2017年8月12日 (土)

THE オキシドール「36年目の神経衰弱」今池 HUCK FINN

8時ごろ起床。さすがに眠い・・・。
テレビを観ながらのんびりと支度して、11時にチェックアウト。
すき焼きを食べるか蕎麦を食べるか悩んだ挙句、「更科」という店できしめんを食べる。
この店も創業140年・・・そんな事で喜んでいるのは東京モンぐらいなのかな?
食事をしたあと少し街を散策したけど、あまりにも暑いので早々に断念。
地下鉄で四条駅から京都駅まで行き、13時55分発の新幹線で名古屋へと移動。
京都は32℃、名古屋は34℃。いずれにせよ暑いけど、名古屋のほうがちょっとだけ涼しく感じる。
駅前の「BANANA RECORD」を覗いて、今夜泊まる「ビジネスホテル稲穂」へチェックイン。
すっごく眠かったので、1時間ほど仮眠をとってスッキリ。

18時ごろ出かける。
今日は今池 HUCK FINNへ、THE オキシドール「36年目の神経衰弱」を観に行く。
“THE オキシドール”は、名古屋が生んだ伝説のパンクバンド。
数年前に復活したときに観られなかった悔しさを、ようやく晴らすことが出来る。
今池までは地下鉄東山線で10分ちょっと。「得三」とは違う方向にHUCK FINNはあった。
しばらくあたりを散策したあと、開演時間ギリギリの18時50分ごろ会場入り。

予定より遅れて19時15分ごろ開演。まずは七曲竜七のステージ。
網の目に切り刻んだ衣装を着て、ベースとギターを首から下げた異様なスタイル。
エフェクターを深く聴かせたベースとギターを操り、デスヴォイスっぽい唄声を聴かせる。
はっきり言って理解不能・・・。だけど黙々とひとりパフォーマンスを続ける姿はどこか感動的。
この人はもともと“The 日本脳炎”というパンクバンドをやっていたはずだけど、
時の流れとともにココまで行きついたのかな? まったく音楽というのは、ホントに奥が深い。
50分ほどの演奏のあと、セットチェンジに入る。

そして20時15分、いよいよ“THE オキシドール”のステージ。
“TELEVISION”の「Torn Curtain」が流れる中、Drums:TETSU、Bass:GUN、Guitar:YOUがステージに登場。
バンドが演奏を始めるとVocal:NONが登場して、いきなりペットボトルの水を頭からかぶる。
TETSUとGUNとの強力なリズム隊、それに乗って暴れまくるYOUのギター、
そして激しく動きまわりながらシャウトするNON。やっぱりめちゃめちゃカッコいい。
お馴染みのナンバーの中に新曲を4曲も織り交ぜて、これから本格的に再始動ということかな?
ライブ後半の「OMECO」から「Speed」「人格無惨」「Fuck Doll」「青い空」の流れは、
これぞ名古屋の・・・いや日本のパンクという感じで、もう最高としか言いようがない。
アンコールの拍手はなかなか鳴りやまなかったけど、残念ながらアンコールは無し。
21時25分ごろ、演奏はすべて終了。

ライブ終了後、せっかくなので栄へと繰り出す。
行きつけの「富士子」へ行こうと思ったのに、満席のため断念。
「呑兵衛」のカウンターが空いていたので、みそ串カツや手羽先唐揚げを食べながら呑む。
やっぱり好きだなぁ~名古屋メシ。こってりとした感じが、なんとも言えない。
23時半ごろおひらきにして、地下鉄東山線で名駅まで戻る。
駅前で呑みなおそうかと思ったけど、いい加減お腹イッパイなのでそのままホテルへ。

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2017年8月11日 (金)

三宅伸治「真夏の夢 どっぷりと3days」京都 磔磔

今日は「山の日」で休みなので、今週末は三連休。
それを利用して、京都~名古屋を股に掛けたライブ遠征を企画。
世間的にはお盆の入りという事もあり、新幹線が軒並み満席でかなり焦ったけど、
マメに空席確認して予約することが出来たので、12時30分発ののぞみに乗っていざ出発。
14時41分、京都駅に到着。東京は涼しかったのに、京都はものすごいムシ暑さ。
いつもなら四条までブラブラと歩くところだけど、今日のところは地下鉄で移動。
「Joe's Garage」で中古盤を漁って、15時半過ぎに今夜泊まる「コープ・イン・京都」へチェックイン。
今夜のライブの開場時間までは少し余裕があるので、部屋にしばらくこもってクールダウン。

16時半過ぎに再び出かける。
今夜は磔磔へ、「三宅伸治 真夏の夢 どっぷりと3days」を観に行く。
今日から三日間行われる3daysの一日目、今宵は鮎川 誠と友部正人を迎えてのステージ。
開場時間の5分前に会場へ到着し、整理番号C4番で入場。
席はけっこう埋まっていたけど、ステージ下手の三列目がぽっかりと空いていた。
Marshallのアンプがちょうど真ん前に見える。鮎川の正面のポジション、こいつはラッキー。

予定より少し遅れて、18時05分過ぎ開演。
まずは伸ちゃんがひとりステージに登場して、アコースティックギターを弾きながら「It's All Right」。
「ボクのわがままで、今夜はフォーク界の王様とロック界の王様が一同に会したスゴい夜になると思います。
どうぞ感じ取ってください」と伸ちゃんは言い、友部正人をステージに呼び込む。
そして二人で「雨の降る日には」。友部さんの冒頓とした唄声に、伸ちゃんが張りのある声でコーラス。
「曇り空」を唄ったあと「はじめ僕はひとりだった」。畳みかけるような二人の唄声、胸に染みる。
次の「大阪へやってきた」は友部さん流のブルースという感じ。高いテンションの演奏に惹き込まれる。
ここで伸ちゃんと入れ替わる形で、鮎川 誠がステージに登場。友部さんと鮎川、スゴい組み合わせ。
鮎川がブラックビューティをかき鳴らし、友部さんがブルースハープを吹いて「盗っ人」を演奏。
続いて友部さんのナンバーで「From Brooklyn」。唄に合わせてギターを弾く鮎川・・・絵になる二人。
そして更に伸ちゃんが加わって、友部さんのレパートリーから「戦死」を三人で演奏。
友部さんはリーディングするような感じで唄い、鮎川はレスポールで強力にバッキングする。
いささかラフで自由な鮎川のプレイ、それを伸ちゃんが上手いことサポートするような演奏。
いつもなら伸ちゃんが言う「今日は二部構成でたっぷりと演ります」というセリフを鮎川が言い、
第1部のラストは“Rolling Stones”の「Just Your Fool」。19時05分ごろインターバルに突入。

19時20分ごろ第2部開始。ステージには、伸ちゃんと鮎川。
John Lee Hookerの「Boom Boom」から始まり、Chuck Berryの「Carol」とゴキゲンな選曲。
そして始まったのは「ビールスカプセル」。誰と一緒であろうがブラックビューティさえあれば、
“SHEENA & THE ROKKETS”のいつものサウンドになってしまうところがサスガだ。
次に演奏された「ホラ吹きイナズマ」も然り。鮎川の熱いプレイに、目はすっかり釘づけ。
ここで友部さんが加わり、伸ちゃんのわがままという紹介で友部さんの「一本道」を演奏。
友部さん、伸ちゃん、鮎川の順番でヴォーカルをまわす。それぞれが辿ってきた一本道に想いを馳せる。
不器用そうな鮎川の唄声が、心にグッと深く突き刺さってくる。なんだかスゴイもの観ている。
続いて「You May Dream」。鮎川はいつもの調子で唄うけど、伸ちゃんはオリジナルKEYで合わせる。
それがなんとなくシーナの唄声に聴こえてきてしまい、グッと胸が熱くなってしまった。
続く友部さんの「僕は君を探しにきたんだ」も、三人で順番にヴォーカルをとる。
そして最後は「レモンティー」。しつこいエンディングもいつも通り、Rock'n'Rollな雰囲気のまま終了。

アンコールに突入し、友部さん、鮎川、伸ちゃんに加えて、磔磔のボス:水島さんがステージに。
そして“Rolling Stones”のナンバーから「Love In Vain」。このメンバーでこの曲が聴けるとは驚き。
「友部さんはBob Dylanのレコードだけでなく、“Rolling Stones”の「Let It Bleed」も持っとる」と鮎川。
そしてBob Dylanの「Like A Rolling Stone」。伸ちゃんが弾いているリゾネーターギターはエレクトリック?
ほんわかとした音色が、曲に妙にマッチしている。ヴォーカルはもちろん三人で交互に。
最後は「(I Can't Get No) Satisfaction」で盛りあがって、演奏はひとまず終了。
セカンドアンコールとなり、「夕日は昇る」を三人で演奏して、20時45分過ぎにすべて終了。

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2017年8月 6日 (日)

石野真子「Live2017 "Little Summer"」新宿ReNY

15時過ぎに再び出かける。
今日は新宿ReNYへ、石野真子「Live2017 "Little Summer"」を観に行く。
真子ちゃんのライブを観るのは、実に二年ぶりになる。
観に行きたい気持ちは満々なのだけれど、どうにもチケットが取れないのだ。
今回も発売と同時に売り切れとなり、追加発売された立見チケットをようやく手に入れた。
開場時間の16時にあわせて現地へ行くと、会場があるビルの前に行列が出来ていた。
自由席チケットのお客さんが300人ほど入場したあと、立見チケット整理番号15番で入場。
円型のフロアはお客さんでギッシリ。石野真子人気恐るべしという感じ。

予定より少し遅れて、16時35分ごろ開演。
しっとりとしたSEが流れる中、ドラム、ベース、キーボード、ギターのバンドがステージに登場。
そしてフリンジのたくさんついた緑色の衣装に身を包んだ真子ちゃんが唄い出す。
アイドル時代のアルバムの曲が中心のセットリスト、知らない曲が多いけどイイ曲ばかり。
ステージで初めて唄う曲もあったみたいで、コアなファンの皆さんから溜息が漏れる。
ポップチューンからミディアムテンポのナンバー、そしてバラードまで完璧に唄いこなす真子ちゃん。
ライブ中盤には椅子に腰かけて、「狼なんか怖くない」のアコースティックバージョンを披露。
ハツラツと唄う真子ちゃんもイイけど、こういう大人っぽい唄い方が出来るようになったのは年月の収穫。

ちょっと落ち着いた感じで進められてきたライブも、終盤に入るとヒット曲の連発。
「日曜日はストレンジャー」「プリティー・プリティー」「ワンダー・ブギ」、懐かしい曲が続く。
フロアのお客さんは総立ちになり、フロア後方に陣取った親衛隊のコールがバッチリと決まる。
そして早くも最後の曲「ハートで勝負」で、大盛りあがりのうちに本編は終了。
ステージが暗転して、親衛隊の「L・O・V・E GO! GO! MAKO!!」のコールが鳴り響く。
アンコールに突入して、黄色い衣装に着替えて登場した真子ちゃん。
始まったのは「バーニング・ラブ」。これは意外な選曲。いろんな切り札を持ってるな。
そして最後は「GOOD-BYEは出発(たびだち)」。これは盛りあがらないわけがない。
感動的な歌詞をさらりと唄いこなしてしまう様子に、現在の真子ちゃんを感じる。
こうして素晴らしいライブは、18時20分ごろ終了。

明日は月曜日ではあるけれど、せっかくなので呑んでいくことにする。
なんとなくワシントンホテルに吸い込まれ、「九州 熱中屋」という店に入ってみる。
カウンター席に座って、胡麻サバなどを食べながらビールと焼酎を呑む。

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2017年7月30日 (日)

HARRY「『20170331UNIT』発売記念イベント!!」HMV record shop 新宿ALTA

夕方になって出かける。
今日はHMV record shop 新宿ALTAへ、HARRY「『20170331UNIT』発売記念イベント!!」を観に行く。
今年の3月に行われたのに続いて、またもや開催される奇蹟のサイン会!
こんな機会はなかなか無いので、グッと気合を入れて新宿へと向かう。
16時20分ごろALTAへ到着。CDをまだ買っていなかったので、到着してすぐに買い求める。
しばらく店内でレコードを漁りながら待機して、16時40分からイベントスペースへの入場開始。
整理番号98番だったので、前から10列目ぐらい。HARRYファンは背が高いので、かろうじて見える感じ。

予定通り、17時ちょうどに開演。
まずはミニライブ。アコースティックギターを抱えたHARRYが唄い出す。
一曲目は「Baby, Don't Worry」。渇いたギターの音色に、HARRYの唄声が映える。
伸びやかですごくイイ声。ひょっとすると、めちゃめちゃ調子が良いのではないだろうか?
「風が強い日」のイントロを弾き出すと、フロアからあがる声に「Thank You!」と応えるHARRY。
続いて「Midnight Sun」。ミニライブと言いつつ、こんなにイイ曲ばかり演奏されるとグッとくる。
「Back To Back」でフロアを温めたあと、最後に「FRIENDS」を演奏して25分ほどでミニライブは終了。

ミニライブのあとはサイン会。テーブルに向って座り、次々とサインをしていくHARRY。
ファンからかけられる言葉をにこやかに聞いているけど、自分からは決して話さないところがHARRYらしい。
全部で130人ぐらい居たのかなぁ~? 18時前にはその列が途切れる。
最後にHARRYは、「みんなどうもありがとう。これからもよろしくね!」と挨拶。
夢のようなひとときは、あっという間に終わってしまった。

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2017年7月24日 (月)

土屋公平「Solo LIVE TOUR ★ I'm Your Boogie Man」西川口 Hearts

今日は夕方から西川口 Heartsへ、土屋公平「Solo LIVE TOUR ★ I'm Your Boogie Man」を観に行く。
“麗蘭”はよく観ているけど、公平のソロライブを観るのは初めて。
しかも今回はJAH-RAHと伊東ミキオとのジョイントということで、楽しみで仕方がない。
新宿駅から湘南新宿ラインと京浜東北線を乗り継いで、西川口駅に到着したのは17時半過ぎ。
しばらくあたりを散策してから、18時15分過ぎに会場へ。
予定通り18時30分に開場、整理番号A-07で入場してステージ上手の最前列に座る。

予定どおり、19時ちょうどに開演。
ツアー中につき、以降の記載は省略。
けれども、ゴキゲンなライブであったことは断言しておく。

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2017年7月15日 (土)

RED WARRIORS「King's Rock'n Roll」大宮ソニックシティ

今夜は大宮ソニックシティへ、「RED WARRIORS 30th Anniversary『King's Rock'n Roll』」を観に行く。
30周年と言いつつ、ほとんど解散していたような気がするけど、今回めでたく復活するのだ。
“RED WARRIORS”をナマで観るのは、デビュー前の渋谷公会堂ライブ以来。
もちろんあれからいろいろと変わっているだろうし、どんなライブになるのか楽しみ。
入場待ちの列がいつまでも続いていたので、開演時間17時ギリギリに会場入り。
今日の席は、2階11列44番。11列とは言っても、実質的には5列目なので意外とよく見える。

予定より遅れて、17時05分過ぎにスタート。
さぁ~始まるぞ!と思いきや、ステージに登場したのは“氣志團”。
チケットには書いてあったけど、見ていなかったのでちょっとビックリした。
“氣志團”を観るのは、なんだかんだで三回目ぐらいになるのかな?
いつもながらに、唄あり踊りありの楽しいステージ。
そして早くもキラーチューンの「One Night Carnival」が飛び出し、
さらには“RED WARRIORS”の「バラとワイン」のアレンジが加わっていく。
本家とは反対に、バラの花を客席へと投げ込むパフォーマンス。
本人たちは恐縮することしきりだったけど、とっても楽しめる30分強のステージであった。

セットチェンジをはさんで、18時05分過ぎから“RED WARRIORS”のステージ。
ドラムはサポートの湊 雅史、ベースは小川清史、ギターは木暮"SHAKE"武彦、
そしてヴォーカルはもちろんダイアモンド☆ユカイ。「King's Rock'n Roll」で演奏はスタート。
ストラトをかき鳴らすSHAKEと、ギンギラギンの衣装でマイクスタンドを振り回すユカイ。
この二人がこうして並んでいるだけで、ロックンロールだなぁ~って思う。
二曲目で「バラとワイン」が飛び出すと、客席からはたくさんのバラの花がステージに投げ込まれる。
ユカイも言っていたけど、この手のロックバンドって現在の日本に居ないなぁ~。
ただひたすらロックンロールし続けるバンド・・・。ちょっと大味な感じがまたイイんだな。
二階席にもかかわらず大盛りあがりで、みんなユカイと一緒に唄いまくっている。

セットリストは、「CASINO DRIVE!」「KING'S」のナンバーが中心の選曲。
個人的には「LESSON 1」が好きなんだけどね~。まぁ贅沢は言えないけれど。
最近はバラエティーでおちゃらけてるユカイも、この日ばかりは正真正銘のロックスター☆
SHAKEとの絡みはさすがに絵になる。アコギを弾いたり、ハープやカズーまで吹いたりして。
そしてSHAKE。黒と白と青のストラトを使い分け、ゴキゲンな演奏を聴かせる。
やっぱりこういう音楽にはストラトがいいなぁ~。すっごくイイ音している。
清史のベースは骨太で、ガンガンと鳴り響いてくる。いかにもロックという感じのベース。
そしてやっぱり“RED WARRIORS”は、狭いライブハウスより広いステージがよく似合う。
あっという間に時間は過ぎていき、「Casino Drive」でひとまず本編は終了。

アンコールは、「ルシアンヒルの上で」からの「Wild Cherry」。
二回目のアンコールでは、アコースティックセットで「It's All right」。
ユカイの弾くウクレレがなんとも気持ちよくて、こういうエンディングもまたイイ。
最後に全員で記念写真を撮って、20時15分過ぎにライブはすべて終了。

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2017年7月14日 (金)

山下達郎「PERFORMANCE 2017」新潟県民会館

今日は休みをとって、山下達郎のコンサートを観るため新潟へ。
新幹線のチケットをネットで予約して、新宿駅で発券しようとしたところ、「予約がありません」との表示。
どうやら予約したつもりで確定ボタンを押さなかったらしい・・・痛恨のミス。
急いでスマホから予約を取り直し、なんとか無事にチケットを発券することが出来た。
ちょっと時間をロスしてしまったけれど、なんとか予定通りに東京駅に到着。
11時40分発の新幹線「とき」に乗り込み、14時前には新潟駅に到着。
東京も暑かったけれど、新潟も負けずに暑い。いや、むしろ新潟のほうが暑いかも?
暑いのでバスに乗ろうかと迷ったけど、駅からブラブラと歩いて古町へ行く事を決意。
けれども暑さに耐えきれず、以前にも行ったことがある「新潟日報 メディアシップ」へ避難。
展望室に昇って、新潟の街を見下ろしながらクールダウン。なかなかイイ感じ。
しばらく休んでから、再び古町を目指す。萬代橋を渡るところが一番の難所。
まったく日陰が無いので身の危険を感じながらも、なんとか渡り切り古町に到着。
せっかくなので「西堀ローサ」の中古盤屋「KING KONG」に寄って発掘作業に精を出す。
それでもあまりの暑さに、早くも今夜泊まる「アパホテル新潟古町」にチェックイン。

しばらくホテルで休んだあと、17時半過ぎに再び出かける。
今日は新潟県民会館へ、山下達郎「PERFORMANCE 2017」を観に行く。
3月から始まった今回のツアーも、今日で36本目。いよいよ終盤に差し掛かってきたという感じ。
個人的には六本目の参加。陽が沈みかけて少しだけ涼しくなったところを、ブラブラと歩いて会場へ。
18時前に会場へ到着して、そのまま本人確認の手続き。待ち時間ほとんど無しで完了。
今日のリストバンドはライトブルー。しばらくあたりを散策して、18時15分過ぎに会場入り。
今日の席は2階3列1番。ステージ下手の一番端、左隣は壁というシチュエーション。
ステージまではちょっと遠いけれど、全体的によく見えるので二階席は嫌いではない。
ライブは18時35分から21時50分ごろまで。

コンサート終了後、新潟に住んでいる友達と一緒に、古町の「赤たぬき」という店で打ち上げ。
気取らないとってもイイ感じのお店、新潟名物を食べながら美味しいお酒を呑む。
しかし去年の今頃までは会った事が無い、おそらく一生会うはずが無かった人と、
新潟でふたり呑み語るというのは奇蹟的な出来事・・・すべては音楽が取り持つ縁(えにし)。
けっきょく閉店時間の2時まで呑み続け、おひらきにしてホテルへと戻る。

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2017年7月 9日 (日)

松田聖子「Concert Tour 2017 Daisy」日本武道館<Day-2>

今日は日本武道館へ、松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2017 Daisy」を観に行く。
2017年の聖子の夏コン、武道館2daysの二日目。私は昨日に続いての参加となる。
昨日はちょっと不完全燃焼という感じだったので、今日は思い切り満喫したい。
そんな思いを抱きつつ、14時45分過ぎに会場入り。今日はプレミアムシートなので、専用入口から入場。
PASSと記念品のトートバッグを受け取って、赤い絨毯が敷かれた通路を通って自分の席へと向かう。
席はプレミアムシート アリーナPR11-82番。前から10列目だけど、さすがによく見える。

15時05分過ぎ、「まもなく開演」を告げるアナウンスが流れると、いつものように聖子コールが始まる。
そして昨日と同じく、「不慮の怪我により、演出を一部変更」と聖子ちゃんのアナウンス。
昨日の今日だから当然と言えば当然・・・それでもちょっと残念な感じは否めない。
15時10分過ぎ開演。ステージを覆った黒幕にレーザー光線でツアータイトルが描かれ、
幕があがるとステージ中央のお立ち台からピンクのドレスを着た聖子ちゃんが登場。
ニューアルバム「Daisy」の中から、「春の風誘われて ~Spring has come again~」
「友達で恋人がIt's a wonderful♡ ~Shake it!! Baby~」「あなた propose tonight☆」「私・・恋してる」を唄う。
聖子ちゃんは白い椅子に腰かけたまま、上半身だけを使って踊りながら唄う。
デイジーの花やキノコで華やかに彩られたステージセット、なんだかちょっと勿体ない。
聖子ちゃんは白いドレスに着替えて、「Daisy」から「今を愛したい」「あなたへの愛」を唄う。

ダンサーの踊りをはさんで、黒いドレスの聖子ちゃんが「薔薇のように咲いて 桜のように散って」を唄う。
続いて「あなたに逢いたくて~Missing You~」をしっとりと唄ったところで挨拶。
「昨日・今日と椅子に座って唄うという事態になってしまってごめんなさい」と、聖子ちゃんはお詫び。
そのままアコースティックコーナーに突入し、「セイシェルの夕陽」「時間旅行」と懐かしいナンバーを披露。
それから「100年ぶりに唄う」という紹介で「モッキンバード」。途中でバンドメンバー紹介を交えての演奏。
「もしかしたら今後アコースティックコーナーの定番になるかもしれませんね」と嬉しそうな聖子ちゃん。
「Sleeping Beauty」「ひまわりの丘」を唄ったあと、これまた定番の「SWEET MEMORIES」。
ここでいつものようにアンコールの声が掛かり、アコースティックコーナーには欠かせない「秘密の花園」。
もちろんダブルアンコールもあり。「モッキンバード」をお客さんと一緒に唄うことに・・・。
お客さんからの要望で歌詞の一部を変更することになり、延々と練習を繰り返す聖子ちゃん。
昨日はちょっと抑え気味に感じたけど、今日は聖子ちゃんらしい明るさが炸裂している。
ステージに設置されたモニターに歌詞が表示されると、場内は割れんばかりの大拍手。
その歌詞を観ながらお客さん全員で「モッキンバード」を大合唱。なんだか素敵な空間。

アコースティックコーナーが終わり、聖子ちゃんは再び今日のお詫びと感謝の言葉を述べる。
11月のJAZZのコンサート、年末のディナーショーのインフォメーションに続いて「赤いスイートピー」。
客席が赤いスイートピーで埋め尽くされ、お客さんと一緒になって唄いあげる。
ダンサー紹介をはさんで、いよいよコンサート終盤の盛りあがりタイムに突入。
馬にまたがって颯爽と登場した聖子ちゃん、「時間の国のアリス」を唄う。
キラキラと輝くステージセット。やっぱりこれが見られなくては、聖子ちゃんのコンサートに来た甲斐がない。
そしていよいよメドレーの時間。車輪がついた椅子に座って、ステージ上を移動する聖子ちゃん。
ステージ狭しと駆け巡る聖子ちゃんが完全に再現されて、これはなかなかのナイスアイデア。
「青い珊瑚礁」から始まって、「風は秋色」「天国のキッス」「渚のバルコニー」「Rock'n Rouge」
「チェリーブラッサム」と続き、最後はスモークが立ちのぼる中を「夏の扉」でフィナーレ。

アンコールは、「SQUALL」からの「20th Party」。リボンキャノンが何発も炸裂する。
演奏が終了し、バンドメンバーとダンサーをステージ中央に呼び込みひとりひとり紹介。
「ありがとう」を唄い終え、曲が「いくつの夜明けを数えたら」に変わると、ステージには聖子ちゃんひとり。
再びお詫びの言葉と感謝の言葉を述べるうちに、顔をくしゃくしゃにして涙ぐむ聖子ちゃん。
昨日・今日とアクシデントに見舞われてしまったけれど、いつも通りに最高のコンサートであった。
聖子ちゃんは椅子に座ったまま去って行き、コンサートは17時25分過ぎに終了。

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2017年7月 8日 (土)

松田聖子「Concert Tour 2017 Daisy」日本武道館<Day-1>

今日は日本武道館へ、松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2017 Daisy」を観に行く。
6月10日のさいたまスーパーアリーナから始まった2017年の聖子の夏コン、今日・明日は武道館2days。
残念ながらさいたまには参加出来なかったので、個人的には今日が初めての参加となる。
今日は友達夫婦と一緒に観ることにしたため、開演30分前の16時半に現地で待ち合わせ。
マストアイテムである聖子ちゃん団扇をプレゼントして、三人そろって会場入り。
今日の席は、S席スタンド2階東H列44番。ステージ上手、というよりステージ真横。
2階席は仕方がないとしても、この位置はちょっとなぁ~。せっかくのセットが見切れてしまう。

17時05分過ぎ、「まもなく開演」を告げるアナウンスが流れると、いつものように聖子コールが始まる。
するとそれを遮るように、聖子ちゃん自身の声でアナウンスが始まる。
「私の不慮の怪我により、本日の公演の演出を一部変更せざるを得なくなりました」との言葉。
静まり返るフロア・・・。一体どうしたんだろう?とモヤモヤした気分のまま、17時10分過ぎに開演。
オープニングはいつものように、ステージを覆った黒幕にレーザー光線でツアータイトルが描かれる。
おそらくそのはずなのだが、私の席からはその様子がまったく見えていない。。。
幕があがってステージ中央のお立ち台から聖子ちゃんが登場したけど、これもまた見えない。
ステージサイドのモニターに視界が遮られて、ステージ後半分が完全に見切れている。
ピンクのドレスを着て登場した聖子ちゃん、白い椅子に腰かけたまま唄っている。
ニューアルバム「Daisy」の中から、「春の風誘われて ~Spring has come again~」
「友達で恋人がIt's a wonderful♡ ~Shake it!! Baby~」「あなた propose tonight☆」「私・・恋してる」を唄う。
いつもなら華麗な踊りを見せる場面だけれど、そんな事はもちろん出来ずに上半身だけで踊る。
立ち位置を変えたり衣装替えしたりするために歩く時は、ダンサーが傍にぴったり寄り添ってサポート。
足ではなく腰が悪いというのがわかる。かなり痛々しくて、観ていてとっても心配。
聖子ちゃんは白いドレスに着替え、「Daisy」から「今を愛したい」「あなたへの愛」を唄う。
バラードは座ったままでもそれほど違和感ないけど、せっかくのドレスが台無しという感じ。

ダンサーの踊りをはさんで、黒いドレスの聖子ちゃんが「薔薇のように咲いて 桜のように散って」を唄う。
やっぱりイイなぁ~この曲。水を打ったように静まり返るフロアに響く聖子ちゃんの唄声が素敵。
続いて「あなたに逢いたくて~Missing You~」を唄ったところで、ようやく挨拶。
「思い切り転んでしまい、腰と背中を大変強く打ちまして・・・」と、聖子ちゃんは事情説明。
お詫びの言葉を何度も述べながらも、今日のコンサートにかける意気込みを語る。
そしてそのままアコースティックコーナーに突入。「ここはもともと椅子に座る予定だったから同じ」と
言いつつも、「キノコの椅子に座る予定がアリスの椅子になってしまった」と残念そう。
「セイシェルの夕陽」「時間旅行」と、懐かしいナンバーを続けて唄う聖子ちゃん。
続いて「まさかの曲」という紹介で「モッキンバード」。先日ラジオで話題になったから選んだのかな?
バンドメンバー紹介を交えての演奏。「これからアコースティックコーナーの定番にしたい」と語る。
「Sleeping Beauty」「ひまわりの丘」を唄ったあと、これまた定番の「SWEET MEMORIES」。
これでアコースティックコーナーは終わりかと思いきや、いつものようにアンコールの声が沸き起こる。
ここはやっぱり「秘密の花園」。客席にマイクを向けて、お客さんと一体化して唄う。
もちろんダブルアンコールもあり。「モッキンバード」をお客さんと一緒に大合唱。

アコースティックコーナーが終わり、聖子ちゃんは再び今日のお詫びと感謝の言葉を述べる。
「11月2日にオーチャードホールでJAZZのコンサートをやる」というインフォメーションも飛び出す。
続いて始まったのは「赤いスイートピー」。客席が赤いスイートピーで埋め尽くされる。
ダンサー紹介をはさんで、いよいよコンサート終盤の盛りあがりタイム。
馬にまたがって颯爽と登場した聖子ちゃん、「時間の国のアリス」を唄う。
そしていよいよメドレーの時間。車輪がついた椅子に座って、ステージを移動する聖子ちゃん。
ステージ狭しと駆け巡る聖子ちゃんを見事に再現。トンチが効いていて、これはなかなかイイな。
「青い珊瑚礁」から始まって、「風は秋色」「天国のキッス」「渚のバルコニー」「Rock'n Rouge」
「チェリーブラッサム」と続き、最後は「夏の扉」でフィナーレ。

アンコールは、「SQUALL」からの「20th Party」。リボンキャノンが何発も炸裂する。
演奏が終了し、バンドメンバーとダンサーをひとりひとり紹介。
「ありがとう」を唄い、曲が「いくつの夜明けを数えたら」に変わると、ステージには聖子ちゃんひとり。
再びお詫びの言葉と感謝の言葉を述べるうちに、顔をくしゃくしゃにして涙ぐむ聖子ちゃん。
そして聖子ちゃんの故郷・福岡が豪雨の被害に遭っていることに触れ、
「一日も早く雨がやんで、みなさんに幸せが訪れることを祈っています」との言葉に胸を撃たれる。
とんでもないアクシデントから始まったけど、最終的には心あたたまるコンサートであった。
聖子ちゃんは椅子に座ったまま退場し、コンサートは19時20分ごろ終了。

終演後は水道橋まで歩いて行き、「へそまがり」という店で打ち上げ。
飛び込みで入った店だけど、料理がなかなか美味しくてサイコー!
23時半ごろおひらきにして、総武線と都営新宿線を乗り継いで初台へ戻る。
とっても気分がイイので、そのまま「日高屋」で二次会。
調子に乗って、1時ごろまで呑んでしまった。

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2017年7月 2日 (日)

VA「HOT MOTTO GUMBO 2017」京大西部講堂

例によって、意味も無く早起きな旅の朝。
6時半には起きて、テレビを観ながらウダウダと支度する。
11時前にチェックアウトして、寺町へお蕎麦を食べに行く。
今日は行きつけの「常盤」でなく、「田毎」へ行ってみる。
創業明治元年の店。「常盤」ほど年月を感じさせないけど、なかなか味のある店内。
「みそぎそば」なるものとビールを注文。蕎麦はツルっとして美味しい。
今日のライブは、開場14時・開演15時。場所取りにこだわらず全てを楽しむつもりだから、
急いで行く必要はないけど、早目に行って雰囲気を楽しみたいという気持ちもある。
時間はあと二時間ちょっとあるけど、ホテルで荷物を預けてから向かう事にする。
めちゃめちゃ暑いので歩くのは断念して、地下鉄に乗って京都駅へ。
今夜泊まる「ホテルエクセレンス」に荷物を預け、隣の「AEON」でしばらくクールダウン。

京都駅前から13時半過ぎのバスに乗り込み、百万遍へと向かう。
京都のバスはあいかわらず混んでいる。おまけにだんだん雲行きが怪しくなってきた。
百万遍のバス停に着くころには突然の雷雨。仕方がないので、しばらくバス停に待機。
タクシーでやって来た人に西部講堂の場所を尋ねられ、その人の傘に入れて頂きようやく会場へ。
憧れの地、西部講堂。「HOT HOT GUMBO」から25年の時を経て、ついにやって来た。
14時20分過ぎに会場入り。ブルーのフロアは斜面になっていて、どこからでも観やすい感じ。
みんな勝手に座ったりしているので、私も椅子を拝借してフロア中ほどのステージ上手に陣取る。

ほぼ予定通り、15時過ぎに開演。まずは“ドクロズ”のステージ。
ドラム、ベース、ギター、ヴォーカル&ギターの四人編成のバンド。
名前は前から知っていたけど、実際に聴くのは初めて。なかなか好みの音。
ヴォーカルのアサコさんは、顔つきがどんとに似ている。こうして観ていると、なんだかヘンな感じ。
途中からDr.kyOnがキーボードに加わると、フロアのボルテージがどっと上がる。
“ドクロズ”はオリジナルナンバー数曲と、一番最後に「魚ごっこ」を演奏。
ヴォーカルのアサコさんは顔を緑色に塗って、ますますどんとっぽく変貌。
30分という短い時間だったけれど、とっても良かった。

空調がなく、巨大扇風機が何台か回っているだけのフロアはものすごい暑さ。
配られたかち割り氷を首にあてたり、友達にもらった冷たいアイスを食べたりして暑さをしのぐ。
そしてやっぱり冷たいビール。みんな同じ考えなのか、ビール売場は長蛇の列。

そんな事をしているうちに、15時45分ごろから“panoramix”の演奏が始まる。
ようやく観られる永井さんのニューバンド“panoramix”、何気に今日一番の楽しみだった。
女性ダンサーの怪しげな踊りに続いて、永井さんは機材を操りながら唄い出す。
ドラム、ベース、ギターというシンプルな編成だけど、シーケンサーなどで音に厚みをつける。
そんなエレクトリカルな音づくりの中、永井さんはブルースハープを吹いたりしてちょっと面白い。
そしてやはり永井さんのベースはFunkyでカッコ良く、ギターのシャープなカッティングと極上の絡み。
次々とオリジナルナンバーを演奏する中、ライブ中盤で“BO GUMBOS”の「絶体絶命」を披露。
歌詞が途中から「絶対ハッピー♪」になったりして、永井さんらしい演奏が素敵。
35分ほどの演奏、初めての“panoramix”を存分に満喫することが出来た。

椅子に座りながら観ていたけど、ノリのいい曲はやっぱり自然と立ち上がって踊る。
飲みかけのビールを床に置いておいたら、歩いている人に倒されてしまった。
「仕方ないなぁ~」と思っていたら、わざわざビールを買い直して持って来てくれた。
なんだかホントに申し訳ない・・・だけどとっても嬉しかった。
みんな思い思いに座ったり、食べたり飲んだり、ステージ前で踊ったり、なんかすご~くいい感じ。
誰もがみんな、すごく優しい顔。それはおそらく、ひとりひとりがどんとだったからかもしれない。
どんとがイッパイ! そんなピースフルでフラワーな空間。

続いて16時35分ごろから、“玉響楽団”の演奏が始まる。
Drums:小関純匡、Bass:笠原直樹、Keyboards:Dr.kyOn、Guitar:玉城宏志、Vocal:うつみようこ
というなかなか強力なメンツのバンド。噂には聞いていたけど、観るのは今回が初めて。
バンド名から勝手にアコースティックなサウンドを想像していたけど、かなりハードでダンサブルな演奏。
だけど玉城さんとkyOnが一緒に演奏しているのは、ちょっと不思議な感じもする。
オリジナルナンバーばかりの30分、どの曲もイイ感じでとっても楽しめた。

この頃になるとようやく雨がやみ、会場の外へ出て深呼吸。
雨あがりで心なしか空気が爽やかで気持ちイイ。
するとフロアからギターを弾きながら唄う声・・・山川のりをが「ギターマン」を演奏している。
のりをさんのイメージにピッタリとマッチして、なんだかとってもイイ演奏。
続いて永山愛樹とうつみようこが加わり、「トンネルぬけて」。これもまた良かった。
そして更にkyOnが加わってアコーディオンを弾き出すと、「なまずでポルカ」が始まる。
この曲が演奏されるとは! 個人的に大好きな曲だけにとっても嬉しい。
最後に「夜のドライブ」をハードに演奏して、ひとまず全員退場。

次にステージに登場したのは長見 順。岡地曙裕のドラムとのデュオ。
キーボードを弾きながらゆらゆらとした曲を演奏したあと、入れ替わりに吉田省念が登場。
「カーニバル」をギターで弾き語り。透き通ったヴォーカルがなかなかイカす。
そこに“ドクロズ”のBass:おやびんが加わって「眠る君の足もとで」。
時間は17時50分過ぎ、ここで30分間の休憩となる。
その間に友達と合流して、ステージ上手二列目まで進み出る。

そして18時30分過ぎ、いよいよ“ボガンボローザ”の演奏が始まる。
Drums:岡地曙裕、Drums:笠原直樹、Bass:小関純匡、Keyboards:Dr.kyOn、Guitar:玉城宏志、
Vocal&Bass:永井利充、Vocal:うつみようこ というオールスターキャストが久しぶりに勢ぞろい。
まずは永井さんがヴォーカルをとって「ポケットの中」。ストロベリーな感じがとってもイイ。
続いて、うつみようこが大好きな曲ということで「かべ」。ROSAのナンバー、なかなかシブい選曲。
次に玉城さんが「だけどジュリー」を唄い始めると、ギターの弦が切れるハプニング。
「湿度が高いと弦が切れる」というのはホント? だけどそんなハプニングもなんだか楽しいから不思議。
それからゲストヴォーカルが入れ替わりで加わり、山川のりをが「シビーシビー」、長見 順が「見返り不美人」。
みんなとりたてて「どんと万歳!」という感じではなく、単に唄だけに集中している感じがイイ。

kyOnが「メリーゴーランド」を唄ったあと、永山愛樹が「ゆ~らゆら祭りの国へ」、永井さんが「夢の中」、
吉田省念が「橋の下」を唄う。泣かせるナンバーの連続に、思わず目がしらが熱くなる。
この気持ちはなんなんだろう? どんとがココに居ないから? いやむしろ、どんとをすごく感じるから。
岡地さんがホイッスルを口にくわえると、もちろん「泥んこ道を二人」が始まる。
ようこさんのヴォーカルが冴えわたり、ただでさえ熱いフロアは更に盛り上がりを見せる。
続いて永井さんが「助けて!フラワーマン」を唄い、盛りあがりに拍車をかける。
最後は赤い髪で登場した井垣宏章が、「ダイナマイトに火をつけろ」を唄って本編は終了。
怒涛の最強ナンバーの連続に身震いしながら、演奏はアンコールに突入。
出演者全員で「Road Runner」をセッションしたあと、「少女の夢」でフィナーレ。
すべてナイスキャッチ! なんかホント、みんなにありがとう~♪って感じで、20時05分過ぎに終了。

ライブ終了後は、友達と一緒に打ち上げ。
タクシーに相乗りして京都駅まで行き、駅前の「京都 花の舞」で呑み喰いする。
めちゃめちゃ汗かいたから、ビールが旨いのなんの! もう~たまらない。
料理もなかなか美味しくて、最高の打ち上げとなった。
気がつけば日曜日。みんなは大阪に帰るので23時ごろおひらき。
ひとりで二次会しようかと思ったけど、明日の朝は早いのでおとなしくホテルに戻る。

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