2010年1月27日 (水)

DONTO 10th Anniversary

毎年この頃になると、どんとの事を思い出します。
どんとが肉体を離れ魂となって誕生した日から、今日でちょうど10年。
10年前のこの日、どんとは大好きだったハワイの地で天へと還ってゆきました。
どんとが唄う姿をみることが出来なくなったのはとっても悲しいけれど、
どんとの魂は依然として私たちの心の中に居続けるのです。

ささやかながら、今日はどんとのお祭りをしたいと思います。

BO GUMBOS「泥んこ道を二人」

BO GUMBOS「魚ごっこ」

BO GUMBOS「トンネル抜けて」

BO GUMBOS「見返り不美人」

BO GUMBOS「夢の中」

BO GUMBOS「あこがれの地へ」

どんと「ひなたぼっこ」

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2010年1月21日 (木)

BO GUMBO3「ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010」新代田 FEVER

今日は新代田FEVERへ、BO GUMBO3「ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010」を観に行く。
18時前に仕事を切り上げて、新代田駅に到着したのは18時30分過ぎ。
新代田って初めて来たんだけど、見事なまでに何もナイ。。。
会場のFEVERは駅前の横断歩道を渡ってすぐのところにあったんだけど、
開演時間19時30分を19時からと勘違いしていたのに気づき、時間つぶしに下北沢まで歩いてみた。
住宅街を歩いていくと、10分もかからずに下北沢に到着。
下北沢駅から井の頭線の線路沿いに見てみると、新代田駅が見えるぐらい近かった。
下北沢をブラブラしているうちに開演時間が近づいてきたので、再び歩いて新代田へ。
FEVERは1階が入口になっていて、ライブハウスというより公民館みたいなたたずまい。
それでも中に入るとやっぱりライブハウスのつくりで、キャパ300人のフロアはほぼ満杯。
人混みをかき分けてフロアを横切り、ステージ向かって左の壁際に陣取る。
ステージがほどよい高さになっていて、他人のアタマ越しに意外とよく観える。

20100121

予定より少し遅れて、19時45分ごろメンバーがステージに登場。
Drums:岡地曙裕、Bass&Vocal:Dr.TOSH?、Guitar,Keyboards&Vocal:Dr.kyOn、
いまさら記載するまでもないお馴染みのメンバー、いつもどおりの自然体。
それでもkyOnが髪の毛をバッサリと切っていたのには、ちょっとびっくりした。
帽子をかぶっていたから見えなかったけど、なんだかとっても不思議な感じ。
ところでどんとが“あこがれの地”に行ってしまってから、今年の1月で10年になる。
この10年間、残されたメンバーにも私たちファンにも、それぞれいろいろな出来事があった。
それでも10年の月日が経った今、こうしてみんなで集まって“BO BUMBOS”の曲を
演奏し、唄い、踊り、楽しんでいる・・・ とっても素敵なことだとしみじみ思う。

演奏は「時代を変える旅に出よう」からスタートし、“BO BUMBOS”ナンバーのオンパレード。
ヴォーカルはいつもどおり、永井さんとkyOnとが交互に担当。
最初は違和感のあったどんとの唄わない“BO BUMBOS”ナンバーも、
すっかり耳に馴染んでオリジナリティーが出てきたように感じる。
岡地さんの安定感のあるどっしりとしたリズムに乗って、
永井さんはSpacyベースにチョッパーをビシバシ決め、
kyOnはギターを弾いたりキーボードを弾いたりいつもどおりに八面六臂の活躍。
全体的にテンポが若干ゆっくり目になっていて、心地よいGrooveを生み出してる。
もちろん「夢の中」や「トンネルぬけて」といったスローナンバーも、じっくりと聴かせる。

ライブ中盤、「Tequila」のメロディーに乗って「強力なハープが欲しいね」という紹介で甲本ヒロトが登場。
途端にステージめがけてお客さんがなだれ込み、タテ乗りのモッシュが始まる。
ヒロトは「夜のドライブ」を熱唱し、「Reputation Song」を唄うkyOnにあわせてハープを吹く。
何故かわからないけど、手をブラブラさせながら「オバケー!」とおどける姿が可笑しい。
「Anarchy In The Bayou」のあと、“BO BUMBO3”からのリクエストということで「日曜日よりの使者」。
この曲は言わずと知れた“THE HIGH-LOWS”の曲。まさかここで聴けるとは思わなかった。
いったい誰のライブなのかわからないほどの盛り上がりのあと、ヒロトはいったん退場。
“BO BUMBO3”も負けじと「STAR CHILDREN」「デリックさん物語」とキラーチューンを連発し、
最後はもうこれしかない「助けて!フラワーマン」。みんなで手を大きく振りかざして終了。

アンコール、手拍子はもちろん“BO GUMBO”のリズム。あぁ~なんだか懐かしい。
それに応えて、再びメンバーの3人とヒロトがステージに登場。
またもやお客さんが、ドドッとステージ前に押し寄せる。
まずはkyOnのアコースティックギターに乗せて、どんとのソロから「おめでとう」。
そして、永井さんの「今度はみんなの番ね」という紹介で「見返り不美人」。
“BO GUMBO”ファンも、ヒロトファンも、いっしょになって唄い踊る。
エンディングはお決まりの「ボガンボラップ」。みんなで“BO GUMBO”と叫んで終了。
時間は21時55分。約2時間10分ほどのステージ。大満足でした。。。

【セットリスト】
M01. 時代を変える旅に出よう
M02. 目が覚めた
M03. 絶体絶命
M04. ZULU RICE SHOP
M05. 夢の中
M06. 荒くれ男のひとりごと
M07. トンネルぬけて
M08. 孤独な詩人
M09. Sleepin'
M10. Candy Candy Blues
M11. Tequila [w.甲本ヒロト]
M12. 夜のドライブ [w.甲本ヒロト]
M13. Reputation Song [w.甲本ヒロト]
M14. Anarchy In The Bayou [w.甲本ヒロト]
M15. 日曜日よりの使者 [w.甲本ヒロト]
M16. STAR CHILDREN
M17. デリックさん物語
M18. 助けて!フラワーマン

アンコール
EN1. おめでとう
EN2. 見返り不美人
EN3. ボガンボラップ

とっても気分が良かったので呑んで帰りたかったんだけど、会場を出たのは22時過ぎ。
途中で寄り道すると帰れなくなりそうなので、仕方なくそのまま帰宅。

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2009年6月 7日 (日)

BO GUMBO3「~ガンボスープはやめられない!~」横浜THUMBS UP

今日は横浜THUMBS UPへ、BO GUMBO3の「~ガンボスープはやめられない!~」を観に行った。
しかし横浜は遠い・・・。チケットは予約してあったものの、何度も行くのをやめそうになった。
だけどなんとか気持ちを持ち直して、開場時間18時の30分前に会場に到着。
さっそく、予約していたチケットを購入する。整理番号は35番、なかなかいい番号だ。
予定通り18時に開場。お客さんの集まりが悪く、けっきょく入場したのは20番目ぐらいか?
スタンディングでなく椅子席だったので、一段上のフロアのステージ正面の席に座る。
お腹が空いてたけど、食べ物はグッと我慢してジントニックをオーダーする。
ステージには、向かって左にギターアンプとキーボード、中央にベースアンプ、
右側にドラムセットがスタンバイ。

開演時間の19時までの間、ベースの永井さんがどこか外出先から戻ってきて控室入りしたり、
ドラムの岡地さんが後のテーブルで飲みはじめたり、なかなかリラックスした雰囲気。
19時10分を少し過ぎたころ、フロアの照明が落ちてステージに3人のメンバーが登場する。
kyOnに、永井さんに、岡地さん・・・ この3人がBO GUMBO3、この3人だからこそBO GUMBO3なのだ。
岡地さんのドラムにkyOnのキーボードが乗り、永井さんのヴォーカルで「BO GUMBOS」が始まる。
そして、「今日みなさんに用意してきた旅、まずひとつめは・・・」という紹介で「時代を変える旅に出よう」。
kyOnがギターではなく、キーボードを弾いてたのがちょっと新鮮な感じがした。
ぜんぶで50人ほどのお客さんは座ったままだけど、それぞれがイイ感じで楽しんでる。
フロア後方では、タンバリンやマラカスを持ったお姉さんたちが、曲にアクセントをつける。

永井さんは「ペロ~~~ン!」と言いながら、ひとつひとつページをめくって行く。
「光るビーズ男」に続いて「BIG CHIEF(かわいいあの娘)」「ワクワク」と、New Orleansっぽい曲が続く。
岡地さんが、どんとのギターパートを口づさむ。そう!そうなんだよね。
BO GUMBOSの4人の音として覚えているから、なんかちょっとだけ音数が少なく感じるときがある。
だからのこの岡地さんのアドリブは、なかなかに嬉しかったのでした。
kyOnはアコースティックギターを抱えて椅子に腰かけ、永井さんも椅子に腰かけて、
アコースティックなアレンジで「からっぽ列車」と「誰もいない」を演奏。
それからグッとSpacyな雰囲気となり、kyOnの光るアコーディオンと
永井さんのディレイが効いたベースが印象的な「トンネル抜けて」。
続いて「BODYCO」の演奏が始まり、盛り上がったまま19時50分過ぎに第1部は終了。

約25分の休憩をはさんで、20時15分に第2部の開始。
まずは大好きな「ポケットの中」。永井さんのヴォーカルで聴くこの曲も、またイイもの。
ラストでアップテンポになる展開が無く、まったりと終わる感じもなんか良かった。
「音がないとモジモジするよね・・・」という永井さんの爆笑MCのあと、
これまたまったりとした雰囲気で「HEY FLOWER BROTHER」と「はごろも娘」。
「はごろも娘」は「何も残らない無重力な感じがいい」と、どんとが褒めてくれたのだそうだ。
そして、どんとのソロ曲から「孤独な詩人」。この曲は、「どんと紅白」で清志郎が唄った曲。
何もコメントはなかったけれど、「星になったのさ」という歌詞は、
どんとだけではなく清志郎への想いも含めて、唄われていたような気がする。
続いて演奏されたのは、「夢の中」。う~ん、もうたまらないです。ジーンときました。。。

ここからkyOnはエレキギターを手に取り、ハードな曲の連続となる。
まずは「STAR CHILDREN」から始まり、永井さん必殺のナンバー「デリックさん物語」。
このあたりから、立ち上がって踊り出すお客さんもちらほら出てくる。
そしてkyOnが「助けて!フラワーマン」のイントロを弾き出すと、フロアは更にヒートアップ。
まるであの頃のように、まったくあの頃のまま、みんなで両手を突き出して唄い踊る。
「そろそろ家に持って帰るみんなのポケットも一杯でしょうか?」という永井さんの言葉に続いて、
岡地さんのバスドラにkyOnのピアノがからんで「見返り不美人」が始まる。
たまらず立ち上がってリズムに身体をゆだね、気持ちよくなったところで本編は終了。

アンコール、懐かしいボガンボのリズムで手拍子が響く。
それに応えて、3人が再びステージに登場。
「どんちゃんも大好きなホンモノがぶらりとここに遊びに来てくれた」という永井さんの紹介で、
友部正人がステージへ。昨日の遊行寺でのライブで、時間がなくてカットした「朝の詩人」を唄う。
友部さんは、なんとも言えないあったかい声が印象的なシンガー。
この曲もとってもあったかい曲で、なんとも言えない気持ちになったのでした。
一曲で友部さんは退場し、岡地さんがボンゴを叩きだす。
「ボガンボラップ」だ・・・ ということはこれでおしまいかぁ。
ちょっと短い感じがしたけど、とっても密度が濃かったからイイや。
座ってじっくり観ることが出来たのも、けっこう良かったかもしれない。

21時20分、ライブはすべて終了。物販で永井さんの新譜「Vaga! Raga!」を購入する。
近くにいた永井さんがサインをしてくれるというので、ジャケットにサインをしてもらう。
油性のペンを探している間、永井さんとちょっと話が出来たのが嬉しかった。
いつまでたっても、あこがれの人って感じなんだな。。。
すっかり満足して、家路についた。

【セットリスト】

第1部
M01. BO GUMBOS
M02. 時代を変える旅に出よう
M03. 光るビーズ男
M04. BIG CHIEF(かわいいあの娘)
M05. ワクワク
M06. からっぽ列車
M07. 誰もいない
M08. トンネル抜けて
M09. BODYCO

第2部
M10. ポケットの中
M11. HEY FLOWER BROTHER
M12. はごろも娘
M13. 孤独な詩人
M14. 夢の中
M15. STAR CHILDREN
M16. デリックさん物語
M17. 助けて!フラワーマン
M18. 見返り不美人

アンコール
EN1. 朝の詩人
EN2. ボガンボラップ

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2007年8月 5日 (日)

BO GUMBO ROSA「ボガンボローザ熱闘音楽祭~LIVE AUGUST 2007~」渋谷 CLUB QUATTRO

ルータがぶっ壊れたので、府中の「コジマ」へ買いに行く。
10時過ぎに出かけたんだけど、とっても暑くてまいった。。。
事前に下調べしていったので、迷わずNECのAterm WR7850Sを購入。
12,700円だったから、まずまずってトコかな?
12時に帰宅して、早速セッティング。ようやくネットにつながる。

夕方、渋谷CLUB QUATTROへ「ボガンボローザ熱闘音楽祭~LIVE AUGUST 2007~」を観に行く。
今日はROSA LUXEMBURG解散20周年、BO GUMBOS結成20周年、そしてどんとの誕生日なのだ。
こんな素晴らしい記念日に、どんな素晴らしいライブになるのだろうかとワクワク。
開場時間の17時から遅れること45分、会場に到着。
フロアはまだまだスペースに余裕があって、ほどよい感じの混み具合。
ステージ向かって右横のスクリーンには若き日のメンバーの写真が映し出され、
DJが大音量でROSA LUXEMBURGとBO GUMBOSの曲をかけている。
最初はステージ前の柱のあたりに陣取ったんだけど、思い直してステージ向かって右側一段上のフロアへ。
Flier20070805

ほぼ予定どおり18時ちょっと過ぎに開演。まずは、UNLIMITED BROADCAST
Drums、Bass、Guitar&Vocalのトリオ。イキのいいRockという感じ。
Guitar&Vocalは、どんとのイベントではお馴染みの井垣宏章。
途中にBO GUMBOSのカバー「ギターマン」を交えて4曲、約15分の演奏。
そして「それではここで発表します」と、井垣宏章がBO GUMBO ROSAのメンバーを呼び込む。
ROSA LUXEMBURG+BO GUMBOSの5人、加えてうつみようこというメンツ。
永井さんの「よくぞこんなめでたいタイミングをキャッチしたね」との音頭で、まずはみんなで「おめでとう~」。
そして、「デリックさん物語」が始まる。いきなりFunkyなナンバーで、みんな一気に踊りまくる。
しかし私の位置からは、岡地さんとkyOnがスピーカーの影になってまるっきり見えない。
しまった・・・大失敗と思いつつも、とても身動き出来そうにないのでそのまま踊り続ける。
続いて全員でVocalをとり「おいなり少年コン」、KyOnのVocalで「恋のYEA YEAH BOOGALOO」。
そして「みんなそれぞれいろんなページをめくりつつ、このページにたどり着いたなんてめでたいです」という
永井さんのMCから「夢の中」。いつ聴いても、この曲は心に染みます。。。
玉城さんのVocalで「不思議だが本当だ」に続いて、kyOnのVocalで「Reputation Song」。
ゲストで加わった石川二三夫が、Blues Harpを吹きまくって大盛り上がり。
「今日はとっても長いです、濃いです、熱いです」という玉城さんの言葉とともに第一部は終了。

ここで10分間の休憩だというので、ステージ前へと移動。
けっこうすんなりと、ステージ向かって右側前方をキープ。ここならステージ全体がよく見える。
休憩時間10分もたたないうちに、第二部の始まり。第二部はソロコーナー。
まずは永井さんがひとり登場し、MAGIC TOSH ROOMとしてリズムマシーンをバックに
「君の家は変な家だなあ」「かかしの王様ボン」「アイスクリン」をノンストップで演奏。
セットチェンジをはさんで、SEをバックにCRAZY FINGERSが登場。
Dr.kyOnリクオYANCYという超強力なPianoトリオ。お揃いのお面をかぶっている。
とにかくFunkyなPianoプレイで、もうサイコーにカッコいい。
BO GUMBOSの「sleepin'」を交えて、最後はコール&レスポンスもあり、3曲で終了。
続いて岡地さんが登場し、「Bluesコーナーにしてしまいました」と一言。
Drums:岡地曙裕、Bass:Dr,TOSH?、Guitar:吾妻光良、Harp&Vocal:石川二三夫、
Vocal:井垣宏章というメンツで、「夜のドライブ」から始まって強力なBluesナンバーが炸裂。
石川二三夫のHarpも良かったけど、吾妻光良のハードなピッキングのGuitarがド迫力だった。
こちらも3曲で演奏終了し、再びセットチェンジとなる。
ほどなくして三原重夫のバンド、MINGUSSの演奏が始まる。
Drums、Bass、Keyboards&Vocalというちょっと変わったトリオ編成のバンド。
Keyboards&Vocalは女性なんだけど、ハイトーンな声がなんかちょっと・・・。
申し訳ないけれども、正直なところフロアがこの時だけ凍りついていた。
ROSAの「眠る君の足もとで」を含み、4曲を演奏して終了。
ソロコーナーの最後は、玉城宏志ユニット。
Drums:小関純匡、Bass:Dr,TOSH?、Keyboards:リクオ、Guitar:玉城宏志というメンツ。
「ごめんね、しっとりナンバーでいきます」と、「毬絵」「モンゴル放送局」のインスト2連発。
玉城さんのしっとりねっとりとしたギターが、感動的でとっても良かった。。。
「ちょっと休憩しまして、第三部はヒットメドレー」という玉城さんの言葉を残して、第二部は終了。

休憩時間もそこそこに、再びBO GUMBO ROSAのメンバーがステージに登場。いよいよ第三部の開始。
ここからはVocalが入れ替わり立ち替わり、お馴染みのナンバーが立て続けに演奏される。
うつみようこがVocalの「橋の下」から始まり、
JUDY AND MARYTAKUYAがGuitarで加わって「さいあいあい」。
それからVocalはTAKUYAに替わり、「あらはちょちんちょちん」「フォークの神様」を続けて演奏。
「ここでちょっとセットチェンジ」という玉城さんの言葉を受けて、何故かメンバー間でMCのたらい回し。
その間にステージ中央へKeyboardがセッティングされて、リクオが再び登場。
みんなで乾杯をしたあと、「魚ごっこ」「ナイトトリッパー・イェー!!」とBO GUMBOナンバーが続く。
「さぁまだまだ宴は続くぜ~」という玉城さんの声に続いて、kyOnがGuitarで電話のベルの音を奏でる。
「久しぶりに電話かかってきたよ」という永井さん、元KUSU KUSUの川上次郎を呼び込む。
インディアンの羽根飾りをつけて登場した川上次郎、「もしもし!OK!!」をキッチリと再現する。
もちろんみんな大喜び、手を振り上げてコール&レスポンスする。
なんだか昔にタイムスリップしたみたい、みんなで踊りまくってとっても楽しい。
MCをはさんで、吾妻光良がGuitarに加わり「トンネルぬけて」。オリジナルを彷彿とさせる演奏に涙。。。
続いて、うつみようこのVocalで「あこがれの地へ」。これまた思わず涙、涙・・・。
うつみようこの「まだ続くで」との言葉に続いて、YANCYがKeyboardで加わり「泥んこ道を二人」。
最後は井垣宏章のVocalで「ダイナマイトに火をつけろ!」、そして「助けて!フラワーマン」。
後半はなんだかBO GUMBO一色という感じになったけど、大盛り上がりのうちに終了。

BO GUMBOコールが鳴り響く中、アンコールに応えて今日の出演者全員がステージに登場。
みんなが交互にVocalをとって、「見返り不美人」。ビンビンにハネたリズムで、心も身体も弾けまくる。
続く「ボガンボラップ」で終わりかと思いきや、最後の最後はROSAの「少女の夢」。
みんなでピョンピョン跳ね回って、唄いまくる。20年前の今日、それが今まさに甦っている。
玉城さんはGuitarの弦を全て切り、ステージもフロアもみんな完全燃焼して終了。

それでもなお続くBO GUMBOコールに応えて、玉城さんと三原さんがステージに登場。
「ボガンボラップはこのあいだやったじゃないですか・・・最後はROSAの二人で締めます」と挨拶。
「また来年よろしく」という言葉を残して、二人がステージを去っていったあと「ひなたぼっこ」が流れてきた。
しみじみと唄うどんと・・・ どんとはもうここにはいない。でも、どんとの唄は確かにここにあった。
そしてもしかしたら、どんともここにいたのかもしれない。
いっしょに誕生日を祝っていたのかな? おめでとう。。。

時間は既に22時半、実に4時間半に渡るライブ。
立ちっぱなしだった割には、心地良い疲れ。
タイムスリップして、体力もあの頃に戻ったのだろうか?

【セットリスト:BO GUMBO ROSA】
1st Stage
M01. デリックさん物語[Vo:Dr.TOSH?]
M02. おいなり少年コン[Vo:全員]
M03. 恋のYEA YEAH BOOGALOO[Vo:Dr.kyOn]
M04. 夢の中[Vo:Dr.TOSH?]
M05. 不思議だが本当だ[Vo:玉城宏志]
M06. Reputation Song[Vo:Dr.kyOn、Harp:石川二三夫]

3rd Stage
M01. 橋の下[Vo:うつみようこ]
M02. さいあいあい[Vo:うつみようこ、G:TAKUYA]
M03. あらはちょちんちょちん[Vo:TAKUYA]
M04. フォークの神様 [Vo:TAKUYA]
M05. 魚ごっこ[Vo:リクオ]
M06. ナイトトリッパー・イェー!![Vo:リクオ]
M07. もしもし!OK!![Vo:川上次郎、Key:リクオ]
M08. トンネルぬけて[Vo:川上次郎、G:吾妻光良]
M09. あこがれの地へ[Vo:うつみようこ]
M10. 泥んこ道を二人[Vo:うつみようこ、Key:YANCY]
M11. ダイナマイトに火をつけろ![Vo:井垣宏章、Key:YANCY]
M12. 助けて!フラワーマン[Vo:井垣宏章、Key:YANCY]

Encore
EN.1 見返り不美人[Vo:全員]
EN.2 ボガンボラップ[Vo:全員]
EN.3 少女の夢[Vo:全員]

既に22時40分をまわっていたけど、このまま帰るのもなんなので「鳥竹総本店」に寄ってみる。
若干高めだけど、なかなか美味しい焼鳥をつまみにビールと焼酎で乾杯。
予算の都合もあってそこそこで切り上げ、「博多天神」でとんこつラーメンを食べて帰る。

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2007年7月10日 (火)

3/4 GUMBOS「BO GUMBOS 20th Anniversary 3/4 GUMBOS」新宿LOFT

今日は18時前に退社して、新宿LOFTに「BO GUMBOS 20th Anniversary 3/4 GUMBOS」を観に行った。
3/4 GUMBOSというのは、どんと抜きの3人だけのBO GUMBOS。
いつもならゲストが入れ替わり立ち替わりでVocalをとるのだが、
今日は純粋に3人でライブを行うというので、どんなライブになるのかとっても楽しみ。
18時30分開場・19時30分開演ということで、整理番号54番は無駄になってしまったけれども、
開演時間までには余裕を持って19時10分ごろ入場。
拍子抜けするほどフロアは空いていたので、ステージ向かって右の3列目くらいに陣取る。
でも開演時間が近づくにつれ次第に人が増えてきて、気がつくとフロアはぎっしり埋まっていた。
年齢層はちょっと高めだけど、みんな鳴り物を手にしていたりして、まるであの頃のよう。。。

予定より少し遅れて、19時40分過ぎにスタート。
打ち込みのボガンボのリズムに乗って、岡地曙裕Dr.kyOnDr.TOSH?(永井利充)が登場。
永井さんの「さぁみなさ~ん、久しぶり~。おめでとぉ~」との挨拶に続いて「ボ~ガンボ~」のコール、
そして一曲目は「FLOWERS」。永井さんがVocalをとったんだけど、なかなかイカしている。
そのままリズムは途切れずに、“フラワー三部作”の「HEY FLOWER BROTHER」へと続く。
ここでメンバー紹介。ステージ上の三人はもちろん、天国の“Soul Brother”どんとも含めて、
「俺たち四人でBO GUMBOS~☆」という紹介が泣かせた。
BO GUMBOSが成人式を迎えたということで、「こんな場面遭遇するとは思いませんでした」と一言。
続いて「光るビーズ男」のあと、kyOnのどんと風MCをはさんで「夢の中」。
ここまでは永井さんがVocalだったので、kyOnはギターやキーボードをひたすら弾いていたんだけど、
ゴキゲンなピアノSoloに続いて「ワクワク」「魚ごっこ」とkyOnがVocalをとる。
「魚ごっこ」ではギターのフレーズをお客さんが大合唱して、なんだかとっても楽しい展開。
再び永井さんがVocalをとって「あこがれの地へ」。
ここまで来るともうダメ。。。とっても楽しいんだけど、涙が止まらない。
涙まじりに「あこがれの、あこがれの、あこがれのあの地へ~♪」と唄いまくる。
個人的には、ここでいったんフィナーレを迎えてしまったという感じ。。。

それでもライブはまだまだ続く。
「どうみんな、いい風に乗っかってましたか? 俺たちもそれぞれ、ページをめくってめくって、
気づいたらこのページで・・・ ナイスキャッチ?」という永井さんの不思議なMCに続いて、
kyOnが「3/4 GUMBOS、新人バンドです。これからも続きます」と力強く宣言。
そして、8月5日のボガンボローザの告知。今日と違ってゲストありだけど、こちらも楽しみ。
kyOnはアコースティックギターを手にとり、永井さんのVocalで「ポケットの中」。
続いてkyOnがVocalをとり、「誰もいない」「ほんとに」を続けて演奏。
そして、Spacyなアレンジで「トンネル抜けて」を永井さんが唄う。
う~ん、この曲は正直言って、オリジナルヴァージョンで聴きたかったな。。。
「ゆ~らゆら祭りの国へ」に続いて、ミーターズのカバーで「Just Kissed My Baby」。
続くミーターズのカバー「Jungle Man」と「君の家は変な家だなあ」は、なんと岡地さんがVocal。
キッチリとリズムをキープしながら、とっても味のあるVocalを聴かせてくれました。
「君の家は変な家だったけど、もう一軒変な店が・・・」とのMCに続いて、「ZULU RICE SHOP」。
kyOnのピアノとVocalがスリリングな曲調とあいまって、とってもカッコいい。
ここからは、怒涛の後半戦に突入。
永井さんの「デリックさん物語」「絶対絶命」、kyOnの「Junky Cowboy Blues」と続く。
そしてkyOnのギターが、聴きなれたハードなリフを刻み出す。
そうだ、あの曲、「ダイナマイトに火をつけろ!」だ。ここぞとばかりに、爆ノリして盛り上がりまくる。
最後は「助けて!フラワーマン」。みんなで踊りまくって、大騒ぎして終了。

アンコールは、もちろんボガンボコール。あぁ~懐かしい。。。
その声に応えて、メンバーが再びステージに登場。
「今日の特別な長旅、最後の曲、踊ってもらいましょう」との永井さんの言葉に続いて、
「振り向かないで~ハーイハイ!」の掛け合いから「見返り不美人」。
はじけるようなリズム、FunkyなkyOnのピアノ、みんなあのときと同じ。
「このタイミング、サンキュー、おめでとう」と言いながら、最後はみんなで「ボガンボラップ」。
メンバー“四人”の紹介をして、フィナーレ。
客出しの音楽が流れ始めても、ボガンボコールは鳴り止まない。
それに応えて再びメンバーがステージに登場し、高速の「ボガンボラップ」をブチかます。
もう一度メンバー紹介をして、22時過ぎにすべて終了。

フロア横のBARカウンターでビールを飲み干しながら、今日のライブを振り返る。
なんだかとっても楽しかった。久しぶりに心も身体も解放された。
でも、とっても寂しかった。どんとはもうココにはいない。。。
だけど、寂しがってばかりはいられない。新しいページへ進んでいかなきゃならないんだ。
そんな力をちょっとだけ与えられたような気がする。そんなライブだった。

【セットリスト】
M01. FLOWERS[Vo:Dr.TOSH?]
M02. HEY FLOWER BROTHER[Vo:Dr.TOSH?]
M03. 光るビーズ男[Vo:Dr.TOSH?]
M04. 夢の中[Vo:Dr.TOSH?]
M05. Dr.kyOn Piano Solo Inst.
M06. ワクワク[Vo:Dr.kyOn]
M07. 魚ごっこ[Vo:Dr.kyOn]
M08. あこがれの地へ[Vo:Dr.TOSH?]
M09. ポケットの中[Vo:Dr.TOSH?]
M10. 誰もいない[Vo:Dr.kyOn]
M11. ほんとに[Vo:Dr.kyOn]
M12. トンネル抜けて[Vo:Dr.TOSH?]
M13. ゆ~らゆら祭りの国へ[Vo:Dr.TOSH?]
M14. Just Kissed My Baby[Vo:Dr.TOSH?]
M15. Jungle Man[Vo:岡地曙裕]
M16. 君の家は変な家だなあ[Vo:岡地曙裕]
M17. ZULU RICE SHOP[Vo:Dr.kyOn]
M18. デリックさん物語[Vo:Dr.TOSH?]
M19. 絶対絶命[Vo:Dr.TOSH?]
M20. Junky Cowboy Blues[Vo:Dr.kyOn]
M21. ダイナマイトに火をつけろ![Vo:Dr.TOSH?]
M22. 助けて!フラワーマン[Vo:Dr.TOSH?]

アンコール1
EN1. 見返り不美人[Vo:Dr.TOSH?]
EN2. ボガンボラップ

アンコール2
EN3. ボガンボラップ

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2007年1月27日 (土)

VA「soul of どんと 2007」SHIBUYA-AX

今日は、毎年恒例の「soul of どんと」がSHIBUYA-AXであった。
今年は永井さんも岡地さんも出演しないので、いまいちかなぁ~と思いつつも、
年に一度のこのイベント、どんとを偲びながら過ごすのもいいかなと出かけた。
開演15分前の17時45分、会場に到着。あたりを見わたすと、心なしか人影が少ない気がする。
試しに1階フロアを覗いてみると、後のほうはまだかなり余裕があった。
だけど今日はじっくり楽しもうと、2階席をキープしてある。
ビールを買って、自分の席の2階D列15番へと向かう。
ステージ中央のスクリーンでは、どんとの弾き語り映像の上映がちょうど始まったところ。
「でっかいうちで」「BUUUUUN!」「トンネルぬけて」「ひなたぼっこ」「魚ごっこ」「どんどん」と、
ソロの演奏だけれども多分BO GUMBOS時代と思われる映像で、思わず心が熱くなる。
フロアからも一曲終わるたびに盛大な拍手。なんだか、どんとがそこで唄っているみたいだ。

18時13分、どんとの映像が終わるとともに場内が暗転し、ステージが照明に照らし出される。
今夜のバンドは、Drums:白根賢一、Drums&Percussion:Pすけ、Bass:tatsu、Keyboards:Dr.kyOn
Guitar:玉城宏志、Chorus:うつみようこというメンバー。まずは、kyOnのヴォーカルで「MUSIC」。
オープニングにしてはちょっとしんみりとしたナンバーだけど、じ~んと心に染みる。
kyOnの「この素晴らしいチャンスを手にした皆様、ナイスキャッチ!」という挨拶のあと、メンバー紹介。
続いてうつみようこが「どんとがいつかようこちゃんとJanisのカバーバンドをやりたいって噂があった」との
話からJanis Joplinの「MERCEDES BENZ」。どんととは全然関係ない曲だけど、とってもカッコよかった。
ここでバンドは退場し、最初のゲストCaravanが登場。アコースティックギターで「Re-Birthday」を弾き語り。
そして再びバンドといっしょに「あたたかい方へ」。なんだかとてもシブい選曲に、ちょっと戸惑い気味。
でも玉城宏志がヴォーカルをとって、ローザの「フォークの神様」を演奏をするとフロアは次第に温まり出す。
土屋公平が登場して、「Junkey Cowboy Blues」でkyOnと玉城さんといっしょに熱いギターバトル。
そしてうつみようこのヴォーカルで「絶対絶命」。ここでもFunkyな蘭丸のギターが炸裂する。

「ここでちょっとね、ゆっくりしたいと思います」というkyOnのMCに続いて、小嶋さちほが登場。
「どんとは音楽になって、お祭りになりました」という話をしたあと、しっとりと「波」を弾き語り。
続いてさちほの紹介で、友部正人が登場。しばらく昔ばなしに花を咲かす。
どんとから届いたFAXを「どんとからの手紙」として朗読したあと、「ぼくは君を探しに来たんだ」を弾き語り。
友部正人って初めて聴いたけど、なかなか味のある声でいい感じだ。。。
「どんとの歌って初めはよくわかんないんだけど、時間がたつとだんだん身にこたえてくるたぐいの歌で」と
ボソリとつぶやいたあと、どんとの「孤独な詩人」。う~ん、すごくイイ。

再びバンドが登場し、そこに元ちとせが加わって「恐竜の描き方」。
MCをはさみ、「あの歌を唄いたいと思います」と「あこがれの地へ」。
う~ん、なんちゅーか悪くはないんだけど、コブシが入りすぎなんじゃないのかしら?
大好きなナンバーなんだけど、いまひとつ盛り上がれないままに終了。。。
続いて「いよいよ終盤、この人しかありません」というkyOnの紹介に続いて、YO-KINGが登場。
いきなり「夢の中」が炸裂し、もうたまりません。YO-KINGのヴォーカル、かなりハマってます。
どんとにまつわる話をはさんで、真心ブラザーズの「マイ・バック・ページ」。
再び土屋公平が加わり、YO-KINGのヴォーカルで「ダイナマイトに火をつけろ!」。
ステージ前ギリギリまで来て、お客さんを煽りまくる。なんかようやくしっくり来たって感じ。
そして全員がステージに勢揃いして、恒例のお祭りソング「どんとマンボ」。

メンバーがステージ袖に去っていく中、スクリーンにはどんとの姿が映し出される。
「カーニバル」を弾き語るどんと、まるで今日のライブのトリを飾っているようだ。
映像がBGMに変わり、フロアが明るくなる。でもお客さんは誰も帰らず、曲にあわせてみんなで手拍子。
手拍子がアンコールの拍手に変わると、kyOnとさちほが再びステージに登場。
さちほは「感動させてもらってます。だって終わったのにみんなここに居るんだもん」と言い、
「また来年、会いたいな」と言い残して二人は去って行った。
時間は20時30分、ちょっと短めだったけれども、年に一度のお祭り、堪能しました。

まだ時間も早いので、行きつけの「鳥升」で一杯。
おいしいつまみと熱燗で、今日のライブを思い出しながら、気持ちよく過ごしたのでした。

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2006年8月 4日 (金)

BOGUMBO ROSA「ROCK the どんと 2006」下北沢CLUB251

今日は17時半に退社して、下北沢へと急ぐ。
CLUB251で「ROCK the どんと 2006」があるからだ。
整理番号14番だったので、出来れば開場時間の18時に行きたかったんだけど、
会場に着いたのは結局18時40分過ぎ。
店の前に長蛇の列が出来てたので、まだ開場していないのかと思ったら、
隣にある“440”の開場を待つ人の列だった。
すんなりと店の中に入ると、お客さんは8割ほどの入り。ちょうどいい混み具合。
壁に並んだディスプレイには、ローザの映像が流れている。
今日はイベント自体を楽しみたいと思ったので、フロア後方の一段高くなったところに陣取り、
映像を観ながらのんびりと開演を待つ。

19時ちょうどにフロアの照明が落とされ、SE「眠る君の足もとで」が流れてメンバー登場。
ドラムは岡地曙裕と小関純匡、ベース吉川真吾、キーボード&ギターDr.kyOn、ギター玉城宏志というメンツ。
「こんばんわ~“ROCK the どんと 2006”。今年もお腹いっぱい演奏します。まずはこの曲から」という紹介で、
ブルースハープの石川二三夫とヴォーカル井垣宏章が加わり「目が覚めた」を演奏。
「おいなり少年コン」に続いて、メンバー紹介を行う。
「ナイトトリッパー・イェー!!」「ダイナマイトに火をつけろ」と、いきなりフィナーレのような盛り上がり。
ここでヴォーカルが交替となり、元KUSU KUSUの川上次郎がステージへ。
まずは「なまずでポルカ」を唄い、面影ラッキーホールのヴォーカル佐々木“Akitty”あきひ郎を呼び込む。
派手派手な衣装で登場し、インパクトたっぷりに「おしり」を唄ってあっという間に退場してしまった。
これまたいきなり「あこがれの地へ」が演奏され、ほとんどフィナーレのような雰囲気で次郎は退場。

ここでクールダウンということでメンバー全員退場し、ハンバートハンバートのふたりがステージへ。
女性ヴォーカルと男性ギターの二人組。淡々とした感じで、「ひなたぼっこ」「ポケットの中」を唄う。
そしてドラム小関純匡とベース吉川真吾が加わり、オリジナルの「願い」という曲を演奏。
最後に「にぎにぎしい」曲をということで、「また逢う日まで」を演って退場。
再び玉城宏志やDr.kyOnが登場し、3人目のドラム三原重夫を呼び込む。
それに玉城さんのギター教室の生徒ということで、BUMP OF CHICKENの増川弘明が加わり「橋の下」。
そして、玉城さんお得意の「ニカラグアの星」を熱演。
玉城さんは「まだまだやるぜ」と言い、ヴォーカルのFLASHを呼び込み「アイスクリン」。
このFLASHという人、どういう人なのかはよくわからないけど、どんとっぽい感じが出ていて良かった。
続いて、Dr.kyOnのコーナー。うつみようこと石川二三夫が加わり、華を添える。
kyOnの機材の調子が悪くて、回復するまでのBLUESセッションをはさんで、kyOnのヴォーカルで一曲。
どんとといっしょにやっていたというバタードッグスの「ずんずんEveryday」に続いて、
めったに演奏しないという「ZULU RICE SHOP」を演奏。
「米をとげ!」と盛り上がって、玉城さんの仕切りで10分間の休憩に入る。

休憩をちょっと早めに切り上げて、21時に後半戦がスタート。
パンチの効いたブルースが登場。ドラム、ベース、ギターの女性3人のバンド。
バンド名どおり、パンチの効いたブルースをまずは一曲演奏。
石川二三夫が加わって、「一家離散の唄」をハードにキメる。
そして重いドラムのリズムから何が始まるのかと思いきや、八代亜紀のカバーで「舟唄」。
続いてヴォーカル&ギターで藤井一彦が登場し、「魚ごっこ」「ぶ~やんだらけ」「SWEET JANE」を演奏。
それに石川二三夫も加わり、「夜のドライブ」をカッコよくキメる。
ここでベースが、吉川真吾からかわいしのぶに交替。
元JUDY AND MARYのTAKUYAが登場し、川上次郎とともに「さいあいあい」「だけどジュリー」を演奏。
「デリックさん物語」に続いて、「さわるだけのおっぱい」。なかなか通な選曲でしたな。
そして最後のヴォーカリストということで、うつみようこが紹介される。
「泥んこ道を二人」「夢の中」とたまらない選曲に続いて、これまたゴキゲンな「絶対絶命」。
最後は、「よく考えたらひどい歌詞です」という紹介で「見返り不美人」。
久しぶりに「振り向かないで~ ハーイハイ!」というポーズをキメて、とっても楽しかった。

アンコール、玉城さんが「今年をもって“ROCK the どんと”は終わります」と衝撃発言。
なんでも来年はローザ解散20周年、ボガンボス結成20周年ということで、違う形でライブを行うのだそうだ。
うつみようこを交えて全員で「少女の夢」を大合唱し、いよいよ最後の曲。
Bluesyなイントロから、kyOnのハードなギターカッティングへ。「助けて!フラワーマン」だ。
井垣宏章がヴォーカルをとり、会場の全員で唄いまくる。もう言うコトなし。。。
最後は、「ボガンボラップ」。しっかりローザバージョンもあって、まさに大団円。
会場内には「モンゴル放送局」が流れ、ライブの余韻をかもし出している。
時間は、既に22時50分。4時間近くにおよぶライブは、こうして幕を閉じたのであった。

久々に下北沢に来たので、街を探検しようかと思ってたけど、遅くなってしまったのであきらめる。
国領まで戻って、「さくらい」でライブの余韻に浸りながら飲む。

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2006年1月27日 (金)

VA「soul of どんと 2006 どんと紅白」NHKホール

今日はお休み。昨夜の飲み疲れもあって、昼間はずっとウダウダして過ごす。
夕方になり、いそいそと渋谷へ。今日は「soul of どんと 2006」がNHKホールであるのだ。
例年通り開演前に秘蔵ビデオ上映があるというので、早めに会場入りしようと思ったんだけど、
なんだかんだで結局18時15分過ぎに会場に到着。でも開場が遅れたようで、まだ会場前には長蛇の列。
物販を横目に見つつ、自分の席へ。2階C16列26番ということで、2階席の後方中央。
ステージはちょっと遠かったけど、ポジション的にはよく見える席だった。

18時半になると、ステージ上に設置されたスクリーンに秘蔵ビデオが映し出される。
「HOT HOT GUMBO」などBO GUMBOS時代のものから、沖縄のソロ時代のものまで。
在りし日のどんとを偲びながら、しばし画面に見入る。
上映は30分ほど続き、ビデオの中でどんとが「次のステージに行こうじゃありませんか~!」と叫ぶと、
ステージ上にスカパラホーンズが登場。
続いてアフロのかつらをかぶった竹中直人が司会として出てきて、お客さんを一気に盛り上げる。
そして「どんと紅白バンド」ということで、
玉城宏志(G)、椎野恭一(Dr)、永井利充(B)、岡地曙裕(Dr)、Dr.kyOn(Key)が紹介される。
竹中直人が退場し、kyOnが「紅白というからには、ちょっとだけいくつか段階を踏まなくてはいけない」としゃべり出す。
まずはキャプテンということで、赤組キャプテン赤どんと、白組キャプテン白どんとが紹介され、
ステージ上方からどんとの写真が降りてくる。
それからステージ上のスクリーンに本日の出演アーティストの写真が映し出され、赤白の組み分けが発表される。

まずは白組一番手、永井さんボーカルで「ポケットの中」。原曲のままという演奏で、やっぱり安心して聴ける。
スカパラホーンズの紹介に続いて、赤組一番手はLeyonaで「泥んこ道を二人」。スカのリズムが心地よい。
白組二番手は、ハナレグミで「HEY FLOWER BROTHER」。一気に会場がヒートアップする。
続いて赤組二番手、YO-KING。「どんとさんはいつも楽しそうな人でした。
それを当時ボクはとてもかっこいいと思いました。そしてそれを当時ボクはとても正しいと思いました。
そんな思いを込めて唄います」とコメントし、「夢の中」を熱唱。心に染みます。。。
白組三番手は、竹中直人。「じ、じ、じ・・・地獄でもない~」と「あこがれの地へ」を唄い出す。
竹中直人は歌がうまいっていうのは知ってたけど、今日もサイコーだった。大声でいっしょに唄い、思わず涙ぐむ。

ここでセットチェンジ。竹中直人が司会として場をつなぐ。さちほも登場し、しばしどんとの思い出話。
「どんとは紅白歌合戦が大好きで、NHKに就職してヤングミュージックショーのディレクターになるっていう予定だった」
「NHK主催の音楽コンテストに軽い気持ちで応募したら、ここでグランプリになりました」
「BO GUMBOSでBo Diddleyといっしょにやったとき、張り切りすぎて落っこちちゃった」と、
NHKにまつわるエピソードを披露。意外にどんとはアイドル好きだったなんて話も飛び出す。
そしてAMANAの演奏で、「坊さんごっこ」。
スクリーンにはどんとの映像が映し出され、まるでいっしょに演奏しているかのよう・・・。
続いて「いまの曲は『坊さんごっこ』という曲でしたが、もう一曲ごっこといえば・・・」と言い、kyOnが「魚ごっこ」を唄う。
途中でハナレグミも加わり、会場も大いに盛り上がる。
「赤いストラトといえばこの男、赤い服といえばこの男」というkyOnの紹介で、玉城宏志が「ニカラグアの星」。
ハードなリズムにあわせて、もぅギター弾きまくりですごくカッコいい!
「もう一曲、ローザの曲を唄ってくれる人を紹介します」との声に、岸田 繁が登場して「橋の下」。
これまた染みますねぇ~。ステージバックが、雲の流れから夕焼けに変化してとっても感動的だった。
続いてちょっと幻想的なムードになり、UAが「トンネルぬけて」を唄う。

「みんな盛り上がってるか?」と言いながら、再び司会の竹中直人とさちほが登場し、しばらくMC。
どんとがルーツミュージック探求の果てに出合ったという沖縄民謡・・・ という話に続いて、古謝美佐子が登場。
AMANAといっしょに「ニービチスガヤー(結婚しよう)」、そして「童神(わらびがみ)」を演奏。
これはちょっと感動的・・・。これが本当の「うた」なのではないか?と思った。
司会の竹中直人も、「心が洗われる時間ですねぇ」「どんとすげぇなぁ~」と感動していた模様。
何故か急に「セッティングの間、私は何の意味もありませんが、三半規管が丈夫なので
みなさんがストップと言うまでグルグルグルグル廻ります。そしてまっすぐ歩きます」という技を披露。おかしすぎる。。。
そして宮沢和史が登場し、既に定番となりつつある「ひなたぼっこ」を唄う。
「そろそろどんと紅白、最後の対戦を迎えることになりました」とのkyOnのMCに続いて、
赤組のトリでYUKIが「最後にひとつ」。kyOnとのデュエットが心地よくて、なかなか良かった。
「記念すべき第一回、白組トリはこの方においで頂きました。北島三郎!」という紹介で、いよいよ清志郎の出番。
マントを羽織り、赤いチェックのスーツで清志郎が登場すると、会場内の雰囲気がガラっと変わる。
ロッカバラードの曲調に「Make Up My Mind」かと思いきや、どんとのソロ曲「最後の詩人」。
満点の星空を思わせるステージバックを前に、「星になったのさ~」と唄う清志郎はカッコ良かった。
最後はkyOnの煽りでマントショーと布団ショーも飛び出し、すっかり“持って行った”って感じ。

竹中直人とハナレグミがお揃いのSTONES柄のスーツで登場し、しばらくMC。
大きなキャンドルがステージ上に並べられ、どこからか波の音が聞こえてくる。
SANDII率いるダンサーが登場し、「タヒコ」という hula を踊る。
そして町田 康の朗読、さちほとUAの唄をバックに、ステージと1階通路に並んだダンサーが「波」を踊る。
なんとも幻想的な雰囲気・・・ どんとへの鎮魂歌なのかな。
しばらくさちほ中心に、UAや町田 康と共にどんとの想い出話。
しっとりムードの中、突然トロピカルなリズムが始まり、永井さん、さちほ、らきた、Leyona、UAで「カリプソちゃん」。
そして全員がステージに集合し、「どんとマンボ」。ヴォーカルはYO-KING、ハナレグミあたりだったか。
清志郎はピンク色のTシャツで登場し、ぐるぐるレイン棒とタンバリンを手にコーラスで参加。
間奏のソロまわしでは、ギターソロに混じって法螺貝も披露。
とっても華やかな雰囲気の中、大団円を迎える。
「どんと紅白、いよいよこれで結果発表になります!」という竹中直人の言葉で、金のくす玉が登場。
指名を受けたYUKIが紐を引くと、中からは「おめでとう」の文字が・・・。
竹中直人が何人かにコメントを求めると、町田 康が「あんまし勝敗っていうのにそんな意味がない・・・」と一言。
「答え言っちゃったのか!」と動揺する竹中直人がおかしかった。
気を取り直して「どんとに訊いてみよう!」と言うと、「勝ち負けあるわけないでしょう!」とどんとの声。
「ここに居る全員が優勝」っていうことでした。。。
どんとの唄う「おめでとう」が流れる中、出演者がステージを去り、次第に客電が明るくなって終了。
既に22時5分過ぎ。ビデオ上映も含めると、3時間半にも及ぶイベント。
「フラワーマン」も「見返り不美人」も「ダイナマイト」もなかったけど、とっても充実したイベントだった。

もう時間も遅かったので、帰りは国領まで戻ってひさびさの「さくらい」。
今日のライブを思い出しながら、心地よい酔いに身を任せる。。。

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2005年1月30日 (日)

VA「SOUL OF どんと 2005」SHIBUYA-AX

今日は、夕方から渋谷へ「SOUL OF どんと2005」を観に行く。
家を出るのがちょっと遅くなってしまって、会場のSHIBUYA-AXに着いたのは17時40分過ぎ。
もうとっくに開場していて、客入れもほぼ終ってた。
物販をちょっと覗いてからフロアに入ると、場内は既に暗くて、どんとの映像が流れていた。
ものすごくたくさん人がいて、入口からちょっと入った場所をかろうじてキープ。
そのまましばらく、在りし日のどんとの映像に見入る。

そして18時20分、さちほさんの紹介で、ボガンボローザが登場。
KYON、岡地曙裕、永井利充、三原重夫、玉城宏志・・・BO GUMBOSとROSAのメンバー総登場だ。
でも、どんとだけがいない・・・。そんな淋しさをはらみつつ、ライブはスタート。
まずは永井さんのボーカルで「絶体絶命」。超満員のフロアは、いきなり大盛り上がり。
そして一人目のゲスト、藤井一彦が登場。
ちょっぴりブルージーに、ちょっぴりハードに、「夜のドライブ」と「魚ごっこ」を披露。
続いて、メイクをバリバリにキメた延原達治が出てきて、お客さんを煽る。
これまたハードなタッチで、「ボディコ」「Candy Candy Blues」を唄う。
ここでKYONが聴き覚えのあるギターのイントロを弾きながら、ハナレグミを呼び込み、
「助けて!フラワーマン」が始まる。ハナレグミは、キャラ的になかなかピッタリはまっててイイ。
たて続けに「見返り不美人」。みんなで手を振り上げて踊っていたら、なんだか昔に戻ったような感じがした。

いきなりのクライマックスで盛り上がったところで、バンドは退場。
くるりの岸田 繁とニール&イライザの堀江博久が、「ザ・かまどうま」として登場。
アコースティック・ギターとリコーダーとのデュオで、「橋の下」「シビーシビー」。
ちょっとしんみりしてしまったけど、なかなかにいい演奏だった。
再びバンドが登場し、玉城さんボーカルの「ニカラグアの星」、そしてKYONのボーカルで「ずんずんエブリディ」。
続いてLeyonaが出てきて、「泥んこ道を二人」「夢の中」。
Leyonaは大好きだし、ソウルフルで良かったんだけど、女性ボーカルで聴くのはちょっと違和感があったな。
特に好きな二曲なだけに・・・う~ん。
次に、SOUL FLOWER UNIONの中川 敬が登場。「すごい人ですね」と思わず一言。
「SOUL FLOWER UNIONっていうバンド、曲が出来なくなると、BO GUMBOSというバンドの曲をやるんですね。
新曲かのように・・・」と言いながら「ポケットの中 」。かなりタイプは違うんだけど、さすがにしっくりくるなぁ。
「みなさんの声の出し方がちょっと足りないと思うんですけど」ということで、声の出しやすい曲「あこがれの地へ」。
思わず大声で唄いまくってしまい、これはちょっと本日のハイライトでしたね。

ここで何故か宣伝コーナー。KYONが、今回発売になったDVDやCDの説明をする。
後で聞いた話だが、そのときDVDやCDが貼られたボードを持っていたのは、どんとの息子さんなのだそうだ。
そして、いよいよ清志郎が登場。どっと人が前に押し寄せ、私もその波に乗って前へ移動。
アコースティックギターで、「Sweet Lovin'」を唄う。どんとの曲ではなく、いつも通りのステージ。
物販で売られていたグッズ「くるくるレインボー」を、「若干時間がありましたので、電動を開発しました」と
スターバックスの泡立て器につけてたものを得意げに披露。
「どんととはよくいっしょに唄ったり、飲んだりとか、沖縄ではよくライブを観にきてくれました」と、
ひとしきりどんとの思い出を語る。
「俺より若いヤツは、俺より先に死なないで欲しい。あの世ででかいツラが出来ないじゃないか。
俺のほうが先輩なのに、死んだら後輩になってしまうんだ。絶対、俺より先に死んじゃ駄目だ」と、
ちょっとシニカルだけど切実なコメント。「どんとも大好きだった、ジョンレノンの曲やります」と、「イマジン」。
「ほら、ここにいるぜ」と清志郎が指差した空の上には、どんとが確かにいる。
途中からドラムの宮川さんが加わり、しっとりしつつも力強い演奏。
二人だけでカーテンコールを行い、最後は二人まとめてマントをかけられ、シャブちゃんとともに去っていく。
帰り際、いつものようにマントをブルブル震わせてはいたけど、もう一度唄いだすことはなく退場。

再びバンドが登場し、元JUDY&MARYのYUKIがボーカルで「トンネルぬけて」。
こちらも女性ボーカルにちょっと違和感。
ちょっと涙ぐみながらのMCをはさんで、「心の友だち」。
続いて さちほ、Leyona、ハナレグミが加わって「カリプソちゃん」。
そしてKYONの「全員集合~」の呼びかけに応えて、今日参加した全員がステージへ。
清志郎もしっかりと、法螺貝とラッパで参加。
延原を中心にして、「どんとマンボ」。サンディーも登場して、ノリノリで踊りまくる。
そんな感じのお祭り騒ぎの中、ライブは終了。

アンコールの拍手がボガンボビートに変わる中、ステージには蝋燭が並べられる。
見覚えがあると思ったら、先日の清志郎のライブに登場した蝋燭のようだ。
そんな中、さちほが登場して「波」を弾き語る。サンディーも加わり、フラを披露。
かなりディープな雰囲気に、胸がつまる・・・。
さちほがボガンボローザのメンバー紹介をして終わりかと思いきや、
「清志郎さんが、どんとの歌を最後に私たちみんなに・・・」と清志郎を呼び込む。
Tシャツに着替え、「まいったなぁ」と言いながら清志郎が登場。
「おめでとう」を弾き語る。はっきり言って、良すぎた・・・。
正直、おととしみたいに出演はしたけど、どんととあんまり関係ない感じで終ってしまうのでは?と思っていたから、
どんとの曲を切々と唄ってくれたのは嬉しかった。
演奏を終えて誰かが出てくるのかなと思いきや、誰も出てこないので、清志郎はとまどいつつステージを降りる。
時間は、21時過ぎ。ちょっとあっさりとした幕切れだったけど、とってもいいライブだったな。

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