2017年12月 6日 (水)

MICHAEL MONROE「The 30th Anniversary Tour in JAPAN 2017」恵比寿 LIQUIDROOM

今日は恵比寿 LIQUIDROOMへ、MICHAEL MONROE「The 30th Anniversary Tour in JAPAN 2017」を観に行く。
Michaelは、ソロデビュー30周年なのか。とは言え、個人的にソロは全く聴いたことがないという・・・。
だけど前回ソロで来日したとき観に行かなかったのをメチャメチャ後悔していたので、
今回の来日は単純に嬉しくて早々にチケットを確保したのだ。
ほぼ定時に仕事を切り上げて、地下鉄を乗り継いで恵比寿駅へと向かう。
恵比寿へ来るのは久しぶり。以前はよく呑みに来ていたものだけどな。
18時45分ごろ会場入り。ロビーは空いていたけど、フロアには既にたくさんの人。
とりあえずフロア中央あたりに陣取って、開演するのを今か今かと待つ。

予定より遅れて、19時10分過ぎにスタート。
ドラム、ベース、ギター×2という編成のバンド、そしてMichaelがステージに登場。
ベースはなんとSami Yaffa。来日メンバー知らなかったけど、こいつはちょっと嬉しいぞ。
ソロデビュー30周年ということもあり、選曲は先日発売されたソロ・ベスト「THE BEST」収録曲が中心。
残念ながら私は聴いた事がない曲ばかりということになるけど、Hard Drivin'なサウンドに身体がうづく。
ステージ前は人口密度がかなり高い模様だけど、全体的にはおとなしめのオーディエンス。
後からの圧に流されて前へ行こうという作戦は完全に失敗。その場で楽しむことにした。
MCらしいMCはほとんど無く、Michaelは次から次へとハードなナンバーを唄いこなしていく。
金髪のロングヘアーをなびかせて唄うMichael、やっぱりカッコいいなぁ~。
そのうえBlues Harpや真っ赤なSaxまで吹いてしまうんだもの、こいつはもう反則だ。

Michaelは楽しくて仕方がないという感じで、ステージサイドのスピーカーによじ登ったり、
ステージを降りてガードフェンスの前で唄ったり、出来るだけお客さんに近づこうとする。
お客さんからもらったフィンランドと日本のフラッグやペンライトを、大事そうに手に取る。
フラッグをドラムセットに取りつけようとして、唄がちょっとおろそかになってしまったのは御愛嬌。
その様子がとっても微笑ましく感じてしまい、思わずニヤニヤしてしまった。
もちろん演奏がバッチリと決まっているから、そういうパフォーマンスが出来るのだろうけど。
ツインギターのバンドって、今のロックには意外と有りそうで無いものだと思う。
ツインギターのコンビネーションが見事に決まると、やっぱりコレだよね~って思うわけだ。
ライブ終盤は“HANOI ROCKS”ナンバーが、次から次へと披露されていく。
「DON'T YOU EVER LEAVE ME」「HIGH SCHOOL」「I CAN'T GET IT」「MALIBU BEACH NIGHTMARE」
「UP AROUND THE BEND」、懐かしくもキラキラと輝くナンバーの連続に思わず我を忘れる。
最後にソロナンバーの「DEAD, JAIL OR ROCK'N'ROLL」を演奏して本編は終了。

アンコールも、“HANOI ROCKS”のナンバーが中心。
ミディアムテンポの「UNDERWATER WORLD」をじっくりと唄いあげたあと「TRAGEDY」。
“HANOI ROCKS”の中でも大好きな曲が演奏されると、理屈抜きにやっぱり嬉しい。
お客さんはみんなシンガロング。曲が良いからこそ、こういう事になるんだろうな。
続いて始まったのは、Johnny Thundersのナンバー「I WANNA BE LOVED」。
以前から不思議なんだけど、レパートリーはたくさんあるのに最後は必ずPunkカバー。
途中から“The Damned”の「I FEEL ALRIGHT」に変化して、大盛りあがりのうちに終了。
時間は20時50分過ぎ。楽しかった。イイもん観させてもらった。

せっかく恵比寿へ来たので、これは呑むしかないと「田吾作」を覘いてみる。
運良くカウンター席が空いていたので入店。恵比寿で呑むのは超~っ久しぶり。
焼鳥とおでんが旨い。ビールにホイスに日本酒と、お酒もどんどん進む。
シメは「酒彩蕎麦 初代」で白いカレーうどん。こいつもまた美味。
23時半を過ぎて帰るの面倒臭かったけど、なんとか電車に乗って帰宅。

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2017年11月28日 (火)

原田知世「35周年アニバーサリー・ツアー “音楽と私” in 東京 2017」渋谷 Bunkamura オーチャードホール

今日は渋谷 Bunkamura オーチャードホールへ、
原田知世「35周年アニバーサリー・ツアー “音楽と私” in 東京 2017」を観に行く。
あの知世ちゃんがデビュー35周年、そして今日は50歳の誕生日。
文字通り『時をかける』知世ちゃん、なんとも感慨深いものがある。
ほぼ定時ダッシュで、地下鉄を乗り継いで渋谷へ。街はすっかりクリスマスムード。
18時40分過ぎに会場入り。年齢層はちょっと高めで、かなり落ち着いた雰囲気。
今日の席は1階29列31番。ステージからかなり離れているけど、観やすいことは観やすい。
厳かなピアノの調べが流れるフロアは、なんともアダルティな雰囲気。

予定より少し遅れて、19時05分過ぎに開演。
まずは映画「時をかける少女」のワンシーンがスクリーンに映し出される。初々しい知世ちゃん。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ、それに加えてチェロ、ビオラ、バイオリン×2のカルテットが演奏を始めると、
白い衣装を身にまとった知世ちゃんがステージに登場。現在の知世ちゃんも、あいかわらず初々しい。
一曲目は「時をかける少女」。2017年になっても、この曲はやっぱり知世ちゃん永遠のテーマ曲。
カルテットが入っている事もあり、とっても優しく素敵なサウンドがフロアに響き渡る。
更にサックスとトランペットが加わって、洋楽カバー・アルバム「恋愛小説」から二曲を披露。
その後はセルフカバー・アルバム「音楽と私」のナンバーを中心に、ステージは進行していく。
ミディアムテンポの「うたかたの恋」に続いて、軽やかなステップを踏みながら「ロマンス」。
「35周年を迎えるにあたり一番先に準備をしたのが、このオーチャードホールの会場予約。
誕生日である11月28日に開催するために、2年前に予約してくださいました」と知世ちゃんは告白。
「愛のロケット」を唄ったところで、19時40分ごろひとまず休憩に入る。
休憩時間には、知世ちゃんのいろいろな表情をとらえたスライドがスクリーンに映し出される。

20時ごろ再開。まずは映画「時をかける少女」公開時の舞台挨拶の映像が流れ、
キラキラと光沢のあるドレスに着替えた知世ちゃんがステージに登場。
アコースティックギターのみをバックに、デビュー2枚目のシングル「ときめきのアクシデント」を唄う。
知世ちゃんは映画撮影時に訪れたニューカレドニア島で出会った美しい風景の思い出を語り、
その主題歌「天国にいちばん近い島」を披露。しっとりとしたアレンジが美しいメロディをより際立たせる。
松任谷由実の「ダンデライオン」も大貫妙子の「地下鉄のザジ」も、すっかり知世ちゃんの曲になってる。
バンドメンバーを紹介したあと、キャンディーズの「年下の男の子」を可愛い振り付きでカバー。
元気ハツラツという感じではなく、ちょっとアンニュイな雰囲気が知世ちゃんらしくてイイ。
アイルランド音楽グループ“tricolor”をバックに「空と糸 -talking on air-」を唄ったあと、
知世ちゃんは椅子に腰かけて、アコースティックギターをつま弾き始める。
間違えてアタマからやり直す知世ちゃん・・・。「そっとしておいてください」と言うのが可笑しい。
それでも無事に「くちなしの丘」を弾き語り、本編はひとまず終了。

アンコールは、アルバム「noon moon」のナンバーから「Double Rainbow」。
そしてそのまま「September」を唄い始めると思いきや、バンドは「Happy Birthday」のメロディを奏でる。
本日50歳を迎えた知世ちゃん。スクリーンには大林宣彦と角川春樹からのメッセージ映像が映し出され、
バンドメンバーひとりひとりから知世ちゃんに花束がプレゼントされる。
「歳を重ねるということは、若いときの一瞬のきらめきみたいなものはもちろん無くなっていきますけれども、
昔持っていなかったものを今はたくさん持っているような気がして、去年よりやっぱり今年の方が幸せだし、
これからも歳を重ねることを楽しみながら前に進んで行きたいと思っています。
どうぞ皆さん一緒に歩んでください」という知世ちゃんの言葉に胸が熱くなった。
そしてこれまたアンニュイなムードの「September」を唄って、再びステージは暗転する。
鳴りやまない拍手に応えて、再び知世ちゃんがステージに登場。
アコースティックギターのみをバックに、ボサノバタッチの「時をかける少女」を唄ってフィナーレ。
ほんわかとあったかい雰囲気のステージは、21時20分過ぎにすべて終了。

せっかく渋谷へ来たのだからと、いつものように呑んでいく事にする。
「鳥市」も「山家」もイッパイだったので、久しぶりに「多古菊」へ。
あいかわらず美味しい料理をつまみながら、ビールと黒ホッピーをグビグビ。
そろそろ閉店ということで、最後に日本酒を呑み干して23時半ごろおひらき。
今日は「B.Y.G」へも「33回転」へも寄らず、おとなしくバスに乗って帰宅。

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2017年11月26日 (日)

KERA「弾いてもらい語りライブ」新宿JAM

今日は新宿JAMへ、KERA「弾いてもらい語りライブ」を観に行く。
今年いっぱいで閉店するというJAM。それほど頻繁に通ったわけではないけど、
もうすぐ無くなってしまうとなると、やはり寂しいものがある。
そんな中、KERAがライブをやるという。JAMは初期“有頂天”のホームグラウンド。
まだ観たことのないあの頃のステージを観るため、会場へと足を運んだ。
予定通り18時ちょうどに開場。まずは「INU-KERA」でのチケット購入者が入場。
それが45人居て、その後がイープラス。私は整理番号13番で入場。
椅子席は既に埋まっていたので、ステージ真正面の位置にスタンディング。
あっという間にフロアはぎっしり。天井が低いので、ものすごい圧迫感。

開演予定の19時ちょうど、KERAがひとりステージに登場。
「まずはゲストを紹介します」と言って、“有頂天”のメンバーをステージ呼び込む。
Drums:ジン、Bass:クボブリュ、Guitar:コウ、Keyboards:シウ、Vocal:KERA、
デビューしたときのメンバーはKERAのみだけど、それを差し引いても感慨深いものがある。
今日は揃いのユニフォームではなく、思い思いのTシャツを着たラフなスタイル。
「ホワイトソング」「もっとサティスファイド」「ミシシッピ」と、初期ナンバーの連続に心が弾む。
「JAMが無くなったら、ずっとやってるのはeggmanとLa.mamaぐらいじゃないか?」とKERA。
「幽霊たち」「猫が歌う希望の歌」、コウが唄う「Not Departure」と、最近のナンバーも織り交ぜた選曲。
デビューステージを踏んだJAMは無くなっても、“有頂天”はまだまだ続いていくという事だ。

「弾き語りの前に轟音のバンドが登場するという・・・なんかおもしろいですね」とKERAは言い、
「ドウブツたちの空」「心の旅」とアッパーチューンを立て続けに演奏。
その流れるようなサウンドを聴いていると、このときばかりはスタンディングで良かったなぁ~と実感。
最後は「ニーチェズ・ムーン」を演奏して本編は終了し、そのまま退場せずにアンコールに突入。
「むかしお客さんが30人ぐらいのときは、周囲にお客さんがいてフロア中央で演奏してた」と
KERAはJAMの思い出を語ったあと、いまだに音源になっていない初期の名曲「ニワトリ」を唄う。
そしてデビューステージの一曲目に演奏したという“LIZARD”のカバー「宣戦布告」を演奏。
“有頂天”の現在・過去・未来が交錯した55分間のステージであった。

セットチェンジをはさんで、20時15分ごろからKERAの「弾いてもらい語りライブ」が始まる。
伏見 蛍がつま弾く繊細できらびやかなアコースティックギターに合わせて、
黒づくめの衣装にレジメンタルのネクタイをラフに巻いたKERAが唄い始める。
「穴の中で僕たち」「Old Boys」「パパのジャズ」「ケムリの王様」と、
有頂天、KERAソロ、ケラ & ザ・シンセサイザーズ、これまでの活動を網羅するような選曲。
更にオルガンのみんみんが加わり、「DANS SA CHAMBRE」「THE END OF AFFAIR」と、
“LONG VACATION”のナンバーが披露される。その優しいメロディーが心地良く響く。
続いて先日亡くなった遠藤賢司に捧げるということで、デビュー曲の「ほんとだよ」をカバー。
暗く重く沈んでいくようなメロディー、KERAの張り詰めた唄声がフロアに染み込んでいった。
ここでみんみんは退場し、もうひとつ追悼で“JAGATARA”のアケミに捧げる「タンゴ」。

伏見 蛍のアコースティックギターに乗せて、「ニセモノ」「HONEY PUNCH」と、
“ケラ & ザ・シンセサイザーズ”と“LONG VACATION”のナンバーを交互に唄っていくKERA。
ふたつのバンドの世界観を、アコースティックギターのみで見事に表現する伏見 蛍。
そのテクニックが爆発したのが「機械じかけの子供たち」。つま弾いたフレーズをループさせて、
それをバックに更にいろいろなフレーズをかぶせていくという高度なプレイを披露。
「リスト」が終わったところで再びみんみんが加わり、「操行ゼロ」「EVERYDAY BIRTHDAY'S TRIP」。
そして最後は“LONG VACATION”の「SUMMER LOVERS」を演奏して本編は終了。
アンコールは、KERAのソロアルバムから「フォレスト・グリーン」。
この曲をアコースティックギターのみで再現してしまう伏見 蛍おそるべし。
KERAは再度みんみんをステージに呼び込み、“LONG VACATION”の「シェリーにくちづけ」。
「伏見 蛍!みんみん!有頂天!」と紹介したあと、最後に「JAM!」と付け加えたKERA。
こうして21時50分ごろ、本日のライブはすべて終了。

明日は月曜日だけれど、メチャメチャ気分が良いので呑んでいく事にする。
要町あたりで店を探すが、日曜日だから休みだったりして難航。
「ありがとう」を覗いてみたら、意外と空いていたのでそのまま入店。
美味しいつまみを食べながら、ビールに酎ハイに日本酒。
すっかり満足して、24時前におひらきにして帰宅。

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2017年11月18日 (土)

KENZI & THE TRIPS「ザ・リクエストツアー Tour Final」KOENJI HIGH

今日は土曜日。普通の週末がやってきた。朝は普通に「旅サラダ」見て過ごす。
なかなか出来ずにいたあれこれを片付けているうちに、あっという間に夕方になる。

夕方になって出かける。
今日はKOENJI HIGHへ、「KENZI & THE TRIPS ザ・リクエストツアー Tour Final」を観に行く。
ケントリのライブを観るのは、2014年5月の「KENZI 30TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE」以来。
さらに遡ると1989年9月の「FINAL LIVE」、雨の日比谷野音で行われた第一期の解散ライブ。
ひとつの青春が終わったような気がして、なんとも言えない寂しさを感じたものだ。
そんな“KENZI & THE TRIPS”が、「ザ・リクエストツアー」と題したツアーをやるという。
これは絶対にはずせないと思い、喜び勇んでチケットを手に入れた。
整理番号は7番。だけど開場から1時間ずっと立ちっ放しで待つのはツライし、
どうせグチャグチャになるだろうから開演までに行けばいいやと思い、18時40分ごろ会場入り。
それでも運良くステージ下手の最前列、ガードフェンスを確保することが出来た。

予定通り19時ちょうどに開演。
オープニングアクトは、“ぼくたちのいるところ。”。
名前はけっこう前から耳にしていたけれど、ナマで観るのは今日が初めて。
ドラム、ベース、ギター、そしてヴォーカル&ギターという四人編成。
年齢とか非公開なので正確にはわからないけど、ふた回りぐらい下の世代なのかな?
正直言って期待半分・不安半分だったけど、これがすごく好きなタイプのバンド。
ヴォーカルは女性で、自分たちの世代からすると戸川 純とか泯比沙子を思い出す。
ベースはフライングVを使用。ポジションが異常に高くて笑えたけど、腰があって好きなベース。
ラスト前のバラード「あなたは死にません」では、その切ない歌詞に思わず感動。
最後にヴォーカルがフロアへダイブして、35分ほどで演奏は終了。

セットチェンジをはさんで、19時55分頃から“KENZI & THE TRIPS”のステージ。
「傷だらけの天使のテーマ」が流れる中、Drums:ペー、Bass:ノブ、Guitar:ウキ、
そして最後にVocal:八田ケンヂがステージに登場。ボウリングシャツに短パンというスタイル。
一曲目が「Bailey」というのは驚いた。今の世の中へのメッセージなのだろうか?
「ザ・リクエストツアー」ということで、大好きなキラーチューンばかりのセットリスト。
だけど単なる懐古趣味ではなく、新しい曲にもしっかりリクエストが集まっているところがイイ。
「アキラメナイ歌」「ヒューマン」「耳をかたむけて」、いま現在のケンヂという感じがしてすごく好き。
ハードな曲もイイけど、「Don't Look Back」「1988」といったミディアムテンポのナンバーもグッとくる。
それでもやはり「爆竹Girl」とか「Bravo Johnnyは今夜もハッピー」とかが始まると血が騒いでしまう。
本編最後は「リーダーをつぶせ」で、大盛りあがりのまま終了。

アンコールに突入して、始まったのは「ラララ」。これもまた泣ける曲。
ケンヂはお客さんからもらったティッシュで鼻をかみ、とてもリラックスした雰囲気。
ケンヂの人柄からか? お客さんも単に暴れるわけではなく、すごくいい感じの盛りあがり方。
「UKモドキ」を演奏したあと、サプライズゲストの元メンバーJUN GRAYがベースを弾き、
“ぼくたちのいるところ。”のメンバーが加わって「Diana」をセッション。
いったん全員退場したあと、二回目のアンコールに突入。
「そろそろ声が枯れてきたから、みんなで唄うコーナー」とケンヂは言い、
「HOTニキメチマエ」「Honey Dance II」「Leostar 8」を立て続けに演奏。
そして最後は「Crazy Summer」で、21時25分ごろ演奏はすべて終了。

終演後、買ったばかりの写真集へ、ケンヂくんにサインを入れて頂く。
とっても気さくに話しかけてくれて、なんだか嬉しくてたまらない。
それから“ぼくたちのいるところ。”のアルバムも購入し、メンバーにサインを入れて頂く。
ちょっとだけお話したけど、みんな素直な若者という感じで好印象。
ヴォーカルの人生ダメ子さんも、笑顔が素敵な普通の女性。
ステージとのギャップがすご過ぎ・・・ついさっきダイブしていた人とは思えず。

せっかく高円寺に来たので、駅前の「大将」で呑むことにする。
焼鳥を焼く煙が、いささか火事に近いぐらいの勢い。こういう感じがらしくてイイ。
ホッピーの中もたっぷりで、さすが高円寺という感じ。
二次会は念願の「ステーキハウスKYOYA」でステーキを食べる。
最初は緊張してKYOYAさんと話せずにいたけど、徐々に話をすることが出来た。
今夜はケンヂさん、人生ダメ子さん、KYOYAさんとお話して、いい出会いがたくさんあった。
過去も未来も世代も飛び越えて、今の出会いを大切にしたい。。。

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2017年11月11日 (土)

ペール☆オレンジ「Happy Anniversary Live」下北沢 Com.Cafe 音倉

ここで急遽思い立ち、下北沢へと向かう。
友達のバンド“ペール☆オレンジ”が、Com.Cafe音倉でライブをやるというのを思い出したので。
けっこう遅くなってしまったけれど、なんとか開演時間19時ギリギリに会場へすべり込む。
フロアはほぼ満席、ステージ下手の椅子に座る。知った顔もちらほら居てちょっと安心。
ステージでは既にライブが始まっている。女性6人のバンドは、やっぱり華やかな雰囲気。
ドラム、ベース、ピアノ、ギター×2、サックスという編成だけど、曲によってジャンベが加わったり、
ギターをエレキからアコースティックに持ち替えたり、みんな多才でバリエーションが豊富。
しかも全曲オリジナルというのがスゴイ。バンドとしてすごくまとまっていると思った。
二部構成+アンコールで、トータル1時間半ほどのステージ。
ホロリとさせられるシーンもあったけど、なんだかとってもハッピーな気分になった。

ライブ終了後は、そのまま打ち上げに突入。
初めてお会いする方も多かったけど、いろいろとお話することが出来た。
こういう出会いって大切だと思う今日この頃・・・やっぱり来て良かった。
23時ごろおひらきとなり、小田急線に乗って帰宅。

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2017年11月 5日 (日)

村越"HARRY"弘明「TOUR 2017 "BEAT FAST"」静岡Sunash

今日は静岡Sunashへ、村越"HARRY"弘明「TOUR 2017 "BEAT FAST"」を観に行く。
いろいろなライブが重なってどうしようかと思ったけど、究極の選択で静岡へと向かう。
12時過ぎに東京駅を出発して、13時過ぎには静岡駅に到着。あっという間の小旅行。
まずは中古盤屋巡り。「Good Timin' Record」は小さいながらもこだわりを感じさせる店。
「CORNER SHOP」は残念ながらお休み。「Sound Kitchen」はなかなか大きくて在庫もたくさん。
街がやけに賑わっているなと思ったら、「大道芸ワールドカップ」の真っ最中。
駿府城公園でのんびりしようと思ったのに、鬼のような人混みでうんざりする。
仕方がないので静岡浅間神社へと避難。ここは静かで落ち着ける。
開場時間まではまだまだ時間があるけど、いい加減歩き疲れたので駅前で体力温存。

1時間ほど時間をツブして、17時30分の開場時間にあわせて会場入り。
今日の整理番号はA-05番。まさかの良番、ステージ下手のガードフェンスにかぶりつく。
キャパ230人というフロア、ほどよい感じにお客さんで埋め尽くされる。

予定通り、18時ちょうどに開演。
Drums:渡辺拓郎、Bass:市川"James"洋二、Guitar:真壁陽平、
そしてVocal&Guitar:村越"HARRY"弘明がステージに登場。
ステージ上手のJamesは目の前、ステージ中央のHARRYもすぐそこの位置だ。
演奏は「Stuck in the Middle」からスタートし、今夜もMC無しで次々と曲が演奏されていく。
拓郎とJamesのずっしりとしたリズム隊に、陽平とHARRYのツインギターが絡みつく。
スライダーズのレパートリーからは「Cancel」「Baby, Don't Worry」「おかかえ運転手にはなりたくない」
「New Dance」といったシブめのナンバーをチョイスし、ソロは「無常人」のナンバーを中心に演奏される。

HARRYは今夜も上機嫌。お客さんから飛ぶ声援に、照れ臭そうにリアクションする。
ギターはテレキャス、SG、シンライン、ES-355、グレッチなどを使用。
私の位置からは、ギターテックの人がアンプの陰でエフェクターを操作する様子が見える。
陽平は“KISS”のTシャツを着こみ、HARRYのギターに合わせて激しくギターをかき鳴らす。
HARRYはそれに触発されたのか? 左足を蹴り上げる必殺のポーズを見せたり、
ステージ前のお立ち台にあがってギターソロを弾きまくる。あぁ~カッコいい!
Jamesも陽平もそれに続き、私の位置からだとギターやベースにぶつからないかとヒヤヒヤ。
ライブ終盤には、スライダーズの「So Heavy」「Back To Back」も披露されて大盛りあがり。
だけどソロになってからのナンバー「ROLLしねえ」「無頼白痴」もそれに負けない存在感。
そして本編最後は、スライダーズナンバーの「Slider」でフィナーレ。

アンコールの一曲目は、“BLANKEY JET CITY”のカバーで「不良の森」。
最近HARRYはカバー曲づいているけど、一体どんな思いがあるのかな?
「Boots On The Ground」でいったん終了して、二回目のアンコールは「Angel Duster」。
HARRYが拓郎にこの曲を演ると耳打ちした時、拓郎が「えっ?」という表情をしていた。
ちょっとサプライズ的な選曲なのかもしれないけど、それだけに嬉しかった。
お客さんの熱烈な歓声に応えて、最後にもう一曲「狼煙」を演奏して、20時過ぎに終了。

今夜もサイン会があるけど、新幹線の時間があるので今日のところはパス。
おでん街へ行く時間は無いので、会場近くの「賤機はん兵衛」へ潜りこむ。
それでも静岡おでんを食べながら静岡割りを呑んで、静岡打ち上げを満喫。
短期に鋭く呑み喰いして、予定より一本早い21時38分のひかりに乗る。
CHABOが出演するラジオを聴いているうちに、あっという間に東京へ到着。

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2017年11月 4日 (土)

鳴瀬喜博「宴暦・009 PartI 金子マリ & BUX BUNNY "the SUPER-NATURAL 2017"」目黒 Blues Alley Japan

今日は午後から目黒へと出かける。
15時過ぎに目黒駅へ到着して、まずは先日友達と話題になった「天恩山五百羅漢寺」へ。
受付を済ませて中に入ると、いきなりたくさんの羅漢像が並んでいて圧倒される。
それぞれに違った意味が込められていて、ひとつひとつに心を撃たれる。
本堂に入ると、そこにもたくさんの羅漢像。まわりをぐるりと取り囲まれて、ちょっと怖い。
「五百羅漢寺」からちょっと歩くと「目黒不動尊」。中央の石段をのぼって大本堂へ。
“酉年秘佛本尊御開扉御影拝観”ということで、12年に一度の御開扉。
なんでも次の酉年まで十二年間、災厄が回避されるとのこと・・・ありがたい。

そろそろ16時半になろうとしていたので、目黒駅へと引き返す。
今日はBlues Alley Japanで「宴暦・009 PartI 金子マリ & BUX BUNNY "the SUPER-NATURAL 2017"」。
ナルチョが60歳のときに始まった「宴暦」も今年で9回目。あのナルチョが68歳なんて信じられないな。
今日と明日は“BUX BUNNY”での出演、3月のライブがとても良かっただけに楽しみだ。
17時に友達と会場前で落ち合い、そのまま階段をおりてフロアへ。
今夜は指定席で予約番号は8番~11番、ステージ上手寄り最前のテーブル。
ちょうどいい具合にセッティングしてくれていて、この店はやっぱり気が利いている。

予定より遅れて、18時10分過ぎ開演。
客席の間を通って、Drums:古田たかし、Bass:鳴瀬喜博、Keyboards:難波弘之、
Guitar:永井充男、Vocal:金子マリがステージに登場して、演奏が始まる。
一曲目は「そして、長い旅」。このちょっとダークな雰囲気が“BUXBUNNY”っぽくて好き。
続いて「うた」。ナルチョのフレットレスのプレシジョン・ベースが、ブンブンと唸りをあげる。
ひょこ坊のモスグリーンのストラトは艶っぽい響きを奏で、難波さんのキーボードが重厚な音を重ねる。
今夜もナルチョのトークは絶好調、対するマリちゃんとの掛け合いが夫婦漫才のように見える。
ちょっとした言葉を拾って、どうしてあそこまで話を広げられるかなぁ~? しかも中身はほとんど無く。
ここからはコーラスにうえむらかをると玲里を迎えての演奏。玲里は難波さんのお嬢さんとの事。
「早く目を覚ませ」「終りなき始まり」と、ここまではアルバム「Shoot the Moon」からの選曲。
続いて、歌詞が問題になってなかなかCD化されなかったといういわく付きの「てれかくし」。
そして第1部の最後は「夕焼けの詩」。ちょっとディープな雰囲気の中、1時間ほどで終了。

30分ほどのインターバルをはさんで、19時45分ごろ第2部が始まる。
まずはナルチョのファーストソロアルバム「MYTHTIQUE」から「EXTRAORDINARY」。
まさかこの曲を聴くことが出来るとは! ナルチョはスティングレイを使ってチョッパーの嵐。
俺はこういうナルチョが大好きなんだよ~。個人的にはこの曲が今回最大の見せ場。
ここでひとりずつエピソードを交えながらメンバー紹介。長くなるので時間制限のカウントダウン付き。
今夜のライブタイトルにある通り、ここからはアルバム「The Super-natural」のナンバーが中心。
「何もかも」からの「気まぐれ雨」、ちょっとばかりお洒落な雰囲気のサウンドが素敵。
そして始まったのは「それはスポット・ライトではない」。マリちゃんの唄声に心から酔いしれる。
アフロなビートに乗せて「熱帯夜」を演奏したあと、難波さんのキーボードソロから「Die Zeit~時代」へ。
ところがここで難波さんが間違えるというハプニング・・・難波さんが間違える場面を見るのは初めてかも。
それでもナルチョがフレットレスをチョッパーで弾くと、ものすごいグルーヴが生み出される。
ナルチョはベースを再びスティングレイに持ち替え、「Super-natural Man」が始まる。
これがまたものすごくFunkyでブリブリのビートで、ホントにもぅ~涙モノの演奏。
難波さんはブラスセクションをキーボードで再現。こんなに苦しそうに弾く難波さんは珍しい。
そしてそのまま「最後の本音」になだれ込み、Funkyなノリをキープしたまま本編は終了。

アンコールは、ナルチョが一番思い入れの強い曲だという「あるとき」、
そしてマリちゃんが一番思い入れの強い曲だという「Honey」を続けて演奏。
これで終わりかと思いきや、客席後方から誕生日ケーキが登場。
実はアンコールの最初にやる段取りのところ、難波さんがすっ飛ばしたとの事。
誕生日は11月13日だけど、一足お先にナルチョはロウソクの炎を吹き消す。
こうして21時30分ごろ、ライブはすべて終了。

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2017年11月 3日 (金)

VA「眠らせないメデタイ❤Tonight」高円寺 JIROKICHI

それから北口へまわってライブハウスJIROKICHIへ。
今日はアサミカヨコさん主催のイベント「眠らせないメデタイ❤Tonight」があるのだ。
17時から入場整理券を配布するというので、16時前には会場へ。既に10人以上並んでいる。
ずいぶんと長い時間並ぶことになったけど、友達と話をしながらなんとか持ちこたえる。
16時ちょうどに入場整理券が配られ、19番をゲット。まずまずの番号にホクホク。
駅前の中古盤屋「RARE」を覗いて時間調整したあと、再び会場へ戻って18時ちょうどに入場。
ステージ上手端の二列目に座ることが出来た。今夜は立ち見が出るほどの大盛況。
狭いフロアはあっという間にたくさんのお客さんで埋まり、なんだかものごい雰囲気。

予定より遅れて、19時10分ごろ開演。まずは小林リンコ和生+新井田耕造のデュオ。
昨年末に脳梗塞で倒れて心配していたコーちゃん、元気そうな姿が見られてなにより。
そしてRC解散以来初めて見るリンコさん、帽子を目深にかぶっているけどその風貌は昔のまま。
シーケンサーが刻むリズムにあわせて、リンコさんは二胡、コーちゃんは太鼓をプレイ。
モンゴルやチベットに棲む民族の舞曲や民謡を、リンコさんの解説を交えながら演奏していく。
二胡の音は初めて聴いたけど、その音の深みと透明感に心が洗われるような気分。
それに合わせて黙々と太鼓を叩くコーちゃんも、なんだからしくて良かった。
30分ほどで二人の演奏は終了。あっという間の幸せなひととき。

10分ほどのインターバルをはさんで、19時50分過ぎから“大阪ギターパンダ”のステージ。
ギターパンダは初めて観るけど、本当にパンダの着ぐるみを着ているんだな。
だけどギターを弾くために手はむき出しだったり、口元にマイクを突っ込むように唄ったり、
演奏するための工夫が随所にされているだなぁ~と感心。長年の謎が解けた気分。
バンドはドラム、ベース、ヴォーカル&ギターのトリオ編成、音はシンプルなロックンロール。
グイグイとお客さんを引っ張っていく、のりをのゴキゲンなパフォーマンスはさすが。
途中でパンダの着ぐるみを脱ぎ、後半は“カルピス・プレスリー”としての演奏。
けっこうたっぷりの演奏時間で、1時間20分ほどのステージ。

そして21時15分ごろから、本日のメインイベントが始まる。
Drums:新井田耕造、Bass:ミトモ、Guitar:越川和磨、Vocal&Guitar:山川のりを、
AltoSax:梅津和時、TenorSax:片山広明、Trumpet:渡辺隆雄、その顔ぶれを見るだけでたまらない。
そしてVocal:アサミカヨコで、RCサクセションのナンバーを次から次へと演奏していく。
「あの娘のレター」「ガ・ガ・ガ・ガ・ガ」「ハイウェイのお月様」「トランジスタ・ラジオ」、
みんなが一番大好きだった頃のRC、むずかしい理屈はいらない・・・ひたすら楽しむのみ。
そして最後は極めつけ「指輪をはめたい」。のりをのヴォーカルがなんとも言えず良かった。
アンコールは、「すべてはALRIGHT」からの「雨あがりの夜空に」。
ここばかりはお客さん総立ちで盛りあがり、みんな一緒になってコブシを振りあげる。
良い意味でも悪い意味でも、あの頃は誰もが想像していなかったこの光景。
そんな中に居る自分をちょっと不思議に思いつつ、とっても楽しいひとときだった。

ライブは21時55分ごろ終了。
ディスプレイの片づけを手伝いつつ、ちゃっかりお裾分けを頂いたり、
コーちゃんからサインをもらったりして、しばらくライブの余韻に浸る。
それから会場前の「極楽屋」へ行って、9人で打ち上げ。
久しぶりに会う友達、初めて会う友達、共通の話題はもちろんRC。
こんなひとときも、以前はまったく予想していなかったから不思議だ。
24時前にはおひらきにして、中央線で新宿駅へと戻る。
シメに「天下一品」でラーメンを食べて、ブラブラと歩いて帰宅。

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2017年11月 1日 (水)

ザ・たこさん「ザ・タコサンアワー」渋谷 クラブクワトロ

今日は渋谷 クラブクワトロへ、ザ・たこさん「ザ・タコサンアワー」を観に行く。
“ザ・たこさん”は去年と今年の「なにわブルースフェスティバル」でしか観たことないけど、
そのパフォーマンスがなんだかとっても気になって、今回のワンマンへと足を運んだ。
ちょっと遅めの19時30分開演ということで、19時10分ごろ会場入り。
フロアにはテーブルが出ていて、ほどよい感じの客入り。とっても大好きな雰囲気。
偶然居合わせた友達と合流して、ステージ上手の二列目に居場所を確保する。

予定より遅れて、19時40分ごろ演奏がスタート。
DJのグルーヴあんちゃんがかける「ALI BOM-BA-YE」が流れる中、
Drums:マサ☆吉永、Bass:オカウチポテト、Guitar:ヤマグチしんじがスタンバイ。
最高にFunkyな演奏に乗って、チャンピオンベルトを持ったマスク姿のVocal:アンドウが登場。
その抜群のいかがわしさ、これこそが“ザ・たこさん”の真骨頂という感じ。
だけど演奏はとってもFunkyでGroovin'で、カッコいいったらありゃしない。
それは序盤のアップテンポなナンバーだけでなく、中盤のミディアムテンポのナンバーでも発揮される。
特にゴスペル調のやり取りがイカす「Roll Your Neck」、首をビキッ!としたときのアンドウの表情が最高。
マサのタイトなドラム、オカウチのブリブリと響くベース、そしてヤマグチのゴキゲンなギター、
ソウル、リズム&ブルース、ファンク、ゴスペル、おいしいところすべての要素が含まれている。

ライブ中盤で衣装替えのため(?)ステージを降りた以外、MCも無くノンストップで唄うアンドウ。
演奏も短いブリッジをはさみつつ、ほとんど途切れることなくひたすらグルーヴを生み出していく。
途中で“CRAZY KEN BAND”の小野瀬雅生がギターで加わって「ロックンロール・ウマウマウー」。
いきなりギターの1弦を切るというアクシデントに見舞われながらも、そのまま弾き続ける姿に感動。
そのまま何曲か演奏したあと、アンドウが横山 剣もどきのグラサンをして「タイガー&ドラゴン」。
調子に乗って「イィーネ!」と言っていると、どこからか「イィーネ!」と声が聞こえる。
ココでなんと本物の横山 剣が登場。いぶかし気に見つめるアンドウを横目に本家「タイガー&ドラゴン」。
こんなところで本家の「タイガー&ドラゴン」が聴けるとは思ってもみなかった。ちょっと得した気分。
二人が退場してからも、「FUNKY TENGA」「カッコイイから大丈夫」とキラーチューン連発。
「突撃!となりの女風呂」では延々と続くマントショーの挙句、アンドウは客席へ乱入。
ドリンクバーで調達したビールとポテトチップスを持ちながら、フロアを気持ちよさそうに練り歩く。
このしつこさが、まさにソウルショーの真骨頂! 大盛りあがりのまま、本編は終了。

アンコールは「お豆ポンポンポン」。噂に聞いていた客いじりは、本日のところはナシ。
今夜の“ザ・たこさん”は、純粋に音楽で勝負している感じがすごくカッコいい。
そして始まった「我が人生、最良の日」。まさにこんな気分なんだろうなー。
ちょっとホロリと来てしまった・・・これぞソウル! これぞブルース!
最後に「ザ・たこさんのテーマ」を演奏して、2時間20分に及ぶショーは幕を閉じた。

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2017年10月30日 (月)

CJ RAMONE「JAPAN TOUR 1,2,3,4, Hey Ho, Let's Go!」渋谷 CLUB QUATTRO

今日は渋谷 CLUB QUATTROへ、CJ RAMONE「JAPAN TOUR 1,2,3,4, Hey Ho, Let's Go!」を観に行く。
CJ RAMONEは、2014年11月以来四年ぶりの来日になるらしい。
“RAMONES”のメンバーはみんな居なくなってしまったけど、最後のメンバーCJに会えるのが嬉しい。
今夜は18時開場だけれど、仕事を片付けて会場に到着したのは18時40分過ぎ。
フロアはほど良い感じの埋まり具合。じっくりと観られるので、なかなか好きな雰囲気。
ひとまずステージ上手の前から5列目ぐらいにスタンバイする。

予定より遅れて、19時10分ごろ演奏スタート。
ドラム、ギター×2、そしてベースはもちろんCJ RAMONE。
「DURANGO 95」から始まり、「LET'S GO」「JUDY IS A PUNK」へと続いていく。
今回は1996年“RAMONES”最終公演のセット・リストを全曲プレイするというだけあって、
ファーストアルバム「RAMONES」」をはじめ、各アルバムから代表曲が続々に演奏される。
その合間を縫うように、CJがソロになってからのナンバーもいくつか披露される。
ソロ曲もとってもイイ感じ。“RAMONES”ナンバーとなんの遜色もなく聴くことが出来る。
それでも「PSYCHO THERAPY」「GIMME GIMME SHOCK TREATMENT」といったキラーチューンが
演奏されると、フロアは蜂の巣をつついたような盛りあがり。私もいつのまにか2列目ぐらいまで進出。

演奏はほとんど途切れることは無く、ゴキゲンなPUNKナンバーが繰り出されていく。
CJは汗だくになりながらベースを弾き歌を唄い、かぶっていたヤンキースのキャップを途中で脱ぎ捨てる。
中盤の「I WANNA BE YOUR BOYFRIEND」でちょっとメロウな雰囲気になった以外、
ほとんどが速くて激しい“RAMONES”ナンバーなのだから無理もない。
だけどそんなCJの姿を観るにつけ、“RAMONES”のPUNK精神を存分に感じるのであった。
まだ若そうな二人のギタリストもイイ感じ。やっぱりツインギターは迫力があって良い。
その後も「SHEENA IS A PUNK ROCKER」「ROCKAWAY BEACH」「CALIFORNIA SUN」など、
ゴキゲンなナンバーを続けて演奏したあと、本編最後はもちろん「PINHEAD」。
「GABBA GABBA HEY!」のプラカードが入り乱れる中、フィナーレを迎える。

アンコールは「I WANNA BE SEDATED」からスタート。
そしてみんな大好き「BLITZRIEG BOP」。「Hey Ho, Let's Go!」とフロアは大騒ぎ。
やっぱり“RAMONES”と言えば、この曲に限るよな~。本当に楽しくて仕方がない。
“MOTORHEAD”が“RAMONES”に捧げたナンバー「R.A.M.O.N.E.S.」を逆カバーして演奏は終了。
これで終わりかと思いきや、「Hey Ho, Let's Go!」と叫ぶお客さんの声に応えてメンバーが再び登場。
「MY BRAIN IS HANGING UPSIDE DOWN (BONZO GOES TO BITBURG)」を演奏してフィナーレ。
20時25分終了。予想通りの短さだけど、演奏されたのは実に32曲。
“RAMONES”ここにアリ、PUNK ROCKここにアリ・・・という感じのライブであった。

月曜日だけど時間も早いので、久しぶりに「山家」に行って打ち上げ。
いつものように焼鳥を食べながら、黒ホッピーをグビグビと楽しむ。
22時過ぎにおひらきにして、「兆楽」でスーラータンメンを食べてシメ。
ハロウィンが近いので、街は怪しい雰囲気。そんな中、バスに乗って帰る。

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