2022年1月 8日 (土)

吾妻光良 & The Swinging Boppers「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、吾妻光良 & The Swinging Boppersを観に行く。
2022年のライブ初め。今年はちょっとオシャレにBillboard LIVEでJAZZのオーケストラ。
そうは言っても“The Swinging Boppers”だから、楽しくゴキゲンなライブになることは請け合い。
しかもBillboard LIVEギフトカードのチャージがかなり溜まっているので、それを利用することにした。
開演時間30分前の14時半ごろ会場入り。今日の席はデラックスカウンターDL11。
この会場ではここがベストポジション。特に今日はオーケストラだから、メンバー全員を観るには最高。
黒ビールを呑みながら、ちょっと贅沢な気分でのんびりと開演を待つ。

予定通り15時ちょうどに開演。
ステージ下手の楽屋から、ドラム、ウッドベース、ピアノ、トランペット×3、トロンボーン、バリトンサックス、
テナーサックス、アルトサックス×2のメンバーがステージに登場。全員おそろいの白いワイシャツに蝶ネクタイ。
オープニングはインストのJAZZナンバー。メンバーそれぞれのソロがフィーチャーされる。
そしてギターを弾きながら吾妻さんが登場。客席の間をぐるりと一周してステージへ。
吾妻さんはマスクを首からさげたまま唄う。心地良く響くハスキーボイス、とても魅力的だ。
ギターはJERSEY GIRLHOMEMADE GUITARS ES-298をメインに使用。アンプ直結で指弾き。
吾妻さんメインのバンドだけど出しゃばり過ぎず、さりげなく凄いフレーズを弾いている。

サウンドは思い切りスウィングJAZZ。その中で唄われる歌詞はコミカルでおもしろい。
8本の管楽器にはただただ圧倒されるけど、個人的には岡地さんのドラムにどうしても目が行く。
特に「Gumbo de Twitter」でBo Diddleyのビートを刻みだした時には、思わず立ちあがって踊りたくなった。
見た感じはなんとなく武骨なドラミングなんだけど、そのビートは強烈で全員にビンビン伝わってくる。
ジャンプナンバー、ブルース、バラード・・・どれを演ってもバッパーズのサウンド。やっぱりイイなぁ~。
吾妻さんはたくさん喋りたいみたいだけど、「時間が無くなるから」とMCは極力短め。
ライブ終盤は「ここからはキラーチューン・・・よく演っている曲をお送りします」と言って一気にスパート。

本編は70分ほどで終了して、アンコールに突入。
「まだ外は明るいかな? 開けてみましょうか」と吾妻さんは言って、ステージ後方の暗幕がオープン。
もちろんまだ外は明るくて、ミッドタウンガーデンでスケートをしている人が見える。
それを見て「スケーターズ・ワルツ」を弾き出す吾妻さん・・・さすがだな。
ちょっとだけしんみりと「ゴミの日来るまで」を最後に演奏して、16時20分ごろ終了。

終演後お腹が空いたので、「乃木坂まる彦らーめん」へ寄り道。
この時間にしては混んでいたけど、なんとか居場所を見つける。
餃子が品切れと言うので、牛すじ煮を食べながら酎ハイと一刻者お湯割りを楽しむ。
シメに濃厚タンタン麺を食べて、18時半ごろ帰宅。

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2021年12月31日 (金)

今年のライブ生活2021

今年のライブ生活。リアルライブはトータル44本でした。
昨年から続くコロナ禍によって、配信ライブが中心となってしまった一年ですが、
リアルライブもそれなりに参加出来たので良かったです。

1/23 未唯mie「新春 "PinkLady Night" 2021」目黒 BLUES ALLEY JAPAN
2/24 LAUGHIN'NOSE「Flowers Loft 1st Anniversary」下北沢 Flowers Loft
3/06 D.U.B. -1+1「梅津和時 プチ大仕事 2021 D.U.B. -1+1」新宿PIT INN
3/21 有頂天「コロナ禍の有頂天 PART1」渋谷 La.mama

4/07 SHEENA & THE ROKKETS「シーナの日 #7 シーナに捧げるロックンロールの夜」下北沢シャングリラ
4/10 Char「Char 45th anniversary concert #1 SHININ' YOU SHININ' DAY」日比谷野外大音楽堂
4/11 ジューシィ・フルーツ「40年目の真実」shibuya eggman
4/24 KERA「KERA solo live my living trick ~A Night of Small Show~」渋谷 La.mama
5/15 甲斐バンド「THE KAI BAND Billboard Live 2021 EastもWestも」六本木 Billboard LIVE TOKYO
6/04 FRICTION「フリクション LIVE "INDOOR SURVIVAL"」川崎 CLUB CITTA'
6/05 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」さいたまスーパーアリーナ
6/12 森高千里「この街 TOUR 2020-22」昭和女子大学 人見記念講堂
6/19 亜無亜危異「パンク修理ツアー2020-2021 振替公演」恵比寿 LIQUIDROOM
6/19 横浜銀蝿40th「It's Only Rock'n Roll集会 完全復活編 Johnny All Right!」Zepp Tokyo (1部)
6/20 有頂天「コロナ禍の有頂天 PART2」新宿 LOFT
6/26 ソウル・フラワー・ユニオン「ニューエスト・モデル結成35周年記念ツアー」新代田 FEVER

7/10 KAI BAND「100万$ナイト in 横浜赤レンガ倉庫」横浜赤レンガ倉庫イベント広場
8/03 3KINGS「440(four forty) 19th Anniversary」下北沢 440(four forty)
8/04 VA「STALINPIC 2020+1 絶賛蔓延中!」初台 The DOORS
8/07 梅津和時 早川岳晴 菊池 隆「梅津和時 夏のぶりぶり2021 Great Impro2」新宿PIT INN
8/19 PUFFY「PUFFY LIVE 2021 "Unplugged"」六本木 Billboard LIVE TOKYO
8/28 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本ガイシホール
8/29 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本ガイシホール
9/04 KERA「KERA「まるで世界」発売記念イベント」タワーレコード池袋店 5Fイベントスペース
9/04 リクオ with HOBO HOUSE BAND「Nori Fes vol.15~Live goes on~」横浜 THUMBS UP
9/18 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」横浜アリーナ
9/19 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」横浜アリーナ
9/26 伊藤 蘭「Beside you & fun fun ♡ Candies! 野音Special!」日比谷野音大音楽堂

10/22 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本武道館
10/23 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本武道館
10/24 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本武道館
10/28 伊藤 蘭「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021 ~Beside you & fun fun ♡ Candies!~」中野サンプラザ
10/29 伊藤 蘭「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021 ~Beside you & fun fun ♡ Candies!~」中野サンプラザ
10/30 THE MODS「THE MODS 40TH ANNIVERSARY LIVE 約束の夜」日比谷野外大音楽堂
11/13 カルメン・マキ&OZ「夢見る頃を過ぎて ~空へ 2021~」Zepp Haneda (TOKYO)
11/16 竹内まりや 山下達郎「CONCERT FOR KATSUHISA HATTORI」新国立劇場 中劇場
11/18 The Choppers Revolution「ツインドラム・スペシャル ~アンコールライブ in 横浜」Billboard Live横浜
11/19 The Choppers Revolution「チョパレボ & Bass Friends」Billboard Live 東京
11/20 高中正義「デビュー50周年 高中正義 虹伝説ファイナル at 日本武道館」日本武道館
11/21 石川ひとみ Billboard Live YOKOHAMA 1st Stage
11/28 横浜銀蝿40th「バハハ~イ集会 昭和魂 永遠!」さいたま市文化センター 大ホール
12/05 森高千里「この街 TOUR 2020-22」松戸・森のホール21 大ホール
12/11 南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」丸の内 COTTON CLUB 1st.show
12/14 石川ひとみ「~石川ひとみコンサート2021~」TOKYO FM ホール

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2021年12月14日 (火)

石川ひとみ「~石川ひとみコンサート2021~」TOKYO FM ホール

今日はTOKYO FM ホールへ、「~石川ひとみコンサート2021~」を観に行く。
11月のビルボード横浜から1ヶ月も経たないうちに、またもやひっちゃんのコンサートが観られる。
いろいろな事をずっとガマンしてきたけれど、ここに来てようやく動き出した感じだ。
16時に仕事を切り上げて、17時過ぎには電車に乗って現地へと向かう。
半蔵門線の半蔵門駅で降りて、国立劇場など周辺を探検して時間調整。
そして18時10分ごろ会場入り。今日の席はF列7番。ステージ下手の前から7列目。
ステージと客席の距離をとるため、椅子の数はちょっと少なめ。だけどほどよく埋まっている。
フロアには鳥の鳴き声が静かに響き渡っている。

予定より少し遅れて、18時35分ごろ演奏が始まる。
ドラム・ベース・ギター・キーボードのバンドに加えて、バイオリン・ビオラ・チェロの弦楽三重奏。
ひっちゃんは白いワンピースに白いブーツ。とっても素敵な衣装に目が釘付けになる。
演奏は「サムシング・フォーリン・ダウン」から始まり、「パープル ミステリー」へと続く。
オープニングから流れるような演奏に、お客さんの拍手がなかなか鳴りやまない。
「日頃の出来事を忘れられるように、皆さまの心に届くよう唄います」とひっちゃんは言い、
最新アルバム「わたしの毎日」から「あなたとならば」「願いはひとつ」を唄う。
「下を向いていないで、なんでもポジティブに考えたい」と言うひっちゃん。
そしてパリへ行った時の思い出話をしながら「パリからの便り」を唄ったあと「ひとりぼっちのサーカス」。
メンバー紹介をはさんで、「元気が出る曲をいきま~す」と「ミス・ファイン」。この曲は大好きなので嬉しい。
「ベリバービリバー」で更に盛りあがったところで、「赤い靴」をしっとり唄いあげるという急展開。

「昔は写真をあまり撮らなかったけど、心のアルバムにたくさん残っています」という話から「三枚の写真」。
この流れはかなり反則・・・ただでさえ名曲なのに、そんな話のあとに唄われてしまったら涙腺崩壊。
「これまでいろいろな事があったけど、そのぶん他の人の気持ちがわかるのかなと思います。
同じ一日を過ごすのであれば、前を向いて歩いていこうと思っています」とひっちゃん。
本当にいろいろな事があり、それでも前向きに唄っていこうとする姿勢に心を撃たれる。
そんな中で唄われた「わたしの毎日」。またもや涙が溢れ出してたまらない。
ひっちゃんは自分のファンを“Team Hitomi”と言うけど、今日はその意味がよくわかった。
手拍子をする人、じっと聴き入る人、タオルを振る人、いろんなファンがいるけれど、
みんなひっちゃんの事が大好きでひとつの方向を向いている。そしてその先頭に立つのはひっちゃん。
向いている方向は真っすぐに前。いろいろな事があったけど、みんな前向きに進んでいるのだ。
そんな事を想いつつ、最後に「まちぶせ」で盛りあがって本編は終了。

アンコール、グレーのトップスに白のスカートに着替えたひっちゃんが再びステージに登場。
山田直毅さんが弾く一五一会にあわせて「故郷」を唄い、更にキーボードが加わって「朧月夜」。
ひっちゃんの透き通った唄声に聴き惚れる。なんだかすごいものを観ているような気がする。
このところ一五一会が登場しないなぁ~と思っていたところにこの展開。なんだかビックリ。
「私が唄っていくためには、皆さんもお元気でいてくださらないと」とひっちゃんは言い、
「にわか雨」からの「夢番地一丁目」で大盛り上がりのままフィナーレ。
本日のコンサートは最初から鳥肌立ちっぱなし、涙腺緩みっぱなしで本当の神コンサート。
感動という言葉が安っぽいぐらい、唄も演奏も選曲も会場の雰囲気も、
ひっちゃんもバンドもスタッフもお客さんみんなも、最高としか言いようがない。
それなりにコンサートは見てきたけど、こんなコンサートはあまり経験が無い。
ダブルアンコールに突入するかと思ったけど、20時30分ごろステージは終了。

このあたりはむかし働いていた懐かしい場所。
街はすっかり変わってしまったけれど、思い出を探しにブラブラと歩く。
お腹が空いたので「魚がし日本一」で寿司をつまみながらビールを呑む。
なんだかとってもイイ夜。。。

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2021年12月11日 (土)

南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」丸の内 COTTON CLUB

今日は丸の内 COTTON CLUBへ、南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」を観に行く。
2016年のデビュー30周年記念コンサート以来、歌手活動は行ってこなかったナンノ。
そんなナンノがデビュー35周年を迎える2021年、久しぶりにライブを行うというので迷わず予約を入れた。
会場のCOTTON CLUBへ行くのも久しぶり。かなりお洒落なハコで、ちょっと敷居が高い印象。
通い慣れた通勤経路をたどって有楽町駅へ行き、東京国際フォーラム内をしばらく探検。
7階からスロープを降りて行こうと思ったのに、なにやらイベントをやっているらしく立入禁止。
それでもゾワっとくるような感覚を、存分に味わえたからヨシとしよう。

15時20分ごろ会場入り。受付から席に案内されるまで10分ぐらい待たされる。
ようやく案内された席は4-01。なんとステージ上手の最前列でビックリ。
ものすごくお洒落で豪華な造りのフロア。だけどちょっと窮屈な感じは否めない。
テーブルはパーティションで仕切られているものの、席はお客さんでびっしり埋まっている。

クリスマスソングが流れる中、開演予定時間より少し前にバンドがステージに登場。
ドラム・ベース・ギター・キーボード・ピアノ・バイオリンという編成。シルバーグレイのダンディなメンバー。
15時45分に演奏が始まる。青と黒を基調にしたロングドレスを着たナンノが「12月、風の糸で」を唄い出す。
かなり緊張しているのか? いきなり歌詞を間違えるナンノ。「まさかこんなに早く間違えるとは」とボヤく。
「今日は私が大好きで影響を受けた曲を唄います」と言い、「Fry Me To The Moon」「真珠貝の歌」を唄う。
アダルトでJazzyな雰囲気の演奏。バイオリンが入ると、なんだかゴージャスな感じがするから不思議だ。
ナンノはしきりに水を飲みながら、音楽を聴くと思い出すという幼かった頃の記憶を語る。
そして「悲しき天使」「幸せの黄色いリボン」と唄ううちに、緊張がほぐれたのか伸びやかに唄い始めるナンノ。

「おもいでのアルバム」をじっくりと唄いあげたあと、「サンタのおじさん達を紹介します」とメンバー紹介。
続いて「小学校二年生の頃に買ったもらった」という「およげ!たいやきくん」を、Jazzyなアレンジで披露。
ここで新しく発売されたベストアルバム「Four Seasons NANNO Selection」のインフォメーションをしたあと、
その中に収録されている新曲「大切な人」を唄う。その歌詞に込められた思いが、ひしひしと伝わってくる。
ナンノの瞳はものすごくキラキラと輝いていて、本当に心が綺麗な人なのだろうなと思った。
続いて「メリー・クリスマス」。この季節ならではの選曲、「Merry Christmas!」をこちらに向けていただいた。
それから「季節がちょっと遡っちゃってもいいかなぁ~」と言いながら「秋のIndication」。
30周年をやったとき「これで最後」と思ったけど、歳を重ねながらこれからもコツコツと唄っていきたいとナンノ。
そしてちょっと落ち着いたアレンジで「楽園のDoor」を唄い、最後に「想いの届く日」を唄って本編は終了。

アンコール、今回のために作ったTシャツとジーパンに着替えて、ナンノが再びステージに登場。
本編でのドレッシーな衣装も素敵だったけど、こういうカジュアルな感じもナンノらしくてイイな。
「すごく久しぶりの歌なので、どうなることかと思ったけど、とっても嬉しい時間が過ごせました。
今回『To Love Again』というタイトルにしたのは、これからもどんどんやって行こうという思い」とナンノ。
そしてアップテンポの新曲「空を見上げて」を唄い、最後の曲は「はいからさんが通る」。
キュートな振り付けはあの頃のまま、なんだかとてもほっこりとした幸せな気持ちになった。
17時05分ごろ終演。とっても大満足なひとときだった。

ちょうど夕暮れ時なので、有楽町電気ビル地下の「立ち呑み きくのこ」で呑むことにする。
ここは以前にも来た事があるけど、有楽町とは思えない寂れた雰囲気が最高!
週末という事もあってか、お客さんが少なくてのんびりと呑める。
店員さんがワンオペにも関わらず、テキパキとオーダーをこなしている姿は感動的。
1時間ちょっと満喫して、交通会館地下の「虎杖」でシメ・・・と思いきや、無くなっているではないか。
渋谷店があっという間に無くなったあと、ここだけがカレー担担麺を食べられる店だったのに。
仕方なくTOKIAまで戻って「インデアンカレー」でシメ。こちらも大好きだから、結果オッケーではあった。
そのまま日比谷駅まで歩いて、千代田線に乗って帰宅。

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2021年12月 5日 (日)

森高千里「この街 TOUR 2020-22」松戸 森のホール21

今日は松戸 森のホール21へ、森高千里「この街 TOUR 2020-22」を観に行く。
感染症対策でいろいろな制限がある中での開催だけど、どうにか無事にツアーを続けている森高。
私は6月の人見記念講堂に続いての参加。昼夜公演でショートバージョンだけど、観られるだけで嬉しい。
せっかくなので少し早めに現地入りして、「21世紀の森と広場」を散策。天気が良いので気持ちイイ。
14時40分ごろ会場入り。本日は収容人数50%ということで、やはりいつもより空いている。
今日の席は3階6列34番。よりによって3階席とは・・・でもまぁ楽しむしか無いかな。
ステージから発射されるライトが客席を照らして、既にライブが始まっているような雰囲気。

開演予定の15時になると、ドラム・ベース・キーボード・ギター×2のバンドがスタンバイ。
そして赤いトップスにゴールドのミニスカート、ゴールドのニーハイブーツを履いた森高がステージに登場。
オープニングは「道」。「千葉でコンサートを開くのは二年ぶり。最後までよろしくお願いします」と挨拶。
コロナ禍でのコンサート開催にあたっての制約事項を丁寧に説明する森高。その誠実さがうかがえる。
「はだかにはならない」に続いて「ロックン・オムレツ」。この曲を生で聴くのは初めて。大好きな曲なので嬉しい。
「ファイト!!」を唄ったところで再びMC。「不安の中でツアーを続けてきたけど、こうして再開出来て嬉しい」と話す。
結果的に二年に渡るロングランになったため、セットリストも6月に観た時とはかなり変わっている。
「この街」ツアーならではの地元ネタは、食べ物の話から市政や観光スポットの話にまでおよぶ。
「雨(ロック・ヴァージョン)」「友達の彼」に続いて「17才」。フリフリのスカートを装着して唄い踊る森高。
「私がオバさんになっても」へと続く流れは、森高千里コンサート中盤の定番の盛りあがりタイム。

グッズのインフォメーションを兼ねたMCをはさんで「渡良瀬橋」。森高が間奏で吹くリコーダーが沁みる。
「SO BLUE」「ララ サンシャイン」を唄ったあとメンバー紹介。その間、フロアのドアが開け放たれ換気タイム。
バンドは黒っぽい衣装に黒のマスク、何故か全員がステージ中央に固まっているためちょっと変な感じ。
上からの位置だとそれぞれのプレイが良く見えるけど、フラットなステージなので1階席からはどうなのかな?
「あと三曲、ノリノリの曲を用意してきたので」とスタンディングOKの号令。待ってましたと立ちあがるお客さん。
まずは「気分爽快」。「飲もう~♪」でみんな両手を挙げて、盛りあがる様子はまさに気分転換。
「あなたは人気者」で盛りあがったあと、本編最後はツアータイトルでもある「この街」。
サビの部分でグルグルと円を描く振り付け、最高に楽しくてたまらないムーブ。
隣の席が空いているので、思う存分踊れるところは怪我の功名としか言いようがない。
森高は大きく手を振って、1階から3階まで丁寧に挨拶をしてからひとまず退場。

アンコール、いつもなら「CHI・SA・TO」と声がかかるところ、「パン!パン!パン!」と拍手で表現。
ほどなくして森高がステージに再登場。オレンジのトップスにブルーのミニスカート、白のニーハイブーツに衣装替え。
なんだか特撮ヒーロー番組に登場する地球防衛軍みたいな雰囲気。その線を狙っているのかな?
まずは「手をたたこう」を唄い、「2021年も残り少ないけれど、皆さんにパワーをいただきました」と森高。
「ツアーをしていると動き回るので、だんだん体力がついていくような気がしています」と話して、
最後に「テリヤキ・バーガー」を唄って本日のライブは16時45分過ぎに終了。

時間はまだ早いけれども、新八柱で呑むのもどうかな?と思って、そのまま電車に乗り込む。
北千住で途中下車して呑もうかなぁ~と思いつつ、今日は日曜日だから休みの店が多そうなので見送り。
けっきょく代々木八幡駅まで戻ってきてしまった。こちらも休みの店が多くてそのまま帰宅。

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2021年11月28日 (日)

横浜銀蝿40th「ファイナルツアー バハハ~イ集会 『昭和魂 永遠!』」さいたま市文化センター

今日はさいたま市文化センターへ、「横浜銀蝿40th ファイナルツアー バハハ~イ集会 『昭和魂 永遠!』」を観に行く。
デビュー40周年を記念してオリジナルメンバーで結成された“横浜銀蝿40th”、
1年間の予定がコロナ禍の影響で2年間になったけど、それも今年の12月でおしまいとなる。
なんと言ってもJohnnyの復活をこの目に焼き付けておきたいということで、はるばる南浦和へと向かった。
新宿駅から埼京線で赤羽駅まで行き、京浜東北線に乗り換えて10分ちょっとで南浦和駅に到着。
何となく景色に見覚えがあるなぁ~と思ったら、5年前に一度ライブを観に来ているのね。
しばらくあたりを散策したあと、16時40分ごろ会場入り。今日の席は1階19列46番。
ステージ上手の19列目。フロア後方のブロックだけど、段差があるので意外と観やすい。
本日は一席飛ばしの客席、それでも3階席までほどよく埋まっている。

予定通り17時ちょうどに開演。エグゾーストノイズが流れる中、メンバーがステージに登場。
上手からGuitar:Johnny、Drums:嵐、Vocal&Guitar:翔、Support Drums:Atsushi、Bass:TAKUの並び。
ステージ上空には金色に輝く“横浜銀蝿40th”のロゴ。バイクのヘッドライトを思わせる照明。
演奏は「ぶっちぎりRock'n Roll」からスタートして、新曲の「Pappaparira Partyだ!」へ続く。
ロカビリー調のイカしたナンバー、“横浜銀蝿”としてはちょっと珍しい曲調かもしれない。
「ツアーをずっと回って来て、こうして関東へ戻って来られてホッとしている」と翔。
続いて「I Love 横浜」。「横浜」の部分を「埼玉」に変え、しまいには「埼玉埼京線」に変えて唄う。
そしてアルバム「ぶっちぎり249」に収録されている「みんなで決める銀蝿ベストテン」から
「土曜の夜だぜ!!」「羯徒毘璐薫'狼琉」を演奏して、そのまま「尻取りRock'n Roll」に突入。
他愛のない歌だけど、よく出来てるなぁ~。そして単純に楽しいロックンロール。
新曲「Go for it!」を唄ったところで換気タイム。その間、翔はお客さんのファッションをチェックする。

メンバー紹介をはさんで、TAKUが作ったという新曲「ごめんね BABY」を演奏。
ミディアムテンポの骨太のRockナンバー、TAKUのベースが全面的にフィーチャーされている。
続いてJohnnyがヴォーカルをとって「$百萬BABY」。この曲を聴くことが出来るとは嬉しい。
Johnnyは相変わらずCOOLでカッコ良くて、黒いストラトのシャリシャリした音がたまらなくイイ。
嵐ヴォーカルの「親父」をはさんで、TAKUが「Drive on シャカリキカリキのRock'n Roll Is 大好き!」を唄う。
TAKUは“横浜銀蝿”の中でも独特なロック感を持っているような気がする。ライブのいいアクセント。
ドラムソロとベースソロをはさんで「お前サラサラサーファー・ガール おいらテカテカロックン・ローラー」。
お客さんに振り付けをレクチャーして、最後にはクロールやバタフライ、シンクロナイズド・スイミングまで飛び出す。
「感染対策のルールを守ることは大切だけど、それに飼いならされてしまうのは悔しい」と翔は言い、
バラード「逢いたくて 逢いたい」を唄いあげる。客席に向かって輝くライトがとても印象的。
そして最後の盛りあがりに突入して「男の勲章」「ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)」。
続いて「だからいつものRock'n Roll」。「三・三・五拍子」をはさんで、シンプルなロックンロールが繰り広げられる。
最後に「気ままなOne way Night」を演奏して、すごくイイ感じのまま本編は終了。

アンコール、「予定の2時間を超えてるけど、アンコールに突入させて頂きます」と翔。
そして全開バリバリのゴキゲンなロックンロール・ナンバー「銀ばるRock'n Roll」を演奏。
最後は「みんな一緒に心で唄いたいです」ということで、デビュー曲の「横須賀Baby」。
翔・TAKU・Johnny・嵐の“横浜銀蝿40th”を観るのは、おそらくこれで最後かな?
ちょっと切ない気持ちのまま、19時15分ごろライブは終了。

早い時間にライブは終わったけど、南浦和は何も無く、乗換駅の赤羽で寄り道するのも何なので、
新宿まで戻って西口をブラつく。ちょっとだけ呑んでも良かったけど、お腹が空いたので「桂花ラーメン」へ。
ビールを呑みながら、こってりとしたチャーシュー麺を食べる・・・なんか幸せ。
それから甲州街道沿いをのんびりと歩いて帰宅。

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2021年11月21日 (日)

石川ひとみ「LIVE」Billboard Live YOKOHAMA

昨夜は調子に乗って呑み過ぎ食べ過ぎた。
朝から膨満感がすごくて、お昼ごはんを食べることが出来なかった。

午後になって出かける。
今日はBillboard Live YOKOHAMAへ、石川ひとみのライブを観に行く。
ひっちゃんの生ライブを観るのは実に二年ぶり。待ちに待った今日という感じ。
会場は木曜日に行ったばかりのBillboard Live YOKOHAMA。二度目だけに余裕。
それでも少し早めに馬車道駅へ行って、横浜市役所を探検して楽しむ。
横浜はやはり他とはちょっと違った雰囲気。何気ない風景に、どこか異国情緒を感じる。
14時40分ごろ会場入り。今日の席はS指定席15D。ステージ真正面、前から三番目のテーブル。
実質的には6列目。ちょっと見にくいところもあるけど、その辺はうまくポジションをずらして対応。

予定通り15時ちょうどに開演。
Percussion:元田優香、Guitar:山田直毅、Sax&Flute:園山光博、Piano:斉藤哲也に続いて、
黒と赤のコントラストが綺麗な衣装に身を包んだひっちゃんがステージに登場。
オープニングはJazzyな雰囲気で「ひとりじめ」。お馴染みのシングル曲だけど、ちょっと違って聴こえる。
続いて「ひとりごと」。客席から手拍子が沸き起こり、いつも通りのライブの雰囲気に。
「こういう日が来てくれたのは、夢のようです。コロナ禍でつらい思いをした事もあったかと思いますが、
この時間だけは素になって音楽を楽しんでいきたいと思います」とひっちゃんは挨拶。
そしてアルバム「わたしの毎日」の収録曲を中心に、次々と歌を披露していく。

「願いは一つ」「秋の行方」に続いて、「私は青春ドラマが大好きなんですよ」という話から「もんしろちょう」。
そして「君の声」を唄ったあと、「横浜といえば赤い靴をはいた女の子」と言って「赤い靴」。
ひっちゃんはトークもおもしろいし、歌もものすごく上手くて、本当に惚れ惚れしてしまう。
なんだかとことんストイックに、ライブパフォーマンスというものを追求している感じがしてとてもイイ。
メンバー紹介をはさんで、アッパーチューンの「ベリバービリーバー」。タオルをグルグル回すお客さん。
「何も言わないで」を唄ったところで重大発表。12月14日にTOKYO FMホールでライブを開催するとのこと。
今の自分のままの曲だという「わたしの毎日」を唄ったところで、もう終わりの時間。
「心の中で一緒に唄ってくださいね」とひっちゃんは言い、「まちぶせ」を唄って本編は終了。

アンコールは「えんどうの花」に続いて、スマッシュヒット・ナンバーの「ミス・ファイン」。
アレンジがかなり変わっていて最初は気付かなかったけど、この曲は私が大好きなナンバー。
ずっと聴きたいと思っていたので、ここで唄ってくれたのはとても嬉しかったな。
ひっちゃんは客席に向かってたくさん手を振り、楽屋口前で深々とお辞儀をして去って行った。
こうして16時20分過ぎライブは終了。

会場の外へ出ると、雨がしとしと降っている。
さすがに音疲れ、遊び疲れ、呑み疲れ・・・という事もあり、そのまま電車に乗り込む。
代々木八幡の「大野屋」で晩ごはんを食べて、今夜はおとなしく帰宅。

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2021年11月20日 (土)

高中正義「デビュー50周年 高中正義 虹伝説ファイナル at 日本武道館」日本武道館

今日は日本武道館へ、「デビュー50周年 高中正義 虹伝説ファイナル at 日本武道館」を観に行く。
高中正義がデビュー50周年を記念して、1981年に武道館で開催した「虹伝説」公演を完全再現するという。
当時は残念ながら観に行けなかったけど、50年経ってこうして観ることが出来るのは嬉しい。
少し早めの15時40分ごろ会場に到着。既にたくさんのファンで賑わっている。みんな気合入りまくり。
物販は長蛇の列なので断念して、しばらくあたりを散策。黄色に色づいた銀杏がキレイ。
16時30分過ぎに会場入り。今日の席は、南スタンド2階G列25番。
2階席なので残念に思っていたけど、ステージ真正目の7列目なので意外とよく見える。
完全な一席飛ばしではない客席、キャパシティの50%収容ということで空席はそれなりにある。
ステージ上空にはレインボーアーチ、ステージの中央はアリーナ席に突き出している。

予定より遅れて、17時05分過ぎに開演。
Drums:宮崎まさひろ、Bass:岡沢 章、、Keyboards:宮崎裕介、Keyboards:井上 薫、Percussion:斉藤ノヴ、
そしてGuitar:高中正義がステージに登場。メンバー全員がレインボーカラー1色ずつ色違いのツナギを着ている。
高中は黄色のツナギ。髪の毛はトレードマークのオールバックだけど、さすがに虹色には染めていない。
第一部はアルバム「虹伝説」の完全再現。ステージ後方のスクリーンにはウル・デ・リコの絵本
「ザ・レインボウ・ゴブリンス」が映し出され、物語を朗読するアナウンスが流れる。
今日は双眼鏡を絶対に持って来ようと思ったのに忘れてしまいクサっていたけれど、
ステージ後方のスクリーンに演奏シーンも映し出されているのでまったく問題なかった。
MCは一切無く、アルバムの通りに演奏が繰り広げられる。バンドが奏でるサウンドがすべて。
高中はブラウンサンバーストのストラトキャスターを弾き、時にはアコースティックギターとの二刀流を見せる。
曲に合わせてステージに掛けられた大きな虹が光り、華やかなレーザー光線がフロアを包み込む。
なんだかもの凄いモノを観ているような気がして、我を忘れて演奏を見つめ続けてしまった。
曲としては「THUNDERSTORM」も良かったけど、なんと言っても「PLUMED BIRD」を生で聴けたのが良かった。
ステージ上空から鳥の形のヒラヒラが舞い落ちる中、高中は超絶的なプレイを聴かせてくれた。
最後はもちろん「YOU CAN NEVER COME TO THIS PLACE」。高中はこの曲だけSGをプレイ。
言いようの無い感動に鳴りやまない拍手の中、18時15分過ぎに第一部は終了。

20分ほどの休憩をはさんで、18時35分過ぎに第二部が始まる。
黒のツアーTシャツに着替えたメンバー。高中はアルバムジャケットでお馴染み、赤のスーツ姿で登場。
それだけで大いに盛り上がるフロア。さすがに皆さん、よくわかっていらっしゃる。
演奏は「EARLY BIRD」から始まり「FINGER DANCING」と続き、ここで本日初めてのMC。
「このまま喋らなければ良かったのに」と言いつつ、50周年を迎えた喜びと感謝を述べる。
そしてこれまでの活動を振り返り、デビューアルバムから「憧れのセーシェル諸島」を演奏。
ここでAMAZONS(吉川智子・斉藤久美・大滝裕子)が加わり、「MAMBO NO.5」「渚・モデラート」を披露。
こういう華やかな演奏も高中のライブの醍醐味。AMAZONSはやはりキュートで素敵。
メンバー紹介に続いて、高中は何故か浦辺粂子の物真似を繰り返す。それが通じるお客さんで良かった。
「SHAKE IT」「DISCO B」「PALM STREET」と演奏したあと、「TROPIC BIRDS」「READY TO FLY」と続く。
このあたりの高揚感というか疾走感は本当に気持ちいい。ストラトを若干ラフに弾きまくる高中も最高。
そして第二部のラストは「黒船」。なんだか感極まって、これ以上ない最高のエンディング。

アンコールは、ミディアムテンポのナンバー「いちばん好きな海の色」をプレイ。
「最後の曲は『BLUE LAGOON』で、みんな喜んでくれると思うんですけど、
50年に一度の統一行動をお願いします」と高中は言い、お客さんに「Yeah~!」のタイミングをレクチャー。
アリーナ席に金のテープが発射され、最高にゴキゲンな「BLUE LAGOON」で20時15分ごろフィナーレ。
高中のライブはこの10年ぐらい毎年観ているけど、その中でも今日は一番良かった。
日比谷野音だと変に趣向を凝らしたり、雰囲気一発みたいなところもあるけど、今日の高中は本気だった。

まだ21時前なので、初台まで戻って駅前の「鳥八」で打ち上げ。
平日は混んでいて入れないけど、土曜日だから空いている。
のんびりとカウンター席に座って、いつも通りに呑み喰いする。
ようやく日常が戻ってきたのかな? 用心に越した事は無いけれども。
22時閉店だと思って気を遣っていたのに、どんどんお客さんを入れていて、とんだ取り越し苦労。
シメに「代々木商店」でラーメンを食べて、23時前に帰宅。

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2021年11月19日 (金)

The Choppers Revolution「Bass Day Special Month チョパレボ & Bass Friends」Billboard Live TOKYO

今日でとうとうリフレッシュ休暇もおしまい。
あっという間の五日間。遠出はしなかったものの、なかなか充実した日々だった。
そんな最終日、午前中は借りていたDVD「ふぞろいの林檎たちⅡ」を観て過ごす。

午後になって出かける。
今日はBillboard Live TOKYOへ、The Choppers Revolution
「Bass Day Special Month チョパレボ & Bass Friends」を観に行く。
昨日の横浜に続いての“The Choppers Revolution”、本日は「ベースの日」スペシャルメニューだ。
六本木は久しぶりなので、早めに行ってミッドタウンガーデンでのんびりしようと思ったのに、
早くもアイススケートリンクが出来ていて座る場所が無い・・・今年はイルミネーションやらないのかな。
というわけで、早めの16時に開場入り。今日の席はS指定席20A、ステージ下手の前から二番目のテーブル。
座席で言うと三列目の位置だけど、二列目が空席なので観やすい。そしてナルチョの真ん前のポジション。
平日のこの時間にも関わらず、フロアはほど良い感じで埋まっている。
ステージにはドラムを中心に9台のベースアンプ。かなり異様な光景だけど心が躍る。

開演予定16時30分のところ、10分前ぐらいに総合司会の近藤隆久と月野もあ(仮面女子)のトークが始まる。
そして予定時間通りにDrums:川口千里、Keyboards:長﨑祥子、Bass&Vocal:IKUO、Bass&Vocal:村田隆行、
Bass&Vocal:鳴瀬喜博がステージに登場。まずは肩慣らしという感じで一曲演奏。
ナルチョはTUNEの8弦ベースPhoenix Pachbuckを使用。今日も真っ赤なElectro-Voiceのアンプ。
続いて本日出演するベーシストがステージに勢ぞろい。ステージ下手から辻村勇太(BLUE ENCOUNT)、
ナルチョをはさんでぴんはげ、鈴木 渉。ドラムセットとTAKAをはさんで、長身がひときわ目立つKenKen。
そしてIKUOをはさんでBOH(仮BAND)、Hiromu Fukuda(Suspended4th)。9人のベーシスト・・・壮観!
一曲セッションしたあと、本日限定のユニットという感じで数人ずつに分かれて演奏が繰り広げられていく。
まずはTAKA・鈴木 渉・BOHの組み合わせで、チョパレボの「Lion & The Prey」を演奏。
鈴木 渉はエフェクターを駆使した音づくりが印象的。これもまたベースのひとつの側面と言える。
BOHはベースというよりスティックをプレイするような感じで、難解なフレーズを弾いている。
そんな中でTAKAのベースは極めてオーソドックスで、これぞベースという感じで安心出来るのがイイ。

続いてIKUO・ぴんはげ・Hiromu Fukudaで、ハードなアッパーチューン「千本桜」をプレイ。
ぴんはげはなんともトリッキーな演奏スタイル。プレイというよりパフォーマンスという感じ。
Hiromu Fukudaは見たところビジュアル系だけど、スラップをバシバシ決めているところがカッコいい。
それからTAKA・IKUO・辻村勇太の組み合わせ。“The Choppers Revolution”のナンバーから「H.H.B」。
辻村勇太はナルチョの代役という感じになっていたけど、使い込んだJAZZベースを巧みに操っていた。
そしてようやくナルチョが登場。「みんなベースうまいね。ベース乱痴気騒ぎ!」と相変わらず軽快なトーク。
そしてKenKenがヴォーカルをとって、ジョニー吉長のナンバー「Would You Like It」を演奏。
ナルチョはコードをかき鳴らす感じでバッキング。歌物のバッキングをこなせるところがザ・ベーシスト。
続くFunkチューンではナルチョのチョッパーが炸裂。音の響きというか何というか、やっぱり惚れ惚れする。
TAKAとIKUOが見守る中、歪みを効かせたベースソロ。まさに大暴れという感じで、観ている方も大興奮。
最後は再びベーシスト9人に月野もあが加わって、総勢10人による壮絶なベースバトル。
曲はもちろん「PINK PUNK FUNK」。ものすごい音量と音圧に、ただただ圧倒されるばかり。
そんな重低音の洪水の中を、ショルダーキーボードで割って入った長﨑祥子さんにはちょっと感動。
これ以上無い大盛りあがりを見せたまま、17時50分ごろ演奏は終了。

終演後は乃木坂の「まる彦」へ。ミッドタウンの隣にあった店舗が無くなったので、
潰れてしまったと思っていたけれど、Googleマップで移転したのを知り行ってみた。
店内はなんとも小洒落た雰囲気だけど、メニューは変わらず美味しくいただく事が出来た。
以前と変わらず“乃木坂46”推しということで、肖像画や写真がディスプレイされていた。
1時間ほど呑み喰いして、19時30分ごろ帰宅。

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2021年11月18日 (木)

The Choppers Revolution「ツインドラム・スペシャル ~アンコールライブ in 横浜」Billboard Live YOKOHAMA

今日は午前中、レンタルした「男女7人秋物語」のDVDを観る。
時代だなぁ~と思わせる場面がありながらも、やっぱりおもしろいな。
ついつい次から次へと観てしまう。

午後になって出かける。
今日はBillboard Live YOKOHAMAへ、The Choppers Revolution
「ツインドラム・スペシャル ~アンコールライブ in 横浜」を観に行く。
“The Choppers Revolution”はなかなかタイミングが合わずに観ることが出来なかったのだけれど、
久しぶりに今日と明日の二日間、横浜と六本木で観られることになった。
今日は初めて行くBillboard Live YOKOHAMA、せっかくなので早めに行って周辺を探索することにした。
13時40分ごろ新高島駅に到着。最寄りは馬車道駅だけど、ここから二駅ほど歩く作戦。
みなとみらいはこのところ新しいライブスペースがたくさん出来ているので、まずはそこを見て廻る。
KT Zepp Yokohama、ぴあアリーナMM・・・大通り沿いに連なるように建っている。
ぴあアリーナMMは12000人収容なんだと。近いうちに行ってみたいな。
帆船日本丸を横目にしばらく歩くと、「KITANAKA BRICK & WHITE」が見えてきた。
その1階に本日の会場Billboard Live YOKOHAMAのエントランス。受付を済ませて2階のステージフロアへ。
天井の大きなシャンデリアがひときわ目立つ。座席の配置は大阪と似たような感じ。3階はカウンター席。
今日の席は、S指定席14B。ステージ真正面、前から二番目のテーブル。座席で言うと三列目の位置。
だけどステージ前のテーブルは1人掛けになっているので、前に誰も居なくて実質的には最前列。
平日の昼間ということもあり、お客さんの人数は少ないけど、それだけコアなファンが集まっている。

ほぼ予定通り、15時過ぎに開演。
天井から提げられた大きなシャンデリアが、天井に吸い込まれていくのにはビックリ。
まずはKeyboards:白井アキトが「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のメロディーを弾き出し、
その中をDrums:坂東 慧、Drums:川口千里、Bass&Vocal:IKUO、Bass&Vocal:村田隆行、
そしてBass&Vocal:鳴瀬喜博がステージに登場。いつものように赤・黄・青のネクタイを締めている三人。
演奏は「Talk To My Self」からスタート。ナルチョは赤いボディーのPhoenix Akaphoeni4を使用。
「今日はチョパレボは主役でなく、ドラムのお二人が主役です」とTAKAが話したあと「Carnival」「Lion & The Prey」。
ツインドラムの白熱した掛け合いと、TAKAのベースソロがフィーチャーされる。その轟音に耳が痺れる。
続いてドラマー二人によるドラム合戦「Drs Carnival」。坂東さんも千里ちゃんも、どちらも負けていない。

ここで本日のメインゲスト、鳴瀬貴喜が大々的にステージへ呼び込まれる。
鳴瀬貴喜って・・・22歳になるナルチョの息子さん。顔つきがナルチョに似ているのはやっぱり親子。
テナーベースを手に暴れまくる姿は親父を彷彿とさせる。ナルチョも8弦のPhoenix Octa-Blueで対抗。
「師弟関係やら親子やら、なんとも言えない感情が生まれています」とIKUOが思わずポツリ。
チョパレボのライブは三人のソロをフィーチャーしたナンバーが一曲ずつ演奏されるのだけど、
TAKA→ナルチョと来たからには次はIKUO。超絶的な速弾きをメインにしたナンバー「HHB」を披露。
演奏が終わったあと、普通に話し始めたTAKA・・・グダグダな展開の中、ここからアンコールに突入。
カシオペアでしか使わないというナルチョの真っ赤なElectro-Voiceのアンプをいじったあと、
最後の曲は「PINK PUNK FUNK」。再び鳴瀬貴喜も加わっての超絶ベースバトル。
ほとんど重低音の洪水と化したフロア、大盛りあがりの中を16時15分ごろ終了。

まだ時間も早いので、再び周辺を散策。
「ザ・タワー横浜北仲」の展望台に昇ると、横浜の風景が見渡せてなかなかの雰囲気。
無料でこれだかの景色が見られるところは他に無いかも? なかなかの穴場。
それから大観覧車「コスモクロック21」など夜景を眺めて、17時半頃みなとみらい駅から電車に乗り込む。
代々木公園まで戻って、「丸屋」で天婦羅と焼酎そば湯割でシブく打ち上げ。
それでも家に帰ったのは19時半過ぎ。今日も充実した一日だったな。

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