2009年6月28日 (日)

増田惠子「KEIKO MASUDA Live at Club IKSPIARI Vol-Ⅰ」舞浜Club IKSPIARI

今日は舞浜の「Club IKSPIARI」へ、
増田惠子の「KEIKO MASUDA Live at Club IKSPIARI Vol-Ⅰ」を観に行く。
要するに「東京ディズニーランド」の隣というわけで、はるばる1時間10分かけて舞浜駅に到着。
「IKSPIARI」は駅のすぐ前、会場はその4階ということだけど、ビルの構造がわかりずらくてちょっと迷う。
15時30分開場・17時開演のところ、開演時間20分前ぐらいに会場へ到着。
ネット予約した画面を携帯電話で見せて、チケットと交換してもらう。
席はF1-bということで、前からふたつめのテーブルの一番前、最前列から数えて実質5列目。
だけどテーブルの位置がうまい具合に互い違いになるようセッティングされていたので、
他人のアタマが邪魔になることなく、真正面からステージを観ることが出来る。
全体的にちょっと落ち着いた雰囲気の中、ビールを飲みつつ開演を待つ。

予定より少し遅れて、17時05分ごろ開演。
最初にバンドメンバーがステージに登場。田桑一朗(ds)、大本政知(b)、相原秀章(g)、
森丘裕希(p)、鳥居克成(syn)、村石有香(cho)、斉藤妙子(cho)というメンツ。
そして最後にケイちゃんが登場。淡い色のロングドレスを着ている。
まずはしっとりとした雰囲気で、「Fly me to the moon」「You've Got A Friend」を唄う。
「みなさん、お元気でしたか?」という言葉から、MCがスタート。
「今日天気になるように・・・」と40年ぶりにてるてる坊主を作ったコトなどを話す。
続いて、ニューアルバムの中から「Spiral」「奇蹟の花」を続けて披露。
「このところ素晴らしい方が次々と亡くなる」と、ちょっとしんみりとした話題に触れながらも、
じめじめした雰囲気を吹き飛ばすようにとキャッチーな「もいちど遊びましょ」。
“ブートキャンプ”っぽく振りを変えたという振付の指導をして、
お客さんもみんな立ち上がっていっしょに踊りまくる。なんか、楽しい・・・。
そして再びニューアルバムの中から「Yes, My Life」、ちょっと昔の曲「哀色の印象」を二曲続けて。

「今日はどうしてもこの衣装を着たかった」と衣装についての話や、ヘアー&メイクの話。
楽屋がピンク・レディーのツアーのときのようだという話から、ミーちゃんとカラオケに行った話、
そしてピンク・レディー復活を期待させるような話も飛び出す。
MCの内容を受けて、ピンク・レディーの「UFO」「渚のシンドバッド」をアダルトバージョンで。
ここでケイちゃんは家から持ってきたという椅子に腰かけ、カバーの曲を続けて披露。
「ダンスはうまく踊れない」はいまいちの出来だったのかやり直しになっちゃったけど、
「For you」に「悲しい色やね」と、ケイちゃんのヴォーカルにぴったりの曲ばかり。
昔の曲が大好きだからまたカバーを出したいといいながらも、
「そんなものは出さなくても・・・」と昭和51年11月発売のヒット曲「すずめ」を唄う。
オリジナルのアレンジどおりに演奏されて、ギターの音が妙に心に染みた。
ニューアルバムの中から「夢までの時間」を唄ったあと、12月に再びライブをやると告知。
「内容をすべて変えて演る」というコトで、演って欲しい曲をアンケートに記入してくださいと依頼。
本編最後の曲は「Key」。しっとりと唄いあげて、ひとまず終了。

アンコールに応えて、ケイちゃんとバンドメンバーが再びステージに登場。
「立って聴いてほしい」と言ってお客さんを立たせながらも、「やっぱり座ったままで」というケイちゃん。
竹内まりやのカバーで「人生の扉」を唄うが、途中で歌詞が飛んでやり直すという場面も。
そして再びみんないっしょに「もいちど遊びましょ」を唄い踊り、盛り上がって終了。

鳴りやまないアンコールの拍手に応えて、再びステージにケイちゃんが登場。
「わたしひとりじゃ唄えないじゃんね」と、楽屋へバンドメンバーを呼びに行く。
そして、歌詞が完成する前にケイちゃんが仮に書いたという歌詞で「夢までの時間」を唄う。
お客さんから花束やプレゼントを受け取り、即席の握手会のような状態に。
最後にケイちゃんは、ファンの方が亡くなってしまったこと、愛猫ミルクが死んでしまったことに触れ、
ちょっとしんみりしたムードになりながらも、「また元気で逢いましょう」と力強い言葉を残して去って行った。
時間は19時を10分ほど過ぎたころ。2時間たっぷりと、楽しませてもらいました。

【セットリスト】
M01. Fly me to the moon
M02. You've Got A Friend
---- MC
M03. Spiral
M04. 奇蹟の花
---- MC
M05. もいちど遊びましょ
---- MC
M06. Yes, My Life
M07. 哀色の印象
---- MC
M08. UFO
M09. 渚のシンドバッド
---- MC
M10. ダンスはうまく踊れない
M11. ダンスはうまく踊れない
M12. For you
M13. 悲しい色やね
---- MC
M14. すずめ
---- MC
M15. 夢までの時間
---- MC
M16. Key

アンコール1
EN1. 人生の扉
EN2. もいちど遊びましょ

アンコール2
EN3. 夢までの時間

終わった時間は早かったけれども、これからまた1時間以上かけて帰らなければならない。
そそくさと電車に乗り込み、何度も電車を乗り継いで帰宅したのでありました。

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2008年11月28日 (金)

未唯mie「未唯mie with 3/7(seven)」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒のBLUES ALLEY JAPANへ、未唯mie with 3/7(seven)のライブを観に行った。
もともと“7(seven)”というのは、村上“ポンタ”秀一が結成したスーパー・ミュージシャン・バンド。
メンバーは、後藤次利(bass)、井上 鑑(keys)、島 健(keys)、松原正樹(guitar)、斎藤ノブ(perc)、
本多俊之(sax)というフュージョン界では名の知れた錚々たるメンツ。
そのうちの3人、村上“ポンタ”秀一、後藤次利、井上 鑑が未唯mieのバックを務めるということで
“未唯mie with 3/7(seven)”なのだ。

あいかわらず今日も忙しかったので行けるかどうか微妙だったんだけど、
なんとか18時過ぎには仕事が終わったので大急ぎで目黒へ。
けっきょく会場に着いたのは、開演時間10分前の19時20分。
“7(seven)”のファンも来ているためか、意外にも立見まで出る超満員スシ詰め。
いつもとはちょっと違う雰囲気に戸惑いながらも、ステージ向かって右端の壁際の席に座る。
期待していた後藤次利のベースプレイが全く見えないという悲しい状況。
それでもステージ横のモニターで観られるし、未唯mieはよく見えるのでまぁいいか。。。

予定より遅れて、19時40分過ぎにスタート。
まずは村上“ポンタ”秀一、後藤次利、井上 鑑、そしてManipulatorのTOMMY-Gがステージへ登場。
インストのいかにもフュージョンっていう曲をプレイ。おぉ~なんかスゴイぞ。
特に初めて聴く後藤次利のベース。延々とウネウネ、ブリブリと動きまくってる。
大きな拍手の中、客席後方からいよいよ未唯mieが登場。
黒のハイネックのノースリーブで、チェックのミニスカートにブーツ姿。
胸にはシルバーの大きなペンダントがキラキラと輝いている。
まずは「aubade ~夜明けの詩~」を唄い、いろいろなエピソードを交えながらメンバー紹介。
今日のライブは、全体的にアルバム「me ing」からの選曲が中心。
「Think Of Me」「Let It Snow On X'mas」に続いて、
じっくり聴いて頂きたい曲ということで「VOICE OF MY HEART」「ありがとうの地球(ほし)」。
ここで未唯mieと井上 彰以外のメンバーは退場し、ピアノのみをバックに「人間だから」を唄う。
20時40分、しっとりとアダルトな雰囲気のまま1st setは終了。

休憩をはさんで、21時過ぎに2nd set開始。
未唯mieは、赤のロングドレスに黒スパンコールのベルトで登場。
サポートメンバーの宮崎裕介(keys)が加わり、ステージが更に華やかになる。
まずは「私のまま ~ Maybe it's a life」を唄ったあと、7(seven)の曲で「RUNNIN'」。
これがまたウネウネ・ブリブリのベースで、ものすごいことになってた。
ここでアルバム「me ing」からは離れて、“ちょっとした旅に出た気分”ということでカバーを披露。
随所にキメがバリバリ入る「Spain(I Can Recall)」に続いて、
ミュージカル「West Side Story」から「America」。
ころころと表情を変えながら、楽しげに唄う未唯mieが印象的。
再びアルバム「me ing」から、ライブでは初めて演るという「地上のAngelへ」。
そして、ライブではすっかりお馴染みになった「ALRIGHT ALRIGHT」。
いつものようにお客さんとコール&レスポンスになるのだが、
今日は未唯mieのお客さんだけでないので、いまいちまとまり切らなかったのが残念。
最後の曲は「虹いろの夜明け」。エンディングで再びメンバー紹介をして終了。

アンコール、ずっとステージに残っていたポンタと未唯mieがふたり向き合う。
ポンタの叩くドラムにあわせて、未唯mieが「ペッパー警部」のメロディーを重ねていく。
以前のライブでもこの試みはあったけど、斬新なアレンジに会場内には緊張感が走る。
続いて後藤次利が加わり、ベースソロから「ウォンテッド」が始まる。
リズムは聴き慣れたテンポだけど、ドラムとベースのみというのは重厚感バツグン。
セリフの部分では、ケイちゃんのパートを後藤次利が担当するというスペシャルアレンジ。
このアレンジは、なかなか面白くって良かったな。
今度は更に井上 鑑が加わり、思いを込めてしみじみと「OH!」のイントロを弾きだす。
未唯mieが唄い出し、懐かしさに胸がイッパイ・・・と思っていると、なんかヘン。。。
とうとう途中で演奏が止まってしまい、井上 鑑は「自分の中に入り込んでしまいました」と言い訳。
気を取り直して演奏再開。今度はビシっとキメてくれて、感動の演奏に思わず聴き惚れる。
そして最後に宮崎裕介とTOMMY-Gが加わって、「Eternal Gift」で演奏は終了。
アンコールの拍手に応えて、全員で深々とお辞儀をして未唯mieとメンバーは退場。
時間は22時10分過ぎ。このあとCD購入者にサイン会があったけど、参加せずに会場をあとにした。
今日のライブは、いつものライブとちょっと違ったよそ行きの感じがした。
いつものノリを期待していたムキには、ちょっと不完全燃焼だったかな。。。

【セットリスト】
1st set
M01. SOME SKUNK FUNK
M02. aubade ~夜明けの詩~
-MC-
M03. Think Of Me
M04. Let It Snow On X'mas
-MC-
M05. VOICE OF MY HEART
M06. ありがとうの地球(ほし)
-MC-
M07. 人間だから
2nd set
M08. 私のまま ~ Maybe it's a life
-MC-
M09. RUNNIN'
-MC-
M10. Spain(I Can Recall)
M11. America
-MC-
M12. 地上のAngelへ
M13. ALRIGHT ALRIGHT
-MC-
M14. 虹いろの夜明け
Encore
EN1. ペッパー警部
EN2. ウォンテッド
EN3. OH!
-MC-
EN4. Eternal Gift

せっかくの金曜日なので、帰りに調布まで行って飲み屋を探す。
だけど既に24時近かったこともあり、どこも閉まっていた。
だから久々に「そらまめ」へ行って、ラーメンを食べることにした。
でもなんだか小洒落た感じになってしまっていて、ちょっといまいち。。。
近くの旅館も無くなってたし、手打ちうどん屋も無くなってたし、
なんだかもう自分の知ってる調布じゃなくなってしまったな。
これも時の流れなのか・・・。哀しいけど仕方ないことなのかな。
帰りに布田まで戻ってきたら、ラーメン屋「せいごや」も“今日で閉店”と書かれていた。
嗚呼。。。

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2008年5月17日 (土)

未唯mie「LIVE 2008」原宿アストロホール

今日は原宿アストロホールへ、未唯mieの今年最初のライブを観に行った。
ちょっと曇りがちな空模様の中、原宿駅に着いたのは16時過ぎ。
たくさんの人でごったがえす原宿の街を抜けて、会場へと向かう。
既に大勢の人が列を作っていたけど、整理番号順に呼び出しがあるとの事なので適当に並ぶ。
予定どおり16時半に開場。わたしは整理番号A5番なので、いちばん最初に入場。
劇場形式に椅子が並べられていたので、ステージ向かって左最前列に座る。
ステージはけっこう高いんだけど譜面台が中央に置いてあったため、
真正面からは見ずらそうだったので、この席は最高の選択だったんじゃないかな?
今日はアコースティックセットということで、ステージにはキーボードとギターアンプのみ。
お客さんは、ぜんぶで100人ちょっと入っているという感じかな。

ほぼ予定どおり、17時過ぎに開演。
ギターの伊丹雅博、キーボードの西脇辰弥、そしてボヘミアンな衣装の未唯mieが登場。
西脇辰弥は箱のようなパーカッション(何ていう楽器かわからない)を叩き、
伊丹雅博のアコースティックギターにあわせて「Love Jail.」「Think Of Me」を唄い挨拶。
「今年はひとりにこだわってみたい」ということで、今回のステージとなったのだそうだ。
西脇辰弥はここで退場し、伊丹雅博のギターで「Eternal Gift」「世界中の・・・・・・に片思い」。
聴き慣れた曲もこういうアレンジで聴くと、また新鮮な感じがして楽しい。
伊丹雅博としばらく話をしたあと、Carol Kingのカバーで「It's Too Late」。

ここでミュージシャンが交替し、西脇辰弥のキーボードで「MEMORY」「VOICE OF MY HEART」。
気のせいかもしれないけれど、キーボードをバックのほうがなんとなくしっくりくるな。
2月に演った「ディスタンス・ブルー」は大爆笑というわけにはいかなかったという話で、
「私はお笑い芸人じゃないからねぇ~」と苦笑しつつ言いながらも、
「いち、にぃ、さん~!」と“世界のナベアツ”の物真似を披露する。
芝居の中でも唄ったというStevie Wonderの「Stay Gold」を、西脇辰弥のハーモニカをバックに唄う。

ここで西脇辰弥は退場し、スペシャルゲストとして井上 鑑が登場。
スペシャルゲストが出るという話は事前に発表されていて「もしかして・・・」という期待もあったけど、
ステージにポツンと空いているキーボードがあったから、なんとなくそんな予感はしていた。
なんにしてもこんな真近で井上 鑑のプレイが観れるというのは、ちょっとラッキーだな。
ピンク・レディーのデビュー当時のツアーの話や、17/16の変拍子の話をひとしきりしたあと、
最新アルバム「me ing」から「ありがとうの地球(ほし)」「人間だから」を演奏。
「人間だから」は、ライブで唄うのは初めてなのだそうだ。
そしてピンク・レディーのメモリアル・コンサートの話から伊丹雅博と西脇辰弥も加わって、
「ピンク・レディーのファンにはお馴染みの曲をね・・・」と言いながら「OH!」。
未唯mieひとりで唄う寂しさはあるけれど、井上 鑑はコーラスもばっちりキメてくれた。

井上 鑑はここで退場し、「あともうわずかになってしまいました」と三人での演奏となる。
ギターとハーモニカをバックに「コールガール-夜明けのマリア-」、
ギターとキーボードで「Shape Out」、そしてラストは「私のまま~maybe its' a life」。
「ありがとうございました」と言い残して、ひとまずステージから退場。

アンコールの拍手に応えて、再び未唯mieが登場。
先日発売された絵本の話や、12月に芝居をやるつもりの劇場がなくなってしまったという話に続いて、
アンコールに突入。「今日はコーラスがいないからやって欲しい」と、しばらく練習してから「SWEET」。
「じゃぁもう一曲いくからね」と、リズムマシーンも加わって「ALRIGHT ALRIGHT」。
いつ聴いても、この曲はいいねぇ~。なんだか勇気づけられます。
「アンコール、こんな感じでよろしかったでしょうか?」という未唯mieに対して、
お客さんは大きな拍手と歓声で「もっともっと」とアンコール。
「できるとすれば、ホントにあともう一曲だけ」と言いながら、再び井上 鑑をステージに呼び込む。
そして西脇辰弥のハーモニカが、あのフレーズを奏でる。「DO YOUR BEST」だ!
リズムマシーンをバックに、キーボード2台とアコースティックギターがFunkyな曲を奏でる。
サビではみんないっしょに拳を振り上げ、「DO YOUR BEST」のキメのポーズ。
途中からメモリアル・コンサートのダンサー二人が加わり、あのときの記憶が甦ってくる。
一度終わったと見せかけて、しつこいぐらいに何度も何度もサビを繰り返す。
最後は、ステージ中央に並んで深々とお辞儀。19時05分にすべて終了。
時間はちょっと短かったけど、なかなか充実したライブだった。

【セットリスト】
M01. Love Jail.
M02. Think Of Me
M03. Eternal Gift
M04. 世界中の・・・・・・に片思い
M05. It's Too Late
M06. MEMORY
M07. VOICE OF MY HEART
M08. Stay Gold
M09. ありがとうの地球(ほし)
M10. 人間だから
M11. OH!
M12. コールガール-夜明けのマリア-
M13. Shape Out
M14. 私のまま~maybe its' a life

Encore
EN1. SWEET
EN2. ALRIGHT ALRIGHT
EN3. DO YOUR BEST

まだ時間も早いので、帰りに渋谷駅前の「鳥市」で一杯。
かつおのタタキともつ焼きをつまみに、ビールに焼酎、そして日本酒。
ひととおり満喫して、21時半におひらき。

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2007年12月15日 (土)

未唯mie「Premium Xmas Live」目黒BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒BLUES ALLEY JAPANで、未唯mieのPremium Xmas Live。
第1部が16時30分スタート、第2部が20時30分スタートの入替制。
未唯のオフィシャルホームページを見ると、それぞれが約2時間のステージなので、
第1部の開場15時から第2部の終演22時30分までトータルすると、7時間半にもなる。
チケットも10,000円と高額なのでどうしようかと迷ったけれど、
ひと足早いクリスマス・プレゼントだと考えて両方参戦することにした。

第1部は15時開場のため、ちょっと前に会場に到着して開場待ちの列に並ぶ。
予定どおり開場し、整理番号26番で入場。
フロアには丸テーブルが並べられて、4席づつ椅子が配置されている。
ステージ前は既に埋まっていたので、ステージ向かって左、前から二番目のテーブルに陣取る。
第1部の開演は16時30分、それまでまだ90分もある。
この日のために用意された「未唯mieプロデュース Xmas Special Dinner」を
食べる人のための配慮なのだろうけど、それにしても長い・・・。
まだ昼間だけど、バーボンのロックをチビチビやりながら開演を待つ。
フロアには全部で80席ほど用意されているようだけど、最終的には8割程度の埋まり具合かな。
Mie_20071215_bluesalleyjapan

予定より少し遅れて、16時40分開演。
バンドメンバーのDs:村上“ポンタ”秀一、B:坂井紅介、Pf:森下 滋、Cho:CHAKAが登場。
Jazzyな雰囲気で「The Christmas Song」が始まると、赤いロングドレスの未唯がステージへ。
1st stageは、クリスマスにちなんでPaul McCartneyの「Wonderful Christmas Time」や
華やかな定番のクリスマスソング「Winter Wonderland」、
バート・バカラックの「Close To You」「I'll Never Fall In Love Again」「I Say A Little Prayer」を
アコースティックでJazzyなアレンジで披露。いつものライブとはひと味もふた味も違う雰囲気。
「もうすぐ50歳になってしまう・・・」という話を交えて、ほんわかムードのライブは続く。
ラストは、モノローグ調の芝居がかった曲。美輪明宏の「老女優は去りゆく」という曲らしい。
未唯の迫真の演技と歌、それに呼応するかのようなポンタのドラムに、会場の空気も一変。
曲の途中でステージを降り、テーブルの間を通り抜けて退場していく演出には驚いた。
こうして1st stageは、40分ほどで終了。

ここでドラムのセットチェンジを兼ねて、15分ほどの休憩。
「第2部セッティングをお送りします」と言いながら、ポンタ自らセッティング。
どうもJazz仕様のセッティングから、Standard仕様のセッティングに変えていたように思える。
見覚えのある穴あきシンバルなどが、着々と組み立てられていく。

2nd stageは、17時40分開始。メンバーとともに、今度は白い衣装の未唯が登場する。
ふわふわの羽やリボンがあしらわれていて、まるで天使のように見える。
本人曰く、「ちょっとブリってみました・・・(笑) クリスマスだし~!」。
先日発売された「me ing」から、「Let It Snow On X'mas」「ありがとうの地球(ほし)」
「VOICE OF MY HEART」「Eternal Gift」を唄う。どの曲も、PianoとAcoustic Bassを活かした演奏。
それから「今夜限りのスペシャルなアレンジで、あんな曲やってみてしまおうかなと思います」と言い、
独特のアレンジがほどこされた「カルメン'77」と「ウォンテッド」を披露。
「いかにみんなに躍らせないようなアレンジにするか、それでいながら盛り上がるってアレンジどうかな?」と、
一番悩んで時間がかかったアレンジなのだそうだ。
その言葉に、「ピンク・レディーの曲をシャンソンアレンジで」というリクエストも客席から飛ぶ。
そして最後は、これまたアレンジの異なる大人の雰囲気の「ペッパー警部」。
Swingしたリズムが、とってもいい感じ。メンバーのソロまわしも聴けてサイコー。
こうして、35分ほどで2nd stageは終了。

アンコール、お客さんから手渡されたシャンパングラスを手に、みんなで“Merry Christmas”の乾杯。
それから、Elvis Presleyの「Blue Christmas」をしっとりと唄いあげる。
来年2月にお芝居をやるという話をしてから、Funkyなアレンジで「Santa Claus Is Coming To Town」。
エキサイティングな演奏に、ほのぼのと盛り上がる中、18時30分ごろ終了。
お客さんからたくさんの花束を受け取りながら、未唯は退場。

さて、第2部の開場は19時30分なので、あと1時間しかない。。。
ご飯を食べるにも中途半端な感じだったので、権乃助坂界隈や目黒駅前を探検。
そして開場時間の少し前に、再び会場に戻り開場を待つ。
予定通り、19時30分に開場。偶然ながら、今回も整理番号は26番。
第1部とは違う角度から観ようと思って、ステージ向かって右側を狙ったけれど、
いい席が空いていなくて、けっきょく第1部と同じあたりの席に落ち着く。
一番端だけど最前列のテーブルなので、なかなか良い位置ではある。
開演まで今度は60分、ウォッカトニックなんぞを飲みながら時間をツブす。
遅い時間の開催ということもあり、第1部よりもお客さんは少ないかな。

予定より少し遅れて、20時35分過ぎに1st stageは開演。
オープニングは、第1部とは違って「White Christmas」。
曲が終わるとお客さんの飲み物を気遣い、みんなで「Merry Christmas!」と乾杯。
なんとなく第1部よりも、余裕が感じられるステージングに会場も良い雰囲気。
第2部は基本的に第1部と同じ構成だけれども、ところどころ曲が差し替わっている模様。
クリスマスにちなんで「Wonderful Christmas Time」「Winter Wonderland」、
バート・バカラックの「Close To You」「I'll Never Fall In Love Again」「I Say A Little Prayer」を唄う。
第1部とは差し替えになった「Mr. Bojangles」をはさんで、ラストは「老女優は去りゆく」。
最後は第1部と同じ演出で未唯は退場、1st stageは21時15分過ぎに終了。

ドラムのセットチェンジを兼ねた休憩をはさんで、2nd stageは21時30分過ぎにスタート。
まずは「me ing」から、「Let It Snow On X'mas」を唄う。
ポンタの譜面がなくなってしまうというハプニングで、ここで長めのMC。
「若気の至りでいろんなことをやっちゃうけれど、一歩ずつ大人になれて、
素敵な女性になれたらいいなぁ~」という話は、なんだか良かった。
再び「me ing」から“Pianoアレンジにあう曲”ということで、
「ありがとうの地球(ほし)」「VOICE OF MY HEART」「Eternal Gift」を唄う。
それから今夜限りのスペシャルアレンジで、「カルメン'77」「ウォンテッド」。
「踊れるもんなら踊ってみろ~」と、最後はJazzyなアレンジの「UFO」で終了。

アンコール、Bo Diddleyビートで「赤鼻のトナカイ」を唄う。
ソロまわしのところで、ChorusのCHAKAがはじけて激しくシャウトする。
そしてお客さんを煽り、コール&レスポンスとなって大いに盛り上がる。
ここで来年2月にお芝居をやるという話と、“もうひとつ他にも頑張っていることがある”との話。
今年最後の曲となるラストは、クリスマスにちなんだしっとりとしたバラード。
メンバー紹介をして、お客さんから花束を受け取りながら未唯は去って行った。
時間は22時35分、長丁場でちょっと疲れたけど、とっても充実したライブだった。

どこかで飲みたかったけど時間も時間なので、電車に乗って国領に戻る。
時間は既に0時近くで、「さくら水産」はオーダーストップというので「さくらい」へ。
1時間以上居座って、帰ったのは2時近く。さすがに眠いっす。。。

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2007年11月 3日 (土)

未唯mie「Live 2007」渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

今日は渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ、未唯mieのライブを観に行った。
17時開場のところ16時半に渋谷へ着いたので、道玄坂の「YAMAHA」へ寄り道。
中学から高校のころ、何故だかよく来てたな。久しぶりの来店で、とっても懐かしい。
若干フロアが縮小されているような気もしたけど、雰囲気は昔のままだった。

開場時間の17時が近づいてきたので、会場のduo MUSIC EXCHANGEへ。
開場を待つ人が、ひと頃に比べて若干少ないような気がする。。。
予定の17時になっても開場せず、散々待たされてけっきょく17時半ごろ開場。
私の整理番号は036。ステージ向かって左側、前から2番目のテーブルに陣取る。
今日は全体的にゆったり目のテーブル配置になっているので、くつろぎながら開演を待つ。
20071103

開場時間が遅れたこともあってか、予定より遅れて18時20分ごろ開演。
まずはバンドメンバー、Ds:村上“ポンタ”秀一、B:日野“JINO”賢二、G:マサ小浜
Key:宮崎裕介、Key:ただすけ、Per&Sax:GARY SCOTT、Cho:CHAKAが登場。
「NEVER」のイントロが流れる中、赤いシャツに黒い皮パンツ、ポニーテールの未唯が登場。
続けて「いまが、Choice」を演奏したあと、「ここでは音楽を純粋に楽しんで欲しい」と挨拶。
ここでメンバー紹介、ひとりひとり話をしながらじっくりと紹介していく。
ソロ楽曲がすべてCDリリースされたことを記念して、1st setは各アルバムからの選曲。
まずはファーストアルバム「“I MY MIE”」から「曖昧MIE」、そして「ブラームスはロックがお好き」。
ソロデビュー当時の出来事を、その頃の気持ちを織り交ぜて話をする。
ライブアルバム「MIE LIVE」からは、「IT MUST BE HIM」「I CAN'T TURN YOU LOOSE」。
ともにカバー曲、何年ぶりかで唄うとのことで、途中のセリフは「スゴイこっぱずかしい・・・」と漏らす。
続いて「コール・ガール」から、「カム・バック」と「コール・ガール~夜明けのマリア~」。
ここでは、やはり映画と写真集にまつわる話。“怒る”という感情がこのとき初めて生まれたとも。
そして「NEVER」から「Memory」、「DIAMOND & GOLD」から「悲しい雨」。
あまりにも気持ちが入りすぎて、未唯は涙を浮かべて熱唱。
これにて約70分の1st setが終了し、休憩時間となる。

19時50分、2nd setスタート。
バンドメンバーと、金銀スパンコールのアッパーにショートパンツ姿の未唯が登場。
2nd setは、先日発売されたばかりのニューアルバム「me ing」からの選曲。
まずはじめに、「私のまま~maybe it's a life」「Think Of Me」を演奏。
ニューアルバムに賭ける意気込みと、レコーディング風景をしばらく話す。
次にバラードを続けて2曲、「Let It Snow On X'mas」「VOICE OF MY HEART」。
「このアルバムでは、“大丈夫だよ”と言いたかった」というコンセプトを切々と語り、
バラード「ありがとうの地球(ほし)」とアップテンポの「ALRIGHT ALRIGHT」を唄う。
未唯のライブなのでもちろん未唯を観たいわけだけど、バンドの演奏にもついつい目を奪われる。
特にBassの日野“JINO”賢二のプレイは、チョッパーありフレットレスありライトハンドありでものスゴイ。
最後の曲「aubade~夜明けの詩~」では、バラード調の唄い出しからキメのフレーズがビシッと入り、
Funkyな本編に突入して、途中にはそれぞれのソロまわしと、超強力でゴキゲンな演奏。
もちろん未唯のVocalも負けじと奮闘していた。あぁ~いいもの見せてもらった。。。
最後にもう一度メンバーを紹介して、2nd setは終了。

アンコール、バンドメンバーと「ANTI CELEB」と書かれた白のロングTシャツを着た未唯が登場。
「まだね過去曲も三社から出ているので、なかなか網羅しきれないものがありまして、
もうちょっと懐かしいのもやってみたりしてみましょう」と、「ジェラシー・ホームズ」。
来年の予定は12月15日のディナーライブで話せるかも?という話をしてから、「シャンプー」「SWEET」。
最後は、最新シングルの「SOAR~まだ見ぬ空へ~」。なんだかより一層、壮大な演奏になっていた。
全員がステージ全面に並んで、手をつないで深々とお辞儀をしてフィナーレ。
21時10分、トータル2時間30分にも及ぶライブは幕を閉じた。
終演後、ニューアルバム購入者を対象にサイン会があったけど、今回はパスして会場をあとにした。

まだ時間も早かったので、京王線の駅ビル下の「鳥市」へ。
木曜日に行ったばかりだったけど、あまりにも美味しいのでね。。。
今日も寒ブリ刺身と焼鳥をつまみに、ビールと焼酎と日本酒。
とっても大満足して、22時半ごろおひらき。

【セットリスト】
1st Set
M01. NEVER
M02. いまが、Choice
--- MC
M03. 曖昧MIE
M04. ブラームスはロックがお好き
--- MC
M05. IT MUST BE HIM
M06. I CAN'T TURN YOU LOOSE
--- MC
M07. カム・バック
M08. コール・ガール~夜明けのマリア~
--- MC
M09. Memory
M10. 悲しい雨

2nd Set
M11. 私のまま~maybe it's a life
M12. Think Of Me
--- MC
M13. Let It Snow On X'mas
M14. VOICE OF MY HEART
--- MC
M15. ありがとうの地球(ほし)
M16. ALRIGHT ALRIGHT
--- MC
M17. aubade~夜明けの詩~

Encore
EN1. ジェラシー・ホームズ
--- MC
EN2. シャンプー
EN3. SWEET
EN4. SOAR~まだ見ぬ空へ~

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2007年9月 2日 (日)

増田惠子「50TH ANNIVERSARY LIVE IN COTTON CLUB」丸の内 COTTON CLUB

今日9月2日はケイちゃんの50回目の誕生日ということで、
COTTON CLUBへ「50TH ANNIVERSARY LIVE」を観に行った。
COTTON CLUBは、東京国際フォーラムの隣、東京ビルTOKIAの2階にある。
指定席だったので開演時間にあわせて行ったら、会場入りがホントにギリギリになってしまった。
店員さんに案内されて、自分の席44-2へ。ステージ向かって右側のカウンター席。
ちょっと横過ぎるけど、まずまずの位置かな? 飲み物をオーダーして開演を待つ。
洒落た雰囲気の店内はぎっしり満席。みんなワクワクしながらケイちゃんを待っている。

2007090201
ほどなくバンドが登場して、チューニングを開始。
ドラム、アコースティックベース、グランドピアノ、ギター、コーラスという構成。
そして開演時間の15時30分よりも少し早く、ブルーのドレスを着たケイちゃんが登場。
アダルトな雰囲気でめちゃめちゃセクシー、そしてキラキラと輝いている。
まずは「すずめ」「奇蹟の花」と、ヒット曲を連続で唄う。
「私の誕生日をいっしょにお祝いしてくださって、ホントにどうもありがとうございます」と挨拶。
そして、35年ぶりに人前で唄うという「ジョニイへの伝言」。ケイちゃんの声にあってて、ものすごくイイ!
「60年代から70年代まで、ホントに素敵な曲がたくさんあります。こんな素敵な曲を残していきたいナ・・・
そんなコンセプトから、実は今アルバムを制作しています」という紹介で、
アルバムの中から「私は泣いています」「グッバイ・マイ・ラブ」。
Jazzyなアレンジでしっとりと唄われて、完全にオリジナルを超えてました。
それから「みなさまお馴染みの曲も、こんなふうになります」とボサノバ調で「渚のシンドバッド」、
メンバー紹介をはさみJazzyなアレンジで「UFO」を披露。
言わずとしれたピンク・レディーのヒット曲、未来のピンク・レディーを思わせた。

2007090203
ここでケイちゃんからのサプライズということで、お客さん全員にピンク・シャンパンが配られる。
その間を利用して、年齢にまつわるケイちゃんのMC。あいかわらず面白いけど、毒舌は抑え気味。
「50歳お誕生日おめでとう~」の言葉とともに、その場にいる全員で乾杯。
ケイちゃんは椅子に腰掛け、「ターミナル」「アクトレス」「Goodbye Again」を唄う。
「みなさんと楽しく過ごしてきたBIRTHDAY LIVEですが、もうそろそろ最後の曲になりました」と挨拶し、
「哀色の印象」を唄いステージ右のドアからケイちゃんは退場。

短めのアンコールのあと、再びメンバーとケイちゃんが登場。
「アンコール、どうもありがとうございます。アンコールなかったらどうしようかナと思った」と言い、
YAMAHAヴォーカルスクールの先生が作ってくれたという「KEY」を唄う。
リリースもされていない、譜面もないという曲。。。でもケイちゃんにとっては、とても大切な曲のようでした。
最後は「セタナムール」。激しく唄いあげて、ケイちゃんは去っていった。
これにて1st stageは終了、時間はまだ16時38分。
1時間10分という短い時間だったけど、とても充実したひとときでした。

2nd stageまで時間があるので、あたりをブラブラ探検することにした。
新丸ビルを抜けて、皇居へと向かう。広々としたスペースが、なんとも気持ちいい。
あたりまえだけど警備が厳重で、お堀の内側までは行けない。
二重橋で記念の写真を撮って、会場へと引き返す。
再びCOTTON CLUBへ、18時15分ごろ到着。今度の席は、31-1。
位置的には1stと同じだけど、完全にステージ真横。
なんだかステージスタッフになったような気分だな。。。

2007090202
予定より少し遅れて、18時35分ごろ2nd stage開演。
1st stageと同じく、ブルーのドレスを着てケイちゃん登場。
「すずめ」で始まり、セットリストは1st stageとほぼ同じ。
でも「グッバイ・マイ・ラブ」が、「どうぞこのまま」に差し替わっていた。
中盤のサプライズコーナーでは、さらにサプライズで「ハッピーバースデイ」を合唱。
バースデイケーキの蝋燭を吹き消した後、バンドメンバーからプレゼント贈呈。
お客さんのノリも1st stageより良くて、「最後の曲になりました」との言葉にはお決まりの「えぇ~!」。
本編が終わってステージ横にさがるとき、私のすぐ横をケイちゃんが通過。
いまいちな席だったけど、このときばかりは得した気分。
アンコールが終わり、お客さんから大量の花束とプレゼントが手渡される。
ひとりひとり言葉を交わしながら、握手をするケイちゃん。
優しさがにじみ出ていて、とってもいい光景だったな。
最後はフロア後方で大きく手を振り、バンザイをしてケイちゃんは退場。
18時47分終演、1st stageより若干長め。とっても大満足でした。

帰りは千歳烏山で途中下車して、「なんで・や」で串揚げとホッピー。
じっくり満喫して、22時過ぎに帰宅。

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2007年4月14日 (土)

未唯mie「Live 2007 Solo Tunes & More」渋谷duo MUSIC EXCHANGE

今日は、渋谷duo MUSIC EXCHANGEで未唯mieのライブ。
18時開場ということで10分前に会場に到着し、仮チケットから本チケットに交換してもらう。
整理番号は54番だから、まずまずといったところかな。。。
予定よりかなり遅れて、18時45分開場。机や椅子の配置が違っていてちょっと戸惑いながらも、
ステージ向かって左側ドラム前の最前列を確保。ステージも、若干高くなったような気がする。
終演後サイン会があるというので、ドリンクをオーダーする列に並びながらシングルCDを購入する。
2007041401

予定よりだいぶ遅れて、19時46分開演。
まずはバンドメンバー、Drums:村上“ポンタ”秀一、Bass:日野JINO賢二、Guitar:伊丹雅博
Keyboards:西脇辰弥、Piano:斉藤崇也、Sax&Chorus:PIERE ANDRE、Chorus:YURIが登場。
去年のライブとはかなり違ったメンバーになっていて、どんな感じになるか楽しみ。
そして一曲目「I'm Coming Out」のイントロに乗って、ブラウスにパンツ姿の未唯mieが登場。
「Clouds」に続いて、挨拶。「今回は洋楽のカバーが入ってきます」ということらしい。
「カバー曲の中でも、こんなカバー・・・」と、ピンク・レディーでお馴染みの
「Dancing In The Halls Of Love」「I Want To Give You My Everything」。
ピンクの二人のハモりで聴くのもいいけど、ソロで聴くこの曲もまたイイ。。。
「Eternal Gift」のあと、メンバー紹介。いろいろなエピソードを交えながら、ひとりひとりじっくりと紹介。
「シャンプー」「Love Jail.」と続けて、オリジナルカクテルの紹介をしてから「Memory」で1st Setは終了。
時間は20時43分、しばらくの休憩となる。

21時過ぎ、Jazzyなキメがバリバリの「Street Walkin' Woman」で2nd Setがスタート。
未唯mieはシルバーのフードつきの上着に、スリットの入った黒のロングスカート。
思わせぶりな笑いを浮かべたあと、「次の曲はですね、こんなサウンドでいってみたいと思います」と
唄い出したのは「モア・モア」。噂ではとってもリクエストが多かった曲だとか、しっとりアダルトな雰囲気で演奏。
「Hungry」「Dreamer」とオリジナルが続いたあと、むかし出演していたドラマ「セーラー服通り」の話。
「Total Eclipse Of The Heart」をしっとりと唄い、お別れの挨拶をはさんで「Never」。
最後は、「No More Tears(Enough Is Enough)」。
かなり懐かしい曲だけど、未唯mieの熱唱がピッタリとハマってサイコーにいい感じ。
Bassの日野JINO賢二が、チョッパーから早弾き、ライトハンド、頭上弾き、歯弾きと大活躍。
Funkyでちょっぴりおバカなプレイが、とっても良かった。大好き、こういうの。。。
そんな感じで大盛り上がりで、2nd Setは終了。

アンコール、まずはポンタと未唯mieだけが登場。
ドラムの音に寄り添うように、未唯mieが「ペッパー警部」のメロディーを乗せる。
メンバーをひとりひとり呼び込み、次回のライブ等のお知らせに続いて「灰とダイヤモンド」。
最後は、「SOAR~まだ見ぬ空へ~」で壮大なフィナーレ。
「SOAR~まだ見ぬ空へ~」のインストが流れる中、メンバーそれぞれ挨拶をしながら退場。
名残惜しい雰囲気の中、22時8分に全てが終了した。

11月の次回ライブのチケットを販売するというので、ソッコーで列に並んで整理番号36番をゲット。
続いて、サイン会。なんだか大忙し。。。今日は2階でやるというので列に並んでいると、
未唯mieが列の間をすり抜けるようにして2階へ。しばらく順番待ちして、いよいよ自分の番。
シングルCDのジャケットにサインをもらいつつ、「今日のライブよかったです。大人っぽい感じで」と話しかける。
「嬉しい~」と言ってくれたけど、よく考えると今更「大人っぽい」はなかったかな・・・。
「また11月に来ますんで。楽しみにしてます」と言い、握手してあっという間に至福の瞬間は終了。
既に22時半を過ぎていたので渋谷をあとにして、国領の「さくらい」で飲んで帰宅。

2007041402【セットリスト】
1st Set
M01. I'm Coming Out
M02. Clouds
M03. Dancing In The Halls Of Love
M04. I Want To Give You My Everything
M05. Eternal Gift
M06. シャンプー
M07. Love Jail.
M08. Memory

2nd Set
M09. Street Walkin' Woman
M10. モア・モア
M11. Hungry
M12. Dreamer
M13. Total Eclipse Of The Heart
M14. Never
M15. No More Tears(Enough Is Enough)

Encore
EN1. ペッパー警部
EN2. 灰とダイヤモンド
EN3. SOAR~まだ見ぬ空へ~

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2006年11月 5日 (日)

未唯mie「solo tunes live Special 2 Days : #2 “Progressions”」渋谷duo MUSIC EXCHANGE

今日も未唯mieのライブを観に、渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ。
16時過ぎに当日引き換えのチケットを受け取る。今日は整理番号83番、昨日より後の番号になった。
16時半の開場とともにフロアへ入り、昨日と全く同じステージ向かって右の2番目のテーブルに陣取る。
お客さんの入りは、昨日よりやや少なめという感じ。それでも期待感は変わらない。
開演まで1時間ほど、ウィスキーのロックを飲みながら過ごす。

珍しく予定より遅れて、17時45分に開演。
グレーのワンピースというドレッシーな衣装で登場した未唯mie、キーボードをバックに「貿易風」を唄い出す。
続いて「抱きしめて-Sicilian Wind-」を唄いあげてから、「今日は“Progressions”というふうに銘打ちましてね、
その名の通り、“発展”とか“進化”とかを感じて頂けたら嬉しいなと思ってます」と挨拶。
そして、キーボード以外の残りのメンバーをステージに呼び込む。
「鏡の中の女」に続いて「悲しい雨」「Today's My Birthday」と、しっとりと聴かせるナンバーを披露。
ニューシングルが昨日で完売してしまったので今日は予約販売になるという話と、
予約特典はDVDという話、ジャケットのデザインに関する話をしたあと新曲の「Eternal Gift」。
最後にオリジナルカクテルの宣伝をして、しっとりとした大人の雰囲気のまま、第一部は35分ほどで終了。

休憩をはさんで18時35分、第二部が始まる。
白のワンピースに毛皮のショートコートを羽織って、未唯mieが登場。
まず「Dreamer」を唄い、「1stステージのほうはね、あんなふうにしっと~りやったんで、
2ステージ目は行きますよ」と力強く宣言。もう一度、今日の予約販売特典のDVDの話をしたあと、
“リクエストが多かったヤツ”ということで「シャンプー」「Dancing Love」「真珠泥棒」。
「暑いな~」ということで、コートを脱ぐ未唯mie。中に着ていたノースリーブの衣装に思わず歓声。
恋愛に関する話をしばらくしたあと、「後半はあんまり喋ってないでガンガン行きたいと思います」と
「ぎこちない芝居」「悲しいけれど」を続けて演奏。
「次はガンガンバカバカRock'n'Rollいくからね~。ちょっと20代ぐらいのことを思い出して。。。
みんな座ってる場合じゃないんじゃないの?」との一言から「ブラームスはロックがお好き」。
お客さんは、みんないっせいに立ち上がって大盛り上がり。
「ジェラシー・ホームズ」「F・L・T」とノリのいいナンバーが続いたあと、
最後はニューシングルの「SOAR ~まだ見ぬ空へ~」。
とっても雄大な感じの曲で、なんだかすごく勇気づけられるような気がした。
「どうもありがとう~」と言いながら、未唯mieとメンバーは退場。

アンコールの中、ステージにはスタンディングドラムがセッティングされる。
メンバーが再登場し、激しいラテンのリズムにあわせて未唯mieがドラムを叩く。
インストの演奏が終わると、「カルメン'77」が始まる。
お客さんはもちろん、いっせいに踊り出す。あぁ~なんかとっても懐かしい雰囲気。。。
でもやっぱりケイちゃんがいないのは、ちょっと寂しい。
来年4月のライブ告知をはさんで、「もう一曲懐かしいの行っとこうか?」と「ペッパー警部」。
オリジナルのアレンジをベースに、ハウスっぽいノリが入ってたりする斬新なアレンジ。
間奏で各パートのソロまわしもあったりして、とにかくカッコいい。
みんなで踊りながら拳を振り上げて、とにかく大盛り上がりで19時40分に終演。
この二日間、未唯mieのこれまでの歴史を振り返り、また新しい魅力を発見することが出来た。
とっても充実した2 Daysライブだった。

日曜日だけれども、まだ20時前なので「丸八」という焼鳥屋へ行ってみた。
焼鳥の盛り合わせとたこ刺を頼むが、どうもいまひとつ。。。
あまり飲みも進まずに、30分足らずで退散。
博多天神」で博多ラーメンを食べて、早々に帰宅。

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2006年11月 4日 (土)

未唯mie「solo tunes live Special 2 Days : #1 “Reflections”」渋谷duo MUSIC EXCHANGE

20061104今日と明日は、渋谷duo MUSIC EXCHANGE未唯mieの2 Days Live。
予約はしてあったもののチケットは当日引き換えというので、開場前の17時半過ぎに会場へ。
7000円を支払ってチケットを交換すると、整理番号は73番。う~ん、まぁまぁかな。。。
18時の開場とともにフロア内へ。ステージ向かって右、前から2番目のテーブルに座る。
開演まで1時間ほどあったので、物販でニューシングルを購入。
なんでも特典として、終演後にサイン会があるのだそうだ。こりゃぁ~楽しみ!
お客さんは150人ほど入っているのだろうか? 2月よりもちょっと空いてるような気がする。

19時ちょうどに「Broken Heart」が流れて、メンバーが登場。
ドラムス:村上“ポンタ”秀一、ベース:GREGG LEE、キーボード:野崎洋一&宮崎裕介、ギター:伊丹雅博
コーラス:武内千佳 という前回と同じメンツ。
未唯mieはブラックのスーツ姿で登場。なんだかいつもとはちょっと違った雰囲気。
椅子に腰掛けて、落ち着いた雰囲気で「コールガール -夜明けのマリア-」を唄い出す。
メンバー紹介から、「今回“Reflections”という名前をつけまして、
アンコールでもあり、“リベンジ”ライブでもある」との言葉。
前回2月のライブがちょっと不完全燃焼だったので、その“リベンジ”ということだな。
「カム・バック」「灰とダイヤモンド」を唄ったあと、再びMC。
「今日と明日、この二日間で未唯がソロになってからの楽曲っていうのがね、
限りなく網羅して皆さんにお贈り出切るんじゃないかな~と思うんですけどね」と言いつつも、
「シングルが16枚、アルバムが6枚、全部で58曲」なので“全部はムリ”なのだそうだ。
「Shape Out」「もう海へなんか行かない」を続けて唄い、
「今回のためにオリジナルカクテルを作った」という話からお酒に関する話。
今回は二部構成ということで、「Memory」を最後に第一部は35分ほどで終了。

15分の休憩をはさんで、19時50分から第二部が始まる。
未唯mieはキャミソールの上に大きめのグレーのベストで、とってもセクシー。
「NEVER」「おつだね」とノリのいいナンバーを続けて唄い、その当時のライブの話。
自分の声を変えようといろいろ試したけれども、もう一度発声を変えて挑んだという「いまが、Choice」「SWEET」。
ちょっと昔の想い出話からピンク・レディーの復活コンサートでの話、衣装についての話からシェイプアップの話、
年末のディナーショーはヤメにしたという話からEPSONのコマーシャルの話、いろいろな話をはさんで、
未唯mie曰く“怒涛のような後半戦”に突入。
「ブレイク・モーション」「ハレルヤ・ハリケーン -It's Raining Men-」「Love Jail.」と、立て続けに演奏して終了。

短めのアンコールのあと、再び未唯mieが登場。バンドのメンバーを、ひとりひとり呼び込む。
そしてEuroBeatっぽいアレンジで「Kiss In The Dark」を演奏。
ついつい踊りだしそうになるお客さんに向かって、「いいのよ別に私が踊らないからって、遠慮しなくて」と一言。
来年の4月14日に再びライブを行うという話をした後、“もう一曲”ということでJAZZ調の「UFO」。
最後に再びメンバー紹介を行い、お客さんから花束やプレゼントを受け取って未唯mieは退場。

時間は20時50分。次回公演のチケットを購入し、サイン会の列に並ぶ。
しばらく並んで、ようやく未唯mieとご対面。
今日のライブの感想と明日も来ますという話をしながら、CDのジャケットにサインをもらう。
そして握手。ファンになって30年。ようやく・・・って感じ。とっても幸せなひと時でした。

21時20分にduoを出て、行きつけの「鳥升」へ。
連休ということもあって早じまいとの事だったけど、まぁいいかと中へ。
焼鳥やポテトサラダをつまみに、ビールやら酎ハイやらを飲む。
短期に鋭くって感じだったけど、すっかり満足して22時過ぎにおひらき。

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2006年2月20日 (月)

未唯mie「DEBUT 30周年 PERFORMANCE PHASE.2 Solo Tune LIVE」渋谷duo MUSIC EXCHANGE

20060220今日は17時にフレックス退社し、雨の中を渋谷へと向かう。
未唯のソロ・ライブが、duo MUSIC EXCHANGEであるのだ。
18時前に渋谷へ到着、開場まで少し時間があるので「DISC UNION」に寄ってあれこれ物色。
開場時間の18時半ちょっと前に会場へ到着すると、既にたくさんのお客さんが集まっていた。
定刻通りに入場開始。私は整理番号51番。受付で、メールをプリントアウトしたもののチェックを受ける。
フロアにはテーブルが並べられていたので、ほぼステージ正面、前から二番目のテーブルに座る。
それから1時間ほど、会場内の雰囲気を楽しみながら、ドリンク片手に開演を待つ。
150ほどの客席が、だんだんと埋まってくる。テレビカメラもちらほら。。。

19時半、予定通りに開演。SE「Broken Heart」をバックに、まずはバンドが登場。
メンバーは、ドラムス:村上“ポンタ”秀一、ベース:GREGG LEE、キーボード:野崎洋一&宮崎裕介、
ギター:伊丹雅博、コーラス:武内千佳 というなかなか豪華なメンツ。
最後に未唯が登場。白のカットソーにGパンという、わりとラフなスタイル。
椅子に腰掛けながら唄う「コールガール」に続いて、「ハレルヤ・ハリケーン」では立ち上がってシャウトする。
そんな感じで、静と動おりまぜてステージは繰り広げられていった。
今日の選曲は、ソロ時代の曲のみ。知らない曲も多かったけど、けっこういい曲が多い。
しかし、途中で異変が・・・ ドラムのポンタが体調不良なのか、演奏がメロメロ。
それにつられて、まわりのメンバーも足並みが乱れてきてしまう。
未唯も健気にまとめようとするのだが、なかなか思うようにいかない。。。
MCもそれに関する話題に終始してしまい、ん~なんだかなぁ。
そんなぎくしゃくした雰囲気のまま、ライブは終了。

アンコール、お客さんからたくさんの花束が手渡される。
30周年を迎えてのコメントと、メンバー紹介に続いて「F・L・T」。
曲が終わってもなんとなく名残惜しそうなポンタに、未唯が「まだやる? やりた~い?」と一言。
お客さんからリクエストがかかり、急遽「灰とダイヤモンド」を演奏。
今度はバッチリと決まり、ようやくスッキリした。
21時40分、ライブは終了。
けっこうたくさんライブを観ているけれども、こんなライブは初めてだった。
「まさにライブ」って気もするけど、ちょっと心にひっかかるライブだったのでした。

セットリスト
SE「Broken Heart」「コールガール -夜明けのマリア-」
「ハレルヤ・ハリケーン -It's Raining Men-」「Love Jail.」「もう海へなんか行かない」(MC)
「Shape Out」「カム・バック」「ブレイク・モーション」「灰とダイヤモンド」「NEVER」(MC)
「Memory」「Today's My Birthday」(MC)「After Five Friday」「いまが、Choice」(MC)
「HEART IN HIGH」(MC)「おつだね」(MC)「SWEET」
アンコール「F・L・T」「灰とダイヤモンド」

まだ22時前だったけど月曜日なのであまり深酒もしたくないので、この前行った「鳥升」へ行ってみる。
ここなら、23時前に閉店するのでちょうどいい。
今日もまた、ふぐの唐揚や焼鳥を食べながら美味しいお酒を楽しみ、閉店時間の23時前に帰宅の途につく。

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2006年1月28日 (土)

増田惠子「トーク&握手会」青山ユニバーサルミュージック本社201会議室

20060128今日はピンク・レディーのケイちゃんこと、増田惠子さんの握手会。
あのケイちゃんに会えるとなると、どうしても子供の頃に帰ってワクワクドキドキしてしまう。。。
会場はケイちゃんの所属するユニバーサルミュージックの本社ということで、
新宿から大江戸線に乗って17時半頃に青山一丁目に到着。
少し迷いつつも、ほどなくユニバーサルミュージックへ。
吹きっさらしの玄関前には既にたくさんの人が集まっていた。
少しして整理番号順に整列する。私は101番なので、けっこう後のほう・・・。
18時になると開場になり、地下の駐車場を通って階段で2階へ。
会場は「201会議室」というところで、大型のディスプレイとオーディオセットがなければホントにただの会議室。
全部で90~100席くらいの椅子が並べられていて、私は前から5列目の左端に座る。
配布された質問用紙に質問を記入したりしながら、しばし開始を待つ。

予定より少し遅れて、18時40分過ぎ開始。
司会のユニバーサルミュージック担当者の挨拶に続いて、「奇蹟の花」レコーディング風景のビデオ上映。
ビデオの中のケイちゃんも、めちゃめちゃ可愛いくてたまらない。
上映が終わると「ケイちゃ~ん」のかけ声の中、会議室後方の入口からケイちゃんが登場。
ピンク系の衣装がとっても可愛い。
手を振りながら前方へ出るやいなや、いきなり「自己申告したいのですが・・・」とポツリ。
その内容はケイちゃんとの約束なのでこれ以上書けないけど、今日のイベントのキーワードとなったのでした。
それからというもの、いつもに増して絶好調なケイちゃんのトークが繰り広げられる。
「奇蹟の花」のセールス状況の話から始まり、お正月の過ごし方(おせち料理と墓参りの話)、
ディナーショーの裏話、雑誌「ヴァンサンカン」のこぼれ話へと続く。
質問コーナーになり、「今年になって一番大爆笑したエピソードは?」
「ケイさんにとって光のように輝いているアーティスト・人物はいますか?」
「可愛い家族の一員のミルクの話を聞かせてください」
「今一番欲しいものは何ですか?」という質問が読み上げられ、ひとつひとつに丁寧に答えていた。
お楽しみ抽選会に移り、サイン入りポスターが3人に当たるも、私には当たらず・・・。

トークショーは1時間ほどで終わり、いよいよお待ちかねの握手会となる。
なんと嬉しいことに、ケイちゃんからチョコレートのプレゼント付き。
他の人が握手しているのを眺めつつ、ドキドキしながら順番を待つ。
そして、いよいよ自分の番。
「今日も面白かったです」「今度コンサートやってくださいよ、ライブハウスで」と言うのが精一杯。
それでもケイちゃんは、優しく応えてくれたのでした。
自分の番が終わってからも、ずっと握手会の様子を見守る。
430分足らずで全員の握手が終わり、最後にケイちゃんが挨拶して終了。
帰り際、再びケイちゃんと握手をすることが出来た。ラッキー!
こうして20時20分過ぎ、イベントは終了。
夢のようなひととき、ケイちゃん本当にありがとう。。。

そんな余韻を噛み締めつつ、新宿の「栄寿司」で寿司をつまみながら焼酎を飲む。
ホントに今日はサイコーの一日だった・・・。

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2005年12月10日 (土)

増田惠子「トーク&握手会」山野楽器銀座本店7階イベントスペース

20051210今日は山野楽器銀座本店で、ケイちゃんのトーク&握手会があった。
あのケイちゃんと握手できるなんて、ホントに夢みたい!ってんで、
わくわくドキドキしながら、京王線と丸の内線を乗り継いで銀座へ。
17時過ぎ、山野楽器へ到着。まずは1階のカウンターで、入場整理券と引き換え。
整理番号は86番。まぁまぁってとこでしょうか?
しばらく時間をつぶしてから、開場時間の17時半に店の階段に列を作る。
ほどなくして、会場の7階イベントスペースへと入る。

会場はこじんまりとしたまさに“スペース”で、あまり高くないステージに向かって、
ぎっしりと椅子が並べられている。私は前から6~7列目、ステージ向かって右端に着席。
トークに使うという質問表を記入したあと、しばらく壁に貼られたポスターを眺めながら、
延々と流れる新曲「奇跡の花」と「すずめ」に耳を傾ける。

予定より5分ほど遅れて、18時5分にイベントはスタート。
ユニバーサルミュージックの営業マンが、トークショーの進行役。
「昨日、ディナーショーの席決めで徹夜だったので、とってもハイテンションです」という前フリに、盛り上がる会場。
「せーの!」でいっせいに「ケイちゃ~ん」と掛け声をかけ、いよいよケイちゃんが登場!
ピンクのドレスがとっても素敵。マジで女神様のような雰囲気。。。
それからレコーディングの話や、CDジャケット写真の話、アツアツの夫婦生活の話なんかを披露。
質問にふたつみっつ答えると、既に30分が経過。握手会に向けて、ここでひとまずケイちゃんは退場。

ステージ上に握手会の準備がなされ、再びみんなの掛け声でケイちゃんが登場し、握手会がスタート。
「後の席の人から」ということで、しばらく他の人が握手するのを見ながらドキドキ順番を待つ。
ひとりひとり丁寧に受け答えするケイちゃんは、とってもいい感じ。。。
お誕生日の人がいると「今日お誕生日なんですって」とみんなに知らせたり、
「奇跡の花」を作曲したRieさんをみんなに紹介したり、細やかな配慮っていうのが感じられた。
そしていよいよ自分の番。ずっとファンだったっていうことと、コンサートをたくさん観させてもらったということ、
ディナーショーも頑張って欲しいということを、緊張のあまりたどたどしくもようやく話すことが出来た。
しっかりと手をにぎり、じっと目を見つめたまま、ひとつひとつうなづいて聞いてくれていたケイちゃん・・・。
最後に「あなたも頑張って」と言われたときには、天にも昇る気持ちだった。
ケイちゃんの大きく綺麗な瞳が、とっても印象的だった。

こうして幸せなひとときはあっという間に終わり、19時5分、山野楽器をあとにする。
有楽町あたりをしばらくブラブラし、ふと見つけた昔っぽい作りの飲み屋に入る。
オールディーズがガンガン流れる店内で、かんぱち刺身とカキフライを食べながら、ビールとホッピーを飲む。
最初はけっこういいかなぁ~と思ったんだけど、いまいち雰囲気に馴染めず、1時間ほどで退散。

でもまだなんとなく飲み足りなかったので、
柴崎で下車して前から気になっていた立ち飲み屋「帆利川」へ寄ってみた。
ビール300円、ウインナー100円、たこぶつ200円、日本酒100円を二本。
う~ん、いいような悪いような・・・ でも、カウンターを切り盛りしているおばちゃんは、とってもいい感じだった。
そんなこんなで、結局22時過ぎに帰宅。

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2005年5月27日 (金)

ピンク・レディー「メモリアルコンサートスペシャル」東京国際フォーラム ホールA

2005052701ついにこの日がやってきてしまった。
二年間限定のピンク・レディーメモリアルコンサート、本当のファイナルだ。
ホントなら休みをとりたかったんだけど、14時までは仕事をして一度家に戻ってから会場の東京国際フォーラムへ。
17時半頃、会場に到着。入口にはモーリーちゃんとアーサーちゃんがお出迎え。
ロビーにはツアーの衣装が展示されていて、とっても華やかな雰囲気。
本日限定のグッズも売られていて、さっそく列に並ぶも時間切れで買えず。
どうにかパンフレットだけを購入して、席へと急ぐ。
席は、1階30列36番。友人と落ち合う。
ファイナルということもあり、スパンコールでちょっとだけキラキラして開演を待つ。

予定よりかなり遅れて18時20分、開演のブザーが鳴り、アナウンスの声とともに幕が開く。
一曲目は、「乾杯お嬢さん」。うわぁ~まさにスペシャルな選曲だ。
続いて「レディーX」、そして「S・O・S」。
ステージ左右には、巨大なスクリーン。バックバンドもいつもより豪華。ツインドラムで、弦楽器、コーラスもいる。
「ついにやってまいりました。ファイナルコンサート」との掛け声で、MCがスタート。
「今日はこの二年間のメモリアルコンサートの集大成となりますように、やれるだけ出来るところまで
やってみたいと思います」と言うものの、途中25分間の休憩があるとのこと。これはかなり長丁場の予感。
「今日はアンコールの予定がございません」というミーちゃんに、場内から「えぇ~っ!」の声があがるも、
「今日のこれが、アンコールみたいなもんなんだから」という言葉に思わず納得。

「ピンクの林檎」「パイプの怪人」と続いた後、「モンスター」。
これまではワンコーラスだったのに、今日はフルコーラス。おぉっ、これはますます本気だな。
エンディングで、ステージ左右から緑のサイリウムが客席に向かって打ち込まれる。
「モンスター、フルコーラス唄いました~」とケイちゃん。
ここでダンサーの紹介。はる、ユースケ、シーナ、ヒロミ、シンタロウ、あや・・・
最後ということもあり、ちょっとした暴露話もあり、しばらく話がはずむ。
再び歌になり、「パパイヤ軍団」。場内に巨大な風船が飛び交う。
「逃げろお嬢さん」のあと、「星から来た二人」。おっと、こんな前半でやるとは思わなかった。
続いて、「UFO」。あっそうか、VOL.2のオープニングの再現なんだな。

「すっごい汗だわ」「長丁場だから念入りにメイクしたっていうのに、すぐに誰だかわかんなくなっちゃうわ」
「念入りがいけないのよあなた、汗で流れたら大変なんだから、薄く薄くよ」とのやり取りの後、
サービス映像を映すカメラマンに、「あんまり苦しそうだったら、引いてくださいね」と注文。
そして、バックバンドとゲストミュージシャンの紹介。
「みなさんはっきり言ってギャラが高いです」「アイエスさん、最後にどっとお金をかけてくれて。
いろいろあったことも水に流しましょう」と、ちょっぴりブラックな発言も飛び出す。
ツアーメンバーに加えて、ギター松原正樹、ドラム村上“ポンタ”秀一、サックス竹野昌邦、キーボード井上鑑、
キンパラ・ストリングスにコラースのネコーズ。しかしまぁすごいメンバーだな。
「たった一日でがっぽり持ってくわけだから、このへんで働いてもらわないと。
それではみなさん、張り切ってまいりましょう!」とのケイちゃんの声とともに、インストのバラードを演奏。

VOL.3での英語曲のメドレー「I Want To Give You My Everything」「Strangers When We Kiss」
「Kiss In The Dark」の後、アメリカでの想い出話に花が咲く。
「凄い方たちと共演できたよね」という話になり、「ボブ・ホープ」と日本語チックに言うケイちゃんに対し、
バリバリの発音で「Bob Hope」と言いなおすミーちゃん。
「なに今の? すんごいヤな感じ。私みんなにわかりやすく言ったのに」と憤慨するケイちゃん。
「はっきり言いますけど、ミーってああいうヤツなんですよ。すごい嫌味なところがあるの」
「必ず言い返すの。横文字になると必ず。それもすんごい巻き舌で。
アメリカ人でもそこまで巻き舌にはしないわよ、みたいな」と、けちょんけちょんに突っ込みを入れる。

話は、今回のツアーの話へ。
「年とっていくにつれてだんだん楽になっていくのかなと思ったのに、それがどんどんキツくなって・・・」という話から、
「(VOL.3スタートの)府中の夜、主人の膝に抱きついて『もうできない、キツ~い』って泣いたのよ」とケイちゃん。
「ケイたん、可哀想だなぁ~」とすかさず突っ込むミーちゃんに、「うるさい」とケイちゃん。
「(励ましてくれる人がいなくて)ミーさんかわいそうね」というケイちゃんに、
「もうみんなの応援の声だけが頼りよ~」と言うミーちゃん。
「あ~ら、そうかしら~。私はいたような気がする」と、意味深な発言のケイちゃん。

「さぁ、いつまでもこんな話しててもなんだから、ピンク・レディーになるか」と言うミーちゃんに対し、
「やんないとあなた大変よ、明日の朝になっちゃうから。今日中に終わんないとね」 と言いながら、
後方よりマイクスタンドを運ぶケイちゃん。
ミーちゃんが「なんでスタンド持ってきたの?」と訊くと、ケイちゃんは「わかんない!」と一言。
ミーちゃんは大爆笑、ケイちゃんは逃げるようにスタンドを元の位置に戻し、笑い崩れる。
VOL.3での進行と間違えたみたい。
「そうだ、間違えた・・・。更年期とボケがやってきたね」と、しみじみ言うケイちゃん。

2005052702「シュワッチ!!」とピンク・レディーに変身し、「ウォンテッド(指名手配)」。
「ウォンテッド!」の声とともに、炎があがる。
続いて、「愛・GIRI GIRI」。現役時代もあんまり唄ったことがないという話から
「なんで唄ってないって思ってんだろう?」という話になり、
「評判良くなかったから」「解散間近だったから」というふたりに「アメリカ行っちゃったから」とお客さんが答える。
思わず「出しっぱなしで行っちゃったんだ・・・」とつぶやくミーちゃん。
VOL.2で唄ってた頃の話になり、「『愛・GIRI GIRI』っていうか、ミーさん『人生・GIRI GIRI』」と言うケイちゃんに、
「実はさ、リハーサルしてるときが一番ヤバかった。修羅場みたいなヤツ」と何故か嬉しそうに言うミーちゃん。
「そんな私のダーティなイメージで、ピンク・レディーを汚しちゃいけない」と言うミーちゃんに、
「こう見えてもけっこう古いのよね、そのへんが。いま離婚なんてダーティじゃないよ、全然」と言うケイちゃん。

風の音のSEが流れ始め、「そんなこともあんなことも、風で吹き飛ばして」とミーちゃんが言い、
「この風は幸せの風なんだから、そろそろ吹いてくるんじゃないの?」とケイちゃんが言い、「カルメン'77」が始まる。
この曲もこれまではワンコーラスかワンハーフだったのに、今日はフルコーラス。
続いて、「透明人間」。ハンドマイクで、ステージ後方のお立ち台にあがっていく二人。
一番を唄い終わるとふたりは突然消えて、かわりにピンクキッズ・ダンサーが踊る。
将来の夢とかの話をしばらく聞いた後、ピンクキッズ・ダンサーは退場。
退場するやいなや、ケイちゃんは子供たちの素顔を暴露。う~ん。
ケイちゃんは「そんでさ、ちょっと違う話していい?」と言い出し、
「今さ、消えてポップダウンしたわけじゃない。そしたらまたここ、ぶつけたの~」とおでこを指差す。
それから、米子でコブを作ったときの話へ。
「もしかしたらさ、こっちばっか血管が出るようになったの、そのせいなんじゃない?」とミーちゃん。
「可愛いから大丈夫」というお客さんの声に、「可愛くても痛いもんは痛いのよ」とケイちゃん。

「(一部を)ゆっくりたっぷりやっちゃったから、そろそろ(休憩)ね。
だけどこの曲を唄ったらあなた、当然のごとく25分間休まなきゃ死んじゃうからね」とケイちゃんが言い、
“自殺行為の曲”ということで「カメレオン・アーミー」。
当然フルコーラスで、エンディングにステージ横から客席へ糸のようなものが噴射される。

2005052703ここで、25分間の休憩。時間は20時5分。
スクリーンにVOL.1~3のダイジェスト映像が映し出され、客席に残ったお客さんはそれにあわせて思わず手振り。
けっきょく休憩は30分で、20時35分、二部のスタート。

幕があがると、椅子に腰掛けたミーちゃんケイちゃん。中央にはギターの平岡雄一郎。
VOL.2でのクッキーコーナーの再現。まずは「ポプラの季節」から。
「もう全員お揃いですか? よろしかったらね、ぼちぼち帰ってきて頂けばいいかなぁと」いうことで、
会場全体ゆったりムード。「このまま行くと明日になっちゃうから、ちゃっちゃと唄ってみますか」とケイちゃん。
「花吹雪」「思い出は涙とともに」を続けて唄った後、クッキー時代の話。
「思い出は涙とともに」はステージで唄ったことはないんだけど好きだったという話から、
ケイちゃんが歌の先生を大好きだった時期があるという話に。。。
失恋してごはんが食べれなくなり、声が出なくなって怒られて泣いて、ミーちゃんにトイレに連れて行かれて
殴られた・・・というのが真相なのだそうだ。
殴られたのは生まれてこのかたミーちゃんだけと、ケイちゃんは力説。

「まだ聴きたい?」とミーちゃんが言うと、場内大きな拍手。
「風の色は何色」と「6月の子守唄」を唄い終わると場内が暗転し、
スクリーンに「スター誕生」のシーンが映し出される。
「もういいもういい・・・思いっきり田舎娘」と照れるミーちゃん。
しばらくは合格した時からデビューまでの話に花が咲く。
「ピンク・レディーには振付はなくてはならないもの」という話になって、
客席にいらした土居 甫先生にスポットがあたる。場内割れんばかりの大拍手。
思わず「T&Cからあのときのお金もらってない」という暴露話も飛び出す。
最後にプロになったきっかけの曲「部屋を出てください」を唄い、クッキーコーナーは終了。

平岡雄一郎が退場し、「メンバーのみなさん、お戻りください」「お仕事ですよ~」と、バックバンドを呼び戻す。
「さっき唄った曲なんだけれども、このゴージャスメンバーで、別アレンジで、そしてまた日本語で」ということで
「うたかた」。ちょっとJAZZYな雰囲気で、いまのピンク・レディーにぴったりハマってた。
「みなさんも大人だし、私たちも大人だし、いずれにしても大人になってくれたわけだから、
なんかちょうどいい雰囲気でしたよね~」とミーちゃんが言うと、「私が一番年上?」と心配するケイちゃん。
「今日はそんなことないわよ、ケイさん。VOL.3のツアーまでは、ケイさん一番上だったけど」とミーちゃん。

「今日はね、もうスペシャルバージョンなので、この二年間を通して唄わなかった曲を」ということで、
「シングルで二曲唄ってないと思いますが・・・そのうちの一曲は抹消しました」と言うと、客席からは「えぇ~」との声。
「えぇ~じゃないの。私たちが決めるの」とケイちゃんがバッサリ。
「その時の自分をそのまま唄ってるようで、なんか切なくなっちゃって。今はもうたのしく唄える」と言いながら、
「リメンバー(フェーム)」。
続いて、「Dancing In The Halls Of Love~Love Countdown~マンデー・モナリザ・クラブ」。
このあたりはVOL.3での流れで、まだ記憶に新しいところ。
でもいつもと違って、「マンモナ」の途中のバンドメンバー紹介はなかった。

バリバリのDISCOノリでみんな盛り上がった後、お客さんいじりのコーナー。
今日はファイナルということで、みんな目一杯気合を入れてコスプレしてる。
「それにしてもあなた、ファイナルだけあって、どっちがステージだかわけわかんない。
一番前にあんな人がいたらさ、ケンカ売ってる気?」というケイちゃん。
いじられるお客さんがステージ横のスクリーンに映し出されて、なかなか楽しめる。
サイコーだったのは、解散コンサートのコスプレをした男性二人と女性二人が交互に映し出されたとき。
なんだかわけのわかんないのと可愛いのと、そのコントラストが笑えた。

「次はみんないっしょにキレるのよ~」というミーちゃんの声に、お客さんは「イェ~!」と応える。
でも、「まだナマぬるいわね。いいよねみなさん、なんか軽~く唄って踊って、幸せそうな顔して。
だ~れひとり苦しそうな顔してないもん。ファイナルだというのに。あたしたちと一緒に苦しまないと。
10000円もすんだからね、このコンサート」とケイちゃんが突っ込む。
「しっかりキレて、苦しんでいきましょう」ということで、「世界英雄史」。
前奏が終わっての再登場シーンでは、ステージ横の花道から登場して客席を煽る。
続く「DO YOUR BEST」では、いつものコール&レスポンス。
「ジパング」は、いつも通り途中から映像に切り替わっての演奏。映像は、確かVOL.2でのもの。

ちょっとハードなインスト曲に続いて、野球のSEから「サウスポー」
エンディングで光るボールのような物体が、客席に向かって放たれる。
思わず「楽しい~っ」とケイちゃん。
「こうやっているうちにお別れの時間が迫ってくるんだね」とミーちゃんが言うと、場内から「えぇ~っ!」の声。
「今日はこの期に及んで、ノリ遅れてる人はいないよねぇ? 今日はもう練習はしない」ということで、
「渚のシンドバッド」、そして「波乗りパイレーツ」。
続いて「ピンク・タイフーン(IN THE NAVY)」のイントロが始まると、ステージ上にはスタッフが勢揃い。
VOL.3では「渚のシンドバッド」で発射されていた銀のテープも、ここで発射!
ここまでくるともう何もかも忘れて、その場にいる全員で踊りまくっていた。
フルコーラスを唄い踊って、みんな大満足。
「みんな素晴らしい~。みんな素敵です~。ホントに素敵なみんなに拍手~」と、ふたりもご満悦。

ステージに勢揃いしたスタッフを、ミーちゃんとケイちゃんが紹介。
「私たちがみなさんと初めて出合った、その時の曲をいきたいと思います」と、「ペッパー警部」。
こちらも、完全フルコーラスバージョン。エンディングでは、破裂音が炸裂。
そしてちょっと唐突な感じで、「OH!」が始まる。
唄い終わって一度ブレイクしたあと、再びエンディングの演奏が始まる。思い切り手を振りながら、
「みんな、本当にどうもありがとう~」「みんな忘れないからね。ありがとう~」
「いつまでもピンク・レディーは、私たちみんなの合言葉だからね~」と叫ぶミーちゃんケイちゃん。
最後は「ありがとう~」「大好きだよ~」「忘れないよ~」と言いながら、降りてくる幕の下にしゃがみこんで、
ぎりぎりまで手を振ってくれた。
暗転した場内、スクリーンにはツアースケジュールやコンサートスタッフのテロップが流れ続ける・・・。
22時30分、こうしてピンク・レディーは、星へ帰っていった。
数々の素晴らしい想い出を残して。。。ありがとう、ピンク・レディー。ありがとう、ミーちゃんケイちゃん。

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2005年5月26日 (木)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」東京国際フォーラム ホールA

20050526今日は、ピンク・レディーメモリアルコンサートのツアーファイナル。
仕事を早々に切り上げ、会場の東京国際フォーラムへと向かう。
会場へは18時過ぎに到着。まだ時間があるので、あたりをブラブラしてから会場内へ。
入場するのにもすごい列で、さすが東京、さすがファイナルってな感じ。
席は、1階28列37番。PA席の後方、ややミーちゃん寄りのド真ん中。
ステージはちょっと遠いけど、まぁ仕方ないか・・・。

19時10分頃、開演。豚さん牛さんのコメントも、開演前の「百発百中」も、今日で最後かと思うとやはり寂しい。
でもステージではいつも通り、ゴキゲンな歌と踊りとおしゃべりとが繰り広げられる。

米国進出の話で、「あの当時、大人が使うような悪い薬がすっごく氾濫してたじゃない」とケイちゃんが言うと、
「なんだか知らないうちにまわってきたりなんかしたもんね」とミーちゃん。
「そんなこと言ったら、誤解をよぶわよ」とケイちゃんがすかさず突っ込むと、
「まわってきただけで、使っちゃいないわよ」とミーちゃんが答える。

「モンスター」の後、「カメレオン・アーミー」を“もう一回”と場内大合唱。ケイちゃんが「うるさい」と一括。
ケイちゃんは「はやかえの○○さん、ストッキング用意しといてくれる? いま伝線しちゃったのよ。
苦しいけど、言うことは言っておかないとさ」とも。
今日はDVDの撮影が入っているので「こんな苦しい顔、アップで撮らないでちょうだいよね」と言うミーちゃんに、
「いいじゃないあんた、記念よもぅ。なんでもいいわよ、なんでも。そんな、こだわってどうすんの。
もうこだわりは捨てようよ。いいじゃない、何が残ったってあなた。みなさんの思い出の中に残れば」とケイちゃん。
う~ん、いいコト言う。場内大喝采!

お客さんいじりのコーナーでは、宇宙服を着たスタッフが場内をカメラで映す。
東京ということもあって気合の入ったお客さんが多くて、被写体には事欠かない様子。
そのせいかいつもよりちょっと長め、お馴染みさんをたくさん紹介しているって感じだった。

最後のMCで、「あの言っときますけど、私たちこのような同じようなコンサートは、二度と出来ません」と
ミーちゃんが宣言すると、お客さんは「えぇ~っ!」と大騒ぎ。
すかさずケイちゃんがとりなしているのが、フクザツな心境を象徴しているように見えた。
こうして21時35分、とうとうツアーが終わりを告げた。
いよいよ残すはあと、明日のスペシャルのみ。楽しみなような寂しいような、フクザツな気持ち。。。

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2005年5月21日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」大阪厚生年金会館 大ホール

2005052101今日は、ピンク・レディーのコンサートで大阪へ。
ここんとこ週末は連チャンで遠征だったのだが、それも今日でおしまいかと思うとちょっとフクザツな気持ち。
9時33分の新幹線に乗り、12時9分に新大阪に到着。そのまま心斎橋へ。
ひとまず、会場の大阪厚生年金会館に行ってみる。
当日券売り場を覘くと、13時発売とはいうものの、当日券は出るかどうかわからないとのこと。
友人と13時に待ち合わせしていたので、あきらめて待ち合わせの心斎橋へ。

友人とは、久々の再会。とりあえずお昼ご飯ということで、浪花そばを食べながらビールで乾杯。
1時間ほど話し込んで、会場の大阪厚生年金会館へと向かう。
建物はちょっと古い感じの作りだけど、中に入るとなかなかキレイ。
席は、1階T列36番。PA前の一番後だけど、ド真ん中だし、思ったよりもステージが近く感じた。
ステージと1列目との間に一段下がったエリアがあるので、その分遠くなってるんだけどそれを感じさせない。

15時ちょうどに開演。
さすが大阪と言うべきか、最初から最後までものすごい盛り上がり。
地方公演は最後ということもあり、ステージの二人もいつもに増して気合が入っていた。

「モンスター」の後、「もう一回!」というお客さんに「退場! そんなこと言うヤツは退場だぁ」とケイちゃん。
「すごい汗なのよ、ホントに。私の豊かな胸と胸の間、滝のように流れてるから。絶対更年期だわ」と言うケイちゃんに、
「そうね~もう否定はしないわ」とミーちゃんも同調。
この日もカメラを使ったお客さんがいたようで、「子供じゃないんだから。さっき豚さんと牛さんが言ったでしょ。
もう使っちゃ駄目よ。わかった? いい大人なんだから」と諭すケイちゃんもまた素敵。

「ツアーも最後よ、あなた。ここで死んだって、しょうがないっていうか」とケイちゃんが言うと、
「ここで死んじゃったらさ、26・27日がまだあるから」とミーちゃん。
「そういう気持ちでやらないと。大阪のみなさん」と更にケイちゃんが続けると、
「それはそうよ、一本一本どんな思いでやってるか。だからこの二年が、どんなに長く感じたか・・・」とミーちゃん。
「おうちでご主人待ってるんだからあなた、血管の一本が切れたって困るでしょ」とミーちゃんが心配するも、
「そんときはそんときでしょ」と言うケイちゃんに、「介護にまわってもらうか」とブラックな発言のミーちゃん。
そんな感じで始まった「世界英雄史」、ステージ前の一段下がったエリアにケイちゃんが降りてきて
拳を振り上げてお客さんを煽る煽る。お客さんもそれに応えて、大いに盛り上がる。

バラードコーナーの後、ニューヨークの映像が流れる場面では、
スクリーンに映し出される映像が、何故かスペシャルバージョンになっていた。

「渚のシンドバッド」前の振付練習、「クロール、平泳ぎ」と言いながら、
ミーちゃんが思わず「波乗りパイレーツ」の振りをしてしまうハプニング。
すかさずケイちゃんが、「もうボケが入ったんじゃない?」と突っ込む。

そんな感じで、もの凄い盛り上がりの中、17時20分終演。

2005052102夜の部までの間、心斎橋にあるカウンターBARでビールとバーボンを飲む。
そろそろ開演時間なので、友人と別れて再び会場へと向かう。
手持ちのチケットは2階席なので、1階席に交換しようとダフ屋と交渉するが、チケット自体がないようで断念。
会場へ入り、自分の席へ。2階P列21番、2階席の一番後。
やはりちょっとステージが遠く感じられたけど、まぁ仕方ないか。

19時5分頃、開演。
夜の部も昼と同様、熱すぎるお客さんに熱すぎるステージ。もうサイコーの雰囲気。
「熱すぎて怖いわ~乗せられそうで。大阪っていうともうホントに・・・」とケイちゃんが思わずボヤく。
ミーちゃんの髪飾りも、いつもよりド派手な感じで気合が入っているように見えた。

「モンスター」の後、「頑張れ~」というお客さんの声に、
「頑張れ頑張れって、あんた運動会じゃないんだから! 頑張ってるから大変なの。
ホントにありがと! 嬉しいけど、ニッコリできないのよ。ちょっと事情があってさ」とケイちゃんがキレる。
ケイちゃんの血管を気にするミーちゃんに、「大丈夫、大丈夫。そんな血管くらいじゃ。
あなた、むかし私、お腹かっさばいたままステージやったんだから」と言うケイちゃん。

「渚のシンドバッド」前の練習コーナーでは、ミーちゃんが客席に「スター誕生」の中村泰士先生が居るのを発見。
「サイアク。このあと緊張しちゃうじゃない。ミーさんわかっても言わないで欲しかった」とケイちゃん。
「先生見てると、面白いことも言えなくなっちゃった私」と、本当に緊張しているようだった。

エンディング、星へ帰る映像の音が出ないというハプニング。
しばらくお客さんのアンコールの声をバックに映像が流れ、その後あらためて音入りで上映される。
映像が終わった後も、名残を惜しむようにアンコールが続く。
そんな中、場内アナウンスが流れる。よく聞くと、ミーちゃんケイちゃんの声。
感極まったようなケイちゃんの「みんなありがとう!」の声には心を打たれた。
これでとうとう、残すところフォーラム二日間のみとなってしまった。
なんとも言いようがない、とってもフクザツな心境・・・。

時計を見ると、既に21時30分
とりあえず、今夜の宿の「ル・ボテジュール・ナンバ」へとチェックイン。
しばらく休んだ後、23時頃ふたたび出かける。
道頓堀に向かって歩き、「たよし」という居酒屋に入る。
串カツやほたるいか、ふぐの唐揚、どて焼きを食べまくって大満足。
既に1時近かったが、旅の疲れを癒そうと「癒し」というタイ式マッサージへ。
30分のコースを選び、肩を中心にマッサージしてもらう。
マッサージをしてくれたお姉さんに、「肩がめっちゃこってますね~」と言われてしまった。
身体もちょっぴり楽になったところで、ホテルに戻って就寝。

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2005年5月14日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」仙台サンプラザホール

20050514今日は、ピンク・レディーのコンサートで仙台へ。
10時56分の新幹線に乗り込むと、12時37分には仙台に到着。
昼も夜も立見席しか持ってなかったのでなんとかしたいなぁと、ひとまず会場の仙台サンプラザへと向かう。
駅から7分ほどの距離。
当日券の有無を訊いてみると、昼は3階席、夜は1階席があるとの事。迷わず夜の部のチケットをゲットする。
それから再び駅方面に戻り、駅前の「きすけ」で牛たんを食べる。

開場の14時半頃、再び会場へ。
ダフ屋に訊いてみると、手持ちがないので開演ギリギリにまた来てくれとの事。
立見席の入場が14時50分だったのでその時間に行くと、1階席をゲットすることが出来た。
早速、会場内へ。すり鉢状の作りになっていて、3階席まで一体になった感じがなかなかいい。
私の席は、1階LゾーンJ列19番。ステージ向かって左のブロック、ちょっと後だけどステージはけっこう近い。

15時ちょっと過ぎ、開演。
今日もまたおなじみの歌と踊りと、そして爆裂したMCが繰り広げられる。
米国進出の話のとき、客席から「Pink Lady & Jeff」のビデオが差し出され、
「アメリカから輸入して買うんだよね」とミーちゃんが言うと、
「けっこう高いんでしょ。安い? 高いって言っておきなさいよ!」とケイちゃん。
ミーちゃんが「ケイ、忙しそうだったもんねぇ。毎日毎日電話してアメリカから」と皮肉を言うと、
「何を言い出すの? 私がしてたんじゃないの。かかってきたりしてたのよ。それもコレクトコールで」とケイちゃん。
「その時点でさぁ~、そいつはおかしいって思わなきゃ」とすかさずミーちゃんが突っ込むと、
「ちょっと待ってよ、ミー・・・ 私、このあと頑張れない。骨が砕けたわ」と膝まづくケイちゃん。

怪物シリーズを唄い終わった後、場内割れんばかりの拍手と手拍子。
いつものように「やっぱり更年期だわ」とケイちゃんが言うと、
「そうかもしれない。もう否定しないわ、私も」と珍しくミーちゃんも賛同。
「モンスター」の衣装を見て、「ミーさん派手なの似合うわね~。派手なの着せたら、日本イチよ。
美川健一さんも負けって感じね」とケイちゃんに突っ込まれるミーちゃん。

「OH!」の後、ささいな事で感動するという話で、
ミーちゃんは「初めてのおつかい」、ケイちゃんは「金スマの波乱万丈」を例に挙げ、
「みんなよくわかんないんだけど、すごーい頑張って生きてるんだなって。
それぞれの人生、すごく重たいなんかすごーい葛藤があるんだなぁ~って思うよね」とミーちゃん。

お客さんいじりのコーナーでは、子供に向かって
「いつも聴いてくれてる? 観るの初めてだから、恐いでしょう」と言うミーちゃんに、
「夢に見ないでね」とたたみかけるケイちゃんには笑えた。

そんな感じで、17時20分終演。
夜の部までの間、近くにあるフルキャストスタジアム宮城や駅前の「ヨドバシカメラ」を覘いて過ごす。
開演時間も近づいてきたので、再び会場へ戻る。
今度の席は、1階CゾーンN列29番。PA横、やや左寄りの最後列。
ステージはちょっと遠かったけど、後を気にせずのんびり観れたのは良かった。

17時過ぎ、開演。今回も、会場全体が一体となって盛り上がる。
今日は仙台のお祭りで「いかなくて良かったんですか」という話になり、現役ピンク・レディーのとき
「お客さんもう前のほうに2列くらいしかいなくてさ、今日はどうしちゃったの(と訊いたら)、
お祭りでみんな行っちゃったらしい。そんな中で来てくれた人達ありがとう、
今日はその2列のみなさんのために頑張るからね、なんて言ってやってたじゃない」というエピソードを披露。

「カメレオン・アーミー」を残りの会場ではワンコーラスにするかという話になり、
「次に初めて観る人もいるんだからさ、その人達ばっかり損しちゃうのも可哀想でしょ」とミーちゃんが言うと、
「黙ってればわかんないじゃない」とケイちゃん。
「あなた、インターネットの世の中よ。黙ってりゃわかんないってもんじゃないわよ」とミーちゃんが突っ込む。
「どうでもいいけど、この滝のような汗。大きな胸の谷間に・・・うるさい!」とケイちゃんがひとりごちると、
お客さんから「もう一回」コールが鳴り響く。思わずケイちゃんが「うるさい!」と一喝。
「怒るよ、おばさんは。おばさんは怒ると怖いんだからね。
この世の中、怖いもの何もないんだから。失うもの何もないんだから、ミーさんの場合は特に」
とたたみかけるケイちゃん。
「でもさ、失うものなくしたときにさぁ、帰るウチがあっていいじゃない。守ってくれる人が居て」とミーちゃんが言うと、
「だからね、私はいいけど・・・っていう意味」とケイちゃん。
思わず、「誰か助けてぇ~」と叫ぶミーちゃん。

「ケイさん・・・こっから見てもさ、血管すごいの見える」とミーちゃんが言うと、
「血管見えたら骨も見えるもんね」とケイちゃんが屁理屈で返す。
「あと三秒でくも膜下」と言うケイちゃんに、「このへんで“おいたま”しよう」と言うミーちゃん。
「おいたま?」とケイちゃんがすかさず突っ込む。
「いいのよ、“おいたま”させて・・・」と完全に思い込んでるミーちゃんに
「ミーさん多いよ、そういう言葉間違えて47年間生きてきたのって」とケイちゃんは更に突っ込む。
このへんのマシンガンのようなやり取りは、おかしくってしょうがなかった。

お客さんの着ているコスプレを見て、「私たちがダダダ、ダダダダダって・・・いうときなんだっけ?」と言うミーちゃん。
何のことかと思いきや、「ジパング」のことを言いたかった模様。
すかさず「ジパング」だと気づくケイちゃんもさすが。

こうして夜の部は、21時20分過ぎに終演。
ひとまず、今夜泊まる「東京第一ホテル仙台」へチェックイン。
しばらくくつろいだ後、ご飯を食べに外へ。まずは駅に向かって歩いてみるが、いい店が見つからず国分町へ。
週末ということもあり、人がたくさん。なんとか居酒屋を見つけて、そこへ入ってみる。
仙台とは関係なく北海居酒屋だったけど、刺身とかがかなり美味かった。
3時になろうかという頃、ホテルに戻る。

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2005年5月 7日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」新潟県民会館

20050507今日は、ピンク・レディーのコンサートで新潟へ。
ゴールデンウィーク四連戦の最終日ということで、期待は高まる。
10時48分の新幹線に乗り、窓越に残雪を見ながら、新潟へ着いたのは13時前。
新潟といえば新鮮な魚介類ということで、まずは駅ビルにある回転寿司「海鮮屋」へ。
ここは前にも来たことがあるんだけど、安くて旨くてサイコー!
たらふく食べた後、歩いて会場の新潟県民会館を目指す。
けっこう距離があるのかな?と思っていたんだけど、寄り道しながらでも余裕で行くことが出来た。
白山公園の中にあり、なかなかいいシチュエーションの会場。
既に開場していたので、会場内へ入る。席は、1階5列12番。ミーちゃん側のやや左寄り。
実質は8列目になるんだけど、ステージが近くてなかなかいい席だった。
何故か左横3席が空席で、まわりを気にせず踊ることが出来てよかった。

15時5分過ぎ、開演。ベルが鳴らずにいきなり映像が流れ出し、ちょっとびっくり。
いつもより常連さんが少なく、踊っている人は少なめだったけど、お客さんは総立ちでなかなかの盛り上がり。
ケイちゃんが「東京から新潟に来る途中、雪積もってたの知ってた?
田んぼに雪が降った跡があって、わぁ~寒いんだと思ってきたのに」と言い、
「だけどなに?このステージの上は。熱いわね~」とふたりでうなづき合う。

開演してすぐのMCで、ケイちゃんと目があう。
すると、た、確かにケイちゃんが、俺に向かって手を振ってくれた。たまらなく嬉しかった・・・。
それに「世界英雄史」や「DO YOUR BEST」のとき、ステージ前方でミーちゃんケイちゃんが踊ると、
ちょうど正面で向かい合っているような感じになって、まるで二人で踊っているような気分だった。
まわりに踊っている人が少なかったので、ミーちゃんともケイちゃんともしっかりとコンタクト出来たと思う。

怪物シリーズの後、「身体大事にして、このへんで終わりにしとく?」とミーちゃんが言うと、
「なんで九十何箇所やってここでやめなきゃいけないの?
だったらもっと二十箇所くらいでやめといたほうがよかったじゃない。ここまできたら百箇所やらなきゃ」とケイちゃん。
「そうだけどさー、もうたまりにたまっちゃってさ、疲れも何もヤバイね」
「駅帰る私たちの後姿、私たちじゃないよ。60歳くらいのおばあさんだからね」
「老婆ふたり・・・おばさんじゃなくて老婆になっちゃった」と、ふたりで爆笑。

「Show Me The Way To Love」の時にちらほら手拍子が起こり、
その後のMCで「ちらほらいましたね。懐かしーい感じのノリの」とミーちゃんが触れていた。
確かに今回は全体的にちょっと独特のノリがあって、ケイちゃんも
「新潟はそれぞれ勝手にしゃべる人が多いですね。聞いちゃうの、ついつい。何言ってかな~なんて」と一言。

そんな感じで、昼の部は17時20分過ぎに終了。
夜の部までの間、古町通りをブラブラ。
ちょっと寂れた感じがしたけど、点々とブティックや小物店があって、なんとも不思議な感じ。
のんびりと歩いていたら、既に開場時間になっていたので、急いで会場へ戻る。
今度の席は、1階5列36番。昼の部とちょうど反対側って感じで、ケイちゃん側の右寄り。

予定よりちょっと遅れて、19時5分開演。今回も、歌と踊りと楽しいおしゃべりが繰り広げられる。

米国進出の話のとき、「三ヶ月間ね、びっちりその番組のために行ってたんですけど、
毎晩毎晩何時間も国際電話して、事務所がね大変だ大変だって、私に愚痴こぼされてもなぁ~って」と
ミーちゃんがポツリ。「ミーなにもさ、ここでそんなこと言うことないじゃない」とケイちゃん。
いつものように「あのまま(アメリカに)いたら、ドーナツ食べ過ぎてこんなブクッブクに太っちゃってさ」と
ケイちゃんがふると、「天○真○さんのように・・・」とミーちゃんが一言。会場内、大きなどよめき・・・。

怪物シリーズの後、思わず客席から「無理しないで~」の声が飛ぶが、
「なにをとぼけたこと言ってるの。こんなもん二年前から無理しっぱなしだよ」とケイちゃん。
更年期の話になり、「あら新婚さんなのに可哀想ね~もう更年期?」とミーちゃんが言うと、
「そうきたか。いいもん、誰よりも幸せだから。更年期も愛の力で直してみせる」とケイちゃん。
更に「幸せしてるとねでも、更年期、なかったり遅れたりするらしいよ。旅でさー、寂しくなってるんじゃないの?」と
ミーちゃんが言うと、「そうきたか。いいえ、心は満たされてるから」とケイちゃん。
するとミーちゃん、ケイちゃんがだんなさんに電話をかけるフリ。
「信じらんない。いくら羨ましいからって」とケイちゃん。

「OH!」の後、ちょっとしたハプニングが発生。
お客さんから「ピンク・レディーは芸術だ!」との声がかかり、
「そんなこと言われたら泣いちゃう・・・」とケイちゃんは後向いてしばらく涙を拭ってた。
MCで言う「ちょっとしたやさしい言葉に涙してしまう」を、地で行くような出来事でほのぼのしちゃったな。

DISCO風メドレーの後、「いいねぇ~古臭くて」と、何故かモンキーダンスを踊り出す二人。
それから、高校生のときDISCOでアルバイトをしたという話まで披露。
花粉症のお客さんに、「バタバタするから埃になるでしょう。ごめんなさいね」と言うのも笑った。

ラストの曲紹介の前、「この後どこ行くんだっけな? 岩手、仙台、神戸、琵琶湖、大阪・・・あと五箇所よ」とケイちゃん。
ミーちゃんも「身体は確かに嬉しい。でもね、心はやっぱ寂しい。
もうこのみんなとも、会えなくなっちゃうのかしら・・・」とポツリ。
「5月27日で、このピンク・レディーの二年間限定のツアーは終わりますけど、
私たちそれぞれにまた活動がんばって行きますので、
どうぞよろしかったらそれぞれに応援してくだされば嬉しいと思います」との挨拶には、ちょっと複雑な気持ちだった。

ラスト、「ペッパー警部」。
途中でミーちゃんが振りをちょっと間違えるも、すかさず軌道修正したのはさすが。
そんな感じで、21時25分終演。

とりあえず今晩泊まるホテル「ディアモント新潟」へチェックイン。
5000円という値段なのに、自動照明だわ液晶テレビはあるわで、なかなか得した感じ。
ちょっと休んでから、お腹もすいたので古町へと繰り出す。
以前行ったことのある「大天狗」という寿司屋へ。
あいかわらず美味しい刺身と寿司をつまみながら、これまた美味しい日本酒を飲む。
板前さんとの話もはずみ、1時頃まで居座ってしまった。
その後、更に飲み直し、締めにきつねうどんを食べて3時半頃ホテルに戻る。

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2005年5月 5日 (木)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」宇都宮市文化会館

20050505今日は、ピンク・レディーのコンサートで宇都宮へ。
新宿から大宮へ出て、11時42分の新幹線で宇都宮に着いたのは12時過ぎ。
宇都宮といえば、餃子・・・。
連休真っ只中の昼飯どき、どこの店も満員なのでは?と心配していたが、
新幹線のホームから見えた「宇都宮餃子館」がたまたま空いていたので、直行することにした。
こじんまりとした店、餃子三種盛りとビールを注文する。
う~ん、やっぱり美味しい・・・でも18個はけっこうなボリュームで、途中からちょっとしんどかった。

お腹もいっぱいになったので、ブラブラ歩いて会場の宇都宮市文化会館を目指す。
東武宇都宮駅を経由して行ったのだが、かなりの距離。けっきょく1時間弱かかった。
それでも開場時間には余裕で間に合ったものの、14時開場の予定がかなり遅れて、けっきょく20分ごろ開場。
開演時間も遅れるだろうと思ってロビーでくつろいでいたら、14時40分にベルが鳴り始め、あわてて席に着く。
席は、1階18列23番。ミーちゃん側正面の通路側。ステージまでは、ほどほどの距離。

今日もまた、最初からものすごい盛り上がり。
ステージのふたりも、それに応えるように熱いパフォーマンスを繰り広げる。
「Kiss In The Dark」の途中、ミーちゃんが前に出てきて膝をつきセクシーな踊りをするのだが、
今回はそこで右方向に倒れ、そのまま後ろでんぐり返しのように両足をそろえて立ち上がるパフォーマンス。
いつもと違う特別バージョンが観れて大満足。

「今日はこどもの日、なんと大きな子供がいっぱい!」
「大の大人が、ちっちゃい子のように目輝かしてるのを見てるとね、嬉しくてね~」
「私たちのコンサートくらいしかないんじゃないの? みんなが子供に戻れるなんて」と、二人ともご満悦の様子。

お客さんも、いつもに増してキラキラしている人が多い。お客さんいじりのコーナーでは、
ミニスカートの下にパンツを穿いている人が多いので、「下は何?ミニスカート?」とケイちゃんが聞いたところ、
「ガードル」という答えが返ってきて場内大爆笑。
「そんなこと聞いてないわよ。下ってそうじゃなくて」とミーちゃんも苦笑。

ラストの曲紹介の前、「二年間やってきたツアーが、カウントダウンになってきちゃったね」とミーちゃん。
「寂しい?」とケイちゃんが聞くと、会場全体から「寂し~い!」の声。
「みんなに聞いてないの。ミーに聞いたの」と、すかさずケイちゃんが突っ込む。
ミーちゃんが「なんだかちょっと胸がつまる思いがしてくる。
それでも身体が最後までもってくれるかどうかが心配なんだけど」と続けると、
「身体は拒否してる。心はもう少しやりたい・・・なんて」とケイちゃん。
ふたりの複雑な心境が、伝わってくるような気がした。

そんな感じで終始盛り上がったまま、昼の部は16時50分に終了。
夜の部までの間、会場周辺をブラブラ。東武宇都宮線の南宇都宮駅に行ってみたけど、見事に何も無し。
そんな事をしているうちにあっという間に開演時間が近づき、再度会場内へ。
今度の席は、1階14列23番。昼の部よりちょうど4列前になるのだが、それだけでもかなり観やすく感じる。

夜の部は予定通り、18時半ちょうどに開演。今回もものすごい熱気で、大盛り上がり大会。
全米進出の話では、何故かミーちゃんがノリノリで、
坂本 九の話のときには「上を向いて歩こう」を口ずさみ、トム・ジョーンズの話のときには腰をカクカク。
「壊れてますね、あなた。大丈夫? 体力温存したほうがいいんじゃないの?」
「余計に腰の動きはしないほうがいいと思う」とケイちゃんが突っ込むと、
「何本か切れちゃってるみたいで、ごめんなさい」とミーちゃん。

ケイちゃんもいつも通り絶好調で、
「5月5日、子供の日よ。今日は、大きな大人の集まりみたいな感じで・・・大きな子供だ」とボケかましたり、
「涙が目に入って・・・」と言ったり。
「違う違う、汗が目に入ったんでしょ。ケイ、脳が酸欠」とミーちゃんに突っ込まれると、
「涙が目に入ったっていったの? 覚えてないわ。ボケだわこれじゃ。
この汗は更年期だけど、痴呆がきたわ・・・ついに」とケイちゃん。

「OH!」の後、「私なんかこないだ、40年ぶりにチューリップ植えたのよ。主人といっしょに植えました。
主人は白、私はピンク」とケイちゃんが言うと、お客さんからの冷やかしの声。
「うるさい!」と言いつつも「うるさいだなんて、ごめんね」とフォローするが、
更なる冷やかしに「ケイたんって・・・うるさいな」とつぶやく。

「この会場、すごい入るよね~」とケイちゃんが言うと、
「むかしさ、常磐ハワイアンセンターに行ったとき、天井にさ人がへばりついてるみたいに見えなかった?」と
ミーちゃん。しまいには「今、常磐ハワイアンセンターって言わないのよ」「古いのがバレバレでしょ」と苦笑。

会場内総立ちの中、最前列で座っている人に対して、
「いいんですよ。別に無理にね立たなくっても。だけどよ~く座ってられるなと思うのよ」と
ケイちゃんが二回繰り返して言ったのには笑えた。

そんな感じであっという間に終演。時間は、20時50分。
外へ出ると臨時バスが止まっていたので、すかさずそれに乗り込む。
21時過ぎに出発し、21時15分には駅に到着。
21時35分の新幹線に乗れそうだったのだが一本やり過ごすことにして、せっかくなので餃子を食べることにした。
またもや「宇都宮餃子館」なんだけど、昼は西口1号店で今度は西口2号店。
今度はさっきより広い感じの作りで、のんびりと食べることが出来た。

18個の餃子をたいらげて、21時59分の新幹線に乗り込む。
自由席なんか連休のUターンラッシュで座れないかと思っていたら、意外とガラガラで余裕で座ることが出来た。
そのため大宮乗り換えはやめて、東京まで行くことに・・・。
23時8分に東京駅に到着し、それから電車の遅れに憤慨しつつも0時過ぎに帰宅。

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2005年5月 3日 (火)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」町田市民ホール

20050503今日からまた三連休!
ゴールデンウィークならぬピンクウィークということで、今日は町田へ。
京王線と横浜線を乗り継いで、町田へ到着したのは14時前。
駅からちょっと歩いたところに、町田市民ホールはあった。
おしゃれな感じの外観。中に入るとワンフロアのわりと小さめのホール。
こりゃあチケットとるのも大変なわけだ・・・と納得。
私の席はせ列18番。前後でいっても左右でいっても、ちょうどド真ん中という位置。

予定よりちょっと遅れて14時半過ぎ開演。
最初からものすごい熱気で、ふたりも「今日はこじんまりと、熱い感じがもぅストレートにドンと・・・いいんじゃない。
そのぶん私たちのエネルギーも、隅っこまで届きますよね~」と挨拶。

「モンスター」のラスト、いつもなら火柱があがるのだが、ステージが狭いためか今日はなし。
「どうでもいいけど、なんでこんなに着るの? 良かったねぇ~夏までやってなくて。夏これだったら大変よ」と
ケイちゃんが言うと、「夏までやるんだったら、Vol.4があるって・・・」とミーちゃん。
おぉ~っひょっとしてツアー延長か?と場内大歓声。
「そんな火をつけるようなこと、口が裂けても言っちゃいかん。禁物、禁物」とすかさずケイちゃんが取り消す。
再度「秋までやって・・・なんて冗談じゃない」とケイちゃんが言うと、
「47(歳)だって言ってるじゃない。秋までやってたらあなた、48(歳)になっちゃうのよ、ケイさん」とミーちゃんが一言。

お客さんいじりのとき、コスプレの人が駅のトイレで着替えて「うわっぱり」を着て歩いてきたという話に
ケイちゃん大うけ。「うわっぱりだって。うわっぱりわかる自分も悲しいけど」と完全にハマっていた。
キラキラしてる人が多いためか、お客さんいじりの時間がいつもよりかなり長かった。
そのためなのか、終演したのは16時50分。

夜の部までの間、町田の街をブラブラ。町田は昔よく来てたけど、ホントに久しぶりって感じ。
「ドンキホーテ」や「TOKYU HANDS」「ダイソー」なんかをのぞいているうちに、そろそろ時間。
会場へ引き返して、友人と落ち合う。席が別々になってしまったので、しばらく話をしてから自分の席へ。
今度の席は、え列31番。前から4列目の右端。
前のほうはフロアがフラットだったのでちょっと観ずらかったけど、ステージがかなり近くてゴキゲン。

今回も予定よりちょっと遅れて、18時半過ぎ開演。
夜の部も、最初からもの凄い盛り上がり。
「なんか悪いものでも食べましたか?みなさん。すごいノってます。町田はちょっと変わってますから」と
言いつつも、嬉しそうなケイちゃん。

全米進出の話のとき、「新聞にはあの当時、お金をかけて全米進出したみたいな感じで書かれたけど」
「お金積んでもとれるもんじゃないんですよ」「お金はどっかいっちゃったのよね」という話になり、
「その当時のスタッフの話によると、2年ぐらい先までピンク・レディーのスケジュールがびっしり埋まっているところを
キャンセルして、そのキャンセル料が莫大だったっていう話は聞いたことあるわよ」とミーちゃんが言うと、
「えぇ~何百億も~? そうかしら~? ミーさんうまいこと騙されたわね。私はそんなことないだろうなと思う」と
ケイちゃん全否定。

モンスターシリーズの後、お客さんから「もっとやって~」「もう一回!」と声がかかると、
「町田の人は勝手によくしゃべるね~。私たちのおしゃべり楽しいんだから聞いてなさい」と
ケイちゃんが厳しい突っ込み。確かにおしゃべりも絶好調で、「モンスター」の衣装を
「47にもなってさ、この格好普段してたら、頭おかしくなったと思われるわよ」
「これね、ひとりじゃ出きん。ミーといっしょだからできるわ」
「こんな格好でテレビ局歩いててごらんなさい。守衛さんに見つかって、つかまっちゃうよね、本当に」
とのやりとりの後、「二人だから、大手をはって着れるのよ。こんなもの」とケイちゃん。
すかさず「ケイ、それ今の混ざってたよ。『胸を張って』と『大手を振って』と混ざってなかった?今」と
ミーちゃんが突っ込む。「もう何言い出すかわかんないんだからこの口」とケイちゃん。
お客さんがステージを観ずに踊りまくってるので、「踊るか観るかどっちかにしなさいよ。
カラオケと間違ってるんじゃないのかしら? これ終わってからにしなさい。カラオケ行くのは」とも。

「OH!」の後のMCで、またもや「こんなに豊かな胸」と言い間違えたケイちゃん。
すかさず「どこ?」とミーちゃんから突っ込みを受け、しばらく笑いが止まらなくなっていた。
お客さんいじりのコーナーでは、お客さんのアクセサリーを見て「何それ?ダイソー?」とミーちゃん。
その後も「ダイソー」連発で、ここんところちょっとしたブームみたい。
「後のほうにもなんか光ってる人がいるよ~ ・・・(ヘンな間)・・・ あれは~何だ?」とケイちゃん。
「また違うもん見つけたんじゃないの? あれは機械のボックスじゃないかしら?ケイさん。衣装じゃないのよ」と
ミーちゃんにたしなめられる。

そんな感じでいつもに増して熱いコンサートは、20時55分に終了。
その後、駅前の「えん」という飲み屋で乾杯。今日のコンサートの感想を肴に、美味しいお酒を飲む。
終電の時間もあるので、23時前にはおひらき。
横浜線と京王線を乗り継いで調布へ戻り、「そらまめ」でラーメンを食べる。
その後、「LEON」にも寄ってみたけど満席というので、そのまま1時前に帰宅。

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2005年4月30日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」習志野文化ホール

20050430今日は、ピンク・レディーのコンサートを観に習志野へ。
習志野と言っても、駅は津田沼。都営新宿線で馬喰横山まで行って、総武線に乗り換え1時間10分ほどで到着。
いつもなら昼夜参戦なんだけど、今日は昼の部しかチケットがとれてない。
しかも立見席ということもあり、14時前には会場の習志野文化ホールへ。
まずは夜の部のチケットがないかと、わずかな期待を胸に当日券売場へ行ってみる。
すると、ごく普通にゲットする事が出来た。
あぁ~ミラクル! やっぱり実際に足を運んでみるというのが、大事なんだな。
立見席は開演10分前に入場というので、しばらくあたりをブラブラ。
ダフ屋のおっちゃんが7列目があると言うので、交渉のすえ交換。喜び勇んで、会場内へ。
ワンフロア形式のわりとこじんまりとしたホール。
席は7列39番。またしてもケイちゃん側。けっこうステージから近い。

15時過ぎ、開演。最初から異常なほどの盛り上がり。
あまりの盛り上がりに「いい感じですね、みなさんね。わぁ~っと盛り上がってくださって」とミーちゃんが言い、
「この威圧感が、なんとも重たいような、怖いような・・・そんな感じだからね」とケイちゃんが言う。

モンスターシリーズを唄い終わった後、「それにしてもあなた、今日すっごい踊ってない?みんな。
一番前の人達、私達よりも激しく踊ってどうすんのよ。立場をわきまえなさいよ。
みんなを見て頑張らなきゃって思う私はなんなのかしら?」とケイちゃんが一言。
更に「途中でやめるわけにはいかないでしょ。このトシになって・・・昔ならまだしも。
やめないわよ、いくら家庭があったって。そんなもの、駄目になるときは駄目になる」とケイちゃんが言うと、
「私はじめて聞いたわ、そんな言葉。なによりも大事だと思ってたぁ~」とミーちゃんが突っ込む。
それに対して「家庭は大事だけど、いまここで家庭を思い出してこんなことできるわけないじゃないの。
全てを捨ててここに立ってるんだから」とケイちゃんが力強く宣言。

「OH!」の後、「トシをとれたことがね、今すっごく嬉しく思える」という話の中で、
「確かに美貌は失っていくけど」「下がるとこは下がるし・・・」と話しているうちに、
「でも胸は豊かになる・・・胸じゃないか、心だ」と言い間違えるケイちゃん。
「胸も下がってきてるしさ」とミーちゃんが言うと、「下がる胸もないって感じ」とケイちゃんがポツリ。
お客さんが大ウケすると、「ウケすぎじゃないですか、みなさん。ヒドイ!見たことないのに」と憤慨するケイちゃん。

「渚のシンドバッド」の振り付け練習のとき、
ケイちゃんのわきの下にスパンコールがついているのをお客さんから指摘され、
「処理し忘れたのかと思った」とミーちゃんが言うと、「薄いのにヘンだな(と思った)」とケイちゃん。
「ここ、一生懸命やるとこなんですけど・・・」とふたり大爆笑。

そんな感じで盛り上がったままコンサートは進み、「残すところあと一曲となりました」との言葉。
いつもながらの「えぇ~っ」の声に、「聴こえな~い」とケイちゃんが言うと、
それをかき消すかのようにさらに「えぇ~っ」との声があがる。これは初めてのパターンだったな。

こうして昼の部は、17時20分頃終了。
夜の部までの間、駅周辺を探検。
丸井やPARCOといったデパートや、ショッピングセンターは充実しているんだけど、
いわゆる‘繁華街’というのが見当たらず、なんとも寂しい限り。
なんとか見つけた飲み屋で、かつおの刺身と焼きなすをつまみにビールと泡盛を飲む。

夜の部も近づいてきたので、再び会場に戻る。
今度の席は、28列14番。ミーちゃん側の後から3列目。
ステージからはちょっと遠かったけど、PA機材の横だったため、
三席分くらいを専有することが出来たので、なかなか良かった。

19時に開演。夜の部もものすごい盛り上がり。
「熱いノリが怖いのよ。それヤレ、それヤレっていう感じで」と、ケイちゃんがこぼすほど。
そのせいかモンスターシリーズの後、ミーちゃんは完全に大の字に・・・。
思わずケイちゃんが駆け寄り、「動いてすぐ止まっちゃ駄目だよ。心臓が止まっちゃう」と介抱。
「心臓止めてくれたほうが、楽になると思うよ」と、ミーちゃんが思わず漏らす。

お客さんいじりのとき、天使と悪魔をイメージしたというコスプレのお客さんを見つけ、
「そんな曲あったっけ?」と言いながら、「あのひとぉ~は~、あ~くまぁはぁ~」と唄い出したのには笑った。
警備のアルバイトのお兄さんにも、「楽しんでやんなさいよ。そんなんじゃしょうがない」とケイちゃんが突っ込むと、
「おばちゃんうるさいんだよ~」とミーちゃんがフォロー。

という感じで、いつも以上に盛り上がって21時20分に終了。
なんか、だんだん時間も長くなっているような気がするなぁ。
大満足の中、再び総武線と都営新宿線とを乗り継いで帰ってまいりました。

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2005年4月16日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」長野県県民文化会館

20050416今日は、ピンク・レディーのコンサートで長野へ。
せっかくなのでのんびり一泊と思っていたのだが、長野オリンピック記念マラソンというのがあるそうで、
ホテルがとれずに日帰りという強行スケジュール。
11時28分の新幹線に乗ると、ちょうど100分で長野に到着。
街はマラソン一色という感じで、駅構内でもイベントのようなものをやっている。
長野といえば“そば”というわけで、さっそく蕎麦屋を探す。
何軒かのぞくがどこも満員で、ようやく「飛騨」という店を見つけ、ビールを片手にざるそば大盛を食べる。
冷たくってコシがあって、やっぱり旨いわぁ~。サイコー!

そんなことをしているうちに14時近くになったので、会場の長野県県民文化会館へと向かう。
駅から15分と聞いていたんだけど、意外とすんなりと到着。
ガラス張りのわりと新しい感じの作りで、なかなか綺麗なホール。
席は1階に列60番、ケイちゃん側の一番端っこ。ちょっとステージから遠いのが残念。
15時ちょうどに開演。それからはいつも通り、お客さんは総立ちのまま大いに盛り上がる。

いつものように「そろそろピンク・レディーになるか!」と気合を入れるとき、
「外ではね、一生懸命走ってる人もいると・・・それに匹敵するほどのこのコンサート」とマラソンを引き合いに出し、
「あらためてピンク・レディーになるかって言われると、毛穴がキュっとしまって、
イヤだ~なりたくないと思っちゃうのはどういうことでしょうか?」と思わずケイちゃんが本音を漏らす。
それでも華麗に「ヘンシン!」して、フルパワーのステージが繰り広げられる。

「カメレオン・アーミー」にまつわるMCでも、ケイちゃん絶好調。
お客さんが踊っているのを見て、
「前のほうの人、いっしょにこんな(イントロの手を交互に上に突き出す振り)やってたら、
おかしいやらおかしいやら・・・せっかく気合入れてるというのに」と爆笑。
「唄わないわけにはいかなかったのかな?」と言うと、お客さんから「いかな~い」との声。
それに対して、「みんなが決めるんじゃないの。私たちが決めるの」ときっぱり。

残りあと1曲という言葉にお客さんが「え~っ!」と言うと、「聴こえないもん」と言うケイちゃん。
5月26日にVol.3がラストを迎え、5月27日にツアーの本当の最後を迎えるということで、
「どうする?」「何やろうかなって。二年間の打ち上げ、全員でやっちゃおうかねっていう感じでね」
「命があれば」「どうなることやら、私たちにもわからない。死人が出るかもしれません」としばしやり取り。

このようにいつも通りのテンションで、17時過ぎに昼の部は終了。
それから夜の部まで、ブラブラと長野の街を探検する。
このへんでは善光寺が名所みたいなんだけど、駅のちょうど反対側にあり、けっこう距離もあるので断念。
ブラリと「ダイソー」に寄ってルミカライト買ったり、ちょっとした小物の店を覘いたりしているうちにそろそろ時間。
会場へと引き返す。

今度の席は、1階と列24番。今度は、ミーちゃん寄りのほぼ真ん中。
さっきよりステージが近いうえに通路際で、なかなかゴキゲンな席。
ちょっとフライング気味に注意事項の説明が流れ、19時ちょうどに開演。

夜の部も、昼の部以上にゴキゲンなステージで、お客さんのノリもサイコー。
ふと気づいたのだが、ライティングが前よりも派手になったような・・・ツアーの途中で、そんなわけないか?
でも、ステージ後方のお立ち台へつながる階段がいろいろなバリエーションで光ったり、
ステージ上空に掲げられる「PinkLady」のネオンがキラキラ光ったり・・・前はしてなかったと思うんだけどな。

アメリカ進出時、日本では失敗したとか酷評されたことに関して、
「いいわよ、私たちが死ねばわかるから。大体そうじゃない、業績っていうのは死ぬと認めてもらえる」と
ケイちゃんが言うと、「そんなもんかもしれないね、さっさと死ぬか」とミーちゃん。
「とんでもないわよ、これからよ」「新婚のいま一番幸せなときに死んでたまるかって感じよね?」とのやりとりの後、
「新婚っていってももう三年よ。ごめんなさい、初々しくって。
いいじゃないミーさんだって、離婚して一年もたったんだから」と、けっきょくケイちゃんのノロケで終わる。

「自慢話と、昔ばなしと、おんなじ話何回もする・・・年とった証拠だよ。嫌われるんだよ、世間じゃ」とミーちゃんが言うと、
「嫌われてるかもね。いいじゃん別に、嫌われたって。こんなにいいステージやってるんだから」とケイちゃん。
う~ん、まったくその通りだなぁ。
そんな話をしているとき、ステージに送られる風が強すぎたのか、ケイちゃんの衣装の裾がフワフワ。
ちょっとばかりドキドキしてしまった。

怪物シリーズを唄った後、「言いたいことが一言あるんだけど」とケイちゃん。
「このへんの後のほうで、写真を撮ってる人がいました」との言葉に、場内大ブーイング。
ケイちゃんは「せっかくみんな楽しく観てるので、こんな小言は言いたくないけど、47歳だから言ってもいいかな?
みんなだって撮りたいもんね~。それをグッと我慢して大人になってるんだから」と続ける。
さすがにプロって感じで、毅然とした態度がカッコ良かったな。
「苦しいの忘れちゃったわよ、そんなこと言ってたら」とミーちゃんがフォローするが、
「私もすごい苦しかったんだけど、写真なんか撮ってんなよ~とか思いながら怒りまくって唄ってたら、
疲れたわミーさん」とケイちゃんはまだ納得できない模様。
それに対して「違うエネルギーが湧いてきて、元気になっちゃったんじゃない?」と、
再度フォローするミーちゃんもまたカッコ良かった。

お客さんいじりのコーナーでは、
「ここ(最前列)ぞろぉ~って、すごい勢いでいっしょに踊ってくれるじゃない。
私はいつもケイを視界に入れながらあわせて踊ろうとしてるのに、
なんかねいっしょにあわせなきゃいけないみたいな感じになっちゃうのよ。気になるよね~。
ピンク・レディー、何人グループだっけ?」とミーちゃんが一言。
それくらいに盛り上がりまくって、21時過ぎにステージは終了。

余韻を楽しむのもそこそこに、急いで長野駅へ戻る。
そして21時40分発の新幹線に乗って、東京へと帰って参りました。

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2005年4月 3日 (日)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」静岡市民文化会館

20050403朝、8時頃に目が覚める。身支度をして、9時半頃チェックアウト。
しばらくブラブラした後、11時頃、プリンセス大通りの「いば昇」へ。
うまきとひつまぶしを食べながら、ビールで乾杯。
そして、急いで名古屋駅へ戻り、12時13分のひかりで静岡へ。
何をするまでもなく、13時5分、あっというまに静岡に到着。
そのまま、会場の静岡市民文化会館へ向かう。
行く途中、常葉学園の別館みたいな建物があったり、さすがにピンク・レディーの故郷、静岡っていう感じ。
ちょうどこの日は「静岡祭り」らしく、会場のある駿府公園はお祭り気分でいっぱい。

そんな中、会場内へ。ちょっと歴史を感じさせるホール。
私の席は、1階9列48番。ケイちゃん寄りのちょっと端の通路際。
何故かわからないけど、今回のツアーはけっこうこういう位置が多いなぁ~。
でも、会場がそんなに広くなかったので、わりとステージが近くてなかなか良い席だった。

14時半、今日もまた開演前から、会場内はダンスと手拍子とで大盛り上がり。
そして、ピンク・レディーが登場するときには、殺気さえも感じられるくらいだった。
ミーちゃんも、「静岡のノリが変わったねぇ~。昔と全然違うねぇ~。時代って変わるもんなんだなぁ~」としみじみ。
それに応えるように、ふたりもいつもに増して全力投球。
怪物シリーズの後、シンどそうな格好をするのはどこの会場もそうなんだけど、
今回ミーちゃんは完全にバタリと倒れこんでた。
「(カメレオン・アーミーが)こんなにキツいとは思わなかった。むかし軽く踊ってたからさ」とケイちゃんが言い、
「ケイちゃん踊りってヤツ?」とミーちゃんが突っ込むと、「いまは返上したのよ。キレるわよ~」とケイちゃん。

そんな感じで張り切りすぎたのか、「ペッパー警部」のラストで退場するとき、ミーちゃんが派手に転倒。
でも無事だったようで、最後まで熱いステージを繰り広げてくれた。
16時半過ぎ、昼の部は終了。

夜の部までの間、駿府公園を散策。
「静岡祭り」ということで、たくさんの出店が立ち並び、大勢の人でごったがえしていた。
けっこう暖かく、桜の花もちらほら咲いてたりして、なかなかいい感じの午後だ。
しばらくのんびりした後、静岡駅のほうへ足を伸ばす。
路上でも大勢の人が踊っていて、あぁ~お祭り!って感じの雰囲気。
久しぶりに来たので覚えてないかと思ったんだけど、見覚えのある街並みがところどころに顔を出す。

夜の部も近づいてきたので、会場へと引き返す。
今度の席は、1階9列44番。さっきと同じ列だけど、若干真ん中寄りになったという感じ。
これまた期待できますなぁ~。

フライング気味に注意事項の説明が始まり、18時30分にはピンク・レディー登場。
あいかわらずパワフルなんだけど、さすがにお疲れ気味なのか、
「スケジュールきついねぇ~声はオカマの声になっちゃうし」とミーちゃんが言うと、
「でもオカマならいいけど、私オカマの日曜日みたいな感じよ」とケイちゃん。
怪物シリーズの後、ケイちゃんは「もう許してください・・・」と言いだすし、ミーちゃんは帰ろうとするし。。。
それでも、「私たちここまで行ってんのに、みんなはどうなの?」
「ぬるま湯につかってんじゃないの? 冗談じゃないわよ、私たちだけ苦しいなんて」とお客さんを煽る。

「OH!」のイントロでは、ケイちゃんがひどく咳き込んでたので、とっても心配。
2時間のコンサートを1日2回、それを2日連続というのは確かにハードだよな。
でも今日は、なんてったって静岡。
「渚のシンドバッド」の振り付け指導で、ミーちゃんが「あちらの白髪のお父様」とスポットをあてたら、
なんとケイちゃんの中学3年生の担任の池ヶ谷先生というハプニング。
ミーちゃんケイちゃんは、もちろんおおはしゃぎ。
最後に「大好き静岡!」とケイちゃんが叫んで、ステージはひとまず終了。
アンコール、「UFO」のイントロが流れた瞬間のどよめきが、いつもより大きく聴こえて鳥肌モノだった。

そんな感じで、20時半過ぎに終了。新幹線の時間もあるので、ソッコーで静岡駅へ向かう。
途中、「静岡まつり」のフィナーレなのか、花火が打ち上げられていた。
まるで、ピンク・レディーの凱旋を祝うかのように・・・。
静岡駅に戻ると、バックバンドのベーシストが居たのでびっくり!
ステージ終わってまだ間もないというのに・・・ 急いで帰る必要でもあったのかな?
20時56分のこだまに乗って、うなぎ弁当を食べながら東京へ帰った。
こうして、夢と怒涛の二日間は終わりを告げたのであった。

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2005年4月 2日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」愛知県芸術劇場

20050402今週末は、夢と怒涛のピンク・レディー2days4stage。今日は名古屋、明日は静岡と、まさに「追っかけ」。
12時13分ののぞみに乗り、駅弁をパクついているうちに13時55分に名古屋へ到着。
ちょっと時間があったので、まずは名駅西口のCD屋「69」へ。
あれこれ物色するが特にめぼしいものは見当たらず、地下鉄で栄へ向かう。
14時半には、栄に到着。会場の愛知県芸術劇場は、すぐそこだ。

開演時間も近づいているので、すぐに会場入り。昼の部の席は、4階L列13番。
しかしまぁ~4階っていうのはなんとも・・・。ステージは遥か下、今回ばかりは落ち着いて観るしかないかな?
と思っているうちに、15時過ぎ開始。スクリーンでの注意事項説明に続き、「百発百中」が流れる。
曲にあわせて常連さんのひとりが踊り出し、会場全体が手拍子で応援する。
開演前から異常な盛り上がり、そしていよいよピンク・レディーの登場!で、場内総立ち。
4階はおろか5階のてっぺんまで総立ちで、私もいつもと変わらずノリまくってしまった。
それに、いつもと違ったアングルでステージが観れて、4階席というのもそれはそれでよかったような気がする。

ステージのふたりもそれに応えて大奮闘。MCも新ネタがちらほら。
アメリカ進出の話のとき、「あのままアメリカに残ったら、いまごろブヨブヨに太っちゃったり・・・」とケイちゃん。
確かに、人の運命なんてわかんないもんだからなー。
怪物シリーズの後、「いい感じに手穴も開いてきたし、ケイさん、血管浮き出して切れそうだし」とミーちゃんが言うと、
「わかってるの。こっちが出るのよ。なんか見えるの右目で」とケイちゃん。
「いい感じにね血管が開ききって、なんかこうよくわかんないの。ふ~っと・・・悪い薬でもやってるような」と、
更にダメ押しの一言。

中盤、バラードのコーナーでハプニングが発生。
「OH!」のイントロの音が機材トラブルで出なくて、しばらく間が空いてしまった。
「ああいう時間って、長~く感じるのよね~。そんなに長くはないのよ、でも」とケイちゃんが言うと、
「こういうトラブルに出会うっていうのも、いゃぁ~みなさんラッキーですねぇ~。
いつも聴いて頂いている「OH!」とは、一味ちがう「OH!」を聴いて頂いた感じになると思います。」とミーちゃんがフォロー。
「私たちも切羽詰った思いをこめて・・・という感じだったわね」と、さらにケイちゃん。
「私たち解散して、確かこのあいだで丸24年? この24年間、いろんなことがあったじゃない。
ここにいらっしゃる皆さんも、ホントに24年間みんないろんなことあったでしょ。
みんな頑張って生きてきたね~っていう、偉かったねぇ~っていう気持ちになっちゃうの、この歌を唄うと」と
ケイちゃんが言うと、「みんなでハグハグしたいって感じよね~」とミーちゃん。ム~感無量である。

アンコール「星から来た二人」の最後、いつものようにマイクをはずして生声でハモる。
さすがに4階席だと厳しいかなぁ~と思っていたけど、なんのなんの、ここまでしっかりと伝わってきた。
というよりむしろ、近くで聴くより感動してしまった。なんというパワーなんだろ・・・。
というわけで、あまりの席運の悪さに最初はどうなるかと思ったんだけど、
かなり盛り上がった昼の部は17時5分に終了。

会場を出て真ん前のオアシス21にのぼり、しばらく余韻を楽しむ。
栄のほうに目をやると、交差点のビルに観覧車が出来ていてびっくり!
その後、今夜泊まる「ホテルエコノ名古屋栄」へチェックイン。
愛知万博のためか、いつも泊まるホテルが満室だったのでここにしたのだが、
テレビ塔横というロケーションはまずまずなんだけど、雑居ビルの5階がフロントというのがいまいち。
部屋もまずまずってとこかな? しばらくテレビを観ながらまったりと過ごす。

夜の部の開演時間19時が迫ってきたので、ホテルを出て会場へ。
とは言ってもすぐ近くなので、ほどなく到着して会場内に入る。
今度の席は、1階2列31番。ケイちゃん側のちょっと端寄りだけど、通路際でサイコーの席。
ステージがホントに真近に見える。

夜の部も、開演前から大盛り上がりの大騒ぎ。そんな中、ミーちゃんケイちゃんが登場。
やっぱり二人の表情がよく見えると、感動もひとしおって感じかな。
お客さんのノリもサイコーで、「みんな怖いよ。ノリ過ぎて」とケイちゃんが思わずもらす。
怪物シリーズが終わった後、あまりのキツさに「満足しましたかぁ~? じゃぁ終わります」、
「カメレオン・アーミーは、唄っちゃいけなかったね」「観るもんよ。唄うもんじゃない」
「踊りがねぇ、踊りじゃないね」と、ふたりでしばらくボヤきまくる。

「渚のシンドバッド」の前のお客さんいじりのコーナーで、最前列で座ったままのおじさんに対して、
「鼻血でも出てんじゃないの。だって下半身がよく見える席だもの、座っていたいのよ」と言うミーちゃんに対して、
「ミーさん、大人になりましたね。そういう発言は、わたし結婚してても出来ないわ。
やっぱ離婚すると一皮むけていいねー」とケイちゃんが突っ込む。

「マツケンサンバなんて目じゃないわ」とケイちゃんが言うくらい、もの凄い盛り上がりのうちに終了。
アンコールラストで、ミーちゃんが思わず涙ぐんでいたのが、とっても印象的だった。
時間は、21時5分過ぎ。

外へ出ると雨が降っていたので、ひとまずホテルへ傘をとりに戻り、再び夜の街へ。
お腹もすいていたので、「鳥銀」へ行ってみる。本店は満席というので、「鳥銀喜楽」に案内される。
こじんまりとしていて、まずまずの雰囲気。コーチンの刺身や焼鳥をつまみに、地酒を飲む。
なかなか美味しかったけど、ちょっと高くついたかな?
既に23時になろうとしていたが、かまうことなく「富士子」へ。
手羽先なんかを頼んで、再びビールで乾杯。
1時間ほど居て、ホテルへ戻る。いつのまにか就寝。

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2005年3月19日 (土)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」なら100年会館

2005031901今日は、ピンク・レディーのコンサートを観るために奈良へ。
10時46分ののぞみに乗って京都へ行き、みやこ路快速に乗り換えて50分ほどで奈良に到着。
既に14時過ぎ。開演まで一時間もないので、とりあえず腹ごしらえと思い、「びっくりラーメン」という店に入る。
味はそこそこだったけど、値段が190円というのは確かにびっくり! ビールと一緒でも、460円だった。
ちょっとブラブラしたあと、会場のなら100年会館へ。なかなか広々として、ゆったりとした作り。
席はJブロック ハ列1番、ミーちゃん側の前から7列目の通路際。なかなかゴキゲンな席。

予定通り、15時に開演。
いつものように注意事項の説明VTRが上映され、BGMの「百発百中」が流れ終わって幕がバッと開くと、
ミーちゃんケイちゃんが「サウスポー」のスタンバイをして立っている。ん~、いつもながらにカッコいい。
昨日の姫路公演に続いて二連チャンなんだけど、あいかわらずパワフルな二人。
でもやっぱりお疲れなのか、「もうおかしいのよ、アタマがもぅ・・・キツ過ぎて。自分で何言ってるのかわかんないの。
もうステージの上がわがままになっちゃって。風は止めろだの何だの」と、ちょっぴりキレかかるケイちゃん。

中盤のバラードコーナー後のMCでは、
「私たちこの幕の前でこんな話していると、なんて言うの?お笑いみたいだね」とケイちゃんが言うと、
「どうも~ピンク・レディーで~す、みたいな」とミーちゃんが返す。
その後、ケイちゃんが「耳鳴りがする」という話をしていると、「ケイちゃ~ん」とお客さんから声がかかり、
「試したでしょ! 聴こえるわよ! ひど~い!」と大騒ぎ。
更に「朝、(フレンチトーストとパンケーキと)どっちをを食べましたか?ってきかれたの。
いや、どっちだったかな?って言ったら、朝ごはんを食べたのは覚えてるんですねって言われた」
というエピソードまで飛び出し、ミーちゃんもお客さんも大うけ。

今回のお客さんは、半分スタンディング半分着席という感じ。
それを見てケイちゃんが「お行儀がいいこと」と言うと、ミーちゃんが「さすが京都ね」と間違える。
「こんなボケボケでいいの?」とミーちゃんが言うと、
「この可愛さをわかってくれる男がいないかね?」と突っ込むケイちゃん。
コスプレのオカマさんが立候補すると、ミーちゃんはあまり乗り気ではない模様。
「いいじゃん、わかってれば」と言うケイちゃんに対して、「私とケイみたいなもんか」とミーちゃんがポツリ・・・。
「ブラック過ぎた? 今の」と言うミーちゃんに、「ていうか、私がよく理解できないんだけど。喜んでいいの?」と
ケイちゃん。なんとなくヘンな雰囲気がステージに流れ、二人は大爆笑。
「そんなマジになんなくても。ミー、もしかして私のこと好きなんでしょう」とケイちゃんが言うと、
「えぇ、昔から好きだよ~」とミーちゃん。「たまにいじめるけどさ、私のこと」といじけるケイちゃんが可愛い。

セットリストはこれまで通りだったけど、ステージとしてはよりまとまってきた感じ。
変化といえば、バックバンドのベーシストがチェンジしていたのと、
ミーちゃんの髪型が若干変わっていたような気もする。
そんな感じでちょっぴりリラックスムードの中、昼の部は17時10分に終了。

2005031902夜の部までの間、奈良公演のほうに向かって歩いてみる。
何年か前に見た景色が、フラッシュバックする。
でも、大仏まではけっこう遠くて、途中で断念。会場へ引き返す。

開演20分前くらいに、再び会場に到着。
今度の席はEブロック ホ列9番、ミーちゃん側の前から4列目の通路際。さっきよりも前。
というよりも、ほとんどステージかぶりつきという感じでゴキゲン。

19時少し過ぎに開演。昨日から数えて4回目のステージということもあり、二人ともハイテンション。
「座ったままノるって難しいかもしれないよ」とケイちゃんが言うと、「おしりがもじもじ~」と唄い出すミーちゃん。
「ミー、危ないよ」とケイちゃんに突っ込まれると、「もう壊れてんのよ~、脳味噌も」と言うミーちゃん。
「懐かしい話ばっかり、年の話ばっかりしてるとね、なんかね動くのイヤになっちゃうのよ」とケイちゃんが言うと、
「このままトークショーしちゃおうかっていう感じになるからね」とミーちゃん。
それに対して「50過ぎたらトークショーやるか」とケイちゃんが応えると、お客さんも歓迎ムード。
確かにいいかもしれない。その時その時の二人が見れたらいいな。

衣装が可愛いという話のとき、「まだまだいける」とお客さんから声がかかったのに、
「アタマ大丈夫?って聴こえた」とボケるケイちゃん。
「(このツアーも)もうすぐ終わっちゃうんだね」とミーちゃんがしんみり言うと、客席から思わず「やだ~」の声が・・・。
「やだじゃないの。しょうがないの、時間がたてば終わるんだから」と言い切るケイちゃん。
でも、マジであとちょっとなんだな。本当に寂しい・・・。
これで最後なんて言わないで、何年かに一度でかまわないので復活して欲しいな。
と、ちょっとセンチな気分にもなりつつ、大興奮のうちにコンサートは21時10分に終了。

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2005年3月 6日 (日)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」埼玉県熊谷会館

20050306今日は遠路はるばる熊谷へ、ピンク・レディーを観に行く。
新宿から湘南新宿ラインへ乗り替え、1時間ほどかけて。
電車が進んでいくにつれて、だんだん景色が寂しくなっていき、どうしたものかと思ったけれど、
熊谷はわりと開けていてひと安心。駅から10分ほど歩いて、会場の埼玉県熊谷会館へ到着。
開演時間の14時半も近かったので、そそくさと会場内へ。
わりとこじんまりとしたホール、席は1階2列25番。ステージが異常に近くてびっくり。
隣にカメレオン・アーミーのコスプレをしたお姉さんが座っていらしたので、少しおしゃべり。

予定より少し遅れて、14時40分頃開演。
お客さんみんな総立ちで踊り出したのはいいけれど、ものすごい勢いで床が揺れる。
ちょっとぉ~大丈夫か?と思いつつも、ついつい夢中で踊りまくる。
隣のお姉さんがミーちゃんパートを踊っていたので、ケイちゃんパートに切り替えていっしょに踊る。
慣れないケイちゃんパートということもあったけど、組み合わせの部分はなかなか息があわないものだな。

セットリストはもちろん府中と同じ。MCは今日のほうが冴えてたかな。
「衣装に負けちゃうわよ。顔が地味でどうするのよ」とのミーちゃんの突っ込みに対して、
「大丈夫よ顔が地味だって。こんな頑張ってるんだもの」と答えるケイちゃん。
それに対して「あらやだケイさん。もっとガバッと返してよ。期待はずれだったわ」というミーちゃんに、
「いまね行こうと思ったら、頭の中真っ白になっちゃった。ごめんなさい、いつもの私になれなくて」というケイちゃん。
「もうちょっとするとね、ホントにホントに真っ白でね、もっと面白いケイが見られますよ」と煽るミーちゃん。
また、お客さんいじりをするとき、遠くの席のお客さんをくまなく見つけるミーちゃんに
「ミーさんよく見えるわね」とケイちゃんが言うと、「そうなのよ~遠くはね・・・」とミーちゃん。
すかさず「老眼だからね」と突っ込むケイちゃん。笑える。

「Dancing In The Halls Of Love ~ Love Countdown ~ マンデー・モナリザ・クラブ」のメドレーのとき、
ミーちゃんの靴の中にピンが入っているという事件が発生。
「ミーさん、恨まれてるのね。あなたわがままが過ぎるんじゃないの?」とケイちゃんがすかさず突っ込む。
「今日で○○さん、さよならかしら? 短いつき合いだったわね。ごくろうさん」というセリフは、けっこうブラックだったな。
「渚のシンドバッド」の振り付けの練習では、つばを耳につけるところで鼻に指が入ったお客さんを見つけて
うけまくるケイちゃん。その後も、かなりツボにはまっていたようだった。
そのせいかどうか、曲の途中でミーちゃんがスタンドマイクを倒してしまうというハプニング。
でも、急いでかがみ込んでマイクをつかみ、唄い続ける姿はちょっと感動的だった。
「ペッパー警部」での爆発音が、府中では曲のアタマだったのに、今回はラストになっていた。
その音に驚いて、よろけてるケイちゃんが可愛かった。

そんな感じで、楽しくも切なく昼の部は16時45分に終了。
いっしょに踊ってくれたお姉さんに挨拶して、会場を出る。
駅前へブラブラと歩いていき、繁華街らしき方向に足を向ける。
いい感じの串焼き屋を見つけたので、何本かつまみながらビールと焼酎を飲む。

18時過ぎに店を出て、再び会場へ。
今度の席は、1階7列43番。ステージ向かって右側の一番端。
ステージからちょっと遠くなったけど、階段状になっているのでなかなか見やすい。

18時半ちょうどに開演。
今回もまた、最初からお客さん総立ちで盛り上がる。通路際の私は、何の気兼ねもなく踊りまくる。
ステージの二人も絶好調。だんだんとトークも冴えていく。
「怪物シリーズ」を唄い終え、いつものように更年期の話題になり、
「私たちよりも年下の森 昌子ちゃん、更年期じゃないの」と言うと、客席から「見えない~」と声がかかり、
「もっと言って。頑張れそうな気がする」とご満悦のケイちゃん。
「可愛い~」の声も聞き逃さず、「ケイさんみたいに新婚でラブラブってしてるとね~」とミーちゃんに突っ込まれ、
「大丈夫よミーも、離婚でラブラブって感じ」とすかさず言い返す。

「OH!」について「終わりにしては、なんか演歌みたいな歌だな。正直言って好きじゃなかった」との話から、
「世界英雄史」は「ナポレオンだのシーザーだの家康がどーだのこーだのって」大嫌いだった、
「DO YOUR BEST」も好きじゃなかったのだけれど、今回のツアーで大好きになったのだそうだ。
「若いときの歌の解釈と違うわよ。やっぱ亀の甲より年の劫よ」とケイちゃんが言うと、
ミーちゃんはおなかを叩いて大笑い。「最近おなか叩くのクセになっちゃって」とミーちゃん。

「渚のシンドバッド」で振り付けの練習をするとき、「全員練習とくれば」とミーちゃんがふると、
「ババン、バ、バンバンバン」とケイちゃんがボケるのだが、
それに対して今回は「あんたも好きねぇ~」とミーちゃんが突っ込む。
「ミーさんうまいわ。ミーさん笑いのツボを心得たね」とケイちゃん。
その後もケイちゃんが曲のタイトルを忘れそうになり、「頭に酸素行ってないんだから、もう許してよ。
ここに居るだけでも、御の字だと思ってちょうだい」「おとといは逃げようかと思ったんだからね」と思わず本音。

絶好調のままコンサートは、20時40分に終了。
それからまた延々と電車に揺られて家路につく。
これにてライブ三昧の五日間はおしまい。
途中、風邪気味になってしまい危なかったけど、なんとか完走することが出来た。

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2005年3月 4日 (金)

ピンク・レディー「Unforgettable Final Ovation」府中の森芸術劇場

2005030401今日は振替休日。そして午後から、府中の森芸術劇場でピンク・レディーのコンサート。
本当は今日もパルコで清志郎のイベントがあったので、どちらに行こうかとかな~り迷った。
でもラストツアーだし、府中だし、席もいいし・・・ってんで、こちらを選んだ。
午前中までは雪が降ってたけど、午後にはすっかりいい天気でゴキゲン。

15時開演だけど、今日はツアー初日ということもあり、グッズを買おうと早めに会場へ。
14時半過ぎに会場へ着くと、既に開場していて、お客さんが入場の列を作っていた。
しばらく並んで会場内へ。さっそくグッズ売り場でパンフレットを購入。ひとまず満足して席へ着く。
なんと最前列、1階1列22番。真ん中のブロックのステージ向かって左側通路際。サイコーの席。

予定より少し遅れて、15時5分過ぎにブザーが鳴り、まずはスクリーンに映像が映し出される。
ウシの着ぐるみのミーちゃんとブタの着ぐるみのケイちゃんが「ミーでモー!ケイでブー!」と挨拶。
それからかなりハイテンションなノリで、開演中の注意事項を説明する。
「もし前の人が立って唄って踊っていても、後の人は怒ったりしないでくださいね」との言葉に、
ひときわ大きな拍手が沸きあがる。
それが終わるとBGMに「百発百中」が流れ、だんだんボリュームが大きくなり、
曲が終わって幕が開くとミーちゃんケイちゃんがスタンバイしていた。
一曲目は、いきなり「サウスポー」。場内総立ちで、みんなで踊りまくる。
今回はバンドでの演奏。やっぱりナマはいいなぁ~。フルコーラスとかワンハーフとかも自由自在だし。
ということで「サウスポー」はワンハーフで、続いてイントロつき「ウォンテッド」。こちらもワンハーフ。

ここで「お待たせしました~」と挨拶。
「私たち最後まで唄っていられるかどうか、これはもぅみなさんの応援次第となっております。
みんなに引っ張って頂かないと、私たち最後まで行けませんので、そのへんよろしくお願いしますね」
「みなさんが大好きなシングルの曲はもちろんのこと、私たちが大好きなアメリカでリリースされたアルバムの曲も
お届けしたいと思いますよ~」とのMCに、期待は膨らむ。
その言葉通り、「I Want To Give You My Everything ~ Strangers When We Kiss ~ Kiss In The Dark」と
「in U.S.A.」の曲をメドレーで披露。そして、しばらくアメリカでの活動を振り返る。
最後は「ごめんなさいね。簡単に捨ててしまって、そのチャンスを」と、ケイちゃんがあやまり倒す。
「こんな懐かしい話ばっかりしててもねぇ。そろそろピンク・レディーになるか! 変身っ!」と気合を入れ、
短いインストの曲に続いて「カルメン'77」ワンコーラス、「S・O・S」フルコーラス、「透明人間」ワンハーフ。

ひとまず二人は退場し、インストの曲をバックにダンサーの踊り。Vol.2のメンバーと少し変わっていた。
大きな布を全員でふわりと持ち上げると、その中からミーちゃんケイちゃんが登場。
そしてお待ちかねの「カメレオン・アーミー」。いやぁ~待ってました! しかもフルコーラスなんて・・・感激。
再びインストでダンサーの踊りが入り、「モンスター」ワンコーラス。曲の最後に火柱があがる。
「カメレオン・アーミーやったよ~」とミーちゃんが叫ぶと、「もう死ぬよ~ キツ~い」とケイちゃん。
「透明人間」から3曲は「怪物シリーズ」なのだそうだ。
そしてしばらくコスプレの人を中心に、お客さんいじり。
「盛り上がったんだから、もうひと盛り上がり行きましょうよ。せっかく血管も開いたことだし」ということで、
ギターとベースが前に出てきて、ミーちゃんケイちゃんがハードロック風にこぶしを突き上げる。
「世界英雄史」、すげぇカッコいい。ワンハーフの演奏。
そしてダンサーといっしょに「DO YOUR BEST」フルコーラス。Vol.2と同様に、コール&レスポンスもあり。
ミーちゃんがギリギリ前まで出てきたときには、ほんの数メートルの距離。
私が振りをトチったのをしっかり見ていて、にっこり笑われてしまった。
続く「ジパング」はフルコーラスだったけど、途中で二人は退場し、スクリーンの映像に切り替わる。

ピンクのプリーツスカートに衣装がえした二人が、ステージ後方のお立ち台に再び登場。
しっとりと「Show Me The Way To Love」「ミラノ・ローズ」を唄う。ふたりのハーモニーが優しくて、すっごくいい。
そして、「OH!」フルコーラス。純白の幕が降り、その前で唄うミーちゃんケイちゃん。思わず感激してしまった。
「OH!」を唄うと会場全員で大合唱になったりするけれど、昔は大合唱になることはなかったという話から、
「年を経て、感じる場所が違うんじゃないかな。若い頃っていうのは、衝撃的なことにすごく感動するじゃない。
でもいまはさ、こんなちっぽけな他愛もないことに喜びを感じたり、嬉しいなぁと思ったりするよね」とケイちゃん。
すかさず、「それってさぁ、トシってことない?」とミーちゃんが突っ込むと、
「私(さっき)『ウォンテッド』で泣きそうになった。生まれて初めてだわ」とケイちゃんが告白。
「年を重ねたからこそ、唄える曲っていうのもあるじゃない」ということで、「Give Me Your Love」。

2005030402しばらくNewYorkの風景がスライドで幕に映し出され、ドラムのカウントとともに幕があがる。
お立ち台からミーちゃんケイちゃんがせり上がり、
「Dancing In The Halls Of Love ~ Love Countdown ~ マンデー・モナリザ・クラブ」のメドレー。
曲の途中で、ダンサーとバンドの紹介が入る。
「ここはディスコでしょう? みんなノっているようでいて、ちらほらどうノったらいいんだかわかんないっていうかね、
落ち着いて観ている方もいらっしゃるんだけど。そういう場合はさぁ、みんなで練習しちゃおうよ」ということで、
みんなで「渚のシンドバッド」の振り付けの練習。Vol.2よりもちょっと長めにレッスン。
そして、「せーの!」で「渚のシンドバッド」が始まる。
イントロで衣装の早替りがあり、銀のテープが客席に向かって発射される。
でも、客席横から発射されたので、何が起こったのかよくわからなかった。
フルコーラスで演奏したあと、「波乗りパイレーツ」をワンハーフ。
そして、「ピンク・タイフーン」。ワンハーフであっさり目だったけど、嬉しかった。
「もう相当唄ったよ。最後の一曲になっちゃった」とのミーちゃんの言葉に、「えぇ~っ!」と声があがる。
「その『えぇ~っ!』にも反応できないぐらい、疲れてるのよ」とケイちゃん。
曲数がVol.2より6曲も多いのだそうだ。
ラストは、「ペッパー警部」フルコーラス。「ありがとう~」の声ともに、ミーちゃんケイちゃんは退場。

ものすごいアンコールの声の中、ステージ上空から円形のスクリーンが降りてくる。
このSPACYな感じは・・・と思っていると、「UFO」のイントロが流れ出す。
ケイちゃんの髪型が、昔のような感じになっていてサイコー!
フルコーラスを唄いあげ、感極まったような感じの二人が話し始める。
「この二年間、私たちの宝物を皆さんと分かちあう旅をしてきました。
私たちも皆さんから、新たな宝物をたくさん頂きました。
私たちにとっても皆さんにとっても、光を絶やすことのない、また新しい宝を作られたと思っています。
困ったとき、つらいとき、この光は元気を与え続けてくれることでしょう。
みなさん本当に、最高に、ありがとうございました」
そして、「星から来た二人」フルコーラス。
最後はマイクをはずして、肉声で唄いあげるミーちゃんケイちゃん。感動・・・。
客席に向かって深くお辞儀をしたあと、後を向く二人。そしてステージは暗転。
上を見ると、スクリーンに二人の後姿が・・・。ミーちゃんケイちゃんは、星に帰って行ってしまうのか?
でもそこに映し出されたのは、「ずっと、ここにいるよ」というメッセージ。
いつもいつも、みんなの心の中の宝物として二人は居続けるんだ。

ちょっと切ない終わり方だったけど、MC少な目でたくさん曲をやってくれて、
本当のエンターテイメントっていう感じのステージだった。お客さんのノリも良くって、大満足っ!
終演は17時15分過ぎ。けっこう長くやってたんだな。

それから夜の部まで、しばらく府中の森公園などをブラブラ。
雪景色の公園は、なんともいえない雰囲気だった。
あっという間に夜の部の開演時間が近づいてきたので、18時50分には会場へ。
席は、1階3列11番。ステージ向かっていちばん左端。そこで友人と落ち合う。
さっきは気がつかなかったけど、ステージ上のスクリーンには楽屋の風景が映し出されている。

19時ちょうどに開演中の注意事項説明の映像が流れ出し、コンサートが始まる。
それからはまた総立ちで、みんなで踊りまくる。
セットリストは当然昼の部と同じなので、特筆すべき点をいくつか。

自分の席は通路際で踊りやすくて良かったんだけど、あまりにも端っこ過ぎてステージ端はほとんど見えず。
ミーちゃんがお立ち台から階段で降りてくるところとか見れなかったのは残念。
「Dancing In The Halls Of Love ~ Love Countdown ~ マンデー・モナリザ・クラブ」のメドレーのあと、
ケイちゃんは間違えて「ジパング」唄おうとしてひとりでポーズをとっていたのだそうだ。
暗くてわかんなかったのに、正直に告白するケイちゃんはやっぱりお茶目。
「渚のシンドバッド」の振り付けの練習をしているとき、係の人から注意を受ける。
通路にはみ出して踊っていたからかと思ったら、銀のテープの発射されるので気をつけてくれとの事。
ふと見ると、すぐ横に発射台が・・・。ちょっとビビりながら、イントロを踊るはめになった。
そのときまわりを見回していたら、後方になんと昔の友人を発見。
はるばる千葉からやってきたのだそうだ。う~ん、びっくり! こんな偶然の再会を作ってくれたピンクに感謝。
そしてアンコールラストは、やっぱり切なくなってしまいました。

そんな感じで、21時10分終了。
東府中の居酒屋でみんなで乾杯して、0時過ぎに帰宅。

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2005年2月13日 (日)

ピンク・レディー「アイ・ラブ・チャリティー 1万人コンサート」大阪城大ホール

2005021301はるばる大阪まで観に行く。1泊2日の日程で、コンサートはその二日目。ということで、以下は二日目の記録。
昨日遅かったわりに、8時過ぎには目覚める。
テレビを観ながら身支度をし、9時半にはチェックアウト。
長堀橋から地下鉄に乗って、大阪城ホールへ。
今回のコンサートは、前売りは参加協力券という形で、12時から先着順に座席指定券と交換してくれるのだ。
10時過ぎに会場に着くと、既に川沿いに長蛇の列が出来ていた。
その最後尾に並び、それからひたすら待ち続ける。寒くて死にそう・・・。
11時に列が少し進み始めるも、引き換えはやはり12時からだったようで、
座席指定券をゲットしたのは13時近かった。

それから昼飯も食べずに心斎橋へ。
しばらくブラブラしてふと時計を見ると、既に15時過ぎ。コンサートは16時開演だったよな・・・。
アメリカ村でお好み焼きでも食べようかと思ってたけど、あきらめて再び大阪城ホールへ。
かろうじて少し時間があったので、会場前の屋台でたこ焼きを買ってパクつく。
そして会場内へ。席は、アリーナ席へ10列62。
ケイちゃん側のかなり端のブロックだったけど、ステージはけっこう近かった。
アリーナ、スタンドともほどよく一杯になり、なかなかの雰囲気。

200502130216時15分、チャリティーコンサートということで、まずは主催者からの挨拶。
ステージ左右にスクリーンが設置され、字幕と手話通訳が映し出される。
それからまたしばらく時間があり、16時半いよいよ開演。
今回のセットは「モンスターパニック」のものなんだけど、「星から来た二人」はカットされて「UFO」からスタート。
そして、まずは手話で挨拶。それからMCが、いつもの調子で始まる。
でも、同時通訳でスクリーンに映し出されるのが、いつもと違ってなんか面白い。
「モンスター」「透明人間」「スーパーモンキー孫悟空」の後のMCでは、
2ヶ月半ツアーを休んだおかげでミーちゃんは太り、ケイちゃんは痩せたという話をしていた。

「ジパング」に続いて、アコースティックコーナー「ポプラの季節」「部屋を出てください」。
ミニスカートでカメラが下から覗いても「撮りたきゃとりなさいよ」とのケイちゃんの発言に、客席から「男らしい」との声。
それに対してミーちゃんが「今こう言ってますけど、当時なんかね、(ペッパー警部の)足(のフリ)ちっちゃいちっちゃい」
と突っ込むと、「今はいいよ~なんだってやるよ。やれって言わなくたって開くわ」と足をパカパカ開きまくるケイちゃん。
なかなか笑える。
「恋のレッスン」では、スクリーンに映しだされる映像にソフトフォーカスをあてるよう注文していた。

2005021303それから、「ペッパー警部」「事件が起きたらベルが鳴る」「ウォンテッド」「愛・GIRI GIRI」と続く。
「愛・GIRI GIRI」は、ステージ上のトーチに火が灯るスペシャルバージョン。
あまりの熱演で、その後のMCで思わず階段に座り込むミーちゃん。
ケイちゃんも「ウォンテッドのとき昔を思い出して『あるときアラブの大富豪』ってやったら、
喉がガラガラになっちゃった」と一言。

「カルメン'77」「S・O・S」のあと、いつものように振り付けのレッスン。
今日は立って踊る人と座ったままの人とが半々という感じだったんだけど、このときばかりは全員で踊る。
「渚のシンドバッド」「波乗りパイレーツ」と、大いに盛り上がる。
ここでいつもよりも長めのMC。明日「HEY!HEY!HEY!」ですごい映像が流れるという話や、
「おしゃれ関係」「愛のエプロン」が放送になるという話、
「モンスターパニック」は本当に今日で終わりで3月からはラストツアーが始まるという話・・・。
そしてラストは「サウスポー」。最後に客席に向かって、銀のテープが発射されて終了。

アンコールは「DO YOUR BEST」。いつものようにコール&レスポンス。
そして最後は、「Strangers When We Kiss」。
こうして18時25分、最後の「モンスターパニック」が幕を閉じた。

19時53分の新幹線に乗るつもりだったので、その後急いで京橋駅へ。
ホームにいた電車に飛び乗ったら、全然違う方向に行ってしまい焦る。
なんとかたてなおして、新大阪に着いたのは19時20分。
お弁当やおみやげを買ってもまだ余裕があったので、19時40分発に時間変更して東京へ帰った。

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2004年11月30日 (火)

ピンク・レディー「モンスターパニック」大宮ソニックシティ

20041130今日はピンク・ホリデー。夕べ寝るのが遅かったけれども、10時には起き出す。
12時半には家を出て、はるばる大宮へ。新宿から湘南新宿ラインに乗って、30分ほどで到着。
会場の大宮ソニックシティは、駅から歩いてすぐのところにあった。
開演10分前、会場に入る。私の席は、1階18列57番。
会場中央の通路うしろ2列目で、ちょっと後寄りだけど、ステージはそれほど遠くない。

14時35分、開演。いつものように客席から登場し、私の目の前の入り口からはケイちゃんが。。。
思わず「ケイちゃん!ケイちゃん!」と連呼し、ばっちり手を振ってもらうことが出来た。
そんな感じで「UFO」までは総立ち状態だったのだが、それ以降は立って踊る人も少なく、
ちょっと淡々とした感じでの進行となってしまった。
私の席は一番端っこだったので、気ままに踊りまくることが出来たんだけど、
まわりはみんな座ったまんまだったので、ちょっと寂しかったな。
ミーちゃん曰く、「今日は、みなさん大人~の方ですね・・・」。今日はVol.2のツアーラストというのに、残念っ!

でも、MCは何故か新ネタも多く、楽しませてくれました。
「スター誕生」に出たとき、「OH!」ってバッジを開襟シャツの襟につけてたという話をし、
「ピンク・レディーのラストの曲、なんだか因縁じみてて怖いわねぇ~」としみじみ。
「若いときこんなに汗かいてたかしら」というケイちゃんの問いに、
「ストッキングはいてた足の先から、汗ぴっぴ出てたわよ。あそこまで出ないのよ、今」とミーちゃんが答えると、
「毛穴がしまっちゃったのかしらね?」とすかさずケイちゃんがボケる。
「わたし頑張りすぎちゃって、立ち位置のピンマークとっちゃったわ。どこに立てばいいの?」と、
あいかわらず面白いケイちゃん、サイコー!

ステージ終盤、「渚のシンドバッド」が始まる前、
「今日は踊ってる人がすごくびっくりするくらい少ない」「お客さまの層が大人だから、ハメをはずせない」
「ピンク・レディーのコンサート来たら、汗のひとつもかいていかないと・・・」というふたりの言葉につられて、
みんな総立ちになり、そのままラストへとなだれ込む。
ミーちゃんは「モンスターパニック、DVDになるのよ」と思わず口走ってしまい、
「まだ言っちゃいけなかった?」と反省するもあとの祭り。
そんなわけで、後半はかなりの盛り上がりの中、16時35分終了。

それから夜の部まで時間をつぶそうと、あたりをブラブラ。
でも、ソニックシティのある側はデパートとかばっかりで、あんまり面白くなかった。
駅の反対側へ行ってみると、飲み屋街みたいになっていたので、ちょっと一杯ひっかけることにした。
だけど夜の部もあるので、あくまでも控え目にね。

18時20分頃、再び会場へ。夜の部もまったくの偶然で、昼の部と同じ席。
会場内はやっぱり昼の部よりもテンションが高いように思えて、なかなかいい感じだ。
18時40分、開演。昼の部に続いて、目の前から入場してきたケイちゃんとばっちり手を振り合う。
お客さんもほぼ総立ち状態で、なかなかの盛り上がり。やっぱりツアーラストはこうでなくちゃ。

映像の収録もあった模様で、「スーパーモンキー孫悟空」では白い巨大風船が客席に向かって投げ入れられる。
「いつも精一杯なのにさ、それ以上やろうって思うほうが間違ってる」
「私たちそんな若くないんだから、ある程度のぼりはしましょうよ、でも極限まで行くのはどうかな」とボヤきつつも、
まんざらではない様子の二人。
それでもやっぱりツアーラストということもあり、モーリーちゃんアーサーちゃん、平岡雄一郎さんも、
これで最後かと思うと寂しいものがある。

クッキーコーナーでは、これまで出てこなかったエピソードも披露。
ふたりの今の並びは学生の頃からという話で、ミーちゃんは右利きで重たい鞄を右手に持ち、
ケイちゃんは左手に持ち、そうするとくっついていたいからこの並びになっちゃったのだそうだ。
ふぅ~ん、こういうエピソードって、まだまだいっぱいあるんだろうなぁ~。

終盤、「渚のシンドバッド」「波乗りパイレーツ」の二連発のあと、
「自分で言うのも変だけど、ピンク・レディー最高!っていう感じ」とケイちゃんが叫ぶと、
「みんながピンク・レディーなのよ~」とミーちゃんがフォロー。
ツアーを締めくくるトークに続いて、「行くよ~!」「Yeah~!」とのコール&レスポンスをしてから、
本編ラストの「サウスポー」。大盛り上がりのまま終了。

これまでに聞いたことのないくらい大きなアンコールの声が鳴り響き、アンコールへ突入。
「DO YOUR BEST」ではいつものコール&レスポンス、そして大きな手拍子の中「Strangers When We Kiss」。
最後はネットで呼びかけのあったサプライズ企画、それぞれの思いを書いたメッセージボードが一斉に挙がる。
ミーちゃんケイちゃんも涙ぐんでた。喜んでくれたようで、ホントに良かった。
いろいろな思いを残しつつ、こうしてツアーラストは20時40分に終了。

それからまた新宿湘南ラインに乗って、はるばる帰ってまいりました。

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2004年11月19日 (金)

ピンク・レディー「モンスターパニック」川崎市教育文化会館

20041119今日は振替休日。とは言っても、午前中は会議があったので会社へ。
9時半から始めたというのに、終ったのは13時。
なんでいつもこう長くなっちゃうのかなぁ~と思いつつ、なんとか13時に切り上げる。
それから大急ぎで分倍河原へ。昼ご飯を食べる暇もなく、ホームでサンドイッチをかじる。
13時33分発の電車に乗って、川崎へ。目指すは川崎市教育文化会館、ピンク・レディーのコンサート。
小雨混じりの中、開演時間の14時半になんとか間に合う。

会場に入ってまずびっくり。もう開演時間というのに、1階席の後半分にまったく人が居ないのだ。
確かに平日の昼間なので仕方ないというのもあるんだろうけど、それにしてもねぇ。
そんなやりきれない気持ちのまま、自分の席1階8列25番に座る。
14時40分開演。いつも通り、客席中央の入り口から二人が登場し、コンサートが始まる。
そしていつものようにみんなで唄って踊って・・・となると思いきや、あちこちから「見えない」「座れ」の怒声。
ステージの二人から「立って踊る人優先」とのMCがあっても、その声はなくならず。。。
ちょうど私の左隣のほうに常連さんが居て、みんなで盛り上がろうという感じだったのに、
後の席の人から「せめて1曲ごとに立つようにしてくれないか」と言われてしまい、仕方なくそうすることにした。

そんな雰囲気はステージの二人にも通じてしまったようで、なんとなくぎくしゃく・・・。
そのせいかMCもあっさりとしていて、全体的に淡々とした感じで進んでいった。
それでも心あるお客さんは、手だけで踊って、大きな声で声援をおくって、頑張って盛り上げようとしてた。
ん~今回はこれ以上書けないな・・・。不完全燃焼のまま、16時半終了。

夜の部まで時間があるので、前回と同じく川崎競輪に行こうかと思ったら、既に終っている様子。
仕方ないので、駅に向かって歩く。喉も渇いたし小腹も空いたので、昔よく行ってた「天狗」へ寄ってみる。
まだ17時だというのに、店内にはけっこうたくさんお客さんが居て、さすが川崎っていう感じ。
さすがにガンガン飲むわけにもいかないので、ビールと焼酎ロックだけにしておいた。

18時過ぎ、再び会場へ戻る。
昼の部よりも若い人が多くなった感じで、これは期待できるかなぁ~?と思いつつ、入場しようとしてびっくり。
「お客さんがスタンディングになると思われる演目が多いので、皆さんご理解願います」という紙を掲げながら、
係の人がアナウンスしているのだ。
昼の部がかなりひどい状況だったので、急遽対策をとったのだろうか?
客席に入るときや、ステージ前にも同様の貼紙が掲げられ、これで夜の部は大丈夫か?と大いに期待。
私の席は1階8列27番。
昼の部とほぼ同じ位置だけど、昼の部はミーちゃんの真ん前、夜の部はケイちゃんの真ん前という感じ。

18時35分、いよいよ開演。
今回は1階席はおろか2階席までぎっしり満員。お客さんもほぼ総立ちで、大いに盛り上がった。
まるで昼の部の鬱憤を晴らすかのように、ばっちりと唄い踊りまくってた。
ステージの二人も心なしか嬉しそうに見えたのは、気のせいではないんだろうな。
やっぱりコンサートはステージの二人とお客さんがいっしょになって作るもの、
座って観たい気持ちもわからないではないけど、その場の雰囲気を大切にしないとね。

そんな感じで、とってもいい雰囲気のままステージは繰り広げられる。
クッキーコーナーでは中野サンプラザと同様、ミーちゃんが麻丘めぐみの「アルプスの少女」、
ケイちゃんがペドロ&カプリシャスの「ジョニィへの伝言」を唄ったんだけど、
ケイちゃんはずいぶんと長く唄ってくれた。すっごくはまっててカッコいいんだな、これが。

私の席はちょうどケイちゃんとぴったり目線が合う位置だったので、
「カルメン'77」の『とりこにしてみま~す~』のところとか、自分を指差されているようでなかなか嬉しかった。
思い込みなのかもしれないけど、ケイちゃんとはわりと目線が合うのに、ミーちゃんとは合わないんだよな。
昼の部はミーちゃんと目線の合う位置だったのに、絶対合わなかったし・・・。
「UFO」や「サウスポー」を唄ってるときのミーちゃんって、目が鋭く光っていて無機質な感じがする。
言い換えれば、それをしっかりと演じているんだろうけど。
その点ケイちゃんはいつもニコニコ客席を見ていてくれて、
ミーちゃん派の私だったのについついケイちゃんに目が行ってしまう。
ん~、実は私はケイちゃん派だったのだろうか?

そんなコトを思いつつ、楽しいステージはあっという間におしまい。やっぱこうでなくちゃぁ~!
MCがちょっと長めだったということもあり、いつもより遅い20時40分終了。

余韻を楽しみつつ、駅前の名も知らぬ飲み屋で乾杯。焼き鳥やら何やらつまんで、ほろ酔い気分。
しこたま飲んで、22時半頃おひらきにして調布へ戻る。

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2004年11月 5日 (金)

ピンク・レディー「モンスターパニック」中野サンプラザ

2004110516時前に映画は終了し、それから中野へ。
18時半からピンク・レディーのコンサートが中野サンプラザであるので、それまであたりをブラつく。
「オールディーズ2」とか懐かしのレコード屋とか、ブロードウェイのゴチャゴチャした店とか・・・。
そんなことをしているうちに開演時間も近づいてきたので、会場へ。

久々の中野サンプラザ、思えば去年の6月、ここからピンク・レディーが復活したんだなぁ~。
席は、1階4列38番。オーケストラピットのところにも席があったので、実質8列目くらいか。
ステージを囲むように席が湾曲していて、ちょうどその折れ曲がるところだったので少々狭い。
今日は踊る気満々で来たのになぁ~大丈夫かなぁ~と思いつつ、18時40分開演。

今日もまた「星から来た二人」を唄いながら、会場中ほどの入り口からミーちゃんケイちゃん登場。
何故かいつもそうなのだが、「あなたの夢は私の夢~」のフレーズのところでケイちゃんと目が合うんだよな~。
などと感激しつつ、気分は一気に最高潮! さすがに中野だけあって、まわりのみんなももちろん大盛り上がり。
セットリストはいつも通りなんだけど、今日はテレビカメラが入ってるからかステージ演出が多少変わってた。
「スーパーモンキー孫悟空」ではドーナツ型の煙が発射され、「愛・GIRI GIRI」ではトーチに真っ赤な火が灯り、
「サウスポー」のラストでは銀色のテープが客席に向かって発射される。

MCはテレビを意識してか、いつもに比べてちょっと控えめだったかな。
それでもクッキーコーナーでは、ソロ時代に唄っていた曲ということで、ミーちゃんは麻丘めぐみの曲、
ケイちゃんはペドロ&カプリシャスの「ジョニィへの伝言」をちょっとずつ披露。
『君こそスターだ』に落ちて良かったという話になり、
「『君スタ』でスターになった人、誰かいたっけ?」「みあたらない・・・」とやりとり。
スター誕生合格シーンの再現では、会場から8社分のプラカードが挙がり、思わずケイちゃんが涙ぐんでた。

振り付けDVDのミラーバージョンの説明をミーちゃんがしていると、
「インターネット見ると、そんなものより背中から撮ったものが欲しかったと(書き込みがあった)」とケイちゃん。
う~ん、どこぞで話題になってたなぁ~。ケイちゃんもネット見るんだな・・・と感心。

そんなふうに進行はいつもよりテンポアップな感じだったけど、いつも通り2時間のステージ。20時40分終了。

中野で夕飯を済ませて、22時頃帰宅。
風呂から出てきたら、なにやら騒がしい。
前のマンションで「6階で火災が発生しました。避難してください」との警報が流れてる!
えぇ~っと思って目を凝らしてみるが、どうにも火の出ている様子はない。
そのうち消防車もたくさん集まってきて、いよいよ大騒ぎ。
けっきょくのところ、鍋の空焚きによる誤報だったということで、ホッとひと安心。
あ~でも洒落にならんなぁ~。

なんか今日は、一日で何日分もの経験をしたような気がする。

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2004年9月25日 (土)

ピンク・レディー「モンスターパニック」ティアラこうとう

20040925今日は、ティアラこうとうでピンク・レディーのコンサート。
京王線から都営新宿線直通で、住吉という駅まで約1時間。もうほとんど千葉に近いのかな?
そこから歩いて数分、ティアラこうとうに到着。
けっこう新しい感じの建物。既に開場時間の14時を過ぎていたので、さっそく中へ入る。
会場内はわりとこじんまりしていて、ステージがとっても近い。
私の席は、D列33番。ステージ向かって右端だけど、なかなかゴキゲンな位置だ。

14時35分、開演。いつものように客席中央からミーちゃんケイちゃんが登場すると、場内は総立ち。
それから最後まで、ほとんど立ちっぱなしでみんな盛り上がってた。
やっぱり久しぶりの東京公演ということで、お客さんもかなり気合が入っている感じ。
二人も、「今日、だってお客さんすごい熱いんだもん」「客席が近くて、まるで同じステージで皆さん踊ってるようで」
「私たちのほうが目立たなきゃいけないのに、変なライバル心燃やして、頑張り過ぎちゃってもう・・・」と、
最初からかなり飛ばしている様子。

クッキーコーナーでは、デビュー前のレッスン時代の話の中で「サルビアの花」をアカペラで披露。
この曲好きなんだよな~。ちょっとさわりだけって感じだったけど、是非ともじっくりと聴きたいものだ。
「君こそスターだ」に落ちたとき、「良かったわねぇ~ こんなところで受からなくて」って言ってたそうで、
「未来があんまり決まってない番組だったからね」と、なかなか辛口なミーちゃん。
「私たちお口が過ぎてます?」と、自ら反省してた・・・。
スター誕生の再現で、「9番、根本美鶴代、増田啓子、一生懸命唄いました。よろしくお願いしま~す」と言ったとき、
客席から「テイチク」と書いたプラカードが挙がる。
思わずミーちゃんケイちゃんもびっくりしてたけど、「1社じゃなかったの。8社は挙がったの」と突っ込みも忘れない。

「愛・GIRI GIRI」の後のメンバーでは、胸を揺らすあやちゃんの踊りをケイちゃんがまねてみせる。
でもミーちゃんから、「ケイさん口で言っとかないと・・・『ブルンッ』って」と突っ込みを受けていた。
いつもならここは恋愛についての話になるのだけど、今日はケイちゃんの書いた本「あこがれ」の話。
「本当はみなさんにもっと早く解散の真相を言わなきゃいけなかったんですが」と、
ピンク・レディー解散の件にも話は及ぶ。
「この二十何年、申し訳なくて申し訳なくて」「ひとことで言うとね、どうしようもない男に引っかかった」とさらりと話す
ケイちゃんを見てると、こうして二人並んでステージに立っている今だからこそって思うよな。
「このコンサート終わったら、死んでしまいそうな気がする」
「コンサート終わったあくる日、おばあさんになっているような気がする」などといささかドキっとする発言も、
今が充実しているからこそなんだろうな。

そんな感じでMCも絶好調、もちろん歌もバッチリで、とっても充実したコンサートだった。
「サウスポー」の後に、いつもミーちゃんは「サンキュー!」ケイちゃんは「ありがとう!」と叫ぶのだが、
なんかいつもよりもたくさん言っていたような気がするし、
最後に二人見つめあって去っていくまでの時間がいつもよりかなり長かったような気がする。
それだけ今日のコンサートは、二人にとっても素晴らしかったんじゃないのかな?
そんな大満足の気分で、16時34分終了。

夜の部までの間、しばらく近くの公園でひと休み。
それから、錦糸町まで歩いてみる。デパートとか立ち並んでいて、けっこうひらけてるんだねぇ。
雨もパラついてきたので、18時過ぎ会場へ戻る。

今度の席は、G列3番。昼の部と正反対のミーちゃん側。
少しステージが遠くなったけど、オープニングで入場してくるであろう入り口が近い。
18時35分、開演。入場してきたミーちゃんを、かなり至近距離で見ることが出来て感激!
それからはまた立ちっぱなし、踊りっぱなしで大盛り上がり。
特に私の席の周りは、みんな踊る人ばかりだったので、サイコーに楽しかった。
「ウォンテッド」の左右に揺れるところとか、「サウスポー」の「魔球は魔球はハァ~リィ~ケェ~ン」のところとか、
みんなで一体となって踊ってる感じだった。

ステージの二人も、昼の部に増して張り切っている感じだった。
そのせいか知らないけど、ケイちゃんが飲むためのお水がこぼれて大騒ぎ。
ケイちゃん本人も、「1回目、お客さんがすごいノリノリでのせられちゃって、
前のほうにオカマさんがすごくいて、私はオカマ菌がついたみたい」と言っていた。
ケイちゃんはかなり上機嫌で、何度も「ハッスル」ポーズを決めていた。
そんな感じで昼の部以上に盛り上がって、20時35分終演。

それからまた1時間電車に揺られ、国領の「さくらい」で飲んで帰宅。

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2004年9月11日 (土)

ピンク・レディー「モンスターパニック」グリーンホール相模大野

20040911
今日は、相模大野でピンク・レディーのコンサート。
どうやって行こうかと迷ったんだけど、登戸経由で行くことにした。
13時過ぎに家を出て、京王線~南武線~小田急線と乗り継ぐ。
久しぶりに乗る小田急線は、唐木田行きの急行なんかあったりして、すっかり様変わりしていた。
そんなこんなで、14時過ぎに相模大野に到着。
ゴミゴミとした商店街を通り、伊勢丹を通り抜けると、そこはグリーンホール相模大野
既に開場していたので、そそくさと会場内へ入る。
席は、1階2列17番。ステージ向かって一番左端だけど、こじんまりとした会場なので、それほど横という感じじゃない。
それに1列目の席はステージ中央寄りにしかないので、実質的な1列目。ステージかぶりつきって感じ。

そんなサイコーのシチュエーションの中、14時35分開演。
いつも通り「星から来た二人」を唄いながら、客席中央から二人が登場。
それからは場内総立ちで、かなりの盛り上がりっぷり。
ケイちゃんに「毒キノコ食べたみたいに異常に盛り上がってますが、大丈夫ですか?」という突っ込みを受けるほど。

セットリストはいつもと同じだったけど、今日もまたまたMCが冴えていた。
夏休みにどこへ行ったのかという話題になり、ミーちゃんははにかみながら「南の島へ」と答えたのに、
ケイちゃんは「墓参り」・・・。
ヒゲをのばしてきたギターの平岡さんに、「あわないもの。二回目は剃ってちょうだい」とキツく言い放つケイちゃん。

クッキーコーナーでは「スター誕生のオーディションのときに唄った、あの曲」ということで、
とうとう「部屋を出てください」が唄われる。
「やっぱり緊張するわね」「オーディションを受けたときのあの気持ちがよみがえってきちゃうのよね」と
しばしオーディションやデビューにまつわる話に花が咲く。
ふたりも言ってたけど、こうしてピンク・レディーとしてデビューしてくれて、ほんとうにありがとう!って感じ・・・。
やっぱりピンク・レディーは、私にとってかけがえのない存在です。

そんな感じでとっても良い雰囲気のまま、16時半終了。
MCで「振り付けDVDの2枚目が今日から会場で発売」という話をしていたので、物販を覘くが見当たらず。
う~んどうしたのかなぁ~と後ろ髪をひかれつつ、会場を後にする。
夜の部が始まるまで、近くの公園でビールなんぞ飲みながら時間をツブす。
その後、「街を探検!」とか思ってブラブラしてたら、会場入りが開演時間ギリギリになってしまった。

夜の部は、1階4列43番。ステージ向かって右側。今回もなかなかゴキゲンな席だ。
席で友人と合流。右隣の席には、キメキメ衣装の気合の入ったお兄さん。
こりゃぁ盛り上がるしかないでしょう!

18時40分開演。昼の部にも増して、異様なほどの盛り上がり。
ケイちゃんも「みなさん暑くないですか? 節電はやめてください! クーラーをつけてください!」と叫びだす始末。
隣のお兄さんや、最前列でケイちゃんパートを完璧に踊るお姉さんにつられて、私もいつもに増して踊りまくる。
隣のお兄さんと一緒に踊ろうかと思ったんだけど、残念ながらミーちゃんパートだったので、
ふたり並んでダブルミーちゃん状態となっていた。でも、楽しかった!

踊りまくって汗をかきながら、20時半終了。友人と町田で飲む。
お刺身とかを肴にしばし飲み、23時過ぎおひらき。
既に京王多摩線が終わっていたので、南武線で矢野口まで行き、そこから歩くことにした。
多摩川を渡ろうとしたら、橋の中央になにやら人影・・・。
ん~ヤバいかなぁ?と思ったら、おまわりさん。
やっぱ、逃げるとこもなくて危険だから見張ってるのかな?
そんな感じで40分ほど歩いて、1時半頃帰宅。

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2004年7月24日 (土)

ピンク・レディー「モンスターパニック」京都会館

20040724毎日遅くまで残業して、めちゃめちゃ疲れてはいるんだけど、少しは発散もしないとなぁ~と思って、
10時50分ののぞみに乗って京都へ。目的は、ピンク・レディーのコンサート。
車内でビールを片手に駅弁をパクついているうちに、あっという間に京都着。
時間は13時過ぎ。ものすごい暑さなので、地下へ避難。地下鉄を乗り継いで東山へ。
涼しげな川のせせらぎに沿って、京都会館へ向かって歩く。
既に開場時間の14時を過ぎていたが、会場前はまだ長蛇の列。
ひとまず、会場前の勧業館へ入って時間をつぶす。

開演の14時半が近づいた頃、会場内へ。席は、1階20列42番。
この会場は何故か最前列が33列なので、実質的には前から14列目。
それほど大きくないホールなので、けっこうステージが近かった。
予定より10分ほど遅れて開演。例によって、客席中央からミーちゃんケイちゃん登場。
私の席は通路沿いだったので、ケイちゃんの肩に触れることが出来た。

オープニングの「星から来た二人」、そして「UFO」と、みんな総立ちで踊りまくる。
そんな中、「座れ!」と騒いでいる人がいて、おぃおぃぶち壊しじゃんと思っていたら、
すかさず「あとで申し上げようと思ってたんですけれども・・・」と立って踊る人優先のMCをしてくれたので、
気兼ねなく踊りまくることが出来た。しかも通路際ということもって、足の振りとかも思いっきり出来たしね。

ステージ構成やセットリストには、大きな変化なし。
MCもわりと控えめで、わりとあっさりとした印象だった。
でも、「46になってこんな服着て外歩いててごらんなさい、アタマおかしくなったと思われるわよ」とか、
「こんなブーツ履いてる人なんて、いまどきプロレスラーかピンク・レディーかよ」とか、衣装ネタが笑えた。
あと、ちょうどこの日「ミュージックフェア」でモーニング娘。との共演があったので、その話題もあったりした。
全体的なお客さんのノリはなかなか良かったんだけど、客席後半分は座ってる人も多かったかな。
でも、かなりの盛り上がりで、とってもいいステージだった。

16時半に昼の部が終了し、夜の部までの間、近くの平安神宮へ行ってみた。
朱と白のコントラストが鮮やかで、なんとなくおごそかな雰囲気。
門の石段に腰掛け、ぼんやりと過ごす。とっても暑いんだけど、時折り吹く風はけっこう涼しくて気持ち良い。
18時に門を閉めるというので、再び会場へ戻る。

夜の部の席は、1階32列15番。なんと2列目。
でもかなり端っこなのでちょっとなぁ~と思っていたら、席を替わって欲しいと言われて31列17番へ移動。
3列目になっちゃったけど、中央に近くなってかなり見やすくなった。替わってくれた方に感謝。

予定より少し遅れて、18時40分頃開演。
昼の部よりも総立ちに近い感じで、なかなかの盛り上がりだった。
踊りまくる人、コールを送る人、頻繁に衣装替えをするコスプレの人、みんなそれぞれ楽しんでいる感じが良かった。

20時半に終了し、そのまま歩いて四条へ。ひとまず、ホテル「セントラルイン」へチェックイン。
「27時間テレビ」なんぞを見ながら、ひと休み。
おなかも空いたので、京都といえばココということで「ぽんと」へ。
はもとかゆばとか、京都ならではの料理をつまみに、ビールと日本酒で乾杯。
閉店の23時まで、まったりと満喫する。

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2004年6月 5日 (土)

ピンク・レディー「モンスターパニック」松戸森のホール21

20040605朝、目が覚めると、ものすごく晴れていた・・・。こんな日は、思わずブラリと外出したくなってしまう。
そんなわけで、行くかどうかちょっと迷っていた松戸でのピンク・レディーのコンサートへ出かけることにした。
京王線、都営新宿線、総武線、武蔵野線を乗り継ぎ、約1時間半かけて新八柱という駅に13時40分頃到着。
そこからバスも出ているみたいだったけど、歩いて会場へ向かう。
天気がいいだけにかなり暑くて、汗をかきかき15分ほどで会場に到着。
森のホール」というだけあって、まわりは緑に囲まれてとっても良い雰囲気。
チケットは一応予約してあったので、さっそく受付に受け取りに行く。
電話で聞いたときには17列目と言われたのだが、受け取ってみると昼の部が5列目で夜の部がなんと1列目!
おぉ~っこれは予想外! やっぱいろんな可能性を試してみるもんだなぁと実感。

昼の部は既に開場していたので、さっそくホール内へ入る。
ホール横側の1階席から3階席がバルコニー状になっていて、なかなか広くて立派な作り。
私の席は、1階5列23番。ちょうどケイちゃんの真正面という感じで、かなりゴキゲン。

予定より少し遅れて、14時40分開演。
いつものように「星から来た二人」を唄いながら、ホール中ほどの入り口から二人が登場。
とたんに場内は総立ちになり、そのまま「UFO」へ。
今回のお客さんは、踊るときは総立ちで踊る、MCとかは座って聴くというパターン。
私の隣のほうの席からは、懐かしのコールが聴こえてくる。
基本的なステージ構成はこれまで通りだけど、セットリストがちょっと変更されていた。
変わっていたのは、クッキーのコーナー。
「花吹雪」が季節的に終わりだからなのか、「風の色は何色」に差し替えになっていた。
また、コーナー前の平岡さんのギターソロも、微妙にファンキーなタッチに変わっていた。
レスキューボタンは、「スーパーモンキー孫悟空」と「波乗りパイレーツ」のあと、ともにミーちゃん。
そのうえ「波乗りパイレーツ」のあとは、「おしりがつった」とか言ってた。
気がつくと、ここんとこケイちゃんは全然押していないような気がする。

今日特筆すべきは、なんたってトークの冴え。二人とも凄かったけど、特にケイちゃんがぶっ飛んでた。
年齢ネタでは、自分の衣装を「47歳でこんな格好してま~す!って感じ」と言ったり、
ミーちゃんのスキミング被害について「記帳しましょうね、一ヶ月に一回は。
半年以上記帳しないなんて、冗談じゃないわ」とたしなめたり。
ギターの平岡さんが「(自分はギターの)ワザ師です」と言ったのに対して、
ミーちゃんが「エッチねぇ~」と返すと、その言葉に異常に反応したり、
「高校時代、二人怪しい仲なんじゃないという噂があった」という話をしたあと、
「私たち有名だったじゃない、そういう意味では・・・そういう意味じゃない!」としどろもどろになったり。
自分の声を、「どうせ私は、森シンコみたいな声ですよ。
朝、お母さんが電話かけてきても『すいません』と切られちゃう人ですよ」と言い、
「『髪いきいき、づやづや~』とか真似されてたじゃない。どんなに傷ついたか・・・」と言ったり。
二人の仲を「いまは仲いいじゃない、また」と言い、「私黙ってるほうがいいわ~」と落ち込んだり。
「みなさんどうですかこの中、クーラーきいてます? ケチケチしないでクーラーつけてくださいね」と言ったり。
振り付けDVDの紹介で足だけのアップがあるのを、「お父さん違うことに使わないでくださいね」と言ったり。
いつもすごい面白いんだけど、今日は特別なテンションだった。
そんな感じで盛り上がりっ放しの中、昼の部は16時40分に終了。

夜の部まで少し時間があるので、隣の公園をブラつこうと思ったら、17時で閉門とのこと。
仕方なくそのへんの石段に腰掛けてボケ~っとして過ごす。
意外とすぐに時間はたち、夜の部の開演時間が迫ってきた。
ホールへ入り自分の席に着く。1階1列4番。1列目なんだけど、ステージ向かって左端、スピーカーの真ん前。
ちょっと観にくいけど、盛り上がるしかないなぁ~。

18時35分、開演。今回も、お客さん総立ちでサイコーの雰囲気。
位置的にお客さんのノリが一望できたんだけど、みんなで踊りまくっている光景はなかなか圧巻でした。
もちろん自分も大いに盛り上がったんだけど、警備のお兄ちゃんが邪魔でしょうがなかった。
「通路ですから」とか言って注意するんだけど、誰も通らないっつーの。
まぁそれにもメゲずに、満喫したけど。

今回は何故だか遅れてくる人が多くて、そのたびにお客さんいじり。
でもそれ以外のトークは、昼の部に比べると比較的落ち着いた感じだったかな。
レスキューボタンは、「スーパーモンキー孫悟空」のあとミーちゃんが一回。
全体的に、みんなでいっしょに踊っている感じが嬉しかったのか、とってもはじけている雰囲気だった。
ホントにいい感じのまま、20時35分終了。

大満足の中、またもや電車を乗り継いで帰ってきた。
国領の「さくらい」で、余韻を楽しみつつ飲んだ。

セットリスト
「星から来た二人」「UFO」「モンスター」「透明人間」「スーパーモンキー孫悟空」「ジパング」
「ポプラの季節」「風の色は何色」「恋のレッスン」「ペッパー警部」「事件が起きたらベルが鳴る」「ウォンテッド」
「愛・GIRI GIRI」「カルメン'77」「S・O・S」「渚のシンドバッド」「波乗りパイレーツ」「サウスポー」
アンコール
「DO YOUR BEST」「Strangers When We Kiss」

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