2024年7月11日 (木)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」を観に行く。
もはや恒例となっているCHABOのDJ、今回は6月・7月・8月の三回行われる。
17時半には家を出て、いつものように表参道駅へ。まずは善光寺に寄り道。
そして18時40分過ぎに会場入り。今回はパン&Drink Seatにしたので、白ワインをチョイス。
整理番号はB-03、ステージ正面後方ブロックの二列目。申し分ない好ポジション。
平日の夜、ゆったりとした空間。何とも言えない幸せな空気が漂っている。

予定より遅れて、19時10分に開演。
CHABOはいつものように麦わら帽子をかぶってメガネをかけ、白ドットの黒いシャツを着て登場。
手にしたノートには「CHABO NOTE VOL.4」の文字。それだけの歴史があるということだな。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒オープニングはもちろんこの曲。
  事前に配られた「(生)おハガキコーナー」のペーパー、「たくさん書いてくれたので紹介していくね」とCHABO。
M01. やせっぽちのブルース [仲井戸麗市]
 ⇒「今日は落ち着いてやるよと妻に言ってきた」と言いながら、珍しくCHABO本人の曲から始まる。
  「(生)おハガキコーナー」では、いきなり自分のものが読まれてビックリ。
M02. Memphis [Johnny Rivers]
 ⇒今夜はライブ特集。まずはCHABOがライブ盤を初体験をしたアルバム。この曲はChuck Berryより先に聴いたとも。
M03. Swing To Bop~Stardust [Charlie Christian & Dizzy Gillespie]
 ⇒次はCHABOが初めて自分で買ったライブ盤。セッションぽくて長くなるので、2曲を少しづつプレイ。
M04. Statesboro Blues [The Allman Brothers Band]
 ⇒ライブ盤で「最初にぶっ飛んだ」のはこのアルバム。ジャケットを見ながら、メンバーをひとりひとり紹介。
M05. Try A Little Tenderness [Otis Redding]
 ⇒「ライブ盤特集でこれをかけないと、清志郎に怒られそう」と言いながらプレイ。
M06. Many Rivers To Cross [Jimmy Cliff]
 ⇒今日は開場時にBob Marleyをかけていたけど、双璧と言えるこの人を。歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒ここで約1時間が経過。お店のスタッフからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M07. Sunny Afternoon [The Kinks]
 ⇒「KinksやYardbirdsは音があまり良くないんだよね。でもそれがイイ」とCHABO。歌詞を朗読してからプレイ。
M08. Kind Woman [Poco]
 ⇒エミ社長が若い頃ライブを観たというのはビックリ。テレキャスの乾いた音が好きだと。
 ⇒「今年はBirthday Liveは出来ないけど、11月に“CHABO BAND”のライブをやる予定」と発表。
M09. Rock And Roll Music [The Beatles]
 ⇒ファンからもらった「THE UNSEEN BEATLES」という写真集にBeatles武道館公演の写真が載っていて、
  そこにCHABO本人が居るのでは?という話。スクリーンに映し出された写真を指差しながら興奮気味に話す。
M10. Strange Weather [Marianne Faithfull]
 ⇒今日はStonesをかけないから、彼らと交流があった人という紹介で。歌詞を朗読してからプレイ。
M11. Jersey Girl [Bruce Springsteen]
 ⇒Tom Waitsが書いた曲。本人のバージョンより好きと話す。歌詞を朗読してからプレイ。
M12. Something [George Harrison With Eric Clapton]
 ⇒「もう一曲、Beatles関係をかけさせてもらうね」と、エッセイ「だんだんわかった」から
  「ビートル一人一人達の再来日」を朗読してからプレイ。やはりBeatlesには特別な思いがあるみたい。
M13. Yesterday [仲井戸麗市]
 ⇒「今日は高校生の頃に戻っちゃったね」と言いながら、Beatlesのこの曲を生唄でカバー。
M14. Theme From A Summer Place [Percy Faith Orchestra]
 ⇒「泉谷とのライブはこれで出てきたね」と言い、レコーディング中だという近況を話しながらプレイ。
M15. 雨あがりの夜空に [CHABO BAND]
 ⇒「自分の理想のライブをまだまだ追及していきたい。ライブでは必ずこの曲を唄います」とCHABO。
  お客さん全員で「オーケー!チャボ!!」と言ってからプレイ。予定よりかなりオーバーして21時45分に終演。

けっこう遅くなってしまった。晩御飯は済んでいるけど。明日は休みなので寄り道。
代々木八幡の「アシタマ」で軽いものをつまみながら、芋焼酎ソーダ割と泡盛ソーダ割。
店内はこの時間なのに賑わっている。ちょっと癖の強いお客さんが多い印象。
23時半にはおひらきにして帰宅。

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2024年6月20日 (木)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」南青山MANDALA

今日は休みをとった。
午前中はレコードを聴きながら読書。贅沢な時間。
昼になったら出かけて、駅前の「磯丸水産」でランチ。ビールと芋焼酎ソーダ割も。
公園のベンチに腰掛けて読書の続きをして、午後はライブレポを書く。
まさにスローライフ。理想的な時間の使い方。

夕方になって再び出かける。
今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」を観に行く。
もはや恒例となっているCHABOのDJ、今回は6月・7月・8月の三回行われる。
17時半には家を出て、いつものように表参道駅へ。まずは善光寺に寄り道。
そして18時40分過ぎに会場入り。今回はパン&Drink Seatにしたので、白ワインをチョイス。
整理番号はB-03、ステージ正面後方ブロックの二列目。申し分ない好ポジション。
平日の夜、ゆったりとした空間。何とも言えない幸せな空気が漂っている。

予定より遅れて、19時06分に開演。
CHABOはいつものようにメガネをかけて、「あけましておめでとう」と言いながら登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒オープニングはもちろんこの曲。
  今回は「雨」の特集。このテーマは、今日の明け方の2時頃に決まったらしい。
M01. Too Much Rain [Paul McCartney]
 ⇒「久しぶりのDJなので、CDラジカセの操作方法を忘れてしまった」とCHABO。曲終わりに歌詞を朗読。
M02. Rhythm Of The Rain [The Cascades]
 ⇒「雨と言えば王道の曲。普段は避けているけど、今回はかける。夜中の3時ごろに決めた」とCHABO。
M03. Rainy Night In Geogia [Brook Benton]
 ⇒これも定番中の定番。ギターを手に取って「大好きなフレーズ」と解説。歌詞を朗読してからプレイ。
M04. I Can't Stand The Rain [Ann Peebles]
M05. I Can't Stand The Rain [Ronnie Wood]
 ⇒公平から「この人聴きますか?」と訊かれたのがAnn Peebles。Ronnie Woodがカバーしていると紹介。
M06. Rain On The Roof [Lovin' Spoonful]
 ⇒「今日は雨特集だから、雨が降ると良かったのに」とCHABO。歌詞を朗読してからプレイ。
M07. Fire And Rain [James Tayler]
 ⇒James Taylerがナイーヴだった時期の曲。重たい内容の歌詞。その歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒ここでちょうど1時間経過。お店のスタッフからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M08. Have You Ever Seen The Rain [John Fogarty]
 ⇒“CCR”のバージョンでなく、あえてJohn Fogartyがリメイクしたバージョンを。歌詞を朗読してからプレイ。
M09. What Have They Done To The Rain [Joan Baez]
 ⇒おおくぼさんのお母さんからもらったというCD。「雨を汚したのは誰?」という反戦歌。歌詞を朗読してからプレイ。
M10. 雨 [仲井戸麗市]
 ⇒本日の選曲が遅くなったのは、昨夜遅くまでkyOnとニューアルバムの打ち合わせをしていたから。
  「ニューアルバム発売に向かって動き出しました!」ということで、10年前の最新アルバムからプレイ。
M11. Rainy Season [Aztec Camera]
 ⇒パンクはStonesを否定して、彼らは「Joe Strummerのポスターが剥がれた」と唄った。曲中で歌詞を朗読。
M12. 夏に続く午後 [仲井戸麗市]
 ⇒自身の曲をもう一曲。「いい夏が来ることを願って」ということで、その場で選曲を変えた模様。
M13. Rain Dogs [Tom Waits]
 ⇒「Tom Waitsは今どうしているんだろう? 今のTom Waitsを聴いてみたい」とCHABO。歌詞を朗読してからプレイ。
M14. Just Walking The Rain [Jonnie Ray]
 ⇒CHABOが6歳の頃に流行った曲。「昔の唄ってロマンチックでさぁ~」とCHABO。
M15. 慕情 [仲井戸麗市]
 ⇒アコースティックギターを弾きながら、この季節にピッタリのこの曲を披露。
M16. I Think It's Going To Rain Today [Nina Simone]
 ⇒最後にディスプレイされたレコードを解説。予定よりちょっとオーバーして21時22分に終演。

時間はまだ早いけれど、晩御飯は済んでいるので、そのまま帰ることにする。
表参道駅の千代田線ホームに「モンリブラン」が出店していたので買って帰る。

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2024年6月 9日 (日)

麗蘭「麗蘭 Action Vol.12 [Homecoming]」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、「麗蘭 Action Vol.12 [Homecoming]」を観に行く。
“麗蘭”のBillboard LIVEは2020年1月以来。コロナ禍で2021年のライブは中止になってしまったから。
というわけで、実に4年半ぶりの開催。Billboard LIVEは、磔磔とはまた違った雰囲気なので楽しみ。
今回は1st Stage・2nd Stage 両方に参加。チケット激戦だったけど、なんとか予約する事が出来た。
開場時間の15時30分に合わせて会場へ。友達と落ち合って、しばらくおしゃべり。
席までエスコートされるシステムが無くなり、みんななんとなく入場していく感じ。
1st StageはサービスエリアDXカウンター DH 15番。DXカウンターは好きだけど、DHはステージからちょっと遠い。
それでも久しぶりにBillboard LIVEで“麗蘭”が観られるのだから、とことん楽しむことにしよう。
ドリンクは「Homecoming」というジンベースのオリジナルカクテルを注文。
「麗蘭のお二方をイメージした色合いのカクテル」はイイけど、とっても甘ーい!

予定通り16時30分ちょうどに開演。
SE「浪路はるかに」が流れる中、ステージ下手の楽屋から客席を通って、Drums:JAH-RAH、
Bass:早川岳晴、Guitar:土屋公平、Vocal&Guitar:仲井戸麗市 がステージに登場。
オープニングは「マニフェスト」。音がものすごく良くてビックリ。そしてメンバーの動きがよく見える。
CHABOは「久しぶり。4年ぶり」と言いながら、ミディアムテンポのナンバー「Hey Hey It's Allright」。
次は公平ヴォーカルで「スイカ売りがやって来る」。最初聴いた時は不思議な感じがしたけど、すっかり馴染んでいる。
続いてCHABOは椅子に腰掛け、アコースティックな雰囲気で「顔」。こういうBluesyな感じがまた魅力。
早川さんはLandscapeのアコースティックベース ARB-204 を使用。フレットレスで情感たっぷりのプレイ。

「やっぱりビルボード、イイね! 毎週やるよ~」とCHABOは言い、昨年末に初披露した新曲「わらべ歌」。
どこか懐かしく、どこか牧歌的な曲。「花いちもんめ」「磊磊落落」といった言葉のチョイスもさすがという感じ。
続いて「たくさんの偉大なミュージシャンに捧げる」という紹介で「あこがれのSouthern Man」。
この曲を聴くのはいつ以来だろう? 久しぶりに聴いたけど、ツインギターとリズム隊の絡みがカッコいい。
次に今回のライブのタイトルになっている「Homecoming」。その歌詞にいろいろな思いを感じてグッと来た。
そして「僕たちはもう行かなくちゃならない」ということで、最後の曲は「ミュージック」。
アリーナのお客さんは総立ちだけど、スタンド席の我々は座ったままで盛りあがる。
55分ちょっとで本編は終了。このサイズ感も、Billboard LIVEならでは。

アンコール、「どこから登場するかな?」と期待したけど、普通にステージ下手から登場。
「世界中のどこにも絶え間なく音楽が流れるよう、この曲を練習してきたよ」と「麗蘭メッセージ2024」。
続いて「今日は6月9日でロックの日だってよ!」とCHABOは言い、公平ヴォーカルで「ロックとロール」。
CHABOが唄い、公平が唄う。“麗蘭”はツインギター・ツインヴォーカルのバンドなんだと改めて思う。
そして最後は「Get Back」。なんか“麗蘭”のライブを観たー!って感じ。本当にサイコー!
ステージバックのカーテンが開くと、まだ外は明るい。緑の芝生は綺麗だけど、雰囲気的にはいまいち。
「みんな明るいうちに帰れる」とCHABO。SE「What A Wonderful World」が流れる中、17時50分過ぎに終了。

2nd Stageまではかなり時間があるので、しばらく時間調整。
会場前に居続けるのは厳しいと思い、ちょっと離脱して芝生広場を眺めながらひと息つく。
そして19時に再び会場入り。今回の席は、サービスエリアDXカウンター DL 8番。
ステージに向かってほぼ真正面の位置。会場の中でここが一番のベストポジションだと思う。
今回はスタンダートにビールを注文。長過ぎない演奏時間なので、安心して呑むことが出来る。

予定通り19時30分ちょうどに開演。
ほど良い距離感でメンバーを感じることが出来るので、やはりこの席は最高!
おまけにCHABOの真ん前の位置。何度も目が合って、なんだかドキドキしてしまった。
セットリストは1st Stageと同じ。「1st Stageは手を抜いておいたよ」とは、CHABOのお決まりのフレーズ。
確かにその時その時で違う印象を受けるときはあるけど、今回は1stも2ndも遜色ない感じ。
「顔」の間奏でCHABOがキメのフレーズを忘れた場面も、それはそれで臨場感に溢れていた。
本編最後の「ミュージック」で我慢できずに立ち上がる。会場全てを支配しているような高揚感。

アンコール、「東京ではもうビルボードでしかやらないんだ。また来年逢おう!」とCHABO。
えぇーっ! そんなこと言うなよ。日比谷野音とか大会場で“麗蘭”を観てみたいぞ。
ラストの「Get Back」ではステージバックのカーテンが開く。目の前に広がる六本木の夜景。
やっぱりこの会場の魅力はコレ。外が明るい時間だと、ちょっとだけ興醒めだよね。
20時55分ごろ終了。1st・2ndともに楽しかった。とても良い一日だった。

六本木で呑むのはいまいちなので、乃木坂駅から代々木公園駅まで戻る。
「アシタマ」へ行こうと思ったけど、意外と混んでいる。そういう時は「富士そば」。
生ビールを呑みながら、美味しい蕎麦をすする。こういう打ち上げもアリ。

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2024年5月21日 (火)

麗蘭「麗蘭 京都・磔磔・祝50周年! 「たのむぜ浩司!」」京都 磔磔<配信>

夜は配信で「麗蘭 京都・磔磔・祝50周年! 「たのむぜ浩司!」」を観る。
3月から始まった磔磔の50周年をお祝いするライブ、そのひとつとして5月にもかかわらず“麗蘭”が登場。
当然ながらナマで観たかったのだけれど、残念ながらチケットを入手する事が出来なかった。
だけどそんな時に朗報! リアルタイムで生配信してくれるというではないか。こいつは本当に嬉しい。
いろいろ事情はあるだろし、技術的にも大変だとは思うけど、配信という文化は続いて欲しい。
というわけで準備万端整えて、ソワソワしながらパソコンの前で待機。

ほぼ予定通り、18時31分配信開始。
SE「波路遥かに」をバックに、ステージ上の「磔磔50周年」の看板が映し出される。
そしてDrums:JAH-RAH、Bass:早川岳晴、Guitar:土屋公平、Vocal&Guitar:仲井戸麗市 が
楽屋からの階段を下りてステージに向かう。イイなぁ~この感じ。配信でも興奮する。
演奏は「Homecoming」からスタート。CHABOの挨拶をはさんで、磔磔50周年をお祝いするナンバー。
「年齢的に座って観られるのはイイだろう」とCHABOは言い、ミディアムテンポの「Hey Hey It's Allright」。
続いて公平のヴォーカルで「スイカ売りがやって来る」。ちょっと意外な選曲だけど、これからの季節にピッタリ。

ここでCHABOは椅子に腰掛け、アコースティックなタッチで「顔」。こんな感じの“麗蘭”は久しぶりかも。
公平が「切羽詰まった感じが無い」というのは、まさに言い得て妙。ココでちょっと映像がハング・・・これも配信。
「あまり演っていないけど、磔磔で生まれたのかなぁ~」という紹介で「Simple Love Song」。
そして再び公平ヴォーカルの「C'mon Music Lover」。いつもとはちょっと違って、ビートがやや縦ノリなアレンジ。
続いて「ハウハウ」。重たい重たいブルース。これもまた“麗蘭”の魅力。公平のギターが唸りをあげる。
「Yes We Can」は磔磔50周年ヴァージョン。いつもなら今年一年を振り返る歌詞だけど、今夜はひと味違う感じ。
そのまま「マニフェスト」へと続き、「僕たちはもう行かなくちゃいけない」と本編最後のナンバー。
本当に久しぶりに聴く「今夜R&Bを...」。「磔磔で育った曲だ」と言うCHABO。その思いが画面から伝わってくる。
曲の後半でテレキャスをメタメタに弾きまくるCHABO。メチャメチャ熱い雰囲気の中、本編は終了。

アンコール、メンバーが再びステージに登場。
始まったのは水島親分のバンド“スリッカーズ”のレパートリーである「Iko Iko」。“麗蘭”としては珍しい選曲。
続いて公平がヴォーカルをとって「ロックとロール」。今回は曲数少なめなのに、公平ヴォーカルが3曲。
CHABOと公平がフィフティ・フィフティ、ちょうど良いバランスなのが“麗蘭”なのだと思う。
そして「Get Back」。いつもよりテンポがちょっと抑え気味で、より説得力が増している感じ。
最後は救いの神様「ミュージック」。これまで座って観ていたお客さんも総立ちになって踊っている。
イイなぁ~やっぱりこの感じ。また絶対に行きたい磔磔、また絶対に行くぞ磔磔。待っていろよ。
オトナの事情なのか? SE「What A Wonderful Worldはカット。いささか唐突に、20時30分配信終了。

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2024年5月10日 (金)

仲井戸麗市「仲井戸"CHABO"麗市 Solo Stage [Walking By Myself]」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、「仲井戸"CHABO"麗市 Solo Stage [Walking By Myself]」を観に行く。
CHABOのSoloライブは約11ヶ月ぶり。あまりにも久しぶりで、朝からドキドキ・ワクワク。
今日と明日の2days。明日は予定があるので申し込まなかったけど、かなりの競争率だった模様。
というわけで定時に仕事を切り上げて表参道駅へ。そこから歩いて会場へと向かう。
18時40分ごろ会場入りして、受付でチケット代を支払う。今回はパスタやパンは食べないんだな(笑)
今日の席は67番。ステージ真正面のエリアの後ろから二列目の席。うーん・・・厳しいな。
と思いきや、フロアが一段高くなっていて、しかも前に誰も居ないのでとっても観やすい。
お客さんは100人ぐらい入っているのかな? いつもより多めだけど、窮屈な感じではない。

 

予定より遅れて、19時05分ごろ開演。
SE「Walking By Myself」が流れる中、CHABOがステージに登場。
アコースティックギターをしばらくつま弾いたあと、「Walking By Myself」を日本語の歌詞で唄う。
なんだか懐かしいノリ。ゆったりとした雰囲気で始まるCHABOのSoloライブ。やっぱりコレだよね。
今回は事前にリクエストを募っていたのだけれど、「全曲リクエスト曲で全員のリクエストに応える」とのこと。
というわけで曲にまつわるエピソードはあまり紹介せず、次から次へと演奏していく形でライブは進んでいく。
久しぶりに聴く「糧」から始まって、古井戸のナンバーから「抒情詩」「らびん・すぷーんふる」。
続いて「魔法を信じるかい?」「ホームタウン」、そしてRCのナンバーから「月夜のハイウェイドライブ」「GIBSON」。
好きな曲ばかりで嬉しいけど、続けて聴くとチグハグな印象。リクエスト曲で構成しているから仕方がないのか?
CHABOのギターも若干ラフな感じで、二日間で50曲以上を演奏するというのはちょっと厳しいのかと思った。

 

ところがその印象は「慕情」の後に演奏された、10代の頃の清志郎との共作「あの娘が結婚してしまう」で変わる。
CHABOがこの曲を唄うのは初めて聴いたし、唄った後に語られた清志郎とのエピソードも微笑ましくて良かった。
ここから「君が僕を知ってる」「エンジェル(Instrumental)」「ブルドック」「セルフポートレート」とRCのナンバーが続く。
アコースティックギターで聴く「ブルドック」は新鮮だし、「セルフポートレート」の歌詞は重たく心に響く。
「唄」をはさんで「スケッチN.Y.'98」。一曲目の「Walking By Myself」やこの曲を聴くと、2000年頃のライブを思い出す。
CHABOのライブのいわゆる“追っかけ”を始めた頃、よく聴いていた曲たち。なんだか気持ちがほっこりする。
古井戸の「ポスターカラー」を唄ったあと「エピローグ」。これが本当に素晴らしく、個人的には本日のベスト。
そして「LULLABY」に続いて古井戸の「黄昏マリー」と、ちょっとマニアックなリクエストが続いていく。
「くたびれたので明日はもう休み。鈴木マチャミのトークショーをやります」とCHABOは冗談交じりに話す。

 

開演から2時間が経過しているけど、一向に終わる気配が無い。演奏はどんどん集中力を増していく。
CHABOのライブに賭ける気迫を感じつつも、頑張り過ぎじゃないか?とちょっと心配になる。
そんな心配を吹き飛ばすように「歩く」が始まる。このリクエストはちょっと嬉しかった。
私自身はリクエストするのを忘れてしまったので、「あれが聴きたい」と思いながら観ていたけど、
「歩く」はまさに聴きたいと思っていた曲。今の気分にピッタリ。リクエストしてくれた人に感謝だな。
続いてNeil Youngのカバーで「Harvest Moon」。ミラーボールがキラキラと輝いて幻想的な雰囲気。
「Dessin」シリーズから「サンドウィッチ」を演奏したあと「いつか笑える日」、
そして「激しい雨」から「灰とダイヤモンド」。このあたりのナンバーもまた心を揺さぶる。
続いて「Feel Like Going Home」。この曲も2000年頃のライブでよく聴いたナンバー。たまらないヤツ。
「ガルシアの風」はCharlie Hadenの「Shenandoah」をバックに朗読。ここはオリジナル通りに聴きたかったな。
「みんな良い明日を迎えてください」とCHABOは言って、最後の曲は「TOMORROW」。
ちょっと意外なリクエストだけど、今夜のライブを締めくくるのには最高のナンバーだった。
SE「What A Wonderful World」が流れる中、22時10分ごろ終了。凄いライブだった。

 

終演後は友達と打ち上げ。
神宮球場で野球があったようで「ミライザカ」は入れず、「ひごの屋」という店に滑り込む。
こちらも野球観戦帰りのお客さんでイッパイ。あまりの騒がしさにひるみながらも楽しく呑む。
23時半閉店というのであまりゆっくり出来なかったけれど、いろいろな話が出来て良かった。
二人とは外苑前駅で別れて、代々木公園駅まで戻って「アシタマ」でひとり二次会。
今夜のライブの余韻に浸りつつ、昼間に知った悲しい出来事に思いを巡らす。
ダディ竹千代(加治木 剛)さん、一度いっしょに呑ませていただいた。
かなり癖の強い方だったけど、素敵な人だったと思う。とにかく残念。
なんとなく家に帰りたくなくて、2時近くまで居座ってしまった。

 

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2024年4月10日 (水)

仲井戸麗市「祝!南青山MANDALA30周年 CHABOのKing Biscuit Time DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「祝!南青山MANDALA30周年 CHABOのKing Biscuit Time DJ」を観に行く。
MANDALAのオープン30周年を祝うイベント、CHABOは3月の新谷祥子とのライブに続いて二回目の登場。
定時には仕事を切り上げて、いつものように表参道駅へ。善光寺に寄り道して、桜の花を愛でる。
18時半に会場入り。今回はパスタディナーSeatにしたので、明太子パスタと白ワインをチョイス。
整理番号はA-21、ステージ上手の一段高くなった席。個人的にお気に入りのポジション。
平日の夜、ゆったりとした空間。何とも言えない幸せな空気が漂っている。

予定より遅れて、19時10分ごろ開演。
CHABOはいつものようにメガネをかけて、「こんばんわぁ~僕です」と言いながら登場。
ステージ下手の椅子に腰かけ、ゲストの天辰保文をステージに呼び込む。
そしてお互いに選んできたCDを交互にかけながら、トークが繰り広げられていく。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒オープニングはもちろんこの曲。
  今回のテーマは「最近こんなのを聴いている」「影響を受けた音楽」などをランダムに。
M01. Midnight In Harlem [Tedeschi Trucks Band]
 ⇒先攻は天辰さん。「僕らのロックに対する思いが、いま一番表現されている」と紹介。
M02. Coyote [Joni Mitchell]
 ⇒後行はCHABO。先日読んだという「じゃじゃ馬娘、ジョニ・ミッチェル伝」という本の話から。
 ⇒いつものようにナマ御葉書(質問)を募集するも、二人のディープな会話に入り込む余地は無い。
M03. Impossible Germany [Wilco]
 ⇒「Wilko Johnsonじゃないよ! 若者のバンド。若者と言っている時点でズレてるよね」とCHABO。
M04. Kokomo [Little Feat]
 ⇒数日前にメールをくれたという男性が貴重な話を披露して、その流れからこの曲をプレイ。
M05. Just Like A Woman [Cat Power]
 ⇒「4曲しかかけていないのに、1時間が過ぎたよ~」とCHABO。スタッフから紅茶が差し入れられる。
  クッキーは忘れてしまったのか?ちょっと遅れて届けられ、スタッフにツッコミを入れるCHABO。
M06. Just Like A Woman [Richie Havens]
 ⇒「Cat Powerはイイよね」とベタ褒めする二人。いろいろな人がカバーしていると言いながらプレイ。
M07. It Makes No Difference [The Band]
 ⇒CHABOから天辰さんへのリクエスト。天辰さんは「The Last Waltz」を観に行ったそうで。
  興味深そうに話を聞き、しきりに羨ましがるCHABO。「僕はBIG PINKに入った」と言うと「僕も」と言われる。
M08. Butterfly [Hollies]
 ⇒CHABOが“Hollies”の来日公演を観に行った時、Graham Nashがカラオケで唄ったという曲。
M09. Long May You Run [The Stills-Young Band]
 ⇒天辰さんの著書「ゴールド・ラッシュのあとで」から、Neil Youngに書かれた一節を朗読してからプレイ。
M10. Raglan Road [Van Morrison & The Chieftains]
 ⇒「いま気づいたんだけど、これまでかけたのは全部アメリカ勢? それではアイルランドから」とCHABO。
M11. San Franciscan Nights [Eric Burdon & The Animals]
 ⇒おおくぼさんが習っていた英会話の先生に、「Eric Burdonの歌詞がすごく良い」と薦められたとのこと。
M12. Mean Flower [Joe Henry]
 ⇒Madonnaの妹の旦那さん。そんな話題まで飛び出すマニアックな会話。
M13. Dayton, Ohio 1903 [Harry Nilsson]
 ⇒天辰さんの本で最初に取り上げたのがRandy Newman。Harry Nilssonがカバーしたバージョンで。
M14. Sham-a-Ling-Dong-Ding [Jesse Winchester]
 ⇒CHABOと好みが一致している天辰さん。Jesse Winchesterの話で盛りあがるマニアックな展開。
M15. My Captain [Jesse Ed Davis]
 ⇒歌を聴いた人が作った人と全く同じ解釈なのは気持ち悪い。人それぞれにいろいろな解釈があるからイイと天辰さん。
M16. You Can Close Your Eyes [James Taylor]
 ⇒時間がかなり押していて既に22時。CHABOのセレクト曲はフェードアウトしていたけど、ココからはフルで。
M17. I Thought I Was A Child [Bonnie Raitt]
 ⇒CDをかけようとするCHABOの傍らで、話し続ける天辰さん。「話しかけないでよ~」とCHABO。
M18. プレゼント [仲井戸麗市]
 ⇒「今日、一番最後に皆さんと一緒に聴きたいな」と、天辰さんが今回一番最初に決めた曲。
M19. You've Got A Friend [Carole King]
 ⇒「久しぶりに再会して、元気な顔が見られて嬉しかった」とCHABO。何度もグータッチを繰り返す二人。
  「僕の友達」、そんな曲名がピッタリとくる夜。天辰さんは明日から海外へ行くそうな。
M20. She Loves You [The Beatles]
 ⇒“The Beatles”で音楽に出会った二人。予定より1時間オーバーの22時37分に終演。

まだ水曜日だというのに、すっかり遅くなってしまった。
晩御飯も済んでいるし、体調も微妙なので、千代田線に乗ってまっすぐ帰宅。

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2024年3月 8日 (金)

仲井戸麗市×新谷祥子「南青山MANDALA 30th Anniversary LIVE [Duet] 2024」南青山 MANDALA

金曜日、週末のはじまり。
昨夜は雪。だけどこちらはあまり積もっていなくてひと安心。
ちょっと残念な気がする。そんな呑気なこと言っちゃダメかもしれないけど。

仕事はようやくヤマを越えた感じ。
精神的な闘いは、これからかもしれないけど。
というわけで、管理職とTEAMSでバトル。心無い応対で、話にならない。
裁量労働制も見直しになるらしい。「定額働かせ放題」がようやく終わりそう。

仕事を定時に切り上げて出かける。
今日は南青山 MANDALAへ、仲井戸麗市×新谷祥子「南青山MANDALA 30th Anniversary LIVE [Duet] 2024」を観に行く。
CHABOのライブは今年になって初めて。しかも新谷さんとのジョイントは、有観客では2019年以来だという。
いつものよう18時には表参道駅に到着。しばらく時間調整して、18時35分過ぎに会場入り。
座席番号38は、ステージ真正面の一段高くなった位置。何気にココがベストポジションかもしれない。
座席表を見ると、今夜は90席用意されているらしい。ちょうど良く埋まっている感じがゴキゲン。

予定より遅れて、19時05分過ぎ開演。
ステージが暗転して、新谷さんが八角太鼓を叩きながらステージに登場。新谷祥子の世界が始まる。
マリンバを叩きながら、時にはゆったりと時には激しく唄う。「今回は希望的な曲を演っている」と新谷さん。
CHABOとの出会いから来年で20年になるという話から、ジャニス・イアンのカバーで「ラブ・イズ・ブラインド」。
テレビドラマのテーマ曲という事で「なんというドラマか知っている方、いらっしゃいますか?」と新谷さん。
知っているけどタイトルを覚えていない・・・。あとで調べたら坂口良子主演の「グッドバイ・ママ」だった。
小学生のころ土曜日に学校から帰って、13時から「笑って笑って60分」、14時からTBSで「国際プロレス」を観て、
その後に再放送されてたものを観ていたんだ! 遠い昔の記憶だけど、鮮明に覚えている。
続いて“麗蘭”のカバーで「ミッドナイト・ブギ」。パーカッションが効果的に使われて、ひとり“麗蘭”状態。
次もCHABOのカバーで「月夜のハイウェイドライブ」を演奏して、最後は「誰かの駅」というタイトルの新曲。
およそ45分間の演奏。19時50分ごろ新谷さんのステージは終了。

続いてCHABOのステージ。ギターをかき鳴らしながら、CHABOはステージに登場。
まずは「BLUES IS ALRIGHT」で、お客さんとコール&レスポンス。この感じは久しぶり。
続いて「サイクリング」。マチャミさんが鳴らす自転車のベルが心地良く響く。
MANDALAの30周年を祝う気持ちをBluesに乗せて唄ったあと「DREAMS TO REMEMBER」。
新谷さんがカバーをしているのを聴いて、自分も演ってみようと思ったとCHABO。大好きな曲なので嬉しい。
ここでCHABOは新谷さんをステージに呼び込んで「Good Morning」「Distance」をセッション。
新谷さんはパーカッションとマリンバとコーラス。この二人のセッションは、本当に相性がイイ。
次も新谷さんと一緒に“麗蘭”の「幻想の旅人の唄」。今夜の選曲はかなり攻めた感じのセトリ。
新谷さんはここで退場。CHABOは新谷さんのカバー「新しい友達」を唄う。カリンバの音色をハーモニクスで表現。
「歩く」を演奏したあと、カバー曲「We Shall Overcom」を演奏。CHABOは唄いながらステージを去って行った。
こうして21時ごろCHABOのステージは終了。

休憩時間をはさんで、21時05分過ぎからアンコール・セッション。
まずは新谷さんのレパートリーで「抱きしめ合って眠るだけ」。CHABOはギターでバッキングに専念。
「マリンバで一人で演っているのではなくて、CHABOさんと二人で演奏できるのは最高です」と新谷さん。
CHABOのナンバーで「QUESTION」を演奏したあと、新谷さんのナンバー「Once Upon A Time」。
新谷さんは「昔のことを振り返らずにはいられない」と言い、30年前にマリンバと出会うきっかけになったイベントの話。
そして二人の共演では欠かせない「BLUE MOON」。途中ちょっと息が合わなかったけど、最後はものすごい事に。
CHABOは「おまけ・・・」と言いながら、新谷さんの「未来」という歌詞を朗読してから「9月の素描」を演奏。
SE「What A Wonderful World」が流れ、新谷さんの「鐘は鳴る」に曲が変わったところで21時50分過ぎに終了。

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2024年2月21日 (水)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」を観に行く。
今年もコンスタントに行われているDJナイト、今回は2024年の二回目の開催。
仕事を定時に切り上げて、表参道駅から会場へと向かう。18時35分過ぎに会場入り。
今日の席はパン&Drink Seat:B-3、ステージ正面後方エリアの二列目。DJを聴くには丁度いいポジション。
いつものようにステージにはレコードジャケットがディスプレイされている。

予定より遅れて、19時09分ごろ開演。
CHABOはメガネをかけて、グレーと黒のボーダーのカーディガン姿で登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒オープニングはもちろんこの曲。「今年二回目です。楽しんでいってくれ~!」とCHABO。
M01. Cloud Nine [George Harrison]
 ⇒「一曲目はいつも迷うんだけど、この曲を選んでみた」ということで。曲をかけてから歌詞を朗読。
 ⇒久しぶりなのでプレイヤーの操作方法を忘れて、藤本さんに助けを求める。
M02. Say It (Over And Over Again) [John Coltrane Quartet]
 ⇒2月7日のライブ上映会で機材トラブルがあり、悔しくて眠れないときに聴きながら寝たという曲。
M03. Long Time Gone [Crosby, Stills & Nash]
 ⇒今日は昨今聴いている曲をかけていく。家で映画を観ていて興味を持った曲。歌詞を朗読してからプレイ。
M04. Our House [Crosby, Stills, Nash & Young]
 ⇒Graham NashがJoni Mitchellの事を思って書いた曲。歌詞を朗読してからプレイ。
M05. Dream A Little Dream Of Me [Mama Cass]
 ⇒Joni Mitchellと並ぶ、もうひとりのマドンナ。歌詞を朗読してからプレイ。
M06. If I'm In Luck I Might Get Picked Up [Betty Davis]
 ⇒「どうして買ったのかは覚えていないけど、ものすごくカッコいい」とCHABO。
 ⇒ここで開演から1時間が経過。お店のスタッフからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M07. Fresh Air [Quicksilver Messenger Service]
 ⇒「僕は新しい曲を紹介しようとは思っていない。自分が体験してきたものを知って欲しい」と話す。
M08. Get Together [Youngbloods]
 ⇒「素朴なリードギターがなかなか良くて」ということでライブバージョンを。歌詞を朗読してからプレイ。
M09. I think of R・MANUEL (リチャード・マニュエルに捧ぐ) [仲井戸麗市]
 ⇒「Rockがなかったら自分はどうなったかわからないけど、戦争や災害の時に音楽は必要なのかな?」とCHABO。
M10. Devil in His Heart [Donays]
M11. Devil In Her Heart [The Beatles]
 ⇒ガールズ・グループのオムニバスより。「“The Beatles”はガールズ・グループをよく知っていた」と話す。
  オリジナルのタイトルは「His Heart」、“The Beatles”のカバーは「Her Heart」となっている。
M12. Well Baby Please Don't Go [Plastic Ono Band]
 ⇒「間奏でJohnがZappaにソロを弾かせようと、「Zappa!」と呼び捨てにしているところがおもしろい」とCHABO。
M13. Waitin' On A Sunny Day [Bruce Springsteen]
 ⇒9.11の後に出たアルバム。「前向きな感じがとても好きだったなぁ」と、歌詞を朗読してからプレイ。
M14. Little Wing [The Jimi Hendrix Experience]
 ⇒「どの曲で終われば良いか迷った時は、これをかけさせてもらいます」と、歌詞を朗読してからプレイ。
M15. I Must Be In A Good Place Now [仲井戸麗市]
 ⇒時間を気にしながらも、ギターをチューニングするCHABO。「みんなが言うから唄うよ。しょーがねぇなぁ~」と。
M16. SEASON [仲井戸麗市]
 ⇒英語の歌詞の和訳を送ってくれたファンに感謝の言葉を述べつつ、21時41分ごろ終了。

CHABOの言葉に心を撃ち抜かれたけど、自分の気持ちはモヤモヤしたまま。
だから初台駅前まで戻って、「磯丸水産」でひとり打ち上げ。
ぼんやりと考え事をしつつ、あまり考え込まないようにして、ウダウダと時を過ごす。
ちょっと呑み過ぎた。0時40分過ぎにおひらきにして帰宅。

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2024年1月25日 (木)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time DJ」を観に行く。
今年もコンスタントにDJナイトをやっていくみたい。今回は2024年の一回目。
仕事を定時に切り上げて、表参道駅から会場へと向かう。18時30分過ぎに会場入り。
今日の席はパスタDinner Seat:A-14、ステージ下手ソファ席の一番後。ココは好きなポジション。
いつものようにステージにはレコードジャケットがディスプレイされている。

予定より遅れて、19時08分ごろ開演。
CHABOはメガネをかけて、毛糸の帽子と黒のカーディガン姿で登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒2024年初の開催となるDJナイト。オープニングはもちろんこの曲。
M01. Walk Out To Winter [Aztec Camera]
 ⇒「今日は寒いね。冬の定番曲だよ」と言いながらプレイ。ライブを観て泣きそうになったバンドのひとつ。
M02. Push Comes to Shove [Bruce Cockburn]
 ⇒「僕はプロのDJではないので新譜の紹介はしないけど、彼の新譜が出ているのを知ったから」とプレイ。
 ⇒今回も「生おハガキ募集!」と言うので、思い切って「邦楽で好きな音楽は何ですか?」と質問。
  ジャックス、はっぴいえんど、小沢健二 という名前が挙がった。「点ではあるけれど・・・」というのに納得。
  「最近のは聴かないなぁ~。そういうラジオを聴かないからかもしれないけど。
  友達関係は送ってくれるので聴くけど、不公平になるからDJでかけることはしない」とCHABO。
  質問以上に話を膨らませて答えてくれたので、これまで不思議に思っていた事がわかった。
M03. Snow [Jesse Winchester]
 ⇒「歌詞を読んで好きになった。『Snow』というのはドラッグの隠語でもあるけど、これは雪なのかな?」と。
M04. The Hills of Woodstock [Tom Pacheco]
 ⇒「ウッドストックは冬のイメージ。英語の歌詞は部分的にしかわからないので日本語盤が欲しい」とCHABO。
M05. Choo Choo Ch'boogie [Clarence"Gatemouth"Brown]
 ⇒シカゴへファンクラブツアーで行った時の話から、演奏後に無言でサインをしていた強烈な印象を話す。
M06. トラブル・イン・マインド [浅川マキ]
 ⇒生おハガキで1990年の渋谷公会堂でのアンコールセッションについて話があったばかり。
 ⇒ここでちょうど1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
  同時にMANDALAで行われた「浅川マキを聴く会」のフライヤーが渡されてビックリ。
M07. Don't Let Me Be Misunderstood [The Animals]
 ⇒客席からの“The Kinks”に関する質問に、ギターを弾きながら熱心に応えるCHABO。その流れでプレイ。
M08. Tell Her No [The Zombies]
 ⇒“CHABO BAND”と同じ編成のONEギターONEキーボードのバンドを、この正月によく聴いていたとのこと。
 ⇒「これらのバンドを好きだった同世代のヤツらがいなくなっちゃた・・・そんな思いで聴いたりするよね」とCHABO。
M09. Lover Man [Billie Holiday]
 ⇒Amy Winehouseや浅川マキが好きだったアーティスト。声を張らない唄い方。八代亜紀もそうだったと。
M10. Long Tall Sally [The Beatles]
M11. Long Tall Sally [Little Richard]
 ⇒今度公開されるLittle Richardのドキュメント映画「アイ・アム・エヴリシング」にコメントを書いたという話から。
M12. Talkin' New York [Bob Dylan]
 ⇒「冬のイメージだと必ず聴く」と言いながら、CDを家に忘れてしまったと歌詞を朗読するのみ。
M13. Old Friends [Simon & Garfunkel]
 ⇒「Bob Dylanの代わりというわけではないけれど」と言って、歌詞を朗読してからプレイ。
M14. 遠いシャララ [仲井戸麗市]
M15. She-La-La [Manfred Mann]
 ⇒最後に「Dessin vol.10」から「New Morning」をかけようと思ったけど、これも家に忘れてきたと。
  スタッフさんが音源を急遽CDに焼いてくれたということで、最後に「Dessin vol.9」のこの曲を。
  “Manfred Mann”の「She-La-La」は、サビのフレーズの話からほんの一瞬だけ。
M16. 新宿を語る 冬 [仲井戸麗市]
 ⇒「長くなっちゃったけど、13曲という決まりは守ったので」ということで特別に生演奏。
 ⇒今夜はお客さんからの生おハガキとCHABOの選曲と話が、絶妙にマッチしていてビックリ。
  そして自分がこのところ音楽について考えている事と、自分のプライベートで抱えている問題、
  CHABOが話している内容、全てが繋がったような感覚。今回は自分的には神回だった。
 ⇒今後の予定をいくつか紹介したあと、“Sam & Dave”の「Hold On」が流れる中を21時29分に終演。

パスタを食べたのでお腹イッパイだけど、せっかくなので「ミライザカ」で打ち上げ。
四人なので割と落ち着いた感じで話すことが出来た。自分的には理想の呑み会。
それでもあまり深酒はしないようにして、23時過ぎにはおひらきにして帰宅。

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2024年1月14日 (日)

仲井戸麗市「ギャラリー新年会」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAで、仲井戸麗市ファンクラブ「ギャラリー」の新年会。
このところずっと配信での開催だったので、実に四年ぶりの有観客開催。
そのためチケットは争奪戦だったようで、参加出来るだけでもありがたいと思わなくては。
昨日の「KOHEY MANIAX 新年会」では入場する際に時間がかかったと聞いたので、
開演時間より30分以上前の16時25分過ぎには会場に到着。既に入場待ちの列が出来ている。
それでも10分ほどで会場入り。座席番号は116番。ステージ上手横の一段上のフロア二列目。
番号からしてフロア後方と思っていたのに、なかなかの好ポジション。こいつは春から縁起がいい。
フロアはお客さんでギッシリ。こんなに詰め込まれているMANDALAは久しぶりに見る。

予定より遅れて、17時10分ごろ開演。
Gale Garnettの「We'll Sing In The Sunshine」が流れる中、ストローハットをかぶったCHABOがステージに登場。
まずはミニライブのコーナー。アコースティックギターをかき鳴らしながら、まずは「新年会ソング」を演奏。
昨日行われた「KOHEY MANIAX 新年会」を配信で観たと言って、公平は喋りが上手いなぁ~と話す。
今年は辰年ということで、DRAGONが歌詞に登場するPPMの「Puff, the Magic Dragon」を唄う。
前半はフォーク調で、小学校で習った覚えのある歌詞。後半はロックンロール調の演奏でキメる。
続いてリズムボックスをバックに「CHABOのBicycle Day」。マチャミさんが自転車のベルで参加。
「選曲に迷ったけど、これぐらいの質感がちょうどいいと思って」とCHABOは言って「銀河のロマンス」。
「プロの作曲家が書いていて、当時は好きじゃなかったけど、いま聴くと上手だなぁ~と思う」とCHABO。

2フレットにカポタストをつけて、Carole Kingのカバー「You've Got A Friend」。
「銀河のロマンス」もそうだけど、今回は配信が入っているのにカバー曲を演奏して良いのかな?
CHABOは“古井戸”の「Rhythmic Lullaby」を、リズム&ブルース調に演奏。名付けて“STAX Version”。
今年の目標は「エミちゃんになるべく叱られないようにする」と言うCHABO。たぶん出来ないなぁ~とも。
「今日演奏する中で一番古い曲」という紹介で“古井戸”の「散歩」。これがとても良くて・・・。
CHABOの唄はあまり感情的でなく、淡々と情景を唄いあげる感じなので、自由に心に響いてくる。
「ライブを長く演ったから、今日の抽選会は無し」とCHABOはさかんに繰り返す。そんなにイヤなのか。
CHABOはギターをチェットアトキンスCEに持ち替え、インストの「Believe」からの「プレゼント」。
ミラーボールが廻り出してとてもイイ雰囲気の中、18時10分ごろミニライブは終了。

18時20分ごろ、第2部の抽選会が始まる。
会員番号が書かれたカードを金色の抽選箱から引いて、当選者には豪華景品が当たるというもの。
景品は「麗蘭2人のサイン入りランチバッグ」「CHABO GOODS SET 福袋」「サイン入りTシャツ」
「オーダーメイドブラウス」「CHABO賞 Song For You」「本日のLIVE映像DVD」「年間フリーパス」。
サイン入りグッズはありがたいし、LIVE映像も嬉しいけど、「CHABO賞」の生唄は貴重。
候補5曲の中から選ぶ事になっていたけど、当選者がオンライン参加のため会場のみんなで選ぶことに。
その結果、“古井戸”の「抒情詩」に決定。今夜のフィーリングに合っているような気がして良かった。
それでもやはり「年間フリーパス」は当てたいところ。CHABOのじらし作戦がまた興奮を誘う。
オンラインで1人、会場で1人が当選。残念ながら僕は当たらなかったけど、楽しかったからイイや。
CHABOはスタッフをひと通り紹介して、「良い一年を過ごしてくれ。みんな元気で会おうな!」と叫ぶ。
「HUSTLE」が爆音で流れる中、19時20分ごろ終演。

終演後は「ミライザカ」で打ち上げ。
こちらも久しぶりの新年会。あーだこーだと話しながら、みんなで一緒に呑み喰い。やっぱり楽しい。
気がついたら23時過ぎ。

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