ&雪妃真矢 vs 大空ちえ&美蘭 vs SAKI&ライディーン鋼 の3WAYタッグマッチ。
世羅が“Azure Revolution”として第1試合から登場。兎にも角にも本日の主役は世羅だ。
パートナーの雪妃は知っているけど、対角の4人は初めて観る選手ばかり。いろいろな選手が居るもんだな。
世羅への思いが強いためか? 3WAYタッグマッチにも関わらず、各選手がバラバラに闘っている印象。
そんな中でも“Azure Revolution”は抜群の連携を見せ、最後は世羅が大空を羅紗鋏で仕留めた。

第2試合は、葉月&狐伯 vs 小林香萌&関口 翔 のタッグマッチ。
なかなか異色の組み合わせだけど、葉月と狐伯のタッグはかなり魅力的。
2日連続で葉月の試合が観られるのは嬉しい。今日もスピーディーかつハードな攻撃で攻めていく。
小林は初めて観る選手。筋肉自慢のパワーファイターみたいだけど、動きが良くて気持ちも強い。
関口と琥珀もいつもながらに素晴らしく、とてもおもしろい試合。葉月は世羅直伝の竹刀攻撃も披露。
最後はコーナーポスト最上段からのダイビングセントーンで葉月が関口をフォール。

第3試合は、15選手参加の時間差入場バトルロイヤル。
まずは夏実もちと真白優希のシングルマッチから始まり、1分ごとに次の選手が入場して闘いに加わっていく。
シン・広田・葛飾さくら、ハイビスカスみぃ、救世忍者乱丸、松本 都、ウナギ・サヤカ、高瀬みゆき、VENY、
米山香織、NATSU3PO with R2-D2、チェリー、咲蘭・・・続々と選手が入場し、次々と退場していく。
そして登場したのはシン・世羅りさ。試合開始早々に退場した広田が世羅のコスプレをしている。
最後にXとしてシン・広田世羅が登場。こちらは世羅が広田のコスプレ。ややこしいけどおもしろい。
初見の選手も多く、バトルロイヤルならではのゴチャゴチャしたところもあったけど楽しい試合だった。
優勝したのはシン・世羅りさこと広田。本人も無意識のうちに勝ちあがっていた(笑)

第4試合は、網倉理奈&櫻井裕子&佐々木貴 vs 青木いつ希&尾﨑妹加&日高郁人 の6人タッグマッチ。
女子選手4人に男子選手2人が加わったミックスドマッチ。だけど体格的にはあまり遜色のないメンバー。
こういう試合をいくつもくぐり抜けてきた世羅に対するオマージュ。荒っぽくてパワフルでタフな試合。
網倉と櫻井は初めて観る選手。青木はいつも通りに安定感のあるファイト。佐々木と日高も良かったな。
最後は青木が桜井に羅紗鋏を決めてフォールを奪った。

セミファイナルは、柊くるみ vs HANAKO のシングルマッチ。
大型パワーファイター同士の対戦。今回秘かに楽しみにしていたカード。
試合は予想通りにパワーとパワーがぶつかり合うゴツゴツとした展開。見応え抜群。
HANAKOは本当に強くなったと思う。柊をとことん追い詰めていくところは、もはや貫録さえ感じる。
実力が拮抗する2人に15分という時間は短かった。フルタイムの引き分けで決着は着かず。

休憩時間をはさんで、メインイベントは世羅りさ vs 鈴季すず のシングルマッチ。
いよいよ世羅の引退試合が始まる。嬉しいような悲しいような独特な感情。
世羅のインタビューVTRが流れたあと両者入場。真近で見る世羅は既に涙ぐんでいる。
対戦相手の鈴季も同様。いつも通りの破天荒ファイトを繰り広げながらも、時々泣き顔になっている。
それでも試合はお互いの全てを出し切る内容。南側客席後方にまで及ぶ場外乱闘もあり。
笑顔を浮かべながら愛おしそうに鈴季の技を受ける世羅。胸が熱くなる。相手の技を受けるのがプロレス。
青木いつ希の助太刀あり、選手全員によるトレインアタックありで、引退試合ならではの試合展開。
次第に試合はヒートアップして、世羅のダイビング・ダブルニードロップが炸裂。最後のコーナーポスト最上段。
涙ながらのエルボー合戦から、最後はジャーマンスープレックスホールド3連発で鈴季が勝利。
抱き合って健闘をたたえ合う2人の姿に、グッと熱いものが込みあげてきた。

そして引退セレモニー。各団体の選手や各方面の関係者から、花束と記念品の贈呈。
中には手荒い送別もアリ。宮崎有妃は最後の恥ずかし固め。これはヒドい!(笑) それでも嬉しそうな世羅。
決してプロレス界の中心ではなかったけど、これだけの人に愛されている世羅はやっぱりスゴイ。
経歴紹介をはさんで、映画のエンドロールのような映像が流れる。そしてテンカウント・ゴング。
青色の紙テープでリングは埋め尽くされ、仲間が作る騎馬に乗って世羅は退場。
13年2ヶ月、本当にお疲れ様でした! 21時半過ぎ終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:ラストアジュレボ 3WAYタッグマッチ 30分1本勝負>
[Azure Revolution]○世羅りさ(プロミネンス)&雪妃真矢(フリー)
(14分09秒 羅紗鋏→片エビ固め)
大空ちえ(PURE-J)&美蘭●(ディアナ)
※もう1組は SAKI(COLOR’S)&ライディーン鋼(PURE-J)

<第2試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○葉月(スターダム)&狐伯(WAVE)
(11分54秒 ダイビング・セントーン→片エビ固め)
小林香萌(フリー)&関口 翔●(フリー)

<第3試合:時間差入場バトルロイヤル 時間無制限>
○(14)シン・世羅りさ
(22分00秒 ふらふらドーン→体固め)
(1)夏実もち●(プロミネンス)
<退場順>
(3)シン・広田・葛飾さくら(フリー)
(10)米山香織(YMZ)
(7)ウナギ・サヤカ(フリー)
(11)NATSU3PO with R2-D2
(4)ハイビスカスみぃ(琉球ドラゴン)&(5)救世忍者乱丸(フリー)
(15)X=シン・広田世羅
(8)高瀬みゆき(仙女)
(9)VENY(フリー)
(12)チェリー(フリー)
(6)松本 都(崖のふち)
(2)真白優希(フリー)
(13)咲蘭(WAVE)
※(数字)は入場順

<第4試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負>
網倉理奈(COLOR’S)&櫻井裕子●(COLOR’S)&佐々木貴(FREEDOMS)
(8分18秒 羅紗鋏→体固め)
○青木いつ希(ショーンキャプチャー)&尾﨑妹加(フリー)&日高郁人(ショーンキャプチャー)

<第5試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
△柊くるみ(プロミネンス)
(15分00秒 時間切れ引き分け)
△HANAKO(スターダム)

<第6試合:世羅りさ引退試合 シングルマッチ 60分1本勝負>
世羅りさ●(プロミネンス)
(25分09秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)
○鈴季すず(スターダム)

かなり遅くなってしまったので、水道橋で呑むのは諦めて神保町駅から帰る。
そして地元駅の「磯丸水産」で打ち上げ。遅くまでやっている店が近所にあるのは便利。
祝日の夜ということもあり、店内は空いている。カウンター席でのんびりと吞み出す。
面倒だから焼き物はやめようと思ったけど、お通しが焼き物だとやらざるを得ない。
それじゃあついでに帆立貝!と思ったのに品切れ・・・というわけでイカとキノコのワタ焼きを注文。
「引退」についてあれこれ考えながら呑む。本当に有意義で大切な時間。
そしていつものように長っ尻。24時半ごろおひらきにして帰宅。

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2026年1月11日 (日)

STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2 (1.11)」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ
NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2 (1.11)」を観に行く。
今年初のプロレス観戦。思えば子供の頃から、お正月はプロレスというイメージだな。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやってない。それでも人通りは多め。あちこちでいろいろなイベントをやっているみたい。
11時10分ごろ会場入り。今日は第0試合が無いので、いつもより遅めの入場。
エレベーターはそれほど並ばなかったけど、グッズ売り場は大賑わい。パンフレットの購入は断念。
今日の席は指定A席 南側B列14番。リングに向かって右側の位置。コーナーポストは意外と気にならない。
観衆は1,356人。見渡す限りビッシリ満席という感じ。

予定通り11時30分試合開始。
第1試合は、“E neXus V” 舞華&HANAKO&ジーナ&月山和香&梨杏 vs
“Mi Vida Loca” ボジラ&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ の5vs4ハンディキャップマッチ。
当初は10人タッグマッチの予定だったけど、鈴季すずの欠場により5vs4ハンディキャップマッチとなった試合。
舞華と山下の正面対決を中心に、パワーとパワーが真っ向からぶつかり合うド迫力の展開。
そんな中で月山と梨杏には頑張って欲しいところ。客席一体となって応援するけど、なかなか思うようにはいかず。
試合中盤からは舞華と山下の一騎打ちという形になり、舞華が変形みちのくドライバーⅡでピンフォール勝ち。
試合後は舞華が2・7大阪大会でユニット全面対決を提案。その一方でボジラが場外で左足を負傷したらしく心配。

第2試合は、飯田沙耶&ビー・プレストリー&姫ゆりあ vs 刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさ の6人タッグマッチ。
“STARS”と“H.A.T.E.”の対決。こちらも重量級の飯田&ビーと刀羅&琉悪夏の激突が中心。
そうなると応援したくなるのはもちろん姫。刀羅へ果敢に立ち向かっていくけど、その牙城を崩すのは至難の業。
だけど飯田とビーがパワフルなファイトで対抗して、次第に“H.A.T.E.”を追い込んでいく。
最後は刀羅の一瞬の隙を突いて、ビーがオクラホマロールで完璧なフォールを奪ってみせた。

第3試合は、AZM vs 金屋あんね vs 向後 桃 の3WAYバトル。
コグマの欠場により急遽組まれたカード。ベテラン二人に金屋がどう食らいついていくかが見もの。
デビューしてすぐに長期欠場となり、復帰したばかりの金屋。だけどその頑張りは見ていて好感が持てる。
ただ、それを黙って見守るAZMパイセンではなく、必要以上に容赦のない攻撃で金屋を痛めつける。
それでも必死に食らいついていく。そしてそれを更に叩き潰す・・・ プロレスの素晴らしさだな。
最後はAZMがあずみ寿司で金屋をフォール。順当なところだけど、本気を出させた金屋の勝ちかも。

第4試合は、なつぽい&水森由菜&スターライト・キッド&天咲光由 vs
壮麗亜美&鹿島沙希&虎龍清花&古沢稀杏 の8人タッグマッチ。ユニットが入り乱れての闘い。
昨日の後楽園大会DAY1で、4・26横浜大会で引退することを突如表明した鹿島。
観ているこちらは感慨深いものがあるけど、本人はいたって普通でいつも通りの佇まい。
水森が対戦を熱望しても、のらりくらりとかわして一瞬の隙を突いて丸め込む。これが鹿島沙希。
いつの間にか試合の軸から外れるのもいつものこと。古沢の頑張りが次第にクローズアップされていく。
かなり頑張った古沢だけど、最後はキッドのタイガースープレックスホールドでマットに沈んだ。

第5試合は、朱里&八神蘭奈 vs Sareee&アレックス・ウィンザー のタッグマッチ。
IWGP女子のベルトを巡って、因縁浅からぬ朱里とSareeeの闘いが中心となった試合。
と思いきや、気迫あふれるファイトを見せる八神。Sareeeとアレックスに果敢に立ち向かっていく。
もちろんSareeeとアレックスも容赦はしない。テクニックとパワーで八神を痛めつける。
最後はアレックスのウィンザーノットにギブアップしてしまったけど、八神の気持ちは伝わってきた。

第6試合は、安納サオリ&伊藤麻希 vs さくらあや&玖麗さやか のタッグマッチ。
昨日の後楽園大会DAY1で、STARDOM入団を発表した伊藤。そのデビュー戦となる試合。
対角の“さくらら”とパートナーの安納が入場したあと、西側ひな段席の間から伊藤は入場。
「世界一可愛いのは伊藤ちゃーん!」という掛け声と共に、テーマ曲「BROOKLYN THE HOLE」を唄い練り歩く。
なんとも自己中心的な入場パフォーマンス。安納にジトっとした目で睨まれて、思わず深々とお辞儀をする。
“COSMIC ANGELS”の3人に囲まれて、完全アウェイの状況で闘う伊藤。ファイトスタイルは割とオーソドックス。
逆エビ固めや変形のテキサスクローバーホールドでさくらを追い込んでいく。“さくらら”大ピンチ!
ところが伊藤のスタナーが安納に誤爆して、さくらがさくらっちで伊藤を丸め込んだ。
試合後のさくらのマイク、「いま、このスターダムのリングで一番強くて、かわいいのは私なんだよー!」はシビれた。
2・7大阪大会でシングル対決が決定。「私が勝ったら二度とこのスターダムのリングで『世界一かわいい』
だなんてホザくなー!」という条件で闘うことになった。その様子を頼もしそうに眺める安納が印象に残った。

セミファイナルは、葉月 vs 星来芽依 の「CMLL日本女子選手権試合」。
ハイスピード王座を巡って闘いを繰り広げてきた二人が、今回は葉月の持つCMLLのベルトを賭けて対決。
身体能力抜群の星来が試合をかき回していくが、いつも以上にハードな葉月の攻撃が炸裂する。
もちろん星来も負けておらず、場外でのブレーンバスターで葉月の動きを止めて、一気呵成に攻め込んでいく。
試合終盤は一方的に葉月のペース。得意技を次から次へと繰り出す葉月、それを何度も何度も返す星来。
粘りに粘る星来に、驚きを隠せない葉月。ここまで一方的に攻め込まれると、観ているこちらも心配になってしまう。
丸め技の連続で星来も逆襲するけど、最後は変形エメラルドフロウジョンで葉月が勝ちをおさめた。
葉月は次の挑戦者として来日中のオリンピアを指名。これまた楽しみな対戦。

メインイベントは、小波&吏南&フキゲンです★ vs 妃南&レディ・C&稲葉ともか の
「アーティスト・オブ・スターダム選手権試合」。“H.A.T.E.”と“God's Eye”とのベルトを賭けた闘い。
悪の軍団“H.A.T.E.”が牛耳る現在のSTARDOM。それに噛みついた“God's Eye”の妃南。
場内は完全に“God's Eye”の応援一色。誰もが「勝ってくれるに違いない」と期待している。
あずさが小波を追い込み、妃南が吏南を追い込み、これはいけると思ったところでフキゲンが絶妙なカット。
今日のフキゲンは本当に大活躍。タッグとしての総合力もやはり“H.A.T.E.”が一枚も二枚も上かも。
最後は吏南がリバースゴリースペシャルボムで妃南をピンフォール。その強さを見せつける形となった。
試合後の吏南のマイクは相変わらず辛辣。「いまのSTARDOMを作っているのは私たち」という言葉に納得。
そして1・21後楽園大会で小波と吏南のワンダー王座戦が決まり、吏南のシメで14時半ごろ試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:5vs4ハンディキャップマッチ 20分1本勝負>
○舞華&HANAKO&ジーナ&月山和香&梨杏
(13分22秒 変形みちのくドライバーⅡ→片エビ固め)
ボジラ&山下りな●&青木いつ希&鉄アキラ

<第2試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
飯田沙耶&○ビー・プレストリー&姫ゆりあ
(8分23秒 オクラホマロール)
刀羅ナツコ●&琉悪夏&稲葉あずさ

<第3試合:3WAYバトル 15分1本勝負>
○AZM
(5分54秒 あずみ寿司)
金屋あんね●
※もう一人は向後 桃

<第4試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
なつぽい&水森由菜&○スターライト・キッド&天咲光由
(10分00秒 タイガースープレックスホールド)
壮麗亜美&鹿島沙希&虎龍清花&古沢稀杏●

<第5試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
朱里&八神蘭奈●
(9分27秒 ウィンザーノット)
Sareee&○アレックス・ウィンザー

<第6試合:伊藤麻希スターダムデビュー戦 タッグマッチ 30分1本勝負>
安納サオリ&伊藤麻希●
(12分11秒 さくらっち)
○さくらあや&玖麗さやか

<第7試合:CMLL日本女子選手権試合 時間無制限1本勝負>
《王者》 ○葉月
(18分10秒 変形エメラルドフロウジョン→片エビ固め)
《挑戦者》 星来芽依●
※第7代王者が初防衛に成功

<第8試合:アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
《王者組》 小波&○吏南&フキゲンです★
(22分19秒 リバースゴリースペシャルボム→体固め)
《挑戦者組》 妃南●&レディ・C&稲葉ともか
※第35代王者組が3度目の防衛に成功

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2025年12月24日 (水)

STARDOM「STARDOM YEAREND X'mas NIGHT 2025」後楽園ホール

今日はクリスマス・イブ。それでも普通に仕事。
朝からクリスマスソングを聴いて過ごす。
それだけで豊かな気持ちになるから不思議だ。
お昼ごはんは昨夜の残りのケンタッキー・フライドチキン。
音と食で楽しむクリスマス。自分らしくてイイ。

16時半ごろ仕事を切り上げて出かける。
今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM YEAREND X'mas NIGHT 2025」を観に行く。
恒例となっているクリスマス・イブ興行。選手たちのクリスマス・コスプレもひとつの楽しみ。
電車に乗ったら、プレゼントらしき物を抱えた人がちらほら。雨に濡れないようにビニール包装されている。
みんなそれぞれ良いクリスマス・イブを。そしてオイラはプロレスを観るクリスマス・イブ。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今夜は“Snow Man”のコンサートらしい。どうりで女子率が高い。クリスマス・イブにコンサートなんてイイね。
東京ドームシティを彩るイルミネーションも綺麗。クリスマスムード満載で幸せな気分になる。
18時ごろ会場入り。今日の席はアリーナS席 南側ろ列23番。リング正面のリングサイド2列目。
赤コーナー花道沿いで最高のポジション。だけどコーナーポストと前の人の頭がちょっと邪魔。
観衆は1,121人。クリスマス・イブにも関わらず、ほぼ満席というのはスゴイ。

18時10分頃から第0試合、古沢稀杏 vs 真白優希 のシングルマッチが始まる。
真白の試合を観るのは2回目。フリー参戦なので、第0試合で実績を重ねていくということらしい。
キャリア6年目なので、古沢にとっては大先輩。それでも果敢に攻め込んでいくところに心を惹かれる。
古沢が得意の関節技で追い込む場面もあったけど、最後は特盛りクラッチで真白が完勝。

18時30分から本戦開始。第1試合は、なつぽい&梨杏&儛島エマ vs Sareee&Chi Chi&叶ミク の6人タッグマッチ。
いきなりメインイベント級のカード。29日の両国大会でシングル対決する なつぽいとSareee の前哨戦でもある。
先発はそのふたり。いきなりバチバチとした闘いが繰り広げられて、客席も一気にヒートアップ。
それに触発されたのか、他の選手も激しく熱いファイトを見せる。Chi Chiと叶の動きが素晴らしい。
中盤から梨杏と叶の一騎打ちという感じだったけど、なつぽいのフォローを受けながら梨杏が叶をフォール。
試合後もなつぽいとSareeeのマイク合戦、梨杏と叶の乱闘など、刺激的な一戦だった。

第2試合は、ジーナ&月山和香 vs 狐伯&金屋あんね のタッグマッチ。
金屋とタッグを組み予定だった浜辺 纏が欠場となり、代打で急遽出場することになった狐伯。
それにもかかわらず抜群の動きを見せる狐伯。コミカルな要素もありつつ、パワーファイトで魅了する。
18日に復帰したばかりの金屋もイキイキしたファイトを見せる。新人ながらも気持ちが伝わってくる。
ジーナと月山は安定した動きで金屋を攻め込み、最後はサンダーストラックでジーナが金屋をフォール。

第3試合は、葉月&コグマ&AZM&天咲光由&オリンピア vs
壮麗亜美&レディ・C&稲葉ともか&ボジラ&鉄アキラ の10人タッグマッチ。
どちらも複数のユニットから成る混成チーム。クリスマス興行ならではのマッチメイク。
アキラはサンタの帽子をかぶり、天咲は青いサンタのコスチューム、AZMはトナカイのコスチュームで登場。
そして葉月とコグマは赤いサンタのコスチュームを着て、南側客席後方からプレゼントをバラまきながら入場。
「時間がかかり過ぎだから、早くリングにあがれ!」とクレームをつけるボジラ。それをなだめるAZMと天咲。
どの選手もそれぞれ良い動きをして盛りあがった試合だけど、こういう闘いはやはり葉月とコグマが一枚上。
コグマのアシストを受けながら、最後は葉月がダイビングセントーンでアキラをピンフォール。
退場時、葉月が私の応援ウチワを手に取り、コグマと一緒にポーズをとってくれた。ありがたい。

第4試合は、ビー・プレストリー&向後 桃&姫ゆりあ vs 吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★ vs
鈴季すず&山下りな&青木いつ希 vs 鹿島沙希&妃南&虎龍清花 の4WAYトリオバトル。
STARDOMで群雄割拠する各ユニットから3人づつ4組に分かれてノータッチルールで対戦。
“STARS”のビー&向後&ゆりあのみクリスマス風の装い。他のチームはいつも通りという感じ。
試合はそれぞれのユニットの持ち味を活かした目まぐるしい展開。どこを見て良いのかわからなくなる。
山下のちょっとトボけた感じ、妃南と吏南との姉妹対決あたりが個人的ハイライト。
そんな中、闘いは突然終わりを告げる。ビーがファルコンアローでフキゲンをあっさりと仕留めた。

ここで謎のVTRが流れる。たくさんのモニターに囲まれて、缶入りの飲料を飲む人物。
客席から困惑の声が上がる。いったい何の予告なんだろう?

第5試合は、舞華&HANAKO&朱里&八神蘭奈 vs 橋本千紘&優宇&愛海&YUNA の8人タッグマッチ。
28日に引退する優宇。18日の新木場での舞華の対戦要求に応えて実現したプラチナカード。
当然ながら優宇が中心の闘い模様。舞華とのパワー対決、チョップ&エルボー合戦など見どころ満載。
“センダイガールズプロレスリング”との対抗戦という意味合いもあり、八神 vs YUNA、朱里 vs 橋本、
HANAKO vs 愛海、どの組み合わせも目が離せない。気がつけば全員がリング上で大の字に。
両軍入り乱れての混戦の中、最後はHANAKOがJPコースターでYUNAをマットに沈めた。
試合後はノーサイド。「引退に間に合うよう復帰した」という舞華に、優宇は涙ながらの水平チョップ。

15分ほどの休憩時間をはさんで、20時25分試合再開。
セミファイナルは、星来芽依 vs 水森由菜 の「ハイスピード選手権試合」。
今回が10度目の防衛戦となる星来に対して、3回目の王座挑戦となる水森。どちらも負けられない闘い。
「ハイスピード選手権」の名の通り、スピーディーな動きでぶつかり合う両者。一瞬も目を離すことが出来ない。
パワーに勝る水森がラリアットや固め技を駆使して星来を攻め込んでいく。お客さんの声援は圧倒的に水森が優勢。
試合は白熱し、残り時間は1分というところで、水森が熊本の不沈艦(ラリアット)2連発からスーパーガールで勝利。
いろいろなものを乗り越えて掴んだベルト。盛大な「ゆなもん!」コールが水森の勝利を祝福していた。
試合後、「このハイスピードに挑戦したいヤツ、1ミリでもハイスピードめざしてるヤツ、興味のあるヤツ、
聞こえてたらリングに上がってこーい!」と水森が言うと、金屋・向後・月山・儛島・フキゲン・狐伯がリングへ。
少し遅れてリングインした真白を、水森は次期挑戦者に指名。ハイスピードの新たな歴史が始まった。

メインイベントは、安納サオリ&飯田沙耶&さくらあや&玖麗さやか vs
上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏 の8人タッグマッチ。
“COSMIC ANGELS”の3人に飯田が加わったベビー軍と、今やSTARDOMを牛耳るヒール軍“H.A.T.E.”との対戦。
12・29両国でおこなわれる上谷vs安納のワールド王座戦、小波vs飯田のワンダー王座戦、
刀羅&琉悪夏組vsさくら&玖麗組のゴッデス王座戦に向けたトリプル前哨戦でもある。
序盤で場外乱闘はあったものの、技と技・力と力がぶつかり合うスウィングした試合展開。
終盤は安納と上谷の一騎打ちとなり、一瞬の隙を突いたスペシャルポテリングで安納が上谷をフォール。
試合後のマイク。安納の決意も伝わってきたけど、上谷の「この一年で沙弥様がやってきたこと
すべてがひっくり返ると思ってんじゃねえぞ!」という言葉はすごく説得力があった。
ゴッデス王座の調印も行われ、最後は安納の「私たちがスターダムです!」という言葉でシメ。
クリスマス恒例の「一年間の振り返りVTR」は無く、21時半ごろ試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第0試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
古沢稀杏●
(7分10秒 特盛りクラッチ)
○真白優希

<第1試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
なつぽい&○梨杏&儛島エマ
(11分25秒 ハナグルマ)
Sareee&Chi Chi&叶ミク●

<第2試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○ジーナ&月山和香
(8分35秒 サンダーストラック→エビ固め)
狐伯&金屋あんね●

<第3試合:10人タッグマッチ 20分1本勝負>
○葉月&コグマ&AZM&天咲光由&オリンピア
(9分30秒 ダイビングセントーン→体固め)
壮麗亜美&レディ・C&稲葉ともか&ボジラ&鉄アキラ●

<第4試合:4WAYトリオバトル 20分1本勝負>
○ビー・プレストリー&向後 桃&姫ゆりあ
(8分01秒 ファルコンアロー→片エビ固め)
吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★●
※もう二組は、鈴季すず&山下りな&青木いつ希、鹿島沙希&妃南&虎龍清花

<第5試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
舞華&○HANAKO&朱里&八神蘭奈
(11分52秒 JPコースター→エビ固め)
橋本千紘&優宇&愛海&YUNA●

<第6試合:ハイスピード選手権試合 15分1本勝負>
《王者》 星来芽依●
(14分01秒 熊本の不沈艦→スーパーガール)
《挑戦者》 ○水森由菜
※王者が10度目の防衛に失敗。挑戦者が第28代王者となる。

<第7試合:8人タッグマッチ 30分1本勝負>
○安納サオリ&飯田沙耶&さくらあや&玖麗さやか
(16分44秒 スペシャルポテリング)
上谷沙弥●&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏

終了後は久々に「ニュー神田屋」で打ち上げ。
東京ドーム帰りの人が多いのか? それなりに混んでいる。
立ち飲みエリア(とは言っても椅子が置かれている)が空いていたので、そこに座って吞み出す。
相変わらず料理が安くて旨い。ドリンクは生ビールと黒ホッピー、ナカはバカ盛りにした。
23時閉店なので、あっという間におひらきの時間。それでもイイ感じに呑むことが出来た。
帰りは神保町駅まで歩いて、都営新宿線に乗って帰宅。

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2025年12月20日 (土)

MARIGOLD「MARIGOLD TRUE VICTORY 2025」渋谷区スポーツセンター

今日は渋谷区スポーツセンターへ、MARIGOLD「MARIGOLD TRUE VICTORY 2025」を観に行く。
オラが街にMARIGOLDがやってきた! 前回は予定が重なって観られなかったので余計に嬉しい。
会場までは10分ちょっとの距離。ちょっと散歩に出かけるような感覚で行くことができる。
16時40分ごろ会場入り。大体育室の半分にリングと客席が設けられ、もう半分に物販スペース。
客席はビニールシートが敷かれているので土足OKだけど、物販スペースは土足禁止。
この季節に裸足は厳しいなぁ~と思いつつパンフレットを購入。サイン会はお目当てが出ないのでパス。
今日の席は、Aシート 南側2列13番。リング正面の2列目。花道は南西に設けられているので観づらい。
観衆315人。この手の会場にしてはよく入っているんじゃないかな。

予定通り17時に試合開始。第1試合は、メガトン vs 瀬戸レア のシングルマッチ。
メガトンは相変わらずという感じ。会場人気は高いみたいだけど、自分的にはいまひとつ。
対する瀬戸は“DARKNESS REVOLUTION”に入って変わったと思う。どこか余裕を感じさせる。
試合もそんな感じ。瀬戸がメガトンにひと通り付き合って、最後はグランド式フロント・フェイスロックで完勝。

第2試合は、石川奈青 vs CHIAKI のシングルマッチ。
石川は好きな選手だけど、いまひとつ結果が出ないというか・・・観ていてモヤモヤする。
対角の“DARKNESS REVOLUTION”リーダーCHIAKIが自由奔放に伸び伸びと闘っているので尚更。
場外戦で石川が反撃を見せていたけど、CHIAKIの牙城は崩せず。ダイビング・ギロチンドロップで決着。

第3試合は、橘渚 vs 松井珠紗 のシングルマッチ。
気がつけば第1試合から第3試合まで、青コーナーは全て“DARKNESS REVOLUTION”のメンバー。
ヒール軍団が闘いの主流というのは、どこの団体でも変わらないのかな。だからプロレスはおもしろい。
橘は長期欠場からの復帰戦とのこと。だから気持ちはすごく伝わってきた。しかし・・・。
この試合も松井の余裕ばかり目立った。橘のどんな攻撃も受け止めて、キッチリとやり返す。
最後はフライング・ニーアタックで松井が完璧な勝利。応援している選手が勝つと嬉しい。

そして早くもセミファイナル。
岩谷麻優&ビクトリア弓月&山﨑裕花 vs 林下詩美&ハミングバード&南小桃 の6人タッグマッチ。
この試合は見応えがあった。ごひいきの岩谷はもちろんだけど、林下のパワーファイトは近くで観ると圧巻。
その身体の大きさにも改めて驚いたし、技のひとつひとつの重さがヒシヒシと伝わってくる。
勢い余って岩谷の白い尻尾を引きちぎるという暴挙(笑) 客席からは「謝れ!」コールが沸き起こる。
岩谷はそれに気を取られてしまったのか、いつものような活躍を出来なかったのが残念。
最後はハミングバードが山﨑をマッドスプラッシュでピンフォール。意外なところで決着がついた。

第5試合は、青野未来&後藤智香&勇気みなみ vs 桜井麻衣&山岡聖怜&心希 の6人タッグマッチ。
1月3日に“マリーゴールド・ワールド選手権”を賭けて闘う青野と桜井。その前哨戦となる試合。
ふたりの意地の張り合いから来るバチバチした闘いも良かったけど、他の選手もそれぞれ良かった。
中でも「今日から冬休み」という心希。キャリア的にはまだまだだけど、必死に食らいついていく。
最後はダイビング・エルボードロップで桜井が勇気をピンフォール。実力の差を見せつけた感じ。
試合後の青野と桜井とのマイク合戦も、桜井の勢いが勝っていたように感じた。
大会のシメは桜井&山岡&心希。それぞれ一言ずつ喋って、いつものように全員起立でフィナーレ。
18時35分過ぎ試合終了。時間はちょっと短かったけど、楽しかったな。。。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
メガトン●
(6分39秒 グランド式フロント・フェイスロック)
○瀬戸レア

<第2試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
石川奈青●
(10分00秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め)
○CHIAKI

<第3試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
橘 渚●
(9分11秒 フライング・ニーアタック→片エビ固め)
○松井珠紗

<第4試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
岩谷麻優&ビクトリア弓月&山﨑裕花●
(13分40秒 マッドスプラッシュ→片エビ固め)
林下詩美&○ハミングバード&南小桃

<第5試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負>
青野未来&後藤智香&勇気みなみ●
(17分44秒 ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め)
○桜井麻衣&山岡聖怜&心希

けっこう早く終わったので、初台駅前で呑むことにする。
だけど「養老乃瀧」はお休みだし、「磯丸水産」と「串カツ田中」はすごく混んでいる。
というわけで「日高屋」へ。そら豆と餃子、そしてキムチチャーシューをつまみに呑む。
今夜は本格的に呑みたかったので、生ビール・ソーダ割り・グラス紹興酒・日本酒熱燗のフルコース。
シメに半ラーメンを食べて、20時20分ごろおひらき。

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2025年12月18日 (木)

STARDOM「なつ&さおりーpresents なつ&さおりー VS チーム200kg 最初で最後の決戦」新木場1stRING

それから下り電車に乗って新木場駅へと移動。
今日は新木場1stRINGへ、STARDOM「なつ&さおりーpresents
なつ&さおりー VS チーム200kg 最初で最後の決戦」を観に行く。
今日出社したのはむしろこのため? 28日で引退する優宇を観られるのもあとわずかなのでチケットを買った。
豊洲駅から新木場駅まではわずか5分。かなり早くついてしまったので周囲を散策。
平日に来るのは久しぶり。意外と人がたくさん居てビックリ。バスの乗り換え地点になっているみたい。
18時40分ごろ会場へ。誰もいないかと焦ったけど、寒いのでみんな会場内に入っているようだ。
今日の席は指定A席 南ろ列4番。リング正面、やや右寄りの2列目。コーナーポストはそれほど気にならない。
観衆284人、超満員札止め。狭い会場だけど、確かにビッシリと入っている。

第1試合は、鉄アキラ&姫ゆりあ vs 浜辺 纏&金屋あんね のタッグマッチ。
2024年度デビューの4人による同期対決。浜辺と金屋が先にデビューしたけど、長期欠場から復帰したばかり。
そういう意味ではアキラとゆりあが受け止める感じで、浜辺と金屋が必死に食らいついていく。
気持ちの上では互角だったけど、試合運びはアキラとゆりあが一枚上だったかな。
最後はアキラがハーフハッチスープレックスで浜辺から3カウントを奪った。

第2試合は、愛海&YUNA vs 儛島エマ&古沢稀杏 のタッグマッチ。
今大会は“センダイガールズプロレスリング”との対抗戦的な意味合いもあり、この試合もそのひとつ。
仙女の愛海&YUNAに、スターダムの若手二人が果敢にぶつかっていく展開。
愛海はあいかわらず賑やかな存在。だけどしっかりと自分の技を繰り出していく。
YUNAは仙女ジュニア王座のチャンピオン。近くで見ると意外とエゲつないのがわかる。
エマと古沢も奮闘したけど、残念ながら届かず。YUNAがミサイルキックで古沢を撃破。
試合後はエマがYUNAにつかみかかって大乱闘。悔しい気持ちが伝わってきた。

第3試合は、舞華&HANAKO vs ジーナ&梨杏 のタッグマッチ。
この大きさの会場で舞華が観られるのは嬉しい。そのスケール感で、場内を一気に舞華色に染めあげる。
パートナーのHANAKOの大きさもその大きさが際立ち、ダイナミックなファイトで圧倒していく。
対角に立つ復帰したばかりのジーナも、持ち前のパワーファイトでガンガンと二人に立ち向かっていく。
だけど主役は梨杏。HANAKOが持つフューチャー王座奪取に向けて、なんとか爪痕を残したいところ。
大声援に支えられてHANAKOを攻め込んでいく梨杏。リングサイドでそれを見守る感じの舞華とジーナ。
しかしHANAKOの牙城は崩れず・・・。アルゼンチンからのJPコースターでHANAKOが梨杏をマットに沈めた。
試合後のHANAKOのマイクも辛辣。梨杏は黙ったままHANAKOにつかみかかっていく。
それを見た舞華は「いいね、いいねえ!」と言いながら、チーム200キロとの対戦をアピール。

セミファイナルは、岩田美香 vs 八神蘭奈 のシングルマッチ。
八神にとっては仙女の岩田へのチャレンジマッチ。序盤からガンガンとその気持ちをぶつけて行く。
岩田は様子見という感じだったけど、八神の強烈な攻撃に次第に本気になっていく。
ニヤリとしながら八神のキックを受け止める岩田。闘う喜びに溢れている。最高にイカしている。
最後は蹴りの連打からの雷音で、岩田が八神をピンフォール。試合後も尖っていた八神が良かった。

休憩時間をはさんでメインイベントは、なつぽい&安納サオリ vs 橋本千紘&優宇 のスペシャルタッグマッチ。
28日で引退する優宇と橋本のタッグ“チーム200kg”、“なつ&さおりー”と最初で最後の闘い。
橋本と優宇の圧倒的なパワーに苦しみながらも、なつぽいと安納は抜群の連携で試合をかき回していく。
場外戦あり時には笑いありで、とってもおもしろい試合展開。やっぱり観に来て良かった。
最後はなつぽいのフェアリーブリンクを橋本が切り返して押さえ込み。ちょっと呆気ない幕切れとなった。
試合後、お互いに感謝とエールを込めたマイク。なつぽいはSareeeと、安納は上谷との決戦が待っている。
橋本がなつぽい、優宇が安納を肩車して大団円。21時05分過ぎに全試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:タッグマッチ 15分1本勝負>
○鉄アキラ&姫ゆりあ
(9分15秒 ハーフハッチスープレックスホールド)
浜辺 纏●&金屋あんね

<第2試合:タッグマッチ 15分1本勝負>
愛海&○YUNA
(9分53秒 ミサイルキック→片エビ固め)
儛島エマ●&古沢稀杏

<第3試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
舞華&○HANAKO
(13分27秒 JPコースター→片エビ固め)
ジーナ&梨杏●

<第4試合:シングルマッチ 20分1本勝負>
○岩田美香
(14分02秒 雷音→体固め)
八神蘭奈●

<第5試合:スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
なつぽい●&安納サオリ
(16分15秒 フェアリーブリンクを切り返して→上四方固め)
○橋本千紘&優宇

終了後、新木場駅周辺をブラブラ。
呑み屋も何軒かあるけど、さすがにどうかなぁ~と・・・。
そういえばカレーうどんの「千吉」があった!というわけで入店。
生ビールの大ジョッキを呑みながらカキ煮込カレーうどんを食べる。
ゆったりとしていて意外と良かった。今度から定番になるかも。
だけど急に混み出してきて満席に。何があったんだろう?
帰りは通勤経路通りに。なんか変な感じ。。。

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2025年12月 8日 (月)

STARDOM「STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.」を観に行く。
月に一度のSTARDOM、ちょうど1ヶ月振りになるのかな。月日が経つのは早いものだ。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
「YEAR END PARTY」というイベントらしいけど詳細は不明。ただ、ものすごく並んでいる。
今日は安納サオリ選手のポートレートお渡し会があるので、ファンクラブ先行入場の17時25分に会場入り。
思っていたほど並んでいなくて、あっという間に自分の番に。安納選手は相変わらず気さくで素敵。
いったん外へ出ようと思ったけど、また並んで入場するのも面倒なのでそのまま時間をつぶす。
今日の席は指定A席 南側B列18番。リングを真正面に観る形、通路際なのが嬉しい。
観衆は1,519人。平日にして超満員札止め。STARDOM人気、あがってきている?

18時10分頃から第0試合、儛島エマ vs 真白優希 のシングルマッチが始まる。
真白は初めて観る選手。フリーで活動している選手らしい。その名の通り、白のコスチュームが印象的。
キャリアは5年目ということで安定したファイト。そんな真白をエマがガンガンと攻め込んでいく。
それでも最後はひねりの入ったブレーンバスターで真白がエマを葬ってみせた。

そして18時30分から本選スタート。第1試合は、浜辺 纏 vs 金屋あんね のシングルマッチ。
デビュー1年目にして長期欠場という不運に見舞われた浜辺と金屋。二人揃っての復帰戦。
溜めに溜めた思いがリング上でぶつかり合う。ぎこちないところはあるけど、その気持ちは伝わってきた。
まさに一進一退の攻防。時間切れ寸前のところで、浜辺が逆片エビ固めでギブアップ勝ち。

第2試合は、AZM&星来芽依&天咲光由 vs レディ・C&稲葉ともか&古沢稀杏 の6人タッグマッチ。
“NEO GENESIS”の3人に対して、“God's Eye”の2人に新人の古沢が加わったチーム。
圧倒的なスピードで相手を翻弄するAZMと星来、パワーと武骨なファイトで対抗するレディと稲葉。
そんな中で奮闘する古沢。レディのアシストを受けながら、星来をガンガン攻め込んでいく。
しかし顔面ドロップキック一発で星来が古沢をピンフォール。実力差を見せつけた。
試合後は水森由菜がリングインして、星来が持つハイスピード王座への挑戦をアピール。受諾された。

第3試合は、葉月&コグマ vs 向後桃&姫ゆりあ のタッグマッチ。
ゴッデス・オブ・スターダム・タッグリーグを欠場した“FWC”。久しぶりの登場に心が弾む。
やっぱり2人のタッグは最高! コグマのクマポーズ、葉月の顔面ウォッシュも健在。
気がつけば元“STARS”と現“STARS”の対戦。試合は華やかに激しく展開していく。
それでもチーム力で勝る“FWC”。葉月が向後をダイビングセントーンで仕留めてみせた。

ここでフワちゃんがリングに登場。
12月29日の両国国技館での再デビュー戦、その対戦相手に葉月を指名。
葉月は「泣きそうだから・・・」と「後楽園のみなさん、元気ですかー!」とお客さんを煽る。
そしてプロレスラー葉月として、プロレスの楽しさ・厳しさ・つらさを全部教えることを約束。

第4試合は、なつぽい&水森由菜&さくらあや vs Sareee&Chi Chi&叶ミク の6人タッグマッチ。
“COSMIC ANGELS”の3人と外敵3人との刺激的な闘い。ともに負けられないバチバチした試合展開。
いつも以上に激しいファイトのSareee。それに呼応するようなChi Chiと叶の動きもイイ。
特になつぽいの気迫はものすごく、Sareeeを激しい攻撃で追い込んでいく。
最後はフェアリングリングからのフェアリー・ストレインでなつぽいがSareeeをフォール。
その結果を受けて、Sareeeはなつぽいとのシングルマッチを快諾した。

第5試合は、“God's Eye” 朱里&鹿島沙希&妃南&八神蘭奈&虎龍清花 vs
“Mi Vida Loca” 鈴季すず&山下りな&青木いつ希&ボジラ&鉄アキラ の10人タッグマッチ。
リング上にレスラーがひしめき合う一戦。体格の良い選手が多いだけに壮観だ。
試合は“Mi Vida Loca”のペースで進んでいく。ひとりひとりの動きがダイナミックで的確。
見応えがあったのは朱里と山下の対決。朱里の蹴りを受けながらも、切り返していくタフな山下。
両軍入り乱れての混戦の中、最後は鈴季が吏南をテキーラショットで仕留めた。

第6試合は、舞華&安納サオリ&玖麗さやか&X vs
上谷沙弥&刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさ の8人タッグマッチ。
“H.A.T.E.”に対するは、“Cosmic Angels”の安納と玖麗、そして今回が復帰戦となる舞華。
ニューコスチュームで登場した舞華が呼び込んだXの正体はジーナ。こちらも久々の登場。
ゴング前に仕掛けたのは“Cosmic Angels”と“E neXus V”の連合軍。いきなり場外乱闘となる。
タイトル戦に向けてぶつかり合う上谷と安納、玖麗と“BMI2000”。それぞれの思いが交錯する闘い。
しかし最後に持っていったのは舞華。安納との連携プレーのあと、変形みちのくドライバーⅡで上谷をフォール。

セミファイナルは、王者組“H.A.T.E.” 小波&吏南&フキゲンです★ に、
挑戦者組“E neXus V” HANAKO&月山和香&梨杏 が挑む「アーティスト・オブ・スターダム選手権試合」。
ゴング前から相手コーナーに突っ込んでいく“E neXus V”、王座奪還に燃える気持ちが表れている。
しかし簡単にそれに屈する“H.A.T.E.”ではない。派手な場外乱闘に持ち込んでペースを握る。
試合はいつしか吏南と梨杏との一騎打ちの様相。攻め込まれる梨杏に観客全員が肩入れする。
吏南の攻撃を2カウントで返し続ける梨杏。しかし最後は吏南のハイドレンジアでギブアップ。
試合後は吏南と梨杏とでマイク合戦。吏南の堂々としたマイクアピールはさすがだ。

メインイベントは、飯田沙耶 vs 壮麗亜美 の「ワンダー・オブ・スターダム次期挑戦者決定戦」。
小波が持つ「ワンダー・オブ・スターダム選手権」への挑戦権を賭けた試合。パワーファイター同士の闘い。
お互いの意地と意地を賭けたチョップ合戦がド迫力。最終的には飯田が打ち勝ったという感じ。
壮麗はエプロン上でのブレーンバスターで反撃。それでも場外でチョップを繰り出す飯田の気迫がすごい。
両者一歩も譲らない闘いを制したのは飯田。垂直落下式ブレーンバスターで壮麗からフォールを奪った。
試合後、飯田にエールを贈る壮麗。そこに小波が乱入。小波のスプレー攻撃を巧みにかわす飯田。
「明るいスターダムを取り戻す」と飯田は言って、向後 桃と姫ゆりあと共にシメ。21時40分過ぎ終了。

【対戦カード/試合結果】

<第0試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
儛島エマ●
(5分55秒 旋回式ブレーンバスター→片エビ固め)
○真白優希

<第1試合:シングルマッチ 10分1本勝負>
○浜辺 纏
(9分07秒 逆片エビ固め)
金屋あんね●

<第2試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
AZM&○星来芽依&天咲光由
(8分01秒 顔面ドロップキック→エビ固め)
レディ・C&稲葉ともか&古沢稀杏●

<第3試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
葉月&○コグマ
(8分44秒 ダイビングセントーン→体固め)
向後 桃●&姫ゆりあ

<第4試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○なつぽい&水森由菜&さくらあや
(11分53秒 フェアリー・ストレイン)
Sareee●&Chi Chi&叶ミク

<第5試合:10人タッグマッチ 20分1本勝負>
朱里&鹿島沙希&妃南●&八神蘭奈&虎龍清花
(10分32秒 テキーラショット)
○鈴季すず&山下りな&青木いつ希&ボジラ&鉄アキラ

<第6試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
○舞華&安納サオリ&玖麗さやか&X(ジーナ)
(13分23秒 変形みちのくドライバーⅡ→片エビ固め)
上谷沙弥●&刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさ

<第7試合:アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
《王者組》小波&○吏南&フキゲンです★
(21分41秒 ハイドレンジア)
《挑戦者組》HANAKO&月山和香&梨杏●
※第35代王者組が2度目の防衛に成功

<第8試合:ワンダー・オブ・スターダム選手権次期挑戦者決定戦 30分1本勝負>
○飯田沙耶
(20分23秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
壮麗亜美●

このところ毎晩呑んでいるし、時間もかなり遅くなったので、今夜は「天下一品」で打ち上げ。
かなり混んでいたけど、待たずにカウンター席へ座ることが出来た。さすがの人気だ。
生ビールを呑みながらガツポン酢をつまみ、レモンチューハイを呑みながらこってりラーメンを食べる。
やっぱり美味しいなぁ~病みつきになる。新宿にも再オープンしたようだし、これからも通いたい。
帰りは神保町駅まで歩く。クリスマスのイルミネーションが綺麗。

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