2020年12月31日 (木)

今年のライブ生活2020

今年のライブ生活。トータル43本でした。
思いもよらない状況になってしまった今年でしたが、逆にライブの素晴らしさを実感した一年でした。

01/02 VA 「毎年恒例!1月2日に新宿ロフトでやってやる!」 新宿 LOFT
01/11 仲井戸麗市 「ギャラリー新年会2020 "今年もよろしく" (昼の部)」 南青山 MANDALA
01/12 土屋公平 「KOHEY MANIAX 新年会2020」 南青山 MANDALA
01/16 甲斐バンド 「KAI BAND 45th Anniversary Tour HEROES 2019」 NHKホール
01/17 亜無亜危異 「デビュー40周年祝賀会 プランクス イズ ノット デッド」 恵比寿 LIQUIDROOM
01/18 忌野清志郎 「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー」 エディオンアリーナ大阪
01/23 Harry and The Siegfried 「Live 2020 "beat the odds"」 マイナビBLITZ赤坂
01/24 麗蘭 「Everything Gonna Be Alright」 梅田 Billboard LIVE OSAKA 1st STAGE
01/24 麗蘭 「Everything Gonna Be Alright」 梅田 Billboard LIVE OSAKA 2nd STAGE
01/25 麗蘭 「Everything Gonna Be Alright」 六本木 Billboard LIVE TOKYO 1st STAGE
01/25 麗蘭 「Everything Gonna Be Alright」 六本木 Billboard LIVE TOKYO 2nd STAGE
01/27 仲井戸麗市 「CHABOのKing Biscuit Time #21」 南青山 MANDALA
01/28 VA 「どんと20周年祭-2020 魂の成人式-」 下北沢 CLUB Que
02/01 有頂天 「有頂天 LA MAMA 2days 2020」 渋谷 La.mama
02/05 仲井戸麗市 「CHABOのKing Biscuit Time #22」 南青山 MANDALA
02/08 リクオ with HOBO HOUSE BAND 「~Rock'n Roll Goes On! Tour 2020~」 Zher the ZOO YOYOGI
02/09 STIFF LITTLE FINGERS 「JAPAN TOUR 2020」 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
02/11 BAY CITY ROLLERS 「BAY CITY ROLLERS JAPAN TOUR 2020」 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
02/15 伊藤 蘭 「コンサートツアー2020 My Bouquet & My Dear Candies!」 新宿文化センター 大ホール
02/16 有頂天 「有頂天 LA MAMA 2days 2020」 渋谷 La.mama
02/22 鮎川 誠 「PIED PIPER HOUSE presents 鮎川誠トークショー&サイン会」 タワーレコード渋谷店
02/25 Mari & Bux Bunny シーズン3 「Mari & Bux Bunny シーズン3」 目黒 Blues Alley Japan
03/07 D.U.B. 「梅津和時 プチ大仕事 2020『a legend of D.U.B. & DANGER』」 新宿PIT INN
09/05 SHEENA & THE ROKKETS 「鮎川誠バースディライブ ROCK IS ALRIGHT」 下北沢 GARDEN
09/19 佐藤幸雄 「佐藤幸雄 店頭ライブ」 三軒茶屋 フジヤマ
09/26 ソウル・フラワー・ユニオン 「エヴァーラスティング・ツアー 202009」 下北沢 GARDEN
10/04 SHEENA & THE ROKKETS 「ありがとう!ガーデン -GARDEN LAST LIVE-」 下北沢 GARDEN
10/06 太田裕美 「太田裕美コンサート2020 ~客席半分、心は倍返し!~」 EX THEATER ROPPONGI
10/17 亜無亜危異 「デビュー40周年祝賀会 限界突破SHOW 1st Stage」 神田明神ホール
10/17 亜無亜危異 「デビュー40周年祝賀会 限界突破SHOW 2nd Stage」 神田明神ホール
10/24 高中正義 「TAKANAKA SUPER LIVE 2020 Rainbow Finger Dancin'」 日比谷野外大音楽堂
10/25 伊藤 蘭 「コンサートツアー2020 My Bouquet & My Dear Candies!」 LINE CUBE SHIBUYA
11/05 リクオ with HOBO HOUSE BAND 「~Rock'n Roll Goes On! Vol.6~」 Zher the ZOO YOYOGI
11/06 THE KAI BAND 「Billboard Live 2020 EastへWestへ」 六本木 Billboard LIVE TOKYO
11/07 未唯mie 「Safe Distance Communication」 目黒 BLUES ALLEY JAPAN
11/21 CARMEN MAKI & OZ 「閉ざされた町~コロナの時代を超えて再び~」 川崎 CLUB CITTA'
11/22 CARMEN MAKI & OZ 「閉ざされた町~コロナの時代を超えて再び~」 川崎 CLUB CITTA'
11/28 THE GROOVERS 「STRANGE AUTUMN BLUES SHOW 2020」 新宿 LOFT
11/29 CARMEN MAKI & OZ 「閉ざされた町~コロナの時代を超えて再び~」 芝 メルパルクホール
12/05 JOY-POPS 「JOY-POPS LIVE 2020 NEXT DOOR」 LINE CUBE SHIBUYA
12/12 KERA 「KERA solo live 2020」 新宿 LOFT
12/21 梅津和時 「梅津和時 冬のぶりぶり 2020 俺たちの音楽」 新宿PIT INN
12/31 松田聖子 「Pre Count Down Concert!! ~今年中に会いたかったよ!! (*´▽`*)~」 日本武道館

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松田聖子「40th Anniversary「Seiko Matsuda 2020」Pre Count Down Concert!! ~今年中に会いたかったよ!! (*´▽`*)~」日本武道館

今日は大晦日。2020年の終わり。
朝からとてもイイ天気。「なんだかなぁ~」の一年も帳消しになりそうなぐらい。
気分はすっかり年末モードで、コタツでテレビを観ながらのんびりと過ごす。

午後になって出かける。
今日は日本武道館へ、「40th Anniversary「Seiko Matsuda 2020」Pre Count Down Concert!!
~今年中に会いたかったよ!! (*´▽`*)~」を観に行く。
聖子ちゃんは今年でデビュー40周年だけど、コロナ禍によって夏のコンサートツアーは中止。
かなり寂しい40周年となってしまったところ、大晦日のコンサート開催はとっても嬉しいニュース。
けれども大晦日の終夜運転中止を受けて、カウントダウンコンサートは中止になってしまった。
そんな中、昼間のプレカウントダウンコンサートは無事に行われることになってひと安心。
いつも以上に期待に胸を膨らませながら、会場の日本武道館へと向かう。
開場時間の14時過ぎに会場へ到着。けれどもまだ入場は始まっていない模様。
とりあえずグッズ売り場へ。いつものテントではなく、会場隣の建物に並ぶ。
それほど混んでいなかったのでほどなく順番が来たけど、特に買いたい物がなくスルー。
しばらく時間調整して15時ごろ会場入り。今日の席は、1階スタンド西D列8番。
夏コンとは異なり、アリーナ中央までステージが設けられていて、それを真横から見下ろす感じ。
ステージ後の南スタンドまでお客さん。座るのは一席おきだけど、それなりに入っているのかな。

開演予定時間をかなり過ぎて、15時45分ごろ開演アナウンスが流れる。
声を出すことが出来ないので、無言のまま「・・・チャチャチャ」の手拍子。なんだかグッとくる。
オープニングSEが流れる中、上空にあった円筒形のスクリーンがステージに下りてきて、
その上に立つような形で、淡いブルーの衣装を着た聖子ちゃんが現れる。
1階スタンドから観ると、ちょうど目の前の位置。武道館はやはり1階スタンドが最高。
「星空のドライブ」「マンハッタンでブレックファスト」「雨のコニー・アイランド」「流星ナイト」
「いちご畑でつかまえて」と、初期のアルバムからキラーチューンが続けて唄われる。
聖子ちゃんはダンサーと共に唄い踊ると、ステージ中央の奈落へフレームアウト。
聖子ちゃんがバックステップした際、意図せずに奈落へ落ちたように見えたのは気のせい?
奈落の縁につかまって倒れることはなかったけど、ちょっとばかりヒヤッとした。

ブリッジをはさんで、白いロングドレスに着替えて聖子ちゃんが再びステージに登場。
「瑠璃色の地球 2020」をしっとりと唄いあげる。現在の状況を思うと、その歌詞が心に沁みる。
鳴りやまない拍手・・・「みなさんこんにちはわぁ~」と聖子ちゃんが話し始める。
と思いきや、感極まって涙ぐむ聖子ちゃん。その気持ちは痛いぐらいにわかる・・・泣けてくる。
「コンサートでみなさんと会話するのを楽しみにしているのですが、今日は拍手しかして頂けません。
だけど拍手だけでもみなさんと心がつながっている感じがします」と聖子ちゃん。それに応える大きな拍手。

そして早くもアコースティック・コーナーに突入。今回はシンプルなステージセットなので、
バンドはもともとステージ後方のオープンスペースで演奏しており、グッと前に出てくる形に。
まずは今年発売されたアルバム「SEIKO MATSUDA 2020」の中からということで「セイシェルの夕陽」。
聖子ちゃんは「大晦日だから、『アコースティックならコレ!』という曲を唄わせて頂きます」と言い、
「小麦色のマーメイド」「瞳はダイアモンド」「SWEET MEMORIES」を三曲続けて唄う。
「SWEET MEMORIES」は今回新録された日本語歌詞バージョン。例によって二番からスタート。
次の「野ばらのエチュード」ではバンドメンバー紹介。ギターの一人が新メンバーに代わっている。
以上でアコースティック・コーナーは終了かと思いきや、いつも以上に熱いアンコールの拍手。
「『○○を唄って~!』というリクエストは出来ないと思いますが、みなさんの気持ちはだいたいわかります」
と聖子ちゃんは言い、「マイクを向けますので心の中で唄ってくださいね」と「秘密の花園」。
もちろんこれで終わるわけがなく二回目のアンコール。もはや第九と化しているという「モッキンバード」。
一緒に唄うことは出来ないけれど、大きな手拍子を贈るお客さん。そして三回目のアンコールへ。
さすがにこれは想定外だったということで、聖子ちゃんとバンドの皆さんとでしばらくミーティング。
そして演奏されたのは「天国のキッス」。ちょっとトチりながらも、即興で演奏してしまうところはサスガ。

アコースティック・コーナーはこれで終了し、ステージ中央には聖子ちゃんひとり。
今年は40周年ということで、みなさんへの感謝の気持ちをお手紙に書くような気持ちで歌詞を書いた」と
聖子ちゃんは言い、松田聖子作詞・財津和夫作曲の新曲「風に向かう一輪の花」を披露。
「昨日はレコード大賞に出演させて頂き、今日はこのあと紅白に出演させて頂きます。
その後のカウントダウンは中止になってしまいましたが、今日はみなさんに会えて本当に嬉しかったです。
これで終わりのようなご挨拶になってしまいました。もう一曲、ご準備の方をお願いします」と聖子ちゃん。
ご準備といえば「赤いスイートピー」。いつもの合唱はないけど、みんなで赤スイをふりふり。
聖子ちゃんは奈落へ消えて、ダンサー紹介。そして「青い珊瑚礁」のイントロと共に聖子ちゃんが再びステージに。
ハートがあしらわれた白いワンピース。デビュー当時の聖子ちゃんを思わせるような可愛らしさ。
そしてここからは「80年代メドレー」。「裸足の季節」から始まって「マイアミ午前6時」「未来の花嫁」
「Rock'n Rouge」と続く。いつものキラキラ光るイルミネーションは無いし、ステージを走り回る演出も無し。
そのうえ椅子に座ったままだけど、そのぶん聖子ちゃんの唄声をじっくりと堪能することが出来た。
ラストはいつも通り「チェリーブラッサム」からの「夏の扉」。「聖子ォー!」のかけ声はもちろん出せないけど、
みんな心の中で「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!と大合唱してフィナーレ。

アンコールは「天使のウィンク」。ステージ中央の奈落から飛び出す聖子ちゃん。
ステージ前には火柱があがる。ピンクのTシャツに白いスコートをはいた聖子ちゃんが可愛い。
最後はやっぱり「20th Party」。40周年だけどぉ~「20th Party」♪ それでイイ。
「聖子ォー!」の合いの手は入れられないけど、リボンキャノンが発射され、華やかなステージ。
いつもよりあっさりしたエンディング。「みなさん元気でね~!」と言い残し、聖子ちゃんは去って行った。
終演時間は17時50分過ぎ。ステージを下りるバンドメンバーに、大きな拍手が沸き起こる。
いろいろな制約があったけど、温かくてとっても印象に残るコンサートであった。

終演後はソッコーで都営新宿線に乗り込み、駅前で年越し蕎麦を買って帰宅。
すっかり恒例になっているルーチン。こうして2020年は更けていく。
本日の東京の新規感染者数は1337人。過去最多、ついに4桁に突入。
遅れていたカウントを年末になって追い込んだ感はあるけど、それにしても多い。
これが2020年という現実なのだ。それだけは覚えておかなければならない。
来年はいい年になるとイイな。。。

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2020年12月21日 (月)

梅津和時「冬のぶりぶり 2020 俺たちの音楽」新宿PIT INN

月曜日、今週のはじまり。気がつけばもう21日!今年もあとわずか。
年が変わるといってどうなるわけじゃない気もするけど、スッキリと新年を迎えられるようにしよう。
そんな思いを抱きつつ、今日も在宅勤務にいそしむ。

夜になって出かける。
今日は新宿PIT INNへ、梅津和時「冬のぶりぶり 2020 俺たちの音楽」を観に行く。
年末恒例となっている「冬のぶりぶり」、今年は今日から三日間の開催。
今夜はDrums:田中栄二、Bass:早川岳晴、Keyboards:清水一登、Guitar:鬼怒無月、
Sax:梅津和時という凄腕揃いのメンバー。いろいろな制約がありつつ、こうして観られるのが嬉しい。
時短営業要請の影響もあり、開場時間は通常より30分前倒しの19時。
チケットをまだ受け取っていなかったので早めに行ったのに、引き換えは18時40分から。
しばらく時間調整してチケットを受け取り、そのまま開場時間の19時を迎える。
整理番号は7番だけど、ラッキーなことにステージ下手最前列をゲットすることが出来た。
本日は限定50名ということで、フロアはいつもよりかなり余裕のあるレイアウト。

予定時間の19時30分より少し前に開演。
今夜はDrums:田中栄二、Bass:早川岳晴、Keyboards:清水一登、Guitar:鬼怒無月、
Sax:梅津和時という凄腕揃いのメンバー。いろいろな制約がありつつ、こうして観られるのが嬉しい。
いつもは隣のスタジオが楽屋になっているけど、今回はステージ下手の楽屋から登場。
梅津さんは「今日は全部“KIKI BAND”の曲だけをやろうと思います。耳を塞いで聴いてください」と宣言。
まずは鬼怒さんの曲で「Crawler」。早川さんが怒涛のベースソロを弾きまくる。やっぱりスゴい迫力。
「かなり昔の曲です」という紹介で「Dogged Dog」を演奏したあと「Dowser」。
「5拍子や7拍子は簡単なんです」という梅津さんに、「この曲は4拍子」と鬼怒さんが言うと、
「えぇ~!出来ないよ」と返す梅津さんが可笑しい。でも、半分本気だったりして。
そして早くも第1部最後の曲「MakeMake」。清水さんの超絶プレイが冴え渡る。
45分ほどで第1部は終了し、空気の入れ替えも兼ねた休憩に入る。

20時30分ちょうどに第2部がスタート。
ここからは配信が入るということで、梅津さんは英語でメンバー紹介。
第2部はアルバム「Amatsu-Kitsune」のナンバーで「Frozen August」。
梅津さんと鬼怒さんがリフをユニゾンで弾き、早川さんのベースが同じフレーズを延々と刻む。
ドカドカと暴れまわる田中さんのドラム、ジョー・トランプさんが来日出来ない中で心強い存在だ。
ディストーションを効かせまくった早川さんのベースソロも炸裂。目の前でそのプレイを堪能。
次もアルバム「Amatsu-Kitsune」から、早川さんのナンバーで「Sleeve of Armor」。
そして梅津さんのサックス・ソロから「IZUMOYA」が始まる。壮大なスケールを感じさせるバラード。
いつもなら梅津さんは楽器を頻繁に持ち替えるのだが、今夜はアルト・サックスのみをプレイ。
最後は再び早川さんのナンバー「Bird's Head Man Running」で第2部は終了。

アンコール、田中さんがステージからまだ下りないうちに、メンバーが再びステージへ登場。
「配信を観てる人が『終わったかなぁ~』と消さないように早く戻ってきた」と梅津さん。
そして鬼怒さんのナンバーで「Mata Hari」。今夜はアルバム「Amatsu-Kitsune」の曲が多い。
「時短要請もあるので、ちゃっちゃと出来る曲」と言いつつ、各パートのソロもたっぷり。
21時25分過ぎに終了。いつもよりコンパクトだったけど、大満足のひとときだった。

終演後はどこかで呑んでいきたいところだけど、やはりちょっと躊躇われる。
既に閉店している店も多くて、新宿三丁目の街もどこか元気が無い。
というわけで「桂花ラーメン」でラーメンを食べて帰宅。

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2020年12月12日 (土)

KERA「KERA solo live 2020」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへ、「KERA solo live 2020」を観に行く。
KERAさんのライブを観るのは2月の“有頂天”以来・・・まさかこんな一年になるとは思っていなかった。
「次のライブがあるとは限らない」というKERAさんの言葉が、奇しくも現実になってしまった感じだ。
そんなところにソロLIVE開催のニュースは、落ち込みがちの日々にありながら嬉しい事だ。
開場時間19時の少し前に会場へ。既にお客さんが待っているけど、その数はやはり少なめ。
予定通り開場して、整理番号70番で入場。今日は椅子席+立見という形。
下のフロアには丸椅子が60個ほど並べられ、上のフロアは立ち位置がバミってある。
私が入場した時には既に椅子は埋まっていたので、ステージ正面の二列目にスタンバイ。
ステージはよく見えるけど、久しぶりのスタンディングはちょっとキツいかな。
お客さんはトータルで100人ぐらい。ソーシャルディスタンスを取りながらも程良い埋まり具合。

予定より少し遅れて、20時05分ごろ開演。まずはKERAさんがステージに登場。
KERAさんは「声を出してはいけないそうなので、練習してみましょうか」と言って「イエーッ!」と叫ぶ。
お客さんが大きな拍手で応えると、なんとも言えない表情でうなずくKERAさん。
そしてGuitar:伏見 蛍が加わり、アコースティック・ギターをバックに「Old Boys (SWING)」を唄う。
黒のワイシャツに茶系のレジメンタルのネクタイを締め、ブラウンのシルクハットをかぶったKERAさん。
「喉の調子が心配で」と発声練習を兼ねて「有頂天のドレミの唄」をちょっと唄ってから「ニセモノ」。
KERAさんが足元のスイッチを踏むと、ヴォーカルにさまざまなエフェクトがかかる。
曲の途中でSax:ハラナツコが加わり、そのまま“JAGATARA”の「LAST TANGO IN JUKU」が始まる。
カバーだけどKERAさんのヴォーカルが鬼気迫って凄い。途中からKeyboards:佐藤真也が加わってプレイ。
KERAさんは「心に思っていない事をMCで言ってしまうので、今日のライブで改善します」とここで宣言。

「ビバップ・バトン・ビバップ」でDrums:佐久間 亮、「FOOL ON THE MOON」でBass:坂出雅海が加わり、
バンドメンバー全員がステージに揃う。そして“ゲルニカ”の「復興の歌」をカバー。このあたりの選曲がナイス。
KERAさんは「ちょっと休む」と言いながらMC。伏見さんに話を振ると、困ったような顔をして受け流すのが可笑しい。
そしてアルバム「LANDSCAPE」から「ケイト」、「Brown, White & Black」から「フォレスト・グリーン」を続けて演奏。
KERAさんがリリースした2枚のJAZZのアルバム、こうしてまたナマで聴くことが出来るのは嬉しい。
ここでKERAさんは「長く喋るので換気してください」と言い、自粛期間中にレコーディングをした事を話す。
来年の9月22日が「ケラさん逃げて!」の30周年という事もあり、「それを記念したイベントをやろう」という話が
あがっているそうで、笑いは一切無しのシンポジウムみたいなものを考えているらしい。
そんな話をしながら、今日しか演らないかもしれないという新曲「RUN KERALINO RUN !」を披露。
オーバージェスチャーな感じでステージを走るKERAさん。その軽快な動きは相変わらず。

「地図と領土」を唄ったところで、Vocal:鈴木慶一とEuphonium:ゴンドウトモヒコがステージに登場。
慶一さんは独特な衣装を着て、何故か「死体の役を演じるのが大変」「骨壺を持つ役なら任せて」と話す。
そして“No Lie-Sense”のアルバム「駄々録 DADAlogue」から「ah-老衰mambo」「チョンボマンボ」。
マンボというのか御囃子というのか、なんとも表現しがたい独特なサウンド。聴いているだけで楽しくなる。
KERAさんと慶一さんは「ここだけの話」を連発しながらトーク。好き勝手に喋っているようで実は噛み合ってる。
続いてアップテンポのダンスナンバー「マイ・ディスコクイーン」。立見という状況を活かしてノリまくる。
ここで慶一さんとゴンドウさんは退場して、 黒いシャツを着た“有頂天”のCOUがステージに登場。
そして“有頂天”のナンバー「カフカズ・ディック」を演奏。アバンギャルドでフリーキーな演奏がイカす。
ステージ上でタイトルが決まったという「ドードー鳥のスキャット」に続いて、「COUさんが来てくれるなら、
こういうタイプの曲を演ろう」ということで“新●月”のカバー「科学の夜」。なんともプログレッシヴなナンバー。
そして「Love, Come Back to Me」を演奏したあと、鈴木慶一が加わって“空手バカボン”の「労働者M」。
KERAさんが「なかなか見れないモノを見せましょう」と言うだけあって、なんともスペシャルな演奏。
エンディングでKERAさんのヴォーカルエフェクターが暴走するアクシデントが有りつつ本編は終了。

アンコール、まずはKERAさんと佐藤さんがステージに登場。
KERAさんが佐藤さんに「“NiziU”って知ってる?」と振るけど、いまひとつ話が噛み合わない。
そして佐藤さんのキーボードのみで「神様とその他の変種」を唄う。佐藤さんのプレイがものすごい。
続いてバンドメンバーが揃って「キネマ・ブラボー」を演奏して、1回目のアンコールは終了。
2回目のアンコールは、ゴンドウさんが加わっての「LANDSCAPE SKA」でスタート。
そしてCOUさんが加わり、「本当に最後に・・・」とKERAさんが言ってから「見上げてごらん夜の星を」。
NOISEバンドかと思わせるような演奏。その音の洪水の中で、KERAさんの唄声が響き渡る。
KERAさんは「配信はココ迄で、写真を撮るコーナーをやります」と言い、みんなで写真を撮る。
全体的にKERAさんの思い遣りが伝わって来て、なんだかジーンと来てしまった。
「次に会う時までみんな元気でいてください」とKERAさんが挨拶して、22時30分ごろ終了。

ライブ終了後はどこかで呑んでいきたいところだけど、既に22時を過ぎている。
歌舞伎町の表通りは時短営業も関係ないみたいに若者で賑わっているけど、
裏通りや新宿駅西口はどの店も閉まっていてまるでゴーストタウンみたい。
本日の東京の新規感染者数は621人。過去最多をまたしても更新・・・さすがにビビる。
新宿で呑むのは諦めて、甲州街道沿いの「パトワール」でビールを呑みながらカレーを食べる。
インド人の店員さんに「すごく久しぶり~!」とツッコまれる。覚えていてくれて嬉しい。
カレーはあいかわらず美味しくて良かった。

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2020年12月 5日 (土)

JOY-POPS「LIVE 2020 NEXT DOOR」LINE CUBE SHIBUYA

今日はLINE CUBE SHIBUYAへ、JOY-POPS「LIVE 2020 NEXT DOOR」を観に行く。
“JOY-POPS”のライブは、もともと「TOUR 2020 NEXT DOOR」として3月~5月に行われる予定であった。
ところがコロナ禍によって2020年11月~2021年1月に延期となった挙句、全公演中止となってしまった。
しかしLINE CUBE SHIBUYAのみ、有観客と生配信とを合わせた形で開催されることになった。
当然ながら新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに基づいた運営であり、
客席内はソーシャルディスタンスを保つため1席ずつ空けた座席で行われる。
有観客チケットはLINE CUBE SHIBUYA公演のチケットを購入していた人を優先に抽選販売され、
いろいろな思いを抱きながらも、そのプラチナチケットを手に入れることが出来た。
個人的には二度目のLINE CUBE SHIBUYA、16時半ごろ会場入り。
グッズ購入は長蛇の列だけど入場列はそれほどでも無く、検温と消毒を済ませて入場。
今日の席は1階27列44番。1階フロアのほぼ最後列、ステージ上手の一番端っこ。
だけどフロアの段差がかなりあり、一席飛ばしという配席もあってとても観やすい。

予定より遅れて、17時05分ごろ開演。
ステージ下手から二人が登場。上手にサイケなジャケットのHARRY、下手にナポレオン・ジャケットの公平。
オープニングはスライダーズのアルバム「NASTY CHILDREN」から「THE LONGEST NIGHT」。
アコースティック・ギターをかき鳴らしながらHARRYが唄い、シブい音でES-295を公平が弾きまくる。
これこそまさに“JOY-POPS”、ずっと待ち焦がれていた二人のたまらないサウンド。
「こんばんわぁ~JOY-POPSです」とHARRYが一言挨拶したあと、「安物ワイン」「GET OUT OF MY MIND」。
続いて公平がアコースティック・ギターに持ち替え、アコギ二本で「Time Is Everything To Me」を演奏。
「新型コロナの影響でツアーが延期になったけど、こんな時にしかやれないレコーディングが出来ました」と
HARRYが言うと、アルバム「INNER SESSIONS」から「曇った空に光放ち」「デルタのスー」「新しい風」を披露。
HARRYはテレキャスターカスタム、ファイヤーバード、レスポールJr.、公平はSG、ES-295、SG Jr.、
二人とも次々とギターを持ち替え、アンサンブルが次から次へと変化していく。

ここで公平がMC。「リハが仕上がったのがずっと前で、やっと今日演れます」
「ここはLINE CUBE SHIBUYAですけど、僕らにとっては渋谷公会堂なんだよ」等々・・・。
いろいろと言いつつも、今夜演奏出来る喜びに溢れていて、HARRYも公平も嬉しそう。
そして二人で共作したという「おれの悪魔」「陽炎の道」。HARRYの唄声がホールに響き渡る。
ココはまだ新しいホールではあるけれど、思っていた以上にイイ音で鳴っていると思った。
このあたりはアコギ二本での演奏。続く「手ブラで来いよ」は、どこかノスタルジックなカントリーみたい。
続いて「この曲は公平がリフを持ってきて、それを元に作り上げた」というHARRYの紹介で「カメレオン」。
公平のSGが刻むリフにHARRYのテレキャスターカスタムが粘っこく絡みつく・・・たまらないナンバー。
次に公平がゴキゲンなBoogieを弾き出し、始まったのは「サテン・ドール」。まさかこの曲を聴けるとは!

「俺たちは日本語でオリジナルを演る事に拘ってやってきた。その中で一番最初に出来たBlues」と
HARRYは言って「すれちがい」を演奏。HARRYのヴォーカルとワウを効かせた公平のSGが泣かせる。
続いて「PANORAMA」。HARRYの唄声が胸に沁みる・・・アルバム「NASTY CHILDREN」のナンバー。
「かえりみちのBlue」は公平がかき鳴らすアコースティック・ギターに、HARRYのテレキャスターカスタムが
アクセントをつけ、ヴォーカルは二人一緒にとるというスタイル。二人の唄声が美しく重なり合う。
ここで「前回のツアーでやって思ったより好評だった」ということでメンバー紹介。
「名前を呼びたくなるだろうけど、声を出してはいけないので拍手をお願いします」と公平。
そして始まったのは「Special Women」。座ったまま声も出せないけど、大いに盛り上がる客席。
公平がヴォーカルをとり「ROCKN'ROLL SISTER」を唄い出したところで、音が出なくなるアクシデント。
だけどそんな事ぐらいで二人のRockが止まるわけはなく、ゴキゲンな演奏を聴かせてくれた。
「いいことないかな」を演奏したあと、「声を出してはいけないけど、立ってもいいんんじゃない?」と公平。
その一言で一気にオールスタンディングとなり、「Boys Jump The Midnight」で本編はフィナーレ。

アンコール、二人はツアーTシャツに着替えて登場。公平に誘導され、HARRYもグッズを紹介。
ここで公平は「今回のライブがCDとBlu-rayで発売される」と発表。発売は来年との事・・・楽しみだ。
そして公平ヴォーカルで「天国列車」。HARRYと公平が向かい合ってエレキギターを弾く姿が最高。
続く「No More Trouble」では、二人がステージ前方に出てきてギターソロを弾きまくる。
公平がSGでリフを刻むと「Back To Back」が始まり、「風の街に生まれ」で19時30分ごろ演奏は終了。
エンディングSEが流れ終わるまで、二人が去ったステージを照らし続けるライト。
その光景を見つめながら、今夜こうして二人のライブを観られた事に感謝するのであった。

ライブの後はもちろん打ち上げ!といきたいところだけど、今日のところは自粛。
みんなに会うと行きたくなっちゃうので、規制退場の流れに乗ってそのまま歩いて帰る。
だけどお腹が空いたので、代々木八幡「天下一」でちょっとだけ寄り道。
いい夜、いいライブだった。・・・余韻を噛みしめつつ呑む。

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2020年11月29日 (日)

CARMEN MAKI & OZ「カルメン・マキ&OZ 2020「閉ざされた町」~コロナの時代を超えて再び~」芝 メルパルクホール

今日は芝 メルパルクホールへ、「カルメン・マキ&OZ 2020「閉ざされた町」~コロナの時代を超えて再び~」を観に行く。
先週末の川崎2daysに続くホールライブ。なんでも1977年の解散コンサート以来、43年ぶりの東京公演らしい。
今回のマキOZは選曲も演奏もこれ以上ないぐらい素晴らしいので、最終日の今日も楽しみで仕方が無い。
せっかくなのでちょっと早めに家を出て、神谷町からブラブラと歩く。ココはむかし仕事で通っていた場所。
街並みはすっかり変わってしまったけれど、ところどころに見覚えのある風景と想い出が顔を出す。
そのまま歩いて東京タワーへ。やっぱり好きだなぁ~東京タワー。下から見上げるとさすがに高い。
展望台に昇るのはガマンして、フットタウンをブラブラ。土産物にちょっと惹かれる。
それから芝公園を通り抜けて増上寺へ。本殿が工事中なのは残念だった。
開演時間が近づいてきたので会場のメルパルクホールへ。会場前には入場待ちの長い列。
それでも16時30分過ぎに会場入り。今日の席は1階10列30番、ステージ上手の前方。
ホールならではの傾斜もあって、ステージが観やすくてゴキゲンなポジション。
キャパ1,582席、一席とばしで半分の収容人数。「GoTo二階席」と題された二階はあまり埋まっていない。
ステージには黒い緞帳が下がり、サウンドチェックの音が聴こえてくる。

予定通り17時ちょうどに開演。
ステージを覆っていた緞帳が上がると、ステージ下手にGuitar:春日博文、Drums:武田“チャッピー”治、
上手にKeyboards:厚見玲衣、Bass:川上シゲ、そして中央にVocal:カルメン・マキがスタンバイ。
荘厳なオルガンと共に「火の鳥」から演奏が始まる。ライブタイトル通り、アルバム「閉ざされた町」の曲。
シゲは白のプレシジョンベース、ハチはオレンジっぽい赤のSG。相変わらずもの凄い音圧だ。
マキさんは黒いジャケットの下にドット柄の白いシャツ。大音量のサウンドに負けないヴォーカル。
続いてファーストアルバムから「六月の詩」。重厚感たっぷりの重たいリズムがたまらなくカッコいい。
マキさんの唄声にハチと厚見さんがコーラスを重ねる。その綺麗な響きに思わず聴き惚れる。
「私は昔『OZは不滅だ』と言っちゃったけど、本当に不滅でした。平均年齢67歳です」とマキさん。

「午前1時のスケッチ」でヘヴィーな演奏を見せつけたあと、軽快なテンポのインスト「Cozmic Jam」。
これまでより長く激しくなったシゲのベースソロ。そしてそのまま「崩壊の前日」へとなだれ込む。
マキさんは「一気に飛ばしたね。いつまで唄えるだろうか?」と言いつつ、とても上機嫌。
続いて“NOIZ”のナンバーから「EVEの夜」。マキさんのヴォーカルもすっかり馴染んできた。
インスト・ナンバーの「Blue Tange」をはさんで、第1部最後の曲は「閉ざされた町」。
ステージバックに映し出される高層ビル(?)が、次々と朽ち果てては再生されていく。
まさに「閉ざされた町」という雰囲気。第1部はこれまでより演奏時間が伸びて、18時過ぎに終了。

25分間の休憩をはさんで、18時30分ごろから第2部が始まる。
ステージ中央にメンバーが並んで座り、アコースティックセットで「南海航路」。
これまでの重厚なステージから一転して、なんとも心安らぐ雰囲気の演奏。
そしてハチがウクレレを手に取り、お客さんの手拍子と共に「きのう酒場で見た女」。
タンバリンを叩いていたチャッピーがドラムセットに戻り、ソフトなリズムを響かせる。
続いて「ライブでは滅多に演らない」という紹介で「振り子のない時計」を演奏。
アコースティックセットはこれで終わりとなり、セットチェンジをする間にハチがMC。
「OZには加治木剛という作詞家がついていて、とても感謝しています。
今日はどこかに来ているはずだけど、そういう臭い演出は無しでいきます」と話す。
そして再び轟音を響かせながら「Lost Love」、続いて「Image song」。
プログレッシブに展開する荘厳なサウンドに乗せて、マキさんが唄いシャウトする。
ものすごい迫力の演奏に、拍手がしばらく鳴りやまない・・・本当に凄まじい演奏。

ここで再びインスト。もともと「タンジェリン」という曲目だったのが、今回「橙」と変わったと説明。
続いて「これも加治木剛が作詞した曲。あの若さでよくこんな歌詞が書けた」という紹介で「26の時」。
タイトルが決まる前は『スチャラカチャン』と言っていたそうで、ギターのフレーズがそう聴こえるかららしい。
シャウトあり語りありで、目まぐるしく曲が展開していく。ハチと厚見さんのコーラスもいい。
エレクトリックセットではずっとSGを弾いていたハチが、この曲だけストラトキャスターをプレイ。
マキさんは「じゃあ行くぞ~!」と両手を広げながら気合を入れて、ラストナンバー「私は風」。
マキOZと言えば、やっぱりこの曲。本当にカッコいい。プログレッシブな展開、アグレッシブなサウンド・・・
こんな曲はどこを探しても他には無い。ステージを照らすライトが更にそのイメージを掻き立てる。
後半はひとりひとりメンバー紹介をしながら、メンバーそれぞれがソロを決めていく。
これまでより丁寧な紹介とソロまわし。ハチは「とりあえず.......ロックンロール」を軽快に唄う。
マキさんは「時には母のない子のように」をワンコーラス唄い切る特別大サービス。
激しい演奏は最高潮を迎えて、盛大なエンディングと共に本編は終了。

アンコール、ステージには椅子が用意され、厚見さんとハチとマキさんのみがスタンバイして、
アコースティックセットで「街角」。これがまた良くて・・・マキさんの唄声が胸に沁みる。
そしてチャッピーとシゲが加わって「昔」。静かな始まりから、次第に激しく厳かに展開していく。
OZのサウンドは唯一無二。他とはまったく違う印象。ひとまずはこれで聴き納め。
「来年は良い年になるようみんなで祈ろう。コロナに負けるな!」と言うマキさんにグッときた。
最後に恒例となっている記念撮影をして、20時15分過ぎにライブは終了。
これまでより15分も多く演奏してくれて、最終日に来てやっぱり良かった。

会場を出るとライトアップされた東京タワー。昼も素敵だけど夜もイイね。
どこかへ寄っていきたいところだけど、今日のところはガマンして都営三田線~新宿線で帰る。
駅前の「日高屋」でちょっとだけ打ち上げして帰宅。

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2020年11月28日 (土)

THE GROOVERS「STRANGE AUTUMN BLUES SHOW 2020」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへTHE GROOVERS「STRANGE AUTUMN BLUES SHOW 2020」を観に行く。
“THE GROOVERS”は1988年の結成当時から知っているけど、ワンマンライブを観るのは今回が初めて。
様々なイベントで藤井一彦のギターを聴いているうちに、一度観てみたいと思いつつ今になってしまった。
こんな状況だからこそ聴きたいROCK、新宿LOFTというシチュエーションも願ったり叶ったり。
ちょっと久しぶりの新宿。まずはタワレコに寄って、ネットで予約しておいたRCサクセションのCDを受け取る。
そして歌舞伎町へ。それなりに賑わっているけど、外出自粛の呼びかけもあり人通りはやはり少なめ。
開場時間にあわせて会場へ。入場者数限定だから、会場前で待機している人もかなり少ない。
予定通り18時15分に開場して、整理番号31番で入場。フロア一面に丸椅子が並べられている。
ステージ上手の最前列が何故か空いていたので座る。今日は控えめにと思っていたのにいつもの癖で。
お客さんは100人ぐらいなのだろうか? ソールドアウトだけど空席があったのは仕方ないかな。

予定通り19時ちょうどに開演。「GREEN ONIONS」が流れる中、メンバーがステージに登場。
ステージ上手からBass:高橋BOB、Drums:藤井ヤスチカ、Vocal&Guitar:藤井一彦という並び。
一彦が「ジャーン♪」とギターをかき鳴らし、「THE LONGEST NIGHT」で演奏がスタート。
指定席だけどスタンディングはOKということで、みんな思い思いに立ちあがってノッてる。
私は最前列という事もあり、座ったままじっくりと楽しませてもらう事にする・・・なんて贅沢!
「まだこの限定人数+配信という形が続いてますけど、今日だけは楽しんでください」と一彦。
いくつかの葛藤と苦悩の一方で、ライブで演奏が出来る嬉しさがヒシヒシと伝わってくる。

正直なところ“THE GROOVERS”のレパートリーは詳しく知らないのだけれど、
ストレートなビートロック調の曲もあれば、骨太なサウンドのナンバーもありで、とってもイイ感じ。
スリーピースのバンドだけど、ギターソロの時も音が厚く感じるのはベースがウネってるからかな。
BOBが使っているのは5弦ベース。動き回るベースラインがバンドのサウンドをガッチリと支えている。
一彦は本当にROCKERという佇まい。ギターを弾いていても唄っていても、すごく絵になる。
曲のエンディングで後を向いて、アンプをギターにかさしてフィードバックさせる姿はもう~最高。
「LOFTで演るのは20年ぶりぐらい」と話す一彦。「実は別の会場で演る予定が出来なくなっちゃって」とも。
4月に発売されたアルバム「RAMBLE」の曲を交えての演奏、「狂おしきこの世界」で本編は終了。

アンコール、一曲目は「12月だけのクリスチャン」。この時期ならではのナンバー。
「今日は下北沢のGARDENで演るつもりでした。GARDENのスタッフが頑張って手配してくれました。
大変な状況の中、頑張ってくれるスタッフに感謝です」と一彦。やはりそういう事だったのか・・・。
「有観客無配信ライブが出来る日まで、みんな生き延びてくれよ」という言葉に思わずグッときた。
「現在地」を演奏して再びステージは暗転。ダブルアンコールに突入。
「ここからは無配信でお送りします」という事で、「PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING」でフィナーレ。
「絶対また逢いましょう!」という一彦の言葉に頷きながら、21時過ぎにライブは終了。

どこかへ寄り道して行くのはちょうどいい時間なので、ちょっと一杯・・・
と思いきや、今日から「22時までの時短営業」が要請されているのだった。
久しぶりに大好きな「夢やぐら」へ行ってみたら既に閉店。しかも当分休業と。。。
いきなりヘヴィーな現実を突きつけられたような気がして、すっかり気持ちが消沈してしまった。
それでもまだ営業している店もあるようだけど、「富士そば」でちょっとだけ打ち上げして帰宅。
まったくなんて世の中だ・・・楽しい夜だったけど、不完全燃焼は否めない。

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2020年11月22日 (日)

CARMEN MAKI & OZ「カルメン・マキ&OZ 2020「閉ざされた町」~コロナの時代を超えて再び~」川崎 CLUB CITTA'<Day-2>

今日は川崎 CLUB CITTA'へ、「カルメン・マキ&OZ 2020「閉ざされた町」~コロナの時代を超えて再び~」を観に行く。
昨日に続いてのマキOZ川崎2days、今回は選曲も演奏も素晴らしいだけに期待感が膨らむ。
全体的に昨日より1時間前倒しのスケジュール、小田急線と南武線を乗り継いで川崎駅へ到着。
15時30分ごろ会場入り。検温して消毒して、電子チケットで入場してドリンク代を支払う。
今日の席は1階R列28番、ステージ上手のかなり後方。それでも一席飛ばしなので観やすい。
ステージには黒い緞帳が下がり、サウンドチェックの音が聴こえてくる。既に爆音である。

予定通り16時ちょうどに開演。
ステージを覆っていた緞帳が上がると、ステージ下手にGuitar:春日博文、Drums:武田“チャッピー”治、
上手にKeyboards:厚見玲衣、Bass:川上シゲ、そして中央にVocal:カルメン・マキがスタンバイ。
荘厳なオルガンと共に「火の鳥」から演奏が始まる。ライブタイトル通り、アルバム「閉ざされた町」の曲。
シゲは白のプレシジョンベース、ハチはオレンジっぽい赤のSG。相変わらずもの凄い音圧だ。
マキさんは黒いジャケットの下にドット柄の白いシャツ。黒づくめの昨日とはちょっと違った感じ。
続いてファーストアルバムから「六月の詩」。重厚感たっぷりの重たいリズムがたまらなくカッコいい。
「一緒に唄う事は出来ないので心の中で唄って、私たちの音楽に浸ってください」とマキさんがMC。

「午前1時のスケッチ」でハチがワウを効かせてギターを弾きまくったあと、軽快なテンポのインストから
シゲが歪みまくった音でベースソロ。そしてそのまま「崩壊の前日」へとなだれ込む。
マキさんは「次は初めて演る曲です」と言い、なんと“NOIZ”のナンバーから「EVEの夜」。
元基先生の唄声がどうしても耳に浮かんで来てしまうけど、マキさんのヴォーカルも素敵。
インスト・ナンバーの「タンジェ・ブルー」をはさんで、第1部最後の曲は「閉ざされた町」。
ステージバックに映し出される高層ビル(?)が、次々と朽ち果てては再生されていく。
まさに「閉ざされた町」という雰囲気の鬼気迫る演奏。第1部は1時間ちょうどで終了。

25分間の休憩をはさんで第2部が始まる。
ステージ中央にメンバーが並んで座り、アコースティックセットで「南海航路」。
これまでの重厚なステージから一転して、なんとも心安らぐ雰囲気の演奏。
マキさんが「今回は私のKEYが変わったからギターが大変なんですよ」と言うと、
ハチは「川上さんが大変なんです。移調が出来ないから」と返す。そんな風には見えないけど。
そしてハチがウクレレを手に取り、お客さんの手拍子と共に「きのう酒場で見た女」。
続いて「ライブではあまり演ったことがない」という紹介で「振り子のない時計」を演奏。
アコースティックセットはこれで終わりとなり、再び轟音を響かせながら「Lost Love」。
そして「Image song」。荘厳なサウンドに乗せて、マキさんが唄いシャウトする。
ものすごい迫力の演奏に、拍手がしばらく鳴りやまない・・・本当に凄まじい演奏。

インストナンバーの「タンジェリン」をはさんで、「これがまた難関」とマキさんが言う「26の時」。
「タイトルが決まる前は『スチャラカチャン』と言っていた」とマキさんが話している最中に演奏がスタート。
その言葉通りシャウトあり語りありで、目まぐるしく展開していく。ハチと厚見さんのコーラスもいい。
エレクトリックセットではずっとSGを弾いていたハチが、この曲だけストラトキャスターをプレイ。
「コロナにもめげず足を運んでくださって本当にありがとう。無理してやった甲斐があった」とマキさん。
マキさんの本当に嬉しい気持ちが伝わって来て、なんとも言えない気分になった。
そして最後は「私は風」。マキOZと言えば、やっぱりこの曲。本当にカッコいい。
プログレッシブな展開、アグレッシブなサウンド・・・こんな曲はどこを探しても他には無い。
後半はひとりひとりメンバー紹介をしながら、それぞれがソロを決めていく。
マキさんは「時には母のない子のように」を唄い、「アイ・アム カルメン・マキ!」と自己紹介。
巨大な塊となって迫りくるOZのサウンド、じっくりと堪能することが出来た。

アンコール、メンバーが再びステージに登場。
そして静かに「昔」が始まり、次第に激しく厳かに演奏が繰り広げられていく。
OZのサウンドは唯一無二。他とはまったく違うような印象。こうして聴くことが出来るだけで幸せ。
最後に恒例となっている記念撮影をして、19時ごろライブは終了。

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2020年11月21日 (土)

CARMEN MAKI & OZ「カルメン・マキ&OZ 2020「閉ざされた町」~コロナの時代を超えて再び~」川崎 CLUB CITTA'<Day-1>

今日は川崎 CLUB CITTA'へ、「カルメン・マキ&OZ 2020「閉ざされた町」~コロナの時代を超えて再び~」を観に行く。
昨年でおしまいと思われていたマキOZ、今年のフジロックで再び始動という予定だったけれど、
コロナ禍でフジロックが来年に延期となり、どうなる事かと思っていたところに今回のライブ。
椅子使用時はキャパ601人のところ限定350席、今日明日の2days開催。
運が良いことに両日当選したので、今日と明日はOZに全てを捧げる覚悟。
川崎へ行くのも久しぶり、小田急線と南武線を乗り継いで1時間足らずで到着。
街は相変わらずの雰囲気。昔はよく呑み歩いたけど、店はすっかり入れ替わってしまった。
16時30分ごろ会場入り。検温して消毒して、今回は電子チケットというのが新しい。
席は1階L列18番、ステージ真正面の12列目。一席飛ばしなので観やすい。
ステージには黒い緞帳が下がり、サウンドチェックの音が聴こえてくる。既に爆音なのが笑える。

開演予定時間の17時よりフライング気味に開演。
ステージを覆っていた緞帳が上がると、ステージ下手にGuitar:春日博文、Drums:武田“チャッピー”治、
上手にKeyboards:厚見玲衣、Bass:川上シゲ、そして中央にVocal:カルメン・マキがスタンバイ。
荘厳なオルガンと共に「火の鳥」から演奏が始まる。ライブタイトル通り、アルバム「閉ざされた町」の曲。
シゲは白のプレシジョンベース、ハチはオレンジがかった赤のSG。相変わらずもの凄い音圧だ。
マキさんは黒いジャケットの下に黒いシャツ。全身黒づくめで圧倒的な存在感。
続いてファーストアルバムから「六月の詩」。重厚感たっぷりの重たいリズムがたまらなくカッコいい。
「一緒に唄う事は出来ないので心の中で唄って、音楽を楽しんで頂けたら嬉しいです」とマキさんがMC。

「午前1時のスケッチ」でハチがワウを効かせてギターを弾きまくったあと、軽快なテンポのインストから
シゲが歪みまくった音でベースソロ。そしてそのまま「崩壊の前日」へとなだれ込む。
マキさんは「次は初めて演る曲です」と言い、なんと“NOIZ”のナンバーから「EVEの夜」。
元基先生の唄声がどうしても耳に浮かんで来てしまうけど、マキさんのヴォーカルも素敵。
「例年だとイルミネーションの季節だけど、今年はちょっと地味なように思います。
迫りくる何かを感じずにはいられないですが、Go To ライブでいきましょう」とマキさん。
インスト・ナンバーの「タンジェ・ブルー」をはさんで、第1部最後の曲は「閉ざされた町」。
ステージバックに映し出される高層ビル(?)が、次々と朽ち果てては再生されていく。
まさに「閉ざされた町」という雰囲気の鬼気迫る演奏。第1部は1時間ちょうどで終了。

25分間の休憩をはさんで第2部が始まる。
ステージ中央にメンバーが並んで座り、アコースティックセットで「南海航路」。
これまでの重厚なステージから一転して、なんとも心安らぐ雰囲気の演奏。
最近はウクレレ奏者として活動しているハチ、「物販でCDを買った人は?」と即席アンケート。
そしてハチがウクレレをプレイして、お客さんの手拍子と共に「きのう酒場で見た女」。
今回はライブタイトルが「閉ざされた町」ということもあり、アルバム「閉ざされた町」のナンバーが多い。
次の「振り子のない時計」もアルバム「閉ざされた町」から。意外と言っては失礼だけど名曲揃い。
アコースティックセットはこれで終わりとなり、再び轟音を響かせながら「Lost Love」。
ハチのSGはピッキングのアタックをあまり感じさせない独特なサウンドを奏でる。
続いて「Image song」。荘厳なサウンドに乗せて、マキさんが唄いシャウトする。
ものすごい迫力の演奏に、拍手がしばらく鳴りやまない・・・本当に凄まじい演奏。

インストナンバーの「タンジェリン」をはさんで、「これがまた難関」とマキさんが言う「26の時」。
その言葉通りシャウトあり語りありで、目まぐるしく展開していく。ハチと厚見さんのコーラスもいい。
エレクトリックセットではずっとSGを弾いていたハチが、この曲だけストラトキャスターをプレイ。
「コロナにもめげず駆けつけてくださってありがとう。来年はもっとイイ年になるといいよね」とマキさん。
そして最後は「私は風」。マキOZと言えば、やっぱりこの曲。本当にカッコいい。
プログレッシブな展開、アグレッシブなサウンド・・・こんな曲はどこを探しても他には無い。
後半はひとりひとりメンバー紹介をしながら、それぞれがソロを決めていく。
マキさんは「時には母のない子のように」を唄い、ゴキゲンなフェイクを決めまくる。
今日はずっと座って聴いていたけど、なんだかものすごく燃焼したような気がした。

アンコール、メンバーが再びステージに登場。
そして静かに「昔」が始まり、次第に激しく厳かに演奏が繰り広げられていく。
意図的なのかわからないけど、ハチはステージ袖に引っ込んでスライドを弾く。
OZのサウンドは唯一無二。他とはまったく違う印象。こうして聴くことが出来るだけで幸せ。
最後に恒例となっている記念撮影をして、19時55分ごろライブは終了。

終演後は規制退場。そしてそのまま南武線に乗って登戸駅まで戻る。
せっかくなのでどこかで呑もうと思ったけど、ピンとくる店が無くて断念。
「どんどん」でスタミナ丼ととんこつラーメンを食べながらちょっとだけ呑む。
そして再び小田急線に乗って帰宅。

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2020年11月 6日 (金)

甲斐バンド「Billboard Live 2020 EastへWestへ」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日から本格的に夏休みに突入。
昼間はライブレポを書いたり、「内村さまぁ~ず」のDVDを観たりして過ごす。
そんなことをしているうちに、あっという間に日が暮れる。
休みの日の時間というのは、本当に短く感じるものだな。

夕方になって出かける。
今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、甲斐バンド「Billboard Live 2020 EastへWestへ」を観に行く。
もともと4月~5月に予定されていたこのツアー、イベント自粛指示を受けて延期となっていたもの。
その振替公演が10月の大阪から始まり、11月3日からは東京、その三日目に参加することにした。
Billboard LIVEへ行くのは1月以来。好きな会場だけに、これだけ間が空いてしまうのは珍しい。
というわけで、いつもよりドキドキしながら18時ごろ会場へ。ゴージャスな雰囲気に気分が上がる。
受付でチェックインするのは普段通りだけど、スタッフによる案内は無く、ひとりでフロアへ下りる。
今日の席は、サービスエリア3F 12 b番。なんとステージほぼ正面の最前列。
チケット発売から一週間ぐらい経ってから買ったので、良席は諦めていたのに最前列とは驚き。
フロアにはテーブルが教室形式に並べられており、いつもとは違った雰囲気。
ステージサイドのソファー席もテーブル席に代わっていて、通常の半分のキャパシティにしている模様。
テーブルには消毒液が置かれ、最前列のお客さんにはフェイスシールドが用意されている。
なんだか物々しい雰囲気だけど、そこまでして頂ければ安心してライブを観ることが出来る。
いろいろな思いを抱きつつ、バーボンのロックを呑みながらオードブルをつまんで開演を待つ。

予定より遅れて、18時35分過ぎ開演。
ステージ上手にサポートメンバーが二人(ウッドベース、アコースティックギター)、
中央に甲斐よしひろ、ステージ下手に松藤英男がスタンバイ。
甲斐は一言「サンキュー」と言ったあと、「不思議な日」「バランタインの日々」を演奏。
アコースティックなサウンドに乗せて、絞り上げるように唄う甲斐。この声、やはりたまらない。
「連日ライブが出来る喜び、根源的に唄える喜びを噛みしめています」と甲斐は嬉しそうに話す。
ここで田中一郎が加わり、「花・太陽・雨」「千鳥橋渋滞」を続けてプレイ。
私の席は正面に松藤、右に甲斐、左に一郎というスペシャルなポジション。
嬉しいというよりも緊張する・・・でもこれ以上無い最高のひとときを満喫しなくては。
甲斐は「三つ(密)数えろ」と唄っていたり、花園ラグビー場で「2メートル下がれ!」と言ったり、
現在を予見したような事を言っていたと話す。極めつけはかぐや姫の「いもうと(リモート)よ~♪」。

今回はなかなかレアな選曲だけれど、ここでお馴染みの「陽の訪れのように」が飛び出す。
アコースティックなアレンジ。スチールギター・Dobro・バンジョー等で曲を彩るサポートメンバー。
そこに一郎のストラトがグイグイと切り込んでいく様子がたまらなくカッコいい。
私の席からは甲斐の表情はもちろん、アコースティックギターを弾く様子までバッチリ見える。
ノーマル仕様のギターをサウスポーで弾く甲斐。コードの押さえ方に思わず見とれてしまった。
松藤がキーボードを弾きながら「グルーピー」を唄い、演奏は「地下室のメロディー」へと続く。
原曲からかなりアレンジされていて違和感があったけど、これはこれで好きかも。
「目眩のSummer Breeze」「ひかりのまち」でお客さんは待ちかねたようにスタンディング。
本編最後は「嵐の季節」。甲斐の唄声にあわせてコブシを突き上げる。
「そうさコートの襟を立て、じっと風をやり過ごせ。みんな拳を握りしめ、じっと雨をやり過ごせ」
という歌詞が現在の状況に当てはまるような気がして、グッとこみあげてくるものを感じた。

アンコールは「かりそめのスウィング」からスタート。お客さんはスタンディングで応える。
甲斐は「11月17日の公演は生配信されます。多少のつまづきはあっても誠意で乗り切る」と強調。
そして松藤が弾くウクレレから「昨日のように」が始まる。どこか突き抜けたように爽快なアレンジ。
アコースティックの演奏だと、松藤やサポートメンバーのコーラスがより効果的に聴こえてくる。
楽しい時間はあっという間。いつも通り「Ave Maria」が流れる中、20時40分ごろライブは終了。

まだ時間も早いので、お馴染みの「まる彦」で打ち上げ。
ビルボードで呑み喰いしたので軽くと思っていたけど、それなりにガッツリと・・・。
カウンターは一席飛ばしのうえアクリル板で仕切られていて、安心して呑み喰いする事が出来た。
いつものように乃木坂駅から千代田線に乗って帰宅。

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