2026年2月 6日 (金)

増田惠子「増田惠子 ソロデビュー 45th anniversary concert I Love Singing スペシャル! ソロシングル、カバー、そしてピンク・レディー」有楽町 I'M A SHOW

今日は有楽町 I'M A SHOWへ、「増田惠子 ソロデビュー 45th anniversary concert
I Love Singing スペシャル! ソロシングル、カバー、そしてピンク・レディー」を観に行く。
ケイちゃんソロデビュー45周年、今回はセットリストを事前公開するという新しい試み。
ソロシングル曲とカバー曲、そして“ピンク・レディー”ナンバーという構成。こいつは楽しみ。
15時には仕事を切り上げて、ちょっと早めに出かける。千代田線に乗り込み、霞ヶ関駅で下車。
日比谷公園と日比谷野音がどうなっているのか? 自分の目で確かめておきたくて。
野音は高い柵で囲われていた。建物自体はまだ残っているけど、時間の問題かな。
公園もあちこちに柵が張り巡らされて、ちょっと悲しくなってしまった。これも時代か・・・。

開場時間の17時が近づいてきたので、会場のI'M A SHOWへと向かう。
ココにはもう何度か来ているけど、どこに入口があるのかわかりにくい。
かなり並んでいたので、ちょっと時間調整して17時半ごろ会場入り。
発売されたばかりのCD「ゴールデン☆ベスト 増田惠子 シングル&恋するお友達」を買うと
サイン色紙がもらえるということだったけど、惜しいところで予定の100枚が終了。
その代わりに握手券をもらう。ケイちゃんと話せるのだからイイや。そういう心遣いがありがたい。
今日の席はB列15番。ステージ真正面の2列目。マイクスタンドが目の前にある感じ。ちょっと緊張する。

ほぼ予定通り18時過ぎに開演。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、ピアノという編成のバンドとコーラスのYUKAちゃんがステージに登場。
インストに続いてソロ1stシングル「すずめ」から演奏はスタート。ドレッシーな白の衣装を着たケイちゃんが唄い出す。
続いて中島みゆきのカバーで「時代」。ソロシングルを作詞・作曲したアーティストの曲をカバーしていく趣向らしい。
2ndシングル「ためらい」は松任谷由実の作詞・作曲ということで、松任谷由実のカバー「春よ、来い」。
3rdシングル「らせん階段」は竹内まりやの作詞・作曲ということで、竹内まりやのカバー「人生の扉」。
4thシングル「女優」は桑田佳祐の作詞・作曲ということで、“サザンオールスターズ”のカバー「涙のキッス」。
ケイちゃんはちょっと緊張している模様。それにつられて会場全体が硬い感じだったけど、次第にイイ雰囲気に。
心を込めて歌を唄うケイちゃんだからこそ、ケイちゃんの気持ち次第でその場の空気も変わるということかな。
「女優」では、デザイナーのコシノヒロコさんからこの歌にあわせてプレゼントされたという着物を羽織って熱唱。
ケイちゃんのソロ活動の歴史を振り返るような内容。ちょっと飛んで10枚目のシングル「最後の恋」、
そしてその曲の作曲した加藤登紀子のカバー「百万本のバラ」を唄って、第1部は19時05分過ぎに終了。

休憩時間をはさんで、19時35分過ぎから第2部がスタート。
バンドの演奏が流れる中、ピンクのフリンジのついたミニのドレスでケイちゃんが登場。
シュープリームスの「Stop In The Name Of Love」、そしてキャロル・キングの「It's Too Late」。
ケイちゃんの原点、“ピンク・レディー”の原点がここにある。ケイちゃんも楽しそうに唄っている。
続いて、フランスデビューアルバム「voice cologne」の収録曲「Avec Le Feu」を披露。
歌詞はもちろんフランス語。「30年以上ぶりに唄うって自分で決めたんですけど、すっごい後悔しちゃって。
音源が出ればすぐ思い出すかなと思っていたら全然ダメ。フランス語の先生に来ていただいて丸暗記しました。
トシを重ねても大きな目標を掲げて、それを達成したときには素晴らしい景色が見える。
皆さん、遅くないですよ。自分がやりたいことをやりましょう! 私ができたんですから」とケイちゃん。
これでホッとしたのか? ここからはいつものケイちゃんノリ。“ピンク・レディー”ナンバーのコーナーが始まる。
「UFO」から始まって「渚のシンドバッド」「サウスポー」。もちろんお客さんも総立ちになって振り付けを踊る。
大盛りあがりの中、発表されたセットリストには無かった「ペッパー警部」も追加で披露。あぁ~楽しかった。

アンコールに突入して、バンドメンバーと黒いケープをまとったケイちゃんが再びステージに登場。
「いやぁ~楽しかった。ありがとう! みんな大好きー。セットリストを公開して唄う試み、おもしろかったです。
こうして唄って踊るのが、今の私の幸せです。もっといい歌を届けられるように一生懸命に精進していきます」と
ケイちゃん。最後に中島みゆきの「慕情」を唄って、20時35分ごろ終演。

【セットリスト】
第1部
M01. すずめ
M02. 時代
M03. ためらい
M04. 春よ、来い
M05. らせん階段
M06. 人生の扉
M07. 女優
M08. 涙のキッス
M09. 最後の恋
M10. 百万本のバラ
第2部
M11. Stop In The Name Of Love
M12. It's Too Late
M13. Avec Le Feu
M14. UFO
M15. 渚のシンドバッド
M16. サウスポー
M17. ペッパー警部
アンコール
EN1. 慕情

終演後は、CD「ゴールデン☆ベスト 増田惠子 シングル&恋するお友達」購入者対象のサイン色紙お渡し会&握手会。
お渡し会参加者が100人と握手会参加者が50人ぐらい? 階段に別々の列を作って並ぶ。
わりとゆっくり会話が出来たので時間がかかったけど、21時半ぐらいには自分の番がまわってきた。
今日のライブの感想を話して、「また来ます」と言うのが精一杯。でもやっぱりケイちゃんは素敵。

けっこう遅くなってしまったけれど、せっかくなので「きくのこ」で呑む。
有楽町の隠れ家といえばココ。立ち飲みだけどゆっくり出来る。
再開発でビルごと無くなってしまうという噂だけど、なんとか続けて欲しいな。
ラストオーダーが22時半でちょっとバタバタしたけど、美味しく楽しく呑み喰いできた。
シメは「よもだそば」でよもだカレーとたぬきそば。こちらも23時閉店で追い出されてしまった。
帰りも日比谷公園を抜けて、霞ヶ関駅から千代田線に乗って帰る。

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2025年10月28日 (火)

増田惠子 & KEI (ピンク・レディー)「I Love Singing!! 2025 ~バースデイスペシャル~ @Billboard Live OSAKA & YOKOHAMA」billboard LIVE YOKOHAMA

今日はbillboard LIVE YOKOHAMAへ、増田惠子 & KEI (ピンク・レディー)
「I Love Singing!! 2025 ~バースデイスペシャル~ @Billboard Live OSAKA & YOKOHAMA」を観に行く。
本来はケイちゃんの誕生日である9月2日に行われる予定だったけど、本人の体調不良で延期になった公演。
9月はいろいろと予定が詰まっていて行けそうになかったけど、延期になったことで行けるようになった。
それでも平日の横浜で16時30分開演というのはなかなか厳しい。15時に仕事を終わらせて急いで向かう。
16時過ぎに会場最寄りの馬車道駅に着いたものの、出口を間違えて想定外のロスタイム。
おまけに受付で前のお客さんが手間取っていて、自分の席に着いたのは開演5分前・・・。
だけど間に合って良かった! 今日の席はS指定席4D、ステージ真正面のテーブル2列目の神席。
おそらく振替になってどなたかがキャンセルしたのだろう。その方の無念も背負って楽しまないと。

開演予定時間の16時30分より少し早く、Piano:森丘ヒロキ、Drums:山下由紀子、Bass:砂山淳一、
Guitar:齋藤純一、Chorus:YUKA がステージに登場。クラシックのコンサートのような束の間の静寂。
バンドが演奏を始めると、「透明人間」のコスチュームを彷彿とさせる白い衣装のVocal:増田惠子が登場。
ケイちゃんが大好きだという「奇蹟の花」から始まって、情熱的なナンバー「Del Sole(デル・ソーレ)」へと続く。
そして竹内まりやの「人生の扉」、EGO-WRAPPIN'の「色彩のブルース」、中島みゆきの「時代」と、
カバーを3曲続けて披露。どの曲もケイちゃんの唄声に合っていて聴き惚れてしまう。
心配していたけど、ケイちゃん元気そうでなにより。ちょっとトボけた感じのトークもまた楽しい。

続いて「すずめ」「最後の恋」「愛唱歌」とオリジナルを3曲。ケイちゃんの歴史を振り返るような完璧な選曲。
「愛唱歌」を唄い出したところで、初めから唄い直すハプニング。ケイちゃんは「言い訳になっちゃうかも」と前置きして、
「私は絶対にプロンプターや歌詞を見ない。見なければ唄えなくなるのであれば、もう唄えない・唄わないと決めた。
何故かと言うと、カラオケ屋さんで唄っているみたいになっちゃうから。情景を浮かべながら唄いたいんです」と。
ケイちゃんの唄が心にスッと入ってくる理由がわかったような気がする。ケイちゃんの魂と会話しているような感じ。
ここでバースデイケーキが贈られるサプライズ。「誰がなんと言おうと、今日は9月2日なんです」とのこと。
そして“ピンク・レディー”ナンバーのコーナー。ハイヒールのままやるというケイちゃんに場内大歓声。
お客さんも一緒になって「カルメン'77」「波乗りパイレーツ」「カメレオン・アーミー」「UFO」を唄い踊る。
理屈抜きに楽しい瞬間。そしてかなり攻めた選曲。特に「波乗りパイレーツ」は意外なチョイス。
「いろんなことを忘れられる、こんな楽しい曲とダンスをいただいて本当に良かった」とケイちゃん。
最後は「慕情」をしっとりと唄いあげてフィナーレ。アンコールはなく、そのまま17時55分ごろ終演。
来年2026年はソロデビュー45周年ということで、2月6日に有楽町I'M A SHOWでアニバーサリーコンサートを
行うとのこと。しかも「どうしてもやりたかった」という“事前セットリスト公開”。これは楽しみ。必ず会いに行きたい。

【セットリスト】
M01. 奇蹟の花
M02. Del Sole(デル・ソーレ)
---- MC
M03. 人生の扉
M04. 色彩のブルース
M05. 時代
---- バンドメンバー紹介
M06. すずめ
M07. 最後の恋
M08. 愛唱歌
---- MC
M09. カルメン'77
M10. 波乗りパイレーツ
M11. カメレオン・アーミー
M12. UFO
---- MC
M13. 慕情

終演後は北仲ブリック&ホワイト タワー棟2階にある「博多天ぷら たかお」へ。
この時間にライブが終わったなら、当然ココへ行きたいよねぇ~。
豚肉・海老2尾・旬の魚介2種・季節の野菜3種・こしあんこ天というラインナップの“上たかお定食”に
舞茸天ぷらをつけてみた。生ビールとハイボールとごはんがお供。昆布明太子と自家製浅漬けも欠かせない。
美味しかった・・・たまに食べる天ぷらは本当に美味しいと思う。すっかりお腹イッパイ。
19時過ぎに店を出てBillboard LIVE YOKOHAMAの前を通ったら、19時30分からの2nd Stageの客入れ中。
当日予約で観ようかなとも思ったけど、1st Stageの感動を胸に帰ることにした。
みなとみらい線が遅延していて焦ったけど、なんとか無事に帰ってくることが出来た。
20時過ぎに帰宅。仕事して、ライブ観て、呑み喰いして、この時間。なんだか信じられない。

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2025年1月28日 (火)

増田惠子 & KEI (ピンク・レディー)「I Love Singing!! Premium Encore Live」有楽町 I'M A SHOW

今日は有楽町 I'M A SHOWへ、増田惠子 & KEI (ピンク・レディー)「I Love Singing!! Premium Encore Live」を観に行く。
ケイちゃんのライブを観るのは昨年の8月以来。いろいろな事があったけど、こうして再び会える喜び。
16時過ぎには仕事を切り上げ、通勤経路をたどって有楽町駅へ。会場のI'M A SHOWまでは歩いて10分ほど。
17時25分ごろ会場入り。今日の席はE列6番、ステージ下手側の5列目。元映画館だけあって観やすい。
かなり早めの開演時間だけど、398席の客席はお客さんでイッパイ。どこかで見たような顔がチラホラ。

予定通り18時ちょうどに開演。
まずはDrum&Percussion:山下由紀子、Bass:砂山淳一、Guitar:齋藤純一、Piano:森丘ヒロキ、
Chorus:YUKA がスタンバイ。そして「Del Sole」のイントロと共に、辛子色の衣装を着たケイちゃんがステージへ。
相変わらずスレンダーで美しいケイちゃん。続いて「奇蹟の花」「白い小鳩」。なんだか久しぶりな感じ。
ちょっと息を切らしながら挨拶するケイちゃん。身体中から喜びのオーラがあふれ出している。
「アップテンポの曲が続いたのでバラードを」という事で、「Et j'aime la vie~今が好き」「こもれびの椅子」「観覧車」。
ケイちゃんの唄はやっぱりイイなぁ~。喉の調子がいまいちなのか? いつもよりハスキーな声。
バンドメンバー紹介をはさんで「もいちど遊びましょ」。お客さんもみんな立ち上がって、振り付きで踊り唄う。
「20代の頃はこの歌詞がよくわからなかったけど、やっと意味がわかりました。年をとるのは捨てたもんじゃない」と
ケイちゃんは言い、作詞:阿久 悠/作曲:都倉俊一の“ピンク・レディー”ナンバー「OH!」を披露。
コーラスのYUKAちゃんとのハモりもバッチリ。ケイちゃんの唄声が心地良く響く。ジーンと胸に沁みる。
こうして50分ほどで第1部は終了。休憩時間に入る。

19時10分過ぎから第2部が始まる。
スパンコールをあしらったパンツルックに着替えたケイちゃん、まずは「すずめ」をじっくりと唄いあげる。
それから「Key」「最後の恋」「愛唱歌」。ケイちゃんの歌に対する思いが溢れた曲が続いていく。
既に大満足という感じのフロア。そんな中、「ちょっと足元を・・・」と言い残してケイちゃんはステージ袖へ。
ハイヒールをスニーカーに履き替えて登場。ということは“ピンク・レディー”ナンバーのコーナー。
「UFO」から始まって、「サウスポー」「渚のシンドバッド」「ペッパー警部」「カメレオン・アーミー」。
お客さんも総立ちになって一緒に踊る。もちろん私も本気踊り。久しぶりだけど、覚えているもんだな。
みんなであの頃へタイムスリップ。楽しいひとときはあっという間。本編はこれにて終了。

アンコール、バンドメンバーとケイちゃんが再びステージに登場。
そして「7~8年前に出会って電流が走り、いつかステージで唄いたいなと思っていた曲」という紹介で
中島みゆきのカバーで「慕情」。これがまた素晴らしくて・・・というよりむしろ神掛かっている。
最愛の人との別れ・・・それでも明るく前向きに生きていこうというケイちゃんの思いが伝わってくる。
瞳を潤ませながら、「みんな元気で、元気で、元気で会いたいと思います」とケイちゃん。
あまりの感動に拍手は鳴りやまず。ステージが再び明るくなって、2回目のアンコール。
まったく予定に無かったらしく、ステージ上でバタバタと打ち合わせをするケイちゃんとバンドメンバー。
すっかり恒例となってしまった(?)ステージでのスニーカー履き替えのあと、始まったのは再び「UFO」。
はじけるケイちゃんに乗せられて、はじけるお客さん。もう~楽しくて仕方が無い。
ケイちゃんの歌への思いと唄い踊る喜びに溢れたライブ、20時20分過ぎに終演。

【セットリスト】
第1部
M01. Del Sole(デル・ソーレ)
M02. 奇蹟の花
M03. 白い小鳩
M04. Et j'aime la vie(エ・ジェム・ラ・ヴィ)~ 今が好き
M05. こもれびの椅子
M06. 観覧車
M07. もいちど遊びましょ
M08. OH!
第2部
M09. すずめ
M10. Key
M11. 最後の恋
M12. 愛唱歌
M13. UFO
M14. サウスポー
M15. 渚のシンドバッド
M16. ペッパー警部
M17. カメレオン・アーミー
アンコール1
EN1. 慕情
アンコール2
EN2. UFO

始まりが早かったので終わりも早い。ということは、呑みにいくしかない!
そんな時は有楽町の隠れ家「きくのこ」へ。今夜もうまいこと定位置が空いている。
ライブの余韻に浸りながらぼんやりと呑む。至福のひととき・・・。
このビルも建て替えの予定があるとか。お別れは突然やってくる。
ワンオペで切り盛りしていたスーパー女性店員さんも居なかったし、なんだか寂しい。
22時にはおひらきにして、よもだそばでシメてから帰宅。

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2024年8月24日 (土)

増田惠子 & KEI「I Love Singing!! 2024」Billboard LIVE YOKOHAMA

今日はBillboard LIVE YOKOHAMAへ、増田惠子 & KEI「I Love Singing!! 2024」を観に行く。
ケイちゃんのライブを観るのは実に2年ぶりになる。まったく時の流れってヤツは・・・。
1stと2ndとでセットリストが一部違うと聞いていたけど、今回は1stのみ参加することにした。
横浜まで行くのはちょっとした旅行気分。乗り換えは1回のみだけど、延々と電車に揺られる。
14時ごろ現地に到着。時間調整を兼ねて、北仲ノット(ザ・タワー横浜北仲)の46階無料展望台へ。
穴場だったこの場所も、それなりに人が居てビックリ。それでも見晴らしはやっぱりイイ。
14時35分過ぎに会場入り。「スマート入場」と言いつつ、入口でドリンクオーダーをするため待たされる。
今日の席はS指定席6D。ステージ上手、一番前のテーブル。ちょっと端だけど、なかなかの好ポジション。
久しぶりのライブという事もあって、客席は見事にお客さんで埋まっている。

開演予定時間の15時よりフライング気味に、Piano:森丘ヒロキ、Drums&Percussion:山下由紀子、
Bass:砂山淳一、Guitar:齋藤純一、Chorus:YUKA がステージにスタンバイ。
演奏が始まってしばらくしたところで、真っ赤な衣装に身を包んでVocal:増田惠子がステージに登場。
「Del Sole」を情熱的に唄い踊り、「奇蹟の花」をじっくりと唄い聴かせる。ケイちゃん少し緊張気味?
ここでMC。「今日も心を込めてお送りしてきたいと思います」とケイちゃん。その誠実さは相変わらず。
落ち着いたムードの「Et j'aime la vie~今が好き」に続いて、大ヒットナンバーの「すずめ」。
齋藤さんがテレキャスターカスタムで、あのイントロのフレーズをそのまま弾いてくれたことに感動。
「運命が変わる朝」を唄ったところで再びMC。「これまでのアルバムを聴き返して選曲してきた」とケイちゃん。

メンバー紹介をはさんで、「哀色の印象」「Key」「こもれびの椅子」を3曲続けて披露。
そして2014年に阿木燿子&宇崎竜童が書き下ろしたオリジナルナンバー「愛唱歌」をしっとりと唄いあげる。
ケイちゃんの唄声が心に沁みる。「I Love Singing!!」という言葉が、いまのケイちゃんにはピッタリ。
続いて「みんなで立ち上がって踊る」コーナー。その前にケイちゃんはハイヒールをスニーカーに履き替える。
ステージ上手でスニーカーに履き替えるケイちゃん。その様子を真近で見るという貴重な体験をした。
「UFO」から始まって「渚のシンドバッド」「カメレオン・アーミー」。久しぶりに“ピンク・レディー”を唄い踊る。
後の席が空いていたので、周りを気にせず踊ることが出来た。ケイちゃんもキツそうだけど、こちらもキツい。
「みなさん何を期待されているの? どうぞお座りになってください」とケイちゃんは言い、お客さんを座らせる。
来年の1月にコンサートを行う旨を告知したあと、「最後の曲になりました」とケイちゃん。
「最後の曲は7分近いので、アンコールはありません」と言いながら、中島みゆきのカバーで「慕情」。
腰を落としながら熱唱するケイちゃんに感動。16時20分ごろ終演。

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2023年3月 1日 (水)

未唯mie「未唯mieの日「MIE to 未唯mie」リリースLIVE」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mie「未唯mieの日「MIE to 未唯mie」リリースLIVE」を観に行く。
3月1日は「み・いの日」ということで、本日発売されるベスト・アルバムのリリース記念ライブ。
このところあまり観に行けてなかったけど、未唯ちゃんのソロ曲を久しぶりに聴きたくなり参加を決めた。
2部の公演を観ることにしたので、18時過ぎまで仕事をして、家でごはんを済ませて出かける。
以前は時間ギリギリに行動していたけど、最近は余裕をもって家を出るようにしている。
「時間がない!」と焦って行動するのは、行動する時間そのものを無駄にしているような気がして。
というわけで、開演時間の1時間前には目黒に到着。そして駅周辺を散策して時間調整。
21時ごろ会場入り。受付を済ませてテーブル席に案内される。ちょっと後方だけど、ステージ真正面の席。
いわゆる「お誕生日席」みたいな位置なので、前の人に遮られずステージがよく見える。

予定より10分遅れて、21時25分頃開演。
まずはDrums:山本真央樹、Bass:バカボン鈴木、Keyboards:井上 鑑、Guitar:土方隆行&土方理久音、
Sax:前田サラ、Chorus:大滝裕子がステージに登場。ちょっと遅れて、黒の衣装に身を包んだ未唯ちゃん。
オープニングは「ブラームスはロックがお好き」。オリジナルとはちょっと違ったアレンジが施されている。
続いて「NEVER」。こちらもイントロでは何の曲だかわからない。それでもいきなりのキラーチューン連発。
ここでMC。「お馴染みの曲も今の私の雰囲気で、井上 鑑さんがアレンジしてくれました」と未唯ちゃん。
メンバー紹介をはさんで、自分の歴史を振り返るようなトークから「キティとダンス!」。
この曲は初めて聴いたけど、メチャクチャFunkyなナンバー。バカボン鈴木のブリブリと唸るベースに、
土方親子のギターと井上 鑑のキーボードが絡みつく。そしてサラちゃんのサックス、これがもう最高!
この曲だけでなく、今夜のライブはサラちゃん大活躍。久しぶりに聴いたけど、サラちゃんのサックスはゴキゲン。
続く「LOVE JAIL.」も、いつもよりビートが立ってダンサブルなアレンジ。まさに今の未唯ちゃんという感じ。

アレンジは変えているものの、今夜のセットリストはベストアルバム「MIE to 未唯mie」からの選曲。
「おやすみなさい(鎮魂歌)」「Eternal Gift」「ありがとうの地球(ほし)」と、バリエーション豊富なナンバー。
それを今の未唯ちゃんが、今のアレンジで唄う。考えてみると、今夜はなんとも贅沢なライブなんだな。
続いて筒美京平ナンバーから「Dreamer」「灰とダイヤモンド」。そして「組曲が好きだ」という話から、
井上 鑑に作ってもらったという組曲「aubade ~夜明けの詩~」。この演奏がものすごくて・・・。
山本真央樹のドラムは初めて聴いたけど、ドスンドスンと響かせながらもシャープな切れ味。
バカボン鈴木は指弾きとスラップを使い分けてうねりを作り出し、その上をギターとキーボードが泳ぎまくる。
そしてここでもサラちゃんのサックス。もう本当に何も言うことが無いぐらい最高。惚れ直したわ。
本編最後の曲は「Hallelujah(ハレルヤ)」。未唯ちゃんはアコースティックギターを弾きながら唄う。
「神を讃えるだけではなく、ヤ(あなた)を讃える」という思いが伝わってきた。

アンコール、まずは未唯ちゃんがステージに登場してインフォメーション。
4月30日に大阪でもこのメンバーでライブを行う予定とのこと。うーん・・・行きたいなぁ~。
最後の曲を紹介したところで、井上 鑑が「Happy Birthday to You」のメロディーを弾き出す。
そう、3月9日は未唯ちゃんの誕生日。そして土方親子と裕子ちゃんも3月生まれということで、
4人揃ってバースデイケーキに立てられたロウソクの灯を消す。いつ見てもいい光景。
そして最後は「ALRIGHT ALRIGHT」。何とも言えない爽快な気持ちにさせられる曲。
こうして23時過ぎにライブは終了。

終演後、購入したベストアルバムの「お渡し会」。このご時世、サイン会や握手会は出来ないからね。
それでも未唯ちゃんと話が出来るのは嬉しい。ちょっと緊張しつつ、今夜のライブの感想を話す。
24時前に地元駅まで戻り、駅前の「磯丸水産」に吸い込まれる。
明日は普通に仕事だけど、最高の気分だから帰るのがちょっと勿体ない。
夕飯は出かける前に済ませたので、軽めのものをつまみながらビールと黒ホッピー。
お客さんはまばらで、ゆっくりと落ち着いて呑むことが出来た。本当に最高の気分。
調子に乗って、にごり酒まで呑んでしまった。それでも2時前にはおひらき。
こんな遅い時間までやっていてくれてありがとう。店員さんにお礼を言って帰る。

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2023年1月14日 (土)

未唯mie「未唯mie Sings 新春 "Pink Lady Night" 2023」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は午前中に病院へ。
ビックリするほど空いていて、20分ほどで終了。
いつもこんな感じだと嬉しいけど、読もうと思った本がほとんど読めなかった。

午後になって再び出かける。
今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、「未唯mie Sings 新春 "Pink Lady Night" 2023」を観に行く。
毎年恒例となっている“Pink Lady Night”、昨年は参加できなかったので2021年以来二年ぶりの参加。
今回は1部のみの参加。このご時世とは言いつつ、開演時間が14時30分とはめちゃめちゃ早い。
家を出るのが遅くなってしまい、開演時間ギリギリの14時20分ごろ会場入り。
ステージ真正面だけど一番後の席・・・壁にへばりつく感じ。それでもステージはなんとか見える。
ステージから大幅にはみ出す形で楽器がセッティングされているので、客席はギュウギュウ詰めという感じ。

予定時間の14時30分を少し過ぎたころ開演。
Cond/Per/小鼓:仙波清彦、Arr/Key:久米大作、Guitar:白井良明、Bass:バカボン鈴木、
Tb:村田陽一、Vln:高橋香織、Chorus:葛岡みち(コロナ陽性診断のため渡部沙智子は欠場)、
笛:福原 寛、小鼓:望月正浩&安倍真結&藤舎呂凰、大鼓:梅屋 巴&堅田昌宏、Ds:大西英雄、
Tabla:MA★TO&小林武文、Bongo:村瀬"Chang・woo"弘晶、Djembe:石川雅康、
Per:Izumi&澤田 聡、Chango:チェ・ジェチョル・・・総勢21名がステージに登場。
お囃子をバックに小さな獅子舞がフロアを練り歩く。まさにお正月らしい華やかな演出。
オープニング・ナンバーは「S・O・S」。煌びやかなブルーの着物をまとった未唯mieが唄い出す。
「打楽器は邪気を払う」と未唯ちゃんは言って、「カメレオン・アーミー」「透明人間」と演奏は続く。

大所帯のため二回に分けてのメンバー紹介を交えて、ライブは進んでいく。
村上“ポンタ”秀一はEternal Drummerとして紹介され、その映像がスクリーンに流れる。
雅楽とバロックが入り混じったような「UFO」、コブシを効かせた演歌調の「サウスポー」。
続いて「アンクルン」という一つの楽器が一つの音階(ド、レ、ミなど)を奏でる楽器を使って
絶妙なアンサンブルを聴かせたあと、“Beach Boys”風の「渚のシンドバッド」。このあたりは新しい展開。
Funkyな「ウォンテッド」に続いて、5拍子の「ペッパー警部」。5拍子をとるのには相合傘を描くと良いらしい。
一番後の席は気兼ね無く立ち上がれるので、ほとんど立って踊りながら観ていた。この席、意外とイイかも。
パーカッションとバイオリンがフィーチャーされた「カルメン'77」から「Kiss In The Dark」と続き、
「マンデー・モナリザ・クラブ」で本編は終了。スタンディングこそ出来ないけれど、フロアは大盛りあがり。

未唯ちゃんだけステージをいったん降りたけど、メンバーはそのままステージに残ってアンコールに突入。
今年のカレンダーの紹介をしてから「ピンク・タイフーン」。この曲だけ写真撮影OKというのが嬉しい。
座ったままみんなで楽しく踊りながら、ライブは16時過ぎに大団円を迎えた。

会場の外へ出ると、あたりはまだ明るい。そりゃあそうか!まだ16時だもの。
それでも呑み始めるには良い時間なので、サンフェリスタ目黒1Fにある「蔵」へ行ってみる。
この時間だからか?店内はまだ空いていて、カウンター席に座って呑み始める。昭和感あふれる店内。
料理の種類がたくさんあり、どれも安いので迷う。とりあえず焼とんときんぴらごぼう、しめさばを注文。
ドリンクも酎ハイが瓶のソーダで割るスタイルなので迷ったけど、結局ホッピーを吞むことにした。
そのうち席はほぼ満杯。以前に戻ったような雰囲気で、なんだかちょっと安心する。
日本酒まで呑み進めて、18時過ぎに店をあとにする。あぁ~とっても満足。

だけどあまりにも楽しいので、二次会に突入。今度は地下にある「目黒立呑おお島」という店。
こちらは小洒落た感じの雰囲気。立呑と言いつつ、椅子を出して座ってよいというスタイル。
さすがにお腹は満たされていたので、かんぱち刺身だけ注文して日本酒を二杯吞む。
日本酒や焼酎の銘柄もこだわっているみたいで、すごくイイ感じ。気に入った。
1時間足らずでサクッと切り上げて、シメは「天下一品」でこってりラーメン。
2023年最初の暴飲暴食という感じ。本当に最高だったなぁ~。
それでも呑み過ぎたので、家に帰ってあっという間に寝落ち。

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2022年9月 2日 (金)

増田惠子「40th Anniversary & Birthday Live “そして、ここから・・・”」Billboard LIVE YOKOHAMA

今日はBillboard LIVE YOKOHAMAへ、増田惠子「40th Anniversary & Birthday Live “そして、ここから・・・”」を観に行く。
ケイちゃんソロデビュー40周年、そして今日は65歳の誕生日ということで、早めに仕事を切り上げて横浜へ向かう。
一回の乗り換えで行けるとはいえ、微妙に遠いんだよなー。だけど横浜へ行くのは、何故だか心が躍る。
馬車道駅から会場のBillboard LIVE YOKOHAMAは直結。開演まで少し時間があるので、夜景を見て過ごす。
19時10分ごろ会場入り。今日の席は、S指定席13C。ステージほぼ中央、前から三番目のテーブル。
ちょっと後だけど、うまい感じにレイアウトされているので、意外とステージは観やすい。
19時30分開演のセカンドステージだけあって、客席はほぼ埋まっていてイイ感じ。

予定より少し遅れて、19時30分過ぎに開演。
ピアノ、チェロ、ギター、パーカッション、コーラスという、ちょっと変わった編成のバンドがスタンバイ。
そして白を基調にしたワンピースを着たケイちゃんがステージに登場。一曲目は「奇蹟の花」。
「みなさん元気ですか? 良かったです。会いたかった!」と、いきなり涙ぐむケイちゃん。
2年と9ヶ月ぶりのライブということで、その喜びが全身からみなぎっている。観ているこちらも嬉しい。
今回はソロデビュー40周年記念アルバム「そして、ここから…」の発売記念ライブという意味合いもあり、
ここからはアルバムに収録された新曲を次々に披露していく。まずはアップテンポの「Del Sole」。
既にテレビで何回か観たけど、上品な雰囲気ながらもノリノリで唄い踊るケイちゃんが素敵。
バンドメンバー紹介をはさんで、「観覧車」「Et j'aime la vie」「向日葵はうつむかない」を続けて披露。
大人のポップスというか、上質なシャンソンというタッチ。こういう感じのシンガーって、他にあまり居ない。

ここからはソロになってからの名曲集という感じで、阿木燿子作詞・宇崎竜童作曲の「愛唱歌」、
越路吹雪で有名なシャンソンの名曲「愛の讃歌」、ケイちゃんが30代の時に書いてもらったという「Key」。
ケイちゃんのハスキーで伸びのある唄声が胸に沁みる。ケイちゃんと僕たちの歴史を感じさせる。
今回のアルバムのプロモーションは全て断らずに頑張った話、始球式で悔しい思いをした話、
いろいろなエピソードを交えながら楽しそうに話すケイちゃん。その様子を見ているだけで楽しい。
そしてお待ちかねの“ピンク・レディー”コーナー。初のソロナンバー「インスピレーション」から始まり、
「UFO」からの「渚のシンドバッド」。座ったままだけど、一緒に踊るお客さん。この感じ、懐かしい。
「配信ライブで『カメレオン・アーミー』を演った」という話をしたところ、「今日も演ってくれるんでしょ」という
感じで盛り上がるお客さん。思わず押し切られそうになりながら、なんとか切り抜けるケイちゃん。
そしてアルバム「そして、ここから…」に収録された新曲5曲のうち、残り1曲となった「こもれびの椅子」を唄う。
「みなさまとホントに楽しく過ごしてきましたこの時間、そろそろお別れの時間になりました。
またすぐやりたい・・・またみんなに会いたい」とケイちゃんは言い、ソロデビュー曲「すずめ」で本編は終了。

アンコール、ピアノの音色とともにケーキが運び込まれ、みんなでケイちゃんの誕生日をお祝いする。
「もう65歳で止まっていたいぐらいに嬉しい」と、顔をほころばせるケイちゃん。
体力の衰えを感じて不安に思ったけど、もっともっと元気になってやっていきたいと涙ぐむ。
「みんな大好き!」とケイちゃんは思い切り叫んだあと、「Del Sole」を唄ってフィナーレ。
なんだかものすごく心温まるライブ、21時05分過ぎに終了。

微妙な時間ではあるけれど、そのまま電車に乗り込んで代々木公園駅まで戻る。
食事が出来る店はほとんど終わっていたので、「松屋」で軽く呑み喰いして帰宅。

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2021年1月23日 (土)

未唯mie「未唯mie Sings 新春 “Pink Lady Night” 2021」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、「未唯mie Sings 新春 “Pink Lady Night” 2021」を観に行く。
2021年初ライブ。本来は“麗蘭”Billboard LIVEの予定だったけど、延期になってしまったので急遽こちらへ。
毎年恒例となっている“Pink Lady Night”、気がつけば6年ぶりの参加。時の流れは本当に早い。
今回は1部のみの参加。緊急事態宣言の時短要請を受けて、開演時間が1時間早まって15時開演。
けっこう強い雨が降っているので、寄り道はほどほどに14時半ごろ会場入り。
消毒と検温を済ませてテーブルに案内される。ステージ上手の一番前のテーブル。
ソーシャルディスタンスを保つため、1テーブルにお客さんは一組。ちょっと寂しいけど、これなら安心。
ステージから大幅にはみ出す形で楽器がセッティングされている。タブラがすぐ目の前。
ステージ前の柱が邪魔だけど、ポジション的にはなかなかイイかもしれない。

開演10分前にトイレへ行こうとしたら、既に演者の皆さんが通路にスタンバイしていて、
トイレから出るころには皆さん既にステージへあがっていて、未唯ちゃんだけがひとり待機。
何か声をかけようと思ったけど、本番前のオーラが強すぎて会釈だけして自分の席へ。
ほどなくして開演。予定時間の15時より5分ほど早いフライング・スタート。
Cond/Per/小鼓:仙波清彦、Arr/Key:久米大作、G:白井良明、B:バカボン鈴木 
Tb:村田陽一、Vln:高橋香織、Chorus:葛岡みち&渡部沙智子、
笛:福原 寛、小鼓:望月正浩&望月秀幸&安倍真結、大鼓:梅屋 巴、Ds:大西英雄、
Tabla:MA★TO&小林武文、Bongo:村瀬"Chang・woo"弘晶、Djembe:石川雅康、
Per:澤田 聡&Izumi、Chango:チェ・ジェチョル・・・総勢21名が演奏を始める。
オープニング・ナンバーは「S・O・S」。煌びやかな花魁衣装をまとった未唯mieが唄い出す。
和洋折衷の強力なリズムに乗って、「カメレオン・アーミー」「透明人間」と演奏は続く。

大所帯のため二回に分けてのメンバー紹介を交えて、ライブは進んでいく。
雅楽とバロックが入り混じったような「UFO」、コブシを効かせた演歌調の「サウスポー」。
そして福原さんが笛を三味線に持ち替え、大滝詠一のレパートリーから「河原の石川五右衛門」。
“ピンク・レディー”のパロディー曲を、本家“ピンク・レディー”の未唯ちゃんが唄うというおもしろい試み。
「Pink Lady Night」はどうしても選曲が固定化してしまうだけに、この選曲はとても良いと思う。
Funkyな「ウォンテッド」に続いて、5拍子の「ペッパー警部」。5拍子をとるのには相合傘を描くと良いらしい。
パーカッションとバイオリンがフィーチャーされた「カルメン'77」から「Kiss In The Dark」と続き、
「マンデー・モナリザ・クラブ」で本編は終了。スタンディングこそ出来ないけれど、フロアは大盛りあがり。
みんなでステージを降りると密になってしまうということで、そのままアンコールに突入。
今年のカレンダーの紹介をしてから「ピンク・タイフーン」。お客さんは座ったまま手振りでリアクション。
難しい状況の中だったけど、ステージと客席とが一体となったライブ。16時15分過ぎに終了。

16時20分ごろ会場をあとにして、そのまま山手線に乗り込む。
ちょっと迷ったけど渋谷で途中下車して、軽く呑んでいくことする。
「山家」へ行くつもりだったけど、直前に気が変わって「鳥市」へ。
まだ17時前ということもあり、店内は思ったほど混んでいない。
カウンターの端に座り、いつも通りに呑み喰いする。やっぱり外呑みは楽しい。
18時過ぎにはおひらきにして、バスに乗って帰宅。

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2020年11月 7日 (土)

未唯mie「Safe Distance Communication」目黒 BLUES ALLEY JAPAN

今日は土曜日。遅い夏休みの真っ只中、既に曜日の感覚が無くなってきている。
いまひとつハッキリしない天気・・・というわけで、何をするでもなくウダウダと過ごす。

午後になって出かける。
今日は目黒 BLUES ALLEY JAPANへ、未唯mie「Safe Distance Communication」を観に行く。
今年は「新春Pink Lady Night」を観に行けなかったので、3月1日の「未唯mieの日」を楽しみにしていたのに、
コロナ禍により5月に延期。しかし振替公演も中止になってしまい、会場の日比谷 Billboard cafe & diningは閉店。
まったく予想もつかない波瀾の展開だったけど、ようやく久しぶりに観る機会を掴むことが出来た。
BLUES ALLEYも久しぶり。大好きなライブハウスだけに、こうして営業してくれているのは嬉しい。
15時30分過ぎに会場入り。入口で消毒して検温して、席へと案内される。
ステージ上手の前から二番目のテーブル。ちょっと端っこだけれど、ステージまでの視界はバッチリ。
お客さんは普通に入っているように見えるけど、テーブルはアクリル板で仕切られていて対策は万全。

予定通り16時に開演。
Keyboards:笹路正徳、Bass:バカボン鈴木、Percussion:三沢またろう、Guitar:土方隆行、
そして白いシースルーのフード付き衣装をまとった未唯がステージに登場。
「ライブを行うのは1月19日以来」という話をしたあと、演奏は「Love Jail.」からスタート。
続いて「コールガール -夜明けのマリア-」。アコースティック編成ということもあり、かなりJazzyな演奏。
久しぶりのライブということもあってか、ちょっと硬めのヴォーカル。それもまたライブを感じさせる。
ひとりずつメンバーを紹介してからMC。自粛期間中にロールプレイングゲームにハマって5キロ太ったという話。
それから「私のまま ~ Maybe it's a life」「シャンプー」とアップテンポのナンバーが続く。
バカボンさんがスラップのソロをキメる。決して派手ではない、ちょっとシブい感じのフレーズ。
ライブに向けての体力回復と減量のため、ウォーキングを始めたという未唯。運動が苦手とは初めて聞いた。
「あまり長くなっちゃうとなんなので・・・」と言いながら、話が止まらないという感じが微笑ましい。

ここで未唯は椅子に腰かけ、「Memory」「鏡の中の女」をしっとりと唄いあげる。
だんだん調子が出てきたのか、伸びやかで温かい唄声に思わず聴き惚れる。
先日亡くなられた筒美京平さんの思い出話をしたあと、「Dreamer」「灰とダイヤモンド」と筒美京平作品を披露。
アコースティックなアレンジだけど、じわじわと盛りあがってくる雰囲気がゴキゲン。
「12月22日ぐらいから地球が風の時代に入る。風の時代は精神的な愛に満ちた世界になるらしい」
という話をしたあと「舞姫 TONIGHT」が始まり、ライブは終盤の盛りあがりに入る。
またろうさんはパーカッション担当だけれど、バスドラ・スネア・ハイハットがセットに組み込まれていて、
ドラムのようにリズムを刻んでいる。これがアップテンポのナンバーにピッタリで、自然と身体が反応する。
そして土方さんの激しいギターカッティングから始まる「NEVER」で本編は終了。

アンコール、「今日は踊らないと思ったのに、けっこう汗をかいちゃった」と言いながら、
「みんなは汗かいてない・・・つまらないよね」とお客さんを気遣う未唯。
次のライブのインフォメーションをしたあと、メンバーをステージに呼び込む。
そして始まったのは「ALRIGHT ARLIGHT」。アンコール曲としてお馴染みのナンバー。
いつもなら客席を練り歩いてお客さんにマイクを向けるところだけど、今日のところは無し。
そのかわりみんなで手拍子して手をフリフリして、出来る限りのやり方で気持ちを共有する。
「もう大丈夫~オーライ オーライ♪」という歌詞に、とっても勇気づけられた。
最後にエアーでグータッチして、17時25分ごろライブは終了。

せっかく久しぶりに目黒へ来たので、どこかへ寄っていきたいところだったけど、
18時からCHABOの配信ライブがあるので急いで山手線に飛び乗る。
いつもは新宿経由で帰るところ、原宿駅で降りて明治神宮前駅から千代田線に乗リ換える。
どうやらこちらの方が早いみたい。18時過ぎには家に帰ることが出来た。

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2019年12月 6日 (金)

増田惠子「増田惠子 コンサート2019 Winter Rose」よみうり大手町ホール

今日はよみうり大手町ホールへ、「増田惠子 コンサート2019 Winter Rose」を観に行く。
ケイちゃんのコンサートを観るのは今年の1月以来。あっと言う間の一年だったなとしみじみ思う。
ほぼ定時ダッシュで仕事を切り上げ、有楽町線と三田線を乗り継いで大手町駅へ。
大手町なんてあまり来たことがないので、降りたところで軽く迷子・・・それでもなんとかたどり着く。
エスカレーターを上がって18時40分ごろ会場に到着。とても立派で綺麗なコンサートホール。
今日の席は3列12番。ステージ真正面の三列目、ちょっとばかり緊張してしまうような距離。
客席は適度に段差があるけど、ステージ前は段差がなく、ちょっとばかり見づらい。
ステージにはライトスタンドが並べられ、アダルトな雰囲気を醸し出している。

予定より遅れて、19時10分ごろ開演。
まずはパーカッション、ベース、ピアノ、ギター、バイオリン、コーラスという編成のバンドが登場。
演奏が始まり、淡いピンク色の衣装を身にまとったケイちゃんが「奇蹟の花」唄い出す。
コンサート前半はソロ曲が中心。「Yes, My Life」「富士山だ」「最後の恋」とお馴染みの曲が続く。
明るく前向きでポップな曲、一緒に唄って踊れる曲、しっとりと聴かせる曲、どれもみんな素敵。
ケイちゃんはとっても丁寧な言葉遣いで、お客さんひとりひとりに語りかけるように話す。
何気なく話す言葉がとってもおもしろいのは、ひとえにケイちゃんの人柄がなせる技なのだと思う。
今年出演した音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度」から「いつもあなたのそばにいて」を唄ったあと、
ソロデビュー曲の「すずめ」、しっとりと唄いあげるナンバー「樹」を続けて唄う。
ケイちゃんは来年ニューアルバムを発売するそうで、その中から新曲をお披露目。
椅子に腰掛けて唄うケイちゃん、「等身大の自分を唄う」との言葉通り、ナチュラルな感じが素敵。
続いて「ラヴィアンローズ」を唄ったところで、衣装替えのためケイちゃんはひとまず退場。

バンドのみでインストを演奏したあとケイちゃん登場!と思いきや、アドリブっぽい演奏が続く。
どうやら出番直前にブーツのファスナーが壊れてしまったらしい・・・こんな経験はデビュー以来二度目とのこと。
それでも無事にステージに登場したケイちゃん、ピンクのほわほわのミニにシルバーのニーハイブーツ。
ここからは怒濤の“ピンク・レディー”ナンバーの連続、まずは「UFO」からスタート。
遠慮して座ったまま上半身のみで踊るお客さんを見て、「初めて見る光景でビックリした」とケイちゃん。
「立っても大丈夫」との許可が出て、ここからはお客さんも一緒になって唄い踊る。
「カルメン'77」「渚のシンドバッド」「ペッパー警部」「カメレオン・アーミー」、すべてフルコーラスなのが嬉しい。
特に「カメレオン・アーミー」は“ピンク・レディー”でもなかなか演らないのに・・・ケイちゃんの本気を感じる。
息を切らせながらも楽しそうなケイちゃん。本編最後の曲は「OH!」。今夜も胸に染みた。

アンコール、まずは「愛唱歌」から。いつもながらこの曲は感動的。思わずうるっと来た。
ケイちゃんは「なんか嬉しい」と言いながら、コーラスのYUKAちゃんをステージ中央に呼び込む。
“ピンク・レディー”としてレコーディングした映画「妖怪ウォッチのテーマ曲「メテオ」を披露。
唄うのが精一杯と言いながら、なかなか激しい振り付け。お客さんも一緒になって盛りあがる。
最後は「もいちど遊びましょ」。振り付けのレクチャーのあと、会場全員で唄い踊って21時ちょうどに終了。

まだ時間は早いけど、大手町で呑むのはいまいちなので、千代田線に乗り込む。
代々木上原で呑もうかなぁ~と思ったけど、「どんと20周年祭」のチケットを買おうと思い立ち下北沢へ。
発売時間は22時まで。ギリギリでCLUB Queに到着。誰かのライブ後の物販で賑わっていたけど無事に購入。
ミッションが完了したので、「紅とん」で呑むことにする。大手町でのコンサート後、下北沢で呑むのは不思議な感じ。
金曜日だから混んでいたけど、カウンター席でゆっくりと呑む。やっぱりこういう時間は大切。
コートを掛けようと席を立ったら、丸椅子を倒してしまい、店中に爆音を響かせてしまった。
隣の席のおねいさんが目をまん丸にしていた。ごめんなさい・・・でも、ぶつからなくて良かった。
閉店時間のため23時半にはおひらきにして、「俺流塩らーめん」でシメてから帰宅。

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