竹生企画「竹生企画第四弾 マイクロバスと安定」下北沢 本多劇場
今日は下北沢 本多劇場へ、「竹生企画第四弾 マイクロバスと安定」を観に行く。
“竹生企画”は竹中直人と生瀬勝久が2011年に立ち上げた演劇ユニット。約7年半ぶりの新作公演。
竹中さんはもともと好きだったけど、生瀬さんは生の舞台を観て以来、その迫力に魅了されてきた。
いつものように「disk union」に寄り道して、12時40分過ぎに会場入り。
今日の席はB列6番、ステージ下手側の2列目。芝居をこんなに前で観るのは初めてかも。
正直言って、もう少し後ろの方が良かったかな。表情は良く見えるけど、なんと言っても緊張する。
当日券は出ているみたいだけど、キャパシティ386席の客席はイイ感じに埋まっている。
予定通り13時ちょうどに開演。ストーリーは以下の通り。
小惑星の衝突によって世界が滅亡すると発表されてからしばらく経って、
だったらこれまでしてこなかったことをして生きようという者と、
これまでと変わらず生きようとする者とに分かれ、それぞれ別々のブロックで暮らすことになる。
舞台は後者のブロックにある一軒家。滅亡までは約三年。
「終わり」が目の前をちらつくたびに、それまで自分でも聞いたことのない唸り声を漏らしてしまうけれど、
それでも「いつもどおりいつもどおり」と今までにない星がひとつ増えた空の下で生きる人々の物語。
と公式サイトには書いてあるけど、そのような説明は一切なく、役者さんのセリフから感じ取る形。
3年後の「終わり」に向けて、半年後に上演される芝居に取り組む人々・・・成清圭吾(竹中直人)、
戸張早帆(飯豊まりえ)、井岡(戸塚純貴)、真咲(サリngROCK)と、それに違和感を覚える人々・・・
戸張修一郎(生瀬勝久)、山野辺(浜野謙太)、怜奈(松浦りょう)とのやり取り。
「終わり」を前提にどう生きて行くのか?それぞれの気持ちや感情の揺れが描かれていく。
それぞれのセリフにパワーがあるけど、成清と修一郎の怒鳴り合いのようなやり取りには圧倒される。
竹中さんと生瀬さんの役者パワーとオーラを至近距離で観ることが出来て良かった。
(上演時間:120分)
芝居は15時過ぎに終わったので、久しぶりに「もつ焼きばん」で昼呑み。
ライブが終わったあとに行きたいと思いつつ、夜は混んでいて入れないんだよねぇ~。
この時間だとあまりお客さん・・・特に団体さんが居なくて、のんびりと呑むことが出来る。
それにこの店は料理が旨い。マカロニサラダ・ガツ刺し・もつ焼き・レバカツを注文。
ドリンクは生ビールに始まって、黒ホッピーからマッコリまで堪能。最高のひととき。
2時間ほどで店を出て、シメは「鶏そば そると」で鶏白湯そば。
白湯麺ってたまに食べると美味しいんだよなぁ~。18時にはおひらきにして帰宅。

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