2019年12月 6日 (金)

増田惠子「増田惠子 コンサート2019 Winter Rose」よみうり大手町ホール

今日はよみうり大手町ホールへ、「増田惠子 コンサート2019 Winter Rose」を観に行く。
ケイちゃんのコンサートを観るのは今年の1月以来。あっと言う間の一年だったなとしみじみ思う。
ほぼ定時ダッシュで仕事を切り上げ、有楽町線と三田線を乗り継いで大手町駅へ。
大手町なんてあまり来たことがないので、降りたところで軽く迷子・・・それでもなんとかたどり着く。
エスカレーターを上がって18時40分ごろ会場に到着。とても立派で綺麗なコンサートホール。
今日の席は3列12番。ステージ真正面の三列目、ちょっとばかり緊張してしまうような距離。
客席は適度に段差があるけど、ステージ前は段差がなく、ちょっとばかり見づらい。
ステージにはライトスタンドが並べられ、アダルトな雰囲気を醸し出している。

予定より遅れて、19時10分ごろ開演。
まずはパーカッション、ベース、ピアノ、ギター、バイオリン、コーラスという編成のバンドが登場。
演奏が始まり、淡いピンク色の衣装を身にまとったケイちゃんが「奇蹟の花」唄い出す。
コンサート前半はソロ曲が中心。「Yes, My Life」「富士山だ」「最後の恋」とお馴染みの曲が続く。
明るく前向きでポップな曲、一緒に唄って踊れる曲、しっとりと聴かせる曲、どれもみんな素敵。
ケイちゃんはとっても丁寧な言葉遣いで、お客さんひとりひとりに語りかけるように話す。
何気なく話す言葉がとってもおもしろいのは、ひとえにケイちゃんの人柄がなせる技なのだと思う。
今年出演した音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度」から「いつもあなたのそばにいて」を唄ったあと、
ソロデビュー曲の「すずめ」、しっとりと唄いあげるナンバー「樹」を続けて唄う。
ケイちゃんは来年ニューアルバムを発売するそうで、その中から新曲をお披露目。
椅子に腰掛けて唄うケイちゃん、「等身大の自分を唄う」との言葉通り、ナチュラルな感じが素敵。
続いて「ラヴィアンローズ」を唄ったところで、衣装替えのためケイちゃんはひとまず退場。

バンドのみでインストを演奏したあとケイちゃん登場!と思いきや、アドリブっぽい演奏が続く。
どうやら出番直前にブーツのファスナーが壊れてしまったらしい・・・こんな経験はデビュー以来二度目とのこと。
それでも無事にステージに登場したケイちゃん、ピンクのほわほわのミニにシルバーのニーハイブーツ。
ここからは怒濤の“ピンク・レディー”ナンバーの連続、まずは「UFO」からスタート。
遠慮して座ったまま上半身のみで踊るお客さんを見て、「初めて見る光景でビックリした」とケイちゃん。
「立っても大丈夫」との許可が出て、ここからはお客さんも一緒になって唄い踊る。
「カルメン'77」「渚のシンドバッド」「ペッパー警部」「カメレオン・アーミー」、すべてフルコーラスなのが嬉しい。
特に「カメレオン・アーミー」は“ピンク・レディー”でもなかなか演らないのに・・・ケイちゃんの本気を感じる。
息を切らせながらも楽しそうなケイちゃん。本編最後の曲は「OH!」。今夜も胸に染みた。

アンコール、まずは「愛唱歌」から。いつもながらこの曲は感動的。思わずうるっと来た。
ケイちゃんは「なんか嬉しい」と言いながら、コーラスのYUKAちゃんをステージ中央に呼び込む。
“ピンク・レディー”としてレコーディングした映画「妖怪ウォッチのテーマ曲「メテオ」を披露。
唄うのが精一杯と言いながら、なかなか激しい振り付け。お客さんも一緒になって盛りあがる。
最後は「もいちど遊びましょ」。振り付けのレクチャーのあと、会場全員で唄い踊って21時ちょうどに終了。

まだ時間は早いけど、大手町で呑むのはいまいちなので、千代田線に乗り込む。
代々木上原で呑もうかなぁ~と思ったけど、「どんと20周年祭」のチケットを買おうと思い立ち下北沢へ。
発売時間は22時まで。ギリギリでCLUB Queに到着。誰かのライブ後の物販で賑わっていたけど無事に購入。
ミッションが完了したので、「紅とん」で呑むことにする。大手町でのコンサート後、下北沢で呑むのは不思議な感じ。
金曜日だから混んでいたけど、カウンター席でゆっくりと呑む。やっぱりこういう時間は大切。
コートを掛けようと席を立ったら、丸椅子を倒してしまい、店中に爆音を響かせてしまった。
隣の席のおねいさんが目をまん丸にしていた。ごめんなさい・・・でも、ぶつからなくて良かった。
閉店時間のため23時半にはおひらきにして、「俺流塩らーめん」でシメてから帰宅。

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2019年11月17日 (日)

未唯mie「裏ピンク3」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mie「裏ピンク3」を観に行く。
“ピンク・レディー”のB面曲・アルバム曲のみを演奏するこの企画も、今回で早くも3回目。
そうは言ってもファンには思い入れ深いナンバーが演奏されるので楽しみでたまらない。
今回は1st stageを観ることにしたので、13時45分に家を出て目黒へと向かう。
新宿駅で山手線に乗り換えると、目黒駅はあっという間。やはり横浜へ行くのとは違う。
14時45分ごろ会場入り。受付で名前を言って、席へ案内していただく。
ステージ下手寄り、ちょっと後ろの席。それでもステージはよく見える。

開演予定時間の16時をちょっと過ぎたころ開演。
Drums:鶴谷智生、Bass:バカボン鈴木、Percussion:仙波清彦、Guitar:梶原 順、Keyboards:宮崎裕介、
Violin:金原千恵子、Cello:笠原あやの、Chorus:大滝裕子・佐々木久美・佐々木詩織・TIGER、
そして中近東の民族衣装をイメージさせる赤いコスチュームをまとった未唯mieがステージに登場。
演奏は「百発百中」「乾杯お嬢さん」でスタート。オリジナル以上に豪華な演奏に圧倒される。
「こんばんわ~という時間じゃないですよね」という挨拶に続いてメンバー紹介。
そして「まずはお馴染みのナンバー」ということで、「レディーX」「スーパーモンキー孫悟空」「アクセサリー」。
すべてB面曲ではあるけれど、確かにお馴染みのナンバーばかりなので自然と唄って踊れる。
グイグイと突き進む演奏に、仙波さんのパーカッションが的確なアクセントをつける。

ここで未唯ちゃんは「裏ピンク」の趣旨を改めて説明して、「24時間テレビ」の主題歌「2001年愛の歌」を披露。
あの頃はそれほど深く考えなかったけれど、その歌詞の重さにものすごく感じるものがあった。
ここからゲストの大嶋吾郎が加わり、エレクトリック・シタールの音色と共に中近東のイメージのナンバーが続く。
「オリエンタル・フィーリング」「空飛ぶじゅうたんエロチカ」「アダムとイブ・スーパーラブ」と、
“ピンク・レディー”のいつもとは違った側面を表す曲たち・・・まさに「裏ピンク」そのもの。
今日はMC控えめでテンポよく演奏が進み、ライブは早くも後半戦に突入。
だけど「秘密のパラダイス」「千の顔を持つ女」とレア曲が続く。これだから「裏ピンク」は見逃せない。
本編ラストは「惑星ハネムーン」。イントロのカウントダウンがめちゃめちゃカッコいい。
ライブのラストを飾るにふさわしいエンディング、メンバー紹介を交えながら感動的なフィナーレ。

アンコールの声が巻き起こる中、まずは未唯ちゃんと仙波さんがステージに登場。
来年は「Pink Lady Night」が10周年ということで、1月に行われる記念ライブのお知らせ。
残念ながら私は参加出来ないけれど、こうして10年が迎えられるとは感慨深い。
仙波さんが奏でるマーチ(?)に合わせて残りのメンバーが登場して再び演奏がスタート。
写真撮影が解禁される中を「ザ・忠臣蔵 '80」、そして最後はアッパーチューンの「シュガー・トーク」。
ゴキゲンなノリでライブのフィナーレを飾り、16時15分過ぎに終了。

サイン会は2nd stageのみなのであきらめ、目黒で呑んでいこうと店を探す。
けれども「シナトラ」は開店前、「蔵」は激混みだったので渋谷へと移動。
日曜日ということもあり、「鳥市」「多古菊」は営業していなかったので「山家」へ。
木曜日に来たばかりだけど、やっぱりこの店はゴキゲンだな。
18時過ぎにおひらきにして、バスに乗って帰宅。

 

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2019年3月 9日 (土)

未唯mie「Real Birthday Party」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、「未唯mie Real Birthday Party」を観に行く。
本日3月9日は、未唯ちゃんの61歳の誕生日。そんな日にライブなんて、この上ない幸せ。
例によって第1部・第2部の二回公演だけれど、今日のところは第1部を選択。
開演時間の17時に合わせて、16時40分ごろ会場入り。
今回は指定席なので、案内されるままにテーブル席へ。やや後方だけど、ステージは良く見える。
立見は出ていなかったけれどギッシリと満席で、期待感がフロアに充満している。

予定時間の17時を少し回ったころ開演。
まずはDrums:則竹裕之、Bass:バカボン鈴木、Guitar:土方隆行、Keyboards&Guitar:笹路正徳、
Sax:本田雅人、Chorus:大滝裕子のバンドが登場。そして最後にVocal:未唯mieがステージへ。
ピンク色の肩出しドレスをまとった未唯ちゃん、その美しさは相変わらずで思わず見とれる。
オープニングは「aubade ~夜明けの詩~」。フュージョンのようなサウンドがとてもカッコいい。
則竹さんの爆裂ドラムにバカボンのチョッパーベースが絡みつき、その上を本田さんのサックスが唸る。
「誕生日当日にライブをするのは初めて。今日は私がプレゼント~♪
今日は皆さんに感謝をする日にしたいと思います」と未唯ちゃんは言い、メンバー紹介。
そして「私のまま ~ Maybe it's a life」「地上のAngelへ」と、アルバム「me ing」のナンバーが続く。
「10年ほど前に出したアルバムだけど、その時の思いは変わらずにますます膨らんでる」と未唯ちゃん。

ここで「懐かしい曲を・・・」ということで、未唯ちゃんの思い出深いナンバーを披露。
まずは「雨~La pioggia」。イタリアのGigliola Cinquettiという人が唄っていた曲らしい。
未唯ちゃんの言うとおり「聴いたら知っていた」曲。イタリア語で流暢に唄いあげるところはさすが。
それからフレンチのナンバーでDanièle Vidalの「天使のらくがき」、Sylvie Vartanの「あなたのとりこ」を唄う。
この二曲は自らの訳詞で。ちょっと懐かしい感じのメロディーが、いまの未唯ちゃんにとても似合っている。
続いてオリジナルナンバーの「おつだね」。キーボードの笹路さんがギターを手に取ってリズムを刻み、
それに合わせて演奏が繰り広げられる。間奏のドラム、サックス、ギターの掛け合いがド迫力で最高!
次も笹路さんのギターで「灰とダイヤモンド」。いつもより重厚感が増したアレンジがカッコいい。
そしてピンク・レディーのレパートリーから「サウスポー」と「ペッパー警部」。
「サウスポー」はリズム&ブルースっぽく、「ペッパー警部」はFunkyなアレンジで、どちらもゴキゲン。
本編最後は「ブレイク・モーション」。こちらもド迫力のサウンドで、ノリノリのまま終了。

アンコール、再びメンバーがステージに登場。
「今日で61歳」と言う未唯ちゃんにどよめく客席。
ファンなら当然知っているけど、知らない人はビックリなんだろうな。
「細かい事にくよくよするより、これから起きる楽しい事にフォーカスを当てていきたい」と言う未唯ちゃん。
ホント、それが一番。開き直りってわけではないけど、ここまで来たら楽しまないと・・・って思う。
そんな思いを表した「ALRIGHT ALRIGHT」。
曲の途中でブレイクして「Happy Birthday」のメロディーが始まる。
バースディケーキが運び込まれて、ロウソクの灯を吹き消す未唯ちゃん。とっても幸せそうな笑顔。
最後は未唯ちゃんが客席をまわって、お客さんと「ALRIGHT! ALRIGHT!」のコール&レスポンス。
こうして素晴らしいライブは、18時15分ごろすべて終了。

このあと20時から第2部があり、そのあとサイン会ということだけど、今日のところはこれで退散。
せっかくなので、どこかで打ち上げしていこうと店を探す。
「とんき」でトンカツを食べようと思ったけど、予想通り大行列だったので断念。
「シナトラ」も混んでいたので、偶然見つけた「蔵」という店に入ってみる。
昔ながらの呑み屋という感じの店、カウンター席がドーンとあってイイ雰囲気。
料理も安くて旨い。こいつはいい店を見つけたな~。
入店したときはほぼ満席だったのに、19時過ぎて空き始めるというのもおもしろい現象。
じっくりと満喫して、20時過ぎにおひらきにして帰宅。

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2019年1月 5日 (土)

増田惠子「New Year Concert 2019」銀座ヤマハホール

今日は銀座ヤマハホールへ、増田惠子「New Year Concert 2019」を観に行く。
ケイちゃんのコンサートを観るのは、実に一年以上ぶりになる。
ついこの前という気もするけど、ずいぶんと経っているんだな・・・時の流れは速い。
ヤマハホールは中途半端な位置にある。今回は有楽町線の有楽町駅から歩いてみた。
16時過ぎに会場へ到着。既にオープンしていたので、エレベーターに乗って7階へ。
今日の席は1階P列16番。後から二列目・・・だけど小さなホールなので、ステージはよく見える。

予定より遅れて、16時40分ごろ開演。
パーカッション、ベース、ピアノ、ギター、バイオリン、コーラスという編成のバンドをバックに、
赤いドレスを身にまとったケイちゃんが「もいちど遊びましょ」を唄い出す。
いきなりの攻めた選曲。その思いに応えるかのように、立ちあがって踊り出すお客さん。
だけど客席後方はみんな座ったまま・・・私も立ちあがりたかったけど泣く泣く断念。
続いて「インスピレーション」。やっぱりイイなぁ~この曲・・・ケイちゃんにとても似合っている。
そして昨年2月に発売されたシングルから「富士山だ」「最後の恋」を続けて披露。
ケイちゃんの友達が「富士山だ」を聴き、「富士山だ」というフレーズが頭の中を駆け巡って眠れなかったらしい。
ここでケイちゃんは椅子に腰掛けて「すずめ」を唄う。ピアノから入るバージョン、
印象的なギターフレーズはカット。
再びアップテンポなナンバーとなり、「白い小鳩」「サン・トワ・マ・ミー」を続けて唄う。
「サン・トワ・マ・ミー」は“ROCKバージョン”と言っていたけど、明らかに“RCサクセション”バージョン。
さすがに歌詞はオリジナル通りだったけど、演奏や唄い回しはそのままで嬉しかった。

次にケイちゃんは赤い羽根のストールを巻いて、ムードたっぷりにシャンソンを唄う。
「愛の賛歌」をいつも通り感動的に唄いあげ、「ラヴィアンローズ」では流暢なフランス語を披露。
そして初挑戦するという「水に流して」。よりシャンソンっぽい雰囲気の曲で、ケイちゃんに似合っている。
ここで衣装チェンジのためケイちゃんは退場。バンドがお正月っぽいアレンジのインストナンバーを演奏する。
ケイちゃんはシルバーとブルーを基調にしたミニのワンピースに、ニーハイのシルバーブーツを履いて登場。
始まったのはもちろん“ピンク・レディー”のナンバー。
「ウォンテッド」「渚のシンドバッド」「サウスポー」と続く。
ミーちゃんパートはコーラスのユカちゃんが担当して、絶妙なハーモニーを響かせながら唄い踊る。
昨年末の「日本レコード大賞」へ出演したときのエピソードを交えつつ、全てフルコーラスでのパフォーマンス。
そして始まったのは「カメレオン・アーミー」。“ピンク・レディー”でも自殺行為の曲と言ってシブっていた曲。
終わった途端にお客さんから大きな拍手と「もう一回!」のコール。
さすがのケイちゃんも、これはサラリと受け流す。
本編最後は「OH!」。2011年のコンサートツアーを思い出して、思わずグッとくるのであった。

バンドメンバーがステージに残ったままの状態で、すかさずアンコールに突入。
宇崎竜童と阿木燿子が「ケイちゃんにとっての『MY WAY』ですよ」と言って作ってくれた曲、「愛唱歌」を唄う。
歌詞がすごくイイんだよなぁ~この曲。聴いているうちに、胸が熱くなってくるのを感じる。
そして最後は「UFO」を唄い踊って、大盛りあがりのうちに演奏は終了。
バンドメンバー全員がステージを去り、これで終わりかと思いきやサプライズアンコールが始まる。
ケイちゃんは「もう思考能力はゼロです!」と言いながら、四人のキッズダンサーをステージに呼び込む。
そして再び「富士山だ」を唄い踊り、18時40分ごろライブはすべて終了。

まだ時間も早いので、ライブ終了後は新橋へ繰り出す。
どこで呑もうかと迷った挙句、ニュー新橋ビルの「朱舟」へ吸い込まれる。
この店は以前も来たことあったな~ちょっと失敗?と思いつつ、美味しく呑み喰いする事が出来た。
シメに「カレーは飲み物。」へ行こうとしたら「もう閉店」と言われたので、「もうやんカレー」へ行く。
2日に新宿で食べ損なったので、ちょうど良かった。新宿の無念を新橋で晴らすとな・・・。
すっかりお腹イッパイになって、霞ヶ関駅から千代田線に乗って帰宅。

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2018年7月 6日 (金)

未唯mie「裏ピンク2」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mie「裏ピンク2」を観に行く。
未唯mieのライブを観に行くのは実に二年ぶり。前回は「裏ピンク」だったな。
時の流れって本当に早い・・・。イヤになるほど早いけど、こうしてまたライブが観られるからイイか。
18時半ごろ仕事を終わらせて、南北線で目黒へ。駅に着くと同時に、パラパラと雨が降り出した。
今夜はセカンドステージにしたので、開演時間の21時15分まではかなり時間がある。
ライブ前にどこかで腹ごしらえしようと店を探す。目黒は良さげな店がたくさん。
だけど行きたいと思った店はどこも行列で、さすがに並んでまでは・・・ということで断念。
偶然見つけた「ビッグシェフ」という店で、ビールを呑みながら洋食のセットを食べる。
雨はかなり激しくなってきた。役立たずの傘を恨めしく思いつつ、21時ごろ会場入り。
今回は指定席ということで、ステージ正面中央のテーブルに案内される。
ちょっと後だけど上手いことレイアウトされているので、ステージはよく見える。

予定よりかなり遅れて、21時25分過ぎ開演。
Drums:鶴谷智生、Bass:バカボン鈴木、Guitar:土方隆行、Keyboards:安部 潤、Sax:才恵加(saeka)、
Violin:金原千恵子、Cello:笠原あやの、Chorus:佐々木久美・大滝裕子・TIGER・佐々木詩織、
そしてVocal:未唯mieがステージに登場。その瞬間、ぱぁーっとステージが華やぐ。
未唯mieは自分でデザインしたという燕尾服風の黒い上着にキラキラのパンツ、そしてニーハイのブーツ。
演奏は「ピンク・レディーの不思議な旅」に収録されている「リオの女王」からスタート。
今夜は「裏ピンク2」。“ピンク・レディー”のヒット曲ではなく、アルバム曲やシングルB面曲を唄う企画。
「パパイヤ軍団」「ピンクの林檎」「パイプの怪人」「スーパーモンキー孫悟空」、
シングルB面曲とはいえ完全に耳に染みついたナンバーが続いて最高に楽しい。
ステージ下手方面では常連さんがスタンディングで踊っている。こちらは上半身だけ参加。

続いて、「ドラゴン」からメドレーで「事件が起きたらベルが鳴る」。
シングルB面曲の中でも、最も大人っぽいというかマニアックというかシブ目のナンバー二連チャン。
四人がかりの分厚いコーラスと、土方さんの強力なギターカッティングが気持ちいい。
未唯mieも言っていたけれど、スタジオ盤をこれだけ完璧に再現出来るこのバンドは凄い。
ここでちょっとテンポを落として、「恋愛印象派」「夢中がいちばん美しい」を続けて唄う。
そして「A面だけど超レア曲。テレビでもステージでも唄った事がない」という紹介で「Last Pretender」。
この選曲には正直ビックリ。1981年1月発売のこの曲が、2018年7月にステージで唄われるとは!
これだからライブはやめられない。この一曲だけでも、今日来た甲斐があったというものだ。
最後は「ザ・忠臣蔵'80」から再び「ピンク・レディーの不思議な旅」収録の「惑星ハネムーン」で本編終了。

アンコール、黒い上着を脱いで、綺麗なおみ足が更に際立つスタイルとなった未唯mie。
「UFO」のB面曲「レディーX」。大滝裕子との絶妙な唄のアンサンブルが最高にイカしてる。
そして最後は、通称「銀箱」に収録されている「バージン」。この曲も“大人のピンク・レディー”という感じ。
スタンディングにはならなかったものの、すごくイイ感じの盛りあがりで22時50分過ぎに終了。

終演後はサイン会があったけど、買おうと思った写真集が売り切れだったので断念。
晩ごはんも済ませていたので、そのまままっすぐ帰宅。

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2017年11月24日 (金)

増田惠子「コンサート2017 ~60 Candles~」銀座ヤマハホール

今日は銀座ヤマハホールへ、「増田惠子 コンサート2017 ~60 Candles~」を観に行く。
ケイちゃんが60歳ってなんだか信じられないけど、めでたいことには間違いない。
そんな還暦ケイちゃんが行う一夜限りの スペシャルコンサート、会場はヤマハホール。
初めて行く会場、新橋駅から近いことがわかったので、職場の前から新橋駅行きのバスで向かう。
どこで降りようか迷ったけど、銀座西六丁目で下車。新橋駅よりちょっとだけ近いのかな。
金曜日の銀座はキラキラしていて、ちょっと気後れしてアウェイ感満載。
それでもしばらくあたりを散策してから、18時45分ごろ会場入り。
エレベータで7階まであがって受付を済ませ、8階にあるホールの一階席へ。
今日の席は1階D列7番。ステージほぼ真正面の好ポジション。
2階席もあるけどキャパ333席のこじんまりとしたホール。ウッディな造りでイイ雰囲気。

ほぼ予定通り、19時過ぎに開演。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ、コーラスという編成のバンドが演奏を始めたところで、
白い衣装を着たケイちゃんがステージに登場。久しぶりにナマで見るケイちゃん、相変わらず素敵。
オープニング曲の「奇蹟の花」に続いて「哀色の印象」を唄ったところで、いきなりバンドメンバー紹介。
そして来年の2月にCDが発売されるという話から、その収録曲「富士山だ」を披露。
もともとは加藤登紀子が唄っていた曲、ケイちゃんらしい振り付けが加わってゴキゲン。
「最後の恋」を唄ったあと、ケイちゃんが歌手デビューするまでのエピソードを話す。
そしてヤマハのオーディションで唄ったという「ジョニイへの伝言」「恋の衝撃」を唄う。
ソロデビュー曲の「すずめ」をアコースティックバージョンで唄ったあと「愛唱歌」。
ケイちゃんの温かみのある唄声が、しっとりとしたバラードにマッチして素敵に響く。
ここでカバー曲のコーナーとなり、加藤登紀子の「百万本のバラ」、越路吹雪の「愛の讃歌」を唄う。
ケイちゃんが唄う「愛の讃歌」、とってもイイ! なかなか鳴りやまない拍手がそれを物語っている。
それからケイちゃんは赤い羽根のストールを身にまとい、シャンソンを一曲披露する。

ここでひとまずケイちゃんは退場し、バンドだけで「サウスポー」を演奏。
こらえきれなくなったお客さんがじわじわと立ち始め、客席前方はスタンディング状態に。
そして白いスパンコールのミニの衣装に着替えたケイちゃんが、再度ステージに登場。
ここからはケイちゃんの予告通り、ピンク・レディーナンバーをみんなで唄い踊るコーナー。
まずは「UFO」から始まって、「渚のシンドバッド」「ペッパー警部」へと続く。
ピンク・レディーのコンサートでもやらないというフルコーラスの「ペッパー警部」にビックリ。
コーラスのYUKAちゃんとのハモリが、ピッタリとハマっていてイイ感じ。
お客さんも一緒に唄い踊って、やっぱりメチャメチャ楽しくて仕方がない。
バラードの「OH!」が始まり、座るべきか迷うお客さんに「どっちでもいい」とケイちゃんはポツリ。
それにしてもこの曲はやっぱり名曲。感動のうちに本編は終了。

アンコールに応えて、再びケイちゃんがステージに登場。
振り付けのレクチャーをしてから、「もいちど遊びましょ」をみんなで唄い踊る。
続いて「乾杯お嬢さん」。この選曲はかなり泣ける~。嬉しくてたまらない。
客席から「もう一回!」の声がかかると、「言われる前に次の曲」とケイちゃんは言って「S・O・S」。
最後にもう一度メンバー紹介をして、メンバー全員がステージ前方に並んで挨拶。
そして「8時だョ!全員集合」っぽく、行進しながらステージを去って行った。
これで終わりかと思いきや、鳴りやまないアンコールに応えて再びケイちゃんがステージへ。
「今日演った曲以外用意してない」ということで、再び「富士山だ」を演奏。
見よう見まねで振り付けを踊るお客さん、このあたりのノリの良さは最高。
こうして21時05分ごろ、コンサートはすべて終了。

終演後、どこかへ寄っていきたいところだけど、金曜日の銀座で呑むのは敷居が高い。
ということで霞ヶ関方面へ避難。飯野ビルの地下へもぐったら、良さげな店がたくさん。
ちょっと迷った挙句、「なんくるないさー」という九州・沖縄料理の店に入る。
海ブドウ、サバ南蛮、鶏のたたき盛と、ちょっと変わった肴をつまみにビールと泡盛を堪能。
23時に閉店するというので、おひらきにして帰宅。

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2016年6月 1日 (水)

未唯mie「LIVE 2016 「裏ピンク」 Album & B side」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、「未唯mie LIVE 2016 「裏ピンク」 Album & B side」を観に行く。
未唯mieのライブはコンスタントに観続けていると思っていたのに、気がつけば2015年1月以来。
時の流れの速さにちょっとビックリ・・・。いや、決して熱が醒めたわけではないのだけれど。
3月から行われているマンスリーライブの一環ということで、今夜は「裏ピンク」と題された企画。
“ピンク・レディー”のアルバムとシングルB面の曲を演奏するという、ファンにはたまらないライブ。
18時過ぎに仕事を切り上げて、有楽町線と三田線を乗り継いで目黒駅へと向かう。
開場時間の20時30分まではかなり時間があるので、しばらく周辺をブラブラと散策。
ラーメン激戦区というだけあって、ラーメン屋がたくさんある。それ以外にも良さげな店が多数。
そんなことをしているうちに開場時間が近づいて来たので、会場のBLUES ALLEY JAPANへ。
隣接するホテルが「LEON」という名前に変わり、店の前の様子がずいぶんと変わっていてビックリ。
ほぼ予定通り、20時30分開場。スペシャルシートの20名に続いて、テーブル席の入場が始まる。
本日の整理番号は2番。ステージ下手最前列のテーブルがぽっかりと空いていたのでそこに座る。
常連の皆さんは踊るために、端っこのテーブルに座ってるのね・・・納得。
開演時間が近づくとともに、フロアはお客さんでだんだんと埋まっていく。

予定より遅れて、21時25分ごろ開演。
総勢7人のバンドに続いて、未唯mieがステージに登場。
黒字にシルバースパンコールをあしらったミニの衣装、すっかり“ピンク・レディー”モードなのがわかる。
オープニングは「乾杯お嬢さん」、続けて「レディーX」。B面曲だけど、やっぱり名曲ぞろい。
それからアルバム「ピンク・レディーの不思議な旅」「PINK LADY」から、
「カルメン・シャワー」「バージン」。
アルバム曲も負けず劣らず、イイ曲がたくさんあるなぁ~。ベースのバカボン鈴木も言っていたけど、
いわゆる捨て曲が全く無くて、どの曲も本当にしっかりとこだわって作られている感じがする。
「キャッチ・リップ」「アクセサリー」は「モンスター」「サウスポー」のB面、このあたりはよく聴いてたな。

今夜のバンドは、Drums:鶴谷智生、Bass:バカボン鈴木、Keyboards:宮崎裕介、Guitar:星川 薫、
Organ&Chorus:佐々木久美、Chorus:大滝裕子、Chorus:TIGER、Chorus:佐々木詩織、
Sax:才恵加(saeka)というメンツ。お馴染みの顔、久しぶりの顔、初めての顔、バランスがとれた編成。
ギターの星川さんは初めて観るけど、音がちょっと枯れた感じでとってもイイ。
カッティングもソロもオリジナルの雰囲気をバッチリと再現していて、なんか感動した。
それからサックスの才恵加(saeka)。こちらも初めて観るサックス女子、すっごくカッコいい。
ギターとのからみでグイグイとプレイするその姿は、今夜の演奏を確実に引っ張っていた。
特にスゴイと思ったのが、中盤に演奏された「ドラゴン」と「事件が起きたらベルが鳴る」。
当時はヘンな曲だなぁ~としか思わなかったけど、ものすごいドライブ感で大迫力の演奏。
ラストシングル「OH!」のB面「夢中がいちばん美しい」、デビューアルバム収録のソロ曲「ゆううつ日」、
しっとりとしたこのあたりの曲も、キャリアを重ねた未唯mieが唄うとまた格別の味わい。
「ザ・忠臣蔵'80」は当時あまり好きではなかった・・・なんて言ってたけど、こうして聴くとイイ曲だ。
「BY MYSELF」を唄いあげたあと、アップテンポのナンバー「惑星ハネムーン」で本編は終了。

アンコール、まずは先日旅立たれた松原正樹がアレンジしたという「Body&Soul」を演奏。
“ピンク・レディー”は何気に凄腕のミュージシャンがかかわっているところがスゴイ。
ちょっとしんみりとした気分の中で、じっくりとそのサウンドと演奏を堪能する。
最後はアルバム「PINK LADY」の中から「シュガー・トーク」を演奏して、大盛りあがりでフィナーレ。
と思いきや、客席から「もう一回!」という熱いコール。「乾杯お嬢さん」をリクエストする声がかかる。
未唯mieは「わかったよ~信じられない~」と言いながらも、その顔はとっても嬉しそう。
フロアのお客さんは総立ちとなり、「乾杯お嬢さん」を一緒になって唄い踊る。
こうして23時をまわったころ、最高のライブは幕を閉じた。

ライブ終了後、恵比寿へ向かってブラブラと歩く。
昨日あたりtwitterで話題になっていた、“白いカレーうどん”を食べるためだ。
ちょっとばかり迷いながらも、お目当ての「初代」という店へ。
なんのことはない、店の前は何度も通ったことがある。
混んでるかも?と思ったけど、あっさりと入店。迷わずカレーうどんを注文。
カレーうどんの上にクリーミーなジャガイモムースが乗っていて、なんだかソフトクリームみたい。
味はホントにまろやかぁ~。今まで味わったことがない感じ。こいつは大満足。
既に24時をまわっていたけど、山手線に乗って帰宅。

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2016年4月22日 (金)

増田惠子「ソロ・デビュー35周年記念LIVE 其のⅡ」渋谷 JZ Brat

今日は渋谷 JZ Bratへ、増田惠子「ソロ・デビュー35周年記念LIVE 其のⅡ」を観に行く。
ライブがあることに気づくのが遅く、1stステージはソールドアウトだったので2ndステージを予約。
2ndステージは20時30分開場、21時30分開演。ずいぶんと遅い時間だ。
予約時に座席が決まるため開場にあわせて行く必要はなく、19時過ぎまで残業して渋谷へ向かう。
PARCOで期間限定オープン中の「GIMME SHELTER」へ行ったり、タワレコへ行ったりして時間を調整。
21時過ぎに会場入り。先日偶然発見して気になっていたのだが、なかなかお洒落な雰囲気の会場。
案内されたのはステージ上手のカウンター席。椅子が高くなっているので、ステージは見やすい。
それほど広くないフロアはけっこう複雑な構造をしていて、いろいろなところに席があるという印象。

予定通り21時30分開演。ドラム、ベース、ピアノという編成のバンドが演奏を始める。
そしてエメラルドグリーンのドレスを身にまとったケイちゃんがステージに登場。
一曲目は黛ジュンのカバーで「天使の誘惑」、そのままJazzyなアレンジの「ウォンテッド」へと続く。
ケイちゃんは客席を練り歩き、セリフ部分でお客さんにマイクを向ける。これはちょっと無茶振り・・・。
「今日は昭和の歌謡曲や、ソロでレコーディングして以来初めて唄う曲を織り交ぜてお送りします」と
いう紹介で、ケイちゃんのソロアルバムから「夜明けのバスルーム」「ヒロインはいつも」。
ケイちゃんのオリジナルナンバー「一人の部屋」に続いて、弘田三枝子のカバーで「人形の家」、
そしてすっかりお馴染みとなった感がある「愛の讃歌」。ピアノとの駆け引きがスリリングでイイ。

ケイちゃんは時間をかなり気にしているようで、おしゃべりはいつもよりかなり控え目。
それなのに「ターミナル」を初めから唄いなおすというハプニング。そんなところもケイちゃんらしい。
それから佐良直美の「いいじゃないの幸せならば」、藤 圭子の「夢は夜ひらく」、
美空ひばりの「真赤な太陽」と、昭和の歌謡曲を代表するナンバーのオンパレード。
Jazzyなアレンジでスタンダードナンバーを唄う様子は確かに素敵なんだけど、
せっかくケイちゃんのライブに来たのにカバー曲ばかりなのは、ちょっと物足りないような気もする。
などと思っているうちに早くも最後の曲、「LOVE ME TONIGHT」で本編は終了。

アンコール、「みんなが終電に間に合うように」ということで早々にケイちゃんはステージに。
しっとりとしたアレンジで「すずめ」を唄う。前半はピアノのみをバックに唄っていたのだけれど、
途中からパソコンを使ってギターの音とかをかぶせてサウンドに厚みを持たせる。
そして最後の曲は、ケイちゃんが「いま一番力を入れている」という「愛唱歌」。
これが・・・良かった。感動して鳥肌が立った。すべてがOKというような気持ち。
22時40分に演奏はすべて終了し、ケイちゃんを囲んでの記念撮影。
なんだか「ザ・ベストテン」のラストシーンみたいだなと思いつつ、写真の端っこに収まる。
それが終わるとケイちゃんは自らフロアを廻って、お客さんひとりひとりと握手。
私のところにもわざわざ来てくれて、しっかりと握手してくれた。優しいなぁ~ケイちゃん。
というわけで、結果的に大満足のライブであった。

ライブ終了後は打ち上げをしたいところだけど、今日は花の金曜日、
既に23時ということもあり、お店を探すのが大変。。。
どこにも入れず路頭に迷ってしまい、「富士そば」で軽く呑むことにする。
ちょうどイイ陽気なので、奥渋谷をブラブラと歩いて帰宅。

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2015年1月18日 (日)

増田惠子「アルバムリリース記念ライブ」新宿ReNY

今日は新宿ReNYへ、増田惠子「アルバムリリース記念ライブ」を観に行く。
昨年12月に行われたニューアルバム「愛唱歌」リリース記念ライブの追加公演。
昼夜2公演でそれぞれ内容が違うと聞けば、そこはやはり両方行くしかないでしょう。
1stステージは14時開演。それなのに私は13時半開演と勘違いして、30分早く行ってしまった。
どうりで会場前に誰も居ないはずだ・・・。仕方が無いので、新宿中央公園でひまつぶし。
ようやく開演時間が近づいてきたので、13時50分ごろ会場入り。
席は1列9番。ちょっと端ではあるけれど、嬉しい最前列。
ステージが高いので、正面よりもこの角度のほうがむしろ見やすいかもしれない。

20150118_1350a

予定より遅れて、14時10分ごろ開演。
ドラム、ベース、キーボード、ギター、コーラス、マニピュレーターという編成のバンド。
「愛の水中花」のイントロとともに、白いドレスを身にまとったケイちゃんがステージに登場。
続いて「愛のくらし」「愛はかげろう」を唄ってから、「お客さんの顔がよく見えるのであがってます」とMC。
ライブ前半は、ニューアルバムからの選曲。タイトルに“愛”がつく曲のオンパレード。
カバー曲が大半だけど、オリジナル曲の「愛唱歌」と「愛してるって言って」がすごくイイ。
ピアノだけをバックに「愛の讃歌」を唄い、ケイちゃんはひとまずステージを降りる。

バンドが「Soul Train」を演奏している間に、ピンクのミニに着替えたケイちゃんが再びステージへ。
ここからFunkyな演奏をバックに、女性コーラスグループのカバー特集。
“ザ・ピーナッツ”“キャンディーズ”“スリーディグリーズ”“シュープリームス”、そしてもちろん“ピンク・レディー”。
“シュープリームス”はピンク・レディー時代にもカバーしていたけれど、その他は初めてかもしれない。
とりわけケイちゃんが唄う“キャンディーズ”は、なんとも感慨深くて良かった。
それから、ニューアルバムで共演する話があったというベン・E・キングのカバーで「Stand By Me」。
このあたりの選曲はケイちゃんにとってちょっと新しい試みだけど、なかなかキマッてる。
「人生の扉」をしっとりと唄いあげたあと、「もいちど遊びましょ」をみんなで楽しく踊り、
ソロデビュー曲の「すずめ」に聴き惚れて本編は終了。
アンコールは再び「愛唱歌」。ケイちゃんらしくキッチリと挨拶をしてエンディング。
こうして1stステージは、15時40分ごろ終了。

2ndステージまでは2時間以上あるので、西新宿界隈をブラつくことにする。
まずは「BLIND FAITH」へ寄ってから「VINYL」へ行くと、Ian Hunter来日公演のため早じまい。
仕方が無いので「新宿レコード」へ行ったら、2月から同じビルの3階に移転するのだと。
このあたりもいろいろな事情があるのだろうな・・・ 頑張って営業し続けて欲しい。
それから「WAREHOUSE」へ。ここは何回か足を運んでいたけれど、ここまでレコードが充実しているとは!
餌箱を漁っていくとなかなか珍しい盤が潜んでいて、これはちょっとした発見かもしれない。
そんなことをしているうちに、2ndステージの開演時間が近づいてきたので再び会場へと向かう。

20150118_1752a

17時45分過ぎに会場入り。今回も席は1列9番。
普通にチケットぴあで買ったのに、まったく同じ席になるとはちょっと驚き。
ステージ下手の位置なので、欲を言えば今度は上手側で観たかったな。
2公演とも最前列なのだから、そんな欲張りなことを言ってはいけないけどね。

予定より遅れて、18時10分ごろ演奏がスタート。
今度は黒いドレスでケイちゃん登場。こういう点でも楽しませてくれるのが素敵。
前半はニューアルバム「愛唱歌」からの選曲。1stとはちょっとばかり選曲が違う。
ベン・E・キングとの話をはさんで「Stand By Me」を唄うも、ここは曲順を間違えたみたい。
あいかわらずお茶目なケイちゃん、そんなところも魅力のひとつです。
「愛の讃歌」を唄いあげて、ケイちゃんはひとまずバックステージへ。

バンドが「Soul Train」を演奏している間に、ケイちゃんはピンクのミニに着替えてステージに登場。
1stステージと同様に、女性コーラスグループのカバー特集。
“ザ・ピーナッツ”“キャンディーズ”“スリーディグリーズ”“シュープリームス”“ピンク・レディー”、
選曲は1stステージと変わらないけれど、今回は曲数を半分にして一曲を長く唄う。
どちらかというと、個人的にはこちらのほうが好み。お客さんも総立ちで盛りあがる。
それからジョー・コッカーのライブVTRにインスパイアされたという「Unchain My Heart」、
そしてケイちゃんお気に入りの「白い子鳩」。どちらもソウルフルでファンキーなナンバー。
ケイちゃんのハスキーボイスが活かされて、とってもゴキゲンな仕上がり。
ライブ終盤は「人生の扉」から「もいちど遊びましょ」。ケイちゃんはハイヒールを脱いで気合入れ。
本編ラストは「すずめ」。ちょっとばかり涙ぐむケイちゃんに心を動かされた。
アンコールは「愛唱歌」。1stステージと通算すると、本日4回目の演奏。
それでも決して飽きることがないのは、それだけ素晴らしい曲ということなんだろうな。
こうして本日のライブは、19時55分ごろすべて終了。

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2015年1月 5日 (月)

未唯mie「未唯mie Sings 新春 "PinkLady Night" 2015」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は仕事始めの日ではあるけれど、
夜は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ「未唯mie Sings 新春 "PinkLady Night" 2015」を観に行く。
すっかり毎年恒例となったこのライブ、新年の邪気払いとして欠かせないひとときだ。
今日は2部のみの参戦、20時30分オープンだから余裕で時間までに会場に到着。
通し券のお客さんが25人ほど入場したあと、テーブル席整理No.3で入場。
その甲斐あって、ステージ真正面の2列目のテーブルに座ることが出来た。
正月明けだというのに、フロアはあっという間にお客さんでイッパイになる。
お客さんひとりひとりにタンバリンが配られ、今夜も盛りあがりそうな予感。

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開演予定の21時15分を少しまわった頃、メンバーがステージに登場。
Cond/Per/小鼓:仙波清彦、Arr/Key:久米大作、G:白井良明、
B:バカボン鈴木 Tb:村田陽一、Vln:高橋香織、Chorus:葛岡みち&渡部沙智子、
笛:福原 寛、大鼓:梅屋 巴、小鼓:望月正浩&望月秀幸&望月真結、Ds:大西英雄、
Tabla:MA★TO&小林武文、Per:山田智之&村瀬"Chang・woo"弘晶&澤田 聡&Izumi、
Djembe:石川雅康、Chango:チェ・ジェチョル&山田貴之、そしてSpecial GuestとしてDs:村上"ポンタ"秀一。
総勢24名の大所帯、いつものことではあるけれど、その数の多さにまずは圧倒される。
そして「S・O・S」が始まると、レインボーに輝く花魁衣装の未唯mieがステージに登場。
衣装がライトに照らされてキラキラキラキラ輝いて、なんだか夢のような美しさ。
「カメレオン・アーミー」「透明人間」と、お馴染みのナンバーが斬新なアレンジで披露されていく。

何回かに分けてのメンバー紹介を交えながら、ライブは進んでいく。
ドラマティックな展開の「UFO」、演歌調の「サウスポー」、重厚なリズムの「モンスター」、
そしてニューアレンジが施された「ウォンテッド」。その独創性に、いつもながらに感心する。
三味線をバックに伊勢物語の「筒井筒」を唄いあげたあと、5拍子の「ペッパー警部」、
情熱的なラテン調の「カルメン'77」、そして「Kiss In The Dark」「マンデー・モナリザ・クラブ」。
それまで座っていたお客さんもスタンディングとなり、大盛りあがりのまま本編は終了。
アンコールは「ピンク・タイフーン」。お客さんはスタンディング&ダンシングの大団円。
ステージと客席が一体となっての華々しいライブは、23時すぎにすべて終了。

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