2026年6月12日 (金)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」を観に行く。
今年から金曜日に行われることになったCHABOのDJナイト、6月の今日はその六回目。
いつものように表参道駅から会場へ向かう。善光寺の鐘の音を聞いてから行くのが定番。
18時25分過ぎに会場入り。整理番号はA-10、ステージ真正面の2列目。CHABOと向かい合う位置。
ディナーSeat A(パスタ)にしたので、レモンクリームパスタと白ワインをチョイス。
客入れBGMは「The Other Side Of The Trax (Stax-Volt 45rpm Rarities 1964-1968)」というオムニバス。

予定より少し遅れて、19時03分に開演。
CHABOは帽子をかぶってメガネをかけ、黒地に白いドットが入ったシャツを着て登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒6日に甲府の桜座でライブをやった時のエピソードを話しながらDJはスタート。
M01. If I Had a Hammer [Odetta]
 ⇒桜座の客入れ時にかけたというアルバム。今夜は「最近こんなの聴いてる」がテーマ。
M02. Hell To Pay [Boz Scaggs]
 ⇒「光洋!会いてぇよぉ~」と言いながら、奥津光洋さんが好きだったBoz Scaggsの曲をプレイ。
M03. Walk Between Raindrops [Donald Fagen]
 ⇒「THE仲井戸麗市BOOK」はこのジャケットのトーンがヒントになったとの話。こんな時期なので雨の曲。
M04. Generique [Miles Davis]
 ⇒今年はMiles Davisの生誕100周年とのこと。食事中にかけていたら、おおくぼさんに注意されたという話も。
M05. Sultans Of Swing [Dire Straits]
 ⇒おおくぼさんが買ってきたというアルバム。歌詞に雨の情景が含まれている曲。歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒ここで開始からちょうど1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M06. World Keeps On [Richard Julian]
 ⇒明日ラジオでかける“The Little Willies”のメンバーであるRichard Julianの曲。歌詞を朗読してからプレイ。
M07. yeah! yeah! yeah! の光 [仲井戸麗市]
 ⇒「yeah! yeah! yeah!」といえば「She Loves You」。ここからは“The Beatles”のミニ特集。
M08. Things We Said Today [The Beatles]
 ⇒7月から上映される“The Beatles”の映画「ビートルズがいた夏」。その原題となっている曲。
M09. Rock And Roll Music [The Beatles]
 ⇒おおくぼさんが保管していた武道館公演のチケットがスクリーンに。6月30日の北東1階H列26番。
  武道館公演の音源を少し流したあと、エッセイ集「だんだんわかった」から「THE BEATLES日本公演」を朗読。
M10. Mr. Moonlight [The Beatles]
 ⇒「ジョンの叫びは僕の絶叫そのものだった」という文を受けてこの曲を。“The Beatles”特集はここまで。
M11. Just Walkin' In The Rain [Johnnie Ray]
 ⇒「気分を変えて」ということで、雨の日によくかけたくなるというこの曲。
M12. Late For The Sky [Jackson Browne & David Lindley]
 ⇒「全然違うのをかけるね」とCHABOは言い、大好きなこのアーティストの曲を。
 ⇒ここで(生)おハガキが読まれる。CHABOにはゲン担ぎやルーチンはあるか?という質問。
M13. Feel Like Going Home [The Notting Hillbillies]
 ⇒CHABOがカバーしているこの曲は、このバージョンを下敷きにしているという話。
M14. Yesterday [仲井戸麗市]
 ⇒「じゃあ生唄やります!」と今日はキッパリと(笑) “The Beatles”特集を受けてこの曲を演奏。
M15. I'm Down [The Beatles]
 ⇒今後の予定を話して、最後も“The Beatles”のナンバー。21時30分終演。

終演後は表参道駅まで歩く。今夜もまた最高の気分。
金曜日の夜、今夜の表参道はいつもより賑わっている。
どこかへ寄っていきたいけれど、今日のところは真っ直ぐ帰宅。

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2026年5月22日 (金)

仲井戸麗市「仲井戸麗市 SOLO LIVE [やせっぽちのブルース]」横浜 Thumbs Up

今日は横浜 Thumbs Upへ、「仲井戸麗市 SOLO LIVE [やせっぽちのブルース]」を観に行く。
CHABOのライブを観るのは2ヶ月振り。4月・5月は予定がカブっていて行けなかったからね。
会場は今年の9月で閉店してしまうThumbs Up。CHABOのライブは今回で最後と思われる。寂しい・・・。
ということもあり、かなり早めに家を出て17時前には会場に到着。
スタッフさんと話をしながら写真を撮っていたら、友達がやってきた。
せっかくなので、しばらく一緒に横浜の街を散歩。この景色も見納めなのだろうか・・・。
17時半ごろ再び会場へ。既にたくさんのお客さんが集まっている。
整理番号順に整列して、スタッフさんから記念チケットを受け取る。見事な仕事ぶりに感心。
18時ちょうどに開場。整理番号は95番とかなり遅め。それでもステージ上手側アリーナ席を確保。
チケットはソールドアウトということもあり、立見まで出る大盛況ぶり。

予定通り19時に開演。
Sam&Daveの「I Thank You」が流れる中、ステージ下手後方の楽屋からフロアを通ってCHABOがステージに登場。
「今夜が最後だぞ~Thumbs Up!」という言葉を合図に、「ブルースでぶっ飛ばせ」から演奏はスタート。
続いて「昨日と今日が雨だったので雨の歌を」という紹介で、“CCR”のカバー「Who'll stop the rain」。
横浜への思いを話しながら演奏を進めていくCHABO。“ゴールデンカップス”の「愛する君に」を久々に披露。
「Thumbs Upで一番強烈に思い出すのはあの出来事・・・」とCHABOは言って「君が僕を知ってる」。
CHABOはほとんど唄わず、お客さん全員で唄う。この場所でみんな一緒に唄えるのはこれで最後。
次はTom Waitsのカバーで「Ol' 55」。エンディングでは本人の唄が流れてくる演出。
「明日はみんなお休みなの?。お休みの歌を唄うよ~」ということで、リズムボックスをバックに「Holiday」。

ここからは3月の仙台と同じ感じのセットリスト。[やせっぽちのブルース]ツアーだからね。
アップテンポのナンバー「歩く」ではマチャミさんがタンバリン。しつこくBob Dylanの物真似をするCHABO。
続いて「やせっぽちのブルース」。アコースティックギターをかき鳴らしながらリーディングする感じ。
そしてリズムボックスをバックにBruce Springsteenのカバーで「Hungry Heart」。
CHABOは「Oh My Love」をギターでつま弾いたあと、リズムボックスをバックに「レジリエンス」を唄う。
イントロのブレイクで歓声があがり、サビではコール&レスポンス。すっかり定番になったな。
年齢にまつわる話からBob Dylanの「Forever young」。このあたりの流れはグッとくる。
Thumbs Upの思い出をいくつか話したあと、「ガルシアの風」をリーディングして本編は終了。

アンコール、ステージにあがると「還暦過ぎたヤツ?」と訊くCHABO。たくさんの手が挙がる(笑)
Neil Youngの「Harvest Moon」を唄ったあと、Rockin'なアレンジで「Coffee break」。
そしてCHABOはギターをオモチャのエレキに持ち替える。唄われるのは当然ながら「雨あがりの夜空に」。
だけど今夜は特別バージョン。Thumbs Upのスタッフさん(6人ぐらい)がヴォーカルを担当。
歌詞はうろ覚えでメロディーは怪しくてハチャメチャだったけど、ものすごく良かった。気持ちが伝わってきた。
続いてBuddy Guyのカバーで「Stay Around a Little Longer」。ギターのカラオケにギターをかぶせる。
「もう少し居させてください。このままここに。やりたいことがまだあるから」という歌詞が沁みた。
最後に「おやすみThumbs Up」と言いながら“The Beatles”の「Good Night」をカバー。これは初めて聴く。
“The Beatles”の「Hello, Goodbye」が流れる中、ステージをおりるCHABO。
名残惜しそうにフロア後方の椅子に乗って手を振る・・・その姿にグッときた。21時05分過ぎに終演。

【セットリスト】
OSE. I Thank You
M01. ブルースでぶっ飛ばせ
M02. Who'll stop the rain
M03. 愛する君に
M04. 君が僕を知ってる
M05. Ol' 55
M06. Holiday
M07. 歩く
M08. やせっぽちのブルース
M09. Hungry Heart
M10. Oh My Love~レジリエンス
M11. Forever young
M12. ガルシアの風(Reading)
アンコール
EN1. Harvest Moon
EN2. Coffee break
EN3. 雨あがりの夜空に
EN4. Stay Around a Little Longer
EN5. Good Night
ESE. Hello, Goodbye
ESE. I Shall Be Released

終演後は横浜駅西口で打ち上げ。
終電の時間があるのであまりゆっくりは出来なかったけど、
いろいろな話をしながら過ごす時間はやっぱり最高!
22時半にはおひらきにして、東横線に乗って帰宅。

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2026年5月15日 (金)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」を観に行く。
今年から金曜日に行われることになったCHABOのDJナイト、5月の今日はその五回目。
いつものように表参道駅から会場へ向かう。いつも渡っている横断歩道の位置が変わっていてビックリ。
18時20分過ぎに会場入り。整理番号はA-17、ステージ下手のソファー。ステージを左横から観る位置。
ディナーSeat A(パスタ)にしたので、明太子パスタと白ワインをチョイス。
客入れBGMは、Steve Gadd Band「Gadditude」。JAZZのアルバムというのは珍しい。

予定より少し遅れて、19時03分に開演。
CHABOは帽子をかぶってメガネをかけ、黒のロンTに柄物のシャツとカーディガンを羽織って登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒近況をひと通り話してから、「最近はこんなのを聴いている」というテーマでDJはスタート。
M01. Sinner Not A Saint [Trini Lopez]
 ⇒まずは今日が誕生日のこの人。「ギターを持っているというだけで興味があったんだ」とCHABO。
M02. Long Long Road [Ringo Starr]
 ⇒「リンゴは85歳なんだって。すげぇなぁ~。なんかイイんだよね」と言いつつ、歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒ステージは暑いのか? CHABOはカーディガンを脱ぎシャツを脱ぎ、いつのまにか黒のロンT一枚に。
M03. Hold On [Alabama Shakes]
 ⇒「俺にしては新しい曲。CD棚で目が合った。いいサウンドだよ~」という紹介で。
M04. Spanish Joint [D'Angelo]
 ⇒「壊れたCD棚はまだ修理出来ていないので、聴けないCDがある」と言いつつ、この曲も「目が合った」ということで。
 ⇒ここで(生)おハガキが読まれる。「レジリエンス」というタイトルはどこから来たのか?という質問。
M05. A Day in the Life [Jeff Beck]
 ⇒渋谷陽一とJeff Beckの話をしたことを思い出して、この一週間はJeff Beckをたくさん聴いているとCHABO。
 ⇒ここで開始から約1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M06. Stars [Jeff Beck & Johnny Depp]
 ⇒「Jeff Beckモードになっているのでもう一曲。最初はそうでもなかったけど、聴き直したらものすごく良かった」と。
  もともとはJanis Ianのナンバーで、本人曰く「控えめに演奏した」とのこと。歌詞を朗読してからプレイ。
M07. The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) [Simon & Garfunkel]
 ⇒「ヘヴィーな曲が続いたので、ここでちょっと気分を変えて」ということで、歌詞を朗読してからプレイ。
M08. Ai Adaba [Asa]
 ⇒CHABOのFavoriteナンバーとも言える曲。曲をかけている途中、ボリュームダウンして歌詞を朗読する。
M09. Samba Pa Ti [Santana]
 ⇒今夜は何気にギタリスト特集。その一方で「D'Angeloの歌詞を朗読するのを忘れた」と言ってリーディング。
M10. No Woman, No Cry [Bob Marley & The Wailers]
 ⇒「ポジティブなタッチがこのところのフィーリング」とCHABO。これも曲中にボリュームダウンして歌詞を朗読。
M11. Feel Like Going Home [仲井戸麗市]
 ⇒「ずいぶん前の曲だねぇ~。職権乱用で選びました」とCHABO。大音量で聴くこの曲、サイコーです。
M12. Lullaby [仲井戸麗市]
 ⇒「みんなも年齢的にくたびれていると思うので、子守唄を演ります」と、アコースティックギターで生唄を。
M13. Holiday [仲井戸麗市]
 ⇒今後の予定を話したあと、「いい週末を過ごしてね。いいHolidayを!」ということで。21時45分に終演。

終演後は表参道駅まで歩く。今夜もまた最高の気分。
表参道界隈は、金曜日の夜でもほど良い感じで賑わっているのがイイ。
晩ごはんは食べたので、今日のところは真っ直ぐ帰宅。

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2026年4月19日 (日)

仲井戸麗市+土屋公平「麗蘭 サイン会」タワーレコード新宿店

今日は予定が盛りだくさん。
まずはタワーレコード新宿店で「麗蘭 サイン会」。
“麗蘭”35周年を記念してファーストアルバム「麗蘭」が初LP化。そしてCHABOと公平が揃ってのサイン会。
こんな機会は滅多にない。ちょっとばかり緊張しながら、11時10分過ぎにタワレコへ到着。
店内を少しだけ見て回って集合場所の階段へ。既にたくさんの人が並んでいる。
9階のイベントスペースへ続く階段。8階と7階の中間ぐらいの位置に並ぶことが出来た。
11時半になってイベントスペースへ案内される。順番的には50番目ぐらいか?
12時過ぎに開始。20分ほどで自分の番がやってきた。CHABO→公平の順番でサインをいただく。
「緊張しますよ~」という話と、17日のDJナイトで紹介された映画「罪人たち」の感想を話すので精一杯。
今日はたくさんの人が集まっていたので、一人当たりの時間が短かったのかもしれない。
だけどやっぱり大満足。このような機会を設けてくれた二人に感謝。

サイン会が終わってから、「和牛焼肉 土古里」という店でCHABO仲間のランチ+反省会。
サイン会後の恒例となっている「サイン会で何を話したか?」というお題で盛りあがる。
石焼ユッケビビンバも美味しかったし、地ビールも美味しかったし、イイ時間だった。
14時半にはおひらきにして、そのまま解散。

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2026年4月17日 (金)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」を観に行く。
今年から金曜日に行われることになったCHABOのDJナイト、4月の今日はその四回目。
いつものように表参道駅から会場へ向かう。お気に入りのコース、ブラブラと歩くのは心地良い。
18時20分ごろ会場入り。整理番号はA-14、ステージ下手のソファー。ゆったりできるので嬉しい。
今夜はお客さんがちょっと少なめなのか? スペースにかなり余裕があるレイアウト。
ディナーSeat A(パスタ)にしたので、ボンゴレロッソと赤ワインをチョイス。やっぱり美味しい。
客入れBGMは、K.D. Lang「Hymns Of The 49th Parallel」。お馴染みのアルバム。

予定より少し遅れて、19時05分に開演。
CHABOは帽子をかぶってメガネをかけ、黒のロンTにカーディガンを羽織って登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒「あまり良いニュースが流れてこないけど、2時間ちょっと楽しんでいってほしい」と挨拶。
  MANDALAのメニューに憧れの“フィッシュ&チップス”が登場したと言って、異常に喜ぶCHABO。
M01. On Your Way Down [Little Feat]
 ⇒今夜は「僕の好きなアーティストが僕の好きなアーティストをカバーしている曲」特集。まずはAllen Toussaintのカバー。
  中野サンプラザへ観にいったという話から、「ステージの造りがちょっと苦手だった」とCHABO。
M02. Time To Kill [Oily Rags]
 ⇒以前言っていた「イギリスのマイナーなバンドをかける」という約束を果たす。1974年、“The Band”のカバー。
M03. Woodstock [Crosby, Stills, Nash & Young]
 ⇒Joni Mitchellのカバー。スタッフさんがザワつく・・・どうやら曲順を間違えたらしい。CHABOはカーディガンを脱ぐ。
M04. I Thought I Was A Child [Bonnie Raitt]
 ⇒「1曲抜かしたけど、流れとしてはこっちだった」と言うCHABO。この曲はJackson Browneのカバー。
M05. Crazy Love [Jesse Davis]
 ⇒夜中に大音量でCDをかけて怒られたというCHABO。「ここでは大音量で聴ける」とVan Morrisonのカバーをかける。
M06. Day Tripper [Otis Redding]
 ⇒“The Beatles”のカバー。「憧れの人にカバーしてもらって、メンバーは嬉しかっただろうなぁ~」とCHABO。
 ⇒ここで開始から約1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M07. The Happy Song [Rita Coolidge]
 ⇒Otis Reddingを流したあとにOtis Reddingのカバー。「この流れ!」と得意気なCHABO。
 ⇒「事件を起こしてしまった人がRock'n'Rollに出会っていたら、あんなひどい事件を起こしたかなぁ~」とポツリ。
M08. Take It To The Limit [Dave Mason]
 ⇒「僕はあまり通っていない」という“The Eagles”のカバー。歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒レール式のCD棚が壊れてしまい、DJナイトでかけるCDが取り出せないと嘆くCHABO。
M09. Don't Let Me Be Misunderstood [The Animals]
 ⇒ジャケットを見ながらメンバーの名前をひとりひとり言い、生ギターでリフをつま弾く。Nina Simoneのカバー。
M10. All Along The Watchtower [Barbara Keith]
 ⇒Bob Dylanのカバー。Jimi Hendrixのバージョンが有名だけど、このアレンジもカッコ良くて気に入っているとのこと。
M11. Four Strong Winds [Neil Young]
 ⇒“Ian&Sylvia”というデュオのカバー。本当にマニアックで詳しい。歌詞を朗読してからプレイ。
 ⇒お客さんから土屋公平について訊かれ、「自分の人生において決定的な出会い」と応えるCHABO。
M12. Georgia On My Mind [The Band]
 ⇒Richard Manuelが憧れたというRay Charlesのカバー。「“The Band”はみんな居なくなっちゃったね」としみじみ。
M13. I Must Be In A Good Place Now [仲井戸麗市]
 ⇒今夜の特集に合わせて生唄もカバー。お馴染みのBobby Charlesのナンバー。
  「ここMANDALAはなんて素晴らしい場所なんだ♪」と歌詞を変えるところが良かった。
M14. Who'll Stop The Rain [仲井戸麗市]
 ⇒今後の予定を話したあと、最後の曲は“Creedence Clearwater Revival”のカバー。21時42分終演。

終演後は表参道駅まで歩く。この帰りの時間も含めてMANDALA。
今日は仕事で困ったことが起こったけど、なんとか終わらせてMANDALAへ。
友達と他愛のないおしゃべりをして、美味しいパスタを食べて、CHABOのDJを聴いて、
素敵な音楽を聴いて・・・家路につく頃には最高の気分。
結果、いい日になりました。

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2026年3月22日 (日)

仲井戸麗市「仲井戸麗市 SOLO LIVE [やせっぽちのブルース]」仙台 誰も知らない劇場

16時過ぎに再び出かける。
今夜は誰も知らない劇場へ、「仲井戸麗市 SOLO LIVE [やせっぽちのブルース]」を観に行く。
前回この会場でCHABOを観たのは2019年10月。実に6年半ぶり。ずいぶんと前になるんだな。
エレベータで3階へあがるとそこが入口。16時半ごろ会場入り。今日の席は3列14番。
ステージ上手側3列目の一番端の席。元映画館だけあって、ステージは観やすい。
キャパシティは154席。ソールドアウトにはなっていないみたいだけど、客席はイイ感じに埋まっている。

予定より遅れて、17時05分ごろ開演。
いつものスタイルで登場したCHABO、「ブルースでぶっ飛ばせ」から演奏はスタート。
アコースティックギターをかき鳴らして唄い、お客さんとコール&レスポンス。
「仙台久しぶりぃ~!」と嬉しそうなCHABO。演奏は「Born in 新宿」「新宿 Swamp」と続く。
共に新宿をテーマにしたナンバー。CHABOが歩んできた歴史を辿っていくかのような展開。
そして「逃亡者'69(ある戦士達の愛の詩)」に続いて「毎日がブランニューデイ」。
曲調は全く違う2曲だけど、どちらも今はもうココには居ない人への思いが溢れている。
続いて久しぶりのTom Waitsカバー「O'll 55」。SOLOライブならではの選曲が沁みる。

ここでちょっと雰囲気を変えて、アップテンポのナンバー「歩く」。この曲をSOLOで聴くのは珍しいかも。
続いて「やせっぽちのブルース」。「ひとりで演っても、バンドの音が聴こえちゃうんだ」とCHABO。
そしてリズムボックスをバックにBruce Springsteenのカバーで「Hungry Heart」。
このところ「Waitin' On A Sunny Day」を唄うことが多かったけど、「Hungry Heart」もやっぱりイイ。
CHABOはしばしば昨年の「オハラ☆ブレイク」のことを話す。それぐらい印象に残っているということかな。
次に演奏されたのは「レジリエンス」。サビのコール&レスポンスだけでなく、間奏のブレイクでも歓声があがる。
CHABOは「Oh My Love」をギターでつま弾いたあと、「Green Leaves of Summer」を唄う。
昨年旅立った渋谷陽一に捧げたナンバー。「このあいだ夢に出てきやがったので演らせてくれよ」とCHABO。
本編最後は「ガルシアの風」をリーディング。これも久しぶりに聴いたけど、やっぱり圧巻。

アンコール、「Rockにトシは関係ない!なんてとんでもない」とCHABOは言いながら「Harvest Moon」。
そして“RCサクセション”のナンバーから「君が僕を知ってる」を、お客さんと一緒に唄う。
CHABOはギターをオモチャのエレキに持ち替えて「雨あがりの夜空に」。みんな総立ちで盛りあがる。
最後の曲は「Forever young」。“CHABO BAND”のライブでも最後に唄われたナンバー。
SOLOで聴くと、その歌詞が心に深く刻まれる。やっぱりCHABOのSOLOはたまらなくイイ。
SE「I Shall Be Released」が流れ、「世界中の街角にあたたかな一日が訪れますように」とCHABO。
そしてSE「行こう! (戦友へ)」が流れる中、19時15分ごろ終演。

【セットリスト】
M01. ブルースでぶっ飛ばせ
M02. Born in 新宿
M03. 新宿 Swamp
M04. 逃亡者'69(ある戦士達の愛の詩)
M05. 毎日がブランニューデイ
M06. O'll 55
M07. 歩く
M08. やせっぽちのブルース
M09. Hungry Heart
M10. レジリエンス
M11. Oh My Love~Green Leaves of Summer
M12. ガルシアの風(Reading)
アンコール
EN1. Harvest Moon
EN2. 君が僕を知ってる
EN3. 雨あがりの夜空に
EN4. Forever young
ESE. I Shall Be Released
ESE. 行こう! (戦友へ)

終演後、前から行きたいと思っていた「うまい鮨勘」へ行ってみる。
小綺麗なカウンター席、雰囲気は悪くない。日曜日の夜だけど、お客さんもそこそこ入っている。
お任せで刺身、そして桜海老かき揚げを注文。飲み物は生ビールと芋焼酎ソーダ割り、もちろん日本酒も。
「墨廼江 特別純米」と「澤乃泉 特別純米」。どちらも宮城県のお酒、そしてどちらも旨い。
にぎり寿司のお決まりも注文。これまた旨い。仙台は旨いものばかりでたまらない。
シメて1万円。けっこう高くついたな・・・だけど美味しかったからイイや。
さすがにお腹がイッパイ。ちょっとだけ夜の街を探検して、22時過ぎにはホテルに戻る。

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2026年3月13日 (金)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」を観に行く。
今年から金曜日に行われることになったCHABOのDJナイト、3月の今日はその三回目。
いつものように表参道駅から会場へ向かう。お気に入りのコースだけど、今日はちょっぴり寒い。
18時20分ごろ会場入り。整理番号はA-13、ステージ上手側の二列目。CHABOと向かい合うような位置。
ディナーSeat A(パスタ)にしたので、ボロネーゼと赤ワインをチョイス。いつものボンゴレロッソと変えてみた。
客入れBGMは、Sonny Boy Williamson「King Biscuit Time」。DJナイトにぴったりのセレクト。

予定より少し遅れて、19時03分に開演。
CHABOは帽子をかぶってメガネをかけ、白いドットが入った黒シャツにカーディガンを羽織って登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒「お寒い中をようこそ」と挨拶してから、このところの近況を話すCHABO。
M01. Room On The Porch [Taj Mahal Keb Mo]
 ⇒時間の都合で先月はかけられなかったTaj Mahalのアルバムから今回はスタート。
M02. Little Bit Of Rain [Karen Dalton]
 ⇒(生)おハガキの質問に応えて「こんど九州でライブをやる」と発表。そしてKaren Daltonの1stアルバムを。
M03. Light My Fire [José Feliciano]
 ⇒マニアックなイギリスのバンドをかけようと思ったけど、CD棚で目が合ってしまったというこちらをプレイ。
M04. Hobo's Lullaby [Arlo Guthrie]
 ⇒CHABOのレパートリーでもあるナンバー。聴いていてわかる単語をもとにイメージを膨らませて歌詞を書くとの話。
M05. Dance [The Rolling Stones]
 ⇒WBCを観たくて「Netflix」に入ったというCHABO。それだけで拍手が沸き起こるのが可笑しい。
  そしてStonesのこの曲を。大音量で聴くStonesはやっぱりサイコー!
M06. Crosseyed Heart [Crosseyed Heart]
 ⇒そして「Keithは家でこんな感じで弾いているんじゃねぇかな?」ということでこの曲を。
M07. Can't Hurry Love [The Supremes]
 ⇒ここからは「ミニ特集」。先日“CHABO BAND”で演奏した「作りかけの歌」が出来るまでの遍歴を辿っていく。
  まずは1960年代に世界を席巻したモータウン。この曲をもとに清志郎と作戦を練ったとのこと。
 ⇒ここで開始から約1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M08. モータウン(作りかけの歌) [仲井戸麗市]
 ⇒清志郎と録音したデモ音源。「清志&CHABO 06.4. at ロッ研」と書かれたCD、「モータウン」という仮題。
M09. 作りかけの歌 [仲井戸麗市]
 ⇒清志郎は居なくなってしまったけど、CHABOがひとりで完成させて「Dessin Vol.6」に収録。
M10. 作りかけの歌 [CHABO BAND]
 ⇒そして先日“CHABO BAND”で演奏したバージョン。3月10日の名古屋ダイアモンドホールの音源。
  清志郎との“遊び”は「曲を創ること」だというCHABO。なんだか胸がイッパイになる。
M11. Brand New Key [Melanie]
 ⇒「清志郎と僕との共通項」だという二人とも大好きだったアーティスト。歌詞を朗読してからプレイ。
M12. レジリエンス [仲井戸麗市]
 ⇒「後期高齢者になって初めて書いた曲」という紹介で、こちらも3月10日の名古屋ダイアモンドホールの音源。
 ⇒ここで(生)おハガキが読まれる。“CHABO BAND”の京都・名古屋のライブツアーにまつわる話。
M13. Haven’t Lost My Sense Of Wonder [Van Morrison]
 ⇒「最後にVan Morrisonでシメよう!」ということで、歌詞を朗読してからプレイ。
M14. 顔 [仲井戸麗市]
 ⇒アコースティックギターを手に取り、「Keithは家でこんな感じで弾いているのかな」とつま弾く。
M15. 遠いSHA-LA-LA [仲井戸麗市]
 ⇒そして今夜の生唄。「デモテープにもしていなかったかな」と言いながら唄う。
M16. 行こう! (戦友へ) [仲井戸麗市]
 ⇒今後の予定をひと通り話して、最後はこの曲でフィナーレ。21時36分に終演。

終演後は表参道駅まで歩く。
今夜のDJは清志郎への思いが溢れていて、いつもに増してグッときた。
そんなことをぼんやりと思いつつ、ブラブラと歩く道のり。さっきより寒くない。
今日のところはどこにも寄らず、そのまま真っ直ぐに帰宅。

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2026年3月10日 (火)

CHABO BAND「CHABO BAND LIVE 4DAYS [リーリン&ロッキン]」名古屋 ダイアモンドホール

17時半に再び出かける。
今夜はダイアモンドホールへ、「CHABO BAND LIVE 4DAYS [リーリン&ロッキン]」を観に行く。
紆余曲折あった4DAYSライブも今夜がいよいよ千穐楽。どんなフィナーレを飾るのか楽しみ。
会場のある新栄町駅は、名古屋駅から地下鉄東山線で7分の距離。ものすごく近くて便利。
あまり来る機会がないので、18時前には現地入りして周囲を散策。意外といろいろな店があるのね。
18時40分ごろ会場入り。5階まで階段をのぼらされるのが常だけど、今回はエレベーターでのぼることが出来た。
今日の席は1階A列6番。ステージ下手側の最前列。端から2番目なので、ステージを横から観る感じ。
フロア後方に空席が目立つものの、フロアは期待感に溢れている。

予定通り遅れて19時過ぎに開演。“The Dave Clark Five”の「Reelin' And Rockin'」が流れる中、
ステージ下手から Drums:河村“カースケ”智康、Bass:早川岳晴、Keyboards:斎藤有太、
Vocal&Guitar:仲井戸麗市 が登場。そして演奏は「よォーこそ」から始まり、「打破」へと続く。
「久しぶりだなぁ~名古屋。久しぶりってば!」と、名古屋ならではの挨拶をするCHABO。
「新旧取り混ぜて演るぜ。新の方をまず演るよ」とCHABOは言い、アルバム「Experience」から「逃亡者'69」。
曲の前後に“The Everly Brothers”の「Wake Up Little Susie」が流れる。京都では曲の後だけだったはず。
メンバー紹介をはさんで、「来月は清志郎の誕生日だ」と言いながら「毎日がブランニューデイ」。
そして「4人で新曲を練習してきた」と言い、清志郎と共作したけど完成しなかったという「作りかけの歌」。
シャッフル・ビートにマチャミさんのタンバリンが響く。心なしか京都よりイキイキしているマチャミさん(笑)
続いて「Little Wing」。ステージ前方まで出てきてテレキャスを弾くCHABOをスポットライトが照らす。
この位置からは4人のプレイがよく見える。斎藤さんのハモンドとレズリースピーカーが最高!

ゴスペル・バージョンのオリジナル音源が流れたあと、“CHABO BAND”バージョンの「You gotta move」。
早川さんとCHABOはアコースティック、斎藤さんはピアノとハモンドを使い分ける。ヴォーカルはCHABOと早川さん。
「カバーしたStonesをカバーする」とCHABOは言って、“Rolling Stones”の「Rain Fall Down (雨!)」。
明日は3月11日。東日本大震災から15年という月日が経つ。あの時の気持ちは忘れない。忘れてはいけない。
続いて「やせっぽちのブルース」。早川さんのランニング・ベースに斎藤さんのキーボードがからみつく。
「来て良かったよ名古屋!」とCHABOは言い、Bruce Springsteenの「Waitin' on a Sunny Day」。
CHABOはステージ下手の階段を下りて客席に乱入。お客さんの膝に座ってギターを弾くところを久しぶりに観た。
京都は密室ならではの濃縮された空気、名古屋は開放的で突き抜けた空気。どちらも良かった。
CHABOは今夜の方がハジけていた。ギタースタンドを倒したりエフェクターがすっ飛んだり、いろいろあったけど。
「いつもはタイトルを言わないでブチかますけど、先にタイトルを言うぞ」と言って「雨あがりの夜空に」。
ピアノをバックにひとしきり語って、「こんな夜にお前に乗れないなんて♪」とCHABOの独唱からスタート。
斎藤さんの「オーケー!チャボ!」の掛け声から演奏が始まると、お客さんは総立ちになって応える。
ヴォーカルは4人が交互にとる“CHABO BAND”バージョン。エンディングはシャブちゃんがシメ。
広いステージを駆け回るシャブちゃんが、とっても楽しそうだった。

アンコール、カースケ・早川さん・斎藤さんがカウベルやタンバリンを鳴らしながら客席を練り歩き。
CHABOはグレーのツアーTシャツを着て、普通にステージ下手から登場。「俺もあっちから出たかった」とポツリ。
「ニューオリンズっぽいね。なんてったってDr.Johnだ。Dr.Johnと言えばDr.kyOnだ!」とCHABO。
そして始まったのは「アイコ・アイコ」。kyOnへの思いが込められたナンバー。そしてものすごくkyOnを感じた。
続いて「この4人で新曲をやりたかったんだ」という紹介で新曲の「Resilience」。
いまのCHABOの気持ちをストレートに表したような歌詞、「Oh~Yeah!」というコール&レスポンス。
「せっかくだからもう一曲やってやろう」とCHABOは言い、Bob Dylanのカバー「Forever Young」。
弓で弾く早川さんのアップライト・ベースと斎藤さんのピアノ、そしてCHABOのスライドギター。
ライブ前半の清志郎を思っての流れと、アンコールのkyOnを思っての流れ。
そしてこの「Forever Young」は、会場に居る全ての人に捧げられたのだと思う。
SE「I Shall Be Released」が流れる中、ライブは21時05分過ぎに終演。

【セットリスト】
OSE. Reelin' And Rockin'
M01. よォーこそ
M02. 打破
M03. 逃亡者'69
M04. 毎日がブランニューデイ
M05. 作りかけの歌
M06. Little Wing
M07. You gotta move
M08. Rain Fall Down (雨!)
M09. やせっぽちのブルース
M10. Waitin' on a Sunny Day
M11. 雨あがりの夜空に
アンコール
EN1. アイコ・アイコ
EN2. Resilience
EN3. Forever Young
ESE. I Shall Be Released

終演後、地下鉄東山線で名古屋駅まで戻る。
時間はまだ21時半。帰ろうと思えば余裕で帰れたなぁ・・・ でも、そういう事じゃないんだよな。
というわけで駅前の「鶴八」で呑む。この店も名古屋の定番。カウンター席でのんびりと楽しむ。
ミソ串カツとがんこ社長の手羽唐はマスト。今回は錦爽鶏霜降りまで注文してしまった。
飲み物も生ビールから始まり、酎ハイ2杯と日本酒大徳利、それにマス酒も。いやぁ~呑み過ぎ。
けっこう高くついたけど、メチャクチャ大満足。名古屋メシは本当に最高でたまらない。
24時閉店のため、23時半にはおひらき。そのままホテルに帰って、少しだけ呑み直し。

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2026年3月 8日 (日)

CHABO BAND「CHABO BAND LIVE 4DAYS [リーリン&ロッキン]」京都 磔磔

16時半ごろ再び出かける。
今夜は磔磔へ、「CHABO BAND LIVE 4DAYS [リーリン&ロッキン]」を観に行く。
4DAYSの前半は昨年10月のビルボード大阪・東京、そして後半が今夜の京都と10日の名古屋という形。
今回も指定席なので開演時間に合わせて会場へ。会場前でライブ仲間と落ち合う。
今日の席は90番。ステージ上手側、前から7列目。フロア中央の柱より後ろだけど、見切れはほとんどない。
チケットはソールドアウトだけど、立見エリアは“麗蘭”の時より余裕がある感じ。

予定通り遅れて17時過ぎに開演。“The Dave Clark Five”の「Reelin' And Rockin'」が流れる中、
2階の楽屋から花道を通って Drums:河村“カースケ”智康、Bass:早川岳晴、Keyboards:斎藤有太、
Vocal&Guitar:仲井戸麗市 がステージに登場。“麗蘭”では見慣れた光景だけど、“CHABO BAND”だと新鮮。
演奏は「よォーこそ」から始まり、「打破」へと続く。CHABOは「やっと来れたよ~磔磔!」と挨拶。
「去年このメンバーでやったライブのアンコールじゃないけど再現します。MCも動きもぜんぶ同じでやる」とCHABO。
「今日は新旧織り交ぜて演る。さっそく新の方の曲を」とCHABOは言い、アルバム「Experience」から「逃亡者'69」。
演奏が終わったあと、“The Everly Brothers”の「Wake Up Little Susie」が流れる演出が効果的。
メンバー紹介をはさんで、「4月が近いね。4月2日は清志郎の誕生日」と言いながら「毎日がブランニューデイ」。
そして「このあいだ演らなかった曲を演る」と言い、清志郎との共作だけど完成しなかったという「作りかけの歌」。
この曲はアルバム「Dessin vol.6」に収録されているけど、バンドサウンドで聴くとこれまた新鮮。
シャッフルのリズムが素敵なモータウン・サウンド。マチャミさんが叩くタンバリンが効果的に響く。
続いて「Little Wing」。ステージ前方まで出てきてテレキャスを弾きまくるCHABO。思わず胸が熱くなる。
斎藤さんの出す音がたまらないと思ったら、ハモンドとレズリースピーカーを使っているのね。凄くイイ音!

ゴスペル・バージョンのオリジナル音源が流れたあと、“CHABO BAND”バージョンの「You gotta move」。
早川さんとCHABOはアコースティック、斎藤さんはピアノ・サウンド。ヴォーカルはCHABOと早川さん。
「それをカバーしたStonesをカバーする」とCHABOは言って「Rain Fall Down (雨!)」。
エンディングのところで曲調はBluesに変わり、「今日も元気でご飯が旨い!」と叫んで締めくくる。
続いて「やせっぽちのブルース」。早川さんのランニング・ベースに斎藤さんのキーボードがからみつく。
「さすが磔磔! 年末じゃなくてもノリがいい!」とCHABOは言い、Bruce Springsteenの「Waitin' on a Sunny Day」。
「最後の曲を演るときはタイトルなんて言わないけど、今夜は先にタイトルを言う」と言って「雨あがりの夜空に」。
ピアノをバックにひとしきり語って、「こんな夜にお前に乗れないなんて♪」とCHABOの独唱からスタート。
斎藤さんの「オーケー!チャボ!」の掛け声から演奏が始まると、お客さんは総立ちになって応える。
ヴォーカルは4人が交互にとる“CHABO BAND”バージョン。四人四様の唄声、それぞれの想いを感じる。
最後は“関係者ではない(笑)”シャブちゃんがシメて、大盛りあがりのまま本編は終了。

アンコール、カースケが叩くカウベルに合わせてメンバーが再びステージに登場。
CHABOはグリーンのツアーTシャツを着て、パナマ帽をかぶっているお馴染みのスタイル。
「ニューオリンズみたいだね。ニューオリンズと言えばDr.John。Dr.Johnと言えばDr.kyOnだ!」とCHABO。
そして始まったのは「アイコ・アイコ」。kyOnへの思いが込められたナンバー。磔磔で聴くのはまた格別。
続いて「この4人で新曲をやって終わりたかったんだ」という紹介で新曲の「Resilience」。
レジリエンス(Resilience)とは、「回復力」「復元力」「耐久力」「再起力」「弾力」などと訳される言葉で、
心理学においては「困難をしなやかに乗り越え回復する力(精神的回復力)」を意味するらしい。
いまのCHABOの気持ちをストレートに表したような歌詞、「Oh~Yeah!」というコール&レスポンス。
「前回はこれで終わったけど、もう一曲やってやろう」とCHABOは言い、Bob Dylanのカバー「Forever Young」。
弓で弾く早川さんのアップライト・ベースと斎藤さんのピアノ、そしてCHABOのスライドギター。
いくつになろうとも、いつまでも若く・・・CHABOのメッセージを全身で受け止める。
SE「I Shall Be Released」が流れる中、ライブは19時過ぎに終演。
帰り際に先代店長の水島博範さんと少しだけお話することが出来た。お礼を言った。

【セットリスト】
OSE. Reelin' And Rockin'
M01. よォーこそ
M02. 打破
M03. 逃亡者'69
M04. 毎日がブランニューデイ
M05. 作りかけの歌
M06. Little Wing
M07. You gotta move
M08. Rain Fall Down (雨!)
M09. やせっぽちのブルース
M10. Waitin' on a Sunny Day
M11. 雨あがりの夜空に
アンコール
EN1. アイコ・アイコ
EN2. Resilience
EN3. Forever Young
ESE. I Shall Be Released

終演後、ライブ仲間と「あんじ」で打ち上げ。
年末は大混雑だけど、3月の今はすんなりと入ることが出来た。
スマホでWBC侍ジャパンの戦況を見守りつつ、美味しい料理と美味しいお酒。
この店はやはり料理が格段に美味しい。本日のイチバンは桜エビと新玉ねぎと菜の花のかき揚げ。
日本酒もたっぷりと満喫して、22時におひらき。そういえば明日は月曜日だもんね。
みんなとはここで別れて、木屋町や鴨川沿いをブラブラ。夜の京都も幻想的で悪くない。
シメは蕎麦にしたかったけど、閉店時間を過ぎていたので「麺や 鳥の鶏次」で鶏そば。
すっかりお腹イッパイ。さすがにこれ以上は呑み喰い出来ないので、23時半ごろホテルに戻る。
部屋でちょっとだけ呑み直しているうちに眠りにつく。

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2026年2月20日 (金)

仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸麗市「CHABOのKing Biscuit Time Friday Night DJ」を観に行く。
今年から金曜日に行われることになったCHABOのDJナイト、2月の今日はその二回目。
いつものように表参道駅から会場へ向かう。やっぱりコレがお気に入りの行き方。
18時30分ごろ会場入り。整理番号はA-11、ステージ上手側の二列目。CHABOと向かい合うような位置。
ディナーSeat A(パスタ)にしたので、ボンゴレロッソと赤ワインをチョイス。すっかり定番となったメニュー。
客入れBGMは、Sonny Clark「Cool Struttin'」。JAZZのムードがフロアいっぱいに溢れている。

 

予定より少し遅れて、19時03分に開演。
CHABOは帽子をかぶってメガネをかけ、白いドットが入った黒シャツにカーディガンを羽織って登場。
ステージ中央に置かれた椅子に腰かけ、積まれたCDを手に取りながらかけていく。
そしてステージ下手のスクリーンには、プレイ中のアルバムのジャケットが投影される。

 

OpeningSE. Hey Mr. DJ [Van Morrison]
 ⇒「三連休だねぇ~」と言いながら、時期的にタイムリーなオリンピックの話題からスタート。
M01. Snow [Jesse Winchester]
 ⇒「今夜はCD棚から無作為に拾ってきた曲をかける」とCHABO。まずはそのものズバリで雪の唄。
M02. Altogether Alone [Hirth Martinez]
 ⇒1曲目に続いて、“The Band”のRobbie Robertsonつながりのこの曲をプレイ。
M03. Mississippi Rolling Stone [Dobie Gray]
 ⇒「最近はあまり聴いていなかったけど、タイトルからして好きになるに決まっている曲」という紹介で。
M04. L.A. Freeway [Guy Clark]
 ⇒CHABOが大好きだというソングライター。「ちょっとマニアックだけど」と言いつつ、歌詞を朗読してからプレイ。
M05. The World's Gone Wrong [Lucinda Williams]
 ⇒CHABOはLucinda Williamsのアルバムをほとんど持っているとのこと。こちらは最新アルバム。
 ⇒ここで開始から約1時間が経過。店員さんからクッキーと紅茶が差し入れられる。
M06. Are You Alright? [麗蘭]
 ⇒Lucinda Williamsのレパートリーを“麗蘭”がカバー。2011年12月29日の磔磔のライブ音源。
M07. Driftin' [Dan Hicks And The Hot Licks]
 ⇒「Good Time Musicでぽや~んとした感じが好き」とCHABO。歌詞を朗読してからプレイ。
M08. Sweet Feeling [Lizz Wright]
 ⇒いつものように(生)おハガキを読みながら進行。オリンピックの選手と自分を重ね合わせて語るCHABO。
M09. Both Sides Now [Joni Mitchell]
 ⇒「Joniがむかし書いた曲を今の唄声で唄っているところがいい」とCHABO。歌詞を朗読してからプレイ。
M10. Me and My Guitar [Freddie King]
 ⇒時間が長くなってしまったので、Taj Mahalと究極の選択でこちらをプレイ。
M11. サンドイッチ [仲井戸麗市]
 ⇒「今回も選曲できたのは今朝でした・・・くたびれたという気持ちで唄います」と、ギターを弾きながら生歌を披露。
M12. プリテンダー [仲井戸麗市]
 ⇒今後の予定を紹介したあと、この曲でフィナーレ。21時35分に終演。

 

終演後は表参道駅まで歩く。
今夜のDJでは清志郎とミチロウの話題が出たので、自分的には思うところあったな。
そんなことをぼんやりと思いつつ、ブラブラと歩く道のりが楽しい。
今日のところはどこにも寄らず、そのまま真っ直ぐに帰宅。

 

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