2019年1月 2日 (水)

VA「毎年恒例!1月2日に新宿ロフトでやってやる! 仲野茂 生誕59周年!!」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへ、「毎年恒例!1月2日に新宿ロフトでやってやる! 仲野茂 生誕59周年!!」を観に行く。
2019年のライブはじめ。このところ新年一発目のライブは、これが恒例となっている。
整理番号は18番だけど、今日はライブというより新年会という感じなので、開場時間の14時30分はスルー。
開演時間の15時ちょっと前に会場入り。今年もお客さんはほどよい入りで、テーブルが出ている。
例年通り2ドリンク煮込み付き。というわけで、早速ビールと北千住「加賀屋」の煮込みを堪能する。

15時をちょっと過ぎたころ開演。羽織袴姿のシゲルと“G.D.FLICKERS”のDEBUがステージに登場。
まずは新年の挨拶から今年の予定をいくつか。そして乾杯! 新年と誕生日とダブルでおめでとう!
そしてトップバッターの“ザ・ファスト”の演奏が始まる。モヒカン頭のドラム、リーゼント頭のベース、
長髪グラサンのギター、指揮者風の男・・・どんな音を出すのかと思いきや、始まったのは中条きよしの「うそ」。
なんとも味のあるヴォーカルで、「舟唄」「星降る街角」と往年の演歌を聴かせる。
2019年最初に観るバンドが演歌とは! なかなかおもしろい一年になりそうだ。
15分ほどの演奏時間だったけど、とっても楽しかった。

15時35分ごろから、二番手の“ジギジギボーイズ”。
ドラム、ベース、ギター、ヴォーカルという四人編成。かなり若いバンドなのかな?
ヴォーカルのちょっとイっちゃった雰囲気がおもしろいけど、なんとなくどこかで観たような気も。
ヴォーカル以外はルックスがRAMONESという感じ。特にひょろっとしたギターがカッコよかった。
こちらも15分ちょっとの演奏時間。この先が楽しみなバンドだ。

16時10分過ぎから、三番手の“THE TOKYO”。
このバンドは去年も出演していた、古いタイプのロックンロールを演奏するバンド。
ドラム、ベース、ギター×2、ヴォーカルという編成。メンバー全員おそろいのスカジャンを着ている。
あいかわらず熱いステージ。とりわけヴォーカルの熱さが、バンドをグイグイと引っ張っていく。
テレキャスの兄貴が指弾きで、激しいコードストロークをガンガン決めているところがすごいと思った。
約30分の演奏、じっくりと堪能。

16時55分から大木温之。音出しからダラダラと始まるところはいつも通り。
例年はアコースティックギターの弾き語りだったけど、今夜はスリーピースバンドでの演奏。
“Theピーズ”ではベースを弾いているハルが、ギターをかき鳴らしながら唄う。
飄々とした感じはあいかわらずだけど、なんとも言えない魅力がある。
「赤羽ドリーミン」「実験4号」「シニタイヤツハシネ」といった“Theピーズ”ナンバーを演奏して、
約30分で終了。

17時40分から“マサヨ&コバンバンド”のステージ。
“ロリータ18号”の活動に一段落つけた石坂マサヨが、Drums:小林高夫、Bass:岡本雅彦、
Guitar:クモンを従えての登場。マサヨは心機一転で金髪の坊主頭になっていたのにはビックリ。
「みなさんが知ってる曲しか演りませんので」という言葉通り、「団地のオバサン」「デイドリーム・ビリーバー」
「おそうじオバチャン」「赤いスイートピー」と、オールジャンルのスタンダードナンバーを披露。
「この人って音楽が好きなんだなぁ~」というのがよくわかる選曲。そういう人って信頼出来る。
最後にシゲルと三代目魚武濱田成夫が加わって、何やら聴いたことがある曲・・・中島みゆきの「ファイト」だ。
かなりロッキンなアレンジだけど、とてもカッコよかった。25分ほどの演奏時間。

続いて18時10分過ぎから“木暮"shake"武彦バンド”の演奏が始まる。
Drums:小林高夫、Bass:岡本雅彦、Guitar:内藤幸也、
Guitar:木暮"shake"武彦、Vocal:仲野 茂というメンツ。
真近でshakeを観る機会はあまりないので、ステージ上手のガードフェンスにかぶりつく。
Neil Youngの「Like A Hurricane」から始まり、“村八分”の「水たまり」、
シゲルとシャケが住んでいる上九一色村の風景を唄った「ホタル」。
昨年までとまったく同じセットリストだけど、このメンツの演奏を観られるだけでありがたい。
shakeはあいかわらずカッコいい。スライドギターを弾きまくる姿は、神懸かって見えた。
ラストは「Knockin' on Heaven's Door」。「だけど明日、死ぬかもしれないんだぜ」という歌詞が身に染みた。
およそ30分ほどの演奏時間、だけどとても素敵なステージであった。

19時から“The FUCK GETS”のステージ。
初めて観るバンド・・・というよりギター二人のユニット。登場するやいなや、二人揃ってポーズを決めてみせる。
「な、なんだこいつら?」と思っているうちに、なんとなくその世界に引き込まれている事に気づく。
ギター二人の演奏なのにとてもFunky、だけど唄はなんとなく“ゆず”を思い出す。
しまいにはシゲルも加わって、「FUCK!」「GETS!」の掛け声にあわせてジャンプさせられたりしていた。
なんだかよくわからなかったけど、とっても楽しい35分間であった。

そして19時50分ごろ、三代目魚武濱田成夫がステージに登場。
詩の朗読のパフォーマンス・・・の前に、延々と自分語りが続く。この人もあいかわらずだな。
ひと通り話し終わると、自分の詩集を読みあげるパフォーマンス。「俺が」「オレは」の連続。
その圧倒的な俺様感覚にちょっと引くところもあるけど、これぐらいがちょうどイイのかもしれない。
朗読に合わせて一緒に声を出していると、なんとなく勇気づけられるような気がした40分間。

20時40分過ぎ、いよいよ本日のメイン。
まずは“LTD EXHAUST”、Drums:坂詰克彦、Bass:よーかい、Guitar:越川和磨、Guitar:佐々木亮介、
Vocal:仲野 茂がステージに登場。全員もちろんナッパ服に身を固めている。
「東京 イズ バーニング」から始まり、「心の銃」「団地のオバサン」と初期“アナーキー”ナンバーを繰り出す。
今日はなんとなく思いつきで、開演前に場所取りをせずに後方から徐々に前に出て行った。
そのため最終的には真正面二列目で堪能。おかげでシゲル汁をいっぱい浴びることになったけど。
「あぶらむし」に続いて「屋根の下の犬」。後期ナンバーの選曲は、“Ⅰ”では珍しいかも?
「ジョニー・B・グッド」「ノット・サティスファイド」の二連発で盛りあがって“LTD EXHAUST”の演奏は終了。

ここで“LTD EXHAUSTⅡ”のメンバーに入れ替え。Drums:茂木左、Bass:西田代洋海、Guitar:丸山康太、
Guitar:越川和磨、Vocal:仲野 茂。こちらも全員がナッパ服を着込んでいる。
「READY STEADY GO」「叫んでやるぜ」といった“アナーキー”ナンバーから“LTD EXHAUST”のオリジナル、
加川 良のカバー「教訓Ⅰ」とバリエーションに富んだ演奏を繰り広げていく。
熱くなるステージと対照的にギターの丸山が無表情なのと、茂木の変態的なドラミングが印象的。
最後は「3・3・3」「缶詰」「ホワイト・ライオット」の三連発で燃え上がってフィナーレ。
アンコールを期待したけど、そのまま21時30分過ぎに終了。

新年初ライブのあとは新年初呑み。「夢やぐら」でいつものように呑む。
今年も元気で呑むことが出来ますように!という願いを込めて、ちょっとだけ多めに呑んだ。
シメは「もうやんカレー」にしようと思ったのに、残念ながら既に閉店していた。
それではということで、花園神社へ初詣。この時間だとそれほど並んでいなくて良かった。
けっきょくシメは「品川製麺」で豚骨ラーメン。それでも結構美味しくて満足。
2019年初づくしの今日、楽しく過ごして0時過ぎに帰宅。

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2018年12月31日 (月)

今年のライブ生活2018

今年のライブ生活。ライブ減反政策が功を奏して、久々の100本切り、トータル99本でした。

01/02 VA「仲野茂 生誕58周年!!」新宿 LOFT
01/08 アナーキー「亜無亜危異」新宿 LOFT
01/11 沢田研二「沢田研二 50周年記念LIVE 2017~2018」NHKホール
01/16 金子マリ+三宅伸治「金子と三宅な新年会」下北沢GARDEN
01/19 梅津和時+三宅伸治「DUO」国立 NO TRUNKS
01/21 鮎川誠+友部正人+三宅伸治「スリーキングス」吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
01/27 麗蘭「Come on! Let's go!」梅田 Billboard LIVE OSAKA 1st STAGE
01/27 麗蘭「Come on! Let's go!」梅田 Billboard LIVE OSAKA 2nd STAGE
01/31 THE BRIAN SETZER ORCHESTRA「結成25周年記念 JAPAN TOUR」TOKYO DOME CITY HALL
02/07 Char「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO
02/09 松田聖子「SEIKO JAZZ 2018」愛知県芸術劇場 大ホール
02/12 仲井戸"CHABO"麗市「ギャラリー新年会2018"ことしもよろしく"」横浜 THUMBS UP
02/13 JuneYamagishi×KenKen「Funk on Da table」 渋谷 CLUB QUATTRO
02/15 薬師丸ひろ子「コンサート2018」渋谷 Bunkamura オーチャードホール
02/17 麗蘭「Come on! Let's go!」六本木 Billboard LIVE TOKYO 1st STAGE
02/17 麗蘭「Come on! Let's go!」六本木 Billboard LIVE TOKYO 2nd STAGE
02/18 BAY CITY ROLLERS starring LESLIE MCKEOWN 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
03/05 梅津和時+仲井戸麗市+早川岳晴「梅津和時 プチ大仕事 2018春『新宿の男』」新宿 PIT INN
03/10 THE MODS「TOUR 2018 "EL SKULL ROLL"」お台場 Zepp Tokyo
03/24 GASTUNK「THE RUNNING MAD BLOOD IN A DEAD INDIAN'S DREAM」恵比寿 LIQUIDROOM
03/31 小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「鯛!最後の晩餐ライブ!!」六本木 Billboard LIVE TOKYO
04/01 おおたか静流 & こまっちゃクレズマ「春風2018」代々木公園野外ステージ
04/02 三宅伸治と仲井戸"CHABO"麗市「第九回 感謝の日 Songs for Kiyoshiro」下北沢 GARDEN
04/13 仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子「2018春に奏でるDuet。」南青山 MANDALA
04/14 仲井戸"CHABO"麗市×新谷祥子「2018春に奏でるDuet。」南青山 MANDALA
04/18 三宅伸治「MIYAKE SHINJI ACOUSTIC LIVE COVERNIGHT IN KICHIJOJI」吉祥寺 Mojo Cafe
04/28 JOY-POPS「35th Anniversary Tour “Wrecking Ball”」渋谷 CLUB QUATTRO
05/02 萩原健一「Time Files」六本木 Billboard LIVE TOKYO
05/04 SoulMates「祝!サムズアップの百花繚乱20年」横浜 THUMBS UP
05/05 VA「僕らのポプコンエイジ2018」神戸国際会館こくさいホール
05/06 VA「僕らのポプコンエイジ2018」府中の森芸術劇場 どりーむホール
05/10 リクオ+仲井戸麗市+ウルフルケイスケ「HOBO CONNECTION 2018」京都 磔磔
05/12 VA「僕らのポプコンエイジ2018」よこすか芸術劇場
05/20 VA「僕らのポプコンエイジ2018」越谷 サンシティホール 大ホール
05/26 有頂天「カラフルメリィ帰還の予感 ワンマンライブ」新宿 LOFT
05/27 森高千里「30周年ファイナル企画「ザ・シングルス」Day1」昭和女子大学人見記念講堂
05/28 Vintage Trouble「JAPAN TOUR 2018」渋谷 CLUB QUATTRO
06/08 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #2」南青山 MANDALA
06/09 松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round」さいたまスーパーアリーナ
06/10 JOY-POPS「35th Anniversary Tour “Wrecking Ball”」いわき THE QUEEN
06/11 仲井戸"CHABO"麗市+Leyona「Leyonaとデート♡」横浜 THUMBS UP
06/16 JOY-POPS「35th Anniversary Tour “Wrecking Ball”」福岡 Gate's7
06/17 鮎川誠+友部正人+三宅伸治「3KINGS -スリーキングス-」福岡 LIVEHOUSE CB
06/20 SoulMates「Going, Going, Gone」甲府 桜座
06/23 山下達郎「PERFORMANCE 2018」森のホール21 大ホール
06/29 山口洋×仲井戸"CHABO"麗市「MY LIFE IS MY MESSAGE 2018 」下北沢 GARDEN
07/06 未唯mie「裏ピンク2」目黒 BLUES ALLEY JAPAN
07/08 ESY「LIVE」神田 ISOLDE
07/16 金子マリ & BUX BUNNY+Char「古田たかし還暦記念興行 ~しーたか60祭~」下北沢 GARDEN
07/18 PUFFY「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO
07/22 JOY-POPS「35th Anniversary Tour “Wrecking Ball”」ヒューリックホール東京
07/23 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #3」南青山 MANDALA
07/25 SoulMates「Going, Going, Gone」名古屋 TOKUZO
07/26 石川ひとみ「わたしの毎日 発売記念プレミアムライブ」TIAT SKY HALL
07/30 泉谷しげる×仲井戸"CHABO"麗市「Feel The Fire」渋谷 CLUB QUATTRO
07/31 Carla Thomas「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO
08/05 VA「PUNK LIVES! FESTIVAL 2018」川崎 CLUB CITTA'
08/17 松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round」日本武道館
08/18 松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round」日本武道館
08/25 BOWWOW G2「LIVE in TOKYO 2018」渋谷 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
08/27 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #4」南青山 MANDALA
09/01 松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round」日本ガイシホール
09/02 松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2018 Merry-go-round」日本ガイシホール
09/04 湯川トーベン×仲井戸"CHABO"麗市「湯川トーベン4565記念・誕生日大感謝祭」渋谷 B.Y.G.
09/06 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #5」南青山 MANDALA
09/09 梅津和時 KIKI BAND「聞きしに勝る KIKI BAND ツアー 2018」新宿PIT INN
09/11 山下達郎「PERFORMANCE 2018」名古屋国際会議場センチュリーホール
09/15 VA「なつかしい×あたらしい なにわブルースフェスティバル2018」大阪 なんばHatch
09/16 VA「なつかしい×あたらしい なにわブルースフェスティバル2018」大阪 なんばHatch
09/19 WILKO JOHNSON「BLOW YOUR MIND / JAPAN TOUR 2018」渋谷 CLUB QUATTRO
09/23 JOY-POPS「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO 1st Stage
09/26 JOY-POPS「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO 2nd Stage
09/29 JOY-POPS「LIVE」梅田 Billboard LIVE OSAKA 1st Stage
09/29 JOY-POPS「LIVE」梅田 Billboard LIVE OSAKA 2nd Stage
10/04 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #6」南青山 MANDALA
10/06 THE RHAPSODY ONLY CLUB CITTA BAND「SATURDAY NIGHT ROCK SHOW」川崎 CLUB CITTA'
10/07 石川ひとみ「40周年記念コンサート ~「右向け右」から「わたしの毎日」~」TOKYO FM ホール
10/14 Char「Char 2018 Tour "OLD NEWS"」日比谷野外大音楽堂
10/18 麗蘭「10月・2人のBirthdayライブ」EX THEATER ROPPONGI
10/20 THE COLTS+THE MODS「TOUR 2018 "GOOD-BYE SCARFACES"」日比谷野外大音楽堂
10/21 仲井戸麗市「CHABO SOLO ACTION The Moon Struck One」水戸 Paper moon
10/23 仲井戸麗市「CHABO SOLO ACTION The Moon Struck One」長野 ネオンホール
10/27 Memphis Meets Muscle Shoals「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO
11/02 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #7」南青山 MANDALA
11/03 PANTA & HAL. EXTENDED「Album 「マラッカ」Complete」六本木 Billboard LIVE TOKYO 1st Stage
11/03 PANTA & HAL. EXTENDED「Album 「1980X」Complete」六本木 Billboard LIVE TOKYO 2nd Stage
11/07 山下達郎「PERFORMANCE 2018」福岡サンパレス
11/10 金子マリ & BUX BUNNY「宴暦・天~還暦店仕舞♪」目黒 Blues Alley Japan
11/11 有頂天「有頂天 SOS」新宿 LOFT
11/14 汝、我が民に非ズ「「つらい思いを抱きしめて」CD発売記念ライブ」Shibuya WWW
11/17 仲井戸麗市「CHABO SOLO ACTION The Moon Struck One」南青山 MANDALA
11/20 お神セブン「83年組アイドル35周年イベント」銀座 博品館劇場
11/23 SA+BRAHMAN+亜無亜危異「パンクロックの奴隷 TOUR 2018 EXTRA」千日前 味園ユニバース
11/24 SoulMates「Going, Going, Gone」南青山 MANDALA
11/25 SoulMates「Going, Going, Gone」南青山 MANDALA
12/13 仲井戸"CHABO"麗市「CHABOのKing Biscuit Time #8」南青山 MANDALA
12/22 麗蘭「Sweet Soul Lay-Run Tour 2018」Live House 浜松 窓枠
12/29 麗蘭「Sweet Soul Vol.26」京都 磔磔
12/30 麗蘭「Sweet Soul Vol.26」京都 磔磔

素敵なライブはたくさんあったけど、今年はやはりJOY-POPSですかね。
ライブはもちろん、二人を通じていろいろな人と知り合う事が出来ました。

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2018年12月 9日 (日)

HeatWave「小市民パンクスの集い」新宿 御苑サウンド

今日は新宿 御苑サウンドで、HeatWave「小市民パンクスの集い」。
8月からあれこれ構想を練り始め、二回の練習を経て今日がいよいよ本番。
久しぶりにステージに立つというのは、やっぱり嬉しかったりする。
12時集合というので、時間通りに会場入り。既に懐かしい顔が揃っている。
12時30分スタート。音出しを兼ねた「テキーラ」で宴はスタート。
うちのバンド“ももプロ”は三番目の出番。13時20分ごろ演奏開始。
「Born To Be Wild」「The Weight」「Blues Hand Me Down」の三曲を無事完奏。
細かいところはいろいろあるけど、楽しかったからそれでイイや。

出演後はのんびり呑み喰いしながら、他のバンドの演奏を観る。
相変わらずオールジャンルの選曲で、その多才ぶりには脱帽するばかり。
ブルース、ガンズ、ラウドネス、相対性理論、ビートルズ、クイーン、西城秀樹、アイアンメイデン。。。
音楽って楽しい、みんなで音を出すって楽しい・・・つくづくそう思った。
時間が押すこともなく、予定通り16時半過ぎにすべて終了。

ひと足お先に失礼して、バンドメンバー四人連れ立ち「どん底」で打ち上げ。
とにかくやり終えた充実感とそれぞれの思いが交錯して、なんとも言えないイイ気持ち。
とっても楽しく、とっても美味しいお酒だったなぁ~。メンバーみんなに感謝だ。
21時過ぎにはおひらきにして帰宅。

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2018年11月23日 (金)

亜無亜危異「パンクロックの奴隷 TOUR 2018 EXTRA」千日前 味園ユニバース

今週末は三連休。ということで、今日明日は大阪へ遠征。
新幹線がどれも満席で焦ったけど、10時40分東京駅発の指定席がなんとかとれた。
今日は車中メシは食べず、現地で食べる作戦。ビールを呑みながら、13時過ぎに新大阪駅に到着。
そのまま御堂筋線でなんばへ。「自由軒」へ名物カレーを食べに行く。
10人ほど並んでいたけど、回転が速いのであっという間に入店することが出来た。
久しぶりに食べる名物カレー、やっぱり旨い・・・。大盛りにしたらお腹イッパイ。
それから道頓堀をブラブラして、今夜泊まる「ビジネスホテルニッセイ」へ15時過ぎにチェックイン。
ここは初めて泊まるホテル。ちょっと古めかしい雰囲気だけど、なかなか快適でよろし。

17時半ごろ再び出かける。
今日は味園ユニバースへ、亜無亜危異「パンクロックの奴隷 TOUR 2018 EXTRA」を観に行く。
“亜無亜危異”は不完全復活のあと精力的にライブをやっているけれど、
なんだかんだでまったく観に行けてないので、今日のライブへ行くことにしたのだ。
ホテルから会場の「味園ユニバース」は数百メートルの距離。既に開場していたのでそのまま入場。
元キャバレーということもあり、フロアの雰囲気が最高! ステージが高くて、どこからでも見やすい。
ステージ前はもともとダンスフロアだったのかな? 天井には星をイメージしたオブジェが吊り下がっている。
お客さんもほどよい入りで、個人的には一番大好きな雰囲気。

予定通り17時ちょうどに開演。まずは“SA”がステージに登場。
Drums:SHOHEI、Bass:KEN、Guitar:NAOKI、Vocal:TAISEI、相変わらずステージ映えするヤツら。
オープニングからメロディアスでノリのいい、そして力強いパンクロックをぶちかましていく。
個人的には久しぶりに観るので、レパートリーがかなり変わっている印象。
それでも一緒にシンガロング出来てしまうところが、まさに“SA”の本領発揮というところ。
TAISEIはフロア後方のお客さんをしきりに気にしていたけど、その想いはしっかりと伝わったと思う。
「GET UP! WARRIORS」から始まって、「DELIGHT」「I'M ON FIRE」「赤い光の中へ」など
約40分間の熱い演奏。ステージ真正面の前から四列目ぐらいで堪能。最高にゴキゲンなひととき。

続いて18時05分過ぎ、二番手の“BRAHMAN”がステージに登場。
ドラム、ベース、ギター、そしてヴォーカルのトシロー。トシローは$マークのスターリンTシャツを着ている。
“BRAHMAN”は初めて観るけど、パンクと言うよりラウドロックという感じなのかな。
少し後ろの方で観ていたけれど、ステージ前はたくさんのダイバーでグチャグチャのカオス状態。
そのうちトシローもモッシュピットの中に入り、お客さんに身体を支えられた状態で唄う。
とってもハードでラウドなナンバーの連続だったけど、最後の最後に「満月の夕」を演奏。
「パンクロックの先輩たちが、いつまでも元気でありますように」というメッセージには、
グッとくるものがあった。こちらも40分ぐらいで演奏は終了。

そして19時10分ごろ、いよいよ“亜無亜危異”のステージが始まる。
SE「L'Anarchie Pour Le U.K.」が流れる中、Drums:コバン、Bass:テラオカ、Guitar:シンイチ、
Vocal:シゲルがステージに登場。もちろん全員ナッパ服に身を包んでいる。
私はいつの間にかステージ上手二列目まで進出、演奏を思う存分楽しむことにした。
「パンクロックの奴隷」から始まり、「心の銃」「タレント・ロボット」「ヒーロー」「団地のオバサン」と、
キラーチューンを立て続けに演奏していく。だけど今回はアルバム「パンクロックの奴隷」の発売記念ライブ。
「偽善者ワロタ」「タブーの正体」と、ニューアルバムのナンバーも織り交ぜていく。これが現在の“亜無亜危異”。
初期のナンバーと最新のナンバー、どちらも間違いなくパンク、どちらも間違いなく“亜無亜危異”のサウンド。
「3・3・3」「缶詰」「Ready Steady Go」「改革子供」「もうアウト」、ホントにもう~たまらない展開。

シゲルは相変わらずド迫力の唄声を聴かせる。そして何度も聖水をぶちまけ、何度もフロアへダイブ。
テラオカはカラオケに行ったので声が出ないと言っているけど、ベースはもちろんブリブリで最高。
シンイチはストラトキャスターをかき鳴らし、コバンはひたすらタイトなリズムを刻む。
気がつくとステージサイドには“SA”のメンバーが勢ぞろい。みんな楽しみにしていたんだな。
再びニューアルバムから「イカサマ伝道師」を演奏したあと、胸に染みるバラード「530」。
中期のナンバー「バラッド」「旗をかかげて」に続いて、ニューアルバムから「くるくるパトリオット」、
アルバム「READY STEADY GO」から「平和の裏側」、ミディアムテンポのナンバーもしっかりと聴かせる。
そして「アナーキー・シティ」「デラシネ」「叫んでやるぜ」「屋根の下の犬」からの「ホワイト・ライオット」。
これで終わりかと思いきや、ニューアルバムから「弱者の行進」を演奏して本編は終了。

「アナーキー」コールが沸き起こる中、アンコールに突入。
演奏は「東京 イズ バーニング」から始まり、「ジョニー・B・グッド」へと続く。
シンイチがレスポールJr.を弾いているのが、なんだかとっても新鮮。
そして最後は「ノット・サティスファイド」。ステージ前は蜂の巣をつついたような大騒ぎ。
ステージバックのイルミネーションが虹色に輝いて、なんだかとっても気持ちよかった。
最後にセッションがあるかと期待したけど、そのまま21時40分ごろ終了。

終演後はたまたまなんばに居合わせた友達が合流して打ち上げ。
どの店も満席で困ったけど、「Marugo」という居酒屋へなんとか滑り込む。
いつも通りに楽しく話しながら呑み食いする。
地元組のみんなは電車の時間があるので、23時ごろおひらき。
なんば駅まで見送ったあと、裏なんばの「えびす屋」でひとり二次会。
今夜も楽しい夜だった・・・。1時半ごろホテルに戻る。

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2018年11月20日 (火)

VA「83年組アイドル35周年イベント 不作と言われた私たち「お神セブン」と申します」銀座 博品館劇場

今日は銀座 博品館劇場へ、
「83年組アイドル35周年イベント 不作と言われた私たち「お神セブン」と申します」を観に行く。
大沢逸美、小林千絵、木元ゆうこ、森尾由美、桑田靖子、徳丸純子、松本明子、
不作と言われた83年組アイドル。
その同期7人が奇蹟の再会を果たして同じステージに立つ・・・なんとも素敵な企画。
定時ダッシュして有楽町線で有楽町駅まで行き、そこからブラブラと歩いて会場へ。
18時ごろ到着したけど18時30分開場なので、しばらくあたりを散策して時間調整。
18時40分ごろ会場入り。今日の席はF列9番。ステージ下手6列目、ステージがめちゃめちゃ近い。

予定より遅れて、19時05分ごろ開演。
7人全員による場内アナウンスに続いて、それぞれ自分の持ち歌をちょっとづつ唄うメドレー形式で自己紹介。
「夜のヒットスタジオ」は次の人の持ち歌を紹介するけど、
「誰もヒットしていないから」という説明に思わず納得。
まずは各自が持ち寄ったテーマに合わせてトークする「テーマトーク」が始まる。
「今回のライブまでの道のり」「なぜ83年組は不作と言われたか?」「当時みんなにどう思われていたか?」
「昭和のアイドルあるある話」「今だから話せる話」「つらかった想い出」という
テーマでトークが繰り広げられる。
寝起きドッキリの話や親衛隊を借りた話など、今だから話せる話がたくさん聞けてとても興味深い。
特に徳丸純子が通学時に待ち伏せていたファンから「松本伊代の出来そこない」と言われた話には爆笑。
松本明子は35年分のつらかった想い出を、ヒロシ風に一人語り。そうだね・・・いろいろとあったわな。

そしていよいよお待ちかねの唄のコーナー。それぞれがデビュー当時の衣装で登場。
大沢逸美は「ジェームス・ディーンみたいな女の子」。ボーイッシュな格好良さはあいかわらず。
桑田靖子は「脱・プラトニック」。現役シンガーとしての存在感と衣装の可愛らしさがアンバランスで素敵。
小林千絵は「いつも片想い」。すっかり貫禄がついてしまったけれど、唄は変わらずにキュートで最高。
徳丸純子は「聖・ファーストラブ」。ちょっと緊張気味だったのかな? それでもけなげに唄う感じがイイ。
木元ゆうこは「チェリーガーデン(桜の園)」。洗練されたレディといった感じ。唄の途中で涙ぐむ場面も。
森尾由美は「お・ね・が・い」。長い足をたっぷり露出した衣装。それでも似合ってしまう可愛い由美ちゃん。
松本明子は「♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)」。さすがに破壊力抜群。唄はやっぱり断トツに上手い。
それぞれワンハーフサイズだけど、聴いているうちにとっても幸せな気分になってきた。
決して不作なんかじゃない。それぞれに輝いている。世間が気づかなかっただけ。

ここでちょっとクールダウンして、「やりたかったけど出来なかったこと」をやってみるコーナー。
「『ザ・ベストテン』に出演する」「『明星』『平凡』の表紙を飾る」という夢を、それぞれ役割分担して実現。
今夜は椅子の準備から何から、すべて自分たちで行うという手作り感満載のステージ。
続いて1980年代のヒット曲を、“お神セブン”の7人がいろいろな組み合わせで唄うコーナー。
桑田靖子が「DESIRE」、徳丸純子が「天国のキッス」、それぞれのキャラに合っている選曲。
大沢逸美・木元ゆうこ・森尾由美・桑田靖子・徳丸純子の5人で「学園天国」を唄ったあとは、
松本明子・小林千絵が「待つわ」を唄う。とても綺麗なハーモニーを聴かせるところはさすが。
大沢逸美・桑田靖子はフロアの後方から登場して、練り歩きながら「ふたりの愛ランド」を唄う。
松本明子・小林千絵は着物を着込んで、「浪花恋しぐれ」を表情たっぷりに唄いあげる。
そして全員揃って「め組のひと」「YOUNG MAN」を唄い踊り、大盛りあがりでこのコーナーは終了。

最後にひとりひとり挨拶。今日のライブを迎えられた喜びの言葉を聴いているうちに胸がジーンと熱くなる。
本日の仕切りをしたという由美ちゃんは、「来年あるか無いかは皆さん次第だ!」という爆弾発言。一同騒然!
そして最後は松本明子の「くとうてん」を全員で唄う。お客さん全員でサイリウムを振るサプライズ。
あいかわらず可愛い由美ちゃん、現役感バリバリの靖子ちゃん、ボーイッシュで格好いい逸美ちゃん、
天然ボケのゆうこちゃん、今日55歳の誕生日を迎えた千絵ちゃん、唄が上手くておもしろい明子ちゃん、
「徳丸ならぬ毒丸」と言って思った以上に毒舌の純子ちゃん・・・みんなますます好きになったよ。
アンコールは無くカーテンコールのみで、21時35分ごろ終了。

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2018年11月14日 (水)

汝、我が民に非ズ「「つらい思いを抱きしめて」CD発売記念ライブ」Shibuya WWW

今日はShibuya WWWへ、“汝、我が民に非ズ”の「「つらい思いを抱きしめて」CD発売記念ライブ」を観に行く。
“汝、我が民に非ズ”は、今や芥川賞作家として有名な町田 康のニュープロジェクト。
とは言ったものの、自分にとってはやはり町田町蔵だよな。ナマで観るのは、実に30年ぶりぐらい。
会場のWWWへ来るのも久しぶり。すぐ隣にWWW Xが出来たので、ちょっとややこしい事になってる。
開場時間19時ちょうどに会場へ。整理番号順に入場だけど、Aチケット・Bチケットの呼び出し順がメチャメチャ。
よくわからないうちにA129番で入場。WWWのフロアは、三つの大きな段差で区切られている。
一段目がステージと同じ高さでベストなんだけど、最前のガードフェンスを取りたかったので二段目にした。
スペースにわりと余裕があると思っていたのに、始まる頃にはたくさんのお客さんでフロアは埋め尽くされる。

開演予定時間の19時30分を少し過ぎたころスタート。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ&キーボード、サックス&フルートという編成のバンド、
そして胸に大きなスパンコールの十字架があしらわれたTシャツを着て町田 康がステージに登場。
町田は譜面台に載せた歌詞カードを一枚づつ手に取り、まるで朗読するかのように唄っていく。
“汝、我が民に非ズ”はプロモーション音源をちょっと聴いたぐらいで、ほとんど聴いたことが無い。
アルバムもあえて買わずにいたから、一曲始まるごとに新鮮な出会いがある。
ハードなNew Wave調の曲、昭和モダン歌謡のような曲、プログレ風の曲、民族音楽のような曲、
壮大なバラード、やたら前向きで爽やかなタッチの曲、とにかくバリエーションが豊富。

それを支えているのはバンドの演奏力。女性ドラマーはいとも簡単そうに強力なビートを叩き出す。
ベースはフレットレスのジャズベース。うねうねとうねるフレーズがたまらなくイカしている。
ギターはレスポールを使用。創り出されるフレーズには、プログレっぽさが随所に垣間見える。
サックス&フルートはソロをとるだけでなく、一曲を通してずっと演奏されるところが特徴的。
そして一番ぶっ飛んでいたのがピアノ&キーボード。狂ったように弾きまくる姿はとにかく圧巻。
そこに唄が加わると、そこはやはり町田の世界。絞り出すようなあの声を聴くだけでたまらない。
唄の合間にはメモを確認しながらのMC。おもしろおかしくいろいろな話題を話すところは意外。
アンコールで「インロウタキン」が披露されると、フロアのボルテージが一段と上がる。
この曲では完全に町田町蔵が顔を覗かせる。町田の眼がギラリと光る。
21時40分過ぎに終了。いやぁ~イイもん観させてもらった。

終演後はアルバム購入者を対象にしたサイン会。
最後のほうにフロアを出たら、既に始まっていたのでビックリした。
フランクな感じで話してくれるけど、その瞳を見ているだけでドキドキ。

22時過ぎに会場を後にして、久しぶりに「鳥市」で呑むことにする。
水曜日のこの時間なのにとても混んでいる。カウンターが空いていて良かった。
かつお刺身、焼鳥、くまたまを食べながら、ビール、酎ハイ、にごり酒、日本酒のフルコース。
大満足のうちに23時半ごろ店を出て、深夜バスに乗って帰宅。

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2018年11月11日 (日)

有頂天「有頂天SOS」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへ、有頂天「有頂天SOS」を観に行く。
2018年最後となる“有頂天”、今夜はオープニングアクトに“bikini rock”を迎えてのライブ。
18時開場というので、その時間に合わせて会場へ。ほどなくして入場開始。
店頭販売・各プレイガイド販売を含めての並列入場、整理番号20番で入場。
なんとかステージ下手の二列目をゲットすることが出来た。

予定よりかなり遅れて、18時50分ごろ開演。まずは“bikini rock”のステージ。
“bikini rock”はVocal&Guitar:三浦俊一のソロユニット。サポートはBass:中野テルヲ、Percussion:Reiko。
こじんまりとしたカフェで演奏することを想定しているというだけあって、まったりとしたナンバーが続く。
エフェクト処理された三浦さんの唄声に、中野さんのアップライトベースが心地よく響く。
エレクトリックな演奏の中に、Reikoがトライアングルやカスタネット等で入れるアクセントがおもしろい。
中盤でKERAが加わって、早川義夫の「サルビアの花”を披露。KERAが唄う早川義夫、これがまた良かった。
最後はアップテンポなナンバーが続き、「ハッピー アンラッキー」でフィナーレ。19時30分ごろ終了。

そして19時50分ごろから“有頂天”のステージが始まる。
Drums:ジン、Bass:クボブリュ、Guitar:コウ、Vocal:KERA、今夜はKeyborads:シウは欠席。
一曲目の「トーテムポール」に続いて「霊長類南へ」。これはハッカイのヴォーカル曲、KERAヴォーカルはレア。
「べにくじら」が終わったところでMCをはさみ、まだタイトルも決まっていない新曲を披露。
MCではタイムリーな話題で紫綬褒章を受賞した話。ナゴムとは直接関係ないところで受賞したけど、
「そこから綿々と繋がっているのです」という言葉には、ちょっとグッと来てしまった。
「サングラスにプールを」「テントの外のふたつの革命」といった久しぶりに演奏される曲や、
「隠れん坊」「シュート・アップ」といったアルバム「AISSLE」からのナンバーを交えて、
ライブ中盤はアルバム「カフカズ・ロック/ニーチェズ・ポップ」中心の選曲。

キーボードレスなのでハードなナンバーが中心になると思いきや、いつも通りの展開。
昔のレパートリーを大切にしながら、あくまでも現在のバンドとしての意思を感じる。
ジンのドラムはずっしりと重いビートを刻み、クボブリュは黒いジャズベースでぶっとい音を出す。
コウは6弦と12弦を使い分け、打ち込みのキーボードと見事なハーモニーを奏でる。
KERAのMCは相変わらず毒や皮肉を含んでいるけど、今夜は言葉の端々にお客さんへの気遣いを感じる。
復活後も熱心にライブへ足を運んでくれるお客さんへの感謝の言葉を聞き、なんだか気持ちがほっこりした。
コウがヴォーカルの「Not Departure」をはさみ、ここでまたしても新曲が披露される。
「本当にありがとう。ライブに来なくても、忘れないでいてふっと思い出して。逢えて良かった」とKERAは言い、
最後は「B.C.」「千の病を持つ男」と、ハードなナンバーをを立て続けに演奏して本編は終了。

アンコール、「MEANING OF LOVE」を演奏したところでキーボードに三浦俊一が加わる。
三浦俊一というより、ここではミューだな。予想はしていたけれど、いざ目の前にするとやっぱり嬉しい。
「マリオネットタウンでそっくりショー」から「心の旅」を演奏したところで、再びステージは暗転。
二回目のアンコール、長時間立ちっぱなしのお客さんへ「よく頑張った」とねぎらいの言葉をかけるKERA。
「アローン・アゲイン」を演奏したあと、KERAはステージに再びミューこと三浦俊一を呼び込む。
ミューは「当て振りで良いからと言われたのに、昨夜になって急にオケはないからと言われた」と
文句を言いつつも、その顔はすごく嬉しそう。なんだかとってもイイ関係。
そして最後に「愛のまるやけ」。KERAはお客さんひとりひとりと視線をじっと合わせて唄う。
私もしっかりと目を合わせることが出来た。KERAの想いが伝わってきて、なんだかグッときた。
泣くことの嬉しさよ・・・そんな歌詞がしっかりと胸に刻まれた瞬間であった。
こうして21時45分ごろ、ライブはすべて終了。

ライブ終了後、本日発表された来年2月のライブのチケット販売。
列に並ぶ人の多さに引いてしまい、ドリンク交換をしてからゆっくりと最後尾に並ぶ。
すると最後の一枚をゲット。スタッフさんから「おめでとうございます」と言われてしまった。
いやぁ~ツイてるな。。。

すっかり遅くなってしまったけど、せっかくなので「夢やぐら」で呑んでいく。
この店に来るのは久しぶり。あいかわらずイイ雰囲気で、料理もお酒も美味しい。
23時半ごろおひらきにして、電車に乗って帰宅。

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2018年11月10日 (土)

鳴瀬喜博「宴暦・天~還暦店仕舞♪ 第一夜 金子マリ & B・B season2」目黒 Blues Alley Japan

今日は目黒 Blues Alley Japanへ、
鳴瀬喜博「宴暦・天~還暦店仕舞♪ 第一夜 金子マリ & B・B season2」を観に行く。
ナルチョが還暦を迎えた年に始まった「宴暦」シリーズ、今年で10回目にして最終回。
昨年に引き続き“金子マリ & BUX BUNNY”として登場ということで、迷わずメール予約を入れた。
開場は16時30分だけど指定席なので、17時15分に友達と会場前で待ち合わせ。
そのまま店に入って席へ案内される。前から二番目のテーブル、ナルチョ前なので願ったり叶ったり。

予定より遅れて、18時10分過ぎ開演。
客席の間を通って、Drums:古田たかし、Bass:鳴瀬喜博、Keyboards:難波弘之、
Guitar:土屋昌巳、Chorus:玲里、Chorus:開発千恵、Vocal:金子マリがステージに登場。
マリちゃんは黒地にゴールドがあしらわれたダイナマイトな衣装に身を包んでいる。
オープニングは「そして、長い旅」。ちょっとアングラな匂いがするナンバー、心地よく耳に響いてくる。
ライブは例によってナルチョの爆裂トークとともに進んでいく。ホントに可笑しくて、涙が止まらない。
マリちゃんもナルチョに触発されて、いつもよりフランクな感じでトークを楽しんでいる。
第1部は「早く目を覚ませ」「セレナーデ」「時代」と、アルバム「Shoot the Moon」のナンバーが中心。
来年3月にニューアルバムをリリースするそうで、収録曲の中から一曲披露。
これがまた心に染み入るようなとってもイイ曲で、ニューアルバムの発売が楽しみ過ぎる。
こうして第1部は1時間ほどで終了。

インターバルをはさんで、19時45分ごろから第2部が始まる。
昭和感満載の「夕焼けの詩」に続いて、再びニューアルバムの収録曲を披露。
もともとは“CASIOPEA”のアルバムに入っている曲で、ヴォーカル入りで演奏してみたかったとの話。
続いて「それはスポット・ライトではない」。これがまたものすごい演奏。
ナルチョから「遅番のホスト」といじられ、イメージ的にはちょっと浮いてるように感じていた土屋昌巳。
だけどこの曲のギターを聴いたら、そんな気持ちは一変した。本当に素敵なギターソロ、鳥肌が立った。
マリちゃんのヴォーカルも第1部ではちょっと不安定な感じがあったけど、この曲あたりから俄然絶好調。
ここで何故だか唐突に、ナルチョ愛用のストラップを賭けたジャンケン大会が始まる。
大激戦の末、見事に勝利。ナルチョからストラップと(何故だか)歯ブラシをプレゼントしてもらった。
そのお返しという訳でもないけど、ここでバースデイケーキが運び込まれて、みんなでナルチョを祝福する。
ナルチョがフレットレスのプレシジョンからフレッテッドのベースに持ち替えると、ライブはいよいよ終盤。
「EXTRAORDINARY」からの「Super-natural Man」、ナルチョのチョッパーが炸裂しまくる。
本編最後は「最後の本音」。メンバー全員でのソロ回しをはさみ、大いに盛りあがって終了。

アンコールの拍手が鳴り響くけど、楽屋で話が盛り上がっているのか?なかなか出てこない。
そしてようやくメンバーが再びステージに登場。マリちゃんは髪の毛をアップにしている。
ナルチョは再びフレットレスに持ち替えて、「あるとき」が始まる。心なしか音量もアップ。
続いて「Honey」。この曲はやっぱり泣ける・・・忘れかけていた何かを思い出させる。
21時10分、演奏はすべて終了。“金子マリ & BUX BUNNY”のシーズン2、バッチリ堪能した。

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2018年11月 7日 (水)

山下達郎「PERFORMANCE 2018」福岡サンパレス

今日から二泊三日で、福岡・下関へ遠征を兼ねた旅。
羽田空港へ行くとき、いつもは品川から京浜急行を使うけど、今日は東京モノレールにしてみた。
出発前からいきなり観光気分が味わえるので、これはちょっとアリかもしれない。
羽田空港から10時20分発の飛行機に乗り込む。今回はスターフライヤー。
液晶モニターが各座席についていたり、座席が意外と広かったり、さすが顧客満足度10年連続第1位。
2時間ほどで福岡空港に到着。そのまま地下鉄で天神へと向かう。
そしていつものように「喰海」でビールと肉そば。いつからか完全にルーチン入りしている。
腹ごなしを兼ねて散策を開始。まずは博多Rockの聖地「JUKE RECORDS」へ。
博多ということもあり、“甲斐バンド”と“河島英五とホモサピエンス”の7インチを発掘。
レジでは“SONHOUSE”のステッカーとタオルのデッドストックを発見したので追加購入。
それから親不孝通りをブラブラと歩き、ライブハウスCBの前を経由してサンパレスへ。
今夜、山下達郎のコンサートがある会場。まだ15時だというのに、既に入場待ちの列。
ひょっとして当日券があるかと思ったけど、今回はどうやら無さそう。明日の千穐楽は完全に断念。
16時に今夜泊まる「西鉄イン福岡」へチェックイン。ここは安定したレベルで落ち着く。

17時40分に再び出かける。
今夜は福岡サンパレスへ、山下達郎「PERFORMANCE 2018」を観に行く。
6月23日から始まった今年のツアーも明日で千穐楽。今日はラストツーということになる。
今年のツアーは結局3回しか観られないけど、自分的には最終日を目いっぱい楽しみたい。
18時ごろ会場入り。今日の席は1階27列45番。1階後方だけど、座席の段差があるので意外と見やすい。
ステージにはすっかり見慣れたセット。このセットもこれで最後だと思うと感慨深い。

予定より5分ほど遅れて、18時35分ごろ開演。
フロアが暗転すると、アカペラの「REBORN」をバックにメンバーがステージへ。
Drums:小笠原拓海、Bass:伊藤広規、Guitar:佐橋佳幸、Keyboards:難波弘之、
Keyboards:柴田俊文、Sax:宮里陽太、Chorus:三谷泰弘・ハルナ・ENA、
そしてブルージーンズにピンク色のシャツをインした達郎が最後にステージへ登場。
演奏は「SPARKLE」からスタート。続いて「新・東京ラプソディー」を唄ったところでMC。
「いよいよ今日と明日がツアーラストです。博多で千穐楽なんて生まれて初めてです」と達郎。
そして「今回はちょっとだけ自己満、ちょっとだけ自己中のメニュー」という話から
「MUSIC BOOK」「あしおと」。

達郎は“SUGAR BABE”のベーシスト:寺尾次郎の訃報に触れ、ステージのオープニングで
必ず演奏していたという「WINDY LADY」「DOWN TOWN」を、当時のアレンジのまま再現。
「若い頃の自分の仕事ぶりを自分を褒めてあげたい」と達郎は言い、当時頻繁に演奏していた「SOLID SLIDER」。
延々と繰り広げられる難波さんのピアノソロが、ステージの温度をじわりじわりと上げていく。
ここでちょっと雰囲気が変わり、ここ数年のツアーでお客さんに大ウケのカバー曲。
「今日のお客さんなら全員知っている曲。でも、日本でこの曲を唄わせたら私がナンバーワン」という紹介で
「OH, PRETTY WOMAN」。達郎はハンドマイクでステージ横の花道に繰り出し、にこやかな表情で唄いあげる。
次に昨年発売された新曲「REBORN」を唄ったあと、ステージ上手のキーボードで「シャンプー」を弾き語り。

ここでいつものようにアカペラコーナーとなり、「BLUE VELVET」を唄う。
「ラス前なので気がゆるんでる。今日は調子がいいんですよ」と達郎は言い、
竹内まりやのニューシングルをパネルを掲げてコマーシャル。見るからに上機嫌というのがわかる。
「おやすみ、ロージー」を唄ったあと、「JOY TO THE WORLD」からバンドが加わって「クリスマス・イブ」。
続いて「希望という名の光」。曲の後半でアドリブを入れる部分、今日はちょっと控えめな印象。
「ずっと一緒さ」をしっとりと唄いあげたあと、“SUGAR BABE”のナンバーから「今日はなんだか」。
「LET'S DANCE BABY」が始まると、コンサートもいよいよ佳境。スタンディングタイムに突入。
「去年やってメチャメチャうけたので」と達郎は言い、そのまま「ハイティーン・ブギ」に突入。
「アトムの子」では「今年は手塚治虫生誕90周年」ということで、セットにアトムの映像が映し出される。
そして本編最後は「LOVELAND, ISLAND」。エンディングでは、トラメガを使ってシャウト。

アンコールに突入して、達郎は青いチェックにポイントが入ったシャツに着替えて登場。
そして「“SUGAR BABE”テイストが入った曲」という紹介で、
7月に発売されたニューシングル「ミライのテーマ」。
続いて「RIDE ON TIME」が始まり、メンバー全員によるソロ合戦。エンディングで達郎はお立ち台でシャウト。
メンバー全員がステージ中央に集まって挨拶したあと、再び演奏が始まって「恋のブギ・ウギ・トレイン」。
コーラスの三人に加えて、今夜は達郎と小笠原さん以外全員でダンシング。ものすごい盛りあがりよう。
達郎のギターカッティングソロも見たいわ、みんなのダンスも見たいわで、どこを見て良いのかわからない。
ここでバンドは退場して、達郎ひとりステージに残り、最後の曲は「YOUR EYES」。
エンディングSEの「THAT'S MY DESIRE」が流れ、21時55分ごろ演奏は全て終了。

終演後は中州の街に繰り出す。お目当ての「酒一番」へ行ったらまさかの満席。
それならばと「海亭」へ。ここは前に友達と来たことがあるような気がする。
ごまさばともつ鍋は美味しかったけど、店員のバイトくんがいまいちな応対だったのが残念。
早々に切り上げて、川端の屋台でシメのラーメン。これまた美味しかったけど、ちょっと高くついた。
なんだか疲れてしまったので、ここでおひらきにしてホテルに戻ってちょっとだけ部屋呑み。

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2018年11月 3日 (土)

PANTA & HAL. EXTENDED「Album 「1980X」 Complete」六本木 Billboard LIVE TOKYO

しばらく時間調整したあと、2nd Stageを観るため19時10分ごろ再び会場入り。
2nd Stageの席はメンバーズシート19C。1st Stageとほとんど同じポジションというのが笑える。
2nd Stageは「Album 「1980X」 Complete」。これまた大好きなアルバムだけに楽しみ。

予定通り19時30分開演。
1st Stage同様、「ツァラトゥストラはかく語りき」から始まり、HAL 9000の声が流れる。
そしてDrums:柏倉隆史、Bass:岩崎なおみ、Guitar:西田修大、Guitar:菊池琢己、Keyboards:中山 努、
Chorus:上野洋子、Vocal:PANTAがステージに登場。それぞれ衣装チェンジしているところが素敵。
オープニングは「トゥ・シューズ」、そして「モータードライヴ」と、今回もアルバム収録順に展開される。
そしてオリジナルメンバーのGuitar:平井光一が加わり、「臨時ニュース」「Audi80」を演奏。
平井が弾くギターはシャープで尖っているけれど、若い西田も負けずにギターを弾きまくる。
ここで平井は退場し、メンバー紹介をはさんでDirector:鈴木慶一がステージに登場。

「オートバイ」はなんとも不思議なナンバー、その世界観がステージにしっかりと再現される。
鈴木慶一が免許証を持っていないから“No Lie-Sense”と名付けたという話になり、
会場へ来ていたKERAへ「紫綬褒章、受賞おめでとう~!」とPANTAは呼びかける。
PANTAと鈴木慶一が息の合ったトークを繰り広げたあと、「ルイーズ」で客席のボルテージが一気に上がる。
「トリックスター」の幻想的な演奏、「キック・ザ・シティ」の疾走感あふれる演奏、
「IDカード」の重厚で力強い演奏、バンドの演奏はどんな曲でも完璧に再現していく。
本編最後は「ナイフ」。エンディングではPANTA・岩崎・上野がハミングを続ける中、
バンドメンバーは演奏をやめてステージを去って行く。そして上野・岩崎も退場し、ステージにはPANTAひとり。
スポットライトに照らされてハミングを続けるPANTA・・・なんだか衝撃的なエンディング。

アンコールに突入して、Drums:浜田文夫、Guitar:平井光一、Guitar:今 剛というオリジナルメンバーが
ステージに勢揃い。「TKO NIGHT LIGHT」が始まる。アンコールの選曲は1st Stageと同じ。
だけど始まった途端、ステージバックの暗幕が開き、まさに「TKO NIGHT LIGHT」が目の前に広がる。
そしてドラムの柏倉とギターの西田、鈴木慶一も加わって、ドラム2人・ギター4人の編成で「ステファンの6つ子」。
これで終わりかと思いきや、まさかのサプライズで「マラッカ」が始まる。総立ちになって応えるお客さん。
今夜のライブは本当に良かった・・・そして1stと2nd両方参加して良かったと思うのであった。
こうして2nd Stageは、21時ちょうどに終了。

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