2018年11月14日 (水)

汝、我が民に非ズ「「つらい思いを抱きしめて」CD発売記念ライブ」Shibuya WWW

今日はShibuya WWWへ、“汝、我が民に非ズ”の「「つらい思いを抱きしめて」CD発売記念ライブ」を観に行く。
“汝、我が民に非ズ”は、今や芥川賞作家として有名な町田 康のニュープロジェクト。
とは言ったものの、自分にとってはやはり町田町蔵だよな。ナマで観るのは、実に30年ぶりぐらい。
会場のWWWへ来るのも久しぶり。すぐ隣にWWW Xが出来たので、ちょっとややこしい事になってる。
開場時間19時ちょうどに会場へ。整理番号順に入場だけど、Aチケット・Bチケットの呼び出し順がメチャメチャ。
よくわからないうちにA129番で入場。WWWのフロアは、三つの大きな段差で区切られている。
一段目がステージと同じ高さでベストなんだけど、最前のガードフェンスを取りたかったので二段目にした。
スペースにわりと余裕があると思っていたのに、始まる頃にはたくさんのお客さんでフロアは埋め尽くされる。

開演予定時間の19時30分を少し過ぎたころスタート。
ドラム、ベース、ギター、ピアノ&キーボード、サックス&フルートという編成のバンド、
そして胸に大きなスパンコールの十字架があしらわれたTシャツを着て町田 康がステージに登場。
町田は譜面台に載せた歌詞カードを一枚づつ手に取り、まるで朗読するかのように唄っていく。
“汝、我が民に非ズ”はプロモーション音源をちょっと聴いたぐらいで、ほとんど聴いたことが無い。
アルバムもあえて買わずにいたから、一曲始まるごとに新鮮な出会いがある。
ハードなNew Wave調の曲、昭和モダン歌謡のような曲、プログレ風の曲、民族音楽のような曲、
壮大なバラード、やたら前向きで爽やかなタッチの曲、とにかくバリエーションが豊富。

それを支えているのはバンドの演奏力。女性ドラマーはいとも簡単そうに強力なビートを叩き出す。
ベースはフレットレスのジャズベース。うねうねとうねるフレーズがたまらなくイカしている。
ギターはレスポールを使用。創り出されるフレーズには、プログレっぽさが随所に垣間見える。
サックス&フルートはソロをとるだけでなく、一曲を通してずっと演奏されるところが特徴的。
そして一番ぶっ飛んでいたのがピアノ&キーボード。狂ったように弾きまくる姿はとにかく圧巻。
そこに唄が加わると、そこはやはり町田の世界。絞り出すようなあの声を聴くだけでたまらない。
唄の合間にはメモを確認しながらのMC。おもしろおかしくいろいろな話題を話すところは意外。
アンコールで「インロウタキン」が披露されると、フロアのボルテージが一段と上がる。
この曲では完全に町田町蔵が顔を覗かせる。町田の眼がギラリと光る。
21時40分過ぎに終了。いやぁ~イイもん観させてもらった。

終演後はアルバム購入者を対象にしたサイン会。
最後のほうにフロアを出たら、既に始まっていたのでビックリした。
フランクな感じで話してくれるけど、その瞳を見ているだけでドキドキ。

22時過ぎに会場を後にして、久しぶりに「鳥市」で呑むことにする。
水曜日のこの時間なのにとても混んでいる。カウンターが空いていて良かった。
かつお刺身、焼鳥、くまたまを食べながら、ビール、酎ハイ、にごり酒、日本酒のフルコース。
大満足のうちに23時半ごろ店を出て、深夜バスに乗って帰宅。

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2018年11月11日 (日)

有頂天「有頂天SOS」新宿LOFT

今日は新宿LOFTへ、有頂天「有頂天SOS」を観に行く。
2018年最後となる“有頂天”、今夜はオープニングアクトに“bikini rock”を迎えてのライブ。
18時開場というので、その時間に合わせて会場へ。ほどなくして入場開始。
店頭販売・各プレイガイド販売を含めての並列入場、整理番号20番で入場。
なんとかステージ下手の二列目をゲットすることが出来た。

予定よりかなり遅れて、18時50分ごろ開演。まずは“bikini rock”のステージ。
“bikini rock”はVocal&Guitar:三浦俊一のソロユニット。サポートはBass:中野テルヲ、Percussion:Reiko。
こじんまりとしたカフェで演奏することを想定しているというだけあって、まったりとしたナンバーが続く。
エフェクト処理された三浦さんの唄声に、中野さんのアップライトベースが心地よく響く。
エレクトリックな演奏の中に、Reikoがトライアングルやカスタネット等で入れるアクセントがおもしろい。
中盤でKERAが加わって、早川義夫の「サルビアの花”を披露。KERAが唄う早川義夫、これがまた良かった。
最後はアップテンポなナンバーが続き、「ハッピー アンラッキー」でフィナーレ。19時30分ごろ終了。

そして19時50分ごろから“有頂天”のステージが始まる。
Drums:ジン、Bass:クボブリュ、Guitar:コウ、Vocal:KERA、今夜はKeyborads:シウは欠席。
一曲目の「トーテムポール」に続いて「霊長類南へ」。これはハッカイのヴォーカル曲、KERAヴォーカルはレア。
「べにくじら」が終わったところでMCをはさみ、まだタイトルも決まっていない新曲を披露。
MCではタイムリーな話題で紫綬褒章を受賞した話。ナゴムとは直接関係ないところで受賞したけど、
「そこから綿々と繋がっているのです」という言葉には、ちょっとグッと来てしまった。
「サングラスにプールを」「テントの外のふたつの革命」といった久しぶりに演奏される曲や、
「隠れん坊」「シュート・アップ」といったアルバム「AISSLE」からのナンバーを交えて、
ライブ中盤はアルバム「カフカズ・ロック/ニーチェズ・ポップ」中心の選曲。

キーボードレスなのでハードなナンバーが中心になると思いきや、いつも通りの展開。
昔のレパートリーを大切にしながら、あくまでも現在のバンドとしての意思を感じる。
ジンのドラムはずっしりと重いビートを刻み、クボブリュは黒いジャズベースでぶっとい音を出す。
コウは6弦と12弦を使い分け、打ち込みのキーボードと見事なハーモニーを奏でる。
KERAのMCは相変わらず毒や皮肉を含んでいるけど、今夜は言葉の端々にお客さんへの気遣いを感じる。
復活後も熱心にライブへ足を運んでくれるお客さんへの感謝の言葉を聞き、なんだか気持ちがほっこりした。
コウがヴォーカルの「Not Departure」をはさみ、ここでまたしても新曲が披露される。
「本当にありがとう。ライブに来なくても、忘れないでいてふっと思い出して。逢えて良かった」とKERAは言い、
最後は「B.C.」「千の病を持つ男」と、ハードなナンバーをを立て続けに演奏して本編は終了。

アンコール、「MEANING OF LOVE」を演奏したところでキーボードに三浦俊一が加わる。
三浦俊一というより、ここではミューだな。予想はしていたけれど、いざ目の前にするとやっぱり嬉しい。
「マリオネットタウンでそっくりショー」から「心の旅」を演奏したところで、再びステージは暗転。
二回目のアンコール、長時間立ちっぱなしのお客さんへ「よく頑張った」とねぎらいの言葉をかけるKERA。
「アローン・アゲイン」を演奏したあと、KERAはステージに再びミューこと三浦俊一を呼び込む。
ミューは「当て振りで良いからと言われたのに、昨夜になって急にオケはないからと言われた」と
文句を言いつつも、その顔はすごく嬉しそう。なんだかとってもイイ関係。
そして最後に「愛のまるやけ」。KERAはお客さんひとりひとりと視線をじっと合わせて唄う。
私もしっかりと目を合わせることが出来た。KERAの想いが伝わってきて、なんだかグッときた。
泣くことの嬉しさよ・・・そんな歌詞がしっかりと胸に刻まれた瞬間であった。
こうして21時45分ごろ、ライブはすべて終了。

ライブ終了後、本日発表された来年2月のライブのチケット販売。
列に並ぶ人の多さに引いてしまい、ドリンク交換をしてからゆっくりと最後尾に並ぶ。
すると最後の一枚をゲット。スタッフさんから「おめでとうございます」と言われてしまった。
いやぁ~ツイてるな。。。

すっかり遅くなってしまったけど、せっかくなので「夢やぐら」で呑んでいく。
この店に来るのは久しぶり。あいかわらずイイ雰囲気で、料理もお酒も美味しい。
23時半ごろおひらきにして、電車に乗って帰宅。

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2018年11月10日 (土)

鳴瀬喜博「宴暦・天~還暦店仕舞♪ 第一夜 金子マリ & B・B season2」目黒 Blues Alley Japan

今日は目黒 Blues Alley Japanへ、
鳴瀬喜博「宴暦・天~還暦店仕舞♪ 第一夜 金子マリ & B・B season2」を観に行く。
ナルチョが還暦を迎えた年に始まった「宴暦」シリーズ、今年で10回目にして最終回。
昨年に引き続き“金子マリ & BUX BUNNY”として登場ということで、迷わずメール予約を入れた。
開場は16時30分だけど指定席なので、17時15分に友達と会場前で待ち合わせ。
そのまま店に入って席へ案内される。前から二番目のテーブル、ナルチョ前なので願ったり叶ったり。

予定より遅れて、18時10分過ぎ開演。
客席の間を通って、Drums:古田たかし、Bass:鳴瀬喜博、Keyboards:難波弘之、
Guitar:土屋昌巳、Chorus:玲里、Chorus:開発千恵、Vocal:金子マリがステージに登場。
マリちゃんは黒地にゴールドがあしらわれたダイナマイトな衣装に身を包んでいる。
オープニングは「そして、長い旅」。ちょっとアングラな匂いがするナンバー、心地よく耳に響いてくる。
ライブは例によってナルチョの爆裂トークとともに進んでいく。ホントに可笑しくて、涙が止まらない。
マリちゃんもナルチョに触発されて、いつもよりフランクな感じでトークを楽しんでいる。
第1部は「早く目を覚ませ」「セレナーデ」「時代」と、アルバム「Shoot the Moon」のナンバーが中心。
来年3月にニューアルバムをリリースするそうで、収録曲の中から一曲披露。
これがまた心に染み入るようなとってもイイ曲で、ニューアルバムの発売が楽しみ過ぎる。
こうして第1部は1時間ほどで終了。

インターバルをはさんで、19時45分ごろから第2部が始まる。
昭和感満載の「夕焼けの詩」に続いて、再びニューアルバムの収録曲を披露。
もともとは“CASIOPEA”のアルバムに入っている曲で、ヴォーカル入りで演奏してみたかったとの話。
続いて「それはスポット・ライトではない」。これがまたものすごい演奏。
ナルチョから「遅番のホスト」といじられ、イメージ的にはちょっと浮いてるように感じていた土屋昌巳。
だけどこの曲のギターを聴いたら、そんな気持ちは一変した。本当に素敵なギターソロ、鳥肌が立った。
マリちゃんのヴォーカルも第1部ではちょっと不安定な感じがあったけど、この曲あたりから俄然絶好調。
ここで何故だか唐突に、ナルチョ愛用のストラップを賭けたジャンケン大会が始まる。
大激戦の末、見事に勝利。ナルチョからストラップと(何故だか)歯ブラシをプレゼントしてもらった。
そのお返しという訳でもないけど、ここでバースデイケーキが運び込まれて、みんなでナルチョを祝福する。
ナルチョがフレットレスのプレシジョンからフレッテッドのベースに持ち替えると、ライブはいよいよ終盤。
「EXTRAORDINARY」からの「Super-natural Man」、ナルチョのチョッパーが炸裂しまくる。
本編最後は「最後の本音」。メンバー全員でのソロ回しをはさみ、大いに盛りあがって終了。

アンコールの拍手が鳴り響くけど、楽屋で話が盛り上がっているのか?なかなか出てこない。
そしてようやくメンバーが再びステージに登場。マリちゃんは髪の毛をアップにしている。
ナルチョは再びフレットレスに持ち替えて、「あるとき」が始まる。心なしか音量もアップ。
続いて「Honey」。この曲はやっぱり泣ける・・・忘れかけていた何かを思い出させる。
21時10分、演奏はすべて終了。“金子マリ & BUX BUNNY”のシーズン2、バッチリ堪能した。

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2018年11月 3日 (土)

PANTA & HAL. EXTENDED「Album 「1980X」 Complete」六本木 Billboard LIVE TOKYO

しばらく時間調整したあと、2nd Stageを観るため19時10分ごろ再び会場入り。
2nd Stageの席はメンバーズシート19C。1st Stageとほとんど同じポジションというのが笑える。
2nd Stageは「Album 「1980X」 Complete」。これまた大好きなアルバムだけに楽しみ。

予定通り19時30分開演。
1st Stage同様、「ツァラトゥストラはかく語りき」から始まり、HAL 9000の声が流れる。
そしてDrums:柏倉隆史、Bass:岩崎なおみ、Guitar:西田修大、Guitar:菊池琢己、Keyboards:中山 努、
Chorus:上野洋子、Vocal:PANTAがステージに登場。それぞれ衣装チェンジしているところが素敵。
オープニングは「トゥ・シューズ」、そして「モータードライヴ」と、今回もアルバム収録順に展開される。
そしてオリジナルメンバーのGuitar:平井光一が加わり、「臨時ニュース」「Audi80」を演奏。
平井が弾くギターはシャープで尖っているけれど、若い西田も負けずにギターを弾きまくる。
ここで平井は退場し、メンバー紹介をはさんでDirector:鈴木慶一がステージに登場。

「オートバイ」はなんとも不思議なナンバー、その世界観がステージにしっかりと再現される。
鈴木慶一が免許証を持っていないから“No Lie-Sense”と名付けたという話になり、
会場へ来ていたKERAへ「紫綬褒章、受賞おめでとう~!」とPANTAは呼びかける。
PANTAと鈴木慶一が息の合ったトークを繰り広げたあと、「ルイーズ」で客席のボルテージが一気に上がる。
「トリックスター」の幻想的な演奏、「キック・ザ・シティ」の疾走感あふれる演奏、
「IDカード」の重厚で力強い演奏、バンドの演奏はどんな曲でも完璧に再現していく。
本編最後は「ナイフ」。エンディングではPANTA・岩崎・上野がハミングを続ける中、
バンドメンバーは演奏をやめてステージを去って行く。そして上野・岩崎も退場し、ステージにはPANTAひとり。
スポットライトに照らされてハミングを続けるPANTA・・・なんだか衝撃的なエンディング。

アンコールに突入して、Drums:浜田文夫、Guitar:平井光一、Guitar:今 剛というオリジナルメンバーが
ステージに勢揃い。「TKO NIGHT LIGHT」が始まる。アンコールの選曲は1st Stageと同じ。
だけど始まった途端、ステージバックの暗幕が開き、まさに「TKO NIGHT LIGHT」が目の前に広がる。
そしてドラムの柏倉とギターの西田、鈴木慶一も加わって、ドラム2人・ギター4人の編成で「ステファンの6つ子」。
これで終わりかと思いきや、まさかのサプライズで「マラッカ」が始まる。総立ちになって応えるお客さん。
今夜のライブは本当に良かった・・・そして1stと2nd両方参加して良かったと思うのであった。
こうして2nd Stageは、21時ちょうどに終了。

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PANTA & HAL. EXTENDED「Album 「マラッカ」 Complete」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、“PANTA & HAL. EXTENDED”のライブを観に行く。
“頭脳警察”解散後にPANTAが結成した“PANTA & HAL”、2018年に突然の復活。
しかもファーストアルバム「マラッカ」とセカンドアルバム「1980X」を完全再現するという。
これはもう行くしかないでしょう~ということで、迷わず1st Stageと2nd Stageの両方を予約。
開演時間にあわせて、16時10分過ぎに会場入り。1st Stageの席はメンバーズシート19A。
この席はお気に入りのポジション。ステージ下手の端だけど、いい感じに見えるのでイイ。
1st Stageは「Album 「マラッカ」 Complete」。大好きなアルバムだけに、本当に楽しみ。

予定通り16時30分開演。
「ツァラトゥストラはかく語りき」から始まり、HAL 9000の声が流れる中、
Drums:柏倉隆史、Bass:岩崎なおみ、Guitar:西田修大、Guitar:菊池琢己、Keyboards:中山 努、
そしてVocal:PANTAがステージに登場。PANTAは椅子に腰掛けてスタンバイ。
オープニングは「マラッカ」。この曲がナマで聴けるとは感激。これだけでもう言うことがない。
続いて「つれなのふりや」。Completeというだけあって、アルバムの収録順に演奏するのだな。
ここではアルバムのDirectorである鈴木慶一がヴォーカルとして参加。鈴木さんは相変わらずの雰囲気。
西田と菊池のツインギターから始まる「ブリキのガチョウ」に続いて、心に染みるバラード「裸にされた街」。
ここからChorus:上野洋子が加わって、PANTAのヴォーカルに透き通った唄声をかぶせる。

ここでPANTAがGuitar:今 剛をステージに呼び込む。今はフロアサイドの階段から登場。
今回のバンドは、ドラムの柏倉、ベースの岩崎、ギターの西田が新しいメンバー、
ギターの菊池とキーボードの中山がPANTAとずっと一緒にやってきたメンバー、
それにオリジナルメンバーの今が加わるというたまらない展開。
「ココヘッド」「ネフードの風」と、ミディアムテンポだけどちょっとクセのあるナンバーを続けて披露。
PANTAと今は「お互いに昔は尖っていた」などと言い合いながら、息が合ったところを見せる。
今はここで退場して演奏再開。アップテンポのナンバー「北回帰線」を演奏したあと「極楽鳥」。
じっくりと聴かせるナンバーを、完璧に再現してしまうバンドの演奏力がものすごい。

本編はこれで終了して、アンコールに突入。
Drums:浜田文夫、Guitar:平井光一、Guitar:今 剛というオリジナルメンバーがステージに勢揃い。
始まったのは「TKO NIGHT LIGHT」。リズム隊の疾走感と、ツインギターの絡みがカッコいい。
今夜の演奏の中で一番気になったのがベースの岩崎なおみ。フレットレスのプレシジョンベースを操り、
しっかりとリズムを刻み、メロディアスなフレーズを組み込んでいく。すごくイカしたベーシストだと思った。
最後はドラムの柏倉とギターの西田、鈴木慶一も加わって、ドラム2人・ギター4人の編成で「ステファンの6つ子」。
いい曲だなぁ~この曲。PANTAの唄声はあの頃と変わらず、心に染み入ってくる。
こうして1st Stageは、17時45分ごろ終了。

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2018年10月27日 (土)

Steve Cropper「Memphis Meets Muscle Shoals」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は午前中、ベースの練習。
気がつけば来週スタジオに入るのだ。なんとか形にはしておかないと。
耳コピをしつつ二時間みっちりとやったら、なんとなく掴めてきたような気がする。

午後からはライブレポを一本書いて、それからテレビを観ながらウダウダする。
何かを集中してやるのも、ただぼんやりと過ごすのも、両方とも楽しくて仕方がない。
私の辞書に「ヒマ」という文字は無い。なんでも楽しめるのは、得な性格なのかもしれない。

夕方になって出かける。
今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、「Memphis Meets Muscle Shoals」を観に行く。
正式には「Memphis Meets Muscle Shoals featuring Willie Hightower, Steve Cropper & Hi Rhythm」、
Steve CropperとHi Rhythm Sectionに加えて、今回が初来日だというWillie Hightower。
まさにサザンソウルのドリームチームと呼ぶべき布陣・・・こいつはやっぱり観たい。
というわけで2nd Stageのメンバーズシート19Dを予約。この席は大好きなポジション。
ミッドタウン・ガーデンでは巨大スクリーンで「BACK TO THE FUTURE」を上映していたけれど、
それにも負けない熱いライブがこれから繰り広げられるわけだ。

予定通り19時30分ちょうどに開演。
まずはいつものMCがステージに登場して、メンバーをステージに呼び込む。
Drums:Steve Potts、Bass:Leroy Hodges、Organ:Charles Hodges、
Trumpet:Luis Valle、Sax:Andy Wulf、
そして「Green Onions」のイントロが流れる中、満を持してという感じでGuitar:Steve Cropperが登場。
トレードマークの虎目のギターをかき鳴らすと、やっぱり大好きなあの音! たまらない響き。
ライブ前半はSteve Cropperがヴォーカルで、「In The Midnight Hour」「Dock Of The Bay」「99 1/2」を演奏。
Cropperさんがこんなにたくさん唄うのを聴くのは初めてかもしれない・・・なかなか貴重な体験。
そしていよいよWillie Hightowerがステージに呼び込まれる。赤い丸首のジャケットがイカしている。
「Nobody But You」から始まり、「Ooh Baby How I Love You」へと畳みかけていく。

Willieさんの唄をじっくり聴くのは初めてだけれど、激しくシャウトするというより丁寧に唄いあげるという感じ。
だからアップテンポのジャンプナンバーよりも、しっとりとしたバラードのほうが心地よく響いてくる。
「It's A Miracle」「Time Has Brought About A Change」「You Used My Baby」・・・聴いているだけで泣けてくる。
バンドの音もまさにメンフィス!という感じで、独特のグルーヴが感じられてとってもカッコいい。
Steve PottsとLeroy Hodgesの腰にくるリズムに、Charles Hodgesのハモンドオルガンが重なり、
そこにホーンセクションとSteve Cropperのギターが切り込んでいく・・・。
みんな全く肩に力が入っていないのだけれど、ツボを押さえた演奏はさすがとしか言いようがない。
Cropperさんがずっと譜面台に向いたままというのが、ちょっと残念ではあったけれども。
「If I Had A Hammer」が終わるとWillieさんは退場して、本編はこれにて終了。
だけどMCがすぐにWillieさんをステージに呼び込み、そのままアンコールに突入。
ラストナンバーは、もちろん「Soul Man」。お客さんは一気に総立ちになって大盛りあがり。
ライブは20時40分終了。なんだかとっても楽しいひとときであった。

時間はまだ21時前。せっかくなので、ミッドタウンそばの「まる彦」でちょっとだけ呑む。
この店は“乃木坂46”とタイアップしたのか? なんだかやたらと混んでいる。
それでもそこそこ満喫して、22時前にはおひらきにして帰宅。

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2018年10月20日 (土)

THE COLTS×THE MODS「TOUR 2018 "GOOD-BYE SCARFACES"」日比谷野外大音楽堂

今日は日比谷野外大音楽堂へ、
「THE COLTS×THE MODS TOUR 2018 "GOOD-BYE SCARFACES"」を観に行く。
9月末から始まった“THE COLTS”と“THE MODS”のスプリットライブツアーも今日が最終日。
“THE MODS”の野音は五年おきと決まっているけど、今回はイレギュラーな開催。
今日は18時開演というので、17時半に会場前で友達と待ち合わせ。
ところがちょうどその時間、さっきまで晴れていたのに雨が降り出した・・・。
フロントアクトの“Luv-Enders”の演奏が始まったようだけど、しばらく会場前で待機。
どうにも雨はやみそうにないので、雨合羽を装着して意を決して会場入り。
今日の席は、Bブロック11列10番。ステージ下手側のやや端だけれど、申し分のないポジション。
立見まで出る大盛況で、雨は降っているけれど会場内は期待で満ちあふれている。

開演予定時間の18時を少し過ぎたころ開演。まずは“THE COLTS”のステージ。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、サックス、サックス&パーカッション、ヴォーカル&ギターの7人編成。
囚人服を思わせる白黒ボーダーの衣装に身を包み、軽快にスウィングするRockを聴かせる。
ほとんどが初めて聴く曲だけれど、そのゴキゲンなナンバーに思わずシンギング&ダンシング。
ヴォーカルのKOZZYは「MODSの雨の野音のビデオは100万回観たけど、演るのは初めて。
本当はやりたくなかった・・・」と言いながらも、どうせなら楽しんでしまおうという思いが伝わってくる。
途中で“Luv-Enders”のヴォーカル:Akiraが加わり、演奏はどんどん加速していく。
45分ほどの演奏だったけど、思う存分に楽しませてくれた。

今日は全席指定+立見で警備はかなり厳重だったけど、ステージ前は次第に殺気立ってくる。
大勢のお客さんがステージ前に押し寄せる中、予告通り19時ちょうどに“THE MODS”の演奏が始まる。
Drums:佐々木周、Bass:北里晃一、Guitar:苣木寛之、Vocal&Guitar:森山達也、
いつもながらに絵になる四人。“THE MODS”の登場とともに、雨は勢いを増していく。
「HEY!! TRAVIS」から始まって「CRAZY BEAT」。好きなナンバーの連続に、雨を忘れて盛り上がる。
森ヤンは「久しぶりの雨です。1982年を思い出すような・・・博多弁で言うと『しろしい』(鬱陶しい)」と
言いながらも、なんだかちょっと嬉しいそうに見えるのは気のせいかな?
今日はいつもより短めのステージだけれども、苣木と北里もしっかりとヴォーカルをとる。
ライブ中盤、「TEENAGE BLUE」「THE MAN OF THE MATCH」からの「T-O-K-Y-O アイランド」。
2年前の野音でこの曲が演奏されたシーンが思い浮かぶ。あの日は雨ではなく、晴れていたけれども。
森ヤンは「この先も元気だったら、例の年にまた野音やるんで」と宣言。次は三年後か・・・期待!
最後は「LONDON NITE」から「他に何が」をぶちかまして本編は終了。

アンコール、「昔を思い出したので、曲を変えました」と森ヤンは言って「TWO PUNKS」が始まる。
雨の野音でこの曲を聴くことが出来るとは・・・雨はイヤだけれど、これはちょっと嬉しいプレゼント。
みんなで一緒に唄うと、スラスラと歌詞が出てくるもんなぁ~不思議だな・・・この曲。
そして森ヤンは“THE COLTS”のメンバーをステージに呼び込み、セッションが始まる。
北里はキーボードをプレイ。上半身裸のキーボーディストというのが、なんともおもしろい。
「汚れた顔の天使達」「HONEY BEE~HEY! DILLINGER」を演奏したあと「GO STOP BOOGIE」。
ちょっとエンターテイメントなナンバーが続いたあとで、ギラリと尖った曲でシメるところはさすが。
野音にしてはちょっと遅め、20時10分過ぎに演奏は終了。
その途端、嘘のように雨がやんだ。。。

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2018年10月14日 (日)

Char「Char 2018 Tour "OLD NEWS"」日比谷野外大音楽堂

今日は日比谷野外大音楽堂へ、「Char 2018 Tour "OLD NEWS"」を観に行く。
雨男のCharではあるけれど、雨は昨夜のうちにやみ、今日はなんとか持ちこたえている。
雨が降る中でライブを観るのはやはり大変なので、どうにかこのまま降らないでいて欲しいな。
そんなことを思いつつ、千代田線に乗って日比谷駅から会場へと向かう。
しばらくあたりをブラブラしてから、16時40分過ぎに会場入り。
今日の席はC7列17番。かなり後方だけど、野音はどこからでもよく観えるからイイ。
客席はイイ感じに出来上がったお客さんでギッシリと埋まっている。

予定時間の17時を少し過ぎたころ開演。
Drums:古田たかし、Bass:澤田浩史、Vocal&Guitar:Char、Keyboards:Dr.kyOnがステージに登場して、
まずはアコースティックセットでの演奏。「Black Shoes」から始まり、そのまま「気絶するほど悩ましい」へと続く。
アコースティックギターとはいえ、Charが弾くとエレキとまったく遜色ない。チョーキングとかも普通にやっている。
古田さんはパーカッション、澤田さんはアップライトベース、kyOnはアコーディオンでCharをサポート。
Charは初めて野音に来たときの事を懐かしそうに話しながら、新曲の「You」を披露。
「For Your Love」「Jay」を演奏したあと、インストの「Bamboo Joint」で激しいバトルを繰り広げる。
薄暗い照明がステージを照らす中、ベースがブンブンと唸り、ギターが乾いた音を響かせる。
「Jeff's Boogie」で楽しく盛り上げたあと、「Uncle Jack」でアコースティックセットは終了。

セットチェンジはすぐに終わり、そのままエレキセットに突入。
「Shinin' You Shinin' Day」が始まると、それまで座って聴いていたお客さんは総立ち。
Charはピンクペイズリーのジャズマスターを使用。エレキを弾くCharはやっぱりカッコいい。
続いて「逆光線」。この曲をナマで聴けるとは! 間奏のギターソロがオリジナルのままで感動。
「Tokyo Night」で軽く流したあと、「Tomorrow Is Coming For Me」「籠の鳥」と聴かせる曲が続く。
この頃にはすっかり暗くなった空に、Charの唄声が吸い込まれていく・・・その様子がたまらなくイイ。
インストの「Pink Cloud」をバッチリとキメてから「Change」「Waza」。まさに骨太のRockという感じ。
Charはステージ上手にセッティングされたボンゴを叩き、「One More Mile」「Old News」を唄う。
そして「Rainbow Shoes」からの「Smoky」。もう言うことナシの完璧な演奏で本編は終了。

アンコール、Charはストラトキャスターを手にステージへ登場。
そして始まったのは「スーダラ節」。すっかりRockin'なアレンジになって、ものすごくカッコいい。
Charはお客さんからリクエストを募り、「Slaughter On 10th Avenue」をプレイ。
続いて「闘牛士」という熱烈なコールがかかると、「スペインでもどこでも行ってやってこいよ!」と
うるさそうに言いながらも、ムスタングを手に取って「闘牛士」を唄う。いやぁ~これはかなり嬉しい。
最後は「Natural Vibration」。もぅ~大盤振る舞いという感じで、大満足のステージ。
19時40分ごろ、演奏は全て終了。

日曜日ということもあり、日比谷界隈はお店が閉まっているだろうと思い、
日比谷駅から千代田線に乗って代々木公園駅まで戻る。
そして「なつめ」でミートドリアを食べながら軽く打ち上げ。

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2018年10月 7日 (日)

石川ひとみ「40周年記念コンサート ~「右向け右」から「わたしの毎日」~」TOKYO FM ホール

今日はTOKYO FM ホールへ、
「石川ひとみ40周年記念コンサート ~「右向け右」から「わたしの毎日」~」を観に行く。
見事にかぶってしまった川崎 CLUB CITTA'での“カルメン・マキ & OZ”のライブが気になりつつ、
ここはやはりひっちゃんの40周年を祝うため駆けつけることにした。
TOKYO FM ホールは35年前ぐらいに一度行ったきり・・・記憶はまったく無い。
おまけに最寄駅の麹町・半蔵門は、かつて仕事で何年か通った場所。
いろいろな想いを抱きつつ、通勤経路を通って麴町駅に向かう。
16時10分過ぎに会場へ到着。開場時間は過ぎているけど、入場列が全く進んでいない。
しばらくあたりを散策して時間調整。16時30分過ぎに会場入り。
今日も終演後に握手会があるみたいだけど、今日のところはグッとガマン。
今日の席は、指定席C列1番。前から三列目だけど、ステージ下手の一番端。
キャパ308人のフロアはこじんまりとしているけど、天井が高いのでなかなかイイ雰囲気。

予定より遅れて、17時10分過ぎ開演。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、パーカッション、サックスという編成のバンド、
そしてピンクと赤の中間色のワンピースを身にまとったひっちゃんがステージに登場。
「置き忘れたメモリー」から始まり、「あざやかな微笑」「ためらい」を唄う。
「40周年記念コンサート」にしては、けっこう地味な選曲? でもこれがひっちゃんの意思なのかも。
お客さんから大歓声を浴びて、それを噛みしめるかのように微笑むひっちゃん・・・あいかわらず素敵。
そして「今日のタイトルからすると、唄わないわけにいかない」という紹介でデビュー曲「右向け右」を唄う。
あぁ~もうこの曲が聴けただけで、今日は大満足。親衛隊のみなさんのコールが冴える。
次にアルバム「プライベート」から、「何も言わないで」「さよならの理由」を二曲続けて。
このあたりはさすが本領発揮という感じで、ひっちゃんの唄声が心地良く響いてくる。
ちょっと残念だったのは、ヴォーカルのバランスが抑え目だった事。もうちょっと上げて欲しかった。
それから「ハート通信」「夢番地一丁目」と、アップテンポのシングル曲が続く。うーん、やっぱりイイ。

ここでギターとキーボード以外のメンバーは退場し、バイオリンとチェロが演奏に加わる。
「好・き・・・」「ひとりぼっちのサーカス」「三枚の写真」、どの曲も素晴らしい演奏で感動。
特に「三枚の写真」は大好きな曲なので、ここまでしっとりと唄いあげられたらもう泣くしかない。
再びバンドメンバーが勢ぞろいして、バイオリンとチェロを加えた形で「彼女はモデラート」。
バイオリンとチェロはここで退場して、6月に発売された「わたしの毎日」のナンバーを披露。
「わたしの毎日」「君の声」「赤い靴」といったじっくり聴かせる曲から、
「ベリバービリバー」のようなハツラツとした曲まで。このアルバム、すごくイイ。
40周年にちなんで作られた「40回目のlove song」を思い入れたっぷりに唄ったあと、
シングル「オリーブの栞」のB面曲「空色のフォトグラフ」を披露。
現在の曲と続けて聴いてみると、ちょっとした時代性を感じるのが不思議だ。
「今でも愛を」に続き、「私はこの歌が大好きです」と言いながら「まちぶせ」を唄って本編は終了。

アンコール、やたらと思わせぶりな感じで始まったのは「にわか雨」。
親衛隊のみなさんのコールが、雨のように降り注ぐということなのかな?
続いて「くるみ割り人形」。やっぱり好きだなぁ~この曲。歌詞は悲しいけど、曲はポップで楽しい。
ひっちゃんは40周年を迎えた心境をしばらく語ったあと、「海のようなやさしさで」を唄う。
「最後に何を唄おうかいろいろ考えてこの曲にした」というひっちゃんの想いをしっかりと受け取る。
お客さんからのプレゼントタイムをはさんで、追加でもう一曲「君は輝いて天使にみえた」。
こうして素晴らしいライブは、19時35分過ぎに終了。

今夜もグッズ購入者を対象に握手会があったけど、残念ながら今回は断念。
ひとりひとりと丁寧に握手するひっちゃんを眺めつつ、会場をあとにする。

このあたりに来るのは久しぶりなので、しばらくあたりを散策してみる。
もう10年以上前になるのかな? 平河町へ通っていたのは・・・。
記憶が曖昧なのか? 変わってしまったのか? ちょっと迷ってしまったけど、
スマホの地図を頼りにようやく以前働いていた職場を発見。
買い出しに行ったコンビニ、夕食を食べた「ゆで太郎」、懐かしいわぁ~。
好きだったカレー屋「ラ・ホール」は、残念ながら無くなっちゃっていたけど。
せっかくなのでどこかで呑んでいきたかったけど、日曜日だからか開いている店が少なく、
けっきょくいつものように初台「日高屋」で軽く打ち上げして帰宅。

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2018年9月29日 (土)

JOY-POPS「LIVE」梅田 Billboard LIVE OSAKA

今日は梅田 Billboard LIVE OSAKAへ、“JOY-POPS”のライブを観に行く。
23日から始まったBillboard LIVEの3日間・6公演のプレミアムライブ、本日はその最終日。
それと同時に、今年の4月に復活した“JOY-POPS”のひとまずは最後のライブとなる。
台風が近づいて来ていて、帰りの足が気になるけれど、ココはもう行くしかないでしょう。
11時10分東京駅発の新幹線の乗り込み、シウマイ弁当を食べながら13時40分に新大阪駅へ到着。
御堂筋線で梅田まで行き、少しだけあたりを散策してから今夜泊まるホテル「セカンド・イン梅田」へ。
チェックインは16時からだけど、部屋の準備が既に出来ているという事で部屋に入れてもらう。
このホテルは何度か利用している。ごく普通のシンプルなホテルだけど、立地は申し分ない。

15時過ぎにホテルを出て、会場のBillboard LIVE OSAKAへ。
1st Stageは15時30分に開場。整理番号7番で入場し、ステージ上手の前から二番目のテーブルに着く。
HARRYのマイクスタンドの真正面。六本木では二回とも公平側だったので、これはかなり嬉しい。
今回もサイン会があるというので、DVDを買ってスタンバイする。

予定より遅れて16時40分ごろ開演。
公平はナポレオンジャケット、HARRYはシルバーに輝くスーツでステージに登場。
今夜も始まった“JOY-POPS”のライブ、オープニングは「Bun Bun」。
続いて「マスターベーション」。これまでにも増して、たっぷりとタメの効いた演奏。
ここで「どうもこんばんは~」とHARRYが挨拶。その言い方がもぅ~本当にカッコいい。
そしてHARRYはギターをアコースティックに持ち替えて、「Angel Duster」「Get Out Of My Mind」。
HARRYは唄もいいけど、ギターもいい。そしてエレキもいいけど、アコギもいい。
それから「すれちがい」。公平のワウを駆使したギターが、何度聴いても素晴らしい。

そして公平がアコースティックギターを手に取ると、「かえりみちのBlue」が始まる。
HARRYと公平の唄声が、心地良いハーモニーを醸し出す。気がつけば、全編ハモっているのね。
ここでようやく公平がMC。「35年前はバーボンハウスでやっていたけど、こんなお店で再会出来るなんて
歳をとるのも悪くないね・・・」と言うと、HARRYはツアーのCDやDVDのインフォメーション。
HARRYはサイン会をやる事に対して乗り気だという話になり、公平は再び「歳をとるのも悪くないね・・・」。
そしてHARRYが書いた新曲「新しい風」、公平が書いた新曲「デルタのスー」を続けて披露。
どちらもすっかり耳馴染んで来ている。ツアーの時より、アレンジが進化している感じ。
続いて「No More Trouble」。公平とHARRYが競うようにステージ前方に出てきてギターを弾きまくる。
そして公平のカッティングから「Special Women」が始まり、お客さんは一気にスタンディング。
みんなでノリまくって踊りまくって、あっという間に本編は終了。

アンコール、HARRYと公平が再びステージに登場。
「呼んでくれてサンキュー!」と公平は言い、HARRYと公平はお互いをメンバー紹介。
そして公平のギターがリズムを刻み、それにHARRYが合わせると「カメレオン」が始まる。
「クールイットダウン~クールイットダウン~クールイットダウゥゥ~ン~♪」のところで
HARRYが両腕を上に挙げるアクション、今夜は腕がより一層高く挙がっているように見える。
ギターソロを弾き終えたHARRYに公平が近づき、ワンマイクで「カーメレーオ~ン♪」と唄う。
うわぁー! なんという光景・・・。最前列の女子が崩れ落ちていた。その気持ち、よくわかる。
最後の曲は、Boogieにアレンジされた「Boys Jump The Midnight」。
17時50分ごろライブは終了。23日よりも26日よりも、またひとつ上を行くステージであった。

終演後はHARRYと公平、二人揃って奇蹟のサイン会。
今夜も公平→HARRYの順番。カウンター席の奥でやっているので、その様子がよく見える。
何を話したかは、ここには書かないでおく。

サイン会が終わって外へ出ると、すぐに2nd Stageの開場時間。
予定通り18時30分に開場し、整理番号4番で入場。なんとHARRY側最前列をゲット。
HARRYのマイクスタンドがすぐそこで、始まる前からドキドキドキドキ緊張しまくり。

予定通り19時30分に開演。
「Bun Bun」から始まって、「マスターベーション」「Angel Duster」「Get Out Of My Mind」。
2018年の“JOY-POPS”はこれで終わりかと思うと何とも言えない気持ちになるけど、
二人の演奏は東京23日、26日、そして大阪29日と、どんどんどんどん良くなっている感じ。
ギターアレンジも微妙に進化して、これから先もずっと続いていくような気がする。
新曲の「新しい風」「デルタのスー」も、ツアー当初から比べるとかなり進化しているのがわかる。
そして「No More Trouble」が始まると、フロアは早くもオールスタンディング。
HARRYがググッとステージ前に出てきてギターを弾くと、
まるでHARRYの腕の中で聴いてるような感覚・・・それほどの至近距離で観られる幸せ。
本編最後は「Special Women」。フロア全体がダンスフロアと化す中でフィナーレ。

アンコール、HARRYと公平が再びステージに登場。
「今年は18年ぶりにHARRYとやらせてもらって、誘ってくれてサンキュー!」と公平が言うと、
「最後まで付き合ってくれてサンキュー!」と応えるHARRY。たまらないやり取り。
そして「カメレオン」が始まり、今回もHARRYと公平はワンマイクで「カーメレーオ~ン♪」と唄う。
本当にスペシャルな光景・・・それが本当に目の前で繰り広げられて、もぅ~たまらない瞬間。
2018年の“JOY-POPS”、最後の曲はBoogieにアレンジされた「Boys Jump The Midnight」。
ステージ中央でHARRYと公平は手を取り合って、お客さんの歓声に応える。
そしてステージを降りるとき、HARRYがこちらに手を差し出してくるではないか!
なんとHARRYとグータッチ! 私から手を出したのではなく、HARRYから来てくれたのだ。
これはありえない~ありえないよ。ソロライブも含めて、そんな光景は見た事がない。
まさか自分がそんな・・・。HARRYと心が通じあったような気がして嬉しかった。
こうしてライブは、20時40分過ぎに終了。

終演後はHARRYと公平、二人揃って奇蹟のサイン会。
また会いたい想いを伝えて、ガッチリと握手した。

終了後、大阪第二ビルディングの「なじみ野」という店で打ち上げ。
天婦羅をメインにいくつかつまみながら、ビール、酎ハイ、焼酎と呑み進める。
23時には閉店というのでおひらき。ホテルに戻ってちょっとだけ部屋で呑み直して就寝。

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