2026年4月26日 (日)

OZアカデミー女子プロレス「BATTLE BIG BONUS 2026」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、OZアカデミー女子プロレス「BATTLE BIG BONUS 2026」を観に行く。
OZアカデミーを観るのは2月8日の新宿大会以来。これぐらいのペースがちょうどイイ。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
“aespa”というK-POPアイドルのライブ 2daysの最終日らしい。16時開演というのに既にたくさんの人。
11時ごろ会場へ。エレベーターはほとんど並ばずに済んだ。5階のホール事務所で別日の前売りチケットを購入。
ココでチケットを買うのは初めてかも。一般発売前だからなのか?販売枚数がかなり少ない。
そしてロビーではOZアカデミーの8月後楽園大会のチケットを購入。座席がいろいろ選べるので嬉しい。
今日の席はスタンドS席 南側A列31番。南側階段席の中央ブロック最前列。コーナーポストが少しだけ邪魔。
観衆は880人。北側のステージ席と雛壇席が無い、いつも通りのレイアウト。

予定通り11時20分開始。まずは中村裕之リングアナによる前説。いつもながらに試合前から大盛りあがり。
そして尾崎魔弓によるインフォメーションに続いて、メインイベントのタッグチーム分けの抽選。
松本浩代&花園桃花 vs 尾崎魔弓&AKINO という対戦カードに決定。いきなり揉め出す尾崎とAKINO。

そして11時40分ごろからいよいよ試合開始。
第1試合は、ウナギ・サヤカ vs 安納サオリ のシングルマッチ。
「ウナギが負ければ“正危軍”加入」「安納が負ければウナギの命に従う」という条件マッチ。
セコンド介入禁止ということもあり、場外乱闘も含めて二人だけのガチンコ勝負。
安納が試合を有利に進めているように見えたけど、ウナギが徐々に盛り返していく。
最後は大技の大儀であったを決めて、ウナギが安納から完全勝利を収めた。
ウナギは“ファントムリミット”残留を宣言。負けた安納には「正危軍のままウナギとのタッグ結成」を指示。
安納は「負けたらそこで終わり」として了承。それに対して狐伯が「すぐに終わらせる」と対戦を表明。

第2試合は、“パワーゴジゾネス連合” ZONES&青木いつ希 vs “ちびっこ愚連隊” ラム会長&米山香織 のタッグマッチ。
どう考えてもパワー負けしている“ちびっこ愚連隊”の二人。前半はまったく歯が立たないという感じの展開。
大きな声でいつも元気な青木だけど、試合前から「声が出ない!!」というプラカードを掲げている。どうしたのかな?
というわけで本調子でなさそうな青木。米山の俊敏な動きと巧みな切り返しに翻弄されていく。
しかし最後は必殺の羅紗鋏を米山に決めて、青木が勝利を飾った。

第3試合は、マスクド・ハナハナ vs 炎華 のシングルマッチ。
本日は“パチスロハナハナプレゼンツ”ということで登場したマスクド・ハナハナ。
いつものようにガーゴイル・KIBAの生唄をバックに、マスコットを配りながら入場。花道にはゆるキャラも姿を見せる。
そんな“賑やかし”みたいな印象しか無かったけど、見違えるほどプロレスが出来るようになっている。
人は努力することで変わるんだなぁ~と実感。ハナハナトーンボムで炎華からフォール勝ちするとは!

第4試合は、倉垣翼&狐伯&風南ユキ vs 桜花由美&翔&ブランキー真帆 の6人タッグマッチ。
“ファントムリミット”に“SEAdLINNNG”風南を加えたチームと、“正危軍”にフリーの真帆を加えたチームの対戦。
真帆は“正危軍”の闘いぶりに合わせて、場外乱闘やラフファイトを積極的に展開する。初見だけどイイ選手。
その一方で“ファントムリミット”軍の風南がつかまる場面が目立つ。桜花と翔の反則攻撃に翻弄され続ける。
最後は翔が狐伯をオクラホマロールで仕留めてみせた。

5分間の休憩をはさんで、セミファイナルは 水波綾 vs 山下りな vs 凛 の
「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦 3WAYマッチ」。
実力が拮抗した三者の闘い。激しい肉弾戦は観ていて爽快感すら感じた。
本日はSTARDOMとダブルヘッダーの山下、引退を控えている凛を抑えて、
水波が加藤園子譲りのクーロンズゲートで山下をピンフォール。第13代王者となった。

メインイベントは、“パワーゴジゾネス連合” 松本浩代 vs “ちびっこ愚連隊” 花園桃花 vs “正危軍” 尾崎魔弓
vs “ファントムリミット” AKINO の「OZアカデミー認定無差別級選手権試合 4軍対抗変則マッチ」。
まずは試合前の抽選で決まった松本浩代&花園桃花 vs 尾崎魔弓&AKINO のタッグマッチからスタート。
ギクシャクした関係の尾崎&AKINOに対して、花園が八面六臂の活躍を見せる。場内大盛りあがり。
荒れ模様の展開の中、最後は花園が外道クラッチで尾崎を仕留め、負けたチームの尾崎&AKINOは失格。
そのまま松本浩代 vs 花園桃花 のシングルマッチに突入。体格的に圧倒的に不利な花園が頑張りを見せる。
松本をとことん追い詰めるが、最後はロックドロップからの片エビ固めで松本の勝利。
第33代王者の松本が初防衛に成功。“パワーゴジゾネス連合”が大会を締めた。14時10分ごろ全試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:シングルマッチ 30分1本勝負>
《ファントムリミット》 ウナギ・サヤカ
(14分45秒 大儀であった→エビ固め)
《正危軍》 安納サオリ

<第2試合:タッグマッチ 30分1本勝負>
《パワーゴジゾネス連合》 ZONES&○青木いつ希
(9分21秒 羅紗鋏→体固め)
《ちびっこ愚連隊》 ラム会長&米山香織●

<第3試合:シングルマッチ 30分1本勝負>
○マスクド・ハナハナ
(8分11秒 ハナハナトーンボム→片エビ固め)
炎華●

<第4試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負>
《ファントムリミット》 倉垣翼&狐伯●&風南ユキ
(12分34秒 オクラホマロール)
《正危軍》 桜花由美&○翔&ブランキー真帆

<第5試合:OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦 3WAYマッチ 30分1本勝負>
《パワーゴジゾネス連合》 ○水波綾
(10分14秒 クーロンズゲート→体固め)
《パワーゴジゾネス連合》 山下りな●
※もう一人は 凛
※水波綾が第13代王者となる

<第6試合:~The Wizard of OZ~ OZアカデミー認定無差別級選手権試合 4軍対抗変則マッチ 時間無制限>
《王者:パワーゴジゾネス連合》松本浩代
《挑戦者:ちびっこ愚連隊》花園桃花
《挑戦者:正危軍》尾崎魔弓
《挑戦者:ファントムリミット》AKINO

【タッグパート】
松本浩代&○花園桃花
(21分45秒 外道クラッチ)
尾崎魔弓●&AKINO
※尾崎魔弓&AKINOが失格。松本浩代 vs 花園桃花 のシングルに突入

【シングルパート】
○松本浩代
(29分05秒 ロックドロップ→片エビ固め)
花園桃花●
※第33代王者が初防衛に成功

試合後、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
今日はSTARDOMの横浜アリーナ大会があるので、スマホで配信を観ながら呑み喰いする。
無理すればハシゴ出来たかもしれないし、実際そうしていた人も多かったみたいだけど、
結果的にはこれで良かったかな。16時に店を出て、シメは「天下一品」でこってりラーメン。
17時過ぎには家に帰って配信の続きを観る。だけどいつの間にか寝落ち・・・。
メインイベントの上谷沙弥 vs 玖麗さやか の直前で目が覚める。
玖麗はファイヤーバードスプラッシュを繰り出して勝利。タイトル奪取と共にコズエンを守った。
「夢は口にすれば必ず叶う」と言う玖麗の顔は自信に満ち溢れていた。感動。。。

| | コメント (0)

2026年4月11日 (土)

STARDOM「STARDOM in KORAKUEN 2026 Apr.」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、「STARDOM in KORAKUEN 2026 Apr.」を観に行く。
STARDOMを前回観たのは3月31日。ハイペースだけど、面白いんだから仕方ない。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
「TOKYO DOME TOUR」なるものをやっている。ドーム内を見学できるらしい。イイなぁ~。
今回は後輩と一緒に観るので、10時45分に会場前で待ち合わせ。ちょうど開場時間。
エレベーターはかなり並んでいたけど、時間はそれほどかからずに会場入りすることが出来た。
今日の席は指定B席 南側B列28番。南側階段席の中央ブロック2列目。一番端の席なのが嬉しい。
観衆は1,422人。土曜日の昼興行とあって、客席は見渡す限りビッシリと埋まっている。

11時10分から第0試合が始まる。鉄アキラ&タバタ vs 浜辺 纏&金屋あんね のタッグマッチ。
2025年デビューの同期3人に、CMLLのタバタが加わっての一戦。第0試合にふさわしいマッチメイク。
三者三様ではあるけれど、お互いの意地と意地がぶつかり合い、バチバチとしたファイトが展開される。
それに覚醒されたのか? タバタも良い動きを見せて、最後は金屋をプルポ・ゲレーロで仕留めた。

そして予定通り11時30分試合開始。
第1試合は、スターライト・キッド vs フワちゃん のシングルマッチ。
このところ調子に乗り過ぎていたフワちゃんに、先輩であるキッドがプロレスの厳しさを伝える闘い。
それだけにキッドの攻撃は容赦ない。徹底した足殺しを見せて、フワちゃんを追い込んでいく。
フワちゃんも負けてはいない。いろいろな技を繰り出していく。だけどキッドがあえて受けている感じは否めない。
最後は完璧なムーンサルトプレスでキッドが勝利。花道の奥で見つける安納サオリに気持ちは届いたのか?

第2試合は、妃南&レディ・C vs ジーナ&月山和香 のタッグマッチ。
“God's Eye”と元“E neXus V”の対決。ジーナと月山は普通にタッグを組んでいるけど、現在は無所属のふたり。
序盤はレディと月山の対決。その体格差から生じるやり取りがおもしろい。レディのジャイアントスイングは20回転。
試合中盤からはジーナの活躍が目立つ。パワーとテクニックとを兼ね備え、コンディションもバッチリという感じ。
最後は妃南と月山の一騎打ちとなり、妃南が一瞬の隙を突いた外道クラッチでピンフォール勝ち。

第3試合は、鈴季すず&山下りな&青木いつ希 vs 伊藤麻希&梨杏&HANAKO の6人タッグマッチ。
“世界一かわいい”伊藤ちゃんが唄い踊りながら入場すると、その後ろからHANAKOが梨杏を肩車して登場。
どんなときも自分の色を崩さない伊藤ちゃん。対するのは“Mi Vida Loca”の強面のお姉さま三人。
その攻撃は容赦なくハードだけど、伊藤ちゃん達も素晴らしい動きで試合をかき回していく。
梨杏も自分の存在感を発揮して頑張っていたけど、最後は山下のインプラントに沈んだ。

第4試合は、“God's Eye” 朱里&稲葉ともか&八神蘭奈&虎龍清花 vs
“STARS” 羽南&飯田沙耶&ビー・プレストリー&向後桃 の8人タッグマッチ。
ストレートな攻撃で闘う“God's Eye”を、“STARS”が華麗な連携で翻弄していく試合展開。
その中で朱里が貫録を見せつけ、最後は流炎で向後からフォールを奪った。

第5試合は、鹿島沙希&葉月&コグマ vs 舞華&星来芽依&ウナギ・サヤカ のスペシャル6人タッグマッチ。
今日一番楽しみにしていたカード。引退ロード真っ只中の鹿島、復帰戦のコグマ、久々の古巣登場のウナギ。
まずは復帰を祝して全員でクマポーズ・・・だけどもちろん葉月はやらない。全員で袋叩きにされる(笑)
試合は鹿島中心に進んでいく。スープレックスを繰り出したり、ウナギのゴムパッチン攻撃を受けたり。
最後は起死回生の態勢に入ったところを、ウナギに切り返されてフォール負け。でも、イイ試合だった。

セミファイナルは、儛島エマ vs 古沢稀杏 の「ルーキー・オブ・スターダム2026 決勝戦」。
同期であり同日デビューの二人による決勝戦。どちらも負けられない、どちらも勝って欲しい闘い。
お互いに持てる技を全て出し合い、かなりの消耗戦になった感もあるけど、気持ちの入った好勝負だった。
稀杏の関節技地獄を切り抜け、最後は変形回転十字固めでエマの逆転勝利。トーナメント優勝を勝ち取った。
試合後は「フューチャー・オブ・スターダム」王者の八神蘭奈がリングイン。4・26横浜での挑戦を受諾した。

メインイベントは、なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&玖麗さやか&AZM&天咲光由 vs
上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★ の14人タッグマッチ。
いくら選手層が厚いからとはいえ、14人タッグは驚き! 生まれて初めて観る試合形式かもしれない。
“COSMIC ANGELS”全メンバと“NEO GENESIS”の混成チームと、“H.A.T.E.”の全メンバによる総力戦。
4・26横浜での三大タイトルマッチの前哨戦という意味合いもあり、見どころ満載のカード。
だけどやはりピントが定まらず、どこかバタバタした印象は否めない。14人も居れば仕方がない。
それでも最後は玖麗と上谷の一騎打ちとなり、玖麗がときめきスピアーを決めて上谷にフォール勝ち。
「4・26は私がスターダムに青空を連れてきます!」という玖麗のマイクが頼もしかった。
14時10分過ぎ全試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第0試合:タッグマッチ 15分1本勝負>
鉄アキラ&○タバタ
(11分42秒 プルポ・ゲレーロ)
浜辺 纏&金屋あんね●

<第1試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
○スターライト・キッド
(12分50秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)
フワちゃん●

<第2試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○妃南&レディ・C
(9分31秒 外道クラッチ)
ジーナ&月山和香●

<第3試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
鈴季すず&○山下りな&青木いつ希
(10分01秒 インプラント→エビ固め)
伊藤麻希&梨杏&HANAKO●

<第4試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
○朱里&稲葉ともか&八神蘭奈&虎龍清花
(8分48秒 流炎→片エビ固め)
羽南&飯田沙耶&ビー・プレストリー&向後 桃●

<第5試合:スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
鹿島沙希●&葉月&コグマ
(9分54秒 片エビ固め)
舞華&星来芽依&○ウナギ・サヤカ

<第6試合:ルーキー・オブ・スターダム2026 決勝戦 時間無制限1本勝負>
○儛島エマ
(15分28秒 変形回転十字固め)
古沢稀杏●
※ルーキー・オブ・スターダム2026優勝者は儛島エマ

<第7試合:14人タッグマッチ 30分1本勝負>
なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&○玖麗さやか&AZM&天咲光由
(16分29秒 ときめきスピアー→体固め)
上谷沙弥●&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★

試合終了はいつものように「ニュー神田屋」で二人打ち上げ。
今日の試合の感想を中心に、5月に計画している旅行のことなどを話す。
話は尽きない・・・だからお酒も進む。昼間だというのにけっこう呑んだ。
17時過ぎにはおひらきにして、総武線に乗って帰宅。

| | コメント (0)

2026年3月31日 (火)

STARDOM「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Mar.2」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Mar.2」を観に行く。
STARDOMを観るのはちょうど1ヶ月ぶり。なんだかものすごく久しぶりな気がする。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
なんと“嵐”のラストツアー2daysをやっているではないか! と思いきや、明日からなのね。
それでもけっこう賑わっている。グッズの事前販売とフォトスポットがお目当てみたい。
18時10分ごろ会場入り。エレベーターはそれほど並ばず、グッズ売り場も空いている。
今日の席は指定B席 南側I列40番。南側階段席の後方エリア最前列、目の前は通路。
出入りがしやすくてイイのだけど、前方エリア最後列のお客さんのアタマが視界を遮るのでいまいち。
観衆は1,014人。それなりに入っているけど、空席がちょっとばかり目立つ。

試合開始前、「ルーキー・オブ・スターダム」のトーナメント組み合わせ抽選会。
浜辺 纏、鉄アキラ、姫ゆりあ、金屋あんね、儛島エマ、古沢稀杏、2025年デビュー6選手によるトーナメント。
ピリピリとした空気がリング上に漂っていた。どんな闘いを見せてくれるのか楽しみ。

そして予定通り18時30分試合開始。
第1試合は、鈴季すず&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ vs
舞華&HANAKO&稲葉ともか&虎龍清花 の8人タッグマッチ。
勢いに乗りまくっている“Mi Vida Loca”と、無所属と“God's Eye”の混成チームとの闘い。
それぞれの意地と意地がぶつかり合う展開。“Mi Vida Loca”優勢と思ったけどHANAKOが一矢を報いた。

第2試合は、ジーナ&月山和香&浜辺 纏 vs 金屋あんね&儛島エマ&タバタ の6人タッグマッチ。
ルーキーの3人を中心にベテラン勢が脇を固める感じの試合。金屋が奮闘するも、ジーナの壁は高く厚かった。

第3試合は、飯田沙耶&向後 桃&姫ゆりあ vs 壮麗亜美&妃南&レディ・C の6人タッグマッチ。
“STARS”と“God's Eye”の対決。試合の中心に居たのはゆりあ。今夜はルーキーの活躍が目立つ。
それでも最後は飯田が妃南を説得力のある垂直落下式ブレーンバスターで仕留めた。

第4試合は、なつぽい&安納サオリ&さくらあや&玖麗さやか vs
葉月&フワちゃん&伊藤麻希&古沢稀杏 の8人タッグマッチ。
このところ微妙な雰囲気の“COSMIC ANGELS”と、“伊藤リスペクト軍団”+師弟コンビとの闘い。
安納を挑発しまくるフワちゃん。プロレスの大先輩に対するリスペクトがもう少し欲しいところ。
最後は玖麗のときめきスピアーがなつぽいに誤爆。その隙を突いた伊藤がなつぽいをピンフォール。
試合後は伊藤が持つかわいいオブかわいいベルトをなつぽいが破壊。新たなる因縁の幕開け。

第5試合は、朱里&鹿島沙希 vs Sareee&彩羽 匠 のスペシャルタッグマッチ。
鹿島が“スパークラッシュ”の二人にボコボコにされてしまうのでは? それだけが心配な試合。
さすがの朱里でも、Sareeeと彩羽が相手では、鹿島を守り切ることは出来なかった。
最後はSareeeが裏投げの体勢に入ったところで鹿島がタップアウト。しかにもな幕切れ。

第6試合は、八神蘭奈 vs 炎華 の「フューチャー・オブ・スターダム選手権&POP選手権ダブル選手権試合」。
八神のフューチャー初防衛戦。対するは“プロレスリングWAVE”所属の覆面レスラー炎華。
一進一退の攻防を繰り広げる二人に、15分という時間は短かった。

セミファイナルは、水森由菜 vs 梨杏 の「ハイスピード選手権試合」。
梨杏への期待値が高かったけど、水森が積み上げてきたものは簡単には揺らがなかった。
梨杏も健闘はしたけれど、パワーで勝る熊本の不沈艦の前に玉砕。

メインイベントは、羽南&ビー・プレストリー&スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由 vs
上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★ の12人タッグマッチ。
12人タッグはさすがに人が多過ぎ。試合のポイントがよくわからない。
結果的にはベビー軍が“H.A.T.E.”を破ってのハッピーエンド。21時30分ごろ試合終了。


【対戦カード/試合結果】

<第1試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
鈴季すず&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ●
(10分19秒 JPコースター→片エビ固め)
舞華&○HANAKO&稲葉ともか&虎龍清花

<第2試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○ジーナ&月山和香&浜辺 纏
(7分07秒 ジャーマンスープレックスホールド)
金屋あんね●&儛島エマ&タバタ

<第3試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○飯田沙耶&向後 桃&姫ゆりあ
(12分28秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
壮麗亜美&妃南●&レディ・C

<第4試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
なつぽい●&安納サオリ&さくらあや&玖麗さやか
(9分32秒 ランニングフットストンプ→エビ固め)
葉月&フワちゃん&○伊藤麻希&古沢稀杏

<第5試合:スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
朱里&鹿島沙希●
(9分07秒 裏投げの体勢に入ったところでタップアウト→ギブアップ)
○Sareee&彩羽 匠

<第6試合:フューチャー・オブ・スターダム選手権&POP選手権ダブル選手権試合 15分1本勝負>
《フューチャー・オブ・スターダム選手権者》△八神蘭奈
(15分00秒 時間切れ引き分け)
《POP選手権者》△炎華
※八神蘭奈はフューチャー2度目の防衛、炎華はPOP6度目の防衛に成功

<第7試合:ハイスピード選手権試合 15分1本勝負>
《王者》○水森由菜
(12分47秒 熊本の不沈艦→片エビ固め)
《挑戦者》梨杏●
※王者が3度目の防衛に成功

<第8試合:12人タッグマッチ 30分1本勝負>
羽南&ビー・プレストリー&スターライト・キッド&AZM&星来芽依&○天咲光由
(12分22秒 天橋立)
上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏●&吏南&フキゲンです★

試合終了はいつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ・・・と思ったけど、さすがにワンパターン。
というわけで久しぶりに「合掌」へ。今夜は東京ドーム帰りのお客さんが居ないので無事に入店。
カウンター席に座って、美味しい料理をつまみながら生ビールと黒ホッピーを呑む。
この店はガヤガヤしているけどうるさくないのが不思議。だから居心地がイイんだな。
23時20分閉店のためおひらき。神保町駅まで歩いて、都営新宿線に乗って帰宅。

| | コメント (0)

2026年3月15日 (日)

STARDOM「シンデレラトーナメント2026」配信

今日は何も予定がない日曜日。
ゴロゴロしながらのんびりとテレビを観て、夕方からは配信でSTARDOM。
「シンデレラトーナメント」の準決勝戦、羽南 vs さくらあやは羽南の勝ち。
吏南 vs 天咲光由は吏南の勝ち。その結果、決勝戦は羽南 vs 吏南の姉妹対決。
吏南に勝って欲しい気がしたけど、今夜の羽南は気合充分で目が輝いていた。
大激闘の末、羽南が優勝。ワンダー王座挑戦を表明するも、小波に台無しにされてしまった。
玖麗さやかはコズエンを賭けて上谷沙弥に挑戦することが決定。嫌な予感しかない・・・。

| | コメント (0)

2026年3月14日 (土)

MARIGOLD「SPRING VICTORY SERIES 2026」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、MARIGOLD「SPRING VICTORY SERIES 2026」を観に行く。
MARIGOLDを観るのは今年になって初めて。前回観たのは去年の12月だから3ヶ月振り。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやっていない。だから人通りも少なめ。戦隊ショーは大賑わい。イイ天気でのどかだなぁ~。
11時15分ごろ会場入り。エレベーターは空いている。グッズ売り場も空いていたのでパンフレットを購入。
今日の席はBシート 南A列31番。南側階段席の最前列。コーナーポストはそれほど邪魔にならない。
観衆は758人。全体的にちょっと空席が目立つ。

予定通り11時30分試合開始。
第1試合は、ザ・レディAI vs 山﨑裕花 のシングルマッチ。
ザ・レディAIのデビュー戦。“アイ”ではなく“エーアイ”。客席から「エーアイ!」と声が飛ぶのはなかなかシュール。
よくある「誰かが凱旋帰国で変身」ではない全くの新人選手。新日本プロレスのDOUKIに憧れたハーフマスクをかぶり、
“AI”という今の時代を取り入れたリングネーム。デビュー早々、重たい運命を背負わされてしまった感じだ。
だけどそういう選手を応援したくなるのがプロレス魂。この場に居る全員があたたかく見守っている感じ。
デビュー1年目の山﨑を相手に粘りを見せるも、最後は逆エビ固めから移行した逆片エビ固めでギブアップ負け。

第2試合は、橘 渚 vs ハミングバード vs 心希 の3WAYマッチ。
山口の高校に通っているため西日本地域限定出場の心希が春休みだから(?)後楽園大会に登場。
フレッシュなファイトで試合をグイグイと引っ張っていく。空手仕込みの蹴りが橘とハミングバードに炸裂する。
3WAYならではの目まぐるしい展開。橘が心希とハミングバードを次々にクロスボディでなぎ倒す。
観客からは驚嘆の声があがる。最後は橘がラ・マヒストラルでハミングバードを丸め込んだ。

第3試合は、山岡聖怜 vs 瀬戸レア のシングルマッチ。
先輩の瀬戸が後輩の山岡を迎え撃つ闘い。“Darkness Revolution”入りして明らかに変わった瀬戸。
入場コスチュームとヘアスタイルを一新して、ちょっとイメージチェンジした感じの山岡。
意地と意地がぶつかり合うバチバチの試合展開。激しい打撃戦が繰り広げられていく。
瀬戸の攻撃を受け切った山岡が流れを掴み、エイオキクラッチでピンフォール勝ち。

第4試合は、後藤智香&石川奈青 vs マディ・モーガン&エンジェル・ヘイズ のタッグマッチ。
相変わらず会場人気の高い後藤と石川、入場シーンだけで会場の空気を一気にもっていく。
対角は初来日の外国人選手ふたり。スラッとしたスタイルで、リングを華やかに彩る。
外国人選手にありがちなギクシャクした部分もあったけど、ストレートなファイトは好感が持てる。
最後はマディのムーンサルト・プレスが見事に炸裂して、石川からフォールを奪ってみせた。

第5試合は、越野SYOKO. vs 林下詩美 の「越野SYOKO.試練の七番勝負 第2戦」。
2025年10月の両国大会で華々しいデビューを飾った越野。そして始まった試練の七番勝負。
いわゆる英才教育なのだろうか? 実力的にはちょっと早いような気もするけど。
林下はそんな越野を容赦なく攻め込んでいく。いつもよりガチンコな殺気を漂わせている。
結果的には林下の圧勝。10分もかかわらずに、トーチャーラックボムで越野を仕留めた。

第6試合は、黒潮TOKYOジャパン vs メガトン の「インディペンデント・ワールドジュニア選手権試合」。
いきさつは追い切れていないけど、突如組まれた感のあるミックストマッチ、そしてタイトルマッチ。
黒潮は福山雅治の「HELLO」が流れる中を入場・・・しようとしては客席を練り歩き、曲が終わってアンコール。
メガトンは相変わらずの「ガオー」の一点張り。圧倒的な体格差と実力で、黒潮が勝つものと思われた。
それでもカウント2でキックアウトを続けるメガトン。こうなるとお客さん全員がメガトンの味方。
メガトンは黒潮のキックをキャッチして横入り式エビ固め。3カウントを奪取して、初勝利&初ベルト戴冠。
セコンドについた選手も大喜びで涙を拭う。こういうプロレスがあってもイイ。

セミファイナルは、王者組:松井珠紗&CHIAKI vs 挑戦者組:青野未来&天麗皇希 の「ツインスター選手権試合」。
2月のワールド王座戦で青野に敗れて坊主頭になったCHIAKIが、後楽園ホールに初登場。
リングアナから「極悪坊主」とコールされ、思わずツッコミを入れている。だけど意外と似合っている。
「シングルの借りはタッグで返す」ということで組まれたこの試合、タッグでは“Darkness Revolution”がやはり一枚上。
激しい場外戦に始まり、天麗を椅子で叩きのめすCHIAKIと、場外フットスタンプとMKD(松井かわいいドライバー)で
青野を戦闘不能に追い込む松井。ヒール殺法と正攻法を織り交ぜて、試合を一方的に進めていく。
最後はCHIAKIがダイビング・ギロチンドロップで天麗を仕留めて、王座防衛に成功。試合後のマイクも痛烈。

メインイベントは、王者組“ラヴィアンローズ” 桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈 vs
挑戦者組“アイコンピーチアロー” 岩谷麻優&ビクトリア弓月&南小桃 の「3Dトリオス選手権試合」。
団体の最高峰とも言えるマッチメイク。それだけに見どころ満載の展開。
桜井と岩谷の対戦は迫力満点だし、山中と弓月の動きも素晴らしくて一瞬も目が離せない。
翔月と南も頑張っていた。だけどそれだけに南が孤立してしまう流れになってしまった。
両チーム一進一退の攻防の末、最後は翔月がメテオラオラで南を仕留めてみせた。
試合後は翔月が岩谷に二冠戦を要求。岩谷は3D王座のリマッチを条件に受諾。
さらには山岡聖怜&心希&山﨑裕花がリングインして、あらためて3D挑戦を表明。
山﨑は「10代のピチピチトリオがおばはんトリオに挑戦したるわ~!」と挑発した。
14時ごろ全試合終了。いつものように全選手参加のツーショット撮影会が行われていた。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:ザ・レディAIデビュー戦 15分1本勝負>
ザ・レディAI●
(7分35秒 逆片エビ固め)
○山﨑裕花

<第2試合:3WAYマッチ 15分1本勝負>
○橘 渚
(5分46秒 ラ・マヒストラル)
ハミングバード●
※もう一人は心希

<第3試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
○山岡聖怜
(10分26秒 エイオキクラッチ)
瀬戸レア●

<第4試合:タッグマッチ 15分1本勝負>
後藤智香&石川奈青●
(6分32秒 ムーンサルト・プレス→片エビ固め)
○マディ・モーガン&エンジェル・ヘイズ

<第5試合:越野SYOKO.試練の七番勝負 第2戦 15分1本勝負>
越野SYOKO.●
(8分28秒 トーチャーラックボム→片エビ固め)
○林下詩美

<第6試合:インディペンデント・ワールドジュニア選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 黒潮TOKYOジャパン●
(9分24秒 横入り式エビ固め)
《挑戦者》 ○メガトン
※王者が初防衛に失敗。挑戦者が第41代王者となる

<第7試合:ツインスター選手権試合 30分1本勝負>
《王者組》 松井珠紗&○CHIAKI
(17分51秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め)
《挑戦者組》 青野未来&天麗皇希●
※第6代王者組が5度目の防衛に成功

<第8試合:3Dトリオス選手権試合 30分1本勝負>
《王者組》 桜井麻衣&○翔月なつみ&山中絵里奈
(13分13秒 メテオラオラ→片エビ固め)
《挑戦者組》 岩谷麻優&ビクトリア弓月&南 小桃●
※初代王者組が初防衛に成功

試合終了後は、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
土曜日の昼間ということもあってか、店内はガラガラ。いつものようにカウンター席に座って呑む。
美味しい料理を食べながら、ハッピーアワーで1杯100円のレモンサワーを呑む。至福のひととき。
そうしているうちに続々とお客さんがやって来て、いつの間にか満席。いつもながらの福の神体質。
そのまま16時ごろまで呑む。相変わらずの長っ尻。そして今日はいつもより多く呑んでしまった。
シメは久々の「ゴーゴーカレー」。「闘魂SHOP」に寄ったあと、神保町駅から都営新宿線に乗って帰宅。
帰宅して「あぁ~っ」と寝転んだら思わず寝落ち。21時ごろ目が覚める。
あぁ~やってもうた・・・。でも気持ち良かったからイイや。

| | コメント (0)

2026年2月28日 (土)

STARDOM「STARDOM in KORAKUEN 2026 Feb.」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM in KORAKUEN 2026 Feb.」を観に行く。
STARDOMを観るのは今年に入って4回目。月2回というのはかなりハイペース。それだけおもしろいのだ。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやっていない。だから人通りも少なめ。土曜日だから遊園地やイベントは賑わっているみたい。
11時10分ごろ会場入り。エレベーターはかなり並んでいる。グッズ売り場も恐ろしいほど混雑している。
ロビーでは水森由奈がポートレートお渡し会の真っ最中。ひとりひとり丁寧に応対するゆなもんが素敵。
今日の席は指定A席 南側D列23番。階段席の4列目なので、リングを真正面から観る位置。
観衆は1,601人。指定席は完売で、当日券は立見まで出る超満員札止め。

予定通り11時30分試合開始。
第1試合は、なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&玖麗さやか vs
刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ の5vs4ハンディキャップマッチ。
“COSMIC ANGELS”と“H.A.T.E.”の全面対決。フキゲンです★がゴキゲンになったため欠場(笑)となり、
5vs4ハンディキャップマッチにカード変更。ゴングが鳴る前に急襲して、試合のペースを握るコズエン。
チームが一丸となって玖麗を盛り立て、刀羅を攻め込んでいく。あと一歩のところまで刀羅を追い込む。
しかし刀羅のブルーミストで形勢は一気に逆転。デスバレーボムで玖麗を葬ってみせた。

第2試合は、稲葉ともか&虎龍清花 vs 伊藤麻希&古沢稀杏 vs 舞華&ジーナ の3WAYタッグバトル。
すっかりチームらしくなった“Ito Respect Army”の伊藤と古沢。試合は完全にこの二人を中心に展開していく。
超満員のお客さんも「伊藤ちゃ~ん!」と大声援を送る。ものすごい盛りあがり方でゾクゾクする。
他の2チームはハードヒットな攻撃が多く、苦戦しながらも巧みに試合をコントロールする“Ito Respect Army”。
最後は伊藤が伊藤クラッチで虎龍をガッチリと丸め込んで勝利を飾った。

第3試合は、鹿島沙希&山下りな&青木いつ希 vs 月山和香&梨杏&金屋あんね の6人タッグマッチ。
何の脈絡もなく組まれた異色のカード。無所属の月山組はともかく、鹿島と“Mi Vida Loca”の組み合わせは謎。
山下と青木は黒いサングラスに黒スーツのSPスタイルで、鹿島を完璧に護衛しながら入場。
鹿島がなるべく楽をできるように試合を進め、山下のバックドロップから青木のフロッグスプラッシュで
金屋をグロッキーにさせたところを鹿島がフォール。「お膳立て式体固め」というコールに場内爆笑。

第4試合は、壮麗亜美&レディ・C&八神蘭奈 vs インディア・シウクス&タバタ&キラ の6人タッグマッチ。
メキシコ“CMLL”の3人を“God's Eye”の3人が迎え撃つ試合。キラはSTARDOM初参戦とのこと。
メキシコ勢は試合運びが独特なのに対して、“God's Eye”はストレートな闘いをするため、
試合はどことなくギクシャクした感じ。それでもレディが体格を活かした攻撃で相手チームを攻め込んでいく。
流れを変えたのはメキシコ勢の場外弾2連発。最後はキラが450°スプラッシュでレディをピンフォール。

第5試合は、葉月&フワちゃん vs Sareee&彩羽 匠 のスペシャルタッグマッチ。
葉月&フワちゃんの師弟コンビが、“スパークラッシュ” Sareee&彩羽 に挑む試合。
Sareeeはフワちゃんの練習をみていたことがあるそうで、いわば師弟対決と言ってもよい試合。
2人がかりでフワちゃんを徹底的に痛めつけていく。まるで「プロレスのなんたるか」を叩き込むかのように。
フワちゃんはめげずにがむしゃらに食らいつく。それを一歩引いた感じでサポートする葉月。
最後はSareeeのダブルフットスタンプに沈んでしまったけど、フワちゃんの気持ちはものすごく伝わってきた。

第6試合は、“STARS” 羽南&飯田沙耶&向後 桃&姫ゆりあ vs
“NEO GENESIS” スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由 の8人タッグマッチ。
右手に埋められたプレートを除去するため3週間欠場していた飯田、この試合がその復帰戦となる。
そうなると“STARS”のチームメイトも超満員のお客さんも、みんなで飯田を後押し。それを受けて立つ対角の4人。
そんな中で飯田は天咲に逆水平チョップ41連発をぶち込み、強烈なダイビングショルダータックルを決める。
さらに大「飯田」コールの後押しを受けて、渾身のラリアットが天咲に炸裂。完璧な勝利をもぎとった。

休憩時間をはさんで、セミファイナルは HANAKO vs 鉄アキラ の「フューチャー・オブ・スターダム選手権試合」。
2023年デビューのHANAKO、3月にフューチャー王座の期限3年を迎えるが、王者のまま終わりたいところ。
アキラはデビュー2年目となったばかり。試合開始前から殺気立った視線でHANAKOを睨みつける。
試合は両者の気持ちがぶつかり合うゴツゴツした展開。場外乱闘ではお互いに水を掛け合う場面も。
体格とパワーで勝るHANAKOを、打撃技と締め技で攻め込んでいくアキラ。それをイッパツで返すHANAKO。
一進一退の攻防を繰り広げるうちに残り時間はあとわずか。ラリアットからのJPコースターでHANAKOが勝利。
試合後、HANAKOはアキラを讃えるが、アキラのマイクはいまひとつ意味不明でHANAKOは怪訝な表情(笑)

メインイベントは、小波 vs 妃南 の「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」。
“H.A.T.E.”一強と言われる現在のSTARDOM。妃南にはここらで一矢報いて欲しいところ。
しかし小波はそれを許さず、セコンドの介入をきっかけに場外で妃南を徹底的に痛めつける。
超満員のお客さんの声援を受けて、小波を追い込んでいく妃南。マッドスプラッシュからのジャックハマー。
仕上げにリストロック式のジャックハマーを狙ったところを、スリーパーホールドで切り返す小波。
ここで勝負が見えたような気がする。最後はバスソーキックからのファイナルランサーで小波が勝利。
試合後のマイクも小波らしさが爆発。黒スプレー噴射して、ポートレートに顔を押しつけ“顔拓”を採取。
このコレクションを集めて、年末に日めくりカレンダーを発売することが目標だと宣言。
今回も小波の「スターダム・ジ・エンド」で幕・・・14時15分ごろ全試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:5vs4ハンディキャップマッチ 20分1本勝負>
なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&玖麗さやか●
(10分49秒 デスバレーボム→片エビ固め)
○刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ

<第2試合:3WAYタッグバトル 20分1本勝負>
稲葉ともか&虎龍清花●
(8分13秒 伊藤クラッチ)
○伊藤麻希&古沢稀杏
※もう一組は、舞華&ジーナ

<第3試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○鹿島沙希&山下りな&青木いつ希
(6分53秒 山下のバックドロップ→青木のフロッグスプラッシュ→お膳立て式体固め)
月山和香&梨杏&金屋あんね●

<第4試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
壮麗亜美&レディ・C&●八神蘭奈
(10分36秒 450°スプラッシュ→片エビ固め)
インディア・シウクス&タバタ&○キラ

<第5試合:スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負>
葉月&フワちゃん●
(12分21秒 ダブルフットスタンプ→片エビ固め)
○Sareee&彩羽 匠

<第6試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
羽南&○飯田沙耶&向後 桃&姫ゆりあ
(8分50秒 ラリアット→片エビ固め)
スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由●

<第7試合:フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負>
《王者》 ○HANAKO
(14分51秒 JPコースター→片エビ固め)
《挑戦者》 鉄アキラ●
※王者が3度目の防衛に成功

<第8試合:ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 ○小波
(18分38秒 ファイナルランサー)
《挑戦者》 妃南●
※王者が4度目の防衛に成功

試合終了後は、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
土曜日の昼間だけどそれなりに賑わう店内、カウンター席に座ることが出来た。
ハッピーアワーでレモンサワーが100円だけど、今回は1杯のみであとは黒ホッピーにした。
そのまま16時半過ぎまで呑む。相も変わらず長っ尻。こういう時間が好きなんだから仕方ない。
「天下一品」のこってりラーメンでシメ。「闘魂SHOP」に寄ったあと、神保町駅から都営新宿線に乗って帰宅。

| | コメント (0)

2026年2月13日 (金)

STARDOM「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Feb.」後楽園ホール

今日は後楽園ホールへ、STARDOM「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Feb.」を観に行く。
STARDOMを観るのは今年に入って3回目。加えて他の団体も観ているから、なかなかのハイペース。
いつものように早めに水道橋駅に到着。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
今日は何もやってない。だから人通りも少なめ。明日は“VAUNDY”のコンサートがあるらしい。
18時10分ごろ会場入り。今日は第0試合はないけれど、リングでは岡田社長がなにやら喋っている。
今日の席は指定B席 南側I列38番。正面客席の後方ブロック最前列。観やすいけど、リングはちょっと遠い。
観衆は1,138人。空席はけっこうあるけど、雰囲気は悪くない。

予定通り18時30分試合開始。
第1試合は、葉月&フワちゃん vs さくらあや&金屋あんね のタッグマッチ。
フワちゃんとさくらが初遭遇。このところ心境著しいさくらが、フワちゃんを徹底的に攻め込んでいく。
師匠の葉月は安定した動きで試合のペースを取り戻す。その動きに必死に食らいついていく金屋。
試合終盤はフワちゃんと金屋との一騎打ち。最後はシャイニング・ウィザードで自力初勝利を飾った。

第2試合は、なつぽい vs 梨杏 のシングルマッチ。
“E neXus V”解散により無所属となった梨杏。ひとりリスタートを切った梨杏を受けとめるなつぽい。
梨杏は本当に「あたり」が強くなったと思う。ドロップキックや場外プランチャでなつぽいを攻め込む。
もちろんなつぽいも黙ってはいない。強烈なエルボーの連打から、えげつないほどの腕攻め。
左手を握り合ってのエルボー合戦はデスマッチの様相。そしてスリーパーホールドでなつぽいを追い込む梨杏。
それでもなつぽいはキックの連発からフェアリアル・ギフト。フェアリング・リングを畳み掛けて梨杏からフォールを奪った。

第3試合は、稲葉ともか&八神蘭奈 vs 伊藤麻希&古沢稀杏 のタッグマッチ。
コスチュームが似ているということもあり、すっかり意気投合した感じの古沢と伊藤。“Itoh Respect Army”なる新軍団?
対する稲葉と八神は空手着に黒帯を締めて入場。気合の入った正拳二段突きを披露する。あまりにも対照的な両軍。
「世界で二番目に可愛いのは稀杏ちゃ~ん!」「世界で一番可愛いのは伊藤ちゃ~ん!」と言いながら攻める古沢と伊藤。
そんな二人に対して、空手殺法を駆使して正面から立ち向かう稲葉と八神。意外なほどにスウィングした試合展開。
八神がキックで古沢を徐々に追い込んでいき、最後は新技ビート・バスターで葬ってみせた。

第4試合は、舞華&ジーナ vs タバタ&インディア・シウクス のタッグマッチ。
メキシコ“CMLL”所属のインディアとタバタ、迎え撃つのは元“E neXus V”の舞華とジーナ。
先輩外国人選手として負けられないジーナ。持ち前のパワーファイトでタバタを追い込んでいく。
それに舞華も呼応する形となり、みちのくドライバーⅡでタバタをあっさりと仕留めてみせた。

第5試合は、スターライト・キッド&AZM&星来芽依&天咲光由 vs
壮麗亜美&レディ・C&虎龍清花&羽多乃ナナミ の8人タッグマッチ。
“NEO GENESIS”と“God's Eye”とのユニット対抗戦・・・と思いきや、鹿島沙希が体調不良により欠場。
代打として加わったのは“ディアナ”の羽多乃。ファイトスタイルとしては“God's Eye”にピッタリ。
両チーム入り乱れての打撃戦。“NEO GENESIS”はスピードだけでなく、強烈な打撃技を使いこなす。
最後は天咲とレディとの一騎打ちとなり、天聖からの片エビ固めで天咲がフォール勝ち。

第6試合は、HANAKO&月山和香 vs 青木いつ希&鉄アキラ のタッグマッチ。
元“E neXus V”のHANAKO&月山と、2・7大阪で死闘を繰り広げた“Mi Vida Loca”の青木とアキラ。
対決の構図が変わろうとも、その熱き闘いは変わらない。特にHANAKOとアキラはバチバチの攻防。
体格差を活かして攻撃するHANAKOに、持ち前のガッツで食らいついていくアキラ。気合充分。
青木は試合巧者らしくアキラをサポート。最後は月山を羅紗鋏からの片エビ固めでフォール。
試合後も激しくやり合うHANAKOとアキラ。控室へ戻るHANAKOをアキラは追いかけていく。
ひとりリングに残された青木が「どーもすいませんねぇ~」という感じの笑顔でお辞儀をしていた。

10分弱の休憩時間をはさんで、セミファイナルは 水森由菜 vs 向後 桃 の「ハイスピード選手権試合」。
2・7大阪での挑戦者決定戦を勝ち抜いた向後。実力で勝ち取った挑戦権だけに、このチャンスをモノにしたいところ。
こういうときお客さんは挑戦者を応援するもの。「コモモ」コールを浴びながら、水森を攻め込んでいく。
ハイスピード・ハイスパート・ハイグレードな攻防。タイトル名にふさわしい素晴らしい闘い。
しかし後半はパワーに勝る水森が試合を有利に進めて、最後はスーパーガールで丸め込んでみせた。
それでも諦めきれない向後。試合後の堂々としたマイクアピール、闘志がひしひしと感じられて良かった。
最後に水森が「挑戦者カモーン!」と挑戦者を募集するも、今回も誰も現れず・・・うーん(笑)

メインイベントは、朱里&妃南&羽南&姫ゆりあ&安納サオリ&玖麗さやか vs
小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★ の12人タッグマッチ。
7選手が欠場しているにもかかわらず、8試合を組んだうえにメインイベントが12人タッグとは驚き。
“God's Eye”と“STARS”と“COSMIC ANGELS”から成るベビーフェイス軍と、ヒール軍団“H.A.T.E.”との闘い。
主砲の上谷沙弥を欠きながらも、現在の“STARDOM”の中心は“H.A.T.E.”。場外乱闘から試合を有利に進めていく。
多人数戦は“H.A.T.E.”が得意とするところだけど、フルメンバーが出場しているのでセコンドの介入は無い。
それでも6人の連携はバッチリで、要所要所でトレイン攻撃や合体プレーでベビーフェイス軍を追い込んでいく。
試合の流れを変えたのは玖麗とゆりあの場外プランチャ。“H.A.T.E.”の6人を見事になぎ倒す。
終盤は妃南と小波の一騎打ちとなり、変形ジャックハマーからのマッドスプラッシュで妃南がフォール勝ち。
久々にハッピーなエンディング。妃南が中心となって“STARDOM”ポーズでフィナーレ。21時10分過ぎ試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
葉月&○フワちゃん
(12分59秒 シャイニング・ウィザード→片エビ固め)
さくらあや&金屋あんね●

<第2試合:シングルマッチ 15分1本勝負>
○なつぽい
(11分57秒 フェアリング・リング)
梨杏●

<第3試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
稲葉ともか&○八神蘭奈
(7分41秒 ビート・バスター)
伊藤麻希&古沢稀杏●

<第4試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○舞華&ジーナ
(5分35秒 みちのくドライバーⅡ→片エビ固め)
タバタ●&インディア・シウクス

<第5試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
スターライト・キッド&AZM&星来芽依&○天咲光由
(8分04秒 天聖→片エビ固め)
壮麗亜美&レディ・C●&虎龍清花&羽多乃ナナミ

<第6試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
HANAKO&月山和香●
(9分40秒 羅紗鋏→片エビ固め)
○青木いつ希&鉄アキラ

<第7試合:ハイスピード選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 ○水森由菜
(12分52秒 スーパーガール)
《挑戦者》 向後 桃●
※王者が2度目の防衛に成功

<第8試合:12人タッグマッチ 30分1本勝負>
朱里&○妃南&羽南&姫ゆりあ&安納サオリ&玖麗さやか
(15分04秒 マッドスプラッシュ→エビ固め)
小波●&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★

試合終了後は、いつものように「ニュー神田屋」で打ち上げ。
金曜日ということもあって混んでいたけど、カウンター席に座ることが出来た。
美味しい料理を食べながら生ビールと黒ホッピー。そして日本酒も2杯呑んでしまった。
23時閉店のためおひらき。神保町駅から都営新宿線に乗って帰宅。

| | コメント (0)

2026年2月 8日 (日)

OZアカデミー女子プロレス「OZアカデミー女子プロレス新宿大会 OZ30th & Ozaki40th~咲き乱れるは、誇り~」新宿FACE

今日は新宿FACEへ、「OZアカデミー女子プロレス新宿大会 OZ30th & Ozaki40th~咲き乱れるは、誇り~」を観に行く。
昨夜から降り始めた雪がまだ降り続いていて、「出かけるのはイヤだなぁ~」と思いつつ意を決して新宿へ。
雪はけっこう降っていてそれなりに積もっているのに、道路にはほとんど積もっていない。
ひょっとして道路の温度は冬でもそれほど低くないということなのかしら?と思ったり。
開場時間は11時30分。その15分前に会場へ行ったら、既に大勢の人が入場待ちの列を成している。
この会場はエレベーターでしか行けないので並ぶんだよなぁ~。とりあえず暖かい場所で時間調整。
そして11時30分ジャストに再び会場へ。思ったより並んでいない。どうやら早めに開場したみたい。
というわけでスムーズに会場入り。今日の席はRS-B席 南側6列8番。やや左寄りだけどリング真正面の位置。
小さな会場なのでどこからでもよく見える。観衆は455人。ビッシリとよく入っている。

予定通り12時開始。まずは中村裕之リングアナによる前説。いつもの光景。
そして豊洲の水産業者提供の豪華まぐろ抽選会。こちらも毎年恒例。なんだかプロレス的でイイな。
前説と抽選会が20分ほどあって、12時20分ごろからいよいよ試合開始。

第1試合は、AKINO&倉垣 翼&ウナギ・サヤカ vs ラム会長&米山香織&花園桃花 の6人タッグマッチ。
大好きなラム会長が米山&花園と結成した軍団“ちびっこ愚連隊”。文字通りのちびっこ3人組。
対するは恵まれた体格を武器に闘う“ファントムリミット”の3人。どう考えても“ちびっこ愚連隊”の不利は否めない。
試合もまさにそういう展開。“ちびっこ愚連隊”の3人が試合をかき回しても、圧倒的なパワーでねじ伏せられてしまう。
だけどプロレスというのは何が起こるかわからない。最後は米山がAKINOを後方回転エビ固めでピンフォール。

第2試合は、凛 vs 風南ユキ のシングルマッチ。
両者ともに初めて観る選手。風南は“SEAdLINNNG”所属、昨年デビューしたばかりのルーキー。
対する凛はキャリア10年のベテランフリー選手。佐々木健介の息子の嫁さん。今年5月で引退するらしい。
対照的なキャリアの2人。風南がガンガンぶつかっていくところを、凛ががっしりと受け止める試合展開。
凛の安定感がものすごい。プロレスが巧いタイプ。事情は知らないけど、もうすぐ引退なんて惜しい気がする。
結果的には凛の圧勝だけど、いい試合だった。試合後、凜は「パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」
予選Cブロックに参戦を表明。引退に向けてまだまだやる気だ。なんだかグッときた。

第3試合は、ZONES&水波 綾 vs 尾崎魔弓&翔 with Diva 雪妃魔矢 のタッグマッチ。
“チームパワースポット”と“ゴジゾネス連合”とが合体した軍団“パワゴジ連合(仮)”。
尾崎率いる“正危軍”との全面対決。当然のように凶器が持ち込まれ、雪妃が試合に介入する。
狭いフロアを練り歩いての場外乱闘。本当に真近で繰り広げられて迫力満点。これぞライブハウスプロレス。
こういう試合展開になるとやはり“正危軍”が一枚上。翔がZONESをカケラホマで仕留めてみせた。

休憩時間をはさんで、セミファイナルは山下りな vs 叶ミク vs ジャガー横田 の
「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」予選Bブロック 3WAYマッチ。
第12代王者・加藤園子の引退により空位となったパイオニア3WAY選手権、その新王者決定戦。
予選となる3WAYマッチを3試合行い、それぞれの勝者3名が4・26後楽園大会の決勝3WAYマッチに進む。
ベテランのジャガーとパワーファイトが売りの山下を相手に、叶の健闘が目立つ一戦。
ちょっと華奢に見えてしまうけど、叶のファイトからは気持ちが伝わってくるような気がする。
それでも結果は非情。山下がラリアットで叶をノックアウト。決勝にコマを進めた。

第5試合は、安納サオリ vs 松本浩代 の「~The Wizard of OZ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合」。
琉悪夏に強奪されたベルトを昨年末に取り戻した安納。“正危軍”の仲間の力を借りながら躍動する。
対する松本は実直な闘いぶり。所属する“パワゴジ連合(仮)”のサポートも受けつつ、あくまでも真っ向勝負。
ボコボコにされながらも立ち向かっていく安納、いつも通りの闘いっぷり。やっぱりカッコいいんだよなぁ~。
だけど松本のパワーがそれを上回ったという感じ。最後はロックドロップからの片エビ固めで松本が勝利。

試合後はいろいろな選手がリングにあがって、様々な人間模様を繰り広げる。
尾崎はウナギを“正危軍”に再び勧誘。ウナギは回答を保留したものの、
3・8新宿大会での 尾崎魔弓&ウナギ・サヤカ vs AKINO(パートナー未定)の対戦が決まった。
そして松本&山下&ZONES&綾波は、軍団名を正式に“パワゴジ連合”にすると発表。
“OZアカデミー”は人間関係が複雑なのがおもしろいな。まさにプロレス。14時半過ぎに試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負>
AKINO●&倉垣 翼&ウナギ・サヤカ
(14分28秒 後方回転エビ固め)
ラム会長&○米山香織&花園桃花

<第2試合:シングルマッチ 30分1本勝負>
○凛
(8分36秒 ミサイルキック→片エビ固め)
●風南ユキ

<第3試合:タッグマッチ 30分1本勝負>
ZONES●&水波 綾
(15分54秒 カケラホマ)
尾崎魔弓&○翔 with Diva 雪妃魔矢

<第4試合:「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」予選Bブロック 3WAYマッチ 30分1本勝負>
○山下りな
(10分33秒 ラリアット→片エビ固め)
叶ミク●
※もう一人はジャガー横田

<第5試合:「~The Wizard of OZ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合」シングルマッチ 60分1本勝負>
《王者》安納サオリ●
(18分37秒 ロックドロップ→片エビ固め)
《挑戦者》○松本浩代
※第32代王者が2度目の防衛に失敗。挑戦者が新王者となる

試合後、会場の外へ出ると雪は既にやんでいた。相変わらず寒いけど、まぁ良かった。
久しぶりに思い出横丁の「鳥園」へ。この店はいつも混んでるイメージだけど、すんなりと入れた。
というより店内はガラガラ。他のお客さんが帰ってしまったので、いつの間にか僕ひとりに・・・。
雪だからみんな出かけてこないのかな? ゆっくりと呑み喰いできるのでイイのだけど。
16時半になって、ようやく何組かのお客さんが来店。ちょっと安心・・・ホント、人の気持ちはいい加減。
そろそろ夜呑み開始の時間。混みあってきたので、17時過ぎに店を出る。
シメは「天下一品」で豚トロ煮卵ラーメン(こってり)。いつの間にか復活してくれてありがとう。
暗くなって幻想的に輝く雪を眺めながら歩いて帰宅。まだ19時じゃん!

| | コメント (0)

2026年2月 7日 (土)

STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念 STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026」配信

今日は何も予定がない土曜日。
そんな時はひたすらのんびりするに限る。
午後からは「スターダム旗揚げ15周年記念 STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026」を配信で観る。
本当はナマで観たかった大会。じきにStardom Worldで観られるけど、それまで待ちきれずにPPVを購入。

 

・フワちゃんを完膚なきまでに叩きのめした吏南のプロレス魂にグッときた。
・「かわいい・オブ・かわいい選手権」は伊藤ちゃんがさくらあやを破って防衛。だけど物語は続きそう。
・4WAYタッグバトルのXとXXの正体は、くいだおれ葉月とビリケンです☆。大阪ならではのサプライズ。
・朱里が鹿島沙希に初めて決めた掟破りの起死回生。朱里の鹿島への愛を感じた。
・「ユニット対抗戦 E neXus V vs Mi Vida Loca シングルマッチ団体勝ち抜き戦」は鉄アキラの勝ち残り。
 “E neXus V”は発展的解散・・・で良いのかな? こんな結末が待っていたとは。
・「ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合」は予想外の凡戦。羽南に良いところナシ。どうした?
・「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」は壮麗亜美が健闘。それでも小波の牙城は崩せず。
・「ワールド・オブ・スターダム選手権試合」は観ているのがつらくなるほどの死闘。
 上谷沙弥は試合中盤で指を脱臼。それでも戦い抜いて勝利した姿には説得力があった。
 次の挑戦者は玖麗さやか? 気持ちはわかるけど、明るい未来が見えない。

 

第0試合からメインイベントまで約5時間。充実した時間だった。

 

| | コメント (0)

2026年1月21日 (水)

STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2 (1.21)」後楽園ホール

ところが今日はこれで終わらない。
今日は後楽園ホールへ、STARDOM「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ
NEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2 (1.21)」を観に行く。
渋谷から水道橋へ行くには、半蔵門線と都営三田線を乗り継いで20分ほどかかる。
電車移動の前後を含めると40分ぐらい? これなら余裕をもって現地入りできる。
水道橋駅に到着したのは17時40分ごろ。思ったより早かった。まずは恒例の東京ドームの様子うかがい。
“TOMORROW X TOGETHER”なる韓国のボーイズグループのコンサートがある模様。どうりで女子率高い。
今日は友達と一緒に観るので、18時に会場前で待ち合わせ。返す返す遅刻しないで良かった。
そしてそのまま会場入り。平日なのでエレベーターはそれほど並ばず、グッズ売り場も割と空いている。
今日の席は指定A席 南側B列19番。リングに向かってほぼ正面の位置。このあたりがベストポジション。
観衆は1,480人。見渡す限りビッシリ満席という感じ。

試合開始前、スターライト・キッドが発売されたばかりのスタイルブック「SLK STYLE 2」のコマーシャル。
割と珍しい光景なので微笑ましく見ていたら、有給休暇中の上谷沙弥がリングに乱入。
2・7大阪でのワールド王座戦を控えているのに、有給休暇でキッドとの対戦を避けていた上谷だけに驚き。
「有給休暇飽きちゃったから、次の試合から復帰させてもらうわ!」という捨て台詞を残して去っていった。

そして予定通り18時30分から試合開始。
第1試合は、朱里&八神蘭奈 vs 葉月&フワちゃん のタッグマッチ。
プロレスラーとして復帰したばかりのフワちゃん、師匠と仰ぐ葉月とタッグを組んで朱里&八神の師弟コンビと激突。
ハードヒットなファイトスタイルの朱里&八神に、一方的にボコボコにされるフワちゃん。公開査定マッチの様相。
試合中盤はフワちゃんが卍固めや二段蹴りで粘るも、朱里&八神の連係が上回り主導権を握る。
最後は朱里が逆片エビ固めからのサソリ固めで、フワちゃんからギブアップを奪った。納得の勝利。

第2試合は、水森由菜&金屋あんね vs 壮麗亜美&オリンピア のタッグマッチ。
来日中のオリンピアは、なにかと注目の的になっているルチャドーラ。水森も対抗意識満々で闘いに臨む。
共に動けるパワーファイター。二人の闘いはスウィング。それを壮麗が巧みにサポートしてペースを握る。
そんな中でデビュー1年目の金屋。ハツラツとしたファイトで食らいついていく。見ていて気持ちが伝わってくる。
それでも最後は壮麗がブルーサンダーボムで金屋をピンフォール。貫録を見せつけた。

第3試合は、舞華&ジーナ&月山和香&HANAKO&梨杏 vs
鈴季すず&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ&古沢稀杏 の10人タッグマッチ。
2・7大阪で全面対決が決まっている“E neXus V”と“Mi Vida Loca”との闘い。
舞華とHANAKOの関係性が不安視される“E neXus V”と、ボジラが負傷欠場中の“Mi Vida Loca”。
どちらも完全な状態ではない中、頑張ったのはデビュー1年目の古沢。この選手は見どころがある。
試合は梨杏が孤立無援で攻め込まれている印象。“Mi Vida Loca”は試合運びが最高に巧い。
最後は舞華のラリアットがHANAKOに誤爆したところ、青木が塵輪・弍で丸め込んだ。
“E neXus V”にとっては最悪の結末。HANAKOが舞華に三行半を突き付けてリングを下りる。
花道を引き揚げるHANAKOを追いかける舞華・・・。いったいどうなってしまうのだろうか?

第4試合は、安納サオリ vs 稲葉ともか vs 伊藤麻希 の3WAYバトル。
STARDOMに参戦したばかりで、何かと話題の多い伊藤ちゃん。因縁浅からぬ安納との関係も気になる。
伊藤は「今日は伊藤は安納さんの犬になります」と言いながら、すぐに裏切って安納を丸め込む。
さらには「お待たせしました。安納さん世界一美しいのやってください」と伊藤が呼びかけると、
安納は照れながらコーナーに上がり「世界一・・・」と言いかけたところで伊藤が攻撃。
そんな感じで終始バタバタした闘いだったけど、楽しかったからイイかな。さすが伊藤ちゃん!
最後は稲葉が伊藤を丸め込もうとしたところを、安納が割って入りスペシャルポテリングで稲葉を押さえ込んだ。

第5試合は、AZM&星来芽依&天咲光由 vs 鹿島沙希&妃南&レディ・C の6人タッグマッチ。
“NEO GENESIS”と“God's Eye”の対決。どちらも好きなユニットだけに楽しみな闘い。
序盤はAZMと鹿島のコミカルでハイスピードなやり取り。二人ともプロレスが巧い。
“God's Eye”はレディのパワーで主導権を握ったけど、徐々に“NEO GENESIS”が流れを引き戻していく。
最後は星来が妃南にブレーンバスターからの流れ星でフォール勝ち。この結果にはちょっと驚いた。

第6試合は、羽南&飯田沙耶&向後 桃&ビー・プレストリー vs
刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさ&フキゲンです★ の8人タッグマッチ。
欠場していた羽南の復帰戦。ニューコスチュームで登場した羽南はキラキラと輝いている。スターという感じ。
“STARS”はいつものように正面突破を狙うけど、どうしても“H.A.T.E.”の巧さに翻弄されてしまう。
いつもならそのまま負けてしまうけど、ビーの“STARS”加入は大きく、持ち前のパワーで琉悪夏を攻め込んでいく。
最後はビーがカミゴェで琉悪夏をノックアウト。ビー加入・羽南復帰で良い流れになってきたかも。

セミファイナルは、愛川ゆず季&なつぽい&スターライト・キッド vs さくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ の6人タッグマッチ。
“スターダム15周年記念 ゆずポン限定復帰戦”と題され、オリジナルメンバーのゆずぽんこと愛川ゆず季が限定復帰。
とは言うものの、愛川の現役時代はSTARDOMを観ていなかったので、いまひとつピンと来ない。
対角の3人もおそらくそう。なりふり構わず愛川にぶつかっていき、今のSTARDOMを見せつける。イイぞ!
特にゆりあの頑張りは特筆モノで、観ていて感じるものがあった。気持ちが痛いほど伝わってきた。
最後は愛川のタイガースープレックスホールドに沈んでしまったけど、この試合の主役は間違いなくゆりあだった。

そしてメインイベントは、小波 vs 吏南 の「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」。
“H.A.T.E.”の同門、かつ 姉妹の契りを結んでいるふたり。それでも闘いは序盤からヒートアップ。
吏南が場外戦で優位に立つも、小波はこれ以上ないほどエグい椅子攻撃で攻め込んでいく。
お互いに試合巧者であるだけに、打撃技・投げ技・関節技を出し合い受け合いでスリリングな試合展開。
20分近い闘いを制したのは小波。やはり一日の長があるということか? 胴締めスリーパーホールドで完全勝利。
試合後のマイクは「これまで通り、お互い思うようにやっていこう!」という感じ。この二人はそれでイイ。
そこへ壮麗が登場して、小波への挑戦をアピール。受諾はされたけど、小波の言う通り「空気読めよ」という感じ。
最後は“H.A.T.E.”がシメて、20時25分ごろ試合終了。

【対戦カード/試合結果】

<第1試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
○朱里&八神蘭奈
(11分59秒 サソリ固め)
葉月&フワちゃん●

<第2試合:タッグマッチ 20分1本勝負>
水森由菜&金屋あんね●
(7分13秒 ブルーサンダーボム→エビ固め)
○壮麗亜美&オリンピア

<第3試合:10人タッグマッチ 20分1本勝負>
舞華●&ジーナ&月山和香&HANAKO&梨杏
(6分46秒 塵輪・弍)
鈴季すず&○山下りな&青木いつ希&鉄アキラ&古沢稀杏

<第4試合:3WAYバトル 15分1本勝負>
○安納サオリ
(7分13秒 スペシャルポテリング)
稲葉ともか●
※もう1人は伊藤麻希

<第5試合:6人タッグマッチ 20分1本勝負>
AZM&○星来芽依&天咲光由
(8分20秒 流れ星)
鹿島沙希&妃南●&レディ・C

<第6試合:8人タッグマッチ 20分1本勝負>
羽南&飯田沙耶&向後桃&○ビー・プレストリー
(10分18秒 カミゴェ→片エビ固め)
刀羅ナツコ&琉悪夏●&稲葉あずさ&フキゲンです★

<第7試合:スターダム15周年記念 ゆずポン限定復帰戦 30分1本勝負>
○愛川ゆず季&なつぽい&スターライト・キッド
(15分29秒 タイガースープレックスホールド)
さくらあや&玖麗さやか&姫ゆりあ●

<第8試合:ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
《王者》 ○小波
(19分45秒 胴締めスリーパーホールド)
《挑戦者》 吏南●
※第25代王者が2度目の防衛に成功

試合後は友達と「ニュー神田屋」で打ち上げ。
試合の感想を中心に、いろいろなことを話す。楽しいひととき。
だけど閉店時間が23時なので、ちょっと物足りない感じがするんだよなぁ~。
そんなわけで23時前にはおひらきにして、総武線に乗って帰る。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧