2017年5月 9日 (火)

忌野清志郎「ロックン・ロール・ショー」中野サンプラザ

今日は中野サンプラザへ、「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」を観に行く。
毎年この時期に行われているこのイベント、今年は「青山ロックン・ロール・ショー」が行われた5月9日、
清志郎がよくライブをやっていた中野サンプラザで行われる。
タイトルに「サニーデイ・サービス presents」と銘打たれているのが気になるけど、
このイベントが続く限り参加すると心に決めた以上、今年も参加しますよ~。
16時過ぎに仕事を切り上げて中野へ。ひとまず会場へ行って、グッズやら何やらを確認。
開演時間まではまだ余裕があるので、久しぶりに「FLOWER RECORD」へ行ってみる。
あいかわらずのカオス・・・と言うより以前にも増してその混沌ぶりに磨きがかかっている。
なかなかの掘り出し物があったけど、それなりの値段がするので購入は断念。
18時15分過ぎに会場入り。今日の席は1階10列46番。ステージ上手寄りのポジション。
ステージには機材とオレンジ号、ステージ下手にはヒトハタウサギのバルーンがそびえ立っている。

予定より遅れて、18時35分過ぎにスタート。
「ロックン・ロール・ショー」が流れる中、清志郎が自転車に乗ってやって来るオープニング。
ステージには“サニーデイ・サービス”がスタンバイ。ドラム、ベース、キーボード、ギター×2、
そしてヴォーカルの曽我部恵一。今日はRCのアルバム「ハートのエース」を全曲演奏するという。
アルバムの曲順通り、「SKY PILOT」から演奏が始まる。さて、どんな感じなのだろうか?
と思う間もなく、音が・・・音が歪んで割れていて、何が何だかよくわからない。
一体どうしちゃったんだろう? 音が良いので有名な中野サンプラザなのに・・・。
そんな思いとは裏腹に、「ぼくとあの娘」「DRIVE」「GONE GONE」と演奏は続いていく。
ここでSax:梅津和時が加わる。なんだかちょっとホッとする。RCと言えば、やっぱりねぇ~。
MCを一切入れずに、「横浜ベイ」「海辺のワインディング・ロード」「GLORY DAY」
「プン・プン・プン」「山のふもとで犬と暮らしている」と、淡々と繰り広げられる演奏。
もう少しキーボードを全面に出した方がRCっぽいのになぁ~と思ったりした。
最後に「LONELY NIGHT」を演奏して、19時30分ごろ第1部は終了。

ちょっとした休憩時間をはさんで、19時40分過ぎに第2部がスタート。
再び「ロックン・ロール・ショー」が流れる中、清志郎が自転車に乗ってやって来るオープニング。
清志郎が「Ruby Tuesday」を唄う映像が少し流れたあと、演奏が始まる。
第2部は“サニーデイ・サービス”をバックに、様々なアーティストがヴォーカルをとるというスタイル。
まずはキラキラの衣装を着て「ニセ清志郎」ことワタナベイベーが登場、「E-JAN」を唄う。
確かに清志郎によく似てるなぁ~。でも、動きがどことなくぎこちないところが笑える。
続いて、奇妙礼太郎が「宝くじは買わない」を披露。何のひねりも無いけど、素直な唄が良かったわ。
そして「反戦」と胸に書かれた黒いTシャツを着てTOSHI-LOWがステージに登場。
例の詩の朗読から「明日なき世界」。清志郎に寄せる思いは人それぞれだ・・・。
それから“ドレスコーズ”の志摩遼平がステージに登場して「JUMP」を唄う。
KEYをかなり下げているのか? なんだか地を這うような唄・・・これではJUMP出来ない。
次にひとり登場した“クラムボン”原田郁子、「銀河」をピアノで弾き語り、途中に「イマジン」が挿入される。
あいかわらず独特な世界観だけど、やっぱりいいなぁ~この人の唄。

ここでいよいよステージにCHABOが登場。今日もサングラスをかけている。
ステージ中央にひとり立ち、まずは「1992年 ある日の雑記帳から 回想録「コーヒー・サイフォン」」の朗読。
シーンと静まり返るフロア・・・清志郎とCHABOが国立で過ごしたその日が、目の前に浮かんでくるような感じ。
そしてそのまま「コーヒー・サイフォン」が始まる。梅津さんがクラリネットで曲に色をつける。
清志郎への想いがすごく凝縮された演奏。これを観られただけでも、今日来た意味があったと思う。
続いて登場したのは“EGO-WRAPPIN'”の中納良恵、大胆にも「エンジェル」を選曲。
確かに唄は上手いし嫌いではないのだけれど、どうしてもトゥーマッチに思えてしまうのは私だけ?
それから佐藤タイジが登場して「スローバラード」。これまたものすごく大胆な選曲。
梅津さんが加わってサックスソロを聴かせるけど、タイジのレスポールとぶつかってよく聴こえない。
そしてステージに本日の出演者全員が呼び込まれ、全員で「すべてはALRIGHT」をセッション。
もちろん私の視線はCHABOに釘づけ。「すべてはALRIGHT」を弾くCHABO、感無量という感じ。
最後はもちろん「オーケーカモン!CHABO!」の掛け声とともに「雨あがりの夜空に」が始まる。
いろいろな思いがありつつも、最後にこの曲を聴くとスッキリしたような気になるから不思議だ。

これで演奏はすべて終了し、「忌野清志郎 ダイナミック・ライブ」が始まる。
まずは中野サンプラザで行われた“RAZOR SHARPS”のライブから
「WATTATA(河を渡った)」「RAZOR SHARP・キレル奴」。これがめちゃめちゃカッコいい。
強力な演奏をバックに清志郎が躍動している様子が、本当にキレのある感じでイイ。
続いて、“スパイスマーケット”の日比谷野音から「いい事ばかりはありゃしない」。
泉谷もLeyonaも伸ちゃんも、やっぱりみんな若いなぁ~。このバンド、もっとたくさん観たかった。
それから渋谷パルコ劇場で行われた「ONE MAN SHOW」から「雑踏」と「Sweet Lovin'」。
この「雑踏」は泣けた・・・。そして「Sweet Lovin'」のハチャメチャな演奏が懐かしい。
気がつくと本編の演奏はRC中心、「ダイナミック・ライブ」はソロ曲中心、そんなコントラストが良かった。
そして「毎日がブランニューデイ」が流れて、21時55分ごろライブはすべて終了。

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2017年5月 2日 (火)

5月2日

今日は5月2日。清志郎が長いツアーに旅立った日だ。
4月から5月は気持ちがどうしてもエモーショナルな方向へ行ってしまうけど、
今日は最もエモーショナルになる日・・・。一日中、清志郎のことを考えて過ごす。
RCサクセションの曲をiPodに詰め込めるだけ詰め込み、時間を見つけて聴いていく。
「RHAPSODY」「PLEASE」「BLUE」「BEAT POPS」「OK」「FEEL SO BAD」、どれも思い入れがある。
最初に買ったのは「RHAPSODY」、それから「EPLP」「PLEASE」という順番だったかな。
「BLUE」からは特典ほしさに、新宿の帝都無線で予約して買っていたっけ。懐かしい。

19時に仕事を切り上げ、そのまま帰ってスペースシャワーTVの清志郎特集を観るか?
どこかへ寄ってひとり想いに浸るか? 究極の選択だったけど、けっきょく後者を選択。
連休の狭間でどこも混んでいたけれど、幡ヶ谷「大黒屋」へどうにかすべり込む。
何故だか魚づくしな料理を食べつつ、ビール、酎ハイ、日本酒のフルコース。
それでも21時半過ぎにはおひらきにして、家でスペースシャワーTVを観始める。
清志郎、やっぱり最高にカッコいいなぁ~。そのあと、何故か「ボクの就職」。
清志郎はドキマギとしたお兄さん役。なんともそれらしくて、いい味出してる。
こうして、清志郎色の一日は終わった。。。

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2016年5月 7日 (土)

忌野清志郎「ロックン・ロール・ショー」日比谷野外大音楽堂

今日は日比谷野外大音楽堂へ、「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」を観に行く。
これまでは5月2日に行われてきたこのイベント、今年は日にちを変更して日比谷野音での開催。
野音といえば、個人的に初めてRCを観た会場。それだけに今回の開催はとっても嬉しい。
心配された天気もすっかり晴マークに変わっていて、このうえ無いほど絶好の野音日和。
物販の開始が13時30分だというので、ちょっと時間をずらして14時30分ごろ会場へ到着。
Tシャツとグラスとトートバックを購入。しめて5,000円ポッキリのお買い物。
それから会場入口前に集まっている仲間のところへ行き、ビールやら何やらを御馳走になる。
初めて会う人も何人か居て、そういう出会いがあるというのも清志郎のおかげ。
富山、名古屋、大阪・・・全国各地から集まってきて、なんだかとてもワクワクする。
開演時間16時30分の10分前ぐらいに会場入り。今日の席はBブロック4列43番。
ステージ真正面の申し分ないポジション。こいつはかなりアガるなぁ~♪

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予定より早い16時25分ごろ、スクリーンに清志郎の姿が映し出される。
そして「ロックン・ロール・ショー」が流れる中、自転車に乗った清志郎が日比谷野音に到着。
清志郎が勢いよくステージに飛び出すと、ゴキゲンな「ロックン・ロール・ショー」のはじまりだ。
ステージには“黒猫チェルシー”のメンバーがスタンバイ。オープニングは「ガラクタ」。
なかなかマニアックな選曲。だけどとってもイイ感じの演奏で、気持ちを一気に持って行かれる。
それから「わかってもらえるさ」「ぼくの好きな先生」と、ツボを押さえた選曲が続いていく。
ヴォーカルの渡辺大知は「清志郎とセッションしたいと思って東京へ出てきたのが2009年4月、
それなのに清志郎は5月に亡くなってしまった」という切ないエピソードを話す。
「君を呼んだのに」も「多摩蘭坂」も、清志郎への想いがとっても感じられる素敵な演奏だった。
演奏は25分ぐらいで終わってセットチェンジ。サウンドチェックもやるので、けっこう時間がかかる。
だけど気持ちが良い5月の夕暮れ、その様子を眺めながらのんびりと待つのもイイかな。

そして17時05分ごろから、“サニーデイ・サービス”の演奏が始まる。
ヴォーカルの曽我部恵一を中心にしたトリオ。バンドとしては初めて観るような気がする。
「ファンから贈り物」「大きな春子ちゃん」と、「シングルマン」からの選曲が続く。
そして始まったのは「ヒッピーに捧ぐ」。う~ん、この曲をやっちゃいますか・・・。
朗々と唄いあげる様子はちょっとトゥーマッチな感じがして、俺はいまいち入り込めなかった。
「うわの空」を唄ったあと、曽我部恵一は「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」をひとりで弾き語り。
こちらも25分ぐらいで演奏は終了。

17時45分過ぎ、“JUN SKY WALKER(S)”がステージに登場。
予想通りという感じで、オープニングは「ロックン・ロール・ショー」。
続いて「キモちE」。今日のイベントにジュンスカはどうかな?と思っていたけど意外とイイ。
そしてエマーソン北村のキーボード加わって「スローバラード」。なんだかやたらさっぱりした印象。
ヴォーカルの宮田和弥は野音の金網を乗り越えてリハーサルを観たことがあるそうで、
そんな自分がジュンスカを結成して野音のステージに立っているとしみじみ話す。
そして「トランジスタ・ラジオ」「上を向いて歩こう」と、キラーチューンを立て続けに演奏。
サックスのかわりにブルースハープを吹いていたけど、それ以外はまったくのコピーという感じ。
だけどそこにRCへの想いが感じられたりして、予想していた以上にゴキゲンな30分間だった。

陽が沈みかけてイイ雰囲気になってきた18時30分ごろ、“シアターブルック”の演奏が始まる。
「甲州街道は秋なのさ」をしっとりと演奏したあと、タイジが梅津さんと片山さんをステージに呼び込む。
タイジはお客さんを煽って「ドカドカうるさいR&Rバンド」。客席は一気にヒートアップする。
そしてTOSHI-LOWがステージに登場し、「地震の後には戦争がやって来る」という清志郎の詩を朗読。
そのまま「明日なき世界」を唄ったあと、続いて「アイ・シャル・ビー・リリースト」が始まる。
演奏をバックにTOSHI-LOWは、通産省に「メルトダウンしてますよね?」という電話をかけたエピソードを話す。
TOSHI-LOWらしい話の持って行き方だけど、この場で話すことなのかな?という気がちょっとした。

そしていよいよ本日のクライマックス、テレキャスを抱えたCHABOがステージに登場。
「激しい雨」をサビだけ演奏してから、「あきれて物もいえない」をディープに演奏。
この選曲はいったい・・・? CHABOが本当に思うところは何だったんだろう?
CHABOは「清志郎のメッセージの本質」について語ったインタビューの一節を読み上げたあと、
初めて唄うという「もっとおちついて」を披露。暗くなった野音で唄われるこの曲にはグッときた。
次に始まったのは「よォーこそ」。この会場で初めて観たRC、最初に演奏された曲だ。
今にも清志郎が飛び出してくるんじゃないかと思っていたら、清志郎スタイルのTOSHI-LOWが出てきた。
本人曰く「おかまのプロレスラー」、CHABOから手紙でやってくれと頼まれたのだそうだ。
確かにちょっとグロい感じはあるけれど、とっても良かったな~TOSHI-LOW。

ここでアンコールとなり、CHABOと梅津さんが二人でステージに登場。
CHABOは清志郎にまつわる野音の想い出をいくつか話してから「夜の散歩をしないかね」。
CHABOのアコースティックギターに優しく寄り添う梅津さんのサックス、
「清志郎、きっと喜んでるよ!」という言葉に思わず熱いものがこみ上げる。
そして佐藤タイジが再びステージに登場。「選挙に行きましょう」って、これまた場違いかな?
ステージに出演者全員が勢ぞろいして、最後の曲はもちろん「雨あがりの夜空に」。
野音のステージ中央でイントロを弾くCHABOは、最高にカッコ良かった。

出演者はここで退場して、スクリーンでは「忌野清志郎 ダイナミック・ライブ」が始まる。
ここはやはり野音特集ということらしく、野音での映像が次々に流れていく。
“Nice Middle with New Blue Day Horns”で「ラプソディー」「多摩蘭坂」、
“RCサクセション”で「ヒッピーに捧ぐ」「I LIKE YOU」。清志郎が唄う「ヒッピーに捧ぐ」はやはり格別。
“LOVE JETS”の「POP PEOPLE POP」は、インタビューシーンのおまけ付き。
このときの雨の野音、なんだかとっても印象に残っているので嬉しかった。
「JUMP」が流れたあと、エンディングロールはいつものように「毎日がブランニューデイ」。
こうして約4時間、20時25分ごろライブはすべて終了。

ライブ終了後、有楽町まで歩いて行き「八起」で打ち上げ。
なんてことのない居酒屋だけど、料理がメチャメチャ美味しくて大当たり。
いつものようにいろいろな音楽話をしながら、楽しく飲み食いする。
23時半ごろおひらきにして帰宅。

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2016年4月 2日 (土)

NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS「三宅伸治presents 第7回 感謝の日」下北沢GARDEN

今日は清志郎の誕生日、すなわち「感謝の日」。
というわけで、朝から清志郎のことを考えて過ごす。
そして夜は下北沢GARDENへ、「三宅伸治presents 第7回 感謝の日」を観に行く。
早いものでもう7回目になるのか・・・。なんとも言えない複雑な気持ち。
開場時間の18時にあわせて、地下2階の待機スペースへ。
各地から集まってきたたくさんの友達。その顔を見るだけでなんだか嬉しい。
予定より遅れて、18時10分過ぎに開場。整理番号A033番で入場。
ステージ真正面の二列目という最高のポジションをゲット。
ステージにセッティングされた機材を眺めながら、ドキドキしながら開演を待つ。

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予定より遅れて、19時10分ごろ開演。
石やんの唄う「トランジスタ・ラジオ」が流れる中、
“NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS”のメンバーがステージに登場。
Drums:江川ゲンタ、Bass:中村キタロー、Keyboards:厚見玲衣、Guitar:三宅伸治、
Sax&Flute:梅津和時、TenorSax:片山広明、Trumpet:渡辺隆雄、
そしてステージ中央に立てられたマイクスタンド、そこは間違いなく清志郎のポジション。
オープニング「KINGのテーマ」が終わると、梅津さんがとってもブ熱い前口上。
「君が作った唄は誰にも消せやしない。誰にも消させやしない」という言葉にいきなりジーン。
「SHAKE」「涙のプリンセス」とお馴染みのナンバーが続いたあと、
「たぶん武道館の「完全復活祭」以来かもしれません」という紹介で「NIGHT AND DAY」。
それから梅津さんのヴォーカルで「春の嵐」。梅津さんの唄、どこか切なくてたまらない。
イントロや間奏も“NEW BLUE DAY HORNS”の演奏で聴くと、それはまた感慨深いものがある。
「ボスとよく自転車に乗りました」という紹介で「サイクリング・ブルース」、そして「わからず屋総本家」。
曲の途中の寸劇みたいなの、清志郎は嬉しそうにやってたなぁ~なんて思い出してしまった。
エンディングでフルートを吹きまくる梅津さんに、清志郎の姿がオーバーラップしている。
そのまま「明日なき世界」へと続き、第1部のラストは「いい事ばかりはありゃしない」。
メンバー全員がヴォーカルをまわしていき、サビはお客さんもいっしょに大合唱。
こうして第1部のステージは、20時05分過ぎに終了。

20時20分ごろ第2部がスタート。第2部はゲストが加わっての演奏。
まずは“グループ魂”の暴動がヴォーカル&ギターで「MIDNIGHT BLUE」。
暴動の荒々しいヴォーカルとギターが、曲をずいぶんとハードな感じにしてる。
そして暴動はもう一曲「プライベート」。この曲を選ぶというのは、やっぱりサスガだ。
次に間 慎太郎が登場して「デイ・ドリーム・ビリーバー」、そして「RUN寛平RUN」。
ん?この曲という事は・・・というわけで、途中で間 寛平が合流。
寛平ちゃんは「かいーの」「チャチャマンボ」「ナメナメクジクジ」といったギャグを披露。
いやぁ~ナマで見られるなんて思わなかった。これはイイもの見られた。
寛平ちゃんは、清志郎と伸ちゃんが作った「ジャングルジム」を熱唱。
続いて大西ユカリが登場して「Sweet Soul Music」。あいかわらずパワフルなヴォーカル。
途中で持ち歌の「That Lucky Old Sun」をはさみ、再び「Sweet Soul Music」に戻る展開。
そして「Baby何もかも」。この曲をここまで唄いこなすことが出来るのはこの人しかいないな。
ここで伸ちゃんがサプライズゲストの“ゆず”をステージに呼び込む。
清志郎と伸ちゃんが“黒ゆず”としてライブに参加したときの話をしてから「Imagine」。
曲が進むにつれて、本日のゲスト全員がステージに登場して演奏に加わる。
そして最後は「JUMP」で盛りあがって本編は終了。

アンコール、まずは伸ちゃんがステージに登場。
伸ちゃんはこみ上げる想いを言葉にしようとするけど、なかなか言葉が出てこない。
その想いは痛いほどわかるし、ここに居るみんなが同じ気持ちだから大丈夫。
そして伸ちゃんはステージに“ゆず”を呼び込み、しっとりと「約束」を唄う。
「約束はしないけど、また今度あいたいね・・・」 あぁ~もうホントにそんな感じ。
ここで再びステージにメンバーとゲスト全員が登場して、清志郎へ「Happy Birthday♪」。
そして「スローバラード」が始まる。いつものようにヴォーカルはお客さん。
清志郎に届くように、心をこめて唄う・・・。きっときっと、聴きに来てくれていたはず。
最後は「雨あがりの夜空に」で盛りあがってフィナーレ。
出演者が去ったステージ、降りてきたスクリーンに映し出されたのは清志郎の姿。
ピアノで「雑踏」を弾き語る清志郎・・・ 逢いたい人がいるんだ、どうしようもなく。
これにはちょっときた。いや、かなりきた。押さえていた感情があふれ出す。
伸ちゃんの唄う「ボスのSOUL」が流れる中、21時55分過ぎにすべて終了。

ライブ終了後はみんなで打ち上げ。
14人という大人数だったけど、「磯丸水産」へなんとか滑り込む。
初めて御一緒する方もいて、なかなか楽しく呑むことが出来た。
24時を過ぎて終電の時間が気になりだしたので、ひとまずおひらき。
シメに「頭」でラーメンを食べてからタクシーに乗って帰宅。

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2015年8月17日 (月)

VA「アサミカヨコ祝還暦 PRESENTS 眠らせないTONIGHT VOL.3」渋谷 Last Walts in Shiosai

今日は渋谷 Last Walts in Shiosaiへ、
「アサミカヨコ祝還暦 PRESENTS 眠らせないTONIGHT VOL.3」を観に行く。
アサミカヨコさんは、清志郎やCHABOのイラストでお馴染みのイラストレーター。
ファンならばそのイラストは絶対に知っているだろうし、そういう意味で昔からお世話になっている方だ。
そのアサミさんが還暦を迎えたので、仲間がたくさん集まってお祝いのパーティをするという。
17時20分開演という信じられない時間設定。最初からは無理そうだけど、なんとか途中からでも・・・
ということで18時前に仕事を終わらせて、半蔵門線に乗って渋谷へと向かう。
会場のLast Walts in Shiosaiは初めて行くけど、以前は「青い部屋」だったところだ。
18時45分ごろ会場入り。ちょうど休憩時間のようで、なかなか良いタイミングだ。
フロアには丸椅子が適当に並べられていて、けっこうアバウトな感じ。
前から4列目正面に着席。なかなかゴキゲンなポジションでラッキー。

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そして18時55分頃から、“ニーサンズ”の演奏が始まる。
メンバーはもちろん、Drums:大島賢治、Bass:中曽根章友、Vocal&Guitar:山川のりを。
「ハッピーバースデー」「ドライバー」「素敵なエンドーさん」「芸術家」、久しぶりに聴くナンバー。
あの時期は清志郎からちょっと遠ざかっていたけど、“ニーサンズ”だけは何故かよく観に行ったな。
演奏はあの頃のままだったけど、のりをさんのヴォーカルはちょっとあの人に似ている。
途中からSax:片山広明が加わり、演奏はさらに激しく盛りあがっていく。
「いくじなし」「善良な市民」「ひどい雨」「プライベート」、そして最後は「お弁当箱」でフィナーレ。
50分ほどの短い時間だったけれど、コンパクトにまとまって素敵なステージだった。

続いて19時50分頃から、“大王丸+KenKen”のステージ。
Drums:杉山章二丸、Vocal&Guitar:大王ルイ、そしてBass:KenKenのトリオ。
KenKenがベースを弾き出した途端、会場の空気がちょっと変わった気がした。
それぐらいKenKenのベースは強力。章二丸さんのドラムともバッチリあってる。
“大王丸”のオリジナルナンバーや、今度“LIFE IS GROOVE”名義で発表するという
ムッシュの名曲「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」をFunkyなアレンジで演奏。
RCのレパートリーからは「君を呼んだのに」、“THE TIMERS”からは「土木作業員ブルース」をセレクト。
ルイさんは楽屋に居る“TOPPI”伸ちゃんに向かってギターソロを弾きまくる。
最後は“古井戸”バージョンで「飲んだくれジョニィ」を演奏して、20時25分ごろ終了。

そして20時35分頃から“三宅伸治バンド”の登場!
と思いきやフロアにはアサミさんが唄うブルースが流れ、アサミさんは血相を変えて楽屋へ駆け込む。
その中をDrums:大島賢治、Bass:高橋"Jr."知治、Vocal&Guitar:三宅伸治がステージに登場。
まずは「Mona」を「アサミさん」と読み替えて唄い、アサミさんへお祝いのメッセージを贈る。
続いて「たたえる歌」。いきなりの盛りあがりナンバーに、お客さんは総立ちになって応える。
アサミさんが早稲田漫研OBの同人誌を作ったときに、応援歌として三宅さんが贈った曲
「OBマンのテーマ」をここで演奏。お客さんにコール&レスポンスを指導しての熱演。
ここでシークレットゲストの梅津和時を呼び込み、「Happy Birthday」を唄う。
続いて始まったのは「Forever Young」。ずっと聴きたいと思っていたので、なんだか感無量。
「ベートーベンをぶっとばせ」で伸ちゃんはフロアを一周し、「Jump」でひとまずフィナーレ。

伸ちゃんが本日の出演者全員をステージに呼び込み、アサミさんにバースディケーキが贈られる。
ここからはアサミさんを中心にしたセッション大会。「激しい雨」「イマジン」、もう何でもありの世界。
最後はもちろん「雨あがりの夜空に」。なんだか理屈抜きに楽しかった。お祝いだから、それでイイ。
最後は何故かバンザイ三唱でフィナーレ。21時35分ごろ、演奏はすべて終了。
終演後は出演者もお客さんも混ぜこぜになって、ざっくばらんな歓談タイム。
とってもイイ雰囲気の中、会場をあとにした。

既に22時をまわっていたけど、「しゃも農場」という店でいつものメンバーで打ち上げ。
飛び込みで入ったにしては、料理が充実していてけっこう良かった。
いつものように流れ解散。タクシーに乗って帰宅。

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2015年5月 3日 (日)

福生を巡る小旅行

今日はファン友達と連れ立って、福生を巡る小旅行。
10時に新宿駅で友達と落ち合い、中央特快で拝島駅へ向かう。
連休真っ只中ということもあり電車はメチャメチャ混んでたけど、11時前には拝島駅に到着。
そのまま歩いて「石川酒造」へ。
ここは酒蔵を改装した「酒飲みのテーマパーク」。地ビールや地酒がたくさん置いてある。
そのあと「福実」へ。清志郎が好きだったという醤油ラーメンとチャーハンのAセットを注文。
かなりボリューミーで、すっかりお腹イッパイになってしまった。
それから歩いて「テーラー K.ブラザーズ」へ。ここは清志郎がコンポラスーツを作っていた店。
残念なことに5月末で閉店してしまうということで、店はすっかり閉店準備中という感じ。
寂しいけれど、仕方が無いことなのかな・・・。こればかりは何とも出来ない。

しばらくあたりのお店を覗いたあと、再び車に乗って移動。
まずは東福生駅の近くにあるライブハウス「UZU」へ行く。
スライダーズが出演していた伝説のライブハウス、今日は休みなので外から見るだけ。
それからジャパマハイツだと思われる場所へ。
JR八高線と国道16号線とにはさまれた地域、平屋建ての白いハウスが点在している。
聞こえてくるのは横田基地の飛行機の音と、たまに通る八高線の電車の音のみ。
こんなところに一日じっとしていたら、確かに気持ちがおかしくなるのもわかる。
そのあと車をちょっと飛ばして、箱根ヶ崎にある「西久保酒店」へ。
ごくごく普通の酒屋さん、清志郎にまつわる品が置いてあるところ以外は・・・。
清志郎の従弟だという店主としばらくおしゃべり。
偶然居合わせた新潟から来たというお客さんもいっしょだ。

ツアーは16時半ごろ拝島駅で解散。
みんなそれぞれに帰路についたり、次の用事へ向かったり。
飲み会でのちょっとした会話から実現した今回の福生ツアー、
それぞれの場所にあの人の匂いを感じ、いろいろと想いを馳せてしまった。
だけどそこにはもちろん今現在暮らしている方々がいらっしゃって、
それぞれの思いで日々を過ごしているんだな~ということも感じたりした。

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2015年5月 2日 (土)

忌野清志郎「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー 渋谷公会堂 Love & Peace 2015年5月2日」渋谷公会堂

今日は5月2日。大好きなあの人が遠いところへ旅立った日。
ゴールデンウィークの初日、朝からあの人のことだけを想いながら過ごす。
今年のカレンダーはあの年と同じなので、いつもに増して特別な想いが込みあげてくる。
あれからもう6年経つのか・・・ 長いようで短い日々。僕らはなんとかやってます。

14時過ぎに家を出て、バスに乗って渋谷へ。
まずはタワレコを覘いて、「シングルマン」の特設コーナーで清志郎とご対面。
それからブラブラと坂をのぼって、渋谷公会堂へと向かう。
毎年5月2日に行われる「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」があるのだ。
14時半から物販が始まっていて、会場前には既にたくさんの人が集まってる。
会場前にはヒトハタウサギ入りのメッセージボード。記入するのは16時からなんだと。
パンフレットとTシャツを購入して、ひとまずその場をあとにする。
暑いぐらいの快晴の中、代々木公園をのんびり散策しながらいったん家に戻る。

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17時過ぎに再び家を出て、渋谷公会堂へと向かう。
会場前で友達と落ち合い、17時45分ごろ会場入り。
今日の席は1階6列19番。ステージ下手寄り、CHABO前のベストポジションだ。
会場内に流れているのはRCサクセション。聴いているだけで気分が高揚してくる。
客席は隅から隅までお客さんでギッシリと埋まっている。期待感ではち切れそうな空気。
ステージには巨大なスクリーン、そして下手にはヒトハタウサギの巨大なバルーン。

開演予定時間の18時を少しまわったころ開演。
まずは「ロックン・ロール・ショー」のイントロが流れる中、清志郎が会場に到着する映像。
ホーンの音色をバックに蔦岡さんが前口上、ステージを遮っていたスクリーンが上がる。
Drums:古田たかし、Bass:湯川トーベン、Keyboards:Dr.kyOn、A.Sax:梅津和時、T.Sax:片山広明、
そしてGuitar:仲井戸麗市。CHABOはバンドの一員としてプレイしてくれるようだ。
オープニングは「よォーこそ」。ヴォーカルは、トータス松本と奥田民生。
一曲で民生はステージを降り、トータスのみで「ベイビー! 逃げるんだ。」「ラプソディー」。
「清志郎の曲はKEYが高いので、音を下げて唄っている」と、トータスは正直に告白。
それは仕方が無いと思うけど、イントロを聴いたときにちょっと違和感があったりはする。
続いて、“BRAHMAN”のTOSHI-LOWが登場。代々木上原の居酒屋で、清志郎と飲んだ話を披露。
清志郎が遺したメッセージを朗読してから、アコースティックセットで「明日なき世界」。
それからバンド編成で「ドカドカうるさいR&Rバンド」を唄い、フロアを大いに盛りあげる。
次に曽我部恵一が、「九月になったのに」「山のふもとで犬と暮している」を唄う。
なかなかシブい選曲。だけど伸びやかな曽我部のヴォーカルにマッチしているような気がした。

続いて浜崎貴司がステージに登場。「ゆるーく演ります」と言って、お客さんを座らせる。
そして始まったのは「いい事ばかりはありゃしない」。CHABOと重ね合わせる声の響きが心地よい。
清志郎から「もっと夢や希望を唄ってもいいんだよ」と言われたという話から「JUMP」。
お客さんは再び総立ちになって大盛りあがり。既にフィナーレのような雰囲気。
ここで細野晴臣がステージに登場し、飄々とした感じで「幸せハッピー」を唄う。
一曲だけ唄ってあっさりとステージを降りていく様子が、なんともCOOLで素敵。
CHABOは「渋谷でやるのだから記念に演らせてくれ」と言い、RCの未発表曲「ベルおいで」を演奏。
渋谷は清志郎とCHABOとが出逢った街。この曲に込められたCHABOの想いは如何に・・・。
それから続いて「エネルギー oh エネルギー」。この曲は今は無き「屋根裏」へのオマージュかな。
ひとまずバンドメンバーが全員退場し、入れ替わりにステージに登場したのは井上陽水。
アコースティックギターを抱えて、「帰れない二人」を唄う。
まったく力まずに唄うその唄声の向こうに、清志郎のハーモニーが確かに聴こえる。
陽水はとってもマイペースな雰囲気で曲紹介をしたあと、「楽しい夕べに」を唄う。

再びステージにバンドが登場し、Charを交えて「かくれんぼ」を演奏。
CharとCHABOとのギターのからみが、たまらなく美しく響き渡る。
続いて「S.F.」。Charのゴールドのストラトが、お馴染みのリフを奏でる。
Blues Harpを吹くのは、なんとシャブちゃん。とってもカッコいいブルースマン。
Charはお客さんとコール&レスポンス。どこで演っても全く変わらないお得意のパターン。
それからステージには奥田民生が登場。「つ・き・あ・い・た・い」で客席を盛りあげる。
続いて「スローバラード」。オリジナルキーで唄い切るところは流石だ。
勢い余って(?)間奏でギターソロ・・・ おいおい、そこは梅津さんのサックスだろ!
と、おそらくあの場に居た誰もがそう思ったのではないかな? ちょっとだけ残念。
ここで「コーラス隊」ということで、浜崎貴司、曽我部恵一、トータス松本がステージへ。
「今日は華がないステージ」とボヤきつつ、民生のヴォーカルで「トランジスタ・ラジオ」。
そこへ更にCharとTOSHI-LOWが加わり、CHABOのヴォーカルで「毎日がブランニューデイ」。
そして最後は、細野さんと陽水を加えた全員で「雨あがりの夜空に」。
リボンキャノンから金色のテープが発射され、華やかな雰囲気の中で演奏は終了。

ここでフロアが暗転し、ステージには巨大なスクリーンがスタンバイ。
いつものように「忌野清志郎ダイナミック・ライブ」の幕が上がる。
日本武道館での「ロックン・ロール・ショー」、横浜新都市ホールでの「HONEY PIE」、
渋谷公会堂での「まぼろし」、そして同じく渋谷公会堂での「Baby何もかも」。
まだ初々しさが残る清志郎と、時代を感じさせるマリちゃんの衣装がイイ。
そしてロン毛時代の清志郎が唄う「まぼろし」には、かなりグッと来てしまった。
それなのに「Baby何もかも」の途中で映像が途切れてしまうアクシデント。
最初からもう一度リピートされたのは、嬉しいのだかツライのだか・・・。
最後はいつもどおり、清志郎の直筆歌詞付で「毎日がブランニューデイ」。
清志郎の「また会おうぜ!」という言葉とともに、本日のイベントは終了。
と思いきや、「ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1 入門編~」DVD発売のニュース映像。
それ自体は嬉しいけど、ここに入れる必要は無かったよなぁ~。
というわけでいろいろありつつも、21時15分ごろイベントは全て終了。

ライブ終了後は、いつものように仲間と打ち上げ。
センター街をはずれたところにある「みろく」という店に入ってみる。
イベリコ豚のしゃぶしゃぶがオススメみたいだけど、沖縄料理フェアだったのでそちらで。
今日のライブの感想と、帰りに配られたCHABOの渋谷公会堂ライブの話題が中心。
楽しく飲んで話して、シメにソーキそばを食べて24時ごろおひらき。

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2015年4月 2日 (木)

Nice Middle with New Blue Day Horns「三宅伸治presents 第6回「感謝の日」」 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE

今日は4月2日、清志郎の誕生日「感謝の日」。
だから朝からずっとそのことばかりを想って過ごす。
当然ながら、仕事なんてまったく手に着かず。
明日出来ることは明日に廻して、出来ることを片付けていく。
「今日は大切な日なので、16時半に退社します」と宣言して早帰り。
市ヶ谷から総武線に乗り換えて、17時半ごろ吉祥寺に到着。
ひとまず会場のSTAR PINE'S CAFEへ行ったあと、あたりをブラブラする。
「disc union」へ寄ったら、けっこう欲しいモノがあったけど今日のところはガマン。
開場時間の18時30分ごろ再び会場へ、整理番号115番で入場。
フロアは既にたくさんのお客さんが居たけど、友達と合流してフロア中ほどに陣取る。
チケットはSOLDOUTということもあり、次第にフロアはお客さんで一杯になる。
ぎゅうぎゅう詰めのフロアは、開演前からものすごい熱気でムンムン。

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予定より少し遅れて、19時35分ごろスタート。
フロアが暗転して「I THANK YOU」が流れる中を、メンバーがステージに登場。
インストの「I Can't turn you loose」をバックに、梅津さんが前口上をソウルフルに述べる。
オープニングからこいつはアガるなぁ~。まるで“BLUES BROTHERS”みたいじゃないか!
続いて「涙のプリンセス」、“Nice Middle with New Blue Day Horns”の演奏にあわせて伸ちゃんが唄う。
もちろんお客さんも大合唱。そのまま次の「デイドリームビリーバー」へとなだれ込む。
伸ちゃんは「俺んちの近くだから楽しんでってくれ!」と言ったあと、「なんか違うな~」とポツリ。
「春の嵐」は梅津さんヴォーカル、梅津さんの唄はいつ聴いても温かくてイイ。
そこから俄然Rockなノリとなり、「ROCK ME BABY」から「明日なき世界」。
「明日なき世界」のエンディングの梅津さんのフルートは、清志郎の吹き方を真似ていた。
ここで伸ちゃんが、「この会場で“ラフィータフィー”が演奏した」という話をする。
あぁっ!そうだ。完全に忘れていたけど、確かにココでやったのを観たことがある。
いきなりストーンとあの頃にタイムスリップしたような気がして、とっても不思議な感覚を覚えた。
そんな中、始まったのは「ボスのSOUL」。タイトル通り、そこかしこに清志郎のSOULが息づいてる。
1部のラストは「ベートーベンをぶっ飛ばせ」。いつも通りにハイテンションの突きぬけた演奏。
大盛りあがりの中、50分ちょっとで1部は終了し、しばし休憩時間に突入。
ステージにはマチャミさんが、見慣れたテレキャスと譜面台をセッティングしている。
いよいよ、だ。。。

20時35分ごろ、2部がスタート。
Funkyな演奏が流れる中、伸ちゃんがCHABOをステージに呼び込む。
そして始まったのは「FREE TIME」。この二人がいっしょに唄う姿をまた観られるとは・・・感慨深い。
続いて「ブンブンブン」、言わずと知れたRCナンバー、お客さんは両腕を差し出して応える。
CHABOは声が若干枯れているような気がするけど、バンドをバックにエレキを弾く姿はあいかわらず素敵。
「俺が唄う歌、伸ちゃんが全部選んでくれたんだ。というと聞こえは良いけど、これを唄いなさいと・・・」と
CHABOは言い、「いい事ばかりはありゃしない」を演奏。いつもはメンバー全員でヴォーカルをとるけど、
今日はCHABOと伸ちゃんがメインで唄って、片山さんが「すっかり酔いも醒めちまった~♪」の部分を唄う。
「清志郎が『俺の誕生日やってるの~?』とひょっこり現れそうだね」とCHABOは話す。まったくその通り・・・。
次に始まったのは「今夜R&Bを・・・」。このメンバーでこの曲を演奏するとはちょっと驚き。
“麗蘭”とはちょっと違った雰囲気だったけど、気分的にはやっぱり年末になっちゃうな。
それから「年甲斐もなくやっちゃうぞ!」と必殺のアッパーチューン「チャンスは今夜」。
途中のブレイクで「コーちゃん!」とCHABOは叫び、「しまった、つい癖で・・・ゲンター!」と言い直す。
ここで伸ちゃんはアコースティックギターに持ち替え、「君が僕を知ってる」を演奏。
そして「キモちE」から「ダンス天国」へ。お馴染みのコール&レスポンスと、全員での大声のシャウト。
ステージもフロアもホットな空気のまま、本編は終了してアンコールへと突入する。

アンコール、みんなで「Happy Birthday」を唄って清志郎をお祝い。
そして始まったのは「スローバラード」。例年通り、ヴォーカルはお客さん。
清志郎に出逢えたことに感謝して、清志郎のことを想って、一生懸命に唄いあげる。
それから「JUMP」と「雨あがりの夜空に」を立て続けに演奏。この二連チャンは嬉しいけどキツイ(笑)。
あっという間に終わってしまい、メンバー紹介のあと再びステージは暗転。
二回目のアンコール、「LIKE A DREAM」の演奏が始まる。
メロディーをCHABOがテレキャスで弾くというインストでの演奏。
そして演奏が終わると、今度は清志郎が唄う「LIKE A DREAM」が流れ出す。
こ、これは・・・あまりにもドラマティックな展開に、思わず涙があふれ出す。
ステージ中央にみんな並んでカーテンコール、中央のCHABOは帽子で顔を隠してる。
続いて「約束」が流れる中、22時15分過ぎにライブはすべて終了。

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2015年2月19日 (木)

忌野清志郎「ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1 入門編~」TOHOシネマズ六本木

2月10日に公開された「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1 入門編~」、
TOHOシネマズ渋谷と六本木の上映が20日までと知り、急遽行くことにする。
前売特典の在庫を確認したところ、渋谷はもう無いと言うので六本木へ。
19時半ごろひとまず劇場へ行きチケットを発券、上映開始までしばらくあたりを散策。
六本木はときどき来ているけれど、こうして街をブラブラするのは久しぶり。
六本木交差点とかロアビルとか、懐かしいけれど想い入れはあまり無いな。
飯倉交差点のほうまで歩いて、東京タワーを真近で見てから劇場へ戻る。

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開映時間を20時40分と勘違いしていて、劇場へ入ったら既に予告編が始まっていた。
今日の席はJ-9。最後列のド真ん中というポジション。意外と狭いのね・・・。
ほどなくして本編が始まる。始まってしばらくは音がショボいような気がして
集中出来なかったけれど、次第に音がクリアになって来てのめり込んでいく。
日本武道館の「完全復活祭」を中心に、クリスマス武道館、夏の野音、札幌、大阪・・・。
時間と空間を超越して、清志郎がスクリーンいっぱいに躍動する。
やっぱり大音量・大画面で観る清志郎はサイコーだ。この感じはここでしか味わえない。
この映画を観るのはこれで五回目になるけれど、まだまだ何度でも観たい感じだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、22時50分ごろ映画は終了。

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2015年2月15日 (日)

忌野清志郎「ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1 入門編~」TOHOシネマズ渋谷

なんだか「わぁー!」って気持ちなので、清志郎に会いに渋谷へ。
19時40分からTOHOシネマズ渋谷で、
「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1 入門編~」を観る。
火曜日の公開日に観たばかり、観るのはこれで4回目になるけれど、やっぱり特別な想いがある。
席はH-14、スクリーンの真正面という好ポジション。日曜日だけど、客席は九割がた埋まってる。
映画というのは不思議なもので、映像として映し出される側とそれを観る側との関係で成り立っている。
映し出される側の清志郎はいつも通りに大迫力のパフォーマンス、それはまったく変わりない。
それを観る側・・・つまり自分、今日の気持ちは若干ブレていたかもしれない。
それはもちろん、昨日あったあの出来事が大きかったわけだが・・・。
ROCKについて、命について、そして自分について、いろいろと考え込んでしまった。

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映画が終わったあとは、久しぶりに「鳥市」で飲む。
22時ぐらいから飲み始めて、閉店時間の24時まで飲み喰いする。
どうにも収まりがつかなくなってしまったので、そのあと「B.Y.G」で二次会。
このところ、このコースが定番になっているな・・・。
店員さんにお願いして、「SHEENA IS PUNKROCKER」をかけてもらった。
先ほどからシナロケをたくさんリクエストされるけど、邦楽は置いてないんだって。
いつもより今日は早めの閉店で、1時前におひらき。
とっても寒かったけど、そのまま歩いて帰宅。

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