2023年1月28日 (土)

森高千里「森高千里2023ライブvol.1「ロックはダメなのストレートよ」Zepp Haneda(TOKYO)

今日はZepp Haneda(TOKYO)へ、森高千里2023ライブvol.1「ロックはダメなのストレートよ」を観に行く。
森高千里35周年ということで始まったZeppツアー。1月14日の札幌から始まり、福岡を経由して本日は羽田。
「ロックはダメなのストレートよ」というツアータイトルがイカす。こういうセンスは大好き。
Zepp Hanedaへ行くのは二回目。大江戸線と東京モノレールを使うと、ちょうど1時間の距離。
15時半ごろ最寄り駅の天空橋駅に到着。前回来たときより整備されているけど、まだまだ発展途上という感じ。
ひとまず会場前まで行ってパンフレットを購入。そしてDigital JULIA premium会員限定のピクチャーチケット交換。
それから時間調整のため周囲を散策。空港建設に伴って移転されたという旧穴守稲荷神社大鳥居を見学。
そのあと海岸沿いの道をひたすら歩く。ものすごく寒くて、そのうち小走りする羽目に。
開演時間が近づいて来たので、16時45分ごろ再び会場へ。とっくに開場したはずなのに、入場待ちの列は長い。
けっきょく入場できたのは17時05分前。急いでドリンクを交換して、自分の席 1階N列31番へ。
ステージやや上手側、距離的には近からず遠からずの位置。まあまあという感じのポジション。
チケットはソールドアウトということもあり、二階席までお客さんでビッシリと埋まっている。
BGMが流れる中、薄暗いステージからはライトが照射され、既にライブが始まっているかのよう。

客入れBGMとして流れていた森高ナンバーがひときわ大きくなり、17時05分ごろ開演。
ドラム、ベース、キーボード、ギター×2のバンド”ホワイトクイーン”が演奏を始めると、
白を基調に黒いアクセントの入った衣装を着た森高がステージに登場。
オープニングの「臭いモノにはフタをしろ」に続いて「手をたたこう」を唄ったところでMC。
「今日の公演はマスクをしたままなら、しゃべり声程度の声出しOK」との言葉に、遠慮がちに声を出す。
ずっと黙って観ていたライブ、急に声を出してイイよと言われてもねぇ~そりゃ戸惑いますわ。
それでも「若さの秘訣」「頭が痛い」「彼の人生」と進んでいくに連れて、次第に緊張がほぐれていく。
このところ寒いという話題から「SNOW AGAIN」。舞い散る雪のようなライティングが素敵。
それから「電話」「47 HARD NIGHTS」を唄ったあと「渡良瀬橋」。やっぱりイイなぁ~この曲。

「ミラクルライト」「あなたは人気者」とアッパーな曲が続くと、拍手と共に客席から声があがる。
もちろんまだまだ小さな声だけど、久しぶりに体感するこの盛りあがりはやっぱりイイね。
「ザ・バスターズ・ブルース」に続いて「17歳」。森高はフリフリのミニスカートを腰に装着。いつ見ても可愛い。
「気分爽快」で盛りあがったあと「ROCK ALIVE」。森高は黒のRickenbackerをかき鳴らしながら唄う。
それから「ハエ男」「バナナチップス」と、ロッキンなナンバーが続く。ライブハウスならではの選曲がゴキゲン。
「バナナチップス」は“少年ナイフ”のレパートリー。こういう曲を持ってくる森高は本当に音楽好きなんだな。
森高が「残り三曲です」と言うと、客席から「えぇーーっ!」の反応。「久しぶりに聞きました」と嬉しそうな森高。
そしてここからはスタンディングOKとなり、みんなで立ち上がって盛りあがる。やっぱりライブはこうでないとね。
「今度私どこか連れて行ってくださいよ」から「あるOLの青春~A子の場合~」と続いて、
本編最後は「私がオバさんになっても」。畳み掛けるような演奏、スリリングな展開に気分は最高潮。
「みなさんの声が聞けて良かったです」という言葉と共にステージは暗転。

自然と沸き起こる「ちさと」コール。この感じも久しぶりで、もぅ~たまらない。
そして再びバンドメンバーがステージに登場して、アンコールが始まる。
森高はオレンジとゴールドが組み合わさった衣装。ちょっと宇宙人のような感じ。
始まったのは「雨」。ここでバラードというのは意外だけど、みんなじっくりと聴き入っている。
「今日は記念のライブというか、かつてはこういう感じだったということを思い出しました。
いつになったら通常の形に戻るんだろうと思っていましたが、ちょっとずつ戻ってきていると思います」と森高。
最後は「この街」をみんなで唄い踊ってフィナーレ。スタンディングで踊れるのって、やっぱり楽しいな。
これで終わりかと思いきや、まさかのダブルアンコールに突入。この感じも久しぶり。
「コロナ禍ではダブルアンコールもなくて、規制退場でみなさんササーッと帰っちゃうんですよ。
楽屋で『あぁ~帰っちゃうんだ~』と思ったりしていました」と漏らす森高・・・そうだったのね。
そして最後は久しぶりの「Memories」。その歌詞が今の気持ちとシンクロして、すごく心に沁みた。
「みなさんありがとうございます。楽しかったです」という言葉を残して、19時30分過ぎにライブは終了。

終演後は規制退場でなく、バラバラと帰っていくスタイル。この感じも久しぶり。
これが本来のスタイルなんだよなぁ~。スムーズに行動するには、規制退場も悪くはないが。
東京モノレールで浜松町駅まで戻り、ライトアップされた東京タワーを眺めながら吞み屋を探す。
ココだ!という店が見つからないので、話題の「焼肉ライク」でひとり焼肉にチャレンジ。
タブレットで注文、カウンターまで取りに行って、一人用のコンロで焼いて食べて、セルフレジで精算。
肉はなかなか美味しいけど、システマティックに管理されている感じがなんとも微妙。
ひと通り呑み喰いして、30分ほどで店を出てきてしまった。まぁ~こんなもん。
まだちょっと物足りないので、「福気」という店でラーメン。こいつはなかなか美味しくて満足。
東京タワーを眺めながら酔い覚ましをしたあと、御成門駅まで歩いて都営地下鉄に乗って帰宅。

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2023年1月 7日 (土)

小泉今日子「黒猫同盟 Tour 2023 UNDEUX!!」六本木 Billboard Live TOKYO

今日は六本木 Billboard Live TOKYOへ、「黒猫同盟 Tour 2023 UNDEUX!!」を観に行く。
“黒猫同盟”は2021年に始まった小泉今日子と上田ケンジの音楽ユニット。
キョンキョンがSpotifyオリジナルPodcast「ホントのコイズミさん」を始めるにあたり、
「既存の曲をかけられないのならオリジナルを作ればいい!」ということから生まれた。
私は一度も聴いたことが無かったのだけど、キョンキョンを至近距離で観たい一心で参加を決めた。
予想通り先行予約では予約することが出来ず、一般予約でどうにか予約することが出来た。
会場へ行くのは乃木坂駅から歩くのが便利。イイ天気なので、散歩がてらブラブラするのも楽しい。
16時10分ごろ会場入り。今日の席はS指定席23A、ステージ上手の前から二番目のテーブル。
キョンキョンが使うと思われるマイクは目と鼻の先。こいつは頑張って予約した甲斐があったわ。
ソールドアウトにはなっていないけど、座席はほぼ満席という感じの大盛況。

予定通り16時30分に開演。
JazzyなSEが流れる中、Drums&Percussion:小関純匡、Drums&Percussion:松原“マツキチ”寛、
Vocal&Bass:上田ケンジ、Guitar:akkin、Guitar:名越由貴夫、Keyboards:渡辺シュンスケがステージに登場。
最後にVocal:小泉今日子が「Happy Birthday!」と言いながらステージへ。それを言うなら「Happy New Year!」だよね。
演奏は「東の島にネコがいた Vol.3」からスタート。マニアックな人気曲「東の島にブタがいた」の猫バージョン。
それから「UNDEUX」「DING DONG DASH」と、Jazzyな雰囲気のナンバーが次々に繰り出されていく。
“黒猫同盟”の存在は知っていたけれど、曲を聴くのは今日が初めて。上田ケンジのアップライトベースが心地良い。
メンバーはおそろいのツナギを着用。キョンキョンは黒いツナギに猫耳のカチューシャと黒猫のシッポをつけている。
譜面台が黒猫の形になっていたり、キーボードに猫のフィギュアが飾ってあったり、なかなかこだわりのディテール。
軽快なリズムの「巴里のおてんば娘」、途中でテンポダウンしてキョンキョンは黒い扇子を振りながらステージを練り歩く。

「黒猫探偵団」「異国の窓辺」を演奏したあと、物販のインフォメーション。初めての有観客ライブだけに気合が入っている。
「ニャーとフェー」に続いて「私のおうちの絵描さん」。キョンキョンは小さなキャンバスにライブペインティング。
ハケひとつで青や緑を使い分けて描かれている絵。ツアー終了後に抽選でプレゼントするとのこと。
「チーズの船」を演奏したところでメンバー紹介。キーボードの渡辺さんは今日、ギターの名越さんは10日が誕生日・・・
ということで「Happy Birthday」をみんなで唄ってお祝い。キョンキョンの冒頭の言い間違いはココから来ていたのかな。
「Un chat noir」でキョンキョンはトーキングモジュレータを使用。キーボードと連動させてヴォーカルにエフェクトをかける。
ステージバックのカーテンが開いて、六本木の夜景が目の前に・・・曲の雰囲気とよくマッチしている。
最後に「イマノワタシ」「カラノワタシ」を続けて演奏して、ひとまず本編は終了。

アンコール、窓の外を眺めながら「スケートしているの。楽しそう~!」とキョンキョン。
そしてリハーサル当日の朝にキョンキョンが演りたいと言い出し、急遽決まったというカバー「黒猫のタンゴ」。
ねっとりと粘り気のある演奏から、後半は激しい縦ノリのリズムで会場を湧かせる。
「2023年、いい事しか起きそうにない!」とキョンキョン。相変わらず前向きな感じがイイ。
最後は上田ケンジがギタレレを手に取って、ほのぼのとした雰囲気で「プロヴァンスで夜更かし」。
ステージから降りる際、窓の外に見える満月をみんなで眺める。最後の最後に小粋な演出。
こうしてライブは17時50分ごろ終了。

終演後、ファーストアルバムと会場限定のシングル、そしてバンダナを物販で購入。
会計しようとしたら、スタッフさんから「今年もよろしくお願いします」と丁寧に挨拶された。
「お客さん全員に?」と思いきや、「よくいらして頂いているので」とのこと。
嬉しいやら恥ずかしいやら・・・どれだけ通い倒しているんだ?
そのあと会場を出てトイレへ寄ったら、某アーティストさんにバッタリ遭遇!
握手をしたかったけれど、このご時世だし、そもそもトイレだし・・・ということで諦めた。
街は驚きで溢れているな。。。

帰り道、乃木坂駅近くのラーメン屋「まる彦」へ。
この店は“乃木坂46”推し。ついつい寄りたくなってしまう。
厚切りチャーシューとキャベ塩をつまみながら、ビールとプレーン酎ハイを二杯。
シメはうにつけ麺。ささやかながら充実したプチ打ち上げだった。
すっかりお腹イッパイになって、千代田線に乗って20時過ぎに帰宅。

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2023年1月 2日 (月)

VA「復活!1月2日に新宿ロフトでやってやる! 仲野茂生誕祭 -63歳、唄いまくる-」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへ、「復活!1月2日に新宿ロフトでやってやる! 仲野茂生誕祭 -63歳、唄いまくる-」を観に行く。
本日1月2日は誕生日の仲野 茂、2020年に終わりを迎えた毎年恒例の生誕祭がこのたびめでたく復活。
昨年は大変なことがあったけど、まだまだ元気でいて欲しいという思いを込めて出かけることにした。
気分的にはライブというより新年の祝賀会という感じなので、開場時間の15時をちょっと過ぎたころ会場入り。
まずは北千住「加賀屋」名物の煮込みと振舞い酒。これがなくては新年始まらない。
煮込みが出来立てのようで、熱さと格闘しながら食べる。フロアはイイ感じで埋まってきている。

予定通り15時30分に開演。
ウサギの耳をつけたMC:DEBU(G.D.FLICKERS)が、仲野 茂をステージに呼び込む。
茂はウサギの耳をつけて、セクシーなバニーガール姿・・・こういう63歳が居てもイイよね。
シャンパンの栓を抜いてみんな乾杯したあと国歌斉唱。ちょっとだけなのが笑える。
そしてトップバッターの“ニューロティカ”の演奏が始まる。新年イッパツ目にふさわしい幕開け。
「ノット・サティスファイド」から始まり、「俺たちはアントニオ猪木の子供だ!」という掛け声から「悲しきラガー」。
あっちゃんはいつものピエロ姿、ドラムのNABOは頭のてっぺんに松飾りをつけている正月仕様。
スピーディーなパンクナンバーを立て続けに演奏し、最後はバニー姿の茂が加わって「アイキタ」。
ゴキゲンなステージは15時55分ごろ終了。時間は短かったけど最高だった。

パーティションが下りたステージではセットチェンジと音出しが行われている。
ギターが聴き覚えのあるメロディーを奏でている・・・どうやら次は大木温之の出番らしい。
「みんな居るから演っちゃおうか」とハルは言って、16時10分ごろからなし崩し的に演奏が始まる。
いつもはひとり弾き語りで出演していたけど、今日は4人編成の“4人ピーズ”。こいつは嬉しい。
速い曲も良いけれど、ミディアムテンポでグイグイ演奏を進めていく感じがとてもイイ。
最後は茂が加わって「肉のうた」。茂はバニーの衣装にロンTを羽織っていて妙にセクシー。
それでも大いに盛り上がって、16時45分ごろ演奏は終了。

今日は長丁場になりそうなので、立ち位置を固定せずにいろいろな場所で観る作戦。
それでも“仲野 茂バンド”は気合を入れて、前から二列目で観ることにした。
16時55分演奏開始。茂のバックを固めるのは、Drums:坂詰克彦、Bass:岡本雅彦、Guitar:ユダ。
円熟味のある実力派揃いのバンドにふさわしく、ミディアムテンポのナンバーをじっくりと演奏していく。
茂は赤のナッパ服に黒い腕章・・・昨年急逝したタクさんへ捧げる演奏ということなんだろう。
演奏された曲はソロのレパートリーなのかな? あまり聴いたことが無いけど、イイ感じの曲ばかり。
茂の唄の上手さというか、迫力が存分に伝わってくる。後半は“THE PRIVATES”の延原達治が飛び入り。
35分ほどのステージ、17時30分過ぎに終了。

17時50分からは佐々木亮介(a flood of circle)のステージ。
ブラックレザーのライダースを着こんで、アコースティックギターをかき鳴らしながら唄うスタイル。
クレジットは“a flood of circle”となっているけど、“LTD EXHAUST”のメンバーでもあるのね。
あまり印象になかったので、最初はビールを吞みながら座って聴いていたのだけれど、
その唄声が妙に良くてね・・・。ちょっとしゃがれた感じが、Bluesyでどこか切なくて。
西岡恭蔵の「プカプカ」や中島みゆきの「ファイト」をカバーするセンスも良いと思ったし。
最後はロンT姿の茂が加わって「天国の扉」。こいつは沁みた・・・。18時25分ごろ終了。

そして18時40分過ぎから“OLEDICKFOGGY”の演奏が始まる。
このバンドも久しぶりに観る。メンバーもかなり変わってしまったのかな?
それでもラスティックを遥かに超えた「オールディックフォギー・サウンド」は健在。
バンジョーとアコーディオンの響きが心地良く、ステージ前はカオスな状態で盛りあがる。
茂は再びバニーガールスタイルになって、「月になんて」を熱唱。この曲はやはり名曲。
時間にして30分ほどのステージ、大盛りあがりのまま終了。

続いて19時25分過ぎから、“ライブゾーン from FMぐんま”のステージ。
アコースティックギターを抱えたTOSHI-LOWが唄い出し、途中から茂木洋晃が加わる。
と思いきや、「ちょっと待って」という手振りで制止するTOSHI-LOW。何度も何度も・・・出番を見失う茂木。
そんな感じで面白おかしく進行しながらも、演奏はいたって真剣というのがTOSHI-LOWらしくてイイ。
“BO GUMBOS”の「トンネルぬけて」を独自の解釈で演奏したり、その思いが痛いほど伝わってくる。
最後はバニーガール姿の茂が加わって、原田芳雄や松田優作の思い出話をしたあと、
映画「われに撃つ用意あり」の主題歌「新宿心中」を演奏。こういう歌を唄う茂も最高。
こうして“ライブゾーン”の演奏は、20時05分ごろ終了。

そして20時20分ごろから、本日のメイン“LTD EXHAUSTⅡ”が登場。
Drums:茂木左、Bass:西田代洋海、Guitar:越川和磨、Vocal:仲野 茂。全員、紺色のナッパ服。
ステージ前がググっと圧縮されたタイミングを利用して、ステージ上手の最前列に陣取る。
“アナーキー”の「READY STEADY GO」から始まり、“LTD EXHAUST”のオリジナルナンバー、
「ニート!ニート!ニート!」「ノー・フィーリングス」といった1970年代パンクのカバー、
茂のライブでよく披露される加川 良「教訓Ⅰ」のカバーと、バリエーションに富んだ演奏が繰り広げられる。
中でも清志郎の「人間のクズ」をカバーしてくれるのは、このバンドだけだと思うので嬉しい。
「ジョニー・B・グッド」で終わったものの、そのまま出演者全員がステージにあがり「ノット・サティスファイド」。
最後は越川が勝手に「あぶらむし」のイントロを弾き出し、盛りあがったまま大団円を迎えた。
終演は21時ちょうど、5時間半に及ぶイベント。新年から楽しかったな。

終演後はどこかで呑みたいところだったけど、正月休みの店が多く、営業している店はどこも大混雑。
浮かれ気分のまま油断は出来ないので、「よもだそば」でビールを吞みつつカレーとたぬきそば。
おせち料理ばかり食べていたので、本格的インドカレーはめちゃめちゃ旨かった。
とってもイイ気分のまま、ブラブラと歩いて22時ごろ帰宅。

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2022年12月29日 (木)

今年のライブ生活2022

今年のライブ生活。トータル73本でした。
あいかわらず大変な状況だったけど、好きなアーティストがコンスタントにライブをしてくれた一年。
なによりも久しぶりにCHABOとJOY-POPSが観られたのは嬉しかった。

01/08 吾妻光良 & The Swinging Boppers「LIVE」 六本木 Billboard LIVE TOKYO
02/12 有頂天「コロナ禍の有頂天 最終回(予定)」 新宿 LOFT
02/18 小泉今日子「TOUR 2022 KYOKO KOIZUMI POP PARTY KKPP」 相模女子大学グリーンホール 大ホール
02/20 RED WARRIORS「35th Anniversary 『Lesson1 & Casino Drive』」 中野サンプラザ
03/11 OXYDOLL、龍頭-REUZ-、マスターベーション「無機質な狂気 第12夜」 渋谷 CLUB QUATTRO
03/12 森高千里「この街 TOUR 2020-22」 相模女子大学グリーンホール 大ホール
03/13 THE Collectors「“This is Mods” 35th Anniversary」 日本武道館
03/19 木暮"shake"武彦「shake 60's+2 ~幻の60年~ 木暮"shake"武彦 還暦ライブ」 EX THEATER ROPPONGI
03/21 小泉今日子「TOUR 2022 KYOKO KOIZUMI POP PARTY KKPP」 中野サンプラザ
03/25 森高千里「この街 TOUR スペシャル」 KT Zepp Yokohama
04/16 白井良明 e.g.、金子マリpresents 5th element will「LIVE」 下北沢 440(four forty)
04/29 D・O・T、THE NURSE「YALLAH BINA! VOL.11」 下北沢 CLUB Que
05/15 KERA「Solo Live my living trick II A Night of Small Show」 渋谷 La.mama
05/17 泉谷しげる×仲井戸"CHABO"麗市「ロックンロールハート」 東京 EX THEATER ROPPONGI
05/21 gnkosaiBAND、金子マリpresents 5th element will「LIVE」 下北沢 440(four forty)
05/29 VA「TOKYO BLUES CARNIVAL 2022」 日比谷野外大音楽堂
06/09 泉谷しげる×仲井戸"CHABO"麗市「ロックンロールハート」 大阪 なんばHatch
06/11 松田聖子「Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs"」 さいたまスーパーアリーナ
06/18 THE MODS「40TH ANNIVERSARY LIVE ENCORE 「続・約束の夜」」 川崎 CLUB CITTA'
06/24 KERA & Broken Flowers、有頂天「ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー 2022」 新宿 LOFT
06/25 太田裕美「コンサート2022 ~雨女の挑戦~」 EX THEATER ROPPONGI
07/04 泉谷しげる×仲井戸"CHABO"麗市「ロックンロールハート」 福岡 キャナルシティ劇場
07/09 THE MODS「40TH ANNIVERSARY LIVE ENCORE 「続・約束の夜」」 日比谷野外大音楽堂
07/13 松田聖子「Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs"」 日本武道館
07/14 松田聖子「Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs"」 日本武道館
07/16 moonriders「マニア・マニエラ Special Live」 六本木 Billboard LIVE TOKYO
07/20 s-ken & hot bomboms「"P.O. BOX 496 CONNECTION 2022"」 六本木 Billboard LIVE TOKYO
07/23 松本伊代、早見 優、森口博子「青春のアイドルヒットステージ」 かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
07/24 沢田研二「LIVE 2022-2023 「まだまだ一生懸命」」 LINE CUBE SHIBUYA
07/31 KTYM、亜無亜危異「価格破壊GIG -東名阪フリーライブ-」 名古屋 Electric Lady Land
08/05 VA「どんと還暦祭 ~ウタの遺伝子~」 恵比寿 LIQUIDROOM
08/08 M.S.U. [水玉スーパーユニット]、A.M.T.M.F.「Legends Reassemble 2022」 秋葉原 Club Goodman
08/12 山下達郎「PERFORMANCE 2022」 なら100年会館 大ホール
08/15 南野陽子「初めてのフィルハーモニー大音楽会」 東京オペラシティコンサートホール
08/20 伊藤 蘭「CONCERT TOUR 2022 Touch this moment & surely Candies!」 横浜 KT Zepp Yokohama
08/27 松田聖子「Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs"」 日本ガイシホール
08/28 松田聖子「Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs"」 日本ガイシホール
08/31 工藤静香「35th Anniversary Tour 2022 ~感受~」 日本青年館ホール
09/02 増田惠子「40th Anniversary & Birthday Live “そして、ここから・・・”」 Billboard LIVE YOKOHAMA
09/03 松田聖子「Concert Tour 2022 "My Favorite Singles & Best Songs"」 日本武道館
09/09 有頂天「結成40周年記念ワンマンライブ」 渋谷 La.mama
09/10 伊藤 蘭「CONCERT TOUR 2022 Touch this moment & surely Candies!」 Sendai PIT
09/11 KERA「『逃亡者K』解説トーク付き試聴会」 渋谷 LOFT HEAVEN
09/17 小川美潮&吉森信、金子マリpresents 5th element will「LIVE」 下北沢 440(four forty)
09/20 山下達郎「PERFORMANCE 2022」 大阪 フェスティバルホール
09/24 moonriders「it's the moooonriders moonriders LIVE 2022」 昭和女子大学人見記念講堂
09/25 Char、カルメン・マキ&OZ「Char×カルメン・マキ&OZ」 昭和女子大学人見記念講堂
10/02 山下達郎「PERFORMANCE 2022」 静岡市民文化会館 大ホール
10/07 石川ひとみ「コンサート2022」 北とぴあ つつじホール
10/09 VA「オハラ☆ブレイク'22秋 祝!72 仲井戸"CHABO"麗市 湖畔の誕生会」 猪苗代湖畔 天神浜オートキャンプ場
10/16 子供ばんど、BOWWOW「TANZAWA ROCK FES 2022」 クアーズテック秦野カルチャーホール
10/21 松本伊代「40th Anniversary Live “トレジャー・ヴォイス”」 Billboard LIVE YOKOHAMA
10/22 梅津和時 KIKI BAND「最強再狂2022 3年振り JAPAN TOUR!!!!!!」 名古屋 TOKUZO
10/28 ROCKY & THE SWEDEN、G.I.S.M.、FINAL CONFLICT「JAPAN TOUR 2022」 F.A.D YOKOHAMA
10/30 渋谷毅 金子マリ 小川美潮「両手に花」 下北沢 La Cana
11/01 梅津和時 KIKI BAND「最強再狂2022 3年振り JAPAN TOUR!!!!!!」 所沢 MOJO
11/04 鳴瀬喜博「ナルチョ presents Naru Koki シリーズ3RD 爆ROCK ll」 目黒 BLUES ALLEY JAPAN
11/05 亜無亜危異「CHARGE INTO THE LOCAL TOUR 2022」 F.A.D YOKOHAMA
11/12 JOY-POPS「Special Live 2022 NEXT DOOR-夜更けの王国-」 Billboard Live YOKOHAMA 1st Stage
11/12 JOY-POPS「Special Live 2022 NEXT DOOR-夜更けの王国-」 Billboard Live YOKOHAMA 2nd Stage
11/17 アリス「GREAT 50 BEGINNING 2022」 有明アリーナ
11/19 伊藤 蘭「CONCERT TOUR 2022 Touch this moment & surely Candies!」 TOKYO DOME CITY HALL
11/20 浜田省吾「ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show“EVE”」 東京国際フォーラム ホールA
11/26 JOY-POPS「Special Live 2022 NEXT DOOR-夜更けの王国-」 Blue Note TOKYO 2nd Show
11/29 JOY-POPS「Special Live 2022 NEXT DOOR-夜更けの王国-」 Blue Note TOKYO 1st Show
11/29 JOY-POPS「Special Live 2022 NEXT DOOR-夜更けの王国-」 Blue Note TOKYO 2nd Show
11/30 KISS「THE FINAL TOUR EVER KISS END OF THE ROAD WORLD TOUR」 東京ドーム
12/03 浅香 唯「Birthday Live! 2022」 渋谷 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
12/06 斉藤由貴「X'mas live 2022」 六本木 Billboard LIVE TOKYO
12/14 Carmen Maki & OZ「BEST LIVE 2022」 川崎 CLUB CITTA'
12/17 gnkosaiBAND、瀬川洋、金子マリpresents 5th element will「LIVE」 下北沢 440(four forty)
12/18 亜無亜危異、THE ROCK BAND「代官山歳末ビッグバン」 DAIKANYAMA UNIT
12/25 難波弘之「鍵盤生活45周年ライブ ~まだまだ、一生鍵命~」 豊島区立芸術文化劇場

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2022年12月25日 (日)

難波弘之「鍵盤生活45周年ライブ ~まだまだ、一生鍵命~」東京建物 Brillia HALL

日曜日、クリスマス。今日も大掃除。
普段はおろそかにしがちなところを、ひとつひとつ拭き掃除。
こういう機会でないと、なかなかやらないからね。
あぁ~スッキリした。これでひとまずノルマ完了。

夕方になって出かける。
今日は東京建物 Brillia HALLへ、難波弘之「鍵盤生活45周年ライブ ~まだまだ、一生鍵命~」を観に行く。
難波さんデビュー45周年記念ライブ、コロナ禍による影響で1年遅れでの開催。
東京建物 Brillia HALLは初めて行く会場。元・豊島公会堂だと言うけれど、こんな所にあったっけ?
16時40分ごろ会場入り。なかなかオシャレな造りの会場。エスカレーターでグングンあがっていく。
今日の席は1階Q列35番、1階席後方ブロックの2列目。ステージ上手寄りだけど、観やすくてイイ感じ。
ステージから天井にかけての雰囲気が、なんとなく豊島公会堂の面影があるような無いような。
客席は3階席までビッシリ超満員。みんな期待して来ているんだろうな。

予定より遅れて、17時05分ごろ開演。
難波さんのお父様がハモンド・オルガンを弾き、お母様が唄っているという昭和30年代の音源をバックに
“SENCE OF WONDER”の三人がステージに登場。ステージ上手にDrums:そうる透、中央にBass:松本慎二、
そして下手に6台ほどのキーボードに囲まれて本日の主役、Keyboards:難波弘之がスタンバイ。
一曲目は「来るべき世界」。コロナ禍の影響で実に3年ぶりの演奏ということで、三人とも気合が入っている。
そうる透の手数の多いドラミングに、松本慎二のゴリゴリしたいかにもプログレという感じのベース。
そこに難波さんの色とりどりのキーボードの音が重なり、“SENCE OF WONDER”の世界が繰り広げられる。
難波さんは豊島区長から花束を受け取り、「ココロと心臓」「でも誰もいない~骸骨を乗せた宇宙ステーション」を演奏。

ここで難波さんの愛娘である玲里がステージに登場。自身のアルバムから「Little Maisie」を披露。
お父さんのことを「難波氏」と呼ぶ玲里ちゃん。可愛らしいルックスとキュートな唄声が素敵。
ここから玲里ちゃんはギターでバッキングに回り、「Party Tonight」「夏への扉」「シルバーグレイの街」と
ポップなナンバーが続けて演奏される。序盤のプログレッシブな演奏とはまた違った良さがあるな。
玲里ちゃんはこれで退場して、入れ替わりにゲストのGuitar:北島健二がステージに呼び込まれる。
「北島くんは初めて会った時から、見た目が全く変わらない」と難波さん。確かにそうだけど、難波さんもね。
難波さんの曲「メッセージ」から始まり、北島さんのインスト「ギター犯罪美学」。この曲はカッコ良くて大好き。
北島さんのバラードナンバー「Morning Sun」を演奏したあと、難波さんの曲で「百家争鳴」。
そうる透の派手なドラム・ソロをはさんで「飛行船モルト号」と続けて、第1部は18時55分過ぎに終了。
既に2時間近くが経過。40周年の時は4時間以上演奏したらしいけど、今夜も長くなりそうな予感。

15分ちょっとの休憩をはさんで、19時15分ごろ第2部が始まる。
難波さんがハンドマイクでステージ前部に立ち、Drums:下田武男、Bass:松本慎二、Guitar:日下部"BURNY"正則、
そしてゲストのVocal&Guitar:山下達郎を呼び込む。ブルージーンズにピンク色のチェックのシャツを着た達郎。
池袋出身の達郎、しばらく思い出を話したあと、「今夜は辛気臭い16ビートでなく、8ビートのロックを演る」と宣言。
The Shamrocksの「Cadillac」から始まり、The Moody Bluesの「サテンの夜」。どんな曲でも達郎の唄はやはり強力。
続いてProcol Harumの「青い影」。達郎が「人生で最大に感動した三曲」と言うこの曲、難波さんのオルガンが泣かせる。

達郎が木村拓哉に提供した「Mojo Drive」を演奏したあと、Keith Emerson & The Niceの「Hang On To Dream」。
難波さんが敬愛するKeith Emerson。達郎が「キーボードがめちゃくちゃ難しい」という曲を、難波さんは完璧に再現。
達郎は「一度しっかりと演ってみたかった」というThe Wild Onesの「Wild Thing」、聴き慣れた曲だけどカッコいい。
そしてThe Kinksの「You Really Got Me」を演奏して、達郎のゲストコーナーは終了。
ここで難波さんは本日の公演のグッズを紹介。パンフレットに載っている演奏データに漏れがあったと嘆く。
そして再び“SENCE OF WONDER”+北島健二という編成となり、「渇きの海」「夢中楼閣」のメドレー。
美しくも力強く、アバンギャルドで破壊的・・・これぞプログレッシブという感じの演奏に酔いしれる。
北島さんはここで退場し、最後はメンバー三人で「浮遊」を演奏して本編は終了。

アンコール、まずはメンバー三人でEmerson, Lake & Palmerの「Nut Rocker」。
難波さんの超絶キーボードにそうる透のドラムがドカドカとかぶさり、まさに鳥肌モノの演奏。
ステージ上には本日の出演者が揃い、達郎がヴォーカルで「White X'mas Rock」。
思えば今日はクリスマス、まさにピッタリの選曲。達郎の唄もバンドの演奏も、ゴキゲンで言うことナシ。
達郎は難波さんに「6年前と同じ・・・なにが3時間以内に収めるだ」とツッコミを入れる。
そして最後はThe Beatlesの「Hey Jude」。これがまた素晴らしい演奏で、思わず心が震えた。
達郎にうながされてお客さんは総立ちでコーラス。唄の「力」というものを感じた瞬間でもあった。
こうして素晴らしいライブは、21時ちょうどに終了。

予想よりかなり遅くなってしまったけど、せっかく池袋へ来たのだから「豊田屋2号店」へ。
この店に来るのも久しぶり。カウンターはアクリル板で仕切られているけど、雰囲気は元に戻った感じ。
ポテトサラダ、焼とん、はんぺんチーズ焼き、さば串焼き・・・いつも通りの黄金コース。
ビールと黒ホッピーで思う存分に満喫。22時半にはおひらきにして帰宅。

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2022年12月17日 (土)

金子マリpresents 5th element will「LIVE」下北沢 440(four forty)

今日はマンションの消防設備点検と雑排水管洗浄清掃。
所要時間は大したこと無いのだけれど、いつ来るか?と待っている時間が馬鹿にならない。
というわけで15時半ぐらいまで、なんとなく潰れてしまったという感じ。

夕方になって出かける。
今日は下北沢 440(four forty)へ、“金子マリpresents 5th element will”のライブを観に行く。
毎月第三土曜日に行われているマンスリーライブ、2022年は今回で最後。
寒い冬をホットなマリちゃんの唄声で乗り切ろう~!というわけでチケットを予約。
いつものようにちょっと早めに行って、「GENERAL RECORD STORE」を覗く。
そして開場時間の18時30分に合わせて会場へ。本日の整理番号は安定の1番。

予定通り18時30分開場。ドリンク代を支払っている間に、ステージでは“gnkosaiBAND”の演奏が始まる。
本日は18時30分開場・18時30分開演。いつもは開演まで1時間あるけど、その時間も演奏するという事らしい。
いつものお気に入りの最前列中央の席へ。今日はいつもより席が埋まるのが早いような気がする。
“gnkosaiBAND”は、ドラム、ギター、シンセサイザーから成る三人編成のバンド。
幻想的というかなんと言うか、どこか掴みどころのないサウンドだけど、いつの間にか身体が動いている。
ベースレスの編成だけど、シンセサイザー担当の女性がベースラインを弾くところがミソ。
いつもよりたっぷり目の45分間のステージ、19時15分ごろ終了。

続いて19時30分ごろから“瀬川洋 & Travelin' Ocean Bluebirds”の演奏が始まる。
ドラム、ベース、キーボード、ヴォーカル&ギターという四人編成のバンド。まったくの初見。
かなり年齢層高め。ゴールドトップを抱えたヴォーカル:瀬川 洋がシブい感じで唄い出す。
メチャメチャすごいという感じではないけど、なんだかとてもイイ。かなり好きなタイプの演奏。
それもそのはず、ヴォーカルの瀬川さんは“ザ・ダイナマイツ”のヴォーカルだった人。
そしてドラムは上原ユカリ。どうりで見覚えのあるルックス、そしてゴキゲンなドラミング。
ブルースロックをベースにしているけれど、ところどころにGSを感じさせるサウンド。
まだまだ知らない音楽ってたくさんあるんだな。20時35分ごろ演奏は終了。

そして20時50分ごろから“金子マリpresents 5th element will”のステージ。
いつも通りセッティングやチューニングをしているうちに、バンドメンバーが揃って演奏スタート。
Drums:松本照夫、Bass:大西 真、Keyboards:石井為人、Guitar:窪田晴男、Guitar:森園勝敏。
松本さんのテンガロンハットがイカす。石井さんは脚を怪我されている模様。どうしたんだろう?
演奏はスローでメロディアスなインストナンバーから始まり、森園さんが唄う「ZIPPOのライター」へ続く。
そしてVocal:北 京一、Vocal:金子マリが加わり、軽快な喋りから一転して「CRY~雨ニモマケロ」。
「Cry Baby」を演奏したあと、北さんは明日行われるパントマイムのイベントを延々と紹介。
続いてクリスマスならではの選曲で、三宅伸治のクリスマス・アルバムから「Marry Christmas 2020」。

そして窪田さんヴォーカルで「おやすみGood night」。窪田さんの存在感が日に日に増している。
「冬にしか唄えない曲」という紹介で「カモナ・ベイビー」を唄ったあと「税」。清志郎ナンバーの連続。
このあたりの曲をしっかりとセットリストに入れてくれるところに、マリちゃんの清志郎愛を感じる。
今夜もマリちゃんと北さんの息はピッタリ。夫婦漫才のようなやり取りに会場内は大爆笑。
それでも演奏に入るとビシッと決めてくれる凄腕揃い。次の曲は「忘れ物音頭」。松本さんの唄がイイ。
今日はあまり時間が無いということで、「アンコールは無し」と言って最後の曲「What A Wonderful World」。
2022年の最後を締めくくるにふさわしい選曲。マリちゃんのあったかい唄声が胸に沁みる。
当然のように沸き起こるアンコールの拍手に、「そうですか?」とマリちゃんは言って演奏再開。
「ワタシハスゴイ」を演奏して、ほのぼのとした雰囲気の中、22時05分ごろライブは終了。

会場の外へ出ると、かなりの雨・・・天気予報あたった。
それでも下北沢の街は、たくさんの人で賑わっている。
イイ感じの吞み屋もまだ営業しているけど、ワサワサした中で呑むのはためらわられ・・・。
ということで「吉野家」で牛すき鍋膳をつまみに、ビールと日本酒でプチ打ち上げ。
24時間営業という看板を掲げている「吉野家」が23時閉店とは・・・なんだかなぁ~。

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2022年12月14日 (水)

Carmen Maki & OZ「BEST LIVE 2022」川崎 CLUB CITTA'

今日は川崎 CLUB CITTA'へ、「Carmen Maki & OZ BEST LIVE 2022」を観に行く。
単独ライブとしてはほぼ一年ぶりの開催。今回は歴代のドラマーをゲストに招いての2days。
一日目の今日は古田たかし、二日目の明日は内藤まさみと久藤賀一がゲスト。
本当は二日とも行きたいところだけど、平日という事もあって今日だけ参加することにした。
15時過ぎに在宅勤務を切り上げて、京王線と南武線を乗り継いで川崎駅へと向かう。
時間的にはもっと早い行き方もあるけど、やっぱりこの経路がしっくりとくる。
17時半ごろ川崎に到着。早くも暗くなった街は、きらびやかなイルミネーションで彩られている。
あいかわらずの街。だけどそこにあると思っていた店が無くなっていたりして、なんとも言えない気持ち。
18時10分ごろ会場入り。今日の席は1階C列22番。ステージ上手の三列目、シゲさんの真ん前。
ステージ両サイドにドラムセット、中央にヴォーカルマイクとキーボード、それを挟む形でベースとギター。
いつもとはちょっと違ったセッティングに、今夜のライブのスペシャル感をひしひしと感じる。
今夜は1階のみ開放。椅子もN列までしか置かれていなくて、スペースにちょっと余裕がある。

予定より遅れて、18時35分過ぎ開演。
「Introduction」が流れる中、ステージ下手からDrums:武田"Chappy"治、Guitar:春日博文、
Keyboards:厚見玲衣、Bass:川上茂幸がスタンバイ。シゲの歪んだベースから「崩壊の前日」。
そしてVocal:カルメン・マキが黒ずくめの衣装で唄い出す。あいかわらず圧倒的な存在感。
続いて「六月の詩」「Love Songを唄う前に」。重厚で繊細なサウンドと、力強く響き渡る唄声。
ここでハチがウクレレを手に取って「嘆きのチャールストン」。Funnyなタッチがなんとも心地よい。
「午前1時のスケッチ」では前回物議を醸した「君が代」を挿入。歌詞が「我らが世」になっているのがミソ。
次にステージバックにサイケデリックな映像が映し出される中、インストナンバーの「Blue-Tange」。
それからステージに雷鳴が轟き、街が崩壊し再生していく映像をバックに「閉ざされた町」。
MCはまったく無く、ひたすら演奏に没頭する感じの60分、第1部は19時35分ごろ終了。

25分間の休憩をはさんで、20時過ぎから第2部がスタート。
まずは壮大なイントロから「空へ」。いつ聴いてもいい歌・・・胸がジーンと熱くなる。マキさんは白い衣装。
続いて「Image Song」。ちょっと暗くてちょっと温かくて、1970年代ならではのサウンドという感じ。
エンディングから続くような感じでインストの「COSMIC JAM」。シゲのベースが唸りをあげる。
曲の途中でステージ上手のドラムセットに古田たかしがスタンバイして演奏に加わる。
そしてドラムはしーたかだけになり、ファーストアルバムから「朝の風景」を演奏。
Chappyとは違うタッチのドラミング。OZの初代ドラマーここにあり!という感じ。
MCでハチはOZが新潟の柏崎で決裂したという話。今にしてみれば他愛のないエピソードのような気も。
そして本編最後はツインドラムで「私は風」。原曲に忠実なアレンジで、個人的には涙モノの演奏。
ステージバックには、今は亡きラッキー川崎の映像が映し出される演出。

ステージには緞帳がおりて、ちょっと長めのアンコール。
緞帳がおりたまま「昔」が始まる。そして緞帳があがり、プログレッシブな演奏が繰り広げられる。
曲が終わるのをためらうかのように、シゲのプレシジョンベースが轟音で延々と鳴り響く。
そして再びしーたかをステージに呼び込み、ハチのヴォーカルで「とりあえず.......ロックンロール」。
間奏ではChappyとしーたかのドラムバトル。どちらもド迫力のドラミングで最高。
最後に恒例となっている記念写真を撮って、21時20分過ぎにライブは終了。

まだそれほど遅い時間ではないけれど、川崎で呑むのは避けて、そのまま南武線に乗り込む。
乗り換え駅の登戸で店を探す。いつもお世話になっていた吞み屋街が、ごっそり無くなっていて衝撃を受ける。
仕方が無いので、「むつみ屋」というラーメン屋でプチ打ち上げ。まずまずという感じかな。

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2022年12月 6日 (火)

斉藤由貴「X'mas live 2022」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、斉藤由貴「X'mas live 2022」を観に行く。
由貴ちゃんはイベントで一曲だけ唄うところなら観たことがあるけど、フルライブを観るのは初めて。
チケットはなかなか取りにくいようだけど、今回ようやく一般発売でゲットする事が出来た。
2nd stageなので19時過ぎまで仕事して、千代田線に乗って乃木坂駅へ向かう。
駅からミッドタウンガーデンへ続く道は、きらびやかなイルミネーションに彩られている。
例年よりも気合が入っていると思ったら、ミッドタウンガーデンはアイススケートリンクが設営されているので、
道沿いに同じような感じのイルミネーションを設置しているみたい。これはこれで綺麗でイイ。
20時半ごろ会場入り。今日の席はS指定席8b。ステージ下手端のテーブル。楽屋への通り道。
ステージをかなり横から観る感じだけど、見切れているわけではないので、割と好きな席。
見渡す限り客席はビッシリと満員。こんなに埋まっているのは、久しぶりに見るような気がする。

予定より遅れて、21時05分過ぎ開演。
まずはドラム、ベース、ピアノ、サックス、コーラスから成るバンドがステージに登場。
そしてカリンバの調べと共に、華やかな柄のワンピースを着た由貴ちゃんが階段を下りてくる。
私の目の前を通り過ぎて行く由貴ちゃん・・・どこか遠い目をしてステージを見つめている。
一曲目はコーラスのKAZCOさんと一緒に、クリスマス・ソング「Deck the Halls (ひいらぎかざろう)」を唄う。
続いて「つけなかった嘘」。壊れそうなぐらいに繊細な声。だけど透き通っていて、とっても神秘的。
挨拶をはさんでMC。饒舌でお茶目な由貴ちゃん。1st stageでは「MCが長すぎる」と注意されたらしい。
ライブ前半は「嘘」をテーマにした選曲ということで、「ひまわり」「AXIA ~かなしいことり~」。
娘の水嶋 凜さんのことを話しているうちに、思わず涙ぐむ由貴ちゃん・・・アイドルには収まりきれない母の顔。
それから「DOLL HOUSE」「MOON WALTZ ~月の輪舞」を唄って、由貴ちゃんはひとまず退場。

コーラスのKAZCOさんがJazzyな演奏をバックに「What Child is this (御使いうたいて)」を唄っている間に
由貴ちゃんは衣装替え。黒のドレッシーなワンピースを身にまとって登場。こちらの方が斉藤由貴のイメージ。
そしてアルバム「LOVE」から「Yours」「Julia」。どちらも由貴ちゃんが作詞をしたという話。
初めて唄うという「Julia」の後半には、KAZCOさんとの女子会チックな会話が織り込まれていて楽しい。
ここでヒット曲をということで「初戀」。1st stageでは「夢の中へ」を唄ったらしいけど、「卒業」は聴けないのだな。
続いてカバー曲のコーナー。まずは松田聖子の「SWEET MEMORIES」。これがなかなか素敵。
聖子ちゃんとはまた違った世界観。Jazzyな演奏が由貴ちゃんのヴォーカルを引き立てている。
次に“REBECCA”のカバーで「人魚」。これまたNOKKOとは違う表現力があって、とってもイイ。
NOKKOとのプライベートな親交を話したあと、由貴ちゃんは「ちょっと実験的なんですけど、
アンコールで楽屋へ行って帰ってくる1分間をやめてみようと思います」と宣言。なかなかおもしろい試み。
そして最後の曲に選ばれたのは「永遠(とわ)の人」。会場に来てくれたお客さんへの思いを込めて。
ステージバックのカーテンが開き、六本木の夜景が目の前に広がる。なんだかグッと来てしまった。
全体的にクールな感じのステージだったけど、帰り際に目の前を通る時に思わずこぼれた笑顔が、
由貴ちゃんの思いを表しているような気がした。22時30分過ぎに終演。
Billboard LIVEではマックスと思われる90分間のステージ、あっという間だったけど堪能。

気がつけば既に23時近く。当然のようにお店は閉まっているので吞むのはあきらめる。
代々木公園駅まで戻って、おきまりの「富士そば」。店員さんが親切にしてくれて嬉しい。

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2022年12月 3日 (土)

浅香 唯「Birthday Live! 2022」Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

今日はMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREへ、浅香 唯「Birthday Live! 2022」を観に行く。
毎年行われている唯ちゃんのバースデイライブ、今回は52回目の開催ということになる。
私が前回参加したのは、なんと10年前らしい・・・まったく時の流れというヤツは。
それでもその時のちょっとした感覚は覚えているんだなぁ~。セットリストは覚えていないけど。
バスに乗って渋谷へ行くのは、なんだか久しぶり。こういう機会もめっきり減ったな。
16時30分過ぎに会場へ到着。1階から6階まで続く、入場待ちの大行列に驚く。これは初めての経験。
それにも負けずに並んで入場。そのままドリンクの列に並んでビールをゲット。並んでばかり。
今日の席は、2階2F列3番。2階の最後列・・・つまりはこの会場で、ステージから一番遠い席。
チケット即完売のところ、機材席開放で手に入れたのだから仕方が無い。それでもステージはよく見える。
ステージ後方のバックドロップには、白地にカラフルな「YUI ASAKA Birthday Live! 2022」の文字。
その上には、サイコロと麻雀牌に「唯一無二」の文字がデザインされている。

予定より遅れて、17時05分ごろ開演。
ドラム、ベース、キーボード、ギターという編成のバンドに続いて、ピンクの衣装の唯ちゃんがステージに登場。
演奏は「Kiss of Fire」からスタート。始まった途端に1階席は総立ち。2階席は座ったままというありがちな雰囲気。
「毎年ここで演らせて頂いていますけど、本当にあっと言う間の一年でした」と唯ちゃんは挨拶。
「サブスクで聴いてもらって、ちょっとイイ曲じゃんと思ってもらえたら」という話の通り、
セットリストは自身のレパートリーからランダムに選曲した感じ。ビギナーの私にとっては知らない曲も多い。
だけど古き良き時代の正統派アイドルソングというタッチで、どの曲も聴きやすくて本当にイイ感じ。
MCが長いのも唯ちゃんのライブの特徴らしく、プロ雀士になった話など話題が盛りだくさん。

ライブ中盤、バンドがアコースティックセットになって、4曲ほど演奏。
「オリジナルアレンジ通りに演奏するのがモットー」と言いながら、シングル曲「Believe Again」「セシル」を披露。
アコースティック・アレンジは正直言ってガッカリする事も少なくないけど、今夜の「セシル」はものすごく良かった。
もともと泣かせる歌詞だけど、その歌詞に込められた優しい思いがより鮮明に伝わってくるような気がした。
最近のライブでよくある記念撮影をはさんで、ライブは終盤の盛りあがりタイムに突入。
アップテンポのナンバーの連続に、2階席でも立ち上がるお客さんがちらほら。私も思わず前のめりに。
「NUTS TO YOU!」「モダンボーイ白書」に続いて、唯ちゃん最大のヒット曲である「C-Girl」。
楽しそうにハツラツと唄う唯ちゃんを観ていると、こちらまで気分がハイになる。これがハッピーオーラなんだな。
最後にシングル曲の「Chance!」を唄って本編は終了。

アンコール、黒のツアーTシャツに今回製作した応援用法被に着替えた唯ちゃん。
首には麻雀牌があしらわれたネックレス。徹底的に麻雀好きをアピールしているところが可笑しい。
そして中村あゆみが作ったという「アジアの海賊」を唄う。演歌というか何というか、不思議なタッチの曲。
「次はみんなで騒げるライブにしたい」と唯ちゃんは言い、「愛の元気主義」を唄って19時20分ごろライブは終了。

久しぶりの渋谷、久しぶりに呑みたいと思って店を探す。
「鳥市」は満席で入れなかったので、「山家」へ行って呑み始める。
こちらも混んではいたけれど、カウンターはうまいこと空いていて良かった。
カツオのタタキと焼鳥を食べながら、いつものようにビールと黒ホッピー。
1時間ちょっとで切り上げて「鳥市」へハシゴ。こいつは珍しいパターン。
ライブが良かったせいもあるのか、今夜はなんだか吞みたい気分。
日本酒とにごり酒を呑みながら、くまたまを食べる。あいかわらず美味しい。
22時には閉店になってしまったので、「パンチョ」のナポリタンでシメてから帰宅。

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2022年11月30日 (水)

KISS「THE FINAL TOUR EVER KISS END OF THE ROAD WORLD TOUR」東京ドーム

今日は東京ドームへ、KISS「THE FINAL TOUR EVER KISS END OF THE ROAD WORLD TOUR」を観に行く。
2019年12月に最後の日本公演を行った“KISS”。それなのにもう一度、二度目の「最後の日本公演」を行うという。
2021年7月のニューヨークで終わるはずだった「END OF THE ROAD WORLD TOUR」は、
パンデミックの影響を受けて中断を余儀なくされ、その影響で2023年まで続く予定に変更となった。
そのために実現することになった二度目の「最後の日本公演」、皮肉なものだけど楽しむしかない。
16時には在宅勤務を切り上げて、地下鉄を乗り継いで水道橋駅へ。あたりはまだそれほど混んでいない。
17時に会場へ到着。まずは物販へ並ぼうとしたら、これまで見たことが無いぐらい長い行列。
心が折れそうになりながらも、とりあえず並ぶ。意外と進みが早くてひと安心。イルミネーションを眺めて暇つぶし。
1時間ほどかけてようやく買えたけど、狙っていたロングスリーブのTシャツとハンドタオルが売り切れで残念。
しばらくあたりをブラブラしたあと、18時半ごろ会場入り。今日の席は、S席“地獄のアリーナ”A2ブロック84番。
アリーナ最前ブロック7列目は嬉しいけど、ステージ下手側の端なのでちょっと見にくいかも。
ステージサイドにはメンバーの立像が置かれているので、スクリーンが隠れてしまっているのもいまいち。
そうは言っても「最後の日本公演」なのだから、今夜は徹底的に楽しむしかないかな。
1階スタンドはフルに入っているけれど、2階スタンドはちょっとばかり空席が目立つ場内。

流れていたBGMが“Led Zeppelin”の「Rock And Roll」に変わると、大歓声と共にお客さんは総立ち。
19時08分過ぎに場内が暗転、楽屋からステージに向かうメンバーの姿がステージサイドのスクリーンに映し出される。
「You Wanted the Best!? You Got the Best! The Hottest Band in the World, KISS!」のアナウンスと同時に
「Detroit Rock City」が始まる。ステージを覆っていた幕が開くと、ステージ上空からGene、Paul、Tommyが現れる。
炎にまみれ火花散るステージ、久しぶりに聴くからなのか? 爆裂音がいつもより遥かに大きく響き渡る。
続いて「Shout It Out Loud」。当然のように一緒になって唄いまくる。マスクをしている以外、昔と変わらない光景。
「コンバンワ!トーキョー!」というPaulの挨拶をはさんで、ファースト・アルバムから「Deuce」。
「War Machine」「Heaven's On Fire」に続いて「I Love It Loud」。けたたましいサイレンと共にGeneの火吹き。
このあたりの展開はもちろんわかっているけれど、実際に目の前にすると興奮する。とにかく最高だ。
「SAY YEAH」をみんなで唄ったあと「Cold Gin」。エンディングではTommyのギターからロケット弾が炸裂。

次に「一緒に唄ってくれ」とPaulの言葉に誘われて、「Lick It Up」をみんなで大合唱。
何気にKEYが高いからキツい。それを平然と唄いこなすPaul。コンディションはバッチリという感じ。
野太い声でGeneが「Calling Dr. Love」を唄い、それに呼応するようにTommyがギターを弾きまくる。
「Making Love」を演奏したあと、Paulは「Sukiyaki」を口ずさみ始めたけど、「NO!」と言ってすぐにやめて、
「サイコウデス・・・サイコ・サーカス!」というダジャレのような前振りから「Psycho Circus」。
そのままEricのドラムソロ。いつものようにツーバスを踏みながら、タオルで汗をぬぐうEricがお茶目。
演奏は「100,000 Years」へと繋がり、場内が暗転してステージには雷鳴が轟く。
赤と緑のライトを浴びて、Geneが口から血を吐く。何度見てもゾクゾクするシーン。
Geneはステージ上空にせり上がっていき、ドームの天井近くで「God Of Thunder」を唄う。
続いてPaulは自分の名前をお客さんに叫ばせたあと、センターステージに向けてフライング。
「Love Gun」のイントロに乗って、颯爽と宙を舞うPaul・・・これまた何度観ても最高の名シーン。
Paulはそのままセンターステージで「I Was Made for Lovin' You」を唄い、フライングしてメインステージへ帰還。
本編最後は「Black Diamond」。ドラムを叩きながら、しゃがれ声で唄うEricがたまらなくカッコいい。
エンディングではドラムセットがステージ上空に向かってせり上がり、猫の化身が現れてフィナーレ。

アンコール、客席ではたくさんのスマホライトが輝く。昔はライターの炎だったけど、今はスマホの光。
ステージ中央にグランドピアノが用意され、Ericが「Beth」を唄う。とってもエモーショナルでシブい唄声。
今夜のコンサートに寄せるEricの思いが伝わってくるような気がして、思わず胸が熱くなる。
拍手をしながらステージに登場するGene、Paul、Tommy・・・4人が横一列に並び、深々と頭を下げる。
「Do You Love Me」では巨大なバルーンが客席に投げ込まれ、演奏を華やかに盛りあげる。
最後は「Rock And Roll All Nite」。紙吹雪が舞い、リボンキャノンが炸裂し、唄いまくり踊りまくりの場内。
まさにRock And Roll Party! オールナイトで続けたいところだけど、とうとう終わりがやって来てしまった。
Paulは弾いていたギターを叩き壊し、GeneとTommyがお立ち台に乗ってステージ上空にせり上がる。
いつもは演奏後すぐに暗転するのだけれど、今夜はPaulが「Tokyo! We love you! Good night!!」とメッセージ。
21時10分ごろ終演。KISS最後の日本公演は、完璧な形でフィナーレを迎えた。

規制退場でドームをあとにして、神保町方面へと歩く。
時間はまだ早いので、白山通り沿いで見つけた「まあまあ屋」という店に入ってみる。
定食がメインのようだけど吞むことも出来るので、煮込みと月見とろろをつまみに吞み出す。
料理がなかなか旨い。調子に乗って黒ホッピーで焼酎ナカを3杯おかわり。
愛想が良いのだか悪いのだかわからない店長も、なかなか愛すべきキャラで良かった。
閉店時間のため、23時前にはおひらきにして帰宅。

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