2017年11月24日 (金)

増田惠子「コンサート2017 ~60 Candles~」銀座ヤマハホール

今日は銀座ヤマハホールへ、「増田惠子 コンサート2017 ~60 Candles~」を観に行く。
ケイちゃんが60歳ってなんだか信じられないけど、めでたいことには間違いない。
そんな還暦ケイちゃんが行う一夜限りの スペシャルコンサート、会場はヤマハホール。
初めて行く会場、新橋駅から近いことがわかったので、職場の前から新橋駅行きのバスで向かう。
どこで降りようか迷ったけど、銀座西六丁目で下車。新橋駅よりちょっとだけ近いのかな。
金曜日の銀座はキラキラしていて、ちょっと気後れしてアウェイ感満載。
それでもしばらくあたりを散策してから、18時45分ごろ会場入り。
エレベータで7階まであがって受付を済ませ、8階にあるホールの一階席へ。
今日の席は1階D列7番。ステージほぼ真正面の好ポジション。
2階席もあるけどキャパ333席のこじんまりとしたホール。ウッディな造りでイイ雰囲気。

ほぼ予定通り、19時過ぎに開演。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ、コーラスという編成のバンドが演奏を始めたところで、
白い衣装を着たケイちゃんがステージに登場。久しぶりにナマで見るケイちゃん、相変わらず素敵。
オープニング曲の「奇蹟の花」に続いて「哀色の印象」を唄ったところで、いきなりバンドメンバー紹介。
そして来年の2月にCDが発売されるという話から、その収録曲「富士山だ」を披露。
もともとは加藤登紀子が唄っていた曲、ケイちゃんらしい振り付けが加わってゴキゲン。
「最後の恋」を唄ったあと、ケイちゃんが歌手デビューするまでのエピソードを話す。
そしてヤマハのオーディションで唄ったという「ジョニイへの伝言」「恋の衝撃」を唄う。
ソロデビュー曲の「すずめ」をアコースティックバージョンで唄ったあと「愛唱歌」。
ケイちゃんの温かみのある唄声が、しっとりとしたバラードにマッチして素敵に響く。
ここでカバー曲のコーナーとなり、加藤登紀子の「百万本のバラ」、越路吹雪の「愛の讃歌」を唄う。
ケイちゃんが唄う「愛の讃歌」、とってもイイ! なかなか鳴りやまない拍手がそれを物語っている。
それからケイちゃんは赤い羽根のストールを身にまとい、シャンソンを一曲披露する。

ここでひとまずケイちゃんは退場し、バンドだけで「サウスポー」を演奏。
こらえきれなくなったお客さんがじわじわと立ち始め、客席前方はスタンディング状態に。
そして白いスパンコールのミニの衣装に着替えたケイちゃんが、再度ステージに登場。
ここからはケイちゃんの予告通り、ピンク・レディーナンバーをみんなで唄い踊るコーナー。
まずは「UFO」から始まって、「渚のシンドバッド」「ペッパー警部」へと続く。
ピンク・レディーのコンサートでもやらないというフルコーラスの「ペッパー警部」にビックリ。
コーラスのYUKAちゃんとのハモリが、ピッタリとハマっていてイイ感じ。
お客さんも一緒に唄い踊って、やっぱりメチャメチャ楽しくて仕方がない。
バラードの「OH!」が始まり、座るべきか迷うお客さんに「どっちでもいい」とケイちゃんはポツリ。
それにしてもこの曲はやっぱり名曲。感動のうちに本編は終了。

アンコールに応えて、再びケイちゃんがステージに登場。
振り付けのレクチャーをしてから、「もいちど遊びましょ」をみんなで唄い踊る。
続いて「乾杯お嬢さん」。この選曲はかなり泣ける~。嬉しくてたまらない。
客席から「もう一回!」の声がかかると、「言われる前に次の曲」とケイちゃんは言って「S・O・S」。
最後にもう一度メンバー紹介をして、メンバー全員がステージ前方に並んで挨拶。
そして「8時だョ!全員集合」っぽく、行進しながらステージを去って行った。
これで終わりかと思いきや、鳴りやまないアンコールに応えて再びケイちゃんがステージへ。
「今日演った曲以外用意してない」ということで、再び「富士山だ」を演奏。
見よう見まねで振り付けを踊るお客さん、このあたりのノリの良さは最高。
こうして21時05分ごろ、コンサートはすべて終了。

終演後、どこかへ寄っていきたいところだけど、金曜日の銀座で呑むのは敷居が高い。
ということで霞ヶ関方面へ避難。飯野ビルの地下へもぐったら、良さげな店がたくさん。
ちょっと迷った挙句、「なんくるないさー」という九州・沖縄料理の店に入る。
海ブドウ、サバ南蛮、鶏のたたき盛と、ちょっと変わった肴をつまみにビールと泡盛を堪能。
23時に閉店するというので、おひらきにして帰宅。

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2016年6月 1日 (水)

未唯mie「LIVE 2016 「裏ピンク」 Album & B side」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、「未唯mie LIVE 2016 「裏ピンク」 Album & B side」を観に行く。
未唯mieのライブはコンスタントに観続けていると思っていたのに、気がつけば2015年1月以来。
時の流れの速さにちょっとビックリ・・・。いや、決して熱が醒めたわけではないのだけれど。
3月から行われているマンスリーライブの一環ということで、今夜は「裏ピンク」と題された企画。
“ピンク・レディー”のアルバムとシングルB面の曲を演奏するという、ファンにはたまらないライブ。
18時過ぎに仕事を切り上げて、有楽町線と三田線を乗り継いで目黒駅へと向かう。
開場時間の20時30分まではかなり時間があるので、しばらく周辺をブラブラと散策。
ラーメン激戦区というだけあって、ラーメン屋がたくさんある。それ以外にも良さげな店が多数。
そんなことをしているうちに開場時間が近づいて来たので、会場のBLUES ALLEY JAPANへ。
隣接するホテルが「LEON」という名前に変わり、店の前の様子がずいぶんと変わっていてビックリ。
ほぼ予定通り、20時30分開場。スペシャルシートの20名に続いて、テーブル席の入場が始まる。
本日の整理番号は2番。ステージ下手最前列のテーブルがぽっかりと空いていたのでそこに座る。
常連の皆さんは踊るために、端っこのテーブルに座ってるのね・・・納得。
開演時間が近づくとともに、フロアはお客さんでだんだんと埋まっていく。

予定より遅れて、21時25分ごろ開演。
総勢7人のバンドに続いて、未唯mieがステージに登場。
黒字にシルバースパンコールをあしらったミニの衣装、すっかり“ピンク・レディー”モードなのがわかる。
オープニングは「乾杯お嬢さん」、続けて「レディーX」。B面曲だけど、やっぱり名曲ぞろい。
それからアルバム「ピンク・レディーの不思議な旅」「PINK LADY」から、
「カルメン・シャワー」「バージン」。
アルバム曲も負けず劣らず、イイ曲がたくさんあるなぁ~。ベースのバカボン鈴木も言っていたけど、
いわゆる捨て曲が全く無くて、どの曲も本当にしっかりとこだわって作られている感じがする。
「キャッチ・リップ」「アクセサリー」は「モンスター」「サウスポー」のB面、このあたりはよく聴いてたな。

今夜のバンドは、Drums:鶴谷智生、Bass:バカボン鈴木、Keyboards:宮崎裕介、Guitar:星川 薫、
Organ&Chorus:佐々木久美、Chorus:大滝裕子、Chorus:TIGER、Chorus:佐々木詩織、
Sax:才恵加(saeka)というメンツ。お馴染みの顔、久しぶりの顔、初めての顔、バランスがとれた編成。
ギターの星川さんは初めて観るけど、音がちょっと枯れた感じでとってもイイ。
カッティングもソロもオリジナルの雰囲気をバッチリと再現していて、なんか感動した。
それからサックスの才恵加(saeka)。こちらも初めて観るサックス女子、すっごくカッコいい。
ギターとのからみでグイグイとプレイするその姿は、今夜の演奏を確実に引っ張っていた。
特にスゴイと思ったのが、中盤に演奏された「ドラゴン」と「事件が起きたらベルが鳴る」。
当時はヘンな曲だなぁ~としか思わなかったけど、ものすごいドライブ感で大迫力の演奏。
ラストシングル「OH!」のB面「夢中がいちばん美しい」、デビューアルバム収録のソロ曲「ゆううつ日」、
しっとりとしたこのあたりの曲も、キャリアを重ねた未唯mieが唄うとまた格別の味わい。
「ザ・忠臣蔵'80」は当時あまり好きではなかった・・・なんて言ってたけど、こうして聴くとイイ曲だ。
「BY MYSELF」を唄いあげたあと、アップテンポのナンバー「惑星ハネムーン」で本編は終了。

アンコール、まずは先日旅立たれた松原正樹がアレンジしたという「Body&Soul」を演奏。
“ピンク・レディー”は何気に凄腕のミュージシャンがかかわっているところがスゴイ。
ちょっとしんみりとした気分の中で、じっくりとそのサウンドと演奏を堪能する。
最後はアルバム「PINK LADY」の中から「シュガー・トーク」を演奏して、大盛りあがりでフィナーレ。
と思いきや、客席から「もう一回!」という熱いコール。「乾杯お嬢さん」をリクエストする声がかかる。
未唯mieは「わかったよ~信じられない~」と言いながらも、その顔はとっても嬉しそう。
フロアのお客さんは総立ちとなり、「乾杯お嬢さん」を一緒になって唄い踊る。
こうして23時をまわったころ、最高のライブは幕を閉じた。

ライブ終了後、恵比寿へ向かってブラブラと歩く。
昨日あたりtwitterで話題になっていた、“白いカレーうどん”を食べるためだ。
ちょっとばかり迷いながらも、お目当ての「初代」という店へ。
なんのことはない、店の前は何度も通ったことがある。
混んでるかも?と思ったけど、あっさりと入店。迷わずカレーうどんを注文。
カレーうどんの上にクリーミーなジャガイモムースが乗っていて、なんだかソフトクリームみたい。
味はホントにまろやかぁ~。今まで味わったことがない感じ。こいつは大満足。
既に24時をまわっていたけど、山手線に乗って帰宅。

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2016年4月22日 (金)

増田惠子「ソロ・デビュー35周年記念LIVE 其のⅡ」渋谷 JZ Brat

今日は渋谷 JZ Bratへ、増田惠子「ソロ・デビュー35周年記念LIVE 其のⅡ」を観に行く。
ライブがあることに気づくのが遅く、1stステージはソールドアウトだったので2ndステージを予約。
2ndステージは20時30分開場、21時30分開演。ずいぶんと遅い時間だ。
予約時に座席が決まるため開場にあわせて行く必要はなく、19時過ぎまで残業して渋谷へ向かう。
PARCOで期間限定オープン中の「GIMME SHELTER」へ行ったり、タワレコへ行ったりして時間を調整。
21時過ぎに会場入り。先日偶然発見して気になっていたのだが、なかなかお洒落な雰囲気の会場。
案内されたのはステージ上手のカウンター席。椅子が高くなっているので、ステージは見やすい。
それほど広くないフロアはけっこう複雑な構造をしていて、いろいろなところに席があるという印象。

予定通り21時30分開演。ドラム、ベース、ピアノという編成のバンドが演奏を始める。
そしてエメラルドグリーンのドレスを身にまとったケイちゃんがステージに登場。
一曲目は黛ジュンのカバーで「天使の誘惑」、そのままJazzyなアレンジの「ウォンテッド」へと続く。
ケイちゃんは客席を練り歩き、セリフ部分でお客さんにマイクを向ける。これはちょっと無茶振り・・・。
「今日は昭和の歌謡曲や、ソロでレコーディングして以来初めて唄う曲を織り交ぜてお送りします」と
いう紹介で、ケイちゃんのソロアルバムから「夜明けのバスルーム」「ヒロインはいつも」。
ケイちゃんのオリジナルナンバー「一人の部屋」に続いて、弘田三枝子のカバーで「人形の家」、
そしてすっかりお馴染みとなった感がある「愛の讃歌」。ピアノとの駆け引きがスリリングでイイ。

ケイちゃんは時間をかなり気にしているようで、おしゃべりはいつもよりかなり控え目。
それなのに「ターミナル」を初めから唄いなおすというハプニング。そんなところもケイちゃんらしい。
それから佐良直美の「いいじゃないの幸せならば」、藤 圭子の「夢は夜ひらく」、
美空ひばりの「真赤な太陽」と、昭和の歌謡曲を代表するナンバーのオンパレード。
Jazzyなアレンジでスタンダードナンバーを唄う様子は確かに素敵なんだけど、
せっかくケイちゃんのライブに来たのにカバー曲ばかりなのは、ちょっと物足りないような気もする。
などと思っているうちに早くも最後の曲、「LOVE ME TONIGHT」で本編は終了。

アンコール、「みんなが終電に間に合うように」ということで早々にケイちゃんはステージに。
しっとりとしたアレンジで「すずめ」を唄う。前半はピアノのみをバックに唄っていたのだけれど、
途中からパソコンを使ってギターの音とかをかぶせてサウンドに厚みを持たせる。
そして最後の曲は、ケイちゃんが「いま一番力を入れている」という「愛唱歌」。
これが・・・良かった。感動して鳥肌が立った。すべてがOKというような気持ち。
22時40分に演奏はすべて終了し、ケイちゃんを囲んでの記念撮影。
なんだか「ザ・ベストテン」のラストシーンみたいだなと思いつつ、写真の端っこに収まる。
それが終わるとケイちゃんは自らフロアを廻って、お客さんひとりひとりと握手。
私のところにもわざわざ来てくれて、しっかりと握手してくれた。優しいなぁ~ケイちゃん。
というわけで、結果的に大満足のライブであった。

ライブ終了後は打ち上げをしたいところだけど、今日は花の金曜日、
既に23時ということもあり、お店を探すのが大変。。。
どこにも入れず路頭に迷ってしまい、「富士そば」で軽く呑むことにする。
ちょうどイイ陽気なので、奥渋谷をブラブラと歩いて帰宅。

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2015年1月18日 (日)

増田惠子「アルバムリリース記念ライブ」新宿ReNY

今日は新宿ReNYへ、増田惠子「アルバムリリース記念ライブ」を観に行く。
昨年12月に行われたニューアルバム「愛唱歌」リリース記念ライブの追加公演。
昼夜2公演でそれぞれ内容が違うと聞けば、そこはやはり両方行くしかないでしょう。
1stステージは14時開演。それなのに私は13時半開演と勘違いして、30分早く行ってしまった。
どうりで会場前に誰も居ないはずだ・・・。仕方が無いので、新宿中央公園でひまつぶし。
ようやく開演時間が近づいてきたので、13時50分ごろ会場入り。
席は1列9番。ちょっと端ではあるけれど、嬉しい最前列。
ステージが高いので、正面よりもこの角度のほうがむしろ見やすいかもしれない。

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予定より遅れて、14時10分ごろ開演。
ドラム、ベース、キーボード、ギター、コーラス、マニピュレーターという編成のバンド。
「愛の水中花」のイントロとともに、白いドレスを身にまとったケイちゃんがステージに登場。
続いて「愛のくらし」「愛はかげろう」を唄ってから、「お客さんの顔がよく見えるのであがってます」とMC。
ライブ前半は、ニューアルバムからの選曲。タイトルに“愛”がつく曲のオンパレード。
カバー曲が大半だけど、オリジナル曲の「愛唱歌」と「愛してるって言って」がすごくイイ。
ピアノだけをバックに「愛の讃歌」を唄い、ケイちゃんはひとまずステージを降りる。

バンドが「Soul Train」を演奏している間に、ピンクのミニに着替えたケイちゃんが再びステージへ。
ここからFunkyな演奏をバックに、女性コーラスグループのカバー特集。
“ザ・ピーナッツ”“キャンディーズ”“スリーディグリーズ”“シュープリームス”、そしてもちろん“ピンク・レディー”。
“シュープリームス”はピンク・レディー時代にもカバーしていたけれど、その他は初めてかもしれない。
とりわけケイちゃんが唄う“キャンディーズ”は、なんとも感慨深くて良かった。
それから、ニューアルバムで共演する話があったというベン・E・キングのカバーで「Stand By Me」。
このあたりの選曲はケイちゃんにとってちょっと新しい試みだけど、なかなかキマッてる。
「人生の扉」をしっとりと唄いあげたあと、「もいちど遊びましょ」をみんなで楽しく踊り、
ソロデビュー曲の「すずめ」に聴き惚れて本編は終了。
アンコールは再び「愛唱歌」。ケイちゃんらしくキッチリと挨拶をしてエンディング。
こうして1stステージは、15時40分ごろ終了。

2ndステージまでは2時間以上あるので、西新宿界隈をブラつくことにする。
まずは「BLIND FAITH」へ寄ってから「VINYL」へ行くと、Ian Hunter来日公演のため早じまい。
仕方が無いので「新宿レコード」へ行ったら、2月から同じビルの3階に移転するのだと。
このあたりもいろいろな事情があるのだろうな・・・ 頑張って営業し続けて欲しい。
それから「WAREHOUSE」へ。ここは何回か足を運んでいたけれど、ここまでレコードが充実しているとは!
餌箱を漁っていくとなかなか珍しい盤が潜んでいて、これはちょっとした発見かもしれない。
そんなことをしているうちに、2ndステージの開演時間が近づいてきたので再び会場へと向かう。

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17時45分過ぎに会場入り。今回も席は1列9番。
普通にチケットぴあで買ったのに、まったく同じ席になるとはちょっと驚き。
ステージ下手の位置なので、欲を言えば今度は上手側で観たかったな。
2公演とも最前列なのだから、そんな欲張りなことを言ってはいけないけどね。

予定より遅れて、18時10分ごろ演奏がスタート。
今度は黒いドレスでケイちゃん登場。こういう点でも楽しませてくれるのが素敵。
前半はニューアルバム「愛唱歌」からの選曲。1stとはちょっとばかり選曲が違う。
ベン・E・キングとの話をはさんで「Stand By Me」を唄うも、ここは曲順を間違えたみたい。
あいかわらずお茶目なケイちゃん、そんなところも魅力のひとつです。
「愛の讃歌」を唄いあげて、ケイちゃんはひとまずバックステージへ。

バンドが「Soul Train」を演奏している間に、ケイちゃんはピンクのミニに着替えてステージに登場。
1stステージと同様に、女性コーラスグループのカバー特集。
“ザ・ピーナッツ”“キャンディーズ”“スリーディグリーズ”“シュープリームス”“ピンク・レディー”、
選曲は1stステージと変わらないけれど、今回は曲数を半分にして一曲を長く唄う。
どちらかというと、個人的にはこちらのほうが好み。お客さんも総立ちで盛りあがる。
それからジョー・コッカーのライブVTRにインスパイアされたという「Unchain My Heart」、
そしてケイちゃんお気に入りの「白い子鳩」。どちらもソウルフルでファンキーなナンバー。
ケイちゃんのハスキーボイスが活かされて、とってもゴキゲンな仕上がり。
ライブ終盤は「人生の扉」から「もいちど遊びましょ」。ケイちゃんはハイヒールを脱いで気合入れ。
本編ラストは「すずめ」。ちょっとばかり涙ぐむケイちゃんに心を動かされた。
アンコールは「愛唱歌」。1stステージと通算すると、本日4回目の演奏。
それでも決して飽きることがないのは、それだけ素晴らしい曲ということなんだろうな。
こうして本日のライブは、19時55分ごろすべて終了。

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2015年1月 5日 (月)

未唯mie「未唯mie Sings 新春 "PinkLady Night" 2015」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は仕事始めの日ではあるけれど、
夜は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ「未唯mie Sings 新春 "PinkLady Night" 2015」を観に行く。
すっかり毎年恒例となったこのライブ、新年の邪気払いとして欠かせないひとときだ。
今日は2部のみの参戦、20時30分オープンだから余裕で時間までに会場に到着。
通し券のお客さんが25人ほど入場したあと、テーブル席整理No.3で入場。
その甲斐あって、ステージ真正面の2列目のテーブルに座ることが出来た。
正月明けだというのに、フロアはあっという間にお客さんでイッパイになる。
お客さんひとりひとりにタンバリンが配られ、今夜も盛りあがりそうな予感。

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開演予定の21時15分を少しまわった頃、メンバーがステージに登場。
Cond/Per/小鼓:仙波清彦、Arr/Key:久米大作、G:白井良明、
B:バカボン鈴木 Tb:村田陽一、Vln:高橋香織、Chorus:葛岡みち&渡部沙智子、
笛:福原 寛、大鼓:梅屋 巴、小鼓:望月正浩&望月秀幸&望月真結、Ds:大西英雄、
Tabla:MA★TO&小林武文、Per:山田智之&村瀬"Chang・woo"弘晶&澤田 聡&Izumi、
Djembe:石川雅康、Chango:チェ・ジェチョル&山田貴之、そしてSpecial GuestとしてDs:村上"ポンタ"秀一。
総勢24名の大所帯、いつものことではあるけれど、その数の多さにまずは圧倒される。
そして「S・O・S」が始まると、レインボーに輝く花魁衣装の未唯mieがステージに登場。
衣装がライトに照らされてキラキラキラキラ輝いて、なんだか夢のような美しさ。
「カメレオン・アーミー」「透明人間」と、お馴染みのナンバーが斬新なアレンジで披露されていく。

何回かに分けてのメンバー紹介を交えながら、ライブは進んでいく。
ドラマティックな展開の「UFO」、演歌調の「サウスポー」、重厚なリズムの「モンスター」、
そしてニューアレンジが施された「ウォンテッド」。その独創性に、いつもながらに感心する。
三味線をバックに伊勢物語の「筒井筒」を唄いあげたあと、5拍子の「ペッパー警部」、
情熱的なラテン調の「カルメン'77」、そして「Kiss In The Dark」「マンデー・モナリザ・クラブ」。
それまで座っていたお客さんもスタンディングとなり、大盛りあがりのまま本編は終了。
アンコールは「ピンク・タイフーン」。お客さんはスタンディング&ダンシングの大団円。
ステージと客席が一体となっての華々しいライブは、23時すぎにすべて終了。

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2014年12月19日 (金)

増田惠子「アルバムリリース記念ライブ」新宿ReNY

今日は15時半退社にして歯医者へ。
17時から予約したのだけれど、珍しく15分ほど待たされる。
右上の歯の治療は今日で終わったのだけれど、
左上の銀歯がとれてしまったので、治療は来年に持ち越し。
けっきょく18時15分ごろ終了。

それから歩いて西新宿へ。
今日は新宿ReNYで、増田惠子「アルバムリリース記念ライブ」を観に行く。
ケイちゃんのライブを観るのは、2013年2月以来なのでかなり久しぶり。
ニューアルバム「愛唱歌」が発売されて、これから活動が活発になっていくのかな?
会場のReNYは今年の夏に出来たばかりのハコ。もちろん行くのは初めて。
新宿西口アイランドホールの2階、何度も通りがかったことあるけど以前は何だったのかな?
18時45分ごろ会場に到着して2階にあがると、たくさんの人が列をなしている。
「18時30分開場のはずなのにどうして?」と思ったら、関係者のみなさんの様子。
ロビーでポスターと握手券付のニューアルバムを購入してからフロアへと進む。
キャパ800人ということだけど、見た目はそれほど大きく感じられない。
円形のフロア、壁沿いにLED板がぐるりと設けられ、「KEIKO MASUDA」の文字が流れている。
今日の席は、なんと1列13番。最前列のステージほぼ真正面。
ステージがけっこう高いので、グッと見上げるような感じのポジション。

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予定よりかなり遅れて、19時15分ごろ開演。
まずはドラム、ベース、キーボード、ギター、コーラスという編成のバンドがステージへ。
演奏が始まるとともに、黒いドレスを着たケイちゃんが登場。
ライブ前半は、ニューアルバム「愛唱歌」からのナンバーを披露。
「愛の水中花」「愛人」「愛のくらし」「愛はかげろう」「愛が生まれた日」「愛のままで・・・」、
タイトルが“愛”から始まる曲のオンパレード。一度は聴いたことのある名曲ばかり。
だけどなんだかケイちゃんのライブという感じがしなくて、いまいちノリ切れない自分。
でもその次に唄われた新曲「愛唱歌」、これがとんでもなく良かった。
阿木燿子と宇崎竜童がケイちゃんのために書き下ろしたという曲、
阿木さんが「これはケイちゃんの『MY WAY』みたいな曲なの」と言ってくれたのだそうだ。
情感たっぷりに唄うケイちゃん、そうだよーこれが聴きたかったんだよー。

そこからはケイちゃんのハスキーな唄声に、グイグイと惹き込まれていく。
「愛してるって言って」「愛燦燦」「愛・GIRl GIRl」、そして「愛の讃歌」。
かなり難しい曲ばかりだけど、ケイちゃんの解釈できっちりと唄いあげる。
中でもピアノだけをバックに唄った「愛の讃歌」は、あまりの情感に鳥肌が立ってしまった。
ここでケイちゃんはひとまずステージを降りて、バンドだけで「SOUL TRAIN」を演奏。
サーモンピンクのドレスに着替えたケイちゃんは、演奏に乗せてバンドメンバーを紹介。
ここからはいつもどおりの選曲、「白い小鳩」をパワフルに唄ったあと「人生の扉」をしっとりと。
そしてお約束の盛りあがりナンバー「もう一度遊びましょ」は、もちろんお客さん全員でダンス。
ラストはソロデビュー曲の「すずめ」。すごくイイ感じのまま本編は終了。
アンコール、ここでもう一度「愛唱歌」。ケイちゃんはこの曲をかなり気に入っている様子。
いろいろ思うところあったけど最終的には大満足で、20時55分ごろライブは終了。

終演後は握手会。フロアの片隅に設けられたスペースで、ケイちゃんがひとりひとりと握手する。
握手だけかと思いきや、特別にツーショット撮影も良いことになった。
すっかり満足して、21時半ごろ会場をあとにする。

ライブのあとはやっぱり打ち上げ~♪ということで、西口界隈をブラブラ。
だけど忘年会シーズンの金曜日ということもあり、どこもかしこも超満員。
だから以前から気になっていた「つのはず」という蕎麦屋に入ってみることにした。
新宿にある“深大寺そば”とはこれ如何に? ってなわけで、深大寺ビールと天婦羅蕎麦を注文。
ちょっとばかり待たされたけど、サクサクに揚がった天婦羅が異常に旨かった。
それからそのままブラブラと歩いて、23時過ぎには帰宅。

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2014年1月 9日 (木)

未唯mie「新春"Pink Lady Night"2014」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mie「新春"Pink Lady Night"2014」を観に行く。
“ピンク・レディーのナンバーを大所帯のバンドで大胆なアレンジで唄う”この企画、
2010年の初演以来、毎年正月恒例のイベントとなりつつある。
個人的には2014年の初ライブ参戦、否が応でも気持ちは盛りあがってくる。
業務終了1時間前にちょっとしたアクシデントがあり、行けるかどうか危ないところだったけど、
なんとかうまいことやり繰りして、19時半ごろ会社を脱出することに成功。
今回は2部制の2部のみ参戦、チケットの整理番号はテーブル席No.4ということで、
1部・2部通し券のお客さんが30人ほど入場したあとに入場。
今日はステージ全体を見渡したいので、ステージ正面三番目のテーブルに座る。
いつものようにステージからはみ出して、機材がぎっしりと並べられている。

予定どおり21時15分開演、照明が暗転してメンバーがステージに登場。
Cond/Per/小鼓:仙波清彦、Arr/Key:久米大作、
G:白井良明、B:バカボン鈴木、Vln:高橋香織、Cho:葛岡みち&渡部沙智子、
笛:福原 寛、小鼓:望月正浩&望月秀幸&望月真結、大鼓:望月太三郎、太鼓:美朋直三朗、
Ds:大西英雄、Tabla:MA★TO&小林武文、Per:山田智之&村瀬"Chang・woo"弘晶&澤田聡&Izumi、
Djembe:石川雅康、Chango:チェ・ジェチョル&山田貴之、そしてSpecial GuestとしてTb:村田陽一。
総勢24名という相も変わらずの大所帯、ステージに並ぶだけで圧倒される。
重厚な打楽器の調べの中、いよいよ未唯mieがステージに登場。
白い着物をベースにしたきらびやかな衣装、その美しさはあいわからず。

演奏は「S・O・S」からスタートして、未唯mieがひとまず新年のあいさつ。
「鐘の音と太鼓の音で邪気払いをしてください」と言って、
演奏は「カメレオン・アーミー」「ウォンテッド」へと続いていく。
「ウォンテッド」はこれまでとは違ったニューアレンジ、ちょっとシブ目の演奏。
演奏の合間にはメンバー紹介、これだけ人数が多いとそれだけでもかなり時間がかかる。
それでも五年目にもなるとメンバーもだいぶ見慣れた顔ぶれになってきて、
お気に入りのメンバーも出てきたりする。私のイチ押しはパーカッションの澤田聡。
サラリーマンのようなスーツに七三分けという格好で、さまざまなパーカッションを操る姿がイカす。

ずっしりと地を這うようなリズムの「UFO」、音頭調の「サウスポー」と続き、
ここで「タンバリンはみなさーん!」と未唯mieが言い、お客さんにタンバリンが配られる。
仙波さんの合図でお客さんがいっせいにタンバリンを叩く様子はなかなか圧巻。
そして文句なしに楽しい! この試みはなかなか素晴らしい企画だな。
「透明人間」「モンスター」と続いたあと、5拍子超絶アレンジの「ペッパー警部」、
ラテン調の激しく情熱的な「カルメン'77」が演奏され、メンバーのソロ合戦が繰り広げられる。
仙波さんは全般的にまとめ役に徹している感じなんだけど、本気でソロを叩くともの凄いな。
そして早くもラストの盛りあがり。「Kiss In The Dark」からの「マンデー・モナリザ・クラブ」。
お客さんも総立ちで踊りまくり、いつものように大団円を迎える。

アンコールに突入し、ここで未唯mieから重大発表。
"Pink Lady Night"はこれで一段落とし、次回に向けてはこのメンバーで別の展開をするとのこと。
すなわち、“ピンク・レディー”以外の楽曲を織り交ぜて、このメンバーでライブをするというのだ。
素晴らしい企画と言えども5年目ともなると、若干マンネリ気味であったことも事実。
この良さを活かしつつ新たな展開に突入するというのは、ファンにとって嬉しい限りである。
そんな発表を受けてのアンコールは、「ピンク・タイフーン」をみんなで元気に唄い踊ってフィナーレ。
時間は23時になろうとするところ、いつもどおりの大満足なひとときだった。

【セットリスト】
M01. S・O・S
---- MC
M02. カメレオン・アーミー
M03. ウォンテッド
---- MC
M04. UFO
M05. サウスポー
---- MC
M06. 透明人間
M07. モンスター
---- MC
M08. ペッパー警部
M09. カルメン'77
M10. Kiss In The Dark
M11. マンデー・モナリザ・クラブ

アンコール
---- MC
EN1. ピンク・タイフーン

終演後はいつものようにサイン会があったけど、いい加減買うものがないのでスルー。
今夜は雪になるなんて予報も杞憂になり、外は寒いながらもイイ天気。
どこかで飲むには遅くなってしまったので、「魂心家」でラーメンを食べて帰宅。

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2013年11月 1日 (金)

未唯mie「未唯mie Bimonthly Live 2013 「Expansion」」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mieのライブを観に行く。
“未唯mie Bimonthly Live 2013”と題して3月から隔月で行われているこのシリーズライブ、
今回の「Expansion」が最終回。シリーズの集大成的な内容になるはずで、期待感がつのる。
今日は2部を予約したので、20時30分開場。19時過ぎまで仕事して、目黒へと急ぐ。
予定時間どおりに開場し、テーブル席No.13で入場。
いつものように、①SPECIAL SEAT、②通し券、③テーブル席という入場順。
今日も「Reservation」と書かれた席が多かったけど、ステージ向かって左端最前列のテーブルに着席。
ドラムセットを後から見る位置だけど、これはこれでなかなかおもしろいアングルだ。

開演予定時間の21時15分を少し過ぎたころ、Drums:村上"ポンタ"秀一、
Bass:岡沢 章、Keyboards&Guitar:笹路正徳、Guitar:梶原 順、Sax:本間将人、
Chorus:AMAZONS、そしてVocal:未唯mieがステージに登場。
未唯mieはジャケットの上に白い羽根のベストを羽織り、デニムのショートパンツというスタイル。
メイクやヘアーがけっこう控え目で、ちょっぴりラフな雰囲気をかもし出している。
ライブは「灰とダイヤモンド」「カム・バック」からスタート。
いつものように凄腕のミュージシャンが揃っているだけあって、とってもタイトな演奏。
私の位置からはPONTAのドラムプレイを背中越しに観るかたちになったのだが、
その手数の多さとド迫力の音に完全にノックアウトされてしまった。
PONTAの目線の先には岡沢さんのベース、これまたシブくて堅実なプレイ。
超強力なリズム隊に支えられて、華やかな演奏が繰り広げられていく。

セットリストはBimonthly Liveで演奏された曲だけでなく、
これまでの未唯mieのソロライブ活動を総括するようなベストな選曲。
カバー曲からオリジナル、オリジナルもお馴染みの曲からレア曲まで網羅するような内容。
バラードからハードなRockナンバーまで、変幻自在に唄いこなす未唯mie。
本編最後はやはり定番の「NEVER」、大盛りあがりの中で終了。
盛大なアンコールの声に迎えられて、再び未唯mieがステージに登場。
年明け恒例の「Pink Lady Night」の話と、来年はお芝居にたくさん取り組むという話。
バンドメンバーを呼び込んでアンコール、「ブラームスはロックがお好き」「ALRIGHT ALRIGHT」を唄う。
いつものように未唯mieは客席に降りてきて、お客さんとコール&レスポンス。
これで終わりかと思いきや最後にもう一曲演奏して、23時ごろライブはすべて終了。
終演後は例によってサイン会のようだけど、今日のところはパスして会場をあとにする。

けっこう遅い時間になってしまったけれど、せっかくの金曜日なので「とり薪」で飲むことに。
会場で既に飲んでいたこともあり、あまり調子が出ずにビールと日本酒だけで終了。
24時過ぎにおひらきにして、山手線に乗って帰宅。

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2013年9月 6日 (金)

未唯mie「未唯mie Bimonthly Live 2013 「Development」 Co-Starring 笹路正徳バンド」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mieのライブを観に行く。
“未唯mie Bimonthly Live 2013”と題して3月から隔月で行われているこのシリーズライブ、
今回は「Development」というサブタイトルで“笹路正徳バンド”を従えての出演。
笹路正徳って誰だろう?と思っていたら、“マライア”のメンバーだったのね。
未唯mieといっしょにプレイする人は、どうして凄腕のミュージシャンばかりなんだろう?
未唯mieのライブを見続けることで、たくさんのハイレベルな演奏を体験することが出来る。
今日は2部を予約したので、20時30分開場。早く着き過ぎたので、しばらくあたりをブラブラ。
開場時間にあわせて会場へ行くと、既にたくさんの人が列を作っていた。
予定時間どおりに開場し、テーブル席No.4で入場。
いつものように、①SPECIAL SEAT、②通し券、③テーブル席という入場順。
けっこう早い番号だったのだけれど、「Reservation」と書かれた席が多くて右往左往。
けっきょくステージ向かって左側、はじっこのテーブルに落ち着く。

予定より少し遅れて、21時20分ごろスタート。
Piano&Guitar:笹路正徳、Drums:則竹裕之、Bass:美久月千晴、Guitar:土方隆行、
Chorus:大滝裕子、Sax:本田雅人、そしてVocal:未唯mieがステージに登場。
未唯mieは黒のレザージャケットを羽織り、黒のミニスカートに網タイツというスタイル。
今日は“AOR”に挑戦ということで、前半は海外の“AOR”のカバー曲を唄う。
「これまで苦手としていたところをあえて触ってみよう!」という試みらしい。
まったく意表をついた選曲に、ちょっとばかり戸惑ってしまった。
正直言って“AOR”はあまり聴いてこなかったし、ライブで聴くものじゃないような気が・・・。
だけど演奏はやっぱり極上。お馴染みの則竹さんのドラムは、あいかわらずタイトでパワフル。
ギターは何気に土方隆行じゃないですか! この人も“マライア”のメンバーだ。
個人的には初めて観たけど、ストラトの魅力を最大限に引き出したプレイが素晴らしい。
そして、ピアノの笹路正徳。ピアノを弾く指先が自分の席から良く見えたのだけれど、
ものすごくしなやかで素早い動きで、思わずじっくりと見入ってしまった。

ライブ後半になると、「Memory」「Dreamer」「鏡の中の女」と未唯mieのオリジナルが飛び出す。
うーん、やっぱりこっちのほうが好きかな・・・。選曲がけっこうマニアックだけど。
それぞれにいつもとは違ったアレンジが施されていて、かなり違った印象を受ける。
最後は「灰とダイヤモンド」「おつだね」「NEVER」と、三曲立て続けに演奏して終了。
このあたりになると、いつも通りのライブ。でも、若干控え目なアレンジだったか。。。
盛大なアンコールに迎えられて、再び未唯mieがステージに登場。
来年2月に出演する寺山修司の演劇「宝島」の話をしてから、メンバーをステージに呼び込む。
演奏されたのは、「Eternal Gift」「ALRIGHT ALRIGHT」の二曲。
この流れは大好きなパターン。胸がすっとするような透明感のある曲たち。
いつものように未唯mieは客席に降りてきて、お客さんとコール&レスポンス。
最後に次回のBimonthly Live最終回のインフォメーションをして、23時ごろ終了。
終演後は例によってサイン会のようだけど、今日のところはパスして会場をあとにする。

けっこう遅くなってしまったけど、「目黒のさんま 菜の花」へ寄って飲むことにする。
今週末は“目黒のさんま祭り”ということで、その前にさんま塩焼きを満喫。
まだちょっと脂のノリがいまいちな気もしたけど、やっぱり美味いわな。。。
24時に閉店するというので終電で帰ろうとしたら、隣に座っていたお客さんから話しかけられる。
近所に住んでいるという70歳のアニキ、なんだかとってもパワフルでスゴイ。
店を出る頃には1時近くになってしまい、そのまま二次会へ行こうかという話に。
だけどさすがにこの時間になると、どの店も閉まっていたのでそのままおひらき。
山手通りをタクシーに乗って帰宅。

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2013年7月 5日 (金)

未唯mie「未唯mie Bimonthly Live 2013 「Progress」【Solo Debut Anniversary】featuring SHOGUN+Kumi Sasaki」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mieのライブを観に行く。
“未唯mie Bimonthly Live 2013”と題して3月から隔月で行われているこのシリーズライブ、
5月は他のライブとかぶっていたため観られなかったので、個人的には4ヶ月ぶりの参戦となる。
今回は「Progress」というサブタイトルに加えて、【Solo Debut Anniversary】と銘打たれている。
なんでも7月5日は、未唯mieのソロデビュー曲「ブラームスはロックがお好き」の発売日なのだそうだ。
バックを務めるのは、なんとあの“SHOGUN”。なんとも魅力的な組み合わせに期待感は高まる。
今日は20時30分開場というので19時過ぎに会社を出て、有楽町駅で都営三田線に乗り換え目黒へ。
開場時間にあわせて会場へ行くと、既にたくさんの人が列を作っていた。
予定時間どおりに開場し、テーブル席:整理番号9番で入場。
いつものように、①SPECIAL SEAT、②通し券、③テーブル席という入場順なので、
あまり期待してなかったのだけれど、ステージ向かって右端の最前列を確保することが出来た。

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ほぼ予定どおり、21時15分過ぎに開演。
まずは“SHOGUN”のメンバー、Guitar&Vocal:芳野藤丸、
Drums:岡本郭男、Bass:ミッチー長岡、Keyboards:佐倉一樹、
そしてゲストのSax:竹上良成、Chorus&Organ:佐々木久美がステージに登場。
一曲目は、“SHOGUN”の代表曲と言うべきナンバー「男達のメロディー」だ。
アレンジがちょっと変わっていたのが残念だけど、この曲がナマで聴けるのは嬉しい。
芳野藤丸のプレイは初めて観るけど、ギターのタッチがとても軽くてしなやかだ。
続いて「SLOW SIDE FAST SIDE」のイントロが始まると、
タンクトップにショートパンツというラフなスタイルで未唯mieがステージに登場。
ラフなスタイルとは言ってもそこは未唯mie、シンプルながらもかなりお洒落なアレンジだ。
「私のまま ~ Maybe it's a life」を唄ったあと、メンバー紹介をはさんで演奏は続いていく。

冒頭で「今日はレアな曲もやっていく」と本人が言ったとおり、
「曖昧MIE」「舞姫 TONIGHT」「モア・モア」と、ちょっとマニアックなナンバーを続けて披露。
そして始まったのは、ピンク・レディーのファーストアルバムに入っている「ゆううつ日」。
あぁ~この曲はよく聴いたっけなぁー。ナマで聴くことが出来るなんて思わなかった。
あの頃とはキーも唄い方も違うけど、日々の積み重ねが感じられて素敵だった。
ここで“SHOGUN”のナンバー、「Yellow Magic」「Bad City」を立て続けに演奏。
未唯mieもヴォーカルで参加。そのまま「NEVER」「SOAR ~まだ見ぬ空へ~」へと続く。
“SHOGUN”とのコラボレーションは予想以上に素晴らしい化学変化を起こし、
アダルトでカッコいいRockをこれでもか!と見せつけたままアンコールに突入。

「32年前の今日リリースされたこの曲」という紹介で、「ブラームスはロックがお好き」。
サビの「だ~か~ら♪」の部分では、未唯mieにマイクを向けられるという幸運。
シンプルだけど思いっきりハジけられるこの曲、とっても好きだなぁ~。
最後の曲は「ALRIGHT ALRIGHT」。最近はこの曲で終わるのが定番なのかな?
心がすぅーっと晴れ渡るような気がして、元気がもらえるナンバーだ。
未唯mieは客席におりてきて、お客さんと「オーライ!」の掛け合い。
こうして22時55分ごろ、1時間40分におよぶライブは幕を閉じた。

終演後、例によってサイン会があるようだったけど、今日のところはパス。
目黒で飲みに行くにも行きたい店がなくて、仕方なく山手線で新宿まで戻る。
しばらく西口界隈をブラブラして、「油そば総本店」で軽く飲み食いして帰宅。

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